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JP5338109B2 - 個人用電子決済端末、該端末を用いるリコメンド情報生成システム、同生成方法及び同生成プログラム - Google Patents

個人用電子決済端末、該端末を用いるリコメンド情報生成システム、同生成方法及び同生成プログラム Download PDF

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Description

この発明は、商品又はサービスについて個人の趣好に適合する最新のリコメンド情報を、幅広い情報源に根ざして、自動的に生成することができる個人用電子決済端末、リコメンド情報提供サービスコンピュータ、同端末を用いるリコメンド情報生成システム、同生成方法及び同生成プログラムに関する。
従来から、商品購入の促進を図る手段として、顧客(個人)の過去の商品購入履歴を利用するリコメンドシステムがある。しかしながら、このリコメンドシステムは、商店毎に独自に構築されて、保有されるため、個人が、各商店からリコメンド情報を受け取るには、商店毎に事前に登録申請をしておく必要があるので、煩雑である。しかも、このシステムから得られるリコメンド情報は、登録を行った特定の商店が取扱う商品群に限られるので、幅広い情報源に根ざすリコメンド情報が得られない、という不都合がある。
また、電子掲示板や商品レビューウェブサイト等を活用することで、個人が自分の趣好に合った商品情報を取得する方法がある。しかしながら、この方法だと、商店から、受動的にリコメンド情報を入手できる上述のリコメンドシステムとは異なり、個人がサービスコンピュータに対して能動的に情報収集のための操作を行わねばならず、商品情報を入手しようとするたびに検索に手間がかかるので、多忙な個人やコンピュータ操作に不慣れな個人にとっては、大変煩雑であり、不便である。
さらに、インターネットにおけるRSS(RDF (Resource Description Framework) Site Summary)等のシステムを利用して、自らの趣好に合う商店ウェブサイトや商品紹介ウェブサイト等の最新情報を入手する方法もある。しかし、ウェブサイト毎に登録処理を行う必要があるので煩雑であり、しかも、この方法によっても、得られる情報は、登録済みウェブサイトの最新情報に限定された狭小なものであり、幅広い情報源に根ざした最新情報は得られない、という不都合がある。加えて、このRSS等のシステムには、個人毎に、趣好に適合する商品情報を自動的に生成して通知するリコメンドシステムとしての機能はない。
ところで、商店やメーカにとって、顧客(個人)間での口コミは多大の宣伝機能があると認識されている。この種の口コミは、従来から、生身の人間同士の会話や、インターネット上での活動(電子掲示板、日記サイト、レビューサイト等)によって行われている。このような口コミは、商品に関する話題が発生するという偶発性に依存しているため、口コミの宣伝機能を高めるには、通常の宣伝行為自体の規模を大きくして話題性を高めるようにするのが良いが、そすれば、宣伝コストが増大する、という経済上の不都合がある。
このような口コミの宣伝機能を最大限に利用して、宣伝コストの増大を抑えるようにした商品購入促進システムとしては、特許文献1に記載のリコメンド(コミュニケーション)システムが知られている。
特許文献1記載のリコメンドシステムでは、複数のクライアント装置が、ネットワークを介してサーバ装置に接続されていて、このサーバ装置は、オンラインショッピングサイトが販売する商品に関する商品情報を格納し、第1のユーザから、上記商品情報に記載されている商品群のうち、所望の商品を推薦するためのリコメンド依頼を受信すると、受信したリコメンド依頼に基づいて、第2のユーザに対して、第1のユーザが上記商品を勧めている旨を通知にする構成となっている。
このシステム構成によれば、簡易な操作により、商品のリコメンド情報(推薦文)を多数の者に対して効率的に送信することができるので、個人が広告媒体かつ個人商店として容易に活躍することができる。
しかしながら、特許文献1記載のリコメンドシステムでは、リコメンド情報のやり取りが、サーバ装置に格納されている商品情報に基づいて実行されるので、リコメンド情報がやり取りされるユーザの集合は、オンラインショッピングサイトのユーザ、及びサーバ装置が所持するユーザ情報に関連するユーザの範囲に限定される、という問題がある。すなわち、特許文献1記載のリコメンドシステムによっても、幅広い情報源に根ざすリコメンド情報が得られない、という従来からの不都合が残存する。
特許文献2には、携帯端末の位置周辺で販売されている商品やサービスの値段等に関する最新の地域情報を、情報発信を行うサーバ装置を設けることなく、携帯端末が収集することができる情報共有システムが提案されている。
特許文献2記載の情報共有システムでは、各携帯端末は、記憶装置に保存している電子決済情報をBluetoothのような近距離無線通信を介して、端末間で、交換することにより、サーバやアクセスポイントを設けることなく、現在位置周辺の商品やサービスの値段等に関する最新の地域情報を収集して共有化することができる。
特開2002−230411号公報 特開2003−281437号公報
しかしながら、特許文献2の情報共有システムでは、自端末の情報を相手には提供せずに、一方的に相手端末の情報だけを取得しようとする不心得な通信が蔓延る畏れが内在する。このような情報交換の一方通行、あるいは、不平等な情報交換が蔓延ると、情報の交換・拡散が停滞するので、商店やメーカにとって期待通りの宣伝効果を得ることができず、また、個人ユーザにとっても、情報の共有化が停滞するので、幅広い情報源に根ざすリコメンド情報を得る、というシステムの本来的機能が阻害されるので、好ましくない。
この発明は、上述の事情に鑑みてなされたもので、(リコメンド関連情報を含む)リコメンド素材情報についての情報交換の一方通行や不平等の発生を防止することで、最新のリコメンド関連情報の交換・拡散・共有化の促進を図ることができ、もって、幅広い情報源を確保でき、それゆえ、個人の趣好に適合する最新のリコメンド情報の自動生成を実現できる個人用電子決済端末、リコメンド情報提供サービスコンピュータ、同端末を用いるリコメンド情報生成システム、同生成方法及び同生成プログラムを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、この発明の第1の構成は、第1の無線通信手段を備え、購入した商品又は利用したサービスに対して前記第1の無線通信手段を介して電子決済を行う電子決済機能と、商品購入又はサービス利用の際の一助となるリコメンド情報を生成又は更新して提示するリコメンド情報生成/更新機能とを備えた個人用電子決済端末に係り、第2の無線通信手段を備え、同端末間での情報相互交換として、前記第2の無線通信手段を介して、前記リコメンド情報の生成用又は更新用素材となり得るリコメンド素材情報を相互に交換し合う情報交換機能と、前記情報交換が双方の端末で完遂できたか否かを判断し、前記情報交換が双方の端末で平等に完遂できたときは、相手端末から受信した前記リコメンド素材情報の取得保持を許可する一方、前記情報交換が少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときは、前記相手端末から一方的又は不完全に受信した前記リコメンド素材情報の不平等な取得保持を禁止する情報交換管理機能と、端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスの履歴を示す履歴情報と、前記端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報とを格納する記憶部と、該記憶部から読み出された前記履歴情報及び前記趣好情報とに基づいて、情報交換の際に、相手端末へ渡す第1の前記リコメンド素材情報を生成するための交換用情報生成機能と、前記履歴情報及び前記趣好情報と、前記情報交換によって前記相手端末から取得した第2の前記リコメンド素材情報とを比較分析して、前記端末ユーザの趣好に適合した前記リコメンド情報を生成又は更新して提示する前記リコメンド情報生成/更新機能とを備えてなることを特徴としている。
また、この発明の第2の構成は、第1の無線通信手段を備え、購入した商品又は利用したサービスに対して前記第1の無線通信手段を介して電子決済を行う電子決済機能と、サービスコンピュータから、商品購入又はサービス利用の際の一助となるリコメンド情報の提供を受けるリコメンド情報受信機能とを備える個人用電子決済端末に係り、第2の無線通信手段を備え、同端末間での情報相互交換として、前記第2の無線通信手段を介して、前記リコメンド情報の生成用又は更新用素材となり得るリコメンド素材情報を相互に交換し合う情報交換機能と、前記情報交換が双方の端末で完遂できたか否かを判断し、前記情報交換が双方の端末で平等に完遂できたときは、相手端末から受信した前記リコメンド素材情報の取得保持を許可する一方、前記情報交換が少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときは、前記相手端末から一方的又は不完全に受信した前記リコメンド素材情報の不平等な取得保持を禁止する情報交換管理機能と、前記サービスコンピュータに、必要な情報として、端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスに関する情報、端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報、及び前記情報交換によって前記相手端末から取得した第2の前記リコメンド素材情報を提供して、端末ユーザの趣好に適合した前記リコメンド情報の生成又は更新、及び相手端末へ渡す第1の前記リコメンド素材情報の生成を依頼する情報生成依頼機能とを備えてなることを特徴としている。
また、この発明の第の構成は、複数の個人端末間で行われる情報交換により取得されるリコメンド素材情報を利用して、商品購入又はサービス利用の際の一助となるリコメンド情報を生成又は更新して提示するリコメンド情報生成システムに係り、前記個人端末が、第1の無線通信手段を備え、購入した商品又は利用したサービスに対して前記第1の無線通信手段を介して電子決済を行う電子決済機能と、第2の無線通信手段を備え、同個人端末間での情報相互交換として、前記第2の無線通信手段を介して、前記リコメンド情報の生成用又は更新用素材となり得る前記リコメンド素材情報を相互に交換し合う情報交換機能と、前記情報交換が双方の端末で完遂できたか否かを判断し、前記情報交換が双方の端末で平等に完遂できたときは、相手端末から受信した前記リコメンド素材情報の取得保持を許可する一方、前記情報交換が少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときは、前記相手端末から一方的又は不完全に受信した前記リコメンド素材情報の不平等な取得保持を禁止する情報交換管理機能と、端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスの履歴を示す履歴情報と、前記端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報とを格納する記憶部と、該記憶部から読み出された前記履歴情報及び前記趣好情報とに基づいて、情報交換の際に、相手端末へ渡す第1の前記リコメンド素材情報を生成するための交換用情報生成機能と、該記憶部から読み出された前記履歴情報及び前記趣好情報と、前記情報交換によって前記相手端末から取得した第2の前記リコメンド素材情報とを比較分析して、前記端末ユーザの趣好に適合した前記リコメンド情報を生成又は更新して提示するリコメンド情報生成/更新機能とを備えてなることを特徴としている。
また、この発明の第4の構成は、複数の個人端末間で行われる情報交換により取得されるリコメンド素材情報をサービスコンピュータに提供して、該サービスコンピュータに商品購入又はサービス利用の際の一助となるリコメンド情報を生成又は更新してもらうリコメンド情報生成システムに係り、前記個人端末が、第1の無線通信手段を備え、購入した商品又は利用したサービスに対して前記第1の無線通信手段を介して電子決済を行う電子決済機能と、第2の無線通信手段を備え、同個人端末間での情報相互交換として、前記第2の無線通信手段を介して、前記リコメンド情報の生成用又は更新用素材となり得る前記リコメンド素材情報を相互に交換し合う情報交換機能と、前記情報交換が双方の端末で完遂できたか否かを判断し、前記情報交換が双方の端末で平等に完遂できたときは、相手端末から受信した前記リコメンド素材情報の取得保持を許可する一方、前記情報交換が少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときは、前記相手端末から一方的又は不完全に受信した前記リコメンド素材情報の不平等な取得保持を禁止する情報交換管理機能と、前記サービスコンピュータに、必要な情報として、端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスに関する情報、端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報、及び前記情報交換によって前記相手端末から取得した第2の前記リコメンド素材情報を提供して、端末ユーザの趣好に適合した前記リコメンド情報の生成又は更新、及び相手端末へ渡す第1の前記リコメンド素材情報の生成を依頼する情報生成依頼機能とを備えてなり、かつ、前記サービスコンピュータは、前記個人端末の前記情報生成依頼機能から提供を受けた前記必要な情報を元に、端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスの履歴を示す履歴情報及び前記端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報を記憶部に格納し、該記憶部に格納されている端末ユーザの前記履歴情報及び前記趣好情報に基づいて、相手端末へ渡す第1の前記リコメンド素材情報を生成し、前記履歴情報及び前記趣好情報と、前記情報交換によって前記相手端末から取得した第2の前記リコメンド素材情報とを比較分析して、前記端末ユーザの趣好に適合した前記リコメンド情報を生成又は更新することを特徴としている。
また、この発明の第の構成は、複数の個人端末間で行われる情報交換により取得されるリコメンド素材情報を利用して、商品購入又はサービス利用の際の一助となるリコメンド情報を生成又は更新して提示するリコメンド情報生成方法に係り、前記個人端末の制御部に、購入した商品又は利用したサービスに対して前記第1の無線通信手段を介して電子決済を行う電子決済処理と、同個人端末間での情報相互交換として、前記第2の無線通信手段を介して、前記リコメンド情報の生成用又は更新用素材となり得る前記リコメンド素材情報を相互に交換し合う情報交換処理と、前記情報交換が双方の端末で完遂できたか否かを判断し、前記情報交換が双方の端末で平等に完遂できたときは、相手端末から受信した前記リコメンド素材情報の取得保持を許可する一方、前記情報交換が少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときは、前記相手端末から一方的又は不完全に受信した前記リコメンド素材情報の不平等な取得保持を禁止する情報交換管理処理と、端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスの履歴を示す履歴情報と、前記端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報とを格納する記憶部と、該記憶部から読み出された前記履歴情報及び前記趣好情報とに基づいて、情報交換の際に、相手端末へ渡す第1の前記リコメンド素材情報を生成するための交換用情報生成処理と、該記憶部から読み出された前記履歴情報及び前記趣好情報と、前記情報交換によって前記相手端末から取得した第2の前記リコメンド素材情報とを比較分析して、前記端末ユーザの趣好に適合した前記リコメンド情報を生成又は更新して提示するリコメンド情報生成/更新処理とを実行させることを特徴としている。
また、この発明の第6の構成は、複数の個人端末間で行われる情報交換により取得されるリコメンド素材情報をサービスコンピュータに提供して、該サービスコンピュータに商品購入又はサービス利用の際の一助となるリコメンド情報を生成又は更新してもらうリコメンド情報生成方法に係り、前記個人端末の制御部に、購入した商品又は利用したサービスに対して前記第1の無線通信手段を介して電子決済を行う電子決済処理と、同個人端末間での情報相互交換として、前記第2の無線通信手段を介して、前記リコメンド情報の生成用又は更新用素材となり得る前記リコメンド素材情報を相互に交換し合う情報交換処理と、前記情報交換が双方の端末で完遂できたか否かを判断し、前記情報交換が双方の端末で平等に完遂できたときは、相手端末から受信した前記リコメンド素材情報の取得保持を許可する一方、前記情報交換が少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときは、前記相手端末から一方的又は不完全に受信した前記リコメンド素材情報の不平等な取得保持を禁止する情報交換管理処理と、前記サービスコンピュータに、必要な情報として、端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスに関する情報、端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報、及び前記情報交換によって前記相手端末から取得した第2の前記リコメンド素材情報を提供して、端末ユーザの趣好に適合した前記リコメンド情報の生成又は更新、及び相手端末へ渡す第1の前記リコメンド素材情報の生成を依頼する情報生成依頼処理とを実行させ、かつ、前記サービスコンピュータに、前記個人端末の前記情報生成依頼処理によって提供を受けた前記必要な情報を元に、端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスの履歴を示す履歴情報及び前記端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報を記憶部に格納させ、該記憶部に格納されている端末ユーザの前記履歴情報及び前記趣好情報に基づいて、相手端末へ渡す第1の前記リコメンド素材情報を生成させ、前記履歴情報及び前記趣好情報と、前記情報交換によって前記相手端末から取得した第2の前記リコメンド素材情報とを比較分析させて、前記端末ユーザの趣好に適合した前記リコメンド情報を生成又は更新させることを特徴としている。
この発明の構成によれば、情報交換が双方の端末で完遂できたか否かを判断し、情報交換が双方の端末で完遂できたときは、相手端末から受信したリコメンド素材情報の取得保持を許可する一方、上記情報交換が少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときは、上記相手端末から一方的又は不完全に受信したリコメンド素材情報の取得保持を禁止する機能を実現しているので、(リコメンド関連情報を含む)リコメンド素材情報についての情報交換の一方通行や不平等な情報交換の発生を防止することができる。
それゆえ、有用で最新のリコメンド素材情報の交換・拡散・共有化の促進を図ることができ、もって、特定ユーザや特定商店や特定商品群の枠に縛られない幅広い情報源を、手間をかけずに、確保できる。したがって、幅広い情報源から収集した情報を元に、個人の趣好に適合する有用で最新の(新規な)リコメンド情報の自動生成を実現できる。また、商店や製品メーカ等にとっても、宣伝コストの増大を招くことなく、宣伝効果を増大できる。
まず、この発明の実施形態の概要について説明する。
この発明の実施形態は、非接触通信手段(第1の無線通信手段)を備え、購入した商品又は利用したサービスに対して非接触通信手段を介して電子決済を行う電子決済機能と、商品購入又はサービス利用の際の一助となるリコメンド情報15を生成又は更新して提示するリコメンド情報生成/更新機能とを備えた個人用電子決済端末1、2、…に係り、情報交換管理機能と、記憶部と、交換用情報生成機能と、リコメンド情報生成/更新機能とを備えている。
上記情報交換管理機能は、近距離無線通信手段(第2の無線通信手段)を備え、同端末1、2間での情報交換として、近距離無線通信手段を介して、リコメンド情報15の生成用又は更新用素材となり得る交換用情報(リコメンド素材情報)16を交換する。上記情報交換管理機能は、上記情報交換が双方の端末で完遂できたか否かを判断し、上記情報交換が双方の端末で完遂できたときは、相手端末から受信した交換用情報16の取得保持を許可する一方、上記情報交換が少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときは、上記相手端末から一方的又は不完全に受信した交換用情報16の取得保持を禁止する。
また、上記記憶部は、端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスの履歴を示す購入履歴情報12と、上記端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報13とを格納する。また、上記交換用情報生成機能は、該記憶部から読み出された購入履歴情報12及び趣好情報13とに基づいて、情報交換の際に、相手端末へ渡す第1の交換用情報16を生成する。リコメンド情報生成/更新機能は、購入履歴情報12及び趣好情報13と、上記情報交換によって上記相手端末から取得した第2の交換用情報16とを比較分析して、端末ユーザの趣好に適合したリコメンド情報15を生成又は更新して提示する。
この実施形態の構成によれば、交換用情報16について、情報交換の一方通行や不平等な情報交換の発生を防止することができる。
それゆえ、情報の交換・拡散・共有化の促進を図ることができるので、特定ユーザや特定商店や特定商品群の枠に縛られない幅広い情報源を、手間をかけずに、確保できる。したがって、幅広い情報源から収集した情報を元に、端末ユーザの趣好に適合する有用で最新の(新規な)リコメンド情報、例えば、端末ユーザの行動範囲との関連性が強いリコメンド情報を自動的に生成することができる。また、商店や製品メーカ等にとっても、宣伝コストの増大を招くことなく、宣伝効果を増大できる。
なお、リコメンド素材情報には、商店等が発行する広告情報が含まれても良く、また、売出し中の商品やサービスに限らず、発売予定の商品や新しいサービス等も含まれて良い。
実施形態1
以下、図面を参照して、この発明の実施形態について詳細に説明する。
図1は、この発明の第1の実施形態であるリコメンド情報生成システムの全体的構成と利用経路を示す概念図、図2は、同リコメンド情報生成システムの電気的構成を示すブロック図、図3は、同リコメンド情報生成システムを構成する個人端末の記憶内容及び情報生成動作を示すブロック図、また、図4乃至図7は、同リコメンド情報生成システムを構成する個人端末の動作処理手順を示すフローチャートである。
この実施形態のシステムは、図1に示すように、複数の個人端末1、2、…間で行われる情報交換により取得される交換用情報(リコメンド素材情報)を利用して、商品購入又はサービス利用の際の一助となるリコメンド情報を生成又は更新して提示するリコメンド情報生成システムであって、交換用情報(リコメンド素材情報)の交換拡散システムでもある。
まず、このシステムの全体的構成を具体的に説明する。
このシステムは、図1及び図2に示すように、電子決済機能を備える複数の個人端末1、2、3、…と、商店20、30、…が保持し、主に店舗内に設置される決済端末21、31、…及び電算機22、32、…と、金融機関に設置される電算機40と、仕入れ元に設置される電算機50、60とから概略構成されている。
各個人端末1、2、…は、他の個人端末2、1、…との間で近距離無線通信Kを行うための図示せぬ近距離無線通信手段と、商店20、30、…の決済端末21、31、…との間で非接触のデータ通信を行うための図示せぬ非接触通信手段と、電子決済用の金融機関アカウント情報を格納するアカウント記憶領域と商品等の購入履歴情報を格納する購入履歴情報記憶領域等の各種記憶領域(詳細は後述する)からなる図示せぬ記憶部と、各種設定や決済の承認等を行うための図示せぬ操作部と、装置各部を制御する図示せぬ制御部とを備えている。ここで、商品等の購入履歴情報には、商品の購入履歴情報の他、サービスの利用履歴情報も含まれる。
近距離無線通信手段Kは、数メートルから数十メートル程度の比較的近距離でのデータ通信を実現できるBluetoorh無線通信装置や、数メートルから数百メートル程度(あるいはそれ以上)のデータ通信を実現できるWLAN(Wireless Local Area Network、無線LAN)無線通信装置等から構成されている。なお、各個人端末1、2、…は、上記した電子決済機能を備える携帯電話やPDA(Personal Digital Assistant)やノートパソコン等であっても良い。
上記非接触通信手段は、極近距離(数ミリメートルから数センチメートル程度)で、商店20、30、…の決済端末21、31、…とデータ通信を行うための、例えば、RFID(Radio Frequency Identification;無線周波数識別)アンテナとICチップとを内蔵する、例えば、FeliCaカード(登録商標)等のRFIDタグから構成されている。
商店20、30、…の決済端末21、31、…は、個人が電子決済を行う際に、個人端末1、2、…側の非接触通信手段と非接触のデータ通信を行って電子決済手続きを完了させるための非接触通信装置として、例えば、RFIDアンテナ及びコントローラからなるリーダ/ライタ装置を備えている。電子決済手続きのための通信は、個人端末1、2、…側の非接触通信手段を、数ミリメートルから数センチメートル程度の極近距離まで、決済端末21、31、…側のリーダ/ライタ装置(非接触通信装置)に近づけてかざすことで行われる。
商店20、30、…の電算機22、32、…は、各商店20、30、…に関するデータ(商店データ)を格納する商店データ記憶領域と、各商店20、30、…が扱う商品に関するデータ(商品データ)を格納する商品データ記憶領域とを有する図示せぬ記憶部を備えている。
ここで、商店データや商品データは、商店20、30、…の金融機関情報、在庫情報及び売上情報等から構成されている。電算機22、32、…は、電子決済時には、決済端末21、31、…及び金融機関の電算機40と、無線又は有線で通信路を確立して、決済手続きの電算処理を完了させる構成となっている。
金融機関の電算機40は、商店20、30、…の決済端末21、31、…と電算機22、32、…とを経由して、個人端末1、2、…から取得された金融機関アカウントを参照して、個人及び個人の金融口座情報等を特定して、金融手続き(電子決済)処理を実施する。
仕入元の電算機50、60、…には、商店20、30、…から見た仕入れ元が管理する電算機で、仕入れ元が扱う各種商品に関する商品データが保持されている。ここで、仕入れ元には、商品を実際に製造した製造業メーカは勿論のこと、食品製品の生産元や、商店20、30、…に商品を卸す卸業者等も含まれる。仕入元の電算機50、60、…は、商店20、30、…の電算機22、32、…と有線又は無線接続による、あるいは物理メディアの配送による情報通信路を持ち、商店20、30、…に納入されて商店の店頭に並ぶことになる商品に関する商品データを商店20、30、…の電算機22、32、…に提供する。
次に、図3を参照して、個人端末1、2、…が、記憶部の各種記憶領域に保持する情報について詳細に説明する。
各個人端末1、2、…の記憶部には、図3に示すように、個人電子決済用の金融機関アカウント情報11と、商品等の購入履歴情報12及びユーザの趣好情報13からなるリコメンド元情報14と、購入推薦商品に関するリコメンド情報15と、リコメンド情報等の交換用情報16と、個人を特定するための個人情報17とを格納する各種記憶領域が設けられている。
金融機関アカウント情報11は、特定の商店での専用利用のために発行される特定商店限定のアカウント情報ではなく、個人ユーザの金銭、例えば、銀行口座やクレジットカード、電子マネー口座等の金融資産口座に関する情報である。ユーザは、個人端末1、2、…を利用して、金融機関アカウント情報11として記録されたアカウント記述形式に対応した電子決済システムを導入している商店20、30、…と電子決済を行うことができる。また、単一の個人端末1、2、…に複数の金融機関アカウントを関連付けることもでき、ユーザは、個人端末1、2、…を操作することで、複数の金融機関アカウントの中から、利用する1つのアカウントを任意に選択することもできる。
購入履歴情報12は、ユーザが、個人端末1、2、…の電子決済機能を利用して、過去に購入した商品等の履歴に関する情報であり、例えば、図3に示すように、ユーザが利用した商店(商店情報)、購入した商品、購入した日時及び購入した場所(商品情報、日時情報、場所情報)等の項目からなっている。ここで、商店情報には、利用商店の商店名と商店評価情報とが含まれている。商品情報には、購入商品の商品名と商品評価情報とが含まれている。また、場所情報には、キーワードとGPS情報とが含まれている。なお、購入した商品には、利用したサービス等も含まれる。
趣好情報13は、個人端末1、2、…を所持している個人ユーザの趣好(趣味や好み)を示す情報であり、個人端末1のユーザによって明示的に設定される項目と、購入履歴情報12に基づいて、自動的に生成される情報とから構成されている。
リコメンド元情報14は、次述するリコメンド情報15及び交換用情報16の生成に用いられる素材情報であり、上記したように、購入履歴情報12と趣好情報13とから構成されている。なお、リコメンド元情報14や交換用情報16には、商店等が発行する広告情報が含まれても良く、また、売出し中の商品やサービスに限らず、発売予定の商品や新しいサービス等も含まれて良い。
リコメンド情報15は、個人端末1、2、…の各制御部が、購入履歴情報12と趣好情報13とからなるリコメンド元情報14を分析して自動的に作成され、最終的に、個人端末1、2、…のユーザに、購入を勧めたい商品を示す商品推薦情報として提示される(表示部に表示される)。
交換用情報16は、他の個人端末2、30、…との自動近距離通信により自動交換されるデータであって、リコメンド元情報14(購入履歴情報12と趣好情報13)に基づいて生成される。ここで、他の個人端末2、30、…との間で、自動交換通信時に、交換用情報16の自動交換が瞬時に完了できるようにするために、交換用情報16のデータ量を、リコメンド元情報14のそれよりも小さく抑えるのが好ましく、例えば、リコメンド元情報14の中で、特に重要度(優先度)の高い情報のみを選別して、交換用情報16としても良い。
個人情報17は、例えば、図3に示すように、個人端末1、2、…を所有するユーザの氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレス、年齢、及び性別等から構成されている。
なお、この実施形態では、交換用情報16の中に、個人情報17をはじめとして個人を特定できる情報が含まれないようにしている。それゆえ、例えば、個人端末1と個人端末2との間で、自動近距離通信による、交換用情報16の自動交換が行われても(図1及び図2)、個人端末1、2のユーザの双方とも、交換用情報16の自動交換の相手が、誰であるかを認識あるいは特定できないので、個人情報の保護を確保することができる。
次に、図4乃至図7のフローチャートを参照して、この実施形態のリコメンド情報生成システムの動作について詳細に説明する。
まず、図4のフローチャートを参照して、この実施形態のリコメンド情報生成システムを構成する個人端末の各種機能の動作について概説する。
上記構成の個人端末1、2、…は、個人ユーザが商店20、30、…にて、電子決済システムを利用して商品を購入する度に、購入履歴を更新する購入履歴更新機能(図4のステップM1)と、個人端末1、2、…間で交換用情報16、16を自動交換する自動交換通信機能(同ステップM2)と、自動交換通信によって相手の個人端末2、1、…から取得した交換用情報16、16を用いて、自端末のリコメンド情報15、15を生成/更新するリコメンド情報生成/更新機能(同ステップM3)とを有している。
個人端末1、2、…では、図4に示すように、当該システムを実現するための処理が開始されると、当該処理が終了(ステップN1)されるまで、購入履歴更新機能(ステップM1)又は自動交換通信機能(ステップM2)の動作が、常時、択一的に繰り返し実行され、一方、リコメンド情報生成/更新機能(ステップM3)の動作が、間欠的に繰り返し実行される。
具体的には、図4のフローチャートに示すように、個人ユーザが、個人端末1、2、…を用いて商店20、30、…で電子決済を行ったときは(ステップN2のYES(=決済時))、制御部は、自動的にステップM1へ進み、商品等の購入履歴を更新する購入履歴更新機能を実行する(図5)。
これに対して、個人ユーザが、電子決済を行わないときは(ステップN2のNO(=通常時))、制御部は、自動的にステップM2に進み、個人端末1、2、…間で交換用情報16、16を自動交換する自動交換通信機能を実行する(図6)。この後、制御部は、適宜、自動的にステップM3に進み、自動交換通信によって相手の個人端末2、1、…から取得した交換用情報16、16を用いて、自端末のリコメンド情報15、15を生成/更新するリコメンド情報生成/更新機能の動作を実行する(図7)。
ここで、ステップM2、M3の処理では、個人端末2、1、…のユーザは基本的に特定の入力操作を求められることはなく、処理動作は自動的に実行される。ステップM2からステップM3の処理への移行は、ステップM2の処理の実行直後に即ステップM3の処理に移行するようにしても良いが(ステップN3のNO)、ステップM2の処理のみの実行を繰り返してある程度情報が溜まってから一括してステップM3の処理を実行するようにしても良く(ステップN3のYES)、ステップM3の処理を決められた一定時間おきに実行する(ステップN3のYES)ようにしても良い。
次に、図5を参照して、個人端末1のユーザが電子決済するときのシステムの動作、及び個人端末1が購入履歴を更新する動作(図4のステップM1に示す購入履歴更新機能を実現するための動作)について詳細に説明する。
個人ユーザは、商店20にて商品を購入すると、代金支払いのために、当該店舗内(決済場所)で、個人端末1(RFIDタグ等の非接触通信手段)を使用して、電子決済を行う。具体的には、ユーザが、個人端末1が具備するRFIDタグ等の非接触通信手段を、極近距離から、決済端末21が具備するリーダ/ライタ装置等の非接触通信装置にかざすと、個人端末1の制御部は、図5のステップA1に進んで、決済端末21にアクセスする。ここで、商品の購入には、無形のサービスの利用も含まれる。無形のサービスとしては、例えば、料理等の提供、自動車の貸与、整備、電子機器の修理、美術や映画の観賞、教育講習、宿泊、治療等を挙げることができる。
決済端末21は、リーダ/ライタ装置等の非接触通信装置を介して、個人端末1と接続されると、個人ユーザが購入した商品の情報や金額等を記載した会計データを個人端末1に送信する(ステップA2)。
個人端末1は、決済端末21から会計データを受信すると、会計データは個人端末1の表示部に表示され、個人端末1のユーザは、内容の確認と決済の承認が求められる(ステップA3)。ユーザが、個人端末1を操作して、決済の承認を行うと、個人端末1の制御部は、ステップA4に進んで、個人ユーザ決済用の金融機関アカウント情報11を決済端末21に送信する。
決済端末21は、個人端末1を通して、ユーザが決済を承認したことを確認すると、当該会計データと、個人ユーザ決済用の金融機関アカウント情報11とを店舗内の電算機22に転送する(ステップA5、A6)。
店舗内の電算機22は、決済端末21から個人ユーザ決済用の金融機関アカウント情報11を受信すると、受信した金融機関アカウント情報11が指定する金融機関の電算機40(図2)にアクセスし、通信路が確立すると、個人ユーザの会計データと商店20の金融機関データとを含む商店情報と、個人ユーザ決済用の金融機関アカウント情報11とを送信する(ステップA7)。
金融機関の電算機40は、受信した商店20の商店情報と個人ユーザ決済用のアカウント情報11とを検証し(ステップA8)、正しいことが確認されると、電子決済処理を実施する(ステップA9)。金融機関の電算機40は、電子決済処理が完了すると、商店20の電算機22に完了通知を送信する(ステップA10)。
電算機22は、金融機関の電算機40から完了通知を受けると、ステップA5において決済端末21から取得した会計データを元に、電算機22内に保持されている売上情報や在庫情報等を更新し(ステップA11)、この後、電子決済続きの完了通知を、決済端末21を経由して、個人端末1に送信する(ステップA12、A13)。
最後に、個人端末1の制御部は、ステップA2において商店20の決済端末21から取得した会計データを元に、個人端末1が保持する購入履歴情報12(図3)に今回の商品購入に関する情報(新規購入情報)を追加して、購入履歴情報12を更新する(ステップA15)。これにより、図5のフローチャートに示す一連の処理が完了する。
次に、図6を参照して、この形態のシステムにおいて、個人端末1、2、…間で交換用情報16を自動交換通信する動作(図4のステップM2に示す自動交換通信機能を実現するための動作)について詳細に説明する。
この実施形態の個人端末1、2、…は、商品購入に関するリコメンド情報の生成に必要な交換用情報16、16(図3)を、個人端末1、2、…間で自動交換するための通信(自動交換通信)を許可するか否かの設定ができる機能を備えている。これは、個人端末を用いて電子決済することは望むものの、リコメンド情報の生成や他の個人端末との自動交換通信は望まないと考える個人にも対応できるようにするために必要な機能である。
しかしながら、この実施形態は、自動交換通信に基づくリコメンド情報の生成を実現するシステムに関するものゆえ、各個人端末1、2では、ユーザによって、個人端末間での自動交換通信を許可する設定がなされている場合について説明する。
個人端末1、2が、自動交換通信モ−ド(ステップB1、B2)に設定されているときは、Bluetoorh無線通信装置やWLAN無線通信装置等の近距離無線通信手段Kが駆動して、自らの存在を通知する電波を発信しつつ、周辺の個人端末2、1が発する存在通知電波の探索を常時実行する(ステップB3、b4)。
個人端末1と個人端末2とが、自動交換通信の通信可能圏内に入ると、個人端末1、2は互いの存在を検出する。ここでは、個人端末2が発している電波を個人端末1が先に探知し、個人端末2の存在を検出したものとする(ステップB5)。
個人端末2を先に検出した個人端末1は、個人端末2との通信路を確立すると、通信に必要な自端末情報を個人端末2に対して送信して、リコメンド情報の生成/更新のための情報相互交換を要請する(ステップB6)。
個人端末2は、個人端末1から情報相互交換の要請を受信すると、この要請を受諾し、個人端末1にその旨を通知する(ステップB7)。
通信路の確立や交換用情報16、16の交換のためのネゴシエーションが個人端末1、2間で完了すると(ステップB6、ステップB7)、個人端末1、2間で交換用情報16、16(図3)の送受信が開始される(ステップB8、B9)。ステップB8、B9において、個人端末1及び個人端末2は、所定のプロトコルを用いて交換用情報16、16の送受信を実行する。
個人端末1が、個人端末2から送信されてくる交換用情報16を全て受信し終わると(ステップB10)、個人端末1は、個人端末2に対して受信完了通知を送信する(ステップB12)。同様に、個人端末2が、個人端末1から送信されてくる交換用情報16を全て受信し終わると(ステップB11)、個人端末2は、個人端末1に対して受信完了通知を送信する(ステップB13)。
個人端末1は、個人端末2に対して交換用情報16を全て送信し終わると(ステップB8)、ステップB14へ進み、個人端末2が発する受信完了通知(ステップB13)を待ち受けする。個人端末2が発する受信完了通知(ステップB13)を受信できたときは(ステップB14)、ステップB8、B9で個人端末2から取得した交換用情報16、16を保持する(ステップB15)。この後、個人端末2との自動交換通信処理を終了する。これに対して、何らかの事情により、個人端末2が発する受信完了通知(ステップB13)を受信でなきかったときは(ステップB14で「NO」のとき)、ステップB8、B9で個人端末2から取得した交換用情報16、16を破棄する(ステップB16)。
同様に、個人端末2は、個人端末1に対して交換用情報16を全て送信し終わると(ステップB9)、ステップB17へ進み、個人端末1が発する受信完了通知(ステップB12)を待ち受けする。個人端末1が発する受信完了通知(ステップB12)を受信できたときは(ステップB17)、ステップB9、B8で個人端末1から取得した交換用情報16、16を保持する(ステップB18)。この後、個人端末1との自動交換通信処理を終了する。これに対して、何らかの事情により、個人端末1が発する受信完了通知(ステップB12)を受信でなきかったときは(ステップB17で「NO」のとき)、ステップB9、B8で個人端末1から取得した交換用情報16、16を破棄する(ステップB19)。
個人端末1が、ステップB14において、個人端末2からの受信完了通知(ステップB13)を受信でなきない理由としては、個人端末2が、個人端末1から送信されてくる交換用情報16を正常受信できないため(ステップB8、B9)、受信完了通知(ステップB13)を個人端末1に対して送信できないとき、個人端末2が、個人端末2からの交換用情報16を正常受信することができたにも拘わらず(ステップB8、B9)、個人端末2上の故障や障害等のため、受信完了通知(ステップB13)を個人端末1に対して送信することができないとき、個人端末2が、受信完了通知(ステップB13)を個人端末1に対して送信できたにも拘わらず、通信障害や個人端末1上の故障や障害等のために受信完了通知(ステップB14)を受信できないとき等を挙げることができる。
個人端末2が、ステップB17において、個人端末1からの受信完了通知(ステップB12)を受信でなきない理由についても、上記と同様である。
この形態の自動交換通信機能(図6のステップB12〜B19)構成によれば、リコメンド情報生成のための情報相互交換は、一方の個人端末の一方では完遂できても、個人端末1、2の双方で平等に完遂されなければ、どちらかの個人端末において、取得した交換用情報16は、不平等に取得したと判断されて、完全に破棄されるので(ステップB16、B19)、情報交換の相互性を担保することができる。つまり、例えば、個人端末1が、個人端末2から交換用情報16を完全に取得できても、相手側の個人端末2が、個人端末1から交換用情報16を取得できなければ、個人端末1は、個人端末2から交換用情報16を折角取得しても保持できず、破棄されてしまうことになる。
それゆえ、リコメンド情報生成のための情報相互交換に際して、自端末の情報を相手には提供せずに、一方的に相手端末の情報だけを取得しようとする不心得な通信を防止できる。
もしも、情報交換の相互性が担保されなければ、自端末から相手端末に情報を提供することなく、一方的に相手端末から情報を取得しようとする不心得なアクセスが蔓延る畏れがある。そうなると、システム全体としては、情報交換による交換用情報の円滑な拡散が阻害されるので、商店やメーカ側にとって期待通りの宣伝効果を得ることができず、ひいては、需要の増大を惹起できないので、不満である。また、個人ユーザにとっては、情報の集積化が停滞し、リコメンド情報生成機能の精度が阻害されるので、好ましくない。
なお、この実施形態において、情報交換が少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときには、相手端末からリコメンド素材情報を不完全に受信した場合も含まれる。したがって、相手端末からリコメンド素材情報を不完全に受信した場合にも、リコメンド素材情報の取得保持は禁止され、削除される。
次に、図7を参照して、情報相互交換によって他の個人端末から取得した交換用情報を用いて、自端末のリコメンド情報を更新する機能(図4のステップM3)の動作について説明する。
図7は、情報相互交換(図6)によって、他の個人端末2から取得した交換用情報16を用いて、自端末10のリコメンド情報15を更新する処理手順を示すフローチャートである。
まず、個人端末1の制御部は、図7に示すように、個人端末1が保持する(購入履歴情報12と趣好情報13とからなる)リコメンド元情報14と、個人端末2から新たに取得した交換用情報C20とを比較する(ステップC1)。上記制御部は、リコメンド元情報14を参照して、新たに取得した交換用情報16から、ユーザ個人の趣好(趣味や好み)に近い情報を、リコメンド情報15の一部となる可能性のある候補情報C30として抽出する(ステップC2)。
ここで、リコメンド情報15を格納する記憶領域に空きがあるときは(ステップC3で「NO」のとき)、候補情報C30をリコメンド情報15に追加し(ステップC5)、整形、更新して終了する(ステップC7、更新後リコメンド情報C41)。
一方、リコメンド情報15を格納する記憶領域に空きが無いときは(ステップC3で「YES」のとき)、現在のリコメンド情報15と候補情報C30を比較し(ステップC4)、リコメンド情報15に残す情報、残さない情報、リコメンド情報15に加える情報、加えない情報等を算出する(ステップC6)。この算出結果を元に、リコメンド情報15を整形し、更新して、終了する(ステップC7)。
この第1の実施形態によれば、個人ユーザがまだ知らない自分の趣好に合った商店や商品を、新規に発見する機会が増大する、という第1の効果を奏することができる。
この理由は次の通りである。
現状では、リコメンド情報は各商店が独自に生成して、登録された個人ユーザに送信するため、個人ユーザが得られるリコメンド情報は、その個人ユーザが利用したことのある商店(リコメンド情報の受け取りを登録した商店)から提供されるものに限定される。
これに対して、この第1の実施形態では、不特定多数の商店や商品を含む、個人ユーザの購入履歴情報を利用する。さらにその情報を個人端末間で自動交換し、双方の購入履歴や趣好情報を元に分析を行ってリコメンド情報を生成するため、個人ユーザがまだ知らない自分好みの商店や商品がリコメンド情報に含まれるようになる。
また、リコメンド情報を個人ユーザが手間をかけずに自動的に得ることができる、という第2の効果を奏することができる。
この理由は、個人ユーザが自動情報交換通信に係わる設定を事前に行っておきさえすれば、他の個人端末の検知や情報交換通信及びリコメンド情報の生成、更新が、常時自動的に実行されるためである。例えば、端末を所持したまま屋外を移動する、人通りのある場所にとどまる等、日常生活の中で端末を所持しているだけで、他の端末ユーザと近い距離に接近する瞬間が訪れるたびに、端末間で自動的に情報交換が行われる。また、そのようにして得た情報を元に、リコメンド情報が自動的に更新されていく。
さらにまた、商店や商品メーカ等、売り手側にとって、口コミと同様な宣伝効果が増大する、という第3の効果を奏することができる。この理由は、第1の効果で述べたように、個人ユーザが自分の趣好にあった商店や商品を新規に発見する機会が増大するためである。
実施形態2
次に、図8を参照して、この発明の第2の実施形態であるシステムの部分的構成を示すブロック図である。
第1の実施形態では、図3に示すように、個人端末1の記憶部には、個人電子決済用の金融機関アカウント情報11と、商品等の購入履歴情報12及びユーザの趣好情報13からなるリコメンド元情報14と、購入推薦商品に関するリコメンド情報15と、交換用情報16と、個人を特定するための個人情報17とを格納する各種記憶領域が設けられている。
これに対して、この形態では、個人端末1の記憶部に代えて、図8に示すように、サービス電算機70の記憶領域に、個人電子決済用の金融機関アカウント情報11、商品等の購入履歴情報12及びユーザの趣好情報13からなるリコメンド元情報14、購入推薦商品に関するリコメンド情報15、交換用情報16、及び個人を特定するための個人情報17を格納するようにした点で、上記した第1の実施形態とは著しく相違している。
つまり、この形態においては、個人端末1は、サービス電算機70にアクセスするために必要な情報を不揮発性の記憶領域に保持し、必要に応じて、サービス電算機70にアクセスして、上記した各種情報11、14(12、13)、15、16、17を個人端末1の一時記憶領域にダウンロードする構成となっている。
次に、図5、図6及び図7を参照して、第2の実施形態の動作について詳細に説明する。図5を参照すると、個人端末1に必要なデータはサービス電算機70に格納してあるため、金融機関アカウント送信(ステップA4)より前の時点で、個人端末1はサービス電算機70にアクセスして、図8の金融機関アカウント11をダウンロードする。また、図5の購入履歴更新(ステップ14)時にもサービス電算機70にアクセスして、図8のサービス電算機70内にある購入履歴情報に対して更新処理を行う。
図6を参照すると、交換用情報を送受信(ステップB8、B9)するより前の時点で、個人端末1はサービス電算機70にアクセスして、自端末に対応する交換用情報16をダウンロードする。
図7を参照すると、リコメンド元情報C10(図8では14)、リコメンド情報C40(図8では15)はサービス電算機70内にある。個人端末2から得た交換用情報C20は、図6の示す自動情報交換通信後に個人端末1からサービス電算機70にアップロードされ、図7の示す処理は全てサービス電算機70上で実行する。
この第2の実施形態によれば、各種情報がサービス電算機70(図8)に保持され、リコメンド情報の生成、更新処理(図7)もサービス電算機70上で実行される構成のため、小型にならざるを得ない個人端末よりも大型、大容量、ハイパフォーマンスの電算機をサービス電算機70として採用することができる。
そのため、リコメンド情報の生成、更新に係わる情報分析処理をより詳細なものとする際に、個人端末では耐えられないようなデータ量の増大や計算量の増大が伴っても対応が可能である。
実施形態3
次に、図2を参照して、この発明の第3の実施形態であるシステムの部分的構成について詳細に説明する。
この第3の実施形態は、電子商品対応の商品リコメンド情報生成システムに係り、地域情報が存在しないインターネット上のオンライン商店での購入及び購入情報がリコメンド情報生成の素材となる。
個人端末1とオンライン商店(商店20)の決済端末21とは、インターネットを介して接続されている。このとき、決済端末21は、電算機22と機能を合わせた同一の装置として実現される。
この第3の実施形態においては、図5に示すように、個人端末1と決済端末21の間で行われる通信(ステップA1、A2、A4、A13)がインターネットを介して行われる。このように、この第3の実施形態によれば、商店がインターネット上のオンライン商店の場合にも対応することができる。
実施形態4
次に、図9を参照して、この発明の第4の実施形態であるシステムの部分的構成について詳細に説明する。
この実施形態の個人端末は、携帯クレジット等の電子決済機能に代えて、電子マネー等の電子決済機能を備えている。すなわち、第1乃至第3の実施形態がそうであるように、決済時の支払金の出所をクレジットカードや金融機関の口座に設定して間接的に支払うのではなく、図9に示す電子マネー残高18のように、金銭を個人端末それ自体の内部にデータとして蓄える構成をとっている。
次に、図5を参照して、第4の実施形態の動作について説明する。
この発明の第4の実施形態では、図5における電算機22と金融機関電算機40との間の通信(ステップA7乃至A10)を事後処理にすることができる。ステップA5、A6の次にステップA11が実行され、ステップ14では、個人端末1内の電子マネー残高18も更新される。電算機22と金融機関電算機40との間の通信は、例えば、夜中等の繁忙期でない時間帯に行われる。また、電子マネー残高18の補充は、ユーザが事前に行っておく。ユーザは個人端末に対応した残高補充用の機器に個人端末を接続し現金を投入する等して残高を補充する。
この第4の実施形態によれば、クレジットカードを持たないユーザや、個人端末の紛失や他人による悪用のリスクに不安を感じ、クレジットカードや金融機関口座等を個人端末に関連付けたくないと考えるユーザにも対応することができる。また、商店の電算機と金融機関電算機との間の通信を、繁忙期でない時間帯に移して行うことで、商店の電算機と金融機関電算機の間の通信網や、金融機関電算機の処理能力にかかる負荷を、時間的に分散させ低減することができる。これにより、売買の活発な日中でも、ユーザが商店の窓口で決済を行う際のターンアラウンドタイムを短縮することができる。
以上、この発明の実施形態及び実施例を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態及び実施例に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれる。例えば、近距離無線通信手段Kは、赤外線通信であっても良い。また、第1と第2の個人端末1、2間の交換用情報には、先の情報交換により、他の個人端末(第3、第4、…の個人端末)から取得した交換用情報を含めるようしても良い。このようにすれば、情報の一層の拡散化、共有化を達成できる。
既存の商品に関してリコメンド情報を生成するだけでなく、商店が発行する広告情報を拡散させ、これから発売される商品に関してもリコメンド情報を生成するといった用途にも適用できる。この用途では、個人端末が、購入履歴という過去の情報だけでなく、商店が発行する広告情報という未来の情報を含む情報を商店から受信して保持できるようにする。例えば、広告情報は、ユーザが事前に興味ある商店で広告の定期購読の登録をしておけば良い。個人端末間で情報交換通信が行われる際に広告情報もやりとりすることとすれば、その商店で購読登録を行っていない相手ユーザにも、広告情報を拡散することができる。情報交換通信時に趣好等が一致したユーザは、購読登録していない広告情報でも相手端末から一時的に受け取ることとなり、これから発売される商品や新しいサービス等、鮮度の高い情報をリコメンド情報に含めることができる。商店側にとっては、その商店や商品に興味を持っていそうではあるが広告は購読していないというユーザに対して、間接的に情報を到達させることができ、顧客の新規開拓の一助となる。
この発明の第1の実施形態であるリコメンド情報生成システムの全体的構成と利用経路を示す概念図である。 この発明の第1及び第3の実施形態であるリコメンド情報生成システムの電気的構成を示すブロック図である。 この発明の第1の実施形態であるリコメンド情報生成システム(個人端末)の部分的構成を示すブロック図である。 この発明の第1の実施形態であるリコメンド情報生成システムを構成する個人端末の動作処理手順の概要を示すフローチャートである。 この発明の第1乃至第4の実施形態であるリコメンド情報生成システムを構成する個人端末の動作処理手順の詳細、具体的には、個人端末のユーザが電子決済するときのシステムの動作処理、及び個人端末が購入履歴を更新する動作手順を示すフローチャートである。 この発明の第1及び第2の実施形態であるリコメンド情報生成システムを構成する個人端末の動作処理手順の詳細、具体的には、個人端末間で交換用情報を自動交換通信する際の動作処理手順を示すフローチャートである。 この発明の第1及び第2の実施形態であるリコメンド情報生成システムを構成する個人端末の動作処理手順の詳細、具体的には、自端末のリコメンド情報を作成/更新する動作処理手順を示すフローチャートである。 この発明の第2の実施形態であるリコメンド情報生成システムの部分的構成を示すブロック図である。 この発明の第4の実施形態であるリコメンド情報生成システムの部分的構成を示すブロック図である。
符号の説明
1、2、… 個人端末(個人用電子決済端末)
15 リコメンド情報
16 交換用情報(リコメンド素材情報)
12 購入履歴情報(履歴情報)
13 趣好情報、
15 リコメンド情報
16 交換用情報(リコメンド素材情報)
70 サービス電算機(サービスコンピュータ、リコメンド情報提供サービスコンピュータ)

Claims (20)

  1. 第1の無線通信手段を備え、購入した商品又は利用したサービスに対して前記第1の無線通信手段を介して電子決済を行う電子決済機能と、商品購入又はサービス利用の際の一助となるリコメンド情報を生成又は更新して提示するリコメンド情報生成/更新機能とを備えた個人用電子決済端末であって、
    第2の無線通信手段を備え、同端末間での情報相互交換として、前記第2の無線通信手段を介して、前記リコメンド情報の生成用又は更新用素材となり得るリコメンド素材情報を相互に交換し合う情報交換機能と、
    前記情報交換が双方の端末で完遂できたか否かを判断し、前記情報交換が双方の端末で平等に完遂できたときは、相手端末から受信した前記リコメンド素材情報の取得保持を許可する一方、前記情報交換が少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときは、前記相手端末から一方的又は不完全に受信した前記リコメンド素材情報の不平等な取得保持を禁止する情報交換管理機能と、
    端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスの履歴を示す履歴情報と、前記端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報とを格納する記憶部と、
    該記憶部から読み出された前記履歴情報及び前記趣好情報とに基づいて、情報交換の際に、相手端末へ渡す第1の前記リコメンド素材情報を生成するための交換用情報生成機能と、
    前記履歴情報及び前記趣好情報と、前記情報交換によって前記相手端末から取得した第2の前記リコメンド素材情報とを比較分析して、前記端末ユーザの趣好に適合した前記リコメンド情報を生成又は更新して提示する前記リコメンド情報生成/更新機能とを備えてなることを特徴とする個人用電子決済端末。
  2. 第1の無線通信手段を備え、購入した商品又は利用したサービスに対して前記第1の無線通信手段を介して電子決済を行う電子決済機能と、サービスコンピュータから、商品購入又はサービス利用の際の一助となるリコメンド情報の提供を受けるリコメンド情報受信機能とを備える個人用電子決済端末であって、
    第2の無線通信手段を備え、同端末間での情報相互交換として、前記第2の無線通信手段を介して、前記リコメンド情報の生成用又は更新用素材となり得るリコメンド素材情報を相互に交換し合う情報交換機能と、
    前記情報交換が双方の端末で完遂できたか否かを判断し、前記情報交換が双方の端末で平等に完遂できたときは、相手端末から受信した前記リコメンド素材情報の取得保持を許可する一方、前記情報交換が少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときは、前記相手端末から一方的又は不完全に受信した前記リコメンド素材情報の不平等な取得保持を禁止する情報交換管理機能と、
    前記サービスコンピュータに、必要な情報として、端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスに関する情報、端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報、及び前記情報交換によって前記相手端末から取得した第2の前記リコメンド素材情報を提供して、端末ユーザの趣好に適合した前記リコメンド情報の生成又は更新、及び相手端末へ渡す第1の前記リコメンド素材情報の生成を依頼する情報生成依頼機能とを備えてなることを特徴とする個人用電子決済端末。
  3. 前記情報交換管理機能は、前記情報交換の際、前記相手端末から「受信完了通知」を受信しなかったときは、前記相手端末から一方的又は不完全に受信した前記リコメンド素材情報の不平等な取得保持を禁止することを特徴とする請求項1又は2記載の個人用電子決済端末。
  4. 前記情報交換管理機能は、前記情報交換が、少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときは、前記リコメンド素材情報を強制的に破棄する情報破棄機能からなることを特徴とする請求項1又は2記載の個人用電子決済端末。
  5. 携帯用の個人用電子決済端末であって、
    前記第1の無線通信手段は、極近距離でのデータ通信を行うための非接触無線通信手段からなると共に、前記第2の無線通信手段は、近距離での無線通信を行うための近距離無線通信手段からなる特徴とする請求項1又は2記載の個人用電子決済端末。
  6. 前記電子決済機能は、個人情報を必要としない電子マネーで前記電子決済を行うと共に、必要に応じて、端末内部に前記電子マネーをチャージできる機能を備えてなることを特徴とする請求項1又は2記載の個人用電子決済端末。
  7. 前記電子決済機能は、インターネット上のオンライン商店にアクセスして、該オンライン商店にて購入した商品又は利用したサービスに対して前記電子決済を行う機能を備えてなることを特徴とする請求項1又は2記載の個人用電子決済端末。
  8. 請求項記載の個人用電子決済端末にリコメンド情報を提供する前記サービスコンピュータであって、
    前記個人用電子決済端末の前記情報生成依頼機能から提供を受けた前記必要な情報を元に、端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスの履歴を示す履歴情報及び前記端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報を記憶部に格納し、該記憶部に格納されている端末ユーザの前記履歴情報及び前記趣好情報に基づいて、相手端末へ渡す第1の前記リコメンド素材情報を生成し、前記履歴情報及び前記趣好情報と、前記情報交換によって前記相手端末から取得した第2の前記リコメンド素材情報とを比較分析して、前記端末ユーザの趣好に適合した前記リコメンド情報を生成又は更新することを特徴とするリコメンド情報提供サービスコンピュータ。
  9. 複数の個人端末間で行われる情報交換により取得されるリコメンド素材情報を利用して、商品購入又はサービス利用の際の一助となるリコメンド情報を生成又は更新して提示するリコメンド情報生成システムであって、
    前記個人端末が、
    第1の無線通信手段を備え、購入した商品又は利用したサービスに対して前記第1の無線通信手段を介して電子決済を行う電子決済機能と、
    第2の無線通信手段を備え、同個人端末間での情報相互交換として、前記第2の無線通信手段を介して、前記リコメンド情報の生成用又は更新用素材となり得る前記リコメンド素材情報を相互に交換し合う情報交換機能と、
    前記情報交換が双方の端末で完遂できたか否かを判断し、前記情報交換が双方の端末で平等に完遂できたときは、相手端末から受信した前記リコメンド素材情報の取得保持を許可する一方、前記情報交換が少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときは、前記相手端末から一方的又は不完全に受信した前記リコメンド素材情報の不平等な取得保持を禁止する情報交換管理機能と、
    端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスの履歴を示す履歴情報と、前記端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報とを格納する記憶部と、
    該記憶部から読み出された前記履歴情報及び前記趣好情報とに基づいて、情報交換の際に、相手端末へ渡す第1の前記リコメンド素材情報を生成するための交換用情報生成機能と、
    該記憶部から読み出された前記履歴情報及び前記趣好情報と、前記情報交換によって前記相手端末から取得した第2の前記リコメンド素材情報とを比較分析して、前記端末ユーザの趣好に適合した前記リコメンド情報を生成又は更新して提示するリコメンド情報生成/更新機能とを備えてなることを特徴とするリコメンド情報生成システム。
  10. 複数の個人端末間で行われる情報交換により取得されるリコメンド素材情報をサービスコンピュータに提供して、該サービスコンピュータに商品購入又はサービス利用の際の一助となるリコメンド情報を生成又は更新してもらうリコメンド情報生成システムであって、
    前記個人端末は、
    第1の無線通信手段を備え、購入した商品又は利用したサービスに対して前記第1の無線通信手段を介して電子決済を行う電子決済機能と、
    第2の無線通信手段を備え、同個人端末間での情報相互交換として、前記第2の無線通信手段を介して、前記リコメンド情報の生成用又は更新用素材となり得る前記リコメンド素材情報を相互に交換し合う情報交換機能と、
    前記情報交換が双方の端末で完遂できたか否かを判断し、前記情報交換が双方の端末で平等に完遂できたときは、相手端末から受信した前記リコメンド素材情報の取得保持を許可する一方、前記情報交換が少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときは、前記相手端末から一方的又は不完全に受信した前記リコメンド素材情報の不平等な取得保持を禁止する情報交換管理機能と、
    前記サービスコンピュータに、必要な情報として、端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスに関する情報、端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報、及び前記情報交換によって前記相手端末から取得した第2の前記リコメンド素材情報を提供して、端末ユーザの趣好に適合した前記リコメンド情報の生成又は更新、及び相手端末へ渡す第1の前記リコメンド素材情報の生成を依頼する情報生成依頼機能とを備えてなり、かつ、
    前記サービスコンピュータは、
    前記個人端末の前記情報生成依頼機能から提供を受けた前記必要な情報を元に、端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスの履歴を示す履歴情報及び前記端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報を記憶部に格納し、該記憶部に格納されている端末ユーザの前記履歴情報及び前記趣好情報に基づいて、相手端末へ渡す第1の前記リコメンド素材情報を生成し、前記履歴情報及び前記趣好情報と、前記情報交換によって前記相手端末から取得した第2の前記リコメンド素材情報とを比較分析して、前記端末ユーザの趣好に適合した前記リコメンド情報を生成又は更新することを特徴とするリコメンド情報生成システム。
  11. 前記情報交換管理機能は、前記情報交換の際、前記相手端末から「受信完了通知」を受信しなかったときは、前記相手端末から一方的又は不完全に受信した前記リコメンド関連情報の不平等な取得保持を禁止することを特徴とする請求項9又は10記載のリコメンド情報生成システム。
  12. 前記情報交換管理機能は、前記情報交換が少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときは、前記リコメンド関連情報を強制的に破棄する情報破棄機能からなることを特徴とする請求項9又は10記載のリコメンド情報生成システム。
  13. 前記個人端末は、携帯用の個人用電子決済端末であって、
    前記第1の無線通信手段は、極近距離でのデータ通信を行うための非接触無線通信手段からなると共に、前記第2の無線通信手段は、近距離での無線通信を行うための近距離無線通信手段からなる特徴とする請求項9又は10記載のリコメンド情報生成システム。
  14. 前記電子決済機能は、個人情報を必要としない電子マネーで前記電子決済を行うと共に、必要に応じて、端末内部に前記電子マネーをチャージできる機能を備えてなることを特徴とする請求項9又は10記載のリコメンド情報生成システム。
  15. 前記電子決済機能は、インターネット上のオンライン商店にアクセスして、該オンライン商店にて購入した商品又は利用したサービスに対して前記電子決済を行う機能を備えてなることを特徴とする請求項9又は10記載のリコメンド情報生成システム。
  16. 複数の個人端末間で行われる情報交換により取得されるリコメンド素材情報を利用して、商品購入又はサービス利用の際の一助となるリコメンド情報を生成又は更新して提示するリコメンド情報生成方法であって、
    前記個人端末の制御部に、
    購入した商品又は利用したサービスに対して前記第1の無線通信手段を介して電子決済を行う電子決済処理と、
    同個人端末間での情報相互交換として、前記第2の無線通信手段を介して、前記リコメンド情報の生成用又は更新用素材となり得る前記リコメンド素材情報を相互に交換し合う情報交換処理と、
    前記情報交換が双方の端末で完遂できたか否かを判断し、前記情報交換が双方の端末で平等に完遂できたときは、相手端末から受信した前記リコメンド素材情報の取得保持を許可する一方、前記情報交換が少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときは、前記相手端末から一方的又は不完全に受信した前記リコメンド素材情報の不平等な取得保持を禁止する情報交換管理処理と、
    端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスの履歴を示す履歴情報と、前記端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報とを格納する記憶部と、
    該記憶部から読み出された前記履歴情報及び前記趣好情報とに基づいて、情報交換の際に、相手端末へ渡す第1の前記リコメンド素材情報を生成するための交換用情報生成処理と、
    該記憶部から読み出された前記履歴情報及び前記趣好情報と、前記情報交換によって前記相手端末から取得した第2の前記リコメンド素材情報とを比較分析して、前記端末ユーザの趣好に適合した前記リコメンド情報を生成又は更新して提示するリコメンド情報生成/更新処理とを実行させることを特徴とするリコメンド情報生成方法。
  17. 複数の個人端末間で行われる情報交換により取得されるリコメンド素材情報をサービスコンピュータに提供して、該サービスコンピュータに商品購入又はサービス利用の際の一助となるリコメンド情報を生成又は更新してもらうリコメンド情報生成方法であって、
    前記個人端末の制御部に、
    購入した商品又は利用したサービスに対して前記第1の無線通信手段を介して電子決済を行う電子決済処理と、
    同個人端末間での情報相互交換として、前記第2の無線通信手段を介して、前記リコメンド情報の生成用又は更新用素材となり得る前記リコメンド素材情報を相互に交換し合う情報交換処理と、
    前記情報交換が双方の端末で完遂できたか否かを判断し、前記情報交換が双方の端末で平等に完遂できたときは、相手端末から受信した前記リコメンド素材情報の取得保持を許可する一方、前記情報交換が少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときは、前記相手端末から一方的又は不完全に受信した前記リコメンド素材情報の不平等な取得保持を禁止する情報交換管理処理と、
    前記サービスコンピュータに、必要な情報として、端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスに関する情報、端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報、及び前記情報交換によって前記相手端末から取得した第2の前記リコメンド素材情報を提供して、端末ユーザの趣好に適合した前記リコメンド情報の生成又は更新、及び相手端末へ渡す第1の前記リコメンド素材情報の生成を依頼する情報生成依頼処理とを実行させ、かつ、
    前記サービスコンピュータに、
    前記個人端末の前記情報生成依頼処理によって提供を受けた前記必要な情報を元に、端末ユーザが購入した商品又は利用したサービスの履歴を示す履歴情報及び前記端末ユーザの趣味や好みを示す趣好情報を記憶部に格納させ、該記憶部に格納されている端末ユーザの前記履歴情報及び前記趣好情報に基づいて、相手端末へ渡す第1の前記リコメンド素材情報を生成させ、前記履歴情報及び前記趣好情報と、前記情報交換によって前記相手端末から取得した第2の前記リコメンド素材情報とを比較分析させて、前記端末ユーザの趣好に適合した前記リコメンド情報を生成又は更新させることを特徴とするリコメンド情報生成方法。
  18. 前記情報交換管理処理では、前記情報交換の際、前記相手端末から「受信完了通知」を受信しなかったときは、前記相手端末から一方的又は不完全に受信した前記リコメンド関連情報の不平等な取得保持取得保持を禁止することを特徴とする請求項16又は17記載のリコメンド情報生成方法。
  19. 前記情報交換管理処理では、前記情報交換が少なくとも一方の端末側で完遂できなかったときは、前記リコメンド関連情報を強制的に破棄することを特徴とする請求項16又は17記載のリコメンド情報生成方法。
  20. コンピュータに、請求項16乃至19のうちの何れか一つに記載のリコメンド情報生成方法の各処理を実行させることを特徴とするリコメンド情報生成プログラム。
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