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JP5307675B2 - 携帯電子機器 - Google Patents

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Description

本発明は、太陽電池セルを有する携帯電子機器に関する。
特許文献1には、太陽電池(太陽電池セル)を有する携帯電子機器(携帯電話機)が記載されている。この特許文献1記載の携帯電話機においては、外光が太陽電池セルに照射されることにより、発生した電力を利用して所定の処理(例えば、バッテリへの充電)を行うように構成されている。
特開2008−287162号公報
しかし、上述した特許文献1記載の携帯電話機においては、太陽電池セルの利用は、所定の処理に対してのみ行われるだけであり、太陽電池セルのさらなる有効活用が望まれていた。
本発明は、上述した問題に鑑みてなされたものであって、太陽電池セルの有効活用を図ることを目的とする。
本発明に係る携帯電話機は、上記課題を解決するために、太陽電池セルと、前記太陽電池セルの電圧に基づいて動作する電子部品と、前記太陽電池セルの電圧を検出する第1の電圧検出部と、前記第1の電圧検出部の検出結果に基づいて、前記太陽電池セルに対する操作を検出すると共に、当該操作に応じて所定の制御を行う制御部と、を有し、前記制御部は、前記第1の電圧検出部により検出される前記太陽電池セルの電圧に第1の閾値を超える変化が生じたとき、前記太陽電池セルに対する操作を検出すると共に、当該操作に応じて所定の制御を行い、前記太陽電池セルは複数有り、前記制御部は、前記第1の電圧検出部により検出される複数の前記太陽電池セルのうち一部の前記太陽電池セルの電圧に第1の閾値を超える変化が生じたとき、前記太陽電池セルに対する操作を検出すると共に、当該操作に応じて所定の制御を行い、前記第1の電圧検出部により検出される前記太陽電池セルの電圧を第1の所定値まで調整する調整部を有し、前記制御部は、前記第1の電圧検出部により検出される前記太陽電池セルの電圧であって、前記調整部により前記第1の所定値まで調整されたものに第1の閾値を超える変化が生じたとき、前記太陽電池セルに対する操作を検出すると共に、当該操作に応じて所定の制御を行い、前記第1の所定値は、前記第1の電圧検出部が誤検出することなく、検出可能な電圧であることを特徴とする。
上記制御部は、前記太陽電池セルの電圧が第2の所定値に満たない場合に、前記第1の電圧検出部により検出される前記太陽電池セルの電圧を所定値まで調節するように前記調整部を制御する、ことを特徴とすることが好ましい。
上記携帯電子機器は、光センサを有し、前記制御部は、前記光センサにより検出される光量が第3の所定値に満たない場合に、前記第1の電圧検出部により検出される前記太陽電池セルの電圧を所定値まで調整するように前記調整部を制御する、ことを特徴とすることが好ましい。
上記制御部は、前記調整部による前記太陽電池セルの電圧の調整度合いに基づいて第1の閾値を変更する、ことを特徴とすることが好ましい。
上記携帯電子機器は、光センサと、前記光センサの電圧を検出する第2の電圧検出部と、を有し、前記制御部は、前記第1の電圧検出部により検出される前記太陽電池セルの電圧と前記第2の電圧検出部により検出される前記光センサの電圧の差分が第2の閾値を超えると、前記太陽電池セルに対する操作を検出すると共に、当該操作に応じて所定の制御を行う、ことを特徴とすることが好ましい。
本発明によれば、太陽電池セルのさらなる有効活用を図ることができる。
本発明の携帯電子機器の一例である携帯電話機を示す図で、(a)は正面図、(b)は図1(a)のA−A線断面図である。 本発明の携帯電子機器の一例である携帯電話機の機能を示す機能ブロック図である。 第1の実施形態に係る携帯電話機の動作を示すフロー図である。 第1の電圧検出部における電圧検出を示す図である。 第2の実施形態に係る携帯電話機の機能を示す機能ブロック図である。 第2の実施形態に係る携帯電話機の動作を示すフロー図である。 出力電圧におけるアンプゲインを示す図である。 第3の実施形態に係る携帯電話機の動作を示すフロー図である。 (a)は周囲が明るいときにアンプを増幅させた状態でのノイズを示す図であり、(b)は周囲が暗いときにアンプを増幅させた状態でのノイズを示す図である。 (a)は暗所での使用を示す図であり、(b)は室内での使用を示す図であり、(c)は屋外での使用を示すであり、(d)は第1の電圧検出部における電圧検出を示す図である。 入力部を太陽電池セルにより構成した携帯電話機を示す図である。
以下、本発明の携帯電子機器の一実施形態である携帯電話機1について図1及び2を参照して説明する。
図1及び2に示すように、本実施形態における携帯電話機1は、画面上を指でタッチして操作する、表示部と入力部が同一面状に位置するタッチパネル式の携帯電話機1として構成される。
携帯電話機1は、ケース2(2A、2B)と、ケース2の第1の開口部2aから表面を操作可能に取り付けられる太陽電池モジュールSMと、太陽電池モジュールSMの下層のケース2の内部に配置されるLCD(液晶ディスプレイ、Liquid Crystal Display)3と、LCD3の下層に配置される回路等を搭載した基板4と、ケース2の第2の開口部2bから露出する光センサ5と、バッテリ6(電子部品)を備える。
ケース2は、上ケース2Aと下ケース2Bとにより構成される。上ケース2Aには、太陽電池モジュールSMが露出可能な大きさの第1の開口部2aと、光センサ5が露出可能な大きさの第2の開口部2bとが形成される。
太陽電池モジュールSMは、図1(b)に示すように、下層のLCD3が太陽電池モジュールSMを介しても視認可能なように透過性を有するように構成され、複数毎の太陽電池セルSC1、SC2・・・と、複数の透過性を有するガラス板(図示せず)と、フレーム(図示せず)と、DC/DC回路11とを備える。
太陽電池セルSCは、例えば、シリコン等により形成される半導体であり、異なる型の半導体(例えば、シリコンにリンを加えたn型半導体とシリコンにホウ素を加えたp型半導体)を積層して構成される、いわゆる、シリコン太陽電池として構成される。なお、太陽電池セルは、シリコン太陽電池に限られず、下層のLCD3が太陽電池モジュールSMを介しても視認可能なように透過性を有するものであれば良く、例えば、ガリウム(n型半導体)−ヒ素(p型半導体)やインジウム(n型半導体)−リン(p型半導体)等の無機化学系太陽電池や、C60フラーレンやカーボンナノチューブをn型半導体として用いる種々の有機化合物系太陽電池等により構成しても良い。
DC/DC回路11は、太陽電池セルSCに接続され、受光に伴って太陽電池セルSCから発生した直流電圧(電圧)をバッテリ6等で利用可能に交流電圧に変換可能なインバータ等の交直切替装置として構成される。
以上のように構成される太陽電池モジュールSMは、複数のガラス板を積層し、このガラス板の内部に太陽電池セルSCを配置してガラス板の間に接着用のプラスティック等の接着剤で固着させる。そして、太陽電池モジュールSMは、この固着したガラス板を外方からフレームによりさらに固定し、太陽電池セルSCとDC/DC回路11とを接続することにより形成される。
LCD3は、後述する表示制御部13からの信号を表示面に表示可能な液晶(図示せず)の素子とバックライト(図示せず)を組み込んだ液晶パネル(図示せず)により構成される。
基板4には、図1(b)に示すように、表示制御部13と充電回路14と第1の電圧検出部12と制御部15とを備える。
表示制御部13は、LCD制御用配線L1によりLCD3と接続され、制御部15からの信号を基にしてLCD3の表示を制御する。充電回路14は、充電用出力配線L2によりバッテリ6と接続され、受光に伴って太陽電池セルSCから発生した電圧をDC/DC回路11を介して制御部15からの信号を受けて、バッテリ6が蓄電する。第1の電圧検出部12は、電圧検出用出力配線L3により太陽電池セルSCと接続され、受光に伴って各太陽電池セルSCから発生した電圧を個別に検知可能に構成される。制御部15は、表示制御部13と充電回路14と第1の電圧検出部12とを統合制御可能に構成される。
光センサ5は、上ケース2Aの第2の開口部2bから受光面が露出するようにケース2に取り付けられ、携帯電話機1の周囲の明るさ(光量)を受光面が検知した外光により検出可能に構成される。なお、太陽電池セルSCと光センサ5の受光面は、同じ受光環境になるように、同一面状に配置されることが好ましい。
バッテリ6は、受光に伴って太陽電池セルSCにより発生された電圧を充電回路14を介して蓄電(動作)し、蓄電した電力をLCD3等に供給する。
このように構成される携帯電話機1は、発生した電力を利用することができ、入力デバイスとしても機能する太陽電池セルSCを備える。
以上のように構成される携帯電話機1の制御部15は、第1の電圧検出部12の検出結果に基づいて、太陽電池セルSCに対する操作を検出すると共に、当該操作に応じて所定の制御を行う。
このように携帯電話機1を構成することにより、外光を受けた太陽電池セルSCからバッテリ6は蓄電する。また、携帯電話機1は、受光に伴って太陽電池セルSCの電圧の変化があったときには、太陽電池セルSCへの操作がされたものとして判断し、太陽電池セルSCに割り当てられた所定の制御を行う。つまり、太陽電池セルSCへの受光量の変化により太陽電池セルSCの電圧が変化するために、この変化を検知することで、入力デバイスとして機能させる。
このように構成される携帯電話機1では、太陽電池セルSCが外光を受光することにより、電圧が発生し、その電圧によりバッテリ6は蓄電する。また、携帯電話機1では、太陽電池セルSCへの操作が行われることにより、太陽電池セルSCの受光量が変化するため第1の電圧検出部12により非操作状態とは異なる電圧が検出される。この電圧の変化(検出結果)を受けて、制御部15は、太陽電池セルSCへ操作が行われたとして、太陽電池セルSCに対して割り当てられた操作を反映させる(所定の制御を行う)。太陽電池セルSCへ割り当てられた操作とは、例えば、画面表示を行ったり、未開封のメールがあるか等のステータスの参照であったり等の操作である。
なお、制御部15は、太陽電池セルSCが指で覆われる等により、太陽電池セルSCが受光した外光よりも少ない受光を異なる電圧として検知しても良い。また、第1の電圧検出部12は、例えば、LEDを先端に搭載したスタイラスペン等のライトで太陽電池セルSCが照らされる等により、太陽電池セルSCが受光した外光よりも多い受光を異なる電圧として検知しても良い。
したがって、携帯電話機1は、太陽電池セルSCにより、携帯電話機1の運用に必要な電力を供給することができる。また、太陽電池セルSCに所定の操作を行うことにより、キーボタンや静電容量方式等のタッチパネル等と同様の入力デバイスとして機能させることができる。この携帯電話機1においては、太陽電池セルSCの受光面を用いて、太陽電池として機能させ、入力デバイスとして機能させることができるために、個別にこれらの機能を付加する必要がないために、デザインの自由度が高まると共に、小型化を図るように設計を行うことができる。また、既存のキーボタンやタッチパネルと併用して使用することにより、単に、太陽電池セルSCとして使用する場合に比べて、キーボタンやタッチパネルにさらに、入力手段が増えるために、携帯電話機1の操作の利便性を向上させることができる。
また、太陽電池セルSCからの電力をバッテリ6に供給するように構成したがこれに限られない。LCD3を構成するバックライトやステータスを示すLEDの点灯等に使用することにより、バッテリ6とは切り離した独自の電力供給によりバッテリ6の電力消費を軽減することができる。
なお、太陽電池セルSCからの電圧の変化を入力デバイスへの操作をする本発明においては、例えば、操作を行わないようなバックの中に携帯電話機1を入れたような状態では、暗闇であるために、太陽電池セルSCでの発電は行われない。このため、不使用状態と操作可能状態が合致するために、ユーザが意図しない操作を防止することができる。
また、制御部15は、第1の電圧検出部12により検出される太陽電池セルSCの電圧に第1の閾値tvを超える変化が生じたとき、太陽電池セルSCに対する操作を検出すると共に、当該操作に応じて所定の制御を行う。
このように構成することにより携帯電話機1は、太陽電池セルSCの電圧に第1の閾値tvを超える変化が生じたときに、太陽電池セルSCに対する操作を検出される。この検出結果を受けた制御部15は、太陽電池セルSCに割り当てられた操作に応じて所定の制御を行う。
したがって、携帯電話機1は、例えば、周囲が暗くなった場合等の太陽電池パネルへの受光量が少なくなっても、所定の閾値tvを超えない限りは、太陽電池セルSCへの操作があったとは判断されないために、第1の電圧検出部12における誤検知を防止することができる。
また、携帯電話機1は、複数の太陽電池セルSCにより構成される。また、制御部15は、第1の電圧検出部12により検出される複数の太陽電池セルSCのうち一部の太陽電池の電圧に第1の閾値tvを超える変化が生じたとき、太陽電池セルSCに対する操作を検出すると共に、当該操作に応じて所定の制御を行う。
このように構成される携帯電話機1は、複数の太陽電池セルSCそれぞれに対して、制御部15による所定の制御を割り当てることができ、例えば、キーボタンやタッチパネル等の入力手段、携帯電話機1のメインの入力手段として機能させることができる。
したがって、携帯電話機1は、キーボタンやタッチパネル等の入力手段を別途構成する必要がないために、デザインの自由度が高まると共に、小型化を図るように設計を行うことができる。
また、携帯電話機1は、第1の電圧検出部12により検出される太陽電池セルSCの電圧を第1の所定値まで調整する調整部17を有する。
また、制御部15は、第1の電圧検出部12により検出される太陽電池セルSCの電圧であって、調整部17により第1の所定値まで調整されたものに第1の閾値tvを超える変化が生じたとき、太陽電池セルSCに対する操作を検出すると共に、当該操作に応じて所定の制御を行う。
非操作状態において、例えば、周囲が暗い場合や周囲が明るい場合であり、太陽電池セルSCから発生する電圧が第1の閾値tvを越えてしまっている場合には、制御部15は、太陽電池セルSCに操作がされたものと判断して制御を行ってしまう。しかし、上述したように携帯電話機1を構成することにより、例えば、周囲が暗い場所や周囲が明るい場所で使用する場合でも、太陽電池セルSCの電圧が第1の所定値まで調整されるため、第1の電圧検出部12による検出を行うことができ、誤検出を防止することができるために、周囲の明るさや暗さに左右されることなく、太陽電池セルSCへの操作を検出することができる。
また、制御部15は、太陽電池セルSCの電圧が第2の所定値に満たない場合に、第1の電圧検出部12により検出される太陽電池セルSCの電圧を所定値まで調節するように調整部17を制御する。
このように構成される携帯電話機1は、非操作状態において、太陽電池セルSCの電圧が所定の値(第2の所定値)に満たない場合、すなわち、周囲が暗くなった場合には、第1の電圧検出部12により検出される太陽電池セルSCの電圧を所定値まで調節するように制御部15により調整部17(アンプ)の制御を行う。
したがって、携帯電話機1は、周囲が暗くなって、太陽電池セルSCの操作が判断できない場合においても、太陽電池セルSCの電圧状態に基づいて、調節部の制御を行うために、周囲が暗くなっても確実に太陽電池セルSCへの操作を検知することができる。
また、太陽電池セルSCの電圧が所定の値以上の場合(ある程度周囲が明るく、上述の誤検出の可能性が低い場合)には、調整部17の制御が行われないため、制御の簡略化が図られる。
また、制御部15は、光センサ5により検出される光量が第3の所定値に満たない場合に、第1の電圧検出部12により検出される太陽電池セルSCの電圧を所定値まで調整するように調整部17を制御する。
このように構成される携帯電話機1は、例えば、光センサ5により検出された周囲の明るさが、所定の値よりも小さい場合(周囲が暗い場合)には、光センサ5により検出された明るさに対応して太陽電池セルSCの電圧を所定の値まで調節(増幅)する。したがって、携帯電話機1は、周囲の明るさが変化しても、太陽電池セルSCへの操作を確実に検知することができる。すなわち、上述のとおり、太陽電池セルSCの電圧変化に基づいて、周囲の明るさを推定して、太陽電池セルSCの電圧を所定の値に調整する場合には、電圧変化が周囲の明るさの変化に基づくものであるのか、太陽電池セルSCへの操作によるものであるのかの判別を行う必要があるところ、このように、太陽電池セルSCへの操作によっては変化しにくい光センサ5により検出された明るさに基づいて太陽電池セルSCの電圧を所定の値に調整することにより、太陽電池セルSCへの操作を確実に検知することができるようになる。
また、制御部15は、調整部17による太陽電池セルSCの電圧の調整度合いに基づいて第1の閾値tvを変更する。
このように構成することにより、携帯電話機1は、周囲の明るさに基づいて、調整部17により太陽電池セルSCの電圧を調整(増幅)した場合には、電圧と共にノイズnも増幅することになる。このノイズnを考慮して、携帯電話機1では、制御部15により、調整部17による太陽電池セルSCの電圧の調整具合に合わせて、第1の閾値tvを変更する。周囲が明るいため、調整部17による調整度合い(増幅の具合)を小さく調整(増幅)させた場合には、増幅されるノイズnも小さいために、非操作状態の電圧に近い位置に第1の閾値tvを設定することができる。非操作状態の電圧に近ければ近いほど、ユーザの操作を検知しやすくなる。
一方、周囲が暗いため、調整部17による調整度合い(増幅の具合)を大きく調整(増幅)した場合には、増幅されるノイズnも大きくなるために、ノイズnを考慮して非操作状態の電圧から遠い位置に第1の閾値tvを設定する。このように構成することにより増幅されるノイズにより、太陽電池セルSCの電圧が第1の閾値tvを超える可能性が低くなり、ノイズに起因する太陽電池セルSCに対する誤検出が好適に抑制される。また、第1の閾値tvを非操作状態の電圧から遠い位置に第1の閾値tvを設定すると、操作の検知が困難になる場合も考えられるが、増幅されるノイズnが大きい場合は、周囲が暗い場合が想定されるため、太陽電池セルSCに操作がなされた場合には、太陽電池セルSCによる受光はほぼゼロになる、すなわち、第1の閾値tvを超える可能性が高いため、結果、操作の検知が困難になる場合も少なくすることができる。
また、携帯電話機1は、光センサ5の電圧を検出する第2の電圧検出部16と、を有する。
制御部15は、第1の電圧検出部12により検出される太陽電池セルSCの電圧と第2の電圧検出部16により検出される光センサ5の電圧の差分が第2の閾値tvを超えると、太陽電池セルSCに対する操作を検出すると共に、当該操作に応じて所定の制御を行う。
このように構成される携帯電話機1は、外光を受光した光センサ5の電圧を第2の電圧検出部16により検出する。そして、太陽電池セルSCへの操作の検出に際しては、第2の電圧検出部16により検出された光センサ5の電圧と太陽電池セルSCの電圧との差分が第2の閾値tvを越えることにより、太陽電池セルSCへの操作を検出する。
携帯電話機1においては、このように光センサ5の電圧と太陽電池セルSCの電圧との差分に基づいて、太陽電池セルSCへの操作を判断することにより、太陽電池セルSCの電圧の変化が周囲の明るさ全体による変化なのか、太陽電池セルSCへの操作による変化なのかを判断することができるために、誤操作を行うことが抑制される。
<第1の実施形態>
次に、携帯電話機1における動作フローを図3から4を用いて説明する。
ステップST1−1において、携帯電話機1は、光センサ5の出力電圧(A)をReadする。具体的には、光センサ5の電圧を検出した第2の電圧検出部16により携帯電話機1の周囲の明るさが検出され、制御部15に読み込まれる。制御部15は、定期的に光センサ5の出力電圧をモニタしている。
ステップST1−2において、携帯電話機1は、太陽電池セルSCの出力電圧(B)をReadする。具体的には、太陽電池セルSCのバッテリ6へ供給される電圧が第1の電圧検出部12により検出され、制御部15に読み込まれる。制御部15は、各太陽電池セルSCの電圧変化を個別にモニタしている。
ステップST1−3において、携帯電話機1は、(A)−(B)が0.5V以上あるか否かの判定を行う。具体的には、携帯電話機1は、ステップST1−1及びステップST1−2において、制御部15に読み込まれた光センサ5の出力電圧(A)と太陽電池セルSCの出力電圧(B)との差分を演算し、図4に示すように、演算結果が所定の値(本実施形態においては、閾値tvは、0.5V)以上であるか否かを判定する。
(A)−(B)が0.5V未満の場合(N)には、ステップST1−2に進む。また、(A)−(B)が0.5V以上である場合(Y)には、ステップST1−4に進む。
ステップST1−4において、携帯電話機1は、操作を検出して処理を行う。具体的には、ステップST1−3において、光センサ5の出力電圧(A)と太陽電池セルSCの出力電圧(B)との差分が0.5V(所定の値)以上であると判定されたため、太陽電池セルSCに操作がされたと判断して、太陽電池セルSCに割り当てられた所定の処理を行う。
また、本実施形態において、携帯電話機1は、各太陽電池セルSC1からSC8の電圧変化をモニタしているために、複数の太陽電池セルSC1、SC2・・・が同時に操作されたことも検出することができるために、いわゆる、マルチタッチにも対応することができるために、マルチタッチ時の太陽電池セルSCの割り当ても可能になるために、携帯電話機1における入力デバイスの利便性を高めることができる。
また、本実施形態においては、太陽電池セルSCは、LCD3上に配置されているために、タッチパネルとして機能させることができる。また、複数の太陽電池セルSCが配置されているために、メインの入力デバイスとして機能させることができる。このため、キーボタン等の入力デバイスを省略でき、携帯電話機1のデザイン性の自由度が高まると共に、小型化や軽量化を図ることができる。
なお、本実施形態においては、光センサ5の出力電圧と太陽電池セルSCの出力電圧との差分により、太陽電池セルSCの操作を判断したがこれに限られず、単に太陽電池セルSCの電圧の変化に基づいて、太陽電池セルSCへの操作を判断しても良い。
このように構成することにより、携帯電話機1は、発生した電力を利用できる共に、入力デバイスとして機能する太陽電池セルSCを備えることができる。
<第2の実施形態>
本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態については、主として、第1の実施形態とは異なる点を説明し、第1の実施形態と同様の構成について同じ符号を付し、説明を省略する。第2の実施形態について特に説明しない点については、第1の実施形態についての説明が適宜適用される。第2の実施形態においても、第1の実施形態と同様の効果が奏される。
第2の実施形態は第1の実施形態に比して、暗い場所でも使用可能に構成した点が主として異なり、具体的には、図5に示すように、太陽電池セルSCにおける出力電圧を調整(増幅)するアンプ17(調整部)を有する点が主として異なる。
次に、第2の実施形態における携帯電話機1の動作について、図5から7を用いて説明する。
ステップST2−1において、図6に示すように、携帯電話機1は、光センサ5からの出力電圧(A)をReadする。具体的には、光センサ5の電圧を検出した第2の電圧検出部16により携帯電話機1の周囲の明るさが検出され、制御部15に読み込まれる。
なお、本実施形態においては、光センサ5により周囲の明るさを検知したがこれに限られず、各太陽電池セルSCの電圧の変化から周囲の明るさを検知しても良い。この際、各太陽電池セルの平均値を基準電圧として、その変化で周囲の明るさを検知することにより、精度を高めることができる。
ステップST2−2において、携帯電話機1は、光センサ5の出力電圧が1V以上あるか否かを判定する。光センサ5の出力電圧が1V以上ある場合(Y)には、ステップST2−3へ進む。また、光センサ5の出力電圧が1V以上ない、すなわち1V未満の場合(N)には、ステップST2−4に進む。本工程においては、図7(a)及び(b)に示すように、アンプ17による調整が必要か否かの判定を行っている。
ステップST2−3において、携帯電話機1は、アンプ17のゲイン(電圧利得)設定を0dBに設定し、ステップST2−7へ進む。つまり、光センサ5からの出力電圧が1V(所定の値)よりも高いため、図7(a)及び(b)に示すように、太陽電池セルSCへの操作の検出を十分に行うことができる明るさであると判断し、アンプ17による調整を行わない。
ステップST2−4において、携帯電話機1は、光センサ5の出力電圧が0.5V以上あるか否かを判定する。光センサ5の出力電圧が0.5V以上ある場合(Y)には、ステップST2−5へ進む。また、光センサ5の出力電圧が0.5V以上ない、すなわち0.5V未満の場合(N)には、ステップST2−6に進む。本工程においては、図7(a)及び(b)に示すように、アンプ17による調整がさらに必要か否かの判定を行っている。
ステップST2−5において、携帯電話機1は、アンプ17のゲイン設定を8dBに設定し、ステップST2−7へ進む。つまり、図7(a)及び(b)に示すように、光センサ5からの出力電圧が1Vよりも低く、0.5V(所定の値)よりも高いため、アンプ17により多少増幅させることで太陽電池セルSCへの操作の検出をすることが可能になる。
ステップST2−6において、携帯電話機1は、アンプ17のゲイン設定を14dBに設定し、ステップST2−7へ進む。つまり、図7(a)及び(b)に示すように、光センサ5からの出力電圧が0.5Vよりも低いため、アンプ17によりステップST2−5における増幅率よりも、さらに増幅させることで太陽電池セルSCへの操作の検出をすることが可能になる。なお、本実施形態においては、図7(a)及び(b)に示すように、光センサ5の出力電圧を3段階のステップに分けて、光センサ5の出力電圧に対応して太陽電池セルSCの出力電圧を高めていたが、これに限られず、例えば、リニアに対応しても良い。このように構成することにより、太陽電池セルSCの出力電圧の変化の検出精度を高めることができるようになる。
ステップST2−7において、携帯電話機1は、アンプ17の出力電圧(B)をReadする。具体的には、ステップST2−2及びステップST2−4における判定結果に基づいて、太陽電池セルSCの出力電圧を、アンプ17により所定の値に増幅する。このように構成することにより、携帯電話機1では、太陽電池セルSCおける受光感度が高まるために、太陽電池セルSCへの操作を検知することができる。
ステップST2−8において、携帯電話機1は、光センサ5の出力電圧(A)とアンプ17により増幅された出力電圧(C)との差分が0.5V以上であるか否かの判定を行う。差分が0.5V以上でない、すなわち、0.5V以下、すなわち、0.5V未満である場合(N)には、ステップST2−1に進む。また、差分が0.5V以上である場合(Y)には、ステップST2−9に進む。
ステップST2−9において、携帯電話機1は、太陽電池セルSCへの操作を検出して、太陽電池セルSCに割り当てられた所定の処理を行う。
このように携帯電話機1を構成することにより、暗い場所においても、確実に太陽電池セルSCへの操作を検出することができる。したがって、携帯電話機1は、発生した電力を利用できる共に、入力デバイスとして機能する太陽電池セルSCを備えることができる。
<第3の実施形態>
本発明の第3の実施形態について説明する。第3の実施形態については、主として、第1の実施形態とは異なる点を説明し、第1の実施形態と同様の構成について同じ符号を付し、説明を省略する。第3の実施形態について特に説明しない点については、第1の実施形態についての説明が適宜適用される。第3の実施形態においても、第1の実施形態と同様の効果が奏される。
ノイズnは、図9(a)に示すように、明るいときにアンプ17によりゲインを上げた場合に比べて、図9(b)に示すように、暗いときにアンプ17のゲインを明るいときに比べると大きくなるという特性を有する。明るいときと同様に暗いときも太陽電池セルSCへの操作を判定する閾値tvを同じに設定している場合には、増幅したノイズnにより、誤判定を生じることがある。第3の実施形態は、このノイズnによる誤判定を回避する対策を講じたものである。
したがって、第3の実施形態は第1の実施形態及び第2の実施形態に比して、図9に示すように、暗い場所において使用した場合の太陽電池セルSCの出力電圧の増幅に伴うノイズnの増大への対策を施した点が主として異なり、具体的には、ノイズnに対応して操作検出の閾値tvを設定する点が主として異なる。
次に、第3の実施形態における携帯電話機1の動作について、図8から10を用いて説明する。
ステップST3−1において、図8に示すように、携帯電話機1は、光センサ5からの出力電圧(A)をReadする。具体的には、光センサ5の電圧を検出した第2の電圧検出部16により携帯電話機1の周囲の明るさが検出され、制御部15に読み込まれる。
ステップST3−2において、携帯電話機1は、光センサ5の出力電圧が1V以上あるか否かを判定する。光センサ5の出力電圧が1V以上ある場合(Y)には、ステップST3−3へ進む。また、光センサ5の出力電圧が1V以上ない、すなわち1V未満の場合(N)には、ステップST3−4に進む。
ステップST3−3において、携帯電話機1は、図10(c)及び(d)に示すように、光センサ5の出力電圧が1V以上であるため、アンプ17のゲイン設定を0dBに設定し、太陽電池セルSCに対する操作の検出閾値tvを1.5Vに設定し、ステップST3−7へ進む。本工程において、後述するステップST3−8での、太陽電池セルSCへの操作の検出がされたか否かの閾値tv(1.5V)が決定される。つまり、後述するステップST3−7において検出された太陽電池の出力電圧が1.5V未満である場合には、太陽電池セルSCへの操作が検出されたものとされる。図10(d)に示すように、光センサ5の出力電圧1.0Vの明るさは、400ルクス程度で、電気をつけた状態での屋内の明るさに相当する。すなわち、アンプ17により調整を行う必要のない明るさである。
ステップST3−4において、携帯電話機1は、光センサ5の出力電圧が0.5V以上あるか否かを判定する。光センサ5の出力電圧が0.5V以上ある場合(Y)には、ステップST3−5へ進む。また、光センサ5の出力電圧が0.5V以上ない、すなわち0.5V未満の場合(N)には、ステップST3−6に進む。
ステップST3−5において、携帯電話機1は、図10(b)及び(d)に示すように、光センサ5の出力電圧が0.5V以上1.0V未満であるため、アンプ17のゲイン設定を8dBに設定し、太陽電池セルSCに対する操作の検出閾値tvを1.0Vに設定し、ステップST3−7へ進む。
図10(d)に示すように、光センサ5の出力電圧0.5V以上1.0V未満の明るさは、200ルクス程度で、電気をつけた状態での室内の明るさに相当する。すなわち、アンプ17により調整を行う必要がある明るさである。
本工程において、図10(b)に示すように、ゲインを上げた分ノイズnも増大するために、ノイズnを考慮して閾値tvを低くする。
ステップST3−6において、携帯電話機1は、図10(a)及び(d)に示すように、光センサ5の出力電圧が0.5V未満であるため、アンプ17のゲイン設定を14dBに設定し、ステップST3−7へ進む。つまり、図10(a)及び(d)に示すように、光センサ5からの出力電圧が0.5Vよりも低いため、アンプ17によりステップST2−5における増幅率よりも、さらに増幅させることで太陽電池セルSCへの操作の検出をすることが可能になる。なお、本実施形態においては、図10に示すように、光センサ5の出力電圧を3段階のステップに分けて、光センサ5の出力電圧に対応して太陽電池セルSCの出力電圧を高めていたが、これに限られず、例えば、リニアに対応しても良い。このように構成することにより、太陽電池セルSCの出力電圧の変化の検出精度を高めることができるようになる。
ステップST3−7において、携帯電話機1は、アンプ17の出力電圧(B)をReadする。具体的には、ステップST3−2及びステップST3−4における判定結果に基づいて、太陽電池セルSCの出力電圧を、アンプ17により所定の値に増幅する。このように構成することにより、携帯電話機1では、太陽電池セルSCおける受光感度が高まるために、太陽電池セルSCへの操作を検知することができる。
ステップST3−8において、携帯電話機1は、アンプ17により増幅された出力電圧(D)がステップST3−3、ステップST3−5及びステップST3−6の各ステップSTにおいて設定した閾値tv以下の電圧であるか否かの判定を行う。アンプ17の出力電圧(D)が設定した閾値tv以下でない、すなわち、設定した閾値tv以上である場合(N)には、ステップST3−1に進む。また、アンプ17の出力電圧(D)が設定した閾値tv以下である場合(Y)には、ステップST3−9に進む。
ステップST3−9において、携帯電話機1は、太陽電池セルSCへの操作を検出して、太陽電池セルSCに割り当てられた所定の処理を行う。
このように携帯電話機1を構成することにより、図10(c)に示すような屋外、図10(b)に示すような室内、図10(a)に示すような暗所、いずれの場所においても、確実に太陽電池セルSCへの操作を検出することができる。したがって、携帯電話機1は、発生した電力を利用できる共に、入力デバイスとして機能する太陽電池セルSCを備えた携帯電子機器を提供する。
以上、本発明に係る携帯電話機1の好適な実施形態について説明したが、本発明に係る携帯電話機は、上述した実施形態に限定されることなく種々の形態で実施することができる。
なお、本実施形態においては、表示部と入力部とが同一面に形成されるタッチパネル式の携帯電話機1として構成したがこれに限られない。例えば、図11に示すように、携帯電話機1のキーボタンが配置されている部分に太陽電池セルSCを配置して、表示部として機能しない入力デバイスのみの機能で運用されるように構成しても良い。
1 携帯電話機(携帯電子機器)
5 光センサ
6 バッテリ(電子部品)
12 第1の電圧検出部
13 制御部
14 アンプ(調整部)
15 第2の電圧検出部
SC 太陽電池セル

Claims (5)

  1. 太陽電池セルと、
    前記太陽電池セルの電圧に基づいて動作する電子部品と、
    前記太陽電池セルの電圧を検出する第1の電圧検出部と、
    前記第1の電圧検出部の検出結果に基づいて、前記太陽電池セルに対する操作を検出すると共に、当該操作に応じて所定の制御を行う制御部と、を有し、
    前記制御部は、前記第1の電圧検出部により検出される前記太陽電池セルの電圧に第1の閾値を超える変化が生じたとき、前記太陽電池セルに対する操作を検出すると共に、当該操作に応じて所定の制御を行い、
    前記太陽電池セルは複数有り、
    前記制御部は、前記第1の電圧検出部により検出される複数の前記太陽電池セルのうち一部の前記太陽電池セルの電圧に第1の閾値を超える変化が生じたとき、前記太陽電池セルに対する操作を検出すると共に、当該操作に応じて所定の制御を行い、
    前記第1の電圧検出部により検出される前記太陽電池セルの電圧を第1の所定値まで調整する調整部を有し、
    前記制御部は、前記第1の電圧検出部により検出される前記太陽電池セルの電圧であって、前記調整部により前記第1の所定値まで調整されたものに第1の閾値を超える変化が生じたとき、前記太陽電池セルに対する操作を検出すると共に、当該操作に応じて所定の制御を行い、
    前記第1の所定値は、前記第1の電圧検出部が誤検出することなく、検出可能な電圧である
    ことを特徴とする携帯電子機器。
  2. 前記制御部は、前記太陽電池セルの電圧が第2の所定値に満たない場合に、前記第1の電圧検出部により検出される前記太陽電池セルの電圧を所定値まで調節するように前記調整部を制御する、ことを特徴とする請求項に記載の携帯電子機器。
  3. 光センサを有し、
    前記制御部は、前記光センサにより検出される光量が第3の所定値に満たない場合に、前記第1の電圧検出部により検出される前記太陽電池セルの電圧を所定値まで調整するように前記調整部を制御する、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の携帯電子機器。
  4. 前記制御部は、前記調整部による前記太陽電池セルの電圧の調整度合いに基づいて第1の閾値を変更する、ことを特徴とする請求項乃至請求項のいずれか一項に記載の携帯電子機器。
  5. 光センサと、
    前記光センサの電圧を検出する第2の電圧検出部と、を有し、
    前記制御部は、前記第1の電圧検出部により検出される前記太陽電池セルの電圧と前記第2の電圧検出部により検出される前記光センサの電圧の差分が第2の閾値を超えると、前記太陽電池セルに対する操作を検出すると共に、当該操作に応じて所定の制御を行う、ことを特徴とする請求項1記載の携帯電子機器。
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