JP5391680B2 - 化合物、ラジカル重合開始剤、重合性組成物、および重合物の製造方法 - Google Patents
化合物、ラジカル重合開始剤、重合性組成物、および重合物の製造方法 Download PDFInfo
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本発明の、ラジカル重合開始剤(A)の具体例の1つを化合物(1)として示した。
単官能アルキルアクリレート類の例:
メチルアクリレート、エチルアクリレート、プロピルアクリレート、イソプロピルアクリレート、ブチルアクリレート、イソアミルアクリレート、ヘキシルアクリレート、2−エチルヘキシルアクリレート、オクチルアクリレート、デシルアクリレート、ラウリルアクリレート、ステアリルアクリレート、イソボルニルアクリレート、シクロヘキシルアクリレート、ジシクロペンテニルアクリレート、ジシクロペンテニルオキシエチルアクリレート、ベンジルアクリレート。
2−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート、2−ヒドロキシ−3−クロロプロピルアクリレート、2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピルアクリレート、2−ヒドロキシ−3−アリルオキシプロピルアクリレート、2−アクリロイルオキシエチル−2−ヒドロキシプロピルフタレート。
2,2,2−トリフルオロエチルアクリレート、2,2,3,3−テトラフルオロプロピルアクリレート、1H−ヘキサフルオロイソプロピルアクリレート、1H,1H,5H−オクタフルオロペンチルアクリレート、1H,1H,2H,2H−ヘプタデカフルオロデシルアクリレート、2,6−ジブロモ−4−ブチルフェニルアクリレート、2,4,6−トリブロモフェノキシエチルアクリレート、2,4,6−トリブロモフェノール3EO付加アクリレート。
2−メトキシエチルアクリレート、1,3−ブチレングリコールメチルエーテルアクリレート、ブトキシエチルアクリレート、メトキシトリエチレングリコールアクリレート、メトキシポリエチレングリコール#400アクリレート、メトキシジプロピレングリコールアクリレート、メトキシトリプロピレングリコールアクリレート、メトキシポリプロピレングリコールアクリレート、エトキシジエチレングリコールアクリレート、エチルカルビトールアクリレート、2−エチルヘキシルカルビトールアクリレート、テトラヒドロフルフリルアクリレート、フェノキシエチルアクリレート、フェノキシジエチレングリコールアクリレート、フェノキシポリエチレングリコールアクリレート、クレジルポリエチレングリコールアクリレート、p−ノニルフェノキシエチルアクリレート、p−ノニルフェノキシポリエチレングリコールアクリレート、グリシジルアクリレート。
β−カルボキシエチルアクリレート、こはく酸モノアクリロイルオキシエチルエステル、ω−カルボキシポリカプロラクトンモノアクリレート、2−アクリロイルオキシエチルハイドロゲンフタレート、2−アクリロイルオキシプロピルハイドロゲンフタレート、2−アクリロイルオキシプロピルヘキサヒドロハイドロゲンフタレート、2−アクリロイルオキシプロピルテトラヒドロハイドロゲンフタレート。
N,N−ジメチルアミノエチルアクリレート、N,N−ジメチルアミノプロピルアクリレート、モルホリノエチルアクリレート、トリメチルシロキシエチルアクリレート、ジフェニル−2−アクリロイルオキシエチルホスフェート、2−アクリロイルオキシエチルアシッドホスフェート、カプロラクトン変性−2−アクリロイルオキシエチルアシッドホスフェート。
1,4−ブタンジオールジアクリレート、1,6−ヘキサンジオールジアクリレート、エチレングリコールジアクリレート、ジエチレングリコールジアクリレート、トリエチレングリコールジアクリレート、テトラエチレングリコールジアクリレート、ポリエチレングリコール#200ジアクリレート、ポリエチレングリコール#300ジアクリレート、ポリエチレングリコール#400ジアクリレート、ポリエチレングリコール#600ジアクリレート、ジプロピレングリコールジアクリレート、トリプロピレングリコールジアクリレート、テトラプロピレングリコールジアクリレート、ポリプロピレングリコール#400ジアクリレート、ポリプロピレングリコール#700ジアクリレート、ネオペンチルグリコールジアクリレート、ネオペンチルグリコールPO変性ジアクリレート、ヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコールエステルジアクリレート、ヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコールエステルのカプロラクトン付加物ジアクリレート、1,6−ヘキサンジオールビス(2−ヒドロキシ−3−アクリロイルオキシプロピル)エーテル、ビス(4−アクリロキシポリエトキシフェニル)プロパン、1,9−ノナンジオールジアクリレート、ペンタエリスリトールジアクリレート、ペンタエリスリトールジアクリレートモノステアレート、ペンタエリスリトールジアクリレートモノベンゾエート、ビスフェノールAジアクリレート、EO変性ビスフェノールAジアクリレート、PO変性ビスフェノールAジアクリレート、水素化ビスフェノールAジアクリレート、EO変性水素化ビスフェノールAジアクリレート、PO変性水素化ビスフェノールAジアクリレート、ビスフェノールFジアクリレート、EO変性ビスフェノールFジアクリレート、PO変性ビスフェノールFジアクリレート、EO変性テトラブロモビスフェノールAジアクリレート、トリシクロデカンジメチロールジアクリレート、イソシアヌル酸EO変性ジアクリレート。
グリセリンPO変性トリアクリレート、トリメチロールプロパントリアクリレート、トリメチロールプロパンEO変性トリアクリレート、トリメチロールプロパンPO変性トリアクリレート、イソシアヌル酸EO変性トリアクリレート、イソシアヌル酸EO変性ε−カプロラクトン変性トリアクリレート、1,3,5−トリアクリロイルヘキサヒドロ−s−トリアジン、ペンタエリスリトールトリアクリレート、ジペンタエリスリトールトリアクリレートトリプロピオネート。
ペンタエリスリトールテトラアクリレート、ジペンタエリスリトールテトラアクリレート、ジペンタエリスリトールペンタアクリレートモノプロピオネート、ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート、テトラメチロールメタンテトラアクリレート、オリゴエステルテトラアクリレート、トリス(アクリロイルオキシ)ホスフェート。
単官能アルキルメタクリレート類の例:
メチルメタクリレート、エチルメタクリレート、プロピルメタクリレート、イソプロピルメタクリレート、ブチルメタクリレート、イソアミルメタクリレート、ヘキシルメタクリレート、2−ヘキシルメタクリレート、2−エチルヘキシルメタクリレート、オクチルメタクリレート、デシルメタクリレート、ラウリルメタクリレート、ステアリルメタクリレート、イソボルニルメタクリレート、シクロヘキシルメタクリレート、ジシクロペンテニルメタクリレート、ジシクロペンテニルオキシエチルメタクリレート、ベンジルメタクリレート。
2−ヒドロキシエチルメタクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタクリレート、2−ヒドロキシ−3−クロロプロピルメタクリレート、2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピルメタクリレート、2−ヒドロキシ−3−アリルオキシプロピルメタクリレート、2−メタクリロイルオキシエチル−2−ヒドロキシプロピルフタレート。
2,2,2−トリフルオロエチルメタクリレート、2,2,3,3−テトラフルオロプロピルメタクリレート、1H−ヘキサフルオロイソプロピルメタクリレート、1H,1H,5H−オクタフルオロペンチルメタクリレート、1H,1H,2H,2H−ヘプタデカフルオロデシルメタクリレート、2,6−ジブロモ−4−ブチルフェニルメタクリレート、2,4,6−トリブロモフェノキシエチルメタクリレート、2,4,6−トリブロモフェノール3EO付加メタクリレート。
2−メトキシエチルメタクリレート、1,3−ブチレングリコールメチルエーテルメタクリレート、ブトキシエチルメタクリレート、メトキシトリエチレングリコールメタクリレート、メトキシポリエチレングリコール#400メタクリレート、メトキシジプロピレングリコールメタクリレート、メトキシトリプロピレングリコールメタクリレート、メトキシポリプロピレングリコールメタクリレート、エトキシジエチレングリコールメタクリレート、2−エチルヘキシルカルビトールメタクリレート、テトラヒドロフルフリルメタクリレート、フェノキシエチルメタクリレート、フェノキシジエチレングリコールメタクリレート、フェノキシポリエチレングリコールメタクリレート、クレジルポリエチレングリコールメタクリレート、p−ノニルフェノキシエチルメタクリレート、p−ノニルフェノキシポリエチレングリコールメタクリレート、グリシジルメタクリレート。
β−カルボキシエチルメタクリレート、こはく酸モノメタクリロイルオキシエチルエステル、ω−カルボキシポリカプロラクトンモノメタクリレート、2−メタクリロイルオキシエチルハイドロゲンフタレート、2−メタクリロイルオキシプロピルハイドロゲンフタレート、2−メタクリロイルオキシプロピルヘキサヒドロハイドロゲンフタレート、2−メタクリロイルオキシプロピルテトラヒドロハイドロゲンフタレート。
ジメチルアミノメチルメタクリレート、N,N−ジメチルアミノエチルメタクリレート、N,N−ジメチルアミノプロピルメタクリレート、モルホリノエチルメタクリレート、トリメチルシロキシエチルメタクリレート、ジフェニル−2−メタクリロイルオキシエチルホスフェート、2−メタクリロイルオキシエチルアシッドホスフェート、カプロラクトン変性−2−メタクリロイルオキシエチルアシッドホスフェート。
1,4−ブタンジオールジメタクリレート、1,6−ヘキサンジオールジメタクリレート、エチレングリコールジメタクリレート、ジエチレングリコールジメタクリレート、トリエチレングリコールジメタクリレート、テトラエチレングリコールジメタクリレート、ポリエチレングリコール#200ジメタクリレート、ポリエチレングリコール#300ジメタクリレート、ポリエチレングリコール#400ジメタクリレート、ポリエチレングリコール#600ジメタクリレート、ジプロピレングリコールジメタクリレート、トリプロピレングリコールジメタクリレート、テトラプロピレングリコールジメタクリレート、ポリプロピレングリコール#400ジメタクリレート、ポリプロピレングリコール#700ジメタクリレート、ネオペンチルグリコールジメタクリレート、ネオペンチルグリコールPO変性ジメタクリレート、ヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコールエステルジメタクリレート、ヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコールエステルのカプロラクトン付加物ジメタクリレート、1,6−ヘキサンジオールビス(2−ヒドロキシ−3−メタクリロイルオキシプロピル)エーテル、1,9−ノナンジオールジメタクリレート、ペンタエリスリトールジメタクリレート、ペンタエリスリトールジメタクリレートモノステアレート、ペンタエリスリトールジメタクリレートモノベンゾエート、2,2−ビス(4−メタクリロキシポリエトキシフェニル)プロパン、ビスフェノールAジメタクリレート、EO変性ビスフェノールAジメタクリレート、PO変性ビスフェノールAジメタクリレート、水素化ビスフェノールAジメタクリレート、EO変性水素化ビスフェノールAジメタクリレート、PO変性水素化ビスフェノールAジメタクリレート、ビスフェノールFジメタクリレート、EO変性ビスフェノールFジメタクリレート、PO変性ビスフェノールFジメタクリレート、EO変性テトラブロモビスフェノールAジメタクリレート、トリシクロデカンジメチロールジメタクリレート、イソシアヌル酸EO変性ジメタクリレート。
グリセリンPO変性トリメタクリレート、トリメチロールエタントリメタクリレート、トリメチロールプロパントリメタクリレート、トリメチロールプロパンEO変性トリメタクリレート、トリメチロールプロパンPO変性トリメタクリレート、イソシアヌル酸EO変性トリメタクリレート、イソシアヌル酸EO変性ε−カプロラクトン変性トリメタクリレート、1,3,5−トリメタクリロイルヘキサヒドロ−s−トリアジン、ペンタエリスリトールトリメタクリレート、ジペンタエリスリトールトリメタクリレートトリプロピオネート。
ペンタエリスリトールテトラメタクリレート、ジペンタエリスリトールペンタメタクリレートモノプロピオネート、ジペンタエリスリトールヘキサメタクリレート、テトラメチロールメタンテトラメタクリレート、オリゴエステルテトラメタクリレート、トリス(メタクリロイルオキシ)ホスフェート。
アリルグリシジルエーテル、ジアリルフタレート、トリアリルトリメリテート、イソシアヌル酸トリアリレート。
アクリルアミド、N−メチロールアクリルアミド、ジアセトンアクリルアミド、N,N−ジメチルアクリルアミド、N,N−ジエチルアクリルアミド、N−イソプロピルアクリルアミド、アクリロイルモルホリン、メタクリルアミド、N−メチロールメタクリルアミド、ジアセトンメタクリルアミド、N,N−ジメチルメタクリルアミド、N,N−ジエチルメタクリルアミド、N−イソプロピルメタクリルアミド、メタクリロイルモルホリン。
スチレン、p−ヒドロキシスチレン、p−クロロスチレン、p−ブロモスチレン、p−メチルスチレン、p−メトキシスチレン、p−t−ブトキシスチレン、p−t−ブトキシカルボニルスチレン、p−t−ブトキシカルボニルオキシスチレン、2,4−ジフェニル−4−メチル−1−ペンテン。
酢酸ビニル、モノクロロ酢酸ビニル、安息香酸ビニル、ピバル酸ビニル、酪酸ビニル、ラウリン酸ビニル、アジピン酸ジビニル、メタクリル酸ビニル、クロトン酸ビニル、2−エチルヘキサン酸ビニル、N−ビニルカルバゾール、N−ビニルピロリドンなど。
ジャーナル・オブ・ポリマー・サイエンス・ポリマー・ケミストリー・エディション(J.Polym.Sci.Polym.Chem.Ed.)、第17巻、3169頁(1979年)記載のビニルシクロプロパン類、マクロモレキュラー・ケミー・ラピッド・コミュニケーション(Makromol.Chem.Rapid Commun.)、第5巻、63頁(1984年)記載の1−フェニル−2−ビニルシクロプロパン類、ジャーナル・オブ・ポリマー・サイエンス・ポリマー・ケミストリー・エディション(J.Polym.Sci.Polym.Chem.Ed.)、第23巻、1931頁(1985年)およびジャーナル・オブ・ポリマー・サイエンス・ポリマー・レター・エディション(J.Polym.Sci.Polym.Lett.Ed.)、第21巻、4331頁(1983年)記載の2−フェニル−3−ビニルオキシラン類、日本化学会第50春期年会講演予稿集、1564頁(1985年)記載の2,3−ジビニルオキシラン類。
ジャーナル・オブ・ポリマー・サイエンス・ポリマー・ケミストリー・エディション(J.Polym.Sci.Polym.Chem.Ed.)、第20巻、3021頁(1982年)およびジャーナル・オブ・ポリマー・サイエンス・ポリマー・レター・エディション(J.Polym.Sci.Polym.Lett.Ed.)、第21巻、373頁(1983年)記載の2−メチレン−1,3−ジオキセパン、ポリマー・プレプレプリント(Polym.Preprints)、第34巻、152頁(1985年)記載のジオキソラン類、ジャーナル・オブ・ポリマー・サイエンス・ポリマー・レター・エディション(J.Polym.Sci.Polym.Lett.Ed.)、第20巻、361頁(1982年)、マクロモレキュラー・ケミー(Makromol.Chem.)、第183巻、1913頁(1982年)およびマクロモレキュラー・ケミー(Makromol.Chem.)、第186巻、1543頁(1985年)記載の2−メチレン−4−フェニル−1,3−ジオキセパン、マクロモレキュルズ(Macromolecules)、第15巻、1711頁(1982年)記載の4,7−ジメチル−2−メチレン−1,3−ジオキセパン、ポリマー・プレプレプリント(Polym.Preprints)、第34巻、154頁(1985年)記載の5,6−ベンゾ−2−メチレン−1,3−ジオセパン。
本発明の重合性組成物と混合して併用可能な他のラジカル重合開始剤としては、特公昭59−1281号公報、特公昭61−9621号公報ならびに特開昭60−60104号公報記載のトリアジン誘導体、特開昭59−1504号公報ならびに特開昭61−243807号公報記載の有機過酸化物、特公昭43−23684号公報、特公昭44−6413号公報、特公昭47−1604号公報ならびにUSP第3567453号明細書記載のジアゾニウム化合物公報、USP第2848328号明細書、USP第2852379号明細書ならびにUSP第2940853号明細書記載の有機アジド化合物、特公昭36−22062号公報、特公昭37−13109号公報、特公昭38−18015号公報ならびに特公昭45−9610号公報記載のオルト−キノンジアジド類、特公昭55−39162号公報、特開昭59−140203号公報ならびに「マクロモレキュルス(MACROMOLECULES)」、第10巻、第1307頁(1977年)記載のヨードニウム化合物をはじめとする各種オニウム化合物、特開昭59−142205号公報記載のアゾ化合物、特開平1−54440号公報、ヨーロッパ特許第109851号明細書、ヨーロッパ特許第126712号明細書、「ジャーナル・オブ・イメージング・サイエンス(J.IMAG.SCI.)」、第30巻、第174頁(1986年)記載の金属アレン錯体、特開昭61−151197号公報記載のチタノセン類、「コーディネーション・ケミストリー・レビュー(COORDINATION CHEMISTRY REVIEW)」、第84巻、第85〜第277頁(1988年)ならびに特開平2−182701号公報記載のルテニウム等の遷移金属を含有する遷移金属錯体、特開平3−209477号公報記載のアルミナート錯体、特開平2−157760号公報記載のホウ酸塩化合物、特開昭55−127550号公報ならびに特開昭60−202437号公報記載の2,4,5−トリアリールイミダゾール二量体、四臭化炭素や特開昭59−107344号公報記載の有機ハロゲン化合物、特開平5−255347号公報記載のスルホニウム錯体またはオキソスルホニウム錯体、特開昭54−99185号公報ならびに特開昭63−264560号公報記載のアミノケトン化合物、特開2001−264530号公報、特開2001−261761号公報、特開2000−80068号公報、特開2001−233842号公報、特表2004−534797号公報、USP3558309号明細書(1971年)、USP4202697号明細書(1980年)ならびに特開昭61−24558号公報記載のオキシムエステル化合物等が挙げられる。
化合物(1)の合成
N−(2−エトキシエチル)−カルバゾールの合成
カルバゾール206.2gと、1−ブロモ−2−エトキシエタン200.0gと、40%NaOH水溶液800gと、トリメチルベンジルアンモニウムクロライド11.4gとを加え、85℃に加熱して2時間撹拌した。その後、反応溶液を室温まで冷まし、酢酸エチルにて抽出した。有機層を硫酸マグネシウムにて乾燥し、乾燥剤をろ別した後、溶剤を溜去することで、N−(2−エトキシエチル)−カルバゾールを295.0g(収率99%)得た。
クロロホルム960mlと、塩化アルミニウム295.58gとを加えて0℃にて攪拌下、クロロホルム120mlにて溶解したN−(2−エトキシエチル)−カルバゾール295.0gを加えた後、クロロホルム1500mlに溶解したベンゾイルクロライド173.3gを2時間かけて滴下した。滴下終了後、25℃にて3時間攪拌した後、反応液を氷水4000g中に注ぎ、1時間攪拌した。有機層を硫酸マグネシウムにて乾燥し、乾燥剤をろ別した後、溶剤を溜去し、残留物をクロロホルム/酢酸エチル=20/1を展開溶媒とするシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製することで、N−(2−エトキシエチル)−3−ベンゾイル−カルバゾールを338.6g(収率80%)得た。
クロロホルム560mlと、塩化アルミニウム210.92gとを加えて0℃にて攪拌下、クロロホルム280mlにて溶解したN−(2−エトキシエチル)−3−ベンゾイル−カルバゾール135.8gを加えた後、クロロホルム560mlに溶解した2−ブロモ−n−ブチリルブロマイド100.0gを2時間かけて滴下した。滴下終了後、25℃にて3時間攪拌した後、反応液を氷水2000g中に注ぎ、1時間攪拌した。有機層を硫酸マグネシウムにて乾燥し、乾燥剤をろ別した後、溶剤を溜去し、残留物を、クロロホルムを展開溶媒とするシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製することで、N−(2−エトキシエチル)−3−ベンゾイル−3'−(2−ブロモブタノイル)−カルバゾールを182g(収率93%)得た。
N−(2−エトキシエチル)−3−ベンゾイル−3'−(2−ブロモブタノイル)−カルバゾール181.8gと、テトラヒドロフラン250mlと、ジメチルアミンの2mol/lテトラヒドロフラン溶液700mlとを加え、60℃で6時間攪拌した。析出固体を炉別し、溶剤を溜去した後、残留物をトルエン800mlで溶解した。このトルエン溶液をイオン交換水で洗浄し、有機層を硫酸マグネシウムにて乾燥し、乾燥剤をろ別した後、溶剤を溜去し、N−(2−エトキシエチル)−3−ベンゾイル−3'−(2−ジメチルアミノブタノイル)−カルバゾールを167g(収率99%)得た。
N−(2−エトキシエチル)−3−ベンゾイル−3'−(2−ジメチルアミノブタノイル)−カルバゾール167gと、アセトニトリル630mlとを25℃にて攪拌しているところへ、アリルブロマイド80gを加えて、65℃で4時間攪拌した。その後、容量が200ml程度になるまで溶剤を溜去した後、この溶液をジエチルエーテル2500ml中に30分かけて滴下した。滴下終了後、析出物を濾取することで、N−(2−エトキシエチル)−3−ベンゾイル−3'−(2−アリルジメチルアンモニウムブロマイドブタノイル)−カルバゾール176g(収率83%)を得た。
N−(2−エトキシエチル)−3−ベンゾイル−3'−(2−アリルジメチルアンモニウムブロマイドブタノイル)−カルバゾール161gと、テトラヒドロフラン1000mlと、30%NaOH水溶液75gとを加えて、65℃で4時間攪拌した。その後トルエン200mlを加えて、30分攪拌した。このトルエン/テトラヒドロフラン溶液をイオン交換水で洗浄し、有機層を硫酸マグネシウムにて乾燥し、乾燥剤をろ別した後、溶剤を溜去し、残留物を、トルエン/酢酸エチル=10/1を展開溶媒とするアルミナカラムクロマトグラフィーにより精製することで、化合物(1)99.9g(収率71%)を得た。
化合物(3)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドをo−トルオイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(3)を得た。
化合物(4)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドをp−トルオイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(4)を得た。
化合物(5)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドをp−メトキシベンゾイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(5)を得た。
化合物(6)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドをp−フルオロベンゾイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(6)を得た。
化合物(7)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドをp−フェニルベンゾイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(7)を得た。
化合物(8)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドを1−ナフトイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(8)を得た。
化合物(9)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドをp−(n−ブチル)ベンゾイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(9)を得た。
化合物(10)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドを3,5−ジメチルベンゾイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(10)を得た。
化合物(11)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドを2,4,6−トリメチルベンゾイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(11)を得た。
化合物(12)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドを3,5−ジメトキシベンゾイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(12)を得た。
化合物(13)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドをp−シアノベンゾイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(13)を得た。
化合物(14)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドをp−ニトロベンゾイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(14)を得た。
化合物(15)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドを2,3,4,5,6−ペンタフルオロベンゾイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(15)を得た。
化合物(16)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドをo−ニトロベンゾイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(16)を得た。
化合物(17)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドを3,4,5−トリメトキシベンゾイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(17)を得た。
化合物(18)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドを3−トリフルオロメチルベンゾイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(18)を得た。
化合物(19)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドを3−トリフルオロメトキシベンゾイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(19)を得た。
化合物(20)の合成
合成例1のベンゾイルクロライドを2−ニトロ−6−メチルベンゾイルクロライドに置き替えた以外は、合成例1と同様の方法で、目的の化合物(20)を得た。
ラジカル重合開始剤(A)を3重量部と、ラジカル重合性化合物(B)として、ダップトートDT170(東都化成(株)製ジアリルフタレート樹脂)10重量部と、ジトリメチロールプロパンテトラアクリレート85重量部と、増感剤(C)を0または1重量部とを配合し、加熱溶融して塗工液を作製した。使用したラジカル重合開始剤(A)および増感剤(C)を表3に示す。この塗工液を、バーコーター(#3)を用いてペットフィルム上に塗工した。この塗工物に、紫外線照射後(高圧水銀灯160W/cm1灯)、綿布で擦って皮膜に傷がつかないコンベアスピードで判定した。その結果を表3に示す。尚、紫外線照射装置のコンベアスピード(m/分)の数字が大きい程、硬化性が良い。
ラジカル重合開始剤(A)を5重量部と、ラジカル重合性化合物(B)として、ダップトートDT170(東都化成(株)製ジアリルフタレート樹脂)10重量部と、ジトリメチロールプロパンテトラアクリレート85重量部と、増感剤(C)を0または1重量部とを配合し、加熱溶融して塗工液を作製した。使用したラジカル重合開始剤(A)および増感剤(C)を表4に示す。この塗工液を、バーコーター(#3)を用いてペットフィルム上に塗工した。硬化性と同条件で硬化した塗工物をカットし、30人のパネラーが塗工物の黄変性を相対的に判定したものであり、1(不良)〜5(良好)の五段階で評価した。その結果を表4に示す。
ラジカル重合開始剤(A)を5重量部と、ラジカル重合性化合物(B)として、ダップトートDT170(東都化成(株)製ジアリルフタレート樹脂)10重量部と、ジトリメチロールプロパンテトラアクリレート85重量部と、増感剤(C)を0または1重量部とを配合し、加熱溶融して塗工液を作製した。使用したラジカル重合開始剤(A)および増感剤(C)を表5に示す。この塗工液を、バーコーター(#3)を用いてペットフィルム上に塗工した。硬化性と同条件で硬化した塗工物を細かくカットしてガラス瓶に詰めて臭気を収集し、30人のパネラーが臭気性を相対的に判定し、1(不良)〜5(良好)の五段階で評価した。その結果を表5に示す。
ラジカル重合開始剤(A)を10重量部と、ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート90重量部とを配合し、80℃で24時間加熱溶融した。この溶融物を22℃で1週間保存した後、ラジカル重合開始剤(A)が析出していないかどうか、目視で確認した。その結果と使用したラジカル重合開始剤(A)および増感剤(C)を表6に示す。
表7に、硬化性、黄変性、臭気性、溶解性に関する総合評価を示す。
(1)硬化性
○:コンベアスピード(m/分)が40以上。
×:コンベアスピード(m/分)が40未満。
(2)黄変性
○:相対的な判定値が4以上。
×:相対的な判定値が3以下。
(3)臭気性
○:相対的な判定値が5。
×:相対的な判定値が4以下。
(4)溶解性
○:析出物なし。
×:析出物あり。
Claims (5)
- 請求項1記載の化合物を含んでなるラジカル重合開始剤(A)。
- 請求項2記載のラジカル重合開始剤(A)とラジカル重合性化合物(B)とを含んでなる重合性組成物。
- さらに増感剤(C)を含んでなる請求項3記載の重合性組成物。
- 請求項4記載の重合性組成物に250nmから450nmの波長領域の光を含むエネルギー線を照射して重合させる、重合物の製造方法。
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