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JP5460432B2 - 開閉動作装置及び対象物の切断方法 - Google Patents

開閉動作装置及び対象物の切断方法 Download PDF

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Description

本発明は、エアニッパやエアクランプ等として用いられる開閉動作装置及びそれを用いた対象物の切断方法に関するものである。
従来、電気部品の組み立てラインや布状素材の耳部を裁断する現場等で用いられるエアニッパとして、筒状のボディと、ボディの前端に枢支されボディの前端から前方に突出する先端側に切断部が形成された一対の切断レバー体と、そのボディに摺動可能に収容されエア圧により移動して切断部を開閉動作させる切断用スライダとを備えるものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。この切断用スライダはエア圧によりボディ内部で移動し、そのスライダの移動により切断部の開き角度が小さくなり、その切断部に挟まれた切断の対象である対象物を挟持可能に構成される。そして、対象物を挟持した後にあっても切断用スライダをエア圧により更に移動させることにより、対象物を挟持した切断部の開き角度は更に小さくなり、最終的にその開く角度がゼロに達して切断部における切断刃が互いに接触することによりその対象物を切断するようになっている。
一方、電子部品の組み立て等において電線を切断するためにこのエアニッパを用いる場合には、その切断された電線の後工程における処理を速やかに行うために、そのエアニッパとともに切断された電線を挟持するエアクランプを備えることが行われる。このエアクランプはエアニッパと同様な構成をなし、ボディの前端にエア圧により開閉する一対の挟持レバー体を枢支し、その一対の挟持レバー体のボディの前端から前方に突出する先端側に挟持部を形成している。このようなエアクランプをエアニッパに隣接して設け、エアニッパにより切断しようとする電線をエアクランプにより予め挟持し、その後その電線を切断することにより切断後の電線の後処理を容易にしている。
特開2003−181163号公報
しかし、エアクランプをエアニッパに隣接して設けたとしても、そのエアクランプは切断された電線の切断部分を直接挟持することができない不具合が残存していた。即ち、エアクランプとエアニッパはそれぞれ別に形成され、その別体であるエアクランプとエアニッパを接近させて設けたとしても双方の間には所定の距離が形成される。このため、エアニッパが切断した電線の切断部の近傍をそのエアクランプが挟持したとしても、その切断部分をエアクランプが直接挟持することはできなかった。そして、そのエアクランプが挟持した部分より先の電線の切断端部は自由端部となって取り扱いが困難になる不具合があった。この点を解消するために、エアクランプにより電線の端部を挟持させる目的で、エアクランプが挟持した先の電線における自由端部を再び切断することも考えられるけれども、その自由端部を再び切断するとその切断工程が増加し、廃棄する電線の量も増大する不具合を生じさせる。
本発明の目的は、切断とともに切断の対象物を挟持することができ、かつその切断部から挟持される箇所までの距離を最小限に抑えることができる開閉動作装置及び対象物の切断方法を提供することにある。
本発明の開閉動作装置は、筒状のボディと、ボディの前端に枢支されボディの前端から前方に突出する先端側に切断部が形成された一対の切断レバー体と、ボディに摺動可能に収容され駆動機構により移動して切断部を開閉動作させる切断用スライダとを備える。
その特徴ある構成は、一対の切断レバー体に隣接してボディの前端に枢支されボディの前端から突出する先端側に切断部に並ぶ挟持部が形成された一対の挟持レバー体と、切断用スライダに隣接してボディに摺動可能に収容され切断用スライダと同方向に移動することにより挟持部を開閉動作させる挟持用スライダと、挟持部を閉動させる方向に挟持用スライダを付勢する付勢手段と、切断用スライダと挟持用スライダの相対移動を制限して切断部の開き角度より挟持部の開き角度が小さくなることを禁止する相対移動制限手段とを備えたところにある。
そして、相対移動制限手段が、挟持用スライダ及び切断用スライダのいずれか一方に移動方向に延びて形成された長孔と、挟持用スライダ及び切断用スライダのいずれか他方に取付けられ,挟持部の開き角度が切断部の開き角度に一致するとき長孔の孔縁に当接し,挟持部の開き角度より切断部の開き角度が小さくなるとき長孔で移動する連結ピンとを有することが好ましい。
対象物の切断方法は、筒状のボディの前端に一対の切断レバー体が枢支され、ボディの前端から突出する一対の切断レバー体の先端側に切断部が形成され、対象物を挟持した切断部の開き角度を小さくすることにより対象物を切断する方法である。
その特徴ある点は、一対の切断レバー体に隣接して一対の挟持レバー体をボディの前端に枢支し、切断部が対象物を挟持するときに一対の挟持レバー体のボディの前端から突出する挟持部により対象物を切断部とともに挟持し、切断部の開き角度を小さくするときに挟持部の開き角度を維持して挟持部による対象物の挟持状態を維持するところにある。
本発明の開閉動作装置及び対象物の切断方法では、一対の挟持レバー体を一対の切断レバー体に隣接してボディの前端に枢支し、ボディの前端から突出する挟持部が切断部に並ぶように形成するので、切断部により切断された対象物の切断端部を挟持部により直接挟持することができる。よって、対象物の切断時にその切断箇所と挟持される箇所までの距離は最小限に抑えられ、切断対象物の端部に生じる無駄を省くことができる。
また、相対移動制限手段により、切断用スライダと挟持用スライダの相対移動を制限して切断部の開き角度より挟持部の開き角度が小さくなることを禁止するので、切断部による対象物の切断及び挟持部による対象物の挟持を単一の駆動機構により行うことができ、構造の複雑化や大型化を防止することができる。
更に、相対移動制限手段が長孔と連結ピンを有するようなものである場合には、切断用スライダと挟持用スライダの占める範囲内においてその相対移動制限手段を得ることができ、全体として更なる構造の複雑化、大型化を防止して、装置をコンパクト化させることができ、自動機械等への組み込みを容易にすることができる。
本発明実施形態の開閉動作装置を示す平面断面図である。 その開閉動作装置を切断部側から見た正面図である。 その切断部の開き角度と切断用スライダの移動量との関係を示す図1のA−A線断面図である。 その挟持部の開き角度と挟持用スライダの移動量との関係を示す図1のB−B線断面図である。
次に、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1に、本発明における開閉動作装置10を示す。この開閉動作装置10は、筒状のボディ11と、そのボディ11の前端に枢支された一対の切断レバー体12とを備える。図2に示すように、このボディ11は、断面U字状の第1ボディ部材11aに対して、そのU字状開口部にその開口部を塞ぐ第2ボディ部材11bを小ネジ11cを用いて取付けることにより角筒状に形成される。
図1及び図2に示すように、このボディ11の前端には、一対の切断レバー体12,12を両側から挟んで枢支させるために、所定の間隔を空けて互いに平行な一対の枢支部11d,11dが前方に突出して形成される。また、ボディ11の後端には駆動機構13を取付けるための雌ねじ穴11eが長手方向に延びて形成される。この実施の形態における駆動機構は圧縮エアの供給によりその出没軸13aを突出させ又は没入させるエアシリンダ13であって、その出没軸13aがボディ11内部において前方に向くようにエアシリンダ13がボディ11の後端にネジ止めされる。
図1〜図3に示すように、一対の切断レバー体12,12は、ボディ11における一対の枢支部11d,11dに挟まれる状態で一対の枢支部11d,11dを貫通する枢支ピン14を支点として、互いに交差状にボディ11の前端に枢支される。一対の切断レバー体12,12において、ボディ11の前端から前方に突出する側が切断部12a,12aとされ、これら切断部12a,12aには互いに対向する側に鋭利な切断刃12b,12bが設けられる。これらの切断刃12b,12bは、切断部12a,12a同士が最も相互接近した状態で突き合わせ状になって、その間に介在する切断対象物16を切断可能に構成される(図3(c))。
また、図3に示すように、一対の切断レバー体12,12において、ボディ11内へ収納される側は切断用入力端部12c,12cとされ、これら切断用入力端部12c,12cは、互いに相反する外側の隅部が滑らかなアール面状に形成される。その切断用入力端部12c,12cの間には、その切断用入力端部12c,12c同士の隙間を拡げるように付勢する開動用第1スプリング17が設けられ、このスプリング17により互いに交差状に枢支された一対の切断レバー体12,12における切断部12a,12aは常に開く方向に付勢される。
また、この開閉動作装置10には、ボディ11に摺動可能に収容され駆動機構13により移動して切断部12a,12aを開閉動作させる切断用スライダ18を備える。この実施の形態における切断用スライダ18は樹脂材を素材として板状に形成されたものであって、その先端部(図面左端側)は、先端側に向けて幅が拡がるテーパ状の切断用凹部18aが形成される。この切断用凹部18aには、切断用スライダ18がボディ11の前端側(図3の左方向)へ移動したときに、一対の切断レバー体12,12における切断用入力端部12c,12cの外側面(隅部アール面)と当接可能に構成される。一方、切断用スライダ18の後部には係止部18bが形成され、その係止部18bには断面T字状の溝18cが形成される。そして、この断面T字状の溝18cに挿入されるヘッド部19aを有する連結部材19がエアシリンダ13の出没軸13aに取付けられ、これにより、駆動機構であるエアシリンダ13の出没軸13aが切断用スライダ18に連結される。
そして、この開閉動作装置10は、駆動機構であるエアシリンダ13の出没軸13aが突出すると、切断用スライダ18がボディ11の前端側(図3の左方向)へ進出して、その先端に形成された切断用凹部18aが一対の切断レバー体12,12における切断用入力端部12c,12cの両外側面を内方へ押圧するようになる。すると、開動用第1スプリング17の付勢力に抗して一対の切断レバー体12,12の切断部12a,12a同士が相互接近するようになり、図3(c)に示すように、切断刃12b,12bが互いに近づいてその間に挿入された対象物16(例えば電線)を切断することができるように構成される。
一方、駆動機構であるエアシリンダ13の突出していた出没軸13aが没入すると、切断用スライダ18がボディ11の後方側(図3の右方向)へ後退して、一対の切断レバー体12,12における切断用入力端部12c,12cの両外側面を内方へ押圧していた切断用凹部18aも後退する。すると、一対の切断レバー体12,12における切断用入力端部12c,12cの間の隙間を開動用第1スプリング17が押し拡げる。これによって、一対の切断レバー体12,12の切断用入力端部12c,12cは相互離反させられ、図3(a)に示すように、切断部12a,12aは開動してその開き角度αを大きくするように構成される。
図1及び図4に示すように、本発明の開閉動作装置10は、一対の切断レバー体12,12に隣接してボディ11の前端に枢支された一対の挟持レバー体22,22と、切断用スライダ18に隣接してボディ11に摺動可能に収容された挟持用スライダ23とを備える。一対の挟持レバー体22,22は、枢支ピン14に枢支された一対の切断レバー体12,12に隣接し、その枢支ピン14を支点としてその枢支ピン14に互いに交差状に枢支される。一対の挟持レバー体22,22において、ボディ11の前端から前方に突出する側が挟持部22a,22aとされ、これら挟持部22a,22aには互いに対向する側に挟持面22b,22bがそれぞれ形成される。これら挟持面22b,22bは、挟持部22a,22a同士が最も相互接近した状態で突き合わせ状になって、その間に介在する対象物16を挟持可能に構成される(図4(b)及び(c))。
また、図4に示すように、一対の挟持レバー体22,22において、ボディ11内へ収納される側は挟持用入力端部22c,22cとされ、これら挟持用入力端部22c,22cは、互いに相反する外側の隅部が滑らかなアール面状に形成される。この挟持用入力端部22c,22cの間には、その挟持用入力端部22c,22c同士の隙間を拡げるように付勢する開動用第2スプリング24が設けられ、このスプリング24により互いに交差状に枢支された一対の挟持レバー体22,22における挟持部22a,22aは常に開く方向に付勢される。
また、挟持用スライダ23は、この実施の形態では樹脂材を素材として板状に形成されたものであって、その先端部(図面左端側)は、先端側に向けて幅が拡がるテーパ状の挟持用凹部23aが形成される。この挟持用凹部23aには、挟持用スライダ23がボディ11の前端側(図4の左方向)へ移動したときに、一対の挟持レバー体22,22における挟持用入力端部22c,22cの外側面(隅部アール面)と当接可能に構成される。そして、挟持用スライダ23がボディ11の前端側(図3の左方向)へ進出すると、その先端に形成された挟持用凹部23aが両挟持レバー体における挟持用入力端部22c,22cの両外側面を内方へ押圧する。すると、開動用第2スプリング24の付勢力に抗して挟持レバー体の挟持部22a,22a同士は相互接近するようになり、図4(b)及び(c)に示すように、挟持部22a,22a相互の閉動によって挟持面22b,22bを対象物16(例えば電線)に押圧接触させることによりその対象物16を挟持することができるように構成される。
一方、挟持用スライダ23がボディ11の後方側(図4の右方向)へ後退すると、一対の挟持レバー体22,22における挟持用入力端部22c,22cの両外側面を内方へ押圧していた挟持用凹部23aも後退し、一対の挟持レバー体22,22における挟持用入力端部22c,22cの間の隙間を開動用第2スプリング24が押し拡げる。これによって、一対の挟持レバー体22,22の挟持用入力端部22c,22cは相互離反させられ、図4(a)に示すように、挟持部22a,22aは開動してその開き角度βを大きくするように構成される。
また、本発明の開閉動作装置10は、挟持部22a,22aを閉動させる方向に挟持用スライダ23を付勢する付勢手段26と、切断用スライダ18と挟持用スライダ23の相対移動を制限する相対移動制限手段30とを備える。この実施の形態における付勢手段は、ボディ11と挟持用スライダ23の間に介装された2本のコイルスプリング26であって、挟持用スライダ23の後方におけるボディ11内部には前面が挟持用スライダ23の後端面に臨む突起11fが形成され、この突起11fと挟持用スライダ23の後端面との間にその2本のコイルスプリング26が圧縮された状態で介装される。突起11fには2本のコイルスプリング26に間に入ってそれらを分離するためのセンタ障壁11gが連続して形成され、このセンタ障壁11gにより2本のコイルスプリング26は側方に撓むことなく軸方向に圧縮された状態で介装される。このため、このコイルスプリング26は伸長しようとする弾発力により挟持用スライダ23を前方に押し出すように付勢し、一対の挟持レバー体22,22における挟持部22a,22aを閉動させるように構成される。
また、相対移動制限手段30は、挟持用スライダ23に移動方向に延びて形成された長孔31と、切断用スライダ18に取付けられた連結ピン32とを有する。この実施の形態では、長孔31は挟持用スライダ23に幅方向に所定の間隔を空けて2本形成され、それに対応して連結ピン32も切断用スライダ18に2本取付けられる。そして、この連結ピン32は、挟持部22a,22aの開き角度β(図4)が切断部12a,12aの開き角度α(図3)に一致するとき長孔31の孔縁、この実施の形態では長孔の後端縁に当接し、挟持部22a,22aの開き角度βより切断部12a,12aの開き角度αが小さくなるとき長孔31で移動するような位置に取付けられる。このようにして、この相対移動制限手段30は、切断部12a,12aの開き角度α、即ち枢支ピン14を中心とする切断刃12b,12bの成す角度αより、挟持部22a,22aの開き角度β、即ち枢支ピン14を中心とする挟持面22b,22bの成す角度βが小さくなることを禁止するように構成される。
次に、本発明における対象物の切断方法を説明する。
図3に示すように、本発明における対象物の切断方法は、筒状のボディ11の前端に一対の切断レバー体12,12が枢支され、そのボディ11の前端から突出する一対の切断レバー体12,12の先端側に切断部12a,12aが形成された開閉動作装置10を使用する。また、この開閉動作装置10には、図4に示すように、一対の切断レバー体12,12に隣接して一対の挟持レバー体22,22もボディ11の前端に枢支される。そして、本発明は、対象物16を挟持した切断部12a,12aの開き角度αを小さくすることによりその対象物16を切断する切断方法の改良である。その特徴ある点は、切断部12a,12aが対象物16を挟持するときに一対の挟持レバー体22,22のボディ11の前端から突出する挟持部22a,22aにより対象物16を切断部12a,12aとともに挟持し、その後、切断部12a,12aの開き角度αを小さくするときに挟持部22a,22aの開き角度βを維持して挟持部22a,22aによる対象物16の挟持状態を維持するところにある。
図3に示すように、切断部12a,12aにより対象物16を挟持するには、駆動機構であるエアシリンダ13の出没軸13aを突出させる。従って、対象物16を挟持する以前の状態では、図3(a)に示すように、エアシリンダ13の出没軸13aは没入しており、切断部12a,12aは開かれた状態にある。ここで、相対移動制限手段30により、切断部12a,12aの開き角度αより挟持部22a,22aの開き角度β(図4)が小さくなることは禁止されているので、切断部12a,12aが開かれた状態であると、図4(a)に示すように、挟持部22a,22aもその切断部12a,12aとともに開かれた状態にある。この状態で開かれた切断部12a,12aと挟持部22a,22aの双方を貫通するように切断の対象である対象物16を挿入させ、その後エアシリンダ13の出没軸13aを突出させる。すると、図3(b)に示すように、切断用スライダ18がボディ11の前端側へ進出して、その先端に形成された切断用凹部18aが一対の切断レバー体12,12における切断用入力端部12c,12cの両外側面を内方へ押圧する。そして、開動用第1スプリング17の付勢力に抗して一対の切断レバー体12,12の切断部12a,12a同士が相互接近するようになり、対象物16に切断部12a,12aが接触することによりその対象物16を挟持する状態に至る。
切断用スライダ18がボディ11の前端側へ進出すると、その切断用スライダ18に取付けられた連結ピン32もボディ11の前端側へ進出するので、図4(b)に示すように、その連結ピン32が孔縁に当接する長孔31が形成された挟持用スライダ23も付勢手段26であるコイルスプリング26の付勢力によりボディ11の前端側(図面左方)へ進出する。そして、相対移動制限手段30により、切断部12a,12aの開き角度α(図3)より挟持部22a,22aの開き角度βが小さくなることは禁止されているので、挟持用スライダ23はその切断用スライダ18とともにボディ11の前端側へ進出して挟持部22a,22aの開き角度βを徐々に小さくする。そして、切断部12a,12aが対象物16を挟持した段階でその挟持部22a,22aもそれらの挟持面22b,22bが対象物16に接触してその対象物16を挟持することになる。
切断部12a,12aと挟持部22a,22aの双方が対象物16を挟持した状態からエアシリンダ13の出没軸13aを更に突出させると、切断用スライダ18はボディ11の前端側へ更に進出して、その先端に形成された切断用凹部18aが一対の切断レバー体12,12における切断用入力端部12c,12cの両外側面を内方へ更に押圧する。すると、図3(c)に示すように、一対の切断レバー体12,12の切断部12a,12a同士は更に接近し、切断部12a,12aにおける切断刃12b,12bが対象物16を挟圧剪断してその切断刃12b,12bが互いに当接した段階、即ち、切断部12a,12aの開き角度αがゼロに至った段階でその対象物16は切断されることになる。
一方、図4(b)に示すように、切断用スライダ18に設けられた連結ピン32は、挟持部22a,22aの開き角度βが切断部12a,12aの開き角度αに一致するとき長孔31の孔縁に当接しているけれども、その連結ピン32は挟持部22a,22aの開き角度βより切断部12a,12aの開き角度αが小さくなるとき長孔31で移動する位置に取付けられているので、図4(c)に示すように、エアシリンダ13の出没軸13aを更に突出させても、挟持用スライダ23がそのエアシリンダ13により直接図面左方へ更に進出することはない。そして、この挟持用スライダ23は、付勢手段であるコイルスプリング26の伸長しようとする弾発力によりボディ11の前端側へ進出するように付勢され、一対の挟持レバー体22,22における挟持部22a,22aは閉動するように付勢される。このように、切断部12a,12aが対象物16を切断するときに、一対の挟持レバー体22,22のボディ11の前端から突出する挟持部22a,22aは付勢手段であるコイルスプリング26の付勢力により対象物16を挟持することになる。
そして、一対の挟持レバー体22,22は一対の切断レバー体12,12に隣接してボディ11の前端に枢支され、ボディ11の前端から突出する挟持部22a,22aは切断部12a,12aに並んで形成されるので、その挟持部22a,22aは切断部12a,12aにより切断された対象物16の切断端部を直接挟持することになる。よって、本発明では、対象物16の切断時にその切断と挟持される箇所までの距離を最小限に抑えることができ、対象物16の端部における無駄を省くことができる。また、切断部12a,12aによる対象物16の切断及び挟持部22a,22aによる対象物16の挟持は駆動機構である単一のエアシリンダ13による出没軸13aを突出させるだけで行うことができる。
挟持部22a,22aが対象物16の端部を挟持した状態で次の工程に移され、その後に挟持部22a,22aによる対象物16の挟持を解消する。この解消は、駆動機構であるエアシリンダ13によりその出没軸13aを没入させることにより行われる。出没軸13aが没入すると、図3(b)に示すように、切断用スライダ18が図面右方へ後退して、一対の切断レバー体12,12における切断用入力端部12c,12cの両外側面を内方へ押圧していた切断用凹部18aが後退し、一対の切断レバー体12,12における切断用入力端部12c,12cの間の隙間を開動用第1スプリング17が押し拡げる。これによって、一対の切断レバー体12,12の切断用入力端部12c,12cは相互離反させられ、切断部12a,12aは開動する。一方、切断用スライダ18が後退すると、図4(b)に示すように、切断用スライダ18に設けられた連結ピン32も挟持用スライダ23に形成された長孔31の内部で移動し、挟持部22a,22aの開き角度βが切断部12a,12aの開き角度αに一致した段階で長孔31の孔縁にその連結ピン32が当接することになる。
長孔31の孔縁にその連結ピン32が当接した後において、図3(a)に示すように、エアシリンダ13の出没軸13aを更に没入させると、図4(a)に示すように、切断用スライダ18とともに挟持用スライダ23が後退し、切断部12a,12aが開動するとともに挟持部22a,22aも開動し、その挟持部22a,22aが挟持していた対象物16を解放する。よって、対象物16を切断した切断部12a,12aにおける開動及びその対象物16を挟持した挟持部22a,22aにおける開動にあっても、駆動機構である単一のエアシリンダ13による出没軸13aを没入させるだけで行うことができ、切断部12a,12aと挟持部22a,22aの開動を行わせる複数の駆動機構13を備えることを不要にすることができる。この結果、全体として構造の複雑化、大型化は防止され、装置自体をコンパクトに製作でき、自動機械等への組み込みも容易となる。
また、本発明では、挟持部22a,22aを閉動させる方向に挟持用スライダ23を付勢する付勢手段26としてコイルスプリング26を設けているので、例えば、エアシリンダ13へのエアの供給が不能になって、その出没軸13aが出没自在になった場合には、そのコイルスプリング26の付勢力により挟持部22a,22aを閉動させる方向に挟持用スライダ23が移動して挟持部22a,22aは閉動する。よって、その挟持部22a,22aが対象物16を挟持していた場合にはその挟持状態が維持され、エアの供給が不能に成った場合に対象物16の端縁が挟持部22a,22aから離脱するようなことを回避することができる。
また、挟持部22a,22aが対象物16を挟持していない場合には、その保持部は互いに当接して挟持部22a,22aの開き角度βはゼロになる。挟持部22a,22aを閉じるように挟持用スライダ23が移動すると、相対移動制限手段30により切断用スライダ18も同方向に移動し、一対の切断レバー体12,12における切断部12a,12aを閉動させて切断部12a,12aの開き角度αもゼロになる。よって、その切断部12a,12aが開いて鋭利な切断刃12b,12bが露出するような事態を回避することができる。
なお、上述した実施の形態では、駆動機構13として圧縮エアの供給によりその出没軸13aを突出させ又は没入させるエアシリンダ13を用いて説明したが、切断用スライダ18を移動させて切断部12a,12aを開閉動作させ得る限り、エアシリンダ13に代えて油圧シリンダや流体圧モータ又は電気駆動式のサーボモータを駆動機構13として用いても良い。
また、上述した実施の形態では、一対の切断レバー体12,12及び一対の挟持レバー体22,22がそれぞれ交差して枢支される場合を説明したが、切断用スライダ18又は挟持用スライダ23の移動により切断部12a,12a又は挟持部22a,22aを開閉可能である限り、一対の切断レバー体12,12又は一対の挟持レバー体22,22を、それぞれ交差させることなくボディ11の前端に枢支しても良い。
更に、上述した実施の形態では、挟持用スライダ23に移動方向に延びて形成された長孔31と、切断用スライダ18に取付けられた連結ピン32とを有する相対移動制限手段30を説明したが、挟持部22a,22aの開き角度βが切断部12a,12aの開き角度αに一致するとき長孔31の孔縁に連結ピン32が当接し,挟持部22a,22aの開き角度βより切断部12a,12aの開き角度αが小さくなるとき長孔31で連結ピン32が移動する限り、切断用スライダ18に長孔31を形成し、挟持用スライダ23に連結ピン32を取付けるようにしても良い。そして、相対移動制限手段30は、この長孔31及び連結ピン32から成るものに限定されるものではなく、切断用スライダ18と挟持用スライダ23の相対移動を制限して切断部12a,12aの開き角度αより挟持部22a,22aの開き角度βが小さくなることを禁止する他の形式のものであっても良い。
10 開閉動作装置
11 ボディ
12 切断レバー体
12a 切断部
13 エアシリンダ(駆動機構)
16 対象物
18 切断用スライダ
22 挟持レバー体
22a 挟持部
23 挟持用スライダ
26 コイルスプリング(付勢手段)
30 相対移動制限手段
31 長孔
32 連結ピン
α 切断部の開き角度
β 挟持部の開き角度

Claims (3)

  1. 筒状のボディ(11)と、前記ボディ(11)の前端に枢支され前記ボディ(11)の前端から前方に突出する先端側に切断部(12a,12a)が形成された一対の切断レバー体(12,12)と、前記ボディ(11)に摺動可能に収容され駆動機構(13)により移動して前記切断部(12a,12a)を開閉動作させる切断用スライダ(18)とを備える開閉動作装置において、
    前記一対の切断レバー体(12,12)に隣接して前記ボディ(11)の前端に枢支され前記ボディ(11)の前端から突出する先端側に前記切断部(12a,12a)に並ぶ挟持部(22a,22a)が形成された一対の挟持レバー体(22,22)と、
    前記切断用スライダ(18)に隣接して前記ボディ(11)に摺動可能に収容され前記切断用スライダ(18)と同方向に移動することにより前記挟持部(22a,22a)を開閉動作させる挟持用スライダ(23)と、
    前記挟持部(22a,22a)を閉動させる方向に前記挟持用スライダ(23)を付勢する付勢手段(26)と、
    前記切断用スライダ(18)と前記挟持用スライダ(23)の相対移動を制限して前記切断部(12a,12a)の開き角度(α)より前記挟持部(22a,22a)の開き角度(β)が小さくなることを禁止する相対移動制限手段(30)と
    を備えた開閉動作装置。
  2. 相対移動制限手段(30)が、
    挟持用スライダ(23)及び切断用スライダ(18)のいずれか一方に移動方向に延びて形成された長孔(31)と、
    前記挟持用スライダ(23)及び前記切断用スライダ(18)のいずれか他方に取付けられ,挟持部(22a,22a)の開き角度(β)が切断部(12a,12a)の開き角度(α)に一致するとき前記長孔(31)の孔縁に当接し,前記挟持部(22a,22a)の開き角度(β)より前記切断部(12a,12a)の開き角度(α)が小さくなるとき前記長孔(31)で移動する連結ピン(32)と
    を有する請求項1記載の開閉動作装置。
  3. 筒状のボディ(11)の前端に一対の切断レバー体(12,12)が枢支され、前記ボディ(11)の前端から突出する前記一対の切断レバー体(12,12)の先端側に切断部(12a,12a)が形成され、対象物(16)を挟持した前記切断部(12a,12a)の開き角度(α)を小さくすることにより前記対象物(16)を切断する方法において、
    前記一対の切断レバー体(12,12)に隣接して一対の挟持レバー体(22,22)を前記ボディ(11)の前端に枢支し、
    前記切断部(12a,12a)が前記対象物(16)を挟持するときに前記一対の挟持レバー体(22,22)の前記ボディ(11)の前端から突出する挟持部(22a,22a)により前記対象物(16)を前記切断部(12a,12a)とともに挟持し、
    前記切断部(12a,12a)の開き角度(α)を小さくするときに前記挟持部(22a,22a)の開き角度(β)を維持して前記挟持部(22a,22a)による前記対象物(16)の挟持状態を維持する
    ことを特徴とする対象物の切断方法。
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