[go: up one dir, main page]

JP5328425B2 - 塗布具 - Google Patents

塗布具 Download PDF

Info

Publication number
JP5328425B2
JP5328425B2 JP2009048865A JP2009048865A JP5328425B2 JP 5328425 B2 JP5328425 B2 JP 5328425B2 JP 2009048865 A JP2009048865 A JP 2009048865A JP 2009048865 A JP2009048865 A JP 2009048865A JP 5328425 B2 JP5328425 B2 JP 5328425B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner shaft
shaft
elastic body
joint
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009048865A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010200930A (ja
Inventor
慶 大本
博明 小山
茂樹 大場
剛生 福本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Pencil Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Pencil Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Pencil Co Ltd filed Critical Mitsubishi Pencil Co Ltd
Priority to JP2009048865A priority Critical patent/JP5328425B2/ja
Publication of JP2010200930A publication Critical patent/JP2010200930A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5328425B2 publication Critical patent/JP5328425B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

本発明は液体化粧料等の塗布液を収容した内軸をノックして塗布体に該塗布液を供給可能にした塗布具に関する。
従来、撹拌式直液塗布具においては、撹拌による衝撃で部品が抜け落ちたりしないように、液貯蔵タンクとバルブ固定部品とがねじ込み式で部品を嵌め合わせている。
ねじ込み式では、液貯蔵タンクにネジ形状が設けられ、ブロー成型品が用いられる(例えば、実開平1−122886号公報(特許文献1)参照)。液貯蔵タンクをその相手部品に嵌め合わせる際には、ネジの緩み防止としてネジ部に接着剤が塗布する。
またブロー成型品は、金型構造上、外観にパーティングラインが発生してしまい外観品質的に不十分な場合がある。
実開平1−122886号公報
上記従来の塗布具においては、強固に組付けるには組み立て時に接着剤の塗布が必要になり、作業負荷になる。また、接着剤の塗布は塗付量によっては内軸内面には入り込み塗布液への悪影響を及ぼす虞がある。
本発明は、上記の問題に鑑み、組み立てが簡単で容易に分解されず、外観にも優れた塗布具を提供しようとするものである。
本発明は塗布具にかかるものである。
本発明は、外軸先端部に塗布体を設け、該外軸内を前・後に相対移動可能に設けられた内軸の収容空間内に塗布液を収容し、前記外軸および内軸間にバルブ機構を設け、ノック操作によって前記内軸を前記外軸に対して前方に相対移動させることによって前記バルブ機構を開弁して、この開弁したバルブ機構を介して該内軸の収容空間および塗布体を連通することによって塗布体に前記塗布液を供給可能にする塗布具であって、
塗布体に塗布液導入管を連通させ、
バルブ機構は、前記導入管の後部に摺設する弁座体と、該弁座体に対して前・後に相対移動する弁棒体と、該弁棒体を前方に向けて付勢する弾性体と、該弾性体の後端が係止されかつ内軸が固定される弾性体受継手体と、前記弁座体に弾性体受継手体を相対移動不能に取付ける内先軸とを設けており、ノック操作により前記内軸が前記外軸に対して前方に相対移動することによって該弁座体が弁棒体に対して前方に相対移動して開弁し、一方、ノック操作解除によって前記弾性体の弾発力により前記弁座体が弁棒体に対して後方に相対移動して閉弁し、かつ、弾性体受継手体を介して内軸が前記外軸に対して後方に相対移動するようにし、
前記弾性体受継手体には、その軸方向略中央の外周部に外径方向に広がりかつ後方向きの壁面部を形成しかつ該外周部の壁面部よりも後方位置に雄ネジ部を形成し、
前記内軸には、その前端面に鋸歯状の凸部を設けると共に前部内周面に雌ネジ部を形成し、
前記内軸の雌ネジ部を前記弾性体受継手体の雄ネジ部に螺合させて、前記鋸歯状凸部が弾性体受継手体の壁面部に噛み合って回り止めして、前記弾性体受継手体に内軸を抜け止めしたことを特徴とする塗布具である。
本発明においては、内軸を射出成形で形成し、後端面にパーティングラインを形成しないものであることが好適である。
また、本発明においては、前記弾性体受継手体の壁面部に前記内軸の鋸歯状凸部と嵌合する鋸歯状凸部を形成したことが好適である。
本発明の塗布具によれば、内軸には、その前端面に鋸歯状の凸部を設けると共に前部内周面に雌ネジ部を形成し、前記内軸の雌ネジ部を前記弾性体受継手体の雄ネジ部に螺合させることによって、前記鋸歯状凸部が弾性体受継手体の後方に向く壁面部に噛み合って回り止めして、前記弾性体受継手体に内軸を抜け止めした。これにより、ネジ部同士を螺合すれば回り止めして固定できるため、接着剤を用いることなく内軸を弾性体受継手体に確実に固定でき、したがって、組み立てが簡単で容易に分解されず、また、外観的にもすぐれている。
なお、内軸を射出成形で形成し、後端面にパーティングライン(バリ)を設けなければ、パーティングラインによる外軸のガタツキを防止できる。さらに、大量生産時に内軸の寸法安定性に優れている。
また、前記弾性体受継手体の後方向きの壁面部に前記内軸の鋸歯状凸部と嵌合する鋸歯状凸部を形成することができる。これにより、内軸を弾性体受継手体に螺合して締め付けたときに、該内軸の鋸歯状凸部と該弾性体受継手体の鋸歯状凸部同士が強固に噛み合い嵌合するので、一層強固かつ緊密な回り止めができる。
本発明の実施形態に係る塗布具を説明する全体縦断面図である。 図1の塗布具に設けられるバルブ機構周辺の詳細判断面図である。 図1の塗布具に設けられる内軸の説明図であって、(a)は前方から見た図、(b)は縦断面図、(c)は前端面周辺の鋸歯状凸部の説明図、(d)は該鋸歯状凸部と前部内周面の雌ネジ部の説明図、(e)は前部の斜視説明図である。 図1の塗布具に設けられる弾性体受継手体の説明図であって、(a)は側面視図、(b)は縦断面図、(c)は前端面の説明図、(d)は鍔部より前方の雄ネジ部の説明図、(e)は鍔部より後方の雄ネジ部の説明図、(f)は(b)のF−F線断面視図、(g)は(b)のG−G線断面視図、(h)は斜視説明図である。 実施形態の変形例に係る弾性体受継手体の鍔部に鋸歯状凸部が形成されたもの説明図で、(a)は弾性体受継手体の側面視図、(b)は弾性体受継手体の鍔部の鋸歯状凸部と内軸の鋸歯状凸部との対向状態の説明図、(c)は各鋸歯状凸部同士の噛み合い状態説明図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。
図1〜図4は本発明の実施形態に係る塗布具、そのバルブ機構、内軸、弾性体受け継手体の説明図である。図5は実施形態の変形例に係る弾性体受継手体およびその鋸歯状凸部の説明図である。図中、同一の符号を付した部分は同一物を表わす。
図1〜図2に示すように、実施形態に係る塗布具(液体塗布具)は、外軸10(塗布具本体)の先端部10aから塗布体16が突出して設けられるものである。
具体的には前記塗布具は、後端部10bの開放された概略円筒状の外軸10先端部10aに塗布体16を設け、該外軸10内を前・後に相対移動可能に設けられた内軸12の収容空間12c内に塗布液を収容し、前記外軸10および内軸12間に後述するバルブ機構14を設けた。ユーザーが内軸12後端部12bを先方に向けてノックすることによって内軸12が外軸10に対して前進してバルブ機構14を作動させ、塗布液を外軸10先端部10aに設けた塗布体16に供給可能になっているものである。
外軸10先端部10aは、段状に細径になっており、その先端部10a前面に、インク導入管(塗布液導入管であって、バルブ機構14から塗布体16側に塗布液を流通させる管路)18の椀状の先端部18a外周(フランジ状に拡がっている)を当接させている。そのインク導入管18の先端部18aには、シールリング20を介して塗布体16後部を挿入している。塗布体16後部内とインク導入管18の先端部18a側には、塗布液を塗布体16に向けて導入する誘導パイプ44が嵌入されている。
中空で先細い筒状の先軸22の中空部に前記塗布体16中央部からシールリング20および前記インク導入管18の先端部18aを通した状態で、該先軸22を前記外軸先端部10aに螺合・外嵌することによって、塗布体16、シールリング20およびインク導入管先端部18aを外軸10に固定するようになっている。
ここで、前記バルブ機構14は、塗布液を収容する前記収容空間12c(撹拌ボール12d内装)と塗布体16との連通路途上に設けられたものである。外軸10内面に摺接する内先軸26によって、弾性体受継手体28、弁座体30、弁棒体38、およびスプリング部材(弾性体)36が一体的に組み合わされて主に構成されている。該弾性体受継手体28の後部には内軸12が螺合して固定されている。
すなわち、前記バルブ機構14は、前記インク導入管18の後部に摺設する弁座体30と、該弁座体30に対して前・後に相対移動する弁棒体38と、該弁棒体38を前方に向けて付勢するスプリング部材(弾性体)36の後端が(一体化した後側弁部材34の)、縮径筒部34bに係止されかつ内軸12が螺合して固定される弾性体受継手体28と、前記弁座体30に弾性体受継手体28を相対移動不能に取付ける内先軸26とを設けている。バルブ機構14においては、使用者のノック操作により前記内軸12が前記外軸10に対して前方に相対移動することによって該弁座体30が弁棒体38に対して前方に相対移動して開弁する。一方、ノック操作解除によって前記スプリング部材36の弾発力により前記弁座体30が弁棒体38に対して後方に相対移動して閉弁し、かつ、弾性体受継手体28を介して内軸12が前記外軸10に対して後方に相対移動するようにしたものである。
バルブ機構14の弁座体30は、軸方向の両端部に開口がある略筒体であって、内部の先方側(先側弁部材32)および後方側(後側弁部材34)に弁棒体38に当接または摺接する液密部が形成され、前記後方側開口が収容空間12cに面し、かつ、先方側開口が塗布体16側に面して設けられる。
具体的には、図1、図2に示すように、先側弁部材32は、先方端にフランジが拡径し内周面がほぼ一定径で後方に延びた全体が略筒形状を呈しており、その後端部内面が弁棒体38先端斜面の当接する液密部になっている。
後側弁部材34は前端にフランジが拡径した前部では中程まで先側弁部材32に外嵌する筒状を呈している。その後側弁部材34の前部内周面は、先側弁部材32後端後方の部分が弁棒体38のピストン部38aが摺接する先方側液密部になっている。また、後側弁部材34は、後部に液流通孔が縦長溝状に形成された櫛歯状部34cが形成され、かつ、後端が段状に縮径して開口した略筒形状の縮径筒部34bを形成している。この後側弁部材34後端の縮径筒部34b内周面が後方側液密部になっていると共に、該縮径筒部34bの前面がスプリング部材(弾性体)36を受ける部分になっている。
先側弁部材32を後側弁部材34内に先方側から同心状に挿入し重ね合わせた状態でそれらの外周部であるフランジを形成する。そのフランジを内先軸26内部に突き当て、後側弁部材34に一体化した弾性体受継手体28を内先軸26で覆って螺合し、先側弁部材32、後側弁部材34および弾性体受継手体28同士を固定する。
図2、図4に示すように、弾性体受継手体28は、後側弁部材34の外周に間隔を置いて同心状に一体形成された継手筒部40と前記後側弁部材34の後部および後方側端の縮径筒部34b(の前面がスプリング部材36を受ける部分である)で主に構成される。
前記継手筒部40の前端が内側に曲がって後側弁部材34外周に一体連続して該後側弁部材34と一体成形されている。継手筒部40の軸方向に見て前部外周に雄ネジ部40aが形成され、その軸方向略中央の外周部に外径方向に拡がりかつ後方向きの壁面を有する鍔部(壁面部に相当)40bを突出形成し、かつ該外周部の鍔部40bよりも後方位置に雄ネジ部40cを形成している。
また、図3に詳細に示すように、前記内軸12には、その前端面に鋸歯状の凸部46を設けると共に先端部(前部)12a内周面に雌ネジ部12eを形成している。
前記内軸12の雌ネジ部12eを前記弾性体受継手体28の継手筒部40後側の雄ネジ部40cに螺合させる。前記鋸歯状凸部46が継手筒部40の鍔部40bの後方向き面に噛み合って内軸12を弾性体受継手体28に対して回り止めになるため、前記弾性体受継手体28に内軸12を抜け止めしたものである。
前記鋸歯状凸部46は、図3に示すように、回転方向Fに対して緩い傾斜面46aと切り立った壁面46bが交互に形成されていて、締め付け時に内軸12を矢印F方向に回転させたときに鋸歯状凸部46の斜面46aが鍔部40bに滑っていって締め付ける。一方、内軸12を逆方向に回転させようとすると壁面が鍔部40bに噛み込んで内軸12が継手筒部40に対して回ることを制止するので、抜け止めができる。
また、内軸12と弾性体受継手体28との気密性(液密性)を向上させるため、弾性受け後側弁部材34の前端のフランジは内先軸内面に密着して気密性を保持する。それと共に、継手筒部40の後端の外周に環状シール部40dが突出形成され、かつ、内軸12内面にも環状シール部12fが該継手筒部40の環状シール部40dよりも前方位置に形成されることにより、内軸12を継手筒部40に螺合するときに内軸12環状シール部12fが前記継手筒部40の環状シール部40dを乗り越えて各環状シール部12f、40d同士で内軸12の気密性を維持する。
前記弁棒体38は、前記先側弁部材32および後側弁部材34の中空内に進退動可能に収容されている。
弁棒体38においては、その先端部が前記弁座体30内の先側弁部材32後端部内面に当接する部分になっている。また、弁棒体38前部外周部には、後側弁部材34の先方側液密部34aに液密状態で摺接する膜状で前方向けに折り曲げられた先方側のピストン部38aが設けられ、前記弁座体30における後側弁部材34の縮径筒部34b内周に液密状態で摺接する後方側の摺動部38bが設けられる。
具体的には、弁棒体38の先方側ピストン部38aは、拡径した傘状のフランジが可撓性を有した形成されたものである。また、後方側の摺動部38bは、平滑外周面に形成されており、弁棒体38が前後に移動するときに、後側弁部材34の縮径筒部34bに密着して摺接するものである。
上記のようにバルブ機構14は、弁座体30および弁棒体38間にスプリング部材36を介装しており、スプリング部材36は弁棒体38の先方側のピストン部38aに後方から当設していて、弁棒体38を弁座体30に対して先方側端に位置するように付勢している。したがって、内軸12の後端をノックして押圧力を加えないと、図1に示すようにスプリング部材36によって先方側のピストン部38aが先側弁部材32後端部に内接して位置する。なお、外軸10内の環状突起42に内先軸26が当接して内軸12がそれ以上後方に移動して抜けてしまうのを防止している。
また、弁座体30の先方側開口(先側弁部材32の先端側開口)には、当該先方側開口を塗布体16に連通するインク導入管(管路)18の後端部18bが挿入されて設けられ、このインク導入管18前部内には、塗布液を塗布体16に向けて導入する誘導パイプ44が嵌入されている。
前記内軸12は、射出成形で形成し、後端面にパーティングラインを形成しないものである。内軸12は例えばPBT(ポリビブチレンテレフタレート)樹脂材やPAN(ポリアクリロニトリル)樹脂材を用いて射出成形する。
外軸10は、PP(ポリプロピレン)樹脂材を用いて成形する。
塗布体16は実施形態では、繊維束、連続気泡体のいずれでもよく、例えばPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂材を用いて形成する。
先軸22、バルブ機構14の内先軸26、インク導入管18には例えばPBT樹脂材を用いる。シールリング20はLLDPE(低密度ポリエチレン)樹脂材を用いる。内軸12内の撹拌ボール12dとスプリング部材36と誘導パイプ44には例えばSUS材を用いる。
弁棒体38、先側弁部材32、弾性体受継手体には、例えばHDPE(高密度ポリエチレン)を用いる。
実施形態の塗布具によれば、内軸12には、その前端面に鋸歯状の凸部46を設けると共に前部内周面に雌ネジ部12eを形成し、前記内軸12の雌ネジ部12eを前記弾性体受継手体28の継手筒部40の後側の雄ネジ部40cに螺合させて、前記鋸歯状凸部46が弾性体受継手体28の鍔部40bの後方向き面に噛み合って回り止めして、前記弾性体受継手体28に内軸12を抜け止めした。これにより、ネジ部12e,40c同士を螺合すれば回り止めして固定できるため、接着剤を用いることなく内軸12を弾性体受継手体28に確実に固定でき、したがって、組み立てが簡単で容易に分解されず、また、外観的にもすぐれている。
なお、内軸12を射出成形で形成し、後端面にパーティングライン(バリ)を設けなければ、パーティングラインによる外軸のガタツキを防止できる。さらに、大量生産時に内軸の寸法安定性に優れている。
また、上記実施形態では、弾性体受継手体28の鍔部40bは平坦な後方向き面を形成していたが、本発明はこれ限定されない。例えば、図5(a)に示す、変形例の弾性体受継手体28Aのように、鍔部40bの後方向きの面に、前記内軸12の鋸歯状凸部46に対応する凸部形状の鋸歯状凸部48を形成する。各鋸歯状凸部46,48同士の噛み合い前の対向状態と噛合った後の状態は図5(b)と図5(c)に拡大して示すようになる。この変形例によれば、内軸12を弾性体受継手体28Aに螺合して締め付けたときに、該内軸12の鋸歯状凸部46と該弾性体受継手体28Aの鋸歯状凸部48同士が強固に噛み合い嵌合するので(図5(c)参照)、一層強固かつ緊密な回り止めができる。
10 外軸
10a 外軸の先端部
10b 外軸の後端部
12 内軸
12b 内軸の後端部
12c 内軸の収容空間
12d 撹拌ボール
12e 内軸の雌ネジ部
12f 内軸の環状シール部
14 バルブ機構
16 塗布体
18 インク導入管
18a インク導入管の先端部
18b インク導入管の後端部
20 シールリング
22 先軸
26 バルブ機構の内先軸
28 弾性体受継手体
28A 弾性体受継手体(変形例)
30 弁座体
32 先側弁部材
32b 先方側液密部
34 後側弁部材
34a 先方側液密部
34b 縮径筒部
34c 櫛歯状部
36 スプリング部材
38 弁棒体
38a 弁棒体のピストン部
38b 弁棒体の摺動部
40 継手筒部
40a 継手筒部の前方側の雄ネジ部
40b 継手筒部の鍔部
40c 継手筒部の後方側の雄ネジ部
40d 継手筒部の環状シール部
42 環状突起
44 誘導パイプ
46 鋸歯状の凸部(鋸歯状凸部)
46a 凸部の傾斜面
46b 凸部の壁面
48 鍔部の後面側に形成された鋸歯状凸部
F 内筒の回転方向

Claims (3)

  1. 外軸先端部に塗布体を設け、該外軸内を前・後に相対移動可能に設けられた内軸の収容空間内に塗布液を収容し、前記外軸および内軸間にバルブ機構を設け、ノック操作によって前記内軸を前記外軸に対して前方に相対移動させることによって前記バルブ機構を開弁して、この開弁したバルブ機構を介して該内軸の収容空間および塗布体を連通することによって塗布体に前記塗布液を供給可能にする塗布具であって、
    塗布体に塗布液導入管を連通させ、
    バルブ機構は、前記導入管の後部に摺設する弁座体と、該弁座体に対して前・後に相対移動する弁棒体と、該弁棒体を前方に向けて付勢する弾性体と、該弾性体の後端が係止され、かつ、内軸が固定される弾性体受継手体と、前記弁座体に弾性体受継手体を相対移動不能に取付ける内先軸とを設けており、ノック操作により前記内軸が前記外軸に対して前方に相対移動することによって該弁座体が弁棒体に対して前方に相対移動して開弁し、一方、ノック操作解除によって前記弾性体の弾発力により前記弁座体が弁棒体に対して後方に相対移動して閉弁し、かつ、弾性体受継手体を介して内軸が前記外軸に対して後方に相対移動するようにし、
    前記弾性体受継手体には、その軸方向略中央の外周部に外径方向に広がりかつ後方向きの壁面部を形成しかつ該外周部の壁面部よりも後方位置に雄ネジ部を形成し、
    前記内軸には、その前端面に鋸歯状の凸部を設けると共に前部内周面に雌ネジ部を形成し、
    前記内軸の雌ネジ部を前記弾性体受継手体の雄ネジ部に螺合させて、前記鋸歯状凸部が弾性体受継手体の壁面部に噛み合って回り止めして、前記弾性体受継手体に内軸を抜け止めしたことを特徴とする塗布具。
  2. 内軸を射出成形で形成し、後端面にパーティングラインを形成しないものであることを特徴とする請求項1に記載の塗布具。
  3. 前記弾性体受継手体の壁面部に前記内軸の鋸歯状凸部と嵌合する鋸歯状凸部を形成した請求項1または2記載の塗布具。
JP2009048865A 2009-03-03 2009-03-03 塗布具 Expired - Fee Related JP5328425B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009048865A JP5328425B2 (ja) 2009-03-03 2009-03-03 塗布具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009048865A JP5328425B2 (ja) 2009-03-03 2009-03-03 塗布具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010200930A JP2010200930A (ja) 2010-09-16
JP5328425B2 true JP5328425B2 (ja) 2013-10-30

Family

ID=42963047

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009048865A Expired - Fee Related JP5328425B2 (ja) 2009-03-03 2009-03-03 塗布具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5328425B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0618611Y2 (ja) * 1988-02-03 1994-05-18 三菱鉛筆株式会社 液体塗布具
JP3628037B2 (ja) * 1994-04-04 2005-03-09 三菱鉛筆株式会社 液体塗布具
JP3431325B2 (ja) * 1995-01-30 2003-07-28 三菱鉛筆株式会社 薄肉部と厚肉部とを有する射出成形品構造
JPH0924691A (ja) * 1995-07-11 1997-01-28 Mitsubishi Pencil Co Ltd 塗布具のバルブセット組付け構造
JP2003125843A (ja) * 2001-10-23 2003-05-07 Mitsubishi Pencil Co Ltd 液状アイブロウ用ペン型塗布具
JP2005212288A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Pentel Corp 塗布具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010200930A (ja) 2010-09-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2010101185A1 (ja) 液状物繰出容器
JP3922744B2 (ja) 液体塗布具
CN101896364B (zh) 涂布器
US8944716B2 (en) Valved applicator
JP5328425B2 (ja) 塗布具
JPWO2005053457A1 (ja) 塗布具付き容器
US7044673B2 (en) Cartridge type applicator
JP2012070780A (ja) 棒状化粧料繰り出し容器
JP5545681B2 (ja) 液状物繰出容器
JP3719765B2 (ja) 筆記具、化粧具等の液体塗布具の尾端ノック構造
JP5457948B2 (ja) 塗布具
US11641926B2 (en) Coating material, feeding container
JP2012045834A (ja) チューブ容器
JP5235625B2 (ja) 液体塗布具
JP2009247427A (ja) 回転式繰出容器
JP5467952B2 (ja) 塗布具
JP5328395B2 (ja) 液体塗布具のキャップ
JP2008151347A (ja) ポリ栓
CN100421596C (zh) 带涂敷工具的容器
JP2003054183A (ja) 筆記具
CN210329727U (zh) 结合眼线液笔和胶笔的两用化妆笔
JP2013035230A (ja) 筆記具用軸筒
JP2024102731A (ja) 空圧ディスペンサ及びカートリッジ
JPH0924691A (ja) 塗布具のバルブセット組付け構造
JP5276900B2 (ja) 筆記具用キャップ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130627

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130709

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130723

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5328425

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees