[go: up one dir, main page]

JP5379891B1 - シールリング溝加工機 - Google Patents

シールリング溝加工機 Download PDF

Info

Publication number
JP5379891B1
JP5379891B1 JP2012175236A JP2012175236A JP5379891B1 JP 5379891 B1 JP5379891 B1 JP 5379891B1 JP 2012175236 A JP2012175236 A JP 2012175236A JP 2012175236 A JP2012175236 A JP 2012175236A JP 5379891 B1 JP5379891 B1 JP 5379891B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
tip
seal ring
tool post
column
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012175236A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014034067A (ja
Inventor
靖士 桑野
太一 橋本
正 若杉
Original Assignee
株式会社康和工業
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社康和工業 filed Critical 株式会社康和工業
Priority to JP2012175236A priority Critical patent/JP5379891B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5379891B1 publication Critical patent/JP5379891B1/ja
Publication of JP2014034067A publication Critical patent/JP2014034067A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Turning (AREA)
  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
  • Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)

Abstract

【課題】
内部に作業員が立ち入れない小径からなる既設の金属製配管あるいはパイプ等の内面についた錆を削り、溝加工等の加工を施すシールリング溝加工機を提供する。
【解決手段】
支柱部間の空隙間12を先端部61と操作部21との間を支柱部11に支持されながら摺動可能に取り付けられるとともに、先端は支柱部11外周面よりも外方に突設した掘削部72を有する刃物台71と、
先端部61及び操作部21の外周からは、設置される配管内面に押圧することで配管と固定可能に、伸縮自在に設けられる係止部22、係止部62とからなり、
係止部22、係止部62で配管内面に固定された状態で、刃物台71ごと支柱部11を回転させることで掘削部72先端で配管内面に加工を加えるシールリング溝加工機。
【選択図】図1

Description

本発明は、シールリング溝加工機に係る。詳細には、配管あるいはパイプ等の内面を加工するシールリング溝加工機に係る。更に詳細には、内部に作業員が立ち入れない小径からなる既設の金属製配管あるいはパイプ等の内面についた錆を削り、あるいは溝加工等の加工を施すシールリング溝加工機に係る。
特許文献1に記載の「既設マンホール等の取付管継手部の内部からの修理装置および現場打ちマンホール等の傾斜角を自在とする大口径管継手部の構造」は、「既設マンホール等の取付管継手部の内部からの修理と現場打ちマンホール等の傾斜角を自在とする大口径管継手部の新規な装置,構造」の提供を解決課題とするものである。
この発明は、「既設のマンホールやカルバート,本管等の側面孔と取付管との間の継手部の修理に際して、マンホール等の内部空間にて該側面孔部分の全周を切削して開削側面孔を形成し、該開削側面孔内に中ぐり部を有す円形の金属鍔体と該鍔体の中ぐり部に金属筒体を嵌挿し、中間部分にて溶接一体化してなる鍔付筒体継手を内側から挿嵌し、該継手の金属筒体の内側にゴム輪を掛け止め嵌入し、該金属筒体の外側から該ゴム輪内に取付管の管端部を嵌入し、該ゴム輪を拡開リングと締付けバンドにて金属筒体と取付管に圧着し、且つ該金属筒体の外側の開削側面孔内を弾性目地材の充填にて閉塞することを特徴とする既設マンホール等の取付管継手部の内部からの修理装置にある。」ものである。
特開2002−309599号公報
特許文献1記載の「既設マンホール等の取付管継手部の内部からの修理装置および現場打ちマンホール等の傾斜角を自在とする大口径管継手部の構造」は、孔部分の全周を切削するものではあるが、対象はマンホール等の取付管継であって、人がマンホール等の内部に入って加工可能なものを対象とする。
しかし、内部に作業員が立ち入れないような配管内部の径が小さい既設の金属製配管あるいはパイプ等の内面を削る等加工するシールリング溝加工機では、内部に作業員が立ち入れず、特許文献1記載の発明とは、そもそも分野を異にするものである。
すなわち、内部に作業員が立ち入れないような配管内部の径が小さい既設の金属製配管あるいはパイプ等の内面を削る等加工するシーリング溝加工は、従来行われていなかった課題を有する。
内部に作業員が立ち入れないような配管内部の径が小さい既設の金属製配管あるいはパイプ等の内面を削る等加工するシールリング溝加工を人力で行うと、加工対象物を作業し易い向きに調整する必要があり、連結した配管の切断、架台の準備等の付帯する作業が膨大になり、コストがかかる課題を有する。
本発明の目的は、内部に作業員が立ち入れないような配管内部の径が小さい既設の金属製配管あるいはパイプ等の内面を削る等加工を施すシーリング溝加工を可能とする課題を解決する手段を提供することである。
更に、火力発電所や各種プラントで行われている定期点検工事で必要とされる配管の内部加工に使用するシーリング溝加工を可能とする課題を解決する手段を提供することである。
本発明のシールリング溝加工機は、
相互に間隔を空けて空隙部を設けて対向させて配管内に設置される支柱部と、
支柱部の一端に取り付けられる先端部と、
支柱部の他端に取り付けられる操作部と、
支柱部間の空隙間を先端部と操作部との間を支柱部に支持されながら摺動可能に取り付けられるとともに、先端は支柱部外周面よりも外方に突設した掘削部を有する刃物台と、
先端部及び操作部の外周からは、設置される配管内面に押圧することで配管と固定可能に、伸縮自在に設けられる係止部とからなり、
係止部で配管内面に固定された状態で、刃物台ごと支柱部を回転させることで掘削部先端で配管内面に加工を加えるシールリング溝加工機、
を備える。
本発明によれば、内部に作業員が立ち入れないような配管内部の径が小さい既設の金属製配管あるいはパイプ等の内面を削る等加工するシーリング溝加工を可能とする。
この発明の実施の形態に係るシールリング溝加工機の全体斜視図である。 この発明の実施の形態に係るシールリング溝加工機における操作部の一部拡大斜視図である。 この発明の実施の形態に係るシールリング溝加工機における操作部内部の一部拡大斜視図である。 この発明の実施の形態に係るシールリング溝加工機の操作部付近の斜視図である。 この発明の実施の形態に係るシールリング溝加工機の操作部付近の内部構造図である。 この発明の実施の形態に係るシールリング溝加工機の操作部付近の斜視図である。 この発明の実施の形態に係るシールリング溝加工機の操作部付近の内部構造図である。 この発明の実施の形態に係るシールリング溝加工機の刃物台の内部構造図である。 この発明の実施の形態に係るシールリング溝加工機における先端部の斜視図である。 この発明の実施の形態に係るシールリング溝加工機における先端部と支柱部先端部との結合状態をあらわす斜視図である。 この発明の実施の形態に係るシールリング溝加工機における先端部内部の一部拡大斜視図である。 この発明の他の実施の形態に係るシールリング溝加工機における操作部下の支柱部の斜視図である。
この発明の実施の一形態を、この発明に係る実施の形態に係るシールリング溝加工機の実施の形態をあらわす図1乃至図11及び、他の実施の形態をあらわす図12に基づいて説明する。
11は、シールリング溝加工機の支柱部である。支柱部11は、2の板状部分からなる支柱部11a、支柱部11bに分かれている。支柱部11a、支柱部11bは、それぞれ断面略コ字型の板状体からなる。図6に図示されるように、支柱部11a、支柱部11bは、それぞれの開口部を相互に対向させて、間隔を空けて空隙部12を設けた上で、長手方向に組み合わせて取り付けることで、全体として円柱状の支柱部11とする。
支柱部11a、支柱部11bの先端側は、図10に図示されるように先端円盤13にそれぞれ固定される。
21は、操作部である。操作部21は、全体としては盤状体からなり、支柱部11a、支柱部11bからなる支柱部11の一端に、この実施の形態をあらわす各図においては、支柱部11の上部にベアリングを介して取り付けられる。そのため、操作部21は、支柱部11a、支柱部11bからなる支柱部11に対して支柱部11の長手方向中心を回転中心として回転可能である。
操作部21の外周には、外方向に突出する係止部22が、等間隔に4個設けられる。係止部22は、内部にそれぞれ空間が設けられ、空間内に爪23は収納される。
24は送りネジである。図3に図示されるように、送りネジ24は、ウォームギヤ25と噛み合わされるように組み込まれる。送りネジ24の上面には、図3に図示されるように、六角穴26を設けられる。爪23を伸縮させるときは、六角穴26をレンチ等で回すことで、送りネジ24を回転させる。すると、送りネジ24と噛み合うウォームギヤ25が回転され、爪23は、空間内に収納され、あるいは空間内から外方に突出せせる伸縮操作をする。ウォームギヤ25を組むことで小さなトルクから大きな力を発生させることが出来る。
操作部21の外周の等間隔の4か所には、それぞれ計4本の爪23が設けてあり、独立して伸縮する。この爪23を外方に突出させ配管内に突っ張らせることで固定し、取り付けられる配管内面へのチャッキング操作を行う。
係止部22は、図1に図示されるように、支柱部11の全体として円筒状からなる円筒外周面よりも突設させてなる。
係止部22は、配管にバランスよく押圧できれば良いので、設ける数は4個に限らない。
図1、図4等に図示されるように、操作部21上面には、第1ハンドル41および第2ハンドル51が設置される。
第1ハンドル41は、支柱部11a、支柱部11b間の空隙部12に取り付けられる刃物台71を、空隙部12の長手方向に移動させる縦送りハンドルである。
第1ハンドル41は、縦送り用シャフト42に取り付けられる。縦送り用シャフト42は、空隙部12内に空隙部12の長手方向に沿って支柱部11内側面に、図7においては上下方向に設置される。
刃物台71側面には、縦送り用シャフト42と噛み合うネジが設けられており、縦送り用シャフト42の回転に伴い、刃物台71は空隙部12内を図6図中上下動する。
第1ハンドル41と縦送り用シャフト42と刃物台71で、連結していてハンドルを回すと刃物台が上下する縦送り機構を構成する。
第2ハンドル51は、刃物台71を、空隙部12の空隙から、先端を支柱部11の全体として円筒状からなる円筒外周面よりも、突設させる横送りハンドルである。図5に図示されるように、第2ハンドル51には、横送りハンドルシャフト52が回転軸として取り付けられる。横送りハンドルシャフト52には、ギヤ53が取り付けられる。ギヤ53と噛み合うスプラインシャフト側ギヤ54には、スプラインシャフト55が貫通される。
81はモータである。この実施の形態では、油圧モータからなる。モータ81は、操作部21の上面に取り付けられる。82は、支柱駆動用ワォームギヤである。支柱駆動用ワォームギヤ82は、図1等に図示されるように、上部は、操作部21の上面にベアリングを介して取り付けられる。支柱駆動用ワォームギヤ82下部は、支柱部11a、支柱部11bからなる支柱部11に固定される。そのため、支柱駆動用ワォームギヤ82は、支柱部11を回転中心として、図1に矢示されるように、操作部21と相対的に回転移動可能である。
支柱駆動用ワォームギヤ82は、モータ81と噛み合わされ、モーター81の駆動により回転され、支柱駆動用ワォームギヤ82に乗せられて固定された、第1ハンドル41及び第2ハンドル51とともに操作部21に対して相対的に移動する。
61は、先端部である。先端部61は、全体としては盤状体からなり、支柱部11a、支柱部11bからなる支柱部の先端に、先端円盤13、ボールベアリングを介して取り付けられる。
先端部61の外周には、外方向に突出する係止部62が、等間隔に4個設けられる。各係止部62は、内部にそれぞれ空間が設けられ、空間内に爪63は収納される。
係止部62に設けられた爪63は、突出状態では、支柱部11の全体として円筒状からなる円筒外周面よりも突設される。
64は送りネジである。送りネジ64は、ウォームギヤ65と噛み合わされるように組み込まれる。送りネジ64の上面には六角穴66を設けられる。爪63を伸縮させるときは、上面に設けられる六角穴66をレンチ等で回すことで、送りネジ64を回転させる。すると、送りネジ64と噛み合うウォームギヤ65を回転され、爪63は、空間内に収納され、あるいは、空間から外方に突出させる伸縮操作をする。ウォームギヤ65を組むことで小さなトルクから大きな力を発生させることが出来る。
先端部61には、4本の爪63が設けてあり、独立して伸縮する。この爪を配管内に突っ張らせることで取り付けられる配管内面へのチャッキング操作を行い、シールリング溝加工機を配管内に固定する。
係止部62は、配管にバランスよく押圧できれば良いので、設ける数は4個に限らない。
先端部61は、図10に図示されるように、先端円盤13を介して支柱部11a、支柱部11bからなる、支柱部11の他端に取り付けられる。更に、先端円盤13と先端部61とは、ベアリングを介して取り付けられているため、先端円盤13、支柱部11a、支柱部11b第1ハンドル41および第2ハンドル51は、先端部61に対して支柱部11の長手方向中心を回転中心として回転可能である。
図8に図示されるように、刃物台71には、両先端には支柱部11より突設したバイト75が設けられた掘削部72をそれぞれ設けられる。刃物台71は、支柱部11a、支柱部11b間の空隙間12に、先端部61と操作部21との間を移動可能に取り付けられる。
刃物台71側面には、縦送り用シャフト42と噛み合うネジが設けられ、縦送り用シャフト42の回転に伴い、刃物台71は空隙部12内を図6図中上下動するよう、支柱部11a、11bに支持されながら摺動可能に取り付けられる。
図8に図示されるように、スプラインシャフト55は、刃物台71を貫通しギヤ73と噛み合わされる。ギヤ73には、刃物台71の長手方向に設置され先端で掘削部72、72に取り付けられる掘削部シャフト74が取り付けられる。
第2ハンドル51、横送りハンドルシャフト52、ギヤ53、スプラインシャフト側ギヤ54と、刃物台71側のギヤ73、掘削部シャフト74等で、横送り機構を構成する。横送り機構では、第2ハンドル51を回すとギヤ53、スプラインシャフト側ギヤ54を介してスプラインシャフト55が回転する。それによってチャッキングの爪23と同様の仕組みで刃物台71横送りネジである掘削部シャフト74の回転軸へ動力を変換する。
そのため、スプラインシャフト55が回転すると、掘削部72は先端が支柱部11より突設した外方へ突出したり、あるいは逆に支柱部11内部に収納されたりする伸縮作動をする。
この実施の形態では、孔の端面から約200mm〜950mmの範囲での加工が可能である。
次に、この発明の実施の形態に係るシールリング溝加工機の配管内への設置方法について説明する。
配管は、火力発電所や各種プラントで行われている定期点検工事で必要とされる配管であり、設置場所はそれら配管の内部である。シールリング溝加工機に配管の内部のような狭い場所、例えば、配管の内径が350mm径〜500mm径のサイズに取付け可能である。
まず、先端部61を配管内に挿入し、チャッキングして配管内に取り付ける。チャッキング作用は、先端部61に設けられた4本の爪である係止部62を配管内に突っ張る事で固定する。
次いで、図10に図示されるように、刃物台71が挟まれた支柱部11a、支柱部11bの先端側に先端円盤13を介して先端部61を固定することで、支柱部11と上の盤である操作部21を下の盤である先端部61にドッキングする。次いで、操作部21のある係止部22の爪23を配管内面に4本の爪である係止部22の爪23を配管内に突っ張り固定することで、チャッキングは完了する。
次いで、縦送り機構による、刃物台71の先端部61と操作部21との間の摺動作動について説明する。
第1ハンドル41は、空隙部12内に空隙部12の長手方向側面、図7においては上下方向に設置される縦送り用シャフト42に取り付けられ、刃物台71側面には、縦送り用シャフト42と噛み合うネジが設けられている。そのため、第1ハンドル41の回転操作により、縦送り用シャフト42は回転し、その回転に伴い、刃物台71は空隙部12内を図6図中上下動するので、第1ハンドル41と縦送り用シャフト42と刃物台71で、連結していてハンドルを回すと刃物台が上下する。
次いで、横送り機構による、刃物台71に設けられた掘削部72の外方への伸縮作動を説明する。
第2ハンドル51、横送りハンドルシャフト52、ギヤ53、スプラインシャフト側ギヤ54等で、横送り機構を構成しており、第2ハンドル51を回すとギヤ53、スプラインシャフト側ギヤ54を介してスプラインシャフト55が回転する。それによって操作部21におけるチャッキングの爪23と同様の仕組みで刃物台71横送りネジである掘削部シャフト74の回転軸へ動力を変換する。
掘削部72の外方への伸縮作動により、刃物台71先端の掘削部72を、支柱部11の全体として円筒状からなる円筒外周面から突設させたり、円筒外周面内への収納方向に移動したりする。
次いで、掘削部72による配管内面の掘削作業について説明する。
モータ81を駆動する。すると、支柱駆動用ワォームギヤ82は、モータ81と噛み合わされているため、モータ81の駆動により支柱駆動用ワォームギヤ82は、回転される。支柱駆動用ワォームギヤ82上部に乗せられて固定された、第1ハンドル41及び第2ハンドル51はとともに操作部21に対して相対的に移動する。
支柱部11の図中上下は、操作部21及び先端部61と、ベアリングを介して連結されているので、係止部22で配管内面にキャッチングされた操作部21及び係止部62で配管内にキャッチングされた先端部61は、それぞれ配管内面に固定されたまま、それ以外の、刃物台71を含め、支柱11全体を配管内で回転させる。
そのため、掘削部72を含めた筒全体が配管内面で回転する。そこで、掘削部72のバイト75で配管内部を掘削加工し、パイプ内部を削って溝を掘る。
この実施の形態では、孔の端面から約200mm〜950mmの範囲での加工可能であり、刃物である掘削部72を2枚取付けられるので加工スピードを上げることが可能となった。
従来の機械ではリングの除去のみ可能で、孔内部の溝加工は出来なかった為、人が入って手作業で仕上げていた。この実施の形態では、火力発電所や各種プラントで行われている定期点検工事で発生する加工に使用することが可能で、配管の内部のような狭い場所での加工を行う事が可能となる。配管内部にはめられているリングを切削して除去する加工と、除去した後に溝を掘る加工を行うこともできる。そして、従来の機械と比べると非常にコンパクトとすることが可能である。
図12に図示する、他の実施の形態では、ワイヤレスカメラ91を刃物台71に設置している。ワイヤレスカメラを装着し、直接目視できない場所でもモニターで確認する事が出来る。
支柱部11a、支柱部11b表面に補強用の凹凸を設けても良い。
更に、刃物台71の上にレーザー測定器を取り付けて配管内径測定と芯出しに使用してもよい。
刃物台71に取り付けたレーザー測定器で配管内側までの距離を等間隔に4点測定し、それぞれの距離を等しくなるようにチャッキングの爪23、爪63を調整する。その結果、シールリング溝加工機機械本体の芯が配管に合わせて出すことができる。
このチャッキングの爪23、爪63の調整作業を刃物台71を先端部側に近付けた時と操作部側に近付けた時、それぞれで行う事により、倒れ方向の芯も配管に合わせる事ができる。
さらに、レーザー測定器による測定は、加工後の内径寸法の測定にも使用する。
配管から、シールリング溝加工機を取り外すときは、取付時と逆の点順で行う。
11 支柱部
12 空隙間
21 操作部
22 係止部
61 先端部
62 係止部
71 刃物台
72 掘削部

Claims (1)

  1. 相互に間隔を空けて空隙部を設けて対向させて配管内に設置される支柱部と、
    支柱部の一端に取り付けられる先端部と、
    支柱部の他端に取り付けられる操作部と、
    支柱部間の空隙間を先端部と操作部との間を支柱部に支持されながら摺動可能に取り付けられるとともに、先端は支柱部外周面よりも外方に突設した掘削部を有する刃物台と、
    先端部及び操作部の外周からは、設置される配管内面に押圧することで配管と固定可能に、伸縮自在に設けられる係止部とからなり、
    係止部で配管内面に固定された状態で、刃物台ごと支柱部を回転させることで掘削部先端で配管内面に加工を加えるシールリング溝加工機。
JP2012175236A 2012-08-07 2012-08-07 シールリング溝加工機 Active JP5379891B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012175236A JP5379891B1 (ja) 2012-08-07 2012-08-07 シールリング溝加工機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012175236A JP5379891B1 (ja) 2012-08-07 2012-08-07 シールリング溝加工機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5379891B1 true JP5379891B1 (ja) 2013-12-25
JP2014034067A JP2014034067A (ja) 2014-02-24

Family

ID=49955062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012175236A Active JP5379891B1 (ja) 2012-08-07 2012-08-07 シールリング溝加工機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5379891B1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5871994B2 (ja) * 2014-06-13 2016-03-01 株式会社康和工業 分配球内面シート面加工機、分配球内面シート面測定装置、分配球内面シート面加工測定装置、分配球内面シート面加工方法、分配球内面シート面測定方法および分配球内面シート面測定加工方法
KR101651361B1 (ko) * 2015-05-11 2016-08-25 두산중공업 주식회사 밸브시트 밀링머신

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5316069Y2 (ja) * 1975-02-05 1978-04-27
JP3194189B2 (ja) * 1998-09-30 2001-07-30 株式会社協和エクシオ 管切断装置
JP2003136328A (ja) * 2001-11-05 2003-05-14 Miyagawa Kosakusho:Kk 管切断装置
JP5404439B2 (ja) * 2010-01-14 2014-01-29 三菱重工業株式会社 補修装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014034067A (ja) 2014-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6470907B1 (en) Existing pipe cut-off method, existing pipe slitting method, piping structure, and valve insertion method for inserting a valve in a line without stopping passage of water or fluid
US8082823B2 (en) Scraping tool
CN109352088B (zh) 一种小管径管道切割坡口机
JP5379891B1 (ja) シールリング溝加工機
JP5794455B2 (ja) 鋼管複合加工装置
JP5738003B2 (ja) 溶接用治具
JP2006349596A (ja) 原子力容器の管台内面の切削方法および切削装置
CN111360314B (zh) 一种切割装置
WO2012039385A1 (ja) 溶接ビード切削装置および蒸気タービンのラジアルピン抜取方法
US5439329A (en) Valve machining unit
JP5038773B2 (ja) 埋設管の壁面加工装置
JP2021031900A (ja) 貫通孔位置合わせ治具、および貫通孔位置合わせ方法
KR101382680B1 (ko) 소재 가공장치
KR20170101564A (ko) 플랜지 가공장치
KR100671021B1 (ko) 포터블 보링 머신
FR3033724A1 (fr) Procede de reparation de la denture d'une couronne dentee
CN212398428U (zh) 用于盾构机软土刀盘环筋坡口的加工工装
CN103742086B (zh) 一种长螺旋钻机钻杆自动卡紧装置
JP3897614B2 (ja) 既設流体管の切断装置
JP2558310Y2 (ja) 弁キャノピーシールリング切断機
CN203956367U (zh) 一种用于管道的自动切割、打坡口一体机
JP6037975B2 (ja) 管切断機および管切断方法
JP2011183502A (ja) 円筒構造物の端面加工装置およびその端面加工方法
CN108825898B (zh) 一种新型曲面连接法兰及其加工方法
JP5484758B2 (ja) 管切断装置

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130924

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130927

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5379891

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250