[go: up one dir, main page]

JP5475293B2 - 画像処理装置及び画像処理方法及びプログラム - Google Patents

画像処理装置及び画像処理方法及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP5475293B2
JP5475293B2 JP2009017128A JP2009017128A JP5475293B2 JP 5475293 B2 JP5475293 B2 JP 5475293B2 JP 2009017128 A JP2009017128 A JP 2009017128A JP 2009017128 A JP2009017128 A JP 2009017128A JP 5475293 B2 JP5475293 B2 JP 5475293B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
image
color image
component
conversion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009017128A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010177929A (ja
Inventor
誠 庄原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2009017128A priority Critical patent/JP5475293B2/ja
Priority to US12/683,859 priority patent/US8755622B2/en
Publication of JP2010177929A publication Critical patent/JP2010177929A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5475293B2 publication Critical patent/JP5475293B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/64Circuits for processing colour signals
    • H04N9/646Circuits for processing colour signals for image enhancement, e.g. vertical detail restoration, cross-colour elimination, contour correction, chrominance trapping filters
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/80Camera processing pipelines; Components thereof
    • H04N23/84Camera processing pipelines; Components thereof for processing colour signals
    • H04N23/843Demosaicing, e.g. interpolating colour pixel values
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/10Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof for transforming different wavelengths into image signals
    • H04N25/11Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics
    • H04N25/13Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics characterised by the spectral characteristics of the filter elements
    • H04N25/134Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics characterised by the spectral characteristics of the filter elements based on three different wavelength filter elements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Description

本発明は画像の階調量子化ビット精度の変更時に生ずる疑似輪郭を軽減する技術に関する。
階調変換処理とはビット精度の高い値から低い値、もしくはビット精度の低い値から高い値へと変換する際に用いられる処理である。従来の階調変換方法には単純なビットシフトによるもののほか、誤差拡散法が知られている。
例えば16ビット長の信号sig16を8ビット長の信号sig8に変換する場合、ビットシフトでは単純に、
sig8=((unsigned long)sig16&0×FF00)>>8
といった形で行われる。この際、図15に示したように下位ビットが失われるため階段状に信号が形成される。さらにこの場合、16ビットで0〜255の範囲の値が8ビットの0に変換される一方、16ビットで65535だけが8ビットの255に変換されてしまうため、均等に変換されず色も変化してしまう。これを四捨五入を用いて、
sig8=(((unsigned long)sig16+128)&0×FFF00)>>8
としても、均等性は改善されるが階段状に信号が形成されることに違いはない。
一方、階調量子化精度が低い場合に生じる疑似輪郭を解消する方法として、誤差拡散法が知られている。誤差拡散法を16ビット長の信号sig16の8ビット長の信号sig8への変換に適用する場合、16ビットから8ビットに変換した際に生じた誤差(err=sig16−sig8*256)を周囲の画素に拡散させ、局所的な平均値を一定にする(例えば非特許文献1参照)。また、非特許文献1の方法では階調1/2付近の偽輪郭は残ってしまうという問題があり、これを改良した方法がある(例えば、特許文献1)。特許文献1では階調レベルに応じて誤差の与え方を変更している。しかし、いずれも周囲の画素を参照した適応的な処理であり、比較的多くの分岐命令や演算が必要であった。
特許第3399341号公報 Floyd, R.W. and L. Steinberg, An adaptive algorithm for spatial greyscale. Proc. SID, vol. 17: pp. 75−77, (1975).
被写体に青空や撮影スタジオのフォトグラデーションなどが含まれる場合、これらの階調は非常に緩やかに変化している。このような被写体を撮影した場合、しばしば用いられる階調量子化数が8ビット長の画像ではグラデーション部分に色や輝度のトーンジャンプとして知覚される疑似輪郭が生じる場合がある。特にこれが低ISO感度の場合などノイズの少ない条件で発生する場合、16ビット長など高いビット精度での画像処理の後に行われる階調変換方法を改善することで軽減することができる。従来の階調変換方法のうちビットシフトでは擬似輪郭の問題が改善できず、誤差拡散法では演算量が多く回路規模や処理時間が必要であった。
従って、本発明は上述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、簡易な構成で、階調量子化ビット精度の変更時に生ずる疑似輪郭を軽減できるようにすることである。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係わる画像処理装置は、sビット(sは3以上の整数)のカラー画像をdビット(dは(s−2)以下の整数)のカラー画像に階調変換する画像処理装置であって、前記sビットの階調値と前記dビットの階調値との関係を表していて、前記カラー画像の信号成分に応じて程度が変化するばらつきを持つ変換テーブルを生成する変換テーブル生成手段と、画像圧縮処理の前または画像ファイルの保存の前、且つ色空間変換の後に、前記変換テーブルを用いて、前記sビットのカラー画像を前記dビットのカラー画像に変換する階調変換手段と、を備え、前記カラー画像の信号成分の色差成分であるCr成分に用いられる変換テーブルのばらつきは前記カラー画像の輝度成分が小さいほど大きく、Cb成分に用いられる変換テーブルのばらつきは輝度成分の大きさに依存しないことを特徴とする。
また、本発明に係わる画像処理装置は、sビット(sは3以上の整数)のカラー画像をdビット(dは(s−2)以下の整数)のカラー画像に階調変換する画像処理装置であって、前記sビットの階調値と前記dビットの階調値との関係を表していて、前記カラー画像の信号成分に応じて程度が変化するばらつきを持つ変換テーブルを生成する変換テーブル生成手段と、画像圧縮処理の前または画像ファイルの保存の前、且つ色空間変換の後に、前記変換テーブルを用いて、前記sビットのカラー画像を前記dビットのカラー画像に変換する階調変換手段と、を備え、前記カラー画像の信号成分であるR成分、G成分、B成分にそれぞれ用いられる変換テーブルは、B成分の値が大きいほどばらつきの程度が大きいことを特徴とする。
本発明によれば、簡易な構成で、階調量子化ビット精度の変更時に生ずる疑似輪郭を軽減することが可能となる。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(第1の実施形態)
この第1の実施形態では、デジタルカメラの画像処理において、YCbCr,14bitのカラー画像を8bitに階調変換する場合について説明する。なお、階調変換前のカラー画像のビット数をsビット(sは3以上の整数)、階調変換後のカラー画像のビット数をdビット(dは(s−2)以下の整数とする。
図1は、本発明の第1の実施形態に係わるデジタルカメラの構成を示すブロック図である。
レンズ501を通ってきた光は、絞り502により光量を調節され、赤外カットフィルタ503及び光学LPF(ローパスフィルタ)504を通過し、撮像素子520(以下CMOSと呼ぶ)に結像される。なお、506は、レンズ501を構成するズームレンズ、フォーカスレンズなどを駆動するためのレンズ駆動部であり、507は、絞り502を駆動する絞り駆動部である。
CMOS520の受光面にはフォトダイオードを用いた光電変換センサが2次元的に配置されており、各センサに対して、1色のカラー、例えば、R(赤)、G(緑)、B(青)の原色カラーフィルタが所定の配列で配置されている。なお、本実施形態では、カラーフィルタを用いて光をRGBの3色の成分に分離しているが、例えば、撮像素子を複数枚(例えば3枚)用いて、各撮像素子に対して1色を割り当てる形態も可能である。
CMOS520に結像された光は、各センサにおいて、入射光量に応じた量の電荷に変換される。タイミングジェネレータ508が発生する信号は、水平基準パルス生成用ドライバ522と垂直基準パルス生成用ドライバ521に供給される。そして、水平基準パルス生成用ドライバ522と垂直基準パルス生成用ドライバ521によりCMOS520の読み出し画素が選択され、選択された画素のセンサに蓄積された電荷が電圧信号に変換されて、CMOS520から出力される。
CMOS520から出力された電圧信号は、相関二重サンプリング回路523(以下CDSと呼ぶ)でサンプリングされ、AGC回路524でISO感度に応じて増幅された後、A/D変換器509で14ビット精度で量子化されデジタル信号に変換される。
デジタル信号に変換された画像データは、画像処理IC525に入力され、WB算出回路529によりホワイトバランスゲインを算出した後、メモリ制御回路514によって制御されたメモリ517に格納される。
デジタル信号に変換された画像データは、そのまま可逆圧縮(ロスレス圧縮)をかける可逆圧縮回路513に入力される。そして、可逆圧縮回路513において可逆圧縮され、可逆圧縮されたRAWデータが、CPUバス528を介してメモリカード制御回路515によって制御されたメモリカード518にRAW形式のファイルとして保存される。
また、デジタル信号に変換された画像データは、画像処理回路526にも入力される。RGBの画像データは、画像処理回路526において各色8ビットのYCbCr信号(CCIR601)に変換されるとともに、ラスタブロック変換されて、JPEG圧縮回路527でJPEG圧縮される。JPEG圧縮回路527から出力されたJPEG形式の画像データは、CPUバス528を介してメモリカード制御回路515によって制御されたメモリカード518にJPEG形式のファイルとして保存される。
なお、図1において、510はデジタルカメラ全体の動作を制御するCPU、511はCPUに対してユーザーが各種の指示を入力するための操作部である。また、519は表示制御部516に制御されて、各種の表示を行うディスプレイである。
ここで、画像処理回路526で行われる画像処理についてさらに詳しく説明する。
図2は、画像処理回路526における画像処理の概要を示すブロック図である。
メモリ517から入力された14ビットデジタル画像データは、黒補正回路710に入力される。黒補正回路710では暗電流による黒浮きをCMOSの遮光部の座標領域における画像データの積算平均値から概算し、画像データから積算平均値を減算する。黒補正回路で黒引きされた画像データは、レンズ補正回路720においてレンズの周辺減光によって減少した信号量が増幅され、その後レンズの倍率色収差が色毎に拡大縮小を行うことで補正される。
レンズ補正回路720においてレンズ補正された画像データはホワイトバランス補正回路730に入力され、ホワイトバランス補正が行われる。ホワイトバランス補正回路730では、予めWB算出回路529で算出されたデータに基づいてCPU510で計算されたホワイトバランス係数を画像データに掛ける。もしくは、予め設定されているホワイトバランス(例えばデイライト、タングステン、蛍光灯等)の係数を画像データに掛ける。ホワイトバランス補正回路730でホワイトバランスがとられた画像データは、色補間回路740で色補間される。色補間回路740では図3に示すようにRGB(赤、緑、青)が格子状に配列されたパターン(例えばベイヤー配列)のデータから、RGB(R成分、G成分、B成分)の3プレーンが作り出される。
次に、RGBの3プレーンが揃った画像データは、色調整回路750において、例えば、式(1)に示すような3×3のマトリクス演算等で色の最適化が行われる。
Rc=m11×R+m12×G+m13×B
Gc=m21×R+m22×G+m23×B
Bc=m31×R+m32×G+m33×B …(1)
ここで、式(1)のm11〜m33は最適化の係数である。色調整後の画像データはガンマ補正回路760によって式(2)のようにガンマ変換される。
Rγ=γ(Rc)
Gγ=γ(Gc)
Bγ=γ(Bc) …(2)
次に、ガンマ変換された画像データは、YC変換回路770によって偽色処理や、エッジ強調処理を行なうために、式(3)に示すようにRGB信号からYCbCrという輝度成分と色差成分の信号に変換される。
Y14=k11×Rc+k12×Gc+k13×Bc
Cb14=k21×Rc+k22×Gc+k23×Bc
Cr14=k31×Rc+k32×Gc+k33×Bc …(3)
式(3)のk11〜k33はYCbCrに変換するための係数である。
通常のJPEG画像を作成する場合は、YCbCr変換された信号のうちの輝度成分Y14は、輝度処理回路790でエッジ強調される。また、YCbCr変換された信号のうちの色差成分Cb14、Cr14は、色処理回路780でメディアンフィルタをかけられる。最後に、整ったYCbCrのデータは14bit→8bit変換処理回路795で8ビットデータ799に変換され、JPEG圧縮回路527でJPEG圧縮(画像圧縮処理)される。
ここで、14bit→8bit変換処理回路795についてさらに詳しく説明する。
14ビットのYCbCrデータY14,Cb14,Cr14は14bit→8bit変換処理回路795において、式(4)のようにLUT(ルックアップテーブル、変換テーブルとも呼ぶ)を用いて8ビットのデータに変換される。この際利用されるLUTの作成方法(変換テーブル生成方法)については後に説明する。
Y8=YLUT(Y14)
Cb8=CbLUT(Cb14)
Cr8=CrLUT(Cr14) …(4)
YLUTは14bit階調値を3の剰余で3等分し、8ビット階調値が切り替わる14bit値の前半と後半で、切り上げと切り捨ての割合を変化させることで、疑似輪郭を軽減する効果を奏する。切り上げと切り捨ては、14bit値にばらつき量(diff)を加算(切上げ)、減算(切り捨て)することで行い、ばらつき量(diff)は14bit値の大きさに依存して変化させる。CbLUT,CrLUTについてもばらつきを持つLUTとする。14ビットレベルで階調がなだらかに変化する場合、局所的な領域で擬似的に3段階の中間調を持つことができるため、疑似輪郭の発生を低減することができる。
まず、式(4)のYLUTの作成方法について説明する。
YLUTは図4のような処理フローで作成する。初めに8bit→14bitLUT作成(8to14LUT)ステップS200において、8bit変換閾値中間レベル算出処理ステップS201で使用するLUTを作成する。このLUTは単純な8bit→14bit変換LUTであり、式(5)のように演算する。式(5)のiは0〜255の値をとり、除算では切り捨て処理する。
8to14LUT[i]=(i*16383+127)/255
次に14ビット値すべてについてステップS201〜S211の処理を行う。8bit変換閾値中間レベル算出処理ステップS201では図5のように着目した14ビット値に対応する8bit変換閾値中間レベル(middle14)を求める。
図5の処理フローを14bit値(×14)が200の場合(×14=200)を例に図6を用いて説明する。
図5の8bit値(temp8)算出処理ステップS221では図6のtemp8に相当する値を得る。8bit→14bitLUT作成(8to14LUT)ステップS200において得られた8to14LUTを用いて、x=8to14LUT[y]の値をyが小さいものから見て、初めてxがiを超える場合のyから1を引いたy−1をtemp8とする。図6の例ではtemp8=3となる。次に下側14bit切り替え値(minus14)算出ステップS222において、minus14=8to14LUT(temp8)のようにminus14値を得る。図6の例ではminus14=193となる。次に同様に上側14bit切り替え値(plus14)算出ステップS223において、plus14=8to14LUT(temp8+1)のようにplus14値を得る。図6の例ではplus14=257となる。次に8bit変換閾値中間レベル(middle14)算出ステップS224において、式(5)のようにしてmiddle14値を求める。
half=(plus14−minus14)/2
middle14=minus14+half …(5)
次に、ばらつき量(diff)算出処理ステップS202でばらつき量diffを求める。ばらつき量(diff)は14bit値の切り上げと切り捨ての制御に用いるオフセットである。一般に使われる四捨五入による値の丸めでは0.5を加算して切り捨てすることに相当するが、ここでは算出したばらつき量を加算(切上げ)、減算(切り捨て)することで値を丸める。14bit→8bit変換を四捨五入で行う場合、8bitで0.5に相当する14ビット値16383/255*0.5=32を14bit値に加算して切り捨てれば実現できる。ここでは14bitの最大値でmaxDiff=32とし、四捨五入以上の誤差を持たせないようにばらつき量(diff)を制御するため、式(6)を用いる。
diff(x14)=x14*aDiff/16383+minDiff
aDiff=maxDiff−minDiff …(6)
ここでmaxDiff, minDiffはパラメータであり、ばらつき量を制御できる。例えば以下のような値に設定する。
maxDiff=32(初期値):ばらつき量の程度を決める定数(14bit, 最大値)
minDiff=8(初期値):ばらつき量の程度を決める定数(14bit, 最小値)
ここまでで得られた値を用いてステップS203〜S209の処理を行う。まず切り替わりレベル後半判別ステップS203では、middle14に比べて着目値x14の大小に分け、さらにステップS204、S205でx14を3で割った余りによって2分割する。それぞれステップS206〜S209に記載された処理を行うことにより、14bit階調値を3の剰余で3等分し、8ビット階調値が切り替わる16bit値の前半、後半で、切り上げと切り捨ての割合を変化させる。切り上げと切り捨ての割合は、16bit値にばらつき量(diff)を加算(切上げ)、減算(切り捨て)することで行い、ばらつき量(diff)は16bit値の大きさに依存して変化させている。
以上のことから、16ビットレベルで階調がなだらかに変化する場合、局所的な領域で擬似的に3段階の中間調を持つことができ、輝度の疑似輪郭の発生を低減することができる。上記のとおり作成した際のYLUTの例を図7〜9に示した。図7〜9で14to8LUTは図4のフローチャートのとおり作成したLUTであり、理想値は連続値(小数点以下)を利用できる場合の値である。輝度が高いほど広い範囲でばらつきを持つ。
次に、式(4)のCbLUT、CrLUTの作成方法について説明する。
CbLUT、CrLUTは図10のような処理フローで作成する。基本的にはYLUTの場合と同じであるが、x14の値が図4ではYの値であったが、CbLUTを作成する場合はCb、CrLUTを作成する場合はCrの値であるほか以下の点が異なる。まず第1に負の値をとるため、オフセット加算ステップS420、オフセット減算ステップS421が追加されている。第2にばらつき量(diff)算出処理がYに依存したばらつき量(diff)算出処理ステップS402に変更されている。
そのため以下ではYに依存したばらつき量(diff)算出処理ステップS402について詳しく説明する。Cb(Cr)のばらつき量(diff_Cb(diff_Cr))は、輝度Yの値を用いて式(7)を用いて算出する。
diff_Cb(x14)=Y14*aDiff_Cb/16383+minDiff_Cb
diff_Cr(x14)=Y14*aDiff_Cr/16383+minDiff_Cr …(6)
aDiff_Cb=maxDiff_Cb−minDiff_Cb
aDiff_Cr=maxDiff_Cr−minDiff_Cr
ここでmaxDiff_Cb, minDiff_Cb, maxDiff_Cr, minDiff_Crはパラメータであり、ばらつき量を制御できる。暗部では特に赤がよく知覚されるため、Crは暗部であってもばらつきを多くする。また、色は青の寄与が多いことから輝度の全域にわたってCbのばらつきを多くする。例えば以下のような値に設定する。
maxDiff_Cb=16383/255*0.5=32(初期値,14bit,ばらつき量の最大値)
minDiff_Cb=maxDiff_Cb/4=8(初期値,14bit,ばらつき量の最小値)
maxDiff_Cr=16383/255*0.5=32(初期値,14bit,ばらつき量の最大値)
minDiff_Cr=maxDiff_Cb=32(初期値,14bit,ばらつき量の最小値)
図10における他の処理ステップについては、YLUTでの図4の処理ステップと同様に処理し、CbLUT、CrLUTを作成する。R画素のノイズはホワイトバランスゲインによって大きなゲインを掛けられた上、ガンマカーブによって増幅されるため目立ちやすくなっており、さらにノイズリダクションなどの画像処理によって空間的に広がっている。暗部の赤(Cr)でばらつきを大きくすることによってノイズを拡散する効果を得られる。青(Cb)については値に対する色差への影響が大きいため、できるだけ広い範囲でばらつきを持たせる。
(第2の実施形態)
この第2の実施形態では、PC(パーソナルコンピュータ)でのRAW現像(YCbCr,16bit→8bit変換)について説明する。
図11は本発明の第2の実施形態に係わる情報処理装置の構成を示すブロック図である。情報処理装置としては一般的なパーソナルコンピュータ(PC)を用いることができる。
図11において、CPU609はメモリ603に保持されたプログラムを実行することにより各処理を実現する。ハードディスク604には情報処理装置における基本入出力システムやプログラム等が格納されており、プログラムはハードディスク604からメモリ603に読み込まれて実行される。ディスプレイ607はCPU609の制御下で各種表示を行う。情報処理装置の利用者はキーボード601やマウス602を用いて情報処理装置を操作する。カードリーダ605はデジタルカメラのメモリカード518を装着可能とし、メモリカード518に記録されているRAW形式またはJPEG形式の画像ファイルをメモリ603やハードディスク604に取り込むことができる。プリンタ608はCPU609の制御下で各種情報や画像をプリントする。以下では、上述のデジタルカメラによって生成されたRAW形式の画像ファイルを処理するアプリケーションを説明する。
図12は情報処理装置によって実行されるRAW形式の画像ファイルを処理するアプリケーションの画像処理フローである。RAW形式の画像データ100はハードディスク604またはカードリーダ605から読み込まれ、16bit化処理(ステップS105)で16bit化された後、黒補正処理(ステップS110)に入力される。黒補正処理(ステップS110)では暗電流による黒浮きをCMOSの遮光部の座標領域における画像データの積算平均値から概算(OB値)し、画像データからOB値を減算する。黒補正処理(ステップS110)で黒引きされた画像データは、レンズ補正処理(ステップS120)においてレンズの周辺減光によって減少した信号量が増幅され、その後レンズの倍率色収差が色毎に拡大縮小を行うことで補正される。レンズ補正処理(ステップS120)においてレンズ補正された画像データは補間処理(ステップS140)に入力され色補間される。補間処理(ステップS140)では図3に示す様にRGB(赤、緑、青)が格子状に配列されたパターン(例えばベイヤー配列)のデータから、RGBの3プレーンが作り出される。次に、RGB(R成分、G成分、B成分)の3プレーンが揃った画像データは、中間画像データ145として、一旦メモリ603に保存される。ここまでの処理はアプリケーションのユーザーが指定する画像処理設定値、例えばユーザー指定ホワイトバランス設定値やユーザー指定明るさ調整設定値に依存せず行うことができる。ユーザーが指定する画像処理設定値に依存した処理は、メモリ603に保存した中間画像データ145を元に行うことで、ユーザー設定値を反映するために必要な画像処理の一部を省略できる。
メモリ603に保存した中間画像データ145はゲイン補正処理(ステップS150)に入力される。ゲイン補正処理(ステップS150)ではホワイトバランス補正と明るさ調整処理が行われる。式(7)のようにユーザーが指定したホワイトバランス設定をユーザー設定パラメータ変換部でゲイン補正処理(ステップS150)用に変換したRGBの色毎のゲイン値(wbR, wbG, wbB)とユーザーが指定した明るさ調整設定値をユーザー設定パラメータ変換部でゲイン補正処理(ステップS150)用に変換したRGB各色で共通のゲイン値(brightGain)を掛けたゲイン(gainR, gainG, gainB)を式(8)のように画像データに掛ける。
gainR=wbR×brightGain
gainG=wbG×brightGain
gainB=wbB×brightGain …(7)
Rwb=gainR×R
Gwb=gainG×G
Bwb=gainB×B …(8)
ホワイトバランスがとられた画像データは、色調整処理(ステップS155)において、例えば、式(1)に示すような3×3のマトリクス演算等で色の最適化が行われ、ガンマ補正処理(ステップS160)でガンマ変換される。ガンマ変換された画像データは、YC変換処理(ステップS170)によって偽色処理や、エッジ強調処理を行なうためにRGB信号からYCbCrという輝度成分(Y成分)と色差成分(Cr成分、Cb成分)の信号成分に変換(色空間変換)される。YCbCr変換された信号のうちの輝度成分Yは、輝度ノイズ低減処理(ステップS191)によってざらざらしたノイズが抑制された後、シャープネス処理(ステップ192)でエッジ強調される。また、YCbCr変換された信号のうちの色差成分CbCrは、メディアン処理(ステップS181)で偽色低減のためメディアンフィルタをかけたのち色ノイズ低減処理(ステップS182)によって局所的な色バランスがずれた領域が均質化される。最後に出力ファイル形式が8ビットデータの場合には、16bit→8bit変換処理(ステップS195)によって8ビットYCbCrデータに変換される。整ったYCbCrのデータ199はユーザー指定出力ファイル形式に従って出力ファイル形式に合わせた変換処理が行われる。出力ファイル形式には例えばJPEG形式やTIFF形式がある。
ここで、16bit→8bit変換処理(ステップ195)についてさらに詳しく説明する。16bit→8bit変換処理ステップS195は式(9)のように第1の実施形態の式(4)と同様、予め作成したLUTを元に処理される。
Y8=YLUT(Y16)
Cb8=CbLUT(Cb16)
Cr8=CrLUT(Cr16) …(9)
YLUT、CbLUT,CrLUTの作成方法は基本的に第1の実施形態の図4、図10で説明した処理と同様であるが第1の実施形態では14bit値を8bit値に変換していたのに対して、本実施形態では16bit値を8bit値に変換する点が異なる。第1の実施形態の図4、図10で14ビット値を16ビット値に置換すれば図4、図10で説明した処理と同様にLUTを作成することができる。
(第3の実施形態)
この第3の実施形態では、汎用の16ビット→8ビット変換画像処理(RGB, 16bit→8bit変換)について説明する。
図13は汎用的な16ビット画像を入力し、画像処理を施して8ビット画像として出力する際の処理を示す図である。16bitのTIFF画像300を入力し、RGBデータに対してRGB画像処理ステップS310で例えば式(10)で示されるトーンカーブ補正を行う。
Rt=ToneCurve(Rc)
Gt=ToneCurve(Gc)
Bt=ToneCurve(Bc) …(10)
RGB画像処理ステップS310で画像処理が施された16ビットRGB画像は16bit→8bit変換処理ステップS320において8bit画像に変換されたのち、8bitTIFFもしくはJPEG画像として保存される。
ここで、16bit→8bit変換処理ステップS320についてさらに詳しく説明する。16bit→8bit変換処理ステップ320は式(11)のように第1の実施形態の式(4)と同様、予め作成したLUTを元に処理される。
R8=RLUT(R16)
G8=GLUT(G16)
B8=BLUT(B16) …(11)

RLUTの作成方法を図14に示した。基本的なフローは第1の実施形態の図4で説明したYLUTの作成処理と同様である。図4では輝度信号Yの14bit値を8bit値に変換していたのに対して、図14ではR,G,Bそれぞれ16bit値を8bit値に変換する点が異なる。第1の実施形態の図4で14ビット値を16ビット値用に置換すれば図4で説明した処理と同様にLUTを作成することができる。また式(6)は式(12)のように16ビット入力のRGB各色用に変形したものを利用する。GLUT,BLUTについてもパラメータであるdiffの値が異なるのみでRLUTと同じである。
diff_R(R16)=R16*aDiff_R/65535+minDiff_R
diff_G(G16)=G16*aDiff_G/65535+minDiff_G
diff_B(B16)=B16*aDiff_B/65535+minDiff_B
aDiff_R=maxDiff_R−minDiff_R
aDiff_G=maxDiff_G−minDiff_G
aDiff_B=maxDiff_B−minDiff_B …(12)
ここで、R16,G16,B16は階調変換前のRGB値であり、diff_R,diff_G,diff_Bは図14のステップS806〜S809のdiffに相当する。
疑似輪郭には、ビット精度の問題と所謂MacAdam楕円やCIE2000色差式であらわされる色の識別閾の違いが関連する。疑似輪郭は視覚的な識別閾が小さい部分、即ちMacAdam楕円の小さい部分で発生しやすいと考えられ、この色領域で大きなばらつきを割り当てることで疑似輪郭が改善されると考えられる。このため、R,Bでは値の大きさ(彩度)に依存したばらつきを持たせるなど、色毎にパラメータを変化させてもよい。例えば式(13)のように値を設定する。
maxDiff_R=128, minDiff_R=32
maxDiff_G=64, minDiff_G=64
maxDiff_B=128, minDiff_B=64 …(13)
あるいは式(14)のようにR,GのばらつきはBの値に依存して変化させてもよい。例えば式(15)のように値を設定する。
diff_R(R16)=B16*aDiff_R/65535+minDiff_R
diff_G(G16)=B16*aDiff_G/65535+minDiff_G
diff_B(B16)=B16*aDiff_B/65535+minDiff_B
aDiff_R=maxDiff_R−minDiff_R
aDiff_G=maxDiff_G−minDiff_G
aDiff_B=maxDiff_B−minDiff_B …(14)
maxDiff_R=128, minDiff_R=64
maxDiff_G=128, minDiff_G=32
maxDiff_B=128, minDiff_B=64 …(15)
(他の実施形態)
また、各実施形態の目的は、次のような方法によっても達成される。すなわち、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(または記録媒体)を、システムあるいは装置に供給する。そして、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行する。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、本発明には次のような場合も含まれる。すなわち、プログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される。
さらに、次のような場合も本発明に含まれる。すなわち、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれる。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される。
本発明を上記記憶媒体に適用する場合、その記憶媒体には、先に説明した手順に対応するプログラムコードが格納されることになる。
本発明の第1の実施形態に係わるデジタルカメラの構成を示すブロック図である。 画像処理回路における画像処理の概要を示すブロック図である。 RGBの画素の配列を示す図である。 14bit→8bit変換処理LUT作成処理を示すフローチャートである。 8bit変換閾値中間レベル算出処理を示すフローチャートである。 8bit変換閾値中間レベル算出処理を示す図である。 低輝度付近の14ビット→8ビット変換を示す図である。 中間輝度付近の14ビット→8ビット変換を示す図である。 高輝度付近の14ビット→8ビット変換を示す図である。 14bit→8bit変換処理LUT作成処理を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施形態に係わる情報処理装置の構成を示すブロック図である。 情報処理装置における画像処理を示すフローチャートである。 RGB汎用画像処理を示すフローチャートである。 16bit→8bit変換処理RLUT作成処理を示すフローチャートである。 一般的な16ビット→8ビット変換を示す図である。

Claims (7)

  1. sビット(sは3以上の整数)のカラー画像をdビット(dは(s−2)以下の整数)のカラー画像に階調変換する画像処理装置であって、
    前記sビットの階調値と前記dビットの階調値との関係を表していて、前記カラー画像の信号成分に応じて程度が変化するばらつきを持つ変換テーブルを生成する変換テーブル生成手段と、
    画像圧縮処理の前または画像ファイルの保存の前、且つ色空間変換の後に、前記変換テーブルを用いて、前記sビットのカラー画像を前記dビットのカラー画像に変換する階調変換手段と、を備え
    前記カラー画像の信号成分の色差成分であるCr成分に用いられる変換テーブルのばらつきは前記カラー画像の輝度成分が小さいほど大きく、Cb成分に用いられる変換テーブルのばらつきは輝度成分の大きさに依存しないことを特徴とする画像処理装置。
  2. sビット(sは3以上の整数)のカラー画像をdビット(dは(s−2)以下の整数)のカラー画像に階調変換する画像処理装置であって、
    前記sビットの階調値と前記dビットの階調値との関係を表していて、前記カラー画像の信号成分に応じて程度が変化するばらつきを持つ変換テーブルを生成する変換テーブル生成手段と、
    画像圧縮処理の前または画像ファイルの保存の前、且つ色空間変換の後に、前記変換テーブルを用いて、前記sビットのカラー画像を前記dビットのカラー画像に変換する階調変換手段と、を備え、
    前記カラー画像の信号成分であるR成分、G成分、B成分にそれぞれ用いられる変換テーブルは、B成分の値が大きいほどばらつきの程度が大きいことを特徴とする画像処理装置。
  3. 前記変換テーブルは、前記sビットの階調値と前記dビットの階調値との関係に応じて異なることを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理装置。
  4. 前記変換テーブルは、前記カラー画像の信号成分ごとに異なり、前記カラー画像の変換前のビット精度が14ビットまたは16ビットであり、前記カラー画像の変換後のビット精度が8ビットであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  5. sビット(sは3以上の整数)のカラー画像をdビット(dは(s−2)以下の整数)のカラー画像に階調変換する画像処理方法であって、
    前記sビットの階調値と前記dビットの階調値との関係を表していて、前記カラー画像の信号成分に応じて程度が変化するばらつきを持つ変換テーブルを生成する変換テーブル生成工程と、
    画像圧縮処理の前または画像ファイルの保存の前、且つ色空間変換の後に、前記変換テーブルを用いて、前記sビットのカラー画像を前記dビットのカラー画像に変換する階調変換工程と、を備え
    前記カラー画像の信号成分の色差成分であるCr成分に用いられる変換テーブルのばらつきは前記カラー画像の輝度成分が小さいほど大きく、Cb成分に用いられる変換テーブルのばらつきは輝度成分の大きさに依存しないことを特徴とする画像処理方法。
  6. sビット(sは3以上の整数)のカラー画像をdビット(dは(s−2)以下の整数)のカラー画像に階調変換する画像処理方法であって、
    前記sビットの階調値と前記dビットの階調値との関係を表していて、前記カラー画像の信号成分に応じて程度が変化するばらつきを持つ変換テーブルを生成する変換テーブル生成工程と、
    画像圧縮処理の前または画像ファイルの保存の前、且つ色空間変換の後に、前記変換テーブルを用いて、前記sビットのカラー画像を前記dビットのカラー画像に変換する階調変換工程と、を備え、
    前記カラー画像の信号成分であるR成分、G成分、B成分にそれぞれ用いられる変換テーブルは、B成分の値が大きいほどばらつきの程度が大きいことを特徴とする画像処理方法。
  7. 請求項5または6に記載の画像処理方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
JP2009017128A 2009-01-28 2009-01-28 画像処理装置及び画像処理方法及びプログラム Expired - Fee Related JP5475293B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009017128A JP5475293B2 (ja) 2009-01-28 2009-01-28 画像処理装置及び画像処理方法及びプログラム
US12/683,859 US8755622B2 (en) 2009-01-28 2010-01-07 Image processing apparatus, image processing method, and program

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009017128A JP5475293B2 (ja) 2009-01-28 2009-01-28 画像処理装置及び画像処理方法及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010177929A JP2010177929A (ja) 2010-08-12
JP5475293B2 true JP5475293B2 (ja) 2014-04-16

Family

ID=42354207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009017128A Expired - Fee Related JP5475293B2 (ja) 2009-01-28 2009-01-28 画像処理装置及び画像処理方法及びプログラム

Country Status (2)

Country Link
US (1) US8755622B2 (ja)
JP (1) JP5475293B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010014843A (ja) * 2008-07-02 2010-01-21 Sony Corp 表示装置
JP5677040B2 (ja) 2010-11-08 2015-02-25 キヤノン株式会社 画像処理装置およびその制御方法
JP6915483B2 (ja) * 2017-09-27 2021-08-04 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 画像処理装置、画像処理システムおよびプログラム

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5497246A (en) * 1993-07-15 1996-03-05 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Image signal processing device
JP3399341B2 (ja) 1998-02-05 2003-04-21 松下電器産業株式会社 画像処理方法および画像処理装置
JP4010752B2 (ja) * 2000-07-26 2007-11-21 株式会社リコー 画像処理装置と画像処理方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
US7576748B2 (en) * 2000-11-28 2009-08-18 Nintendo Co. Ltd. Graphics system with embedded frame butter having reconfigurable pixel formats
JP3921499B2 (ja) * 2001-08-22 2007-05-30 富士フイルム株式会社 カラー画像信号処理方法及びそれを用いたカラー画像信号処理装置
JP2005208817A (ja) * 2004-01-21 2005-08-04 Konica Minolta Photo Imaging Inc 画像処理方法、画像処理装置及び画像記録装置
US20050276500A1 (en) * 2004-06-15 2005-12-15 Canon Kabushiki Kaisha Image encoding apparatus, and image processing apparatus and its control method
JP4784810B2 (ja) * 2005-03-23 2011-10-05 富士ゼロックス株式会社 符号化装置及びプログラム
JP2008071150A (ja) * 2006-09-14 2008-03-27 Fujifilm Corp 画像処理装置、画像処理プログラム及び撮影装置
KR100834680B1 (ko) * 2006-09-18 2008-06-02 삼성전자주식회사 이동통신 단말기에서 출력되는 동영상 및 이미지의 화질을개선하기 위한 장치 및 방법

Also Published As

Publication number Publication date
US20100189350A1 (en) 2010-07-29
US8755622B2 (en) 2014-06-17
JP2010177929A (ja) 2010-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5157753B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム
KR101099401B1 (ko) 화상 처리 장치 및 컴퓨터가 판독 가능한 기록 매체
US7570390B2 (en) Image processing device and method
JP4687320B2 (ja) 画像処理装置および方法、記録媒体、並びに、プログラム
JP5003196B2 (ja) 画像処理装置および方法、並びに、プログラム
JP4894595B2 (ja) 画像処理装置および方法、並びに、プログラム
CN100366052C (zh) 图像处理设备和方法
JP5223742B2 (ja) エッジ強調画像処理装置
JP2001054013A (ja) 撮像信号処理装置およびその処理方法
US7864223B2 (en) Imaging apparatus, video signal processing circuit, video signal processing method and computer program product for converting a color image
CN104469138A (zh) 图像处理装置以及图像处理方法
JP2012165204A (ja) 信号処理装置、信号処理方法、撮像装置及び撮像処理方法
KR20120016475A (ko) 영상 처리 방법 및 영상 처리 장치
JP2016058941A (ja) 画像処理装置、方法、及び撮像装置
JP5475293B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理方法及びプログラム
US10387999B2 (en) Image processing apparatus, non-transitory computer-readable medium storing computer program, and image processing method
US20250166145A1 (en) Image processing apparatus, image capturing apparatus, image processing method, and storage medium
JP2015211320A (ja) 画像処理装置、その制御方法、及びプログラム
JP4777038B2 (ja) 撮像装置および画像処理方法
JP2004304635A (ja) 画像処理方法及び画像処理装置
JP6929174B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理方法及びプログラム
JP2008227959A (ja) 画像処理装置、画像処理方法および画像処理システム
JP2006148881A5 (ja)
JP2008227955A (ja) 画像処理装置、画像処理方法および画像処理システム
WO2025249363A1 (ja) 画像処理装置および画像処理方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111122

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130708

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130712

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130902

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140110

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140206

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5475293

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees