JP5321953B2 - 光走査装置、及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
特許文献1に記載の画像形成装置は、光源としての半導体レーザー(以下「LD」という)から出射された光線のうち、LDのサイドローブやLDユニットの内部反射等により発生するフレア光線を、偏光器のカバーと一体となった遮蔽部材によって遮蔽し、フレア光線が被走査面上への到達することを防止している。更にLDユニットの外装であるオプティカルハウジングと一体となった遮蔽部材によってフレア光線を遮蔽する構成ついても記載されている。
また、特許文献1乃至3に記載の光走査装置では、光源から出射された光線を偏光する偏光器との間の光路上に反射鏡を配置し、光路を折り返して光走査装置のレイアウトのコンパクト化を図っている。そして、これらの光走査装置では、光源と反射鏡との間の光路上に遮蔽部材を設けることによってフレア光線を遮蔽している。
図14は、従来の光走査装置の一例を示す構成図である。図14に示す光走査装置としての書込装置55は、光源としての第一LD1a及び第二LD1bから出射した光線は、それぞれ、第一コリメータレンズ2a及び第二コリメータレンズ2bを透過し、第一主光線4a及び第二主光線4bとしてLDユニット3から出射する。第一主光線4a及び第二主光線4bは各々アパーチャ5を通過し、シリンドリカルレンズ6を透過して、反射鏡である折り返しミラー7により反射されて、ポリゴンミラー9に入射する。偏光器であるポリゴンミラー9はポリゴンモータ10によって回転駆動され、画像形成に寄与する第一主光線4a及び第二主光線4bは回転するポリゴンミラー9に入射して反射することにより、走査光線SLと同期光線BDLとになる。なお、図14に示す書込装置55は、紙面の手前−奥方向を高さ方向とした場合、第一LD1aと第二LD1bとは同じ高さに配置されており、第一主光線4aと第二主光線4bとはポリゴンミラー9に入射するまでは同じ高さの光路を進行する。
走査光線SLはFθレンズ12を透過後、被走査面である感光体40の表面に到達し潜像形成を行う。また、同期光線BDLは同期光反射ミラー11aで反射して同期検知板11に到達後、信号変換され第一LD1a及び第二LD1bの発光タイミングの制御に用いられる。ここで、折り返しミラー7は固定部材である板バネ8によって図示しないオプティカルハウジングに固定されている。
しかしながら、感光体到達フレアMFLの原因となる第三フレア光線FLb3は、第二LD1bから出射されたものであるため、感光体到達フレアMFLは2つの主光線と同一の走査面を進行するものである。そして、図14に示すように、感光体到達フレアMFLは第一主光線4aが折り返しミラー7に入射する直前まで第一主光線4aの光路上を通るため、特許文献1乃至3のように、光源と反射鏡との間の光路に遮蔽部材を設けた構成では第一主光線4aを遮蔽することなく感光体到達フレアMFLのみを遮蔽することはできない。
また、感光体到達フレアMFLは2つの主光線と同一の走査面を進行するため、画像形成に寄与する走査光線SL及び同期光線BDLの通過領域に入り込んだ感光体到達フレアMFLのみを遮蔽することは困難である。このため、2つの主光線がポリゴンミラー9により偏向された後の光路では遮蔽が困難であるため、感光体到達フレアMFLがLDユニット3から出射されてからポリゴンミラー9に入射するまでの光路上で遮蔽することが必要となる。
なお、図14を用いた説明では、同一の高さに二つの光源を備えた光走査装置で、一方の光源から出射したフレア光線が反射鏡の近傍を通過して感光体表面に到達することによって生じる不具合について説明した。しかし、フレア光線が反射鏡の近傍を通過することによって不具合が生じるのは同一の高さに複数の光源を備える光走査装置に限るものではない。同一の高さに光源が一つの光走査装置であっても、フレア光線を遮蔽する遮蔽部材の設置条件や部材の誤差などによって反射鏡の近傍をフレア光線が通過することを防止できず、上述したような不具合は生じ得る。
また、請求項2の発明は、請求項1の光走査装置において、上記光源を複数備え、該光源から出射された光線は上記被走査面に到達するまでに、他の光源から出射された光線と交差することを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1の光走査装置において、上記反射鏡を装置本体に対して固定する固定部材を備え、上記遮蔽部材は該固定部材に一体に形成したことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1、2または3の光走査装置において、上記遮蔽部材に入射した光線の反射光が上記光源以外の箇所に到達するように配置されていることを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1、2、3または4の光走査装置において、上記遮蔽部材は、上記光源から出射された光線が上記光偏光器により偏向された上記偏向光線のうち、画像形成に寄与しない部分を遮蔽し、該偏向光線が上記遮蔽部材に入射した反射光が上記被走査面上の主走査方向の画像領域外に到達するように上記遮蔽部材が配置されていることを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1、2、3、4または5の光走査装置において、上記遮蔽部材は、反射防止塗装または反射防止加工が施されていることを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項1、2、3、4、5または6の光走査装置において、上記遮蔽部材は、上記光源からの光線または上記偏向光線のうち、画像形成に寄与しない部分が照射される場所を含む場所に低反射率体が取り付けられていることを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、潜像担持体の表面に光走査手段を用いて光線を照射することにより該潜像担持体の表面に潜像を形成し、該潜像を現像することで得た画像を最終的に記録材上に転移させることで画像を形成する画像形成装置において、上記光走査手段として、請求項1、2、3、4、5、6または7の光走査装置を用いることを特徴とするものである。
図1は、本実施形態に係る画像形成装置(以下、プリンタ500という)の全体の概略構成図である。プリンタ500はタンデム型中間転写式の電子写真装置であり、本体100と本体100を載せる給紙テーブル200とを備える。なお、図中の添え字Y、M、C、Kは、イエロー、シアン、マゼンタ、ブラック(黒)の各色をそれぞれ示す。
また、感光体40Y、M、C、Kから中間転写ベルト99にトナー像を転写する一次転写位置には、中間転写ベルト99を間に挟んで各感光体40Y、M、C、Kに対向するように一次転写手段の構成要素としての一次転写ローラ62Y、M、C、Kが設けられている。また、支持ローラ14は中間転写ベルトを回転駆動する駆動ローラである。ブラック単色画像を中間転写ベルト99上に形成する場合には駆動ローラではない支持ローラ15、15’を移動させて、イエロー、シアン、マゼンタの感光体40Y、M、Cを中間転写ベルトから離間させることも可能である。
また両面プリントを行う場合は、不図示の切換爪で切り換えて定着装置25を通過したシートSをシート反転装置28に入れ、そこで反転して再び転写位置へと導き、裏面にも画像を記録して後、排出ローラ56で排紙トレイ57上に排出する。一方、画像転写後の中間転写ベルト99は、ベルトクリーニング装置17によって画像転写後に表面に残留する残留トナーを除去され、タンデム画像形成部20による再度の画像形成に備える。
図2は、書込装置55を上方から見た平面図であり、図3は、書込装置55を側方から見た断面図である。
図2に示すように書込装置55は、図1に示すように1つの書込装置55から2つの感光体40に対して露光光を照射するものであり、ポリゴンミラー9以外の光学系をそれぞれ二つずつ備える。
書込装置55は、光源が容器に複数収納された光源部としてのLDユニット3を備え、LDユニット3には平面方向に2つ(第一LD1a及び第二LD1b)の光源が高さ方向(図2中の手前−奥方向)に4組配置されており、計8つの光源を備える。
光源としての第一LD1a及び第二LD1bから出射した光線は、それぞれ、第一コリメータレンズ2a及び第二コリメータレンズ2bを透過し、第一主光線4a及び第二主光線4bとしてLDユニット3から出射する。第一主光線4a及び第二主光線4bは各々アパーチャ5を通過し、シリンドリカルレンズ6を透過して、反射鏡である折り返しミラー7により反射されて、ポリゴンミラー9に入射する。偏光器であるポリゴンミラー9はポリゴンモータ10によって回転駆動され、画像形成に寄与する第一主光線4a及び第二主光線4bは回転するポリゴンミラー9に入射して反射することにより、走査光線SLと同期光線BDLとになる。書込装置55は、図3中の紙面の手前−奥方向は高さ方向であり、第一LD1aと第二LD1bとは同じ高さに配置されている。そして、第一主光線4aと第二主光線4bとはポリゴンミラー9に入射するまでは同じ高さの光路を進行する。
走査光線SLは、Fθレンズ12を透過後、上部ミラー31と下部ミラー32とで折り返されて、下側にあるFθレンズ12を透過して、第二下部ミラー33で反射して、書込装置55のケーシングに設けられた窓部60から感光体40に向けて出射する。書込装置55から出射した走査光線SLが被走査面である感光体40の表面に到達し潜像形成を行う。
また、同期光線BDLは同期検知板11に到達後、信号変換され第一LD1a及び第二LD1bの発光タイミングの制御に用いられる。ここで、折り返しミラー7は固定部材である板バネ8によって図示しないオプティカルハウジングに固定されている。
また、図14で示すように、感光体到達フレアMFLが通過する折り返しミラー7の横の領域αは、折り返しミラー7と、折り返しミラー7にて反射した第一主光線4a及び第二主光線4bと、第一主光線4a及び第二主光線4bがポリゴンミラー9にて反射して偏向された走査光線SL及び同期光線BDLと、一枚目のFθレンズ12の不図示の固定部材と、折り返しミラー7の固定部材である板バネ8とに囲まれる位置である。そのため、感光体到達フレアMFLの遮蔽を目的とする部材を図示しないオプティカルハウジング上に配置することはスペース的に困難な状況である。例えば、領域αに遮光部材としてオプティカルハウジング上にリブを形成しようとすると、狭い領域であるため、細くて長いリブを形成する必要がある。そして、オプティカルハウジングをアルミダイキャストで作成した場合アルミダイキャストの鋳造条件として、細くて長いリブを形成する金型を作成しても材料が金型のリブの部分に流れ込まない不具合が生じるおそれがあり、このため、製造不良が生じやすい。また、オプティカルハウジングを樹脂で作成する場合、アルミダイキャストに比して製造は容易であるが、樹脂製の細くて長いリブは強度上の不安があり、長期使用によって破損し、感光体到達フレアMFLを遮蔽できなくなるおそれがある。また、樹脂製のオプティカルハウジングでは昇温によって変形するおそれがあるため、高速機種の場合はアルミダイキャスト製が望ましい。このような理由により、領域αに感光体到達フレアMFLを遮蔽するようなリブを立てることを困難である。また、別部材としてリブを作成し、オプティカルハウジング上に固定する方法が考えられるが、部品点数が増加するという問題がある。
これに対して、本実施形態の書込装置55では折り返しミラー7の固定部材である板バネ8に一体的に遮蔽部材としての第三遮蔽板66を設けているため、部品点数を増加させることなく、また、狭い領域にリブを形成するような困難性もなく、容易に感光体到達フレアMFLを遮蔽することができる。
また、特許文献3においてはLDのモニタにて反射した拡散光について述べられており、LDユニット3内部反射を原因とするフレア光については触れられていない。また、概念上、遮蔽部材の配置が容易であるとの記載があるが、近年の光走査装置及び画像形成装置の小型化の必要性により、遮蔽部材の配置は困難である。
これに対して、本実施形態の書込装置55では図4や図6(a)で示すように、折り返しミラー7の反射面から延長した位置に光を遮蔽する第三遮蔽板66を設けているので、二本の主光線の光軸の間に遮蔽部材を設ける必要がないため、他の主光線を遮蔽することなく、折り返しミラー7の近傍を通過しようとする感光体到達フレアMFLを遮蔽することができる。
このように、本実施形態の書込装置55では折り返しミラー7の近傍を通過しようとする感光体到達フレアMFLを確実に遮蔽することができるので、第二LD1bが発光中に感光体40上の特定の箇所が常時露光されることを防止することができる。このため、画像の副走査方向に延在する黒筋や黒帯の発生を防止することができる。
なお、マイラー66bを貼り付ける構成では、部品点数の増加、貼り付け精度の低下、使用中に貼り付け部が剥がれるといった問題が生じるおそれがあるため、本実施形態のように、板バネ8に一体的形成する構成がより好ましい。
また、図7に示すように、発光光量の測定及び制御時に発光しポリゴンミラー9に入射したAPC光線29は偏光器により走査され、走査光線SL及び同期光線BDLの外部を走査APC光線30となる。この走査APC光線30が板バネ8の第三遮蔽板66の裏面(感光体到達フレアMFLを遮蔽する面に対して裏面)に反射し発生する反射光が感光体40に到達し画像劣化を引き起こすことがある。
図8は、第三遮蔽板66に入射した光線の反射光が、光源や感光体40の画像領域に入射する状態を模式的に示した上面図である。図8に示す第三遮蔽板66の面は感光体到達フレアMFLの入射方向に対して略直角に配置されている。このように配置されていると感光体到達フレアMFLが入射した方向と同方向に反射し、感光体到達フレアMFLが通った経路と略同じ経路を逆行するように反射光が進行するため、第三遮蔽板66の表面に入射した感光体到達フレアMFLが第二LD1bに到達するおそれがある。また、走査APC光線30の第三遮蔽板66の裏面に対する入射角βが小さいため、反射光であるAPC反射光34が感光体40の画像領域に入射する光線の妨げとならにように配置された第四遮蔽部材78に入射せず、感光体40の画像領域に入射してしまうおそれがある。
図9に示すように、第三遮蔽板66の面の垂線75と感光体到達フレアMFLとが角度を有するように第三遮蔽板66を配置することにより、感光体到達フレアMFLの反射光が、感光体到達フレアMFLが入射した方向とは異なる方向に反射する。詳しくは、図6(a)に示すように、第二LD1bから出射した光線のうち画像形成に寄与しない部分である第三フレア光線FLb3の第三遮蔽板66による反射方向が、第三遮蔽板66に対する第三フレア光線FLb3の入射方向とは異なる方向となっている。これにより、感光体到達フレアMFLが通った経路とは異なる経路を反射光が進行するため、第三遮蔽板66の表面に入射した感光体到達フレアMFLの反射光が第二LD1bに到達することを防止できる。これにより、光源の内部モニタの誤検知により発光光量の低下をすることを防止し、内部モニタの誤検知に起因する画像劣化を防止することができる。
また、図9に示す構成では、走査APC光線30の第三遮蔽板66の裏面に対する入射角βが図8で示した構成よりも大きくなっている。このため、走査APC光線30の反射光であるAPC反射光34が感光体40の画像領域に入射する光線が通過する領域よりも外側に配置された第四遮蔽部材78に入射し、APC反射光34が感光体40の画像領域に入射することを防止することができる。これにより、走査APC光線30の反射光であるAPC反射光34が感光体40に到達することに起因する画像劣化を防止することができる。
図10は、第三遮蔽板66に入射した光線の反射光が、光源や感光体40の画像領域に入射しないように、反射光の向きを主走査方向にずらした状態を模式的に示した側面図である。
図10に示すように、板バネ8の第三遮蔽板66に副走査方向の角度を持たせ、第三遮蔽板66の面が入射する光線に対して仰角または俯角を有するように設置する。これにより、仮に板バネ8の第三遮蔽板66で感光体到達フレアMFLが反射しても感光体到達フレアのフレア反射光19は第一LD1a及び第二LD1bとは副走査方向(高さ方向)にずれた位置に向かって進行し、フレア反射光19を第一LD1a及び第二LD1bとその内部のモニタに到達しない位置に逃がすことができる。
L1×SIN2θ1>X1・・・・・(1)
このように設定することにより、第三遮蔽板66の表面に入射した感光体到達フレアMFLの反射光が第二LD1bに到達することを防止できる。よって、光源の内部モニタの誤検知により発光光量の低下をすることを防止し、内部モニタの誤検知に起因する画像劣化を防止することができる。
図10では感光体到達フレアMFLと第一主光線4a及び第二主光線4bとは副走査方向の同一平面内を通過しているが、同一平面内を通過していなくてもよい。第五遮蔽板76はオプティカルハウジングの一部でも、LDユニット3の一部でも、アパーチャ5の一部でもよい。
L2×SIN2θ2>X2
このように設定することにより、走査APC光線30の反射光であるAPC反射光34が第六遮蔽板77に入射し、APC反射光34が感光体40の画像領域に入射することを防止することができる。これにより、走査APC光線30の反射光であるAPC反射光34が感光体40に到達することに起因する画像劣化を防止することができる。
図10ではθ1=θ2であるが、θ1=θ2でなくてもよい。第六遮蔽板77はオプティカルハウジングの一部でも、図示しない光学素子の固定部材の一部でもよい。
図12に示すような形状の第三遮蔽板66を備えた板バネ8を用いることにより、図10を用いて説明したようにθ1=θ2ではない構成を実現することができる。
1b 第二LD
2a 第一コリメータレンズ
2b 第二コリメータレンズ
3 LDユニット
4a 第一主光線
4b 第二主光線
5 アパーチャ
6 シリンドリカルレンズ
7 折り返しミラー
8 板バネ
9 ポリゴンミラー
10 ポリゴンモータ
11 同期検知板
12 Fθレンズ
29 APC光線
30 走査APC光線
31 上部ミラー
32 下部ミラー
33 第二下部ミラー
34 APC反射光
40 感光体
55 書込装置
55a ハウジングリブ
55b 底面
60 窓部
64 第一遮蔽板
65 第二遮蔽板
66 第三遮蔽板
66a 低反射率体
66b マイラー
75 垂線
76 第五遮蔽板
77 第六遮蔽板
78 第四遮蔽部材
81 ネジ
BDL 同期光線
FLa1 第一フレア光線
FLa2 第二フレア光線
FLb3 第三フレア光線
FLb4 第四フレア光線
MFL 感光体到達フレア
SL 走査光線
Claims (8)
- 光源と、
該光源から出射された光線を偏向する光偏光器と、
該光偏光器により偏向走査された偏向光線を対応する被走査面上へ導き結像させる走査光学系と、
上記光源から出射された光線を折り返させて上記光偏光器に向けて反射する反射鏡とを備えた光走査装置において、
上記反射鏡の反射面に対して主走査方向の上記光偏光器がある側の該反射面の近傍の領域を該反射面に入射しなかった光線が通過しないように遮蔽する遮蔽部材を該反射面との間に隙間が無いように設け、
該遮蔽部材は、上記光源から出射された光線が上記光偏光器により偏向された上記偏向光線のうち、画像形成に寄与しない部分を遮蔽し、該偏向光線が上記遮蔽部材に入射した反射光が上記被走査面上の副走査方向の画像領域外に到達するように上記遮蔽部材に角度がつけられていることを特徴とする光走査装置。 - 請求項1の光走査装置において、
上記光源を複数備え、
該光源から出射された光線は上記被走査面に到達するまでに、他の光源から出射された光線と交差することを特徴とする光走査装置。 - 請求項1の光走査装置において、
上記反射鏡を装置本体に対して固定する固定部材を備え、
上記遮蔽部材は該固定部材に一体に形成したことを特徴とする光走査装置。 - 請求項1、2または3の光走査装置において、
上記遮蔽部材に入射した光線の反射光が上記光源以外の箇所に到達するように配置されていることを特徴とする光走査装置。 - 請求項1、2、3または4の光走査装置において、
上記遮蔽部材は、上記光源から出射された光線が上記光偏光器により偏向された上記偏向光線のうち、画像形成に寄与しない部分を遮蔽し、該偏向光線が上記遮蔽部材に入射した反射光が上記被走査面上の主走査方向の画像領域外に到達するように上記遮蔽部材が配置されていることを特徴とする光走査装置。 - 請求項1、2、3、4または5の光走査装置において、
上記遮蔽部材は、反射防止塗装または反射防止加工が施されていることを特徴とする光走査装置。 - 請求項1、2、3、4、5または6の光走査装置において、
上記遮蔽部材は、上記光源からの光線または上記偏向光線のうち、画像形成に寄与しない部分が照射される場所を含む場所に低反射率体が取り付けられていることを特徴とする光走査装置。 - 潜像担持体の表面に光走査手段を用いて光線を照射することにより該潜像担持体の表面に潜像を形成し、該潜像を現像することで得た画像を最終的に記録材上に転移させることで画像を形成する画像形成装置において、
上記光走査手段として、請求項1、2、3、4、5、6または7の光走査装置を用いることを特徴とする画像形成装置。
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