JP5326364B2 - 冷却装置の故障判断装置 - Google Patents
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Description
(1)本発明による冷却装置の故障判断装置は、電池1を冷却する冷却装置4と、電池1の温度を検出する電池温度検出装置2a,2bと、外気温を測定する外気温測定装置15と、冷却装置4の作動制御を行う制御装置3と、電池1の温度が外気温よりも高いときに、制御装置3によって作動制御を停止させ、停止後に電池1の温度が上昇することなく下降したときは、冷却装置4の非作動故障であると判断する故障判断装置3を備えることにより上記目的を達成する。
(2)請求項2の発明は、請求項1の冷却装置の故障判断装置において、故障判断装置3は、作動制御を行っているときに電池温度検出装置2a,2bによって検出した第1の電池温度に対し、制御装置3により作動制御を停止させる制御を行った後、電池温度検出装置2a,2bによって検出した第2の電池温度が上昇したか否かに基づいて、冷却装置4が非作動故障を判断することを特徴とする。
(3)請求項3の発明は、請求項2の冷却装置の故障判断装置において、故障判断装置3は、第1の電池温度に対し第2の電池温度が温度上昇することなく温度下降したときに冷却装置4の非作動故障と判断することを特徴とする。
(4)請求項4の発明は、請求項2の冷却装置の故障判断装置において、故障判断装置3は、第1の電池温度に対し第2の電池温度が温度上昇したときに、冷却装置4が正常であると判断することを特徴とする。
(5)請求項5の発明は、請求項3または4の冷却装置の故障判断装置において、故障判断装置3は、第1の電池温度と第2の電池温度との差から電池の温度上昇または温度下降を判断し、第1の電池温度に対し第2の電池温度が温度上昇していると判断された場合であって、差が第1のしきい値より大きいときに冷却装置4が正常であると判断し、第1の電池温度に対し第2の電池温度が温度下降していると判断された場合であって、差が第2のしきい値より大きいときに冷却装置4が非作動故障であると判断することを特徴とする。
(6)請求項6の発明は、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の冷却装置の故障判断装置において、故障判断装置3は、冷却装置4が非作動故障しているか正常であるのかの判断結果が得られないときは所定時間冷却装置4の非作動故障判断を繰り返し行い、所定時間経過後は、故障判断装置3への電力供給を停止して冷却装置4の非作動故障判断を行わないことを特徴とする。
(7)請求項7の発明は、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の冷却装置の故障判断装置において、故障判断装置3は、操作者がイグニッションスイッチ10を切った後に冷却装置4の非作動故障判断を行うことを特徴とする。
(8)請求項8の発明は、請求項3の冷却装置の故障判断装置において、故障判断装置3は、第1の電池温度と外気温との差に基づいて第3のしきい値を決定し、第1の電池温度と第2の電池温度との差から、第1の電池温度に対し第2の電池温度が温度下降していると判断された場合であって、差が第3のしきい値より大きいときに冷却装置4が非作動故障していると判断することを特徴とする。
(9)請求項9の発明は、請求項8の冷却装置の故障判断装置において、作動制御を行っているときに外気温検出装置15によって検出した外気温と、制御装置3により作動制御を停止させる制御を行った後に、外気温検出装置15によって検出した外気温との差に基づいて第3のしきい値を補正することを特徴とする。
(10)請求項10の発明は、請求項8または9の冷却装置の故障判断装置において、故障判断装置3は、操作者によりイグニッションスイッチ10が切られた後に制御装置3が作動制御を停止させる制御を行った後、操作者がイグニッションスイッチ10をオンにした時に、冷却装置4の非作動故障判断を開始することを特徴とする。
(11)請求項11の発明は、請求項10の冷却装置の故障判断装置において、作動制御を停止させる制御を行った後は、故障判断装置3への電力供給を停止することを特徴とする。
(12)請求項12の発明は、請求項1の冷却装置の故障判断装置において、制御装置3は、イグニッションスイッチ10がオンになっているときに作動制御を停止させる制御を行い、故障判断装置3により冷却装置4の非作動故障判断を行うことを特徴とする。
(13)請求項13の発明は、請求項12に記載の冷却装置の故障判断装置において、故障判断装置は、電池にかかる負荷の状態に応じて冷却装置4の非作動故障判断を開始することを特徴とする。
(14)請求項14の発明は、請求項12または13に記載の冷却装置の故障判断装置において、電池1から流れる電流値を検出する電流検出装置20をさらに備え、電流検出装置20によって検出された電流値が所定の値より大きいときには、故障判断装置3による冷却装置3の非作動故障判断を行わないことを特徴とする。
(15)請求項15の発明は、請求項12乃至14のいずれかの冷却装置の故障判断装置において、故障判断装置3は、電池1の出力を制限する制御を行っている間は、冷却装置4の非作動故障判断を行わないことを特徴とする。
(16)請求項16の発明は、請求項1乃至15のいずれかの冷却装置の故障判断装置において、故障判断装置3により冷却装置4が非作動故障であると判断したときは、電池1の出力を制限する制御を開始するときの電池1の温度を、冷却装置4が正常であるときよりも低くすることを特徴とする。
(1)請求項1〜16の発明によれば、冷却ファンを作動させる制御を行ったときの電池の温度と作動を停止させる制御を行ったときの電池の温度とから、電池を冷却するための冷却ファンの故障を判断するので、電池の出力を制限する制御の影響を受けることなく、冷却ファンの故障を確実に検出することができる。これにより、ドライバー等に冷却ファンの故障をいち早く報知することができるとともに、高温での電池の使用を抑えて電池の寿命を伸ばすことができる。
(2)請求項2〜5の発明によれば、冷却ファンを作動させる制御を行っていたときの電池の温度と作動を停止させる制御を行ったときの電池の温度の差を所定のしきい値と比較して冷却ファンの正常または故障を判断するので、冷却ファンの故障を確実に検出することができる。
(3)請求項6の発明によれば、冷却ファンの正常または故障の判断結果が得られないときは、所定時間冷却ファンの故障判断を行い、所定時間経過後は、故障判断装置への電力供給を停止して冷却ファンの故障判断を行わないので、電力が無限に消費されるのを抑えることができる。
(4)請求項7の発明によれば、イグニッションスイッチが切られた後に冷却ファンの故障判断を行うので、車両を使用するたびに冷却ファンの故障判断を行うことができる。
(5)請求項8〜11の発明によれば、外気温測定装置をさらに備え、第3の所定のしきい値を冷却ファンを作動させる制御を行っている時の電池の温度と外気温との温度差により決定し、冷却ファンを作動させる制御を行っていたときの電池の温度と作動を停止させる制御を行ったときの電池の温度の差を第3の所定のしきい値と比較して冷却ファンの正常または故障を判断するので、電池の温度の変動の影響を受けることなく、冷却ファンの故障を確実に検出することができる。
(6)請求項9の発明によれば、第3の所定のしきい値を冷却ファンの作動/非作動時の外気温の差により補正するので、外気温の変動の影響を受けることなく、より確実に冷却ファンの故障を検出することができる。
(7)請求項10の発明によれば、イグニッションスイッチをオンにしたときに冷却ファンの故障判断を開始するので、車両を使用するたびに冷却ファンの故障判断を行うことができる。
(8)請求項11の発明によれば、冷却装置の作動を停止させる制御を行った後は、故障判断装置への電力の供給を停止するので、電力が無限に消費されるのを抑えることができる。
(9)請求項12〜15の発明によれば、イグニッションスイッチがオンになっている通常の走行時にも冷却ファンの故障判断を行うことができる。
(10)請求項13の発明によれば、電池にかかる負荷の状態に応じて冷却ファンの故障判断を行うので、電池に高負荷がかかることによる電池の温度上昇の影響を受けることなく、確実に冷却ファンの故障を検出することができる。
(11)請求項14の発明によれば、電池から流れる電流値により電池にかかる負荷を検出し、電池に高負荷がかかっているときは冷却ファンの故障判断を行わないので、冷却ファンの故障の誤判断を抑えることができる。
(12)請求項15の発明によれば、電池の出力制御を行っている間は冷却ファンの故障判断を行わないので、冷却ファンの故障の誤判断を抑えることができる。
(13)請求項16の発明によれば、冷却ファンの故障を検出したときは、電池の出力を制限する制御の開始温度を通常時より下げるので、電池の温度上昇を防いで、電池の寿命が短くなるのを防ぐことができる。
本発明による冷却装置の故障判断装置の第1の実施の形態について、図1〜図5を用いて説明する。図1は、本発明による冷却装置の故障判断装置を電気自動車に適用した第1の実施の形態の構成を示す図である。
された電池温度や各セルの電圧等が、バッテリコントローラ3に入力される。バッテリコントローラ3は、入力されたこれらの情報に基づいて冷却ファン4を制御する。また、バッテリコントローラ3は、リレー7を介して12V定格の補助バッテリ9と接続されており、リレー7をオン・オフすることにより、補助バッテリ9からの電力を供給・遮断することができる。
図2は、温度センサ2により検出される電池温度T(℃)と冷却ファン4のモータに供給される電圧(以下、冷却ファン電圧と呼ぶ)VF(V)との関係を示す図である。縦軸が冷却ファン電圧VF、横軸が電池温度Tを示す。図2に示すように、電池温度Tが30℃未満のときには冷却ファン電圧VFは0Vであり、冷却ファン4は回転しない。電池温度Tが30℃以上になると冷却ファン電圧VFが供給される。電池温度Tが30℃以上40℃以下の範囲では、電池温度Tの上昇とともに冷却ファン電圧VFも高くなる。電池温度Tが40℃以上になると、冷却ファン電圧VFには所定の最大定格値(例えば5V)が供給される。
図3は、縦軸に出力制限率(%)、横軸に電池温度T(℃)を取り、両者の関係を示す図である。出力制限率は、縦軸の矢印の向きに値が小さくなっていく。出力制限率について説明する。電池温度Tが上昇すると電池の保護を目的として、組電池1からパワーヘッド6に供給する電力を制限する。この組電池1からパワーヘッド6に供給する電力を制限する割合を出力制限率とする。図3に示すように、電池温度Tが50℃以下では出力制限率は0%であるので、出力制限制御は行われない。電池温度Tが50℃を越えると、電池温度Tの上昇に伴い出力制限率も増大していく。電池温度Tが60℃以上になると、出力制限率は100%となり、組電池1からパワーヘッド6には電力が供給されなくなる。
Tb2<Tb1−Tbng …(1)
ここでTbngは、冷却ファン4の故障を判定するための判定しきい値であり、その詳細については図5を用いて後述する。関係式(1)を満たすと判定するとステップS9に進み、関係式(1)を満たさないと判定するとステップS12に進む。ステップS9では、冷却ファン4が故障であると判断して、ステップS10に進む。
Tb2≧Tb1+Tbok …(2)
ここでTbokは、冷却ファン4が正常であるか否かを判定するための判定しきい値であり、その詳細についても図5を用いて後述する。関係式(2)を満たすと判定するとステップS13に進み、関係式(2)を満たさないと判定するとステップS14に進む。ステップS13では、冷却ファン4が正常であると判定して、ステップS10に進む。
本発明による冷却装置の故障判断装置の第2の実施の形態について、図6〜図11を用いて説明する。図6は、本発明による冷却装置の故障判断装置を電気自動車に適用した第2の実施の形態の構成を示す図である。第1の実施の形態の構成を示す図1と異なるのは、外気温センサ15である。すなわち、バッテリコントローラ3に、外気温を検出する外気温センサ15が接続されている。
Tab=Tb1−Ta1 …(1)
故障判定値f(Tab)は、図10の実線で示すような予め定められたグラフより算出する。図10において、横軸は式(1)で算出したTab(℃)、縦軸は故障判定値f(Tab)である。図10に示すように、故障判定値f(Tab)はTabの値が大きくなるほど大きい値となる。ステップS26で故障判定値f(Tab)を算出すると、ステップS27に進む。
ステップS27では、故障判定値f(Tab)を補正するための故障判定補正値f(Ta12)を求める。
Ta12=Ta2−Ta1 …(2)
式(2)で算出する温度差Ta12と故障判定補正値f(Ta12)との関係を図11に示す。再度電池温度を測定するときの外気温Ta2が、Ta1と一致するときは補正する必要がないので、故障判定補正値を1.0とする。Ta2がTa1より低くなっている場合、外気温に収束するために電池温度の低下量が大きくなるので、故障判定しきい値を大きくする必要がある。従って、故障判定補正値を1.0より大きくする。逆にTa2がTa1より高くなっている場合、電池温度の低下量は小さくなるので、故障判定しきい値を小さくする必要がある。従って、故障判定補正値を1.0より小さくする。
{f(Tab)×f(Ta12)}<Tb1−Tb2 …(3)
これは、図8,図9に示すように、冷却ファン4の故障時の電池温度差の方が、冷却ファン4が正常時の電池温度差よりも大きくなることを利用している。
本発明による冷却装置の故障判断装置の第3の実施の形態について、図12〜図13を用いて説明する。図12は、本発明による冷却装置の故障判断装置を電気自動車に適用した第3の実施の形態の構成を示す図である。第1の実施の形態の構成を示す図1と異なるのは、電流センサ20である。すなわち、組電池1とパワーヘッド6との間に電流センサ20が設けられている。
Tb1−Tb2≧Tx …(4)
式(4)を満たすときは、冷却ファン4が故障していると判断してステップS29に進む。式(4)を満たさないときは冷却ファン4が正常であると判断してステップS31に進む。ステップS29〜ステップS31の制御手順は、第2の実施の形態の制御手順と同じである。すなわち、ステップS29では、冷却ファン4が故障していると判断した結果をバッテリコントローラ3のメモリに記憶する。次のステップS30では、インジケータ11やスピーカ12の表示により、冷却ファン4の故障をドライバー等に報知する。一方、ステップS31では、冷却ファン4が正常であると判断した結果をバッテリコントローラ3のメモリに記憶する。ステップS31で、冷却ファン4が正常であると判断した結果をバッテリコントローラ3のメモリに記憶すると、ステップS57に進む。ステップS57では、ステップS5で冷却ファン4の作動を停止させる制御を行ったので、再び作動させる制御を行う。
Claims (16)
- 電池を冷却する冷却装置と、
前記電池の温度を検出する電池温度検出装置と、
外気温を測定する外気温測定装置と、
前記冷却装置の作動制御を行う制御装置と、
前記電池の温度が前記外気温よりも高いときに、前記制御装置によって前記作動制御を停止させ、停止後に前記電池の温度が上昇することなく下降したときは、前記冷却装置の非作動故障であると判断する故障判断装置と
を備えることを特徴とする冷却装置の故障判断装置。 - 請求項1に記載の冷却装置の故障判断装置において、
前記故障判断装置は、前記作動制御を行っているときに前記電池温度検出装置によって検出した第1の電池温度に対し、前記制御装置により前記作動制御を停止させる制御を行った後、前記電池温度検出装置によって検出した第2の電池温度が上昇したか否かに基づいて、前記冷却装置の非作動故障を判断することを特徴とする冷却装置の故障判断装置。 - 請求項2に記載の冷却装置の故障判断装置において、
前記故障判断装置は、前記第1の電池温度に対し前記第2の電池温度が温度上昇することなく温度下降したときに前記冷却装置の非作動故障と判断することを特徴とする冷却装置の故障判断装置。 - 請求項2に記載の冷却装置の故障判断装置において、
前記故障判断装置は、前記第1の電池温度に対し前記第2の電池温度が温度上昇したときに、前記冷却装置が正常であると判断することを特徴とする冷却装置の故障判断装置。 - 請求項3または4に記載の冷却装置の故障判断装置において、
前記故障判断装置は、前記第1の電池温度と前記第2の電池温度との差から前記電池の温度上昇または温度下降を判断し、前記第1の電池温度に対し前記第2の電池温度が温度上昇していると判断された場合であって、前記差が第1のしきい値より大きいときに前記冷却装置が正常であると判断し、前記第1の電池温度に対し前記第2の電池温度が温度下降していると判断された場合であって、前記差が第2のしきい値より大きいときに前記冷却装置が非作動故障であると判断することを特徴とする冷却装置の故障判断装置。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の冷却装置の故障判断装置において、
前記故障判断装置は、前記冷却装置が非作動故障しているか正常であるのかの判断結果が得られないときは所定時間前記冷却装置の非作動故障判断を繰り返し行い、前記所定時間経過後は、前記故障判断装置への電力供給を停止して前記冷却装置の非作動故障判断を行わないことを特徴とする冷却装置の故障判断装置。 - 請求項1乃至6のいずれか一項に記載の冷却装置の故障判断装置において、
前記故障判断装置は、操作者がイグニッションスイッチを切った後に前記冷却装置の非作動故障判断を行うことを特徴とする冷却装置の故障判断装置。 - 請求項3に記載の冷却装置の故障判断装置において、
前記故障判断装置は、前記第1の電池温度と前記外気温との差に基づいて第3のしきい値を決定し、前記第1の電池温度と前記第2の電池温度との差から、前記第1の電池温度に対し前記第2の電池温度が温度下降していると判断された場合であって、前記差が前記第3のしきい値より大きいときに前記冷却装置が非作動故障していると判断することを特徴とする冷却装置の故障判断装置。 - 請求項8に記載の冷却装置の故障判断装置において、
前記作動制御を行っているときに前記外気温検出装置によって検出した外気温と、前記制御装置により前記作動制御を停止させる制御を行った後に、前記外気温検出装置によって検出した外気温との差に基づいて前記第3のしきい値を補正することを特徴とする冷却装置の故障判断装置。 - 請求項8または9に記載の冷却装置の故障判断装置において、
前記故障判断装置は、操作者により前記イグニッションスイッチが切られた後に前記制御装置が前記作動制御を停止させる制御を行った後、操作者がイグニッションスイッチをオンにした時に、前記冷却装置の非作動故障判断を開始することを特徴とする冷却装置の故障判断装置。 - 請求項10に記載の冷却装置の故障判断装置において、
前記作動制御を停止させる制御を行った後は、前記故障判断装置への電力供給を停止することを特徴とする冷却装置の故障判断装置。 - 請求項1に記載の冷却装置の故障判断装置において、
前記制御装置は、前記イグニッションスイッチがオンになっているときに前記作動制御を停止させる制御を行い、前記故障判断装置により前記冷却装置の非作動故障判断を行うことを特徴とする冷却装置の故障判断装置。 - 請求項12に記載の冷却装置の故障判断装置において、
前記故障判断装置は、前記電池にかかる負荷の状態に応じて前記冷却装置の非作動故障判断を開始することを特徴とする冷却装置の故障判断装置。 - 請求項12または13に記載の冷却装置の故障判断装置において、
前記電池から流れる電流値を検出する電流検出装置をさらに備え、
前記電流検出装置によって検出した電流値が所定の値より大きいときには、前記故障判断装置による前記冷却装置の非作動故障判断を行わないことを特徴とする冷却装置の故障判断装置。 - 請求項12乃至14のいずれか一項に記載の冷却装置の故障判断装置において、
前記故障判断装置は、前記電池の出力を制限する制御を行っている間は、前記冷却装置の非作動故障判断を行わないことを特徴とする冷却装置の故障判断装置。 - 請求項1乃至15のいずれか一項に記載の冷却装置の故障判断装置において、
前記故障判断装置により前記冷却装置が非作動故障していると判断したときは、前記電池の出力を制限する制御を開始するときの電池の温度を、前記冷却装置が正常であるときよりも低くすることを特徴とする冷却装置の故障判断装置。
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