JP5481411B2 - レーザ・イオン源及びレーザ・イオン源の駆動方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係わるレーザ・イオン源の概略構成を示す断面図である。図2は、図1の一部(破線円で囲んだ部分)を拡大して示す断面図である。
図4は、本発明の第2の実施形態に係わるレーザ・イオン源を説明するためのもので、イオン源輸送系の構成を示す断面図である。なお、図4において図1と同一の部分には同一の符号を付し、その部分の構成の説明は省略する。
図5は、本発明の第3の実施形態に係わるレーザ・イオン源を説明するためのもので、イオン源輸送系内に設けるアパーチャの構成を示す平面図である。
図7は、本発明の第4の実施形態に係わるレーザ・イオン源の概略構成を示す断面図である。なお、図1と同一部分には同一符号を付して、その詳しい説明は省略する。また、主要部分以外の構成は簡略化して示している。
図8は、本発明の第5の実施形態に係わるレーザ・イオン源の概略構成を示す断面図である。なお、図1と同一部分には同一符号を付して、その詳しい説明は省略する。また、主要部分以外の構成は簡略化して示している。
図10は、本発明の第6の実施形態に係わるレーザ・イオン源の概略構成を示す断面図である。なお、図8と同一部分には同一符号を付して、その詳しい説明は省略する。また、主要部分以外の構成は簡略化して示している。
図11は、本発明の第7の実施形態に係わるレーザ・イオン源の概略構成を示す断面図である。なお、図1と同一部分には同一符号を付して、その詳しい説明は省略する。また、主要部分以外の構成は簡略化して示している。
図13は、本発明の第8の実施形態に係わるレーザ・イオン源の概略構成を示す断面図である。なお、図11と同一部分には同一符号を付して、その詳しい説明は省略する。また、主要部分以外の構成は簡略化して示している。
なお、本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、各々の実施形態を組み合わせることもできる。また、各部の構造や材料等は実施形態に何ら限定されるものではなく、仕様に応じて適宜変更可能である。
12…引き出し電極
20…照射箱
21…ターゲット
31…レーザ光
41…筒体
42…フランジ
43…バルブ
51…静電レンズ
52,62,72…アパーチャ
55…電磁レンズ
61…偏向電磁石
65…偏向電極
71…パルス電極
75…パルス電磁石
100…イオン源本体
200…イオン源輸送系
300…線形加速器(RFQ)
Claims (10)
- 真空排気される容器と、
前記容器内に配置され、レーザ光の照射により多価イオンを発生するターゲットが収容された照射箱と、
前記照射箱からイオンを静電的に引き出し、イオンビームとして前記容器の外部に導くイオンビーム引き出し手段と、
前記照射箱から引き出されたイオンビームを静電力により収束する静電レンズと、
前記静電レンズの下流側の位置に設けられ、該位置で収束されたイオンビームを通過させるアパーチャと、
を具備したことを特徴とするレーザ・イオン源。 - 真空排気される容器と、
前記容器内に配置され、レーザ光の照射により多価イオンを発生するターゲットが収容された照射箱と、
前記照射箱からイオンを静電的に引き出し、イオンビームとして前記容器の外部に導くイオンビーム引き出し手段と、
前記イオン源から引き出されたイオンビームを電磁力により収束する電磁レンズと、
前記電磁レンズの下流側の位置に設けられ、該位置で収束されたイオンビームを通過させるためのアパーチャと、
を具備したことを特徴とするレーザ・イオン源。 - 前記アパーチャは、前記イオンビームの進行方向に移動可能に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のレーザ・イオン源。
- 前記アパーチャは、前記イオンビームの一部を通過させるための開口の径が可変可能に設けられていることを特徴とする請求項3に記載のレーザ・イオン源。
- 前記アパーチャに、前記イオンビームの一部を通過させるための開口とは別に、イオンビーム最大径より外側に排気用開口部を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のレーザ・イオン源。
- 真空排気される容器と、
前記容器内に配置され、レーザ光の照射により多価イオンを発生するターゲットが収容された照射箱と、
前記照射箱からイオンを静電的に引き出し、イオンビームとして前記容器の外部に導くイオンビーム引き出し手段と、
前記照射箱から引き出されたイオンビームを電磁力で偏向する偏向電磁石と、
前記偏向電磁石の下流側に設けられ、前記偏向電磁石で所定量偏向されたイオンビームを通過させるアパーチャと、
を具備したことを特徴とするレーザ・イオン源。 - 真空排気される容器と、
前記容器内に配置され、レーザ光の照射により多価イオンを発生するターゲットが収容された照射箱と、
前記照射箱からイオンを静電的に引き出し、イオンビームとして前記容器の外部に導くイオンビーム引き出し手段と、
前記照射箱から引き出されたイオンビームを静電的に偏向する偏向電極と、
前記偏向電極の下流側に設けられ、前記偏向電極で所定量偏向されたイオンビームを通過させるアパーチャと、
を具備したことを特徴とするレーザ・イオン源。 - 真空排気される容器と、
前記容器内に配置され、レーザ光の照射により多価イオンを発生するターゲットが収容された照射箱と、
前記照射箱からイオンを静電的に引き出し、イオンビームとして前記容器の外部に導くイオンビーム引き出し手段と、
前記照射箱から引き出されたイオンビームを、該イオンビームの時間分布幅より短い間隔で偏向可能なパルス電極と、
前記パルス電極の下流側に設けられ、前記パルス電極で偏向されたイオンビームを遮るアパーチャと、
を具備したことを特徴とするレーザ・イオン源。 - 真空排気される容器と、
前記容器内に配置され、レーザ光の照射により多価イオンを発生するターゲットが収容された照射箱と、
前記照射箱からイオンを静電的に引き出し、イオンビームとして前記容器の外部に導くイオンビーム引き出し手段と、
前記照射箱から引き出されたイオンビームを、該イオンビームの時間分布幅より短い間隔で偏向可能なパルス電磁石と、
前記パルス電磁石の下流側に設けられ、前記パルス電磁石で偏向されたイオンビームを遮るアパーチャと、
を具備したことを特徴とするレーザ・イオン源。 - イオン源本体から引き出されたイオンビームを、該イオンビームの時間分布幅より短い間隔で偏向可能なパルス偏向器と、このパルス偏向器の下流側に設けられたアパーチャとを備えたレーザ・イオン源の駆動方法であって、
前記パルス偏向器の設置領域を必要な価数のイオンビームが通過するタイミングでは該偏向器に偏向信号は印加せず、必要な価数のイオンビームを偏向せずに前記アパーチャを通過させ、
前記パルス偏向器の設置領域を不必要な価数のイオンビームが通過するタイミングで該偏向器に偏向信号を与えることにより、不必要な価数のイオンビームを偏向して前記アパーチャで遮断する、
ことを特徴とするレーザ・イオン源の駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011035898A JP5481411B2 (ja) | 2011-02-22 | 2011-02-22 | レーザ・イオン源及びレーザ・イオン源の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2011035898A JP5481411B2 (ja) | 2011-02-22 | 2011-02-22 | レーザ・イオン源及びレーザ・イオン源の駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP2012174515A JP2012174515A (ja) | 2012-09-10 |
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Family Applications (1)
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| JP2011035898A Active JP5481411B2 (ja) | 2011-02-22 | 2011-02-22 | レーザ・イオン源及びレーザ・イオン源の駆動方法 |
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- 2011-02-22 JP JP2011035898A patent/JP5481411B2/ja active Active
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