JP5347005B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1には、遊技機に設けた複数の電気部品と、これらの電気部品を制御している制御基板とをハーネス及びコネクタを介して接続し、コネクタを構成しているプラグ及びジャックのうち一方のコネクタ部品を制御基板に固定し、他方のコネクタ部品にハーネスが接続している遊技機の配線構造において、コネクタに、他方のコネクタ部品から延在しているハーネスが振動等により揺動するのを規制するハーネスカバーを一体に取り付けることが記載されている。
本発明は、可動する演出部材に設けられるハーネスの損傷を低減することを目的とする。
また、保持部80は、可動部材31の端部から遠い側に挟み部82を備え、端部に近い側にハーネス92の径よりも大きい幅の開口である開口部81を有することを特徴とすることができる。
さらに、保持部80は、回路基板72が取り付けられる可動部材31(31B)に一体形成されていることを特徴とすることができる。
〔遊技機の基本構成〕
図1は、本実施形態に係るパチンコ遊技機100の概略正面図である。
遊技機の一例としてのパチンコ遊技機100は、遊技者の指示操作により打ち出された遊技球が入賞すると賞球を払い出すように構成されたものである。このパチンコ遊技機100は、遊技球が打ち出される遊技盤110と、遊技盤110を囲む枠部材150とを備えている。遊技盤110は、枠部材150に着脱自在に取り付けられている。
本実施形態では、遊技者により視認され易い遊技領域111の位置に、演出のための各種の画像を表示する画像表示部114が配設されている。この画像表示部114は、液晶ディスプレイ等による表示画面を備え、遊技者によるゲームの進行に伴い、例えば、図柄抽選結果(図柄変動結果)を遊技者に報知するための装飾図柄を表示したり、キャラクタの登場やアイテムの出現による演出画像を表示したりする。
また、遊技盤110の正面に、各種の演出に用いられる可動役物115(後述の図4参照)および盤ランプ116を備えている。可動役物115は、遊技盤110上で動作することにより各種の演出を行い、また、盤ランプ116は、発光することで各種の演出を行う。
第2始動口122は、チューリップの花の形をした一対の羽根が電動ソレノイドにより開閉すると共に点灯する普通電動役物としての電動チューリップ123を備えている。電動チューリップ123は、羽根が閉じていると、遊技球が第2始動口122へ入り難い一方で、羽根が開くと第2始動口122の入口が拡大して遊技球が第2始動口122へ入り易くなるように構成されている。そして、電動チューリップ123は、普通図柄抽選に当選すると、点灯ないし点滅しながら羽根が規定時間(例えば6秒間)および規定回数(例えば3回)だけ開く。
なお、本実施形態では、遊技領域111に第1始動口121および第2始動口122が配設されているが、いずれか一方のみを配設する構成例やさらに他の始動口を配設する構成例も考えられる。また、本実施形態では、遊技領域111に大入賞口125が1つ配設されているが、大入賞口125を複数配設する構成例も考えられる。
本実施形態では、遊技盤110の右下の位置に、抽選結果や保留数に関する表示を行う表示器130が配設されている。
なお、本実施形態では、皿153を上下皿一体で構成しているが、上皿と下皿とを分離する構成例も考えられる。また、発射装置のハンドル151を所定条件下で発光させる構成例も考えられる。
また、枠部材150は、遊技盤110を遊技者と隔てるための透明板(不図示)を備えている。
パチンコ遊技機100の表示器130は、図2(a)に示すように、第1始動口121の入賞に対応して作動する第1特別図柄表示器221と、第2始動口122の入賞に対応して作動する第2特別図柄表示器222と、ゲート124の通過に対応して作動する普通図柄表示器223と、を備えている。第1特別図柄表示器221は、第1始動口121の入賞による特別図柄を変動表示しその抽選結果を表示する。第2特別図柄表示器222は、第2始動口122の入賞による特別図柄を変動表示しその抽選結果を表示する。普通図柄表示器223は、遊技球がゲート124を通過することにより普通図柄を変動表示しその抽選結果を表示する。第1特別図柄表示器221、第2特別図柄表示器222および普通図柄表示器223の各々は、LED(Light Emitting Diode)表示装置で構成され、その点灯態様によって各抽選結果を表す図柄が表示される。
次に、パチンコ遊技機100での動作制御や信号処理を行う制御ユニットについて説明する。
図3は、本実施形態のパチンコ遊技機の制御ユニットの内部構成を示す図である。
図3に示すように、制御ユニットは、メイン制御手段として、内部抽選および当選の判定等といった払い出す賞球数に関する各種制御を行う遊技制御部200を備えている。また、サブ制御手段として、演出を統括的に制御する演出制御部300と、画像および音響を用いた演出を制御する画像/音響制御部310と、各種のランプおよび可動役物115を用いた演出を制御するランプ制御部320と、払出球の払い出し制御を行う払出制御部400と、を備えている。
遊技制御部200は、内部抽選および当選の判定等といった払い出し賞球数に関連する各種制御を行う際の演算処理を行うCPU201と、CPU201にて実行されるプログラムや各種データ等が記憶されたROM202と、CPU201の作業用メモリ等として用いられるRAM203と、を備えている。
遊技制御部200は、第1始動口121または第2始動口122に遊技球が入賞すると特別図柄抽選を行い、特別図柄抽選での当選か否かの判定結果を演出制御部300に送る。また、特別図柄抽選時の当選確率の変動設定(例えば300分の1から30分の1への変動設定)、特別図柄抽選時の特別図柄変動時間の短縮設定、および普通図柄抽選時の普通図柄変動時間の短縮設定を行い、設定内容を演出制御部300に送る。
また、遊技制御部200は、特別図柄抽選の結果に応じて、大入賞口125が所定条件(例えば30秒経過または遊技球10個の入賞)を満たすまで開状態を維持するラウンドを所定回数だけ繰り返すように制御する。さらには、大入賞口125が開く際の開閉動作間隔を制御する。
払出制御部400が遊技制御部200の指示に従って賞球の払い出しを行った場合には、遊技制御部200は、払い出した賞球の個数に関する情報を払出制御部400から取得する。それにより、払い出した賞球の個数を管理する。
さらに、遊技制御部200には、大入賞口125への遊技球の入賞を検出する大入賞口検出部(大入賞口スイッチ(SW))215と、大入賞口125を閉状態と突出傾斜した開状態とに設定する大入賞口開閉部216と、普通入賞口126への遊技球の入賞を検出する普通入賞口検出部(普通入賞口スイッチ(SW))217と、が接続されている。
さらに、遊技制御部200には、第1始動口121への遊技球の入賞により始動した特別図柄抽選の結果を表示する第1特別図柄表示器221と、第2始動口122への遊技球の入賞により始動した特別図柄抽選の結果を表示する第2特別図柄表示器222と、普通図柄抽選の結果を表示する普通図柄表示器223と、パチンコ遊技機100の状態を表示する状態表示器224と、が接続されている。
次に、演出制御部300は、演出を制御する際の演算処理を行うCPU301と、CPU301にて実行されるプログラムや各種データ等が記憶されたROM302と、CPU301の作業用メモリ等として用いられるRAM303と、日時を計測するリアルタイムクロック(RTC)304と、を備えている。
演出制御部300は、例えば遊技制御部200から送られる特別図柄抽選での当選か否かの判定結果に基づいて、演出内容を設定する。その際、演出ボタン等(演出ボタン161および演出キー162)を用いたユーザからの操作入力を受けて、操作入力に応じた演出内容を設定する場合もある。この場合、例えば演出ボタン等のコントローラ(不図示)から操作に応じた信号(操作信号)を受け付け、この操作信号により識別される操作内容を演出の設定に反映させる。また、遊技が所定期間中断された場合には、演出の一つとして客待ち用の画面表示の設定を指示する。
さらには、遊技制御部200が特別図柄抽選時の当選確率を変動させた場合、特別図柄抽選時の特別図柄変動時間を短縮させた場合、および普通図柄抽選時の普通図柄変動時間を短縮させた場合には、演出制御部300は設定された内容に対応させて演出内容を設定する。
また、演出制御部300は、設定した演出内容の実行を指示するコマンドを画像/音響制御部310およびランプ制御部320に送る。
画像/音響制御部310は、演出内容を表現する画像および音響を制御する際の演算処理を行うCPU311と、CPU311にて実行されるプログラムや各種データ等が記憶されたROM312と、CPU311の作業用メモリ等として用いられるRAM313と、を備えている。
具体的には、画像/音響制御部310のROM312には、画像表示部114において遊技中に表示する図柄画像や背景画像、遊技者に抽選結果を報知するための装飾図柄、遊技者に予告演出を表示するためのキャラクタやアイテム等といった画像データが記憶されている。さらには、画像データと同期させて、または画像データとは独立にスピーカ156から出力させる楽曲や音声、さらにはジングル等の効果音等といった各種音響データが記憶されている。CPU311は、ROM312に記憶された画像データや音響データの中から、演出制御部300から送られたコマンドに対応したものを選択して読み出す。さらには、読み出した画像データを用いて背景画像表示、図柄画像表示、図柄画像変動、およびキャラクタ/アイテム表示等のための画像処理と、読み出した音響データを用いた音声処理とを行う。
そして、画像/音響制御部310は、画像処理された画像データにより画像表示部114での画面表示を制御する。また、音声処理された音響データによりスピーカ156から出力される音響を制御する。
ランプ制御部320は、盤ランプ116や枠ランプ157の発光、および可動役物115の動作を制御する際の演算処理を行うCPU321と、CPU321にて実行されるプログラムや各種データ等が記憶されたROM322と、CPU321の作業用メモリ等として用いられるRAM323と、を備えている。
そして、ランプ制御部320は、演出制御部300から送られたコマンドに基づいて、盤ランプ116や枠ランプ157の点灯/点滅や発光色等を制御する。また、可動役物115の動作を制御する。
また、ランプ制御部320のROM322には、演出制御部300にて設定される演出内容に応じた可動役物115の動作パターンデータが記憶されている。CPU321は、可動役物115に対しては、読み出した動作パターンデータによりその動作を制御する。
払出制御部400は、払出球の払い出しを制御する際の演算処理を行うCPU401と、CPU401にて実行されるプログラムや各種データ等が記憶されたROM402と、CPU401の作業用メモリ等として用いられるRAM403と、を備えている。
そして、払出制御部400は、遊技制御部200から送られたコマンドに基づいて、払出球の払い出しを制御する。
具体的には、払出制御部400は、遊技制御部200から、遊技球が入賞した場所(第1始動口121等)に応じた所定数の賞球を払い出すコマンドを取得する。そして、コマンドに指定された数だけの賞球を払い出すように払出駆動部411を制御する。ここでの払出駆動部411は、遊技球の貯留部から遊技球を送り出す駆動モータで構成される。
図4は、本実施形態の可動役物115の全体図である。
可動役物115は、図4に示すように、頭部ユニット10、胴体部ユニット30及び腕部ユニット60を備えている。また、本実施形態の可動役物115は、図4に示すように、ロボットの形をしている。そして、本実施形態の可動役物115では、例えば遊技状態に応じて、装飾部材118の背面側(遊技盤側)に待機させておいた頭部ユニット10、胴体部ユニット30及び腕部ユニット60が遊技盤110の中央部に向けて移動することで出現する。
そして、第1腕部ユニット60Lにおいて、前腕部61及び拳部62は、下方に設けられる回転軸を中心に図中時計周りに回転し、遊技盤110の左側側面における装飾部材118の背面側Bに待機した状態(図1の状態)から遊技盤110の中央部に出現する。また、第2腕部ユニット60Rにおいて、前腕部61及び拳部62は、下方に設けられる回転軸を中心に図中反時計回りに回転し、遊技盤110の右側側面の装飾部材118の背面側Bに待機した状態(図1の状態)から、遊技盤110の中央部に出現する。
(頭部の機能・構成)
図5は、頭部11を説明するための図である。なお、図5(a)は、後述の顔シャッタ13が閉じた状態であり、図5(b)は顔シャッタ13が開いた状態である。
図5(a)に示すように、頭部11は、顔部材12と、顔部材12に対して移動可能に設けられ顔部材12を覆う顔シャッタ13とを備えている。また、図5(b)に示すように、顔部材12は、顔シャッタ13に接続するシャッタばね17と案内ピン15を有する。顔シャッタ13は、顔シャッタ13の移動を案内するシャッタ案内部14と後述の第1フック部材521及び第2フック部材522の掛かりを受けるフック受け部16を有する。
なお、本実施形態では、左右の2箇所にて顔シャッタ13の移動を案内することで、顔シャッタ13の移動を安定させている。
また、シャッタばね17には、本実施形態ではコイルばねを用いることができる。シャッタばね17は、顔部材12と顔シャッタ13とをつなぐ部材である。シャッタばね17は、図5(b)に示すように、一端が顔部材12の上側に接続し、他端が顔シャッタ13の上端に接続している。そして、シャッタばね17は、顔シャッタ13が顔部材12を覆う、顔シャッタ13を図中上側に引っ張る力を顔シャッタ13に付与する。
図5(b)に示すように、シャッタばね17の引っ張り力に抗して、フック受け部16を下側に向けて引っ張ることによって、頭部11の顔シャッタ13が下側にスライド移動する。このとき、顔シャッタ13は、シャッタ案内部14が顔部材12の案内ピン15に案内されて、下側に向けて直線状に移動する。そして、顔シャッタ13が下側に向けて降りることで、顔シャッタ13の背後に設けられる顔部材12が現れる。
以上のようにして、頭部11は、顔部材12に対して顔シャッタ13が開閉し、顔部材12が隠れた状態と顔部材12が現れた状態との2つの状態をとるように構成されている。
図6は、アーム部21を説明するための図である。なお、図6(a)は頭部11を待機状態に位置させた場合を示し、図6(b)は頭部11を出現状態に位置させた場合を示す。なお、図6(a)及び図6(b)は、それぞれ頭部ユニット10を背面側から見た図である。
図6(a)に示すように、アーム部21は、図中左側に位置する第1アーム部材22Laと第2アーム部材22Lbとを有している。第1アーム部材22Laと第2アーム部材22Lbとは、ヒンジ23Lによって互いに接続している。また、アーム部21は、図中右側に位置する第3アーム部材22Raと第4アーム部材22Rbとを有している。第3アーム部材22Raと第4アーム部材22Rbとは、ヒンジ23Rによって互いに接続している。そして、これら第1アーム部材22La、第2アーム部材22Lb、第3アーム部材22Ra、及び第4アーム部材22Rbの4本の部材は菱形状に配置される。
また、第3アーム部材22Raは、ヒンジ23Rが設けられない側の端部に円弧状歯部243を有している。第4アーム部材22Rbは、ヒンジ23Rが接続しない側の端部に円弧状歯部244を有している。
なお、本実施形態では、上記のとおり、第2アーム部材22Lb及び第4アーム部材22Rbの2本の部材によって、例えば頭部11が傾かないように頭部11を安定して保持している。
さらに、アーム部21は、第2アーム部材22Lbの円弧状歯部242に噛み合う第2ギア252と、第2ギア252と第4アーム部材22Rbの円弧状歯部244にそれぞれ噛み合う第4ギア254とを備える。
このように、アームモータ21Mのステップ数(回転角度)を制御することによって、アーム部21の上下動を制御することにより、本実施形態では、ランプ制御部320におけるアーム部21の制御プログラムの簡略化を図っている。
また、アーム部21が出現状態となる方向にアームモータ21Mを回転させる。そして、アームセンサ28による受光パターンが「受光なし」→「受光あり」に変化したタイミングでアームモータ21Mの回転を停止する。これにより、アーム部21を出現状態にすることができる。
図6(b)に示すように、アームモータ21Mを駆動することによって、第1ギア251を図中矢印VIb方向に回転させる。そうすると、第1ギア251の回転を受けた第1アーム部材22Laの円弧状歯部241が回転することにより、第1アーム部材22Laが下側に向けて押し下げられる。そして、第1アーム部材22Laが押し下げられることで、ヒンジ23Lを介して、第2アーム部材22Lbも押し下げられる。
また、第1ギア251が回転することにより、第3ギア253が回転し、第3ギア253の回転を受けた第3アーム部材22Raの円弧状歯部243が回転することにより、第3アーム部材22Raが下側に向けて押し下げられる。そして、第3アーム部材22Raが押し下げられることで、ヒンジ23Rを介して、第4アーム部材22Rbも押し下げられる。
そして、第2アーム部材22Lbの円弧状歯部242を通る軸262、及び第4アーム部材22Rbの円弧状歯部244を通る軸264に接続する頭部11が下側に向けて移動する。
なお、頭部11の位置を出現状態から待機状態へと移行させる場合には、図6(b)に示す矢印VIbとは逆方向に第1ギア251を回転させる。これによって、図6(b)に示す出現状態のように頭部11が下側に位置した状態から、図6(a)に示す待機状態のように頭部11が上側に位置した状態へと移行する。
図7は、胴体部ユニット30の全体図である。また、図8は、胴体部ユニット30の分解図である。そして、図9は、胴体部ユニット30の背面図である。なお、図7〜図9では、待機状態にある胴体部ユニット30を示している。
また、図10は、胴体部第1基板及び胴体部第2基板の保持を説明するための図である。
(胴体部の機能・構成)
可動部材の一例としての胴体部31は、図7に示すように、胴体部31の正面側Fに装飾を施す胴体装飾部材33と、頭部ユニット10における頭部11の顔シャッタ13を開閉する開閉機構部51と、光源や接続端子などの電子部品を有する基板部70と、胴体ベース部材31Bとを備えている。
図8に示すように、本実施形態の胴体部31では、正面側Fから背面側Bに向けて、胴体装飾部材33、開閉機構部51、基板部70の順に、胴体ベース部材31Bに取り付けられる。従って、リフト部41により胴体ベース部材31Bを上下に移動させた際には、胴体装飾部材33、開閉機構部51及び基板部70も胴体ベース部材31Bに伴って上下に移動する。
胴体装飾部材33は、図7及び図8に示すとおり、胴体部ユニット30の最も遊技者側(正面側F)に設けられる部材である。胴体装飾部材33は、本実施形態では、ロボットの形をした本実施形態の可動役物115の胴体を表現するように装飾が施された部材である。そして、胴体装飾部材33は、胴体部ユニット30に取り付けられた状態にて、各種部材を覆うように形成されている。また、胴体装飾部材33は、一部が基板部70の後述するLED73の光を透過する部材によって構成されている。そして、LED73から光の照射を受けることによって、胴体装飾部材33の一部が光って見えるという演出を行う。
図8に示すように、開閉機構部51は、頭部11における顔シャッタ13のフック受け部16(図5参照)に掛けられる第1フック部材521及び第2フック部材522と、第1フック部材521及び第2フック部材522を上下方向に移動させるフック移動部材53と、フック移動部材53の動力源となるフックモータ51Mと、フックモータ51M及びフック移動部材53を接続するギア列54とを備える。
そして、第1フック部材521及び第2フック部材522が顔シャッタ13のフック受け部16に掛かった状態で、フックモータ51Mによってギア列54を回転駆動させてフック移動部材53を移動させる。例えばフック移動部材53を下側に移動させると、第1フック部材521及び第2フック部材522によって頭部11の顔シャッタ13が下がり、顔部材12が現れた状態になる。また、例えばフック移動部材53を移動させて、第1フック部材521及び第2フック部材522の顔シャッタ13のフック受け部16への掛かりを解除することで、顔部材12が覆われた状態に戻る。
基板部70は、図8に示すように、胴体部第1基板71と胴体部第2基板72とを有する。胴体部第1基板71は、胴体ベース部材31Bに取り付けられる。胴体部第1基板71は、予め定められた配線パターンの電子回路を有している。そして、胴体部第1基板71の電子回路には、複数のLED73や、給電を受けるための受電部71Rが接続する。
図8に示すように、胴体ベース部材31Bは、リフト部41と対向する側となる背面側Bに、第1スライド部341及び第2スライド部342を有している。また、胴体ベース部材31Bは、第1スライド部341及び第2スライド部342が取り付けられる部分となる第1突起部32L及び第2突起部32Rを備えている。さらに、胴体ベース部材31Bは、胴体装飾部材33と対向する側となる正面側Fに、基板部70を保持する領域である第1基板保持部371及び第2基板保持部372を有する。また、胴体ベース部材31Bは、胴体ベース部材31Bの位置を検知する際に検知対象となる被検知部36を備えている。さらに、胴体ベース部材31Bは、中継部90の第2ハーネス92(後述)を保持するハーネス保持部80を有している。なお、ハーネス保持部80については、後に詳しく説明する。
図10に示すように、第1基板保持部371は、胴体部第1基板71の外形よりも大きい領域を有している。一方の、第2基板保持部372も、胴体部第2基板72の外形よりも大きい領域を有している。このように、本実施形態では、第1基板保持部371及び第2基板保持部372は、胴体部第1基板71及び胴体部第2基板72の全体をそれぞれ覆うようにして胴体部第1基板71及び胴体部第2基板72を保持する。
中継部90は、図8に示すように、ランプ制御部320から送られる制御信号や電力を中継する中継端子板90Bと、ランプ制御部320及び中継端子板90Bを電気的に接続する第1ハーネス91と、中継端子板90B及び基板部70の第2基板を電気的に接続する第2ハーネス92とを備える。
中継端子板90Bは、予め定められた配線パターンの電子回路が形成された基板である。本実施形態では、中継端子板90Bの表面側及び裏面側にそれぞれ配線パターンが形成されており、表面側及び裏面側の配線パターンは中継端子板90Bに貫通形成されるスルーホール(不図示)により電気的に接続している。そして、本実施形態では、中継端子板90Bは、リフトベース部材41Bの図8中右側の端部における背面側Bに取り付けられる。
第2ハーネス92は、信号経路や給電経路など複数の電線を有している。第2ハーネス92の一端側にはコネクタ92C1が、第2ハーネス92の他端側にはコネクタ92C2が設けられる。そして、第2ハーネス92のコネクタ92C1が中継端子板90Bの表面側の受電部96に接続し、第2ハーネス92のコネクタ92C2が基板部70の胴体部第2基板72の受電部72Rに電気的に接続することで、中継端子板90Bと胴体部第2基板72とが第2ハーネス92によって電気的に接続する。
基礎部材の一例としてのリフト部41は、図8に示すように、リフトベース部材41Bを有する。また、リフト部41は、駆動源であるリフトモータ41M、リフトモータ41Mの回転軸に直接取り付けられるギア430に接続するギア432、及びギア432に接続するギア431を備える。さらに、リフト部41は、ギア431及び胴体部31の第1ラックギア351(図9参照)に噛み合う第1ピニオンギア441と、ギア432及び胴体部31の第2ラックギア352(図9参照)に噛み合う第2ピニオンギア442とを備える。
また、図8に示すように、リフトベース部材41Bは、胴体ベース部材31Bを案内する第1リフト案内部451及び第2リフト案内部452を左右方向の端部にそれぞれ有している。さらに、リフト部41は、ランプ制御部320に電気的に接続するとともに基板部70に電気的に接続して、ランプ制御部320からの制御信号及び電力供給を基板部70へと中継する中継部90を有している。また、リフト部41は、胴体ベース部材31Bに設けられる被検知部36(図7参照)を検知するリフトセンサ46を備えている。
ギア432は、リフトモータ41Mから受けた回転力を第2ピニオンギア442に伝達する。また、ギア431は、ギア432を介してリフトモータ41Mから受けた回転力を第1ピニオンギア441に伝達する。
そして、図9に示すように、第1ピニオンギア441及び第2ピニオンギア442は、リフトモータ41Mから伝達される回転力を胴体部31の第1ラックギア351及び第2ラックギア352に付与する。
図11は、胴体ベース部材31Bのハーネス保持部80を詳細に説明するための図である。なお、図11(a)はハーネス保持部80の拡大図であり、図11(b)はハーネス保持部80周辺の底面図である。
図11(a)に示すように、ハーネス保持部80は、胴体ベース部材31Bの側部にてその側部からさらに外側に向けて突出して設けられている。そして、本実施形態では、ハーネス保持部80は、第2ハーネス92のハーネス保持部80側とは逆側が接続するリフトベース部材41B(中継端子板90B)に向けて突出して設けられる(図7参照)。
ハーネス保持部80は、開口部81と、挟み部82と、開口部81及び挟み部82を支持する板部83とを有している。ハーネス保持部80では、開口部81が胴体ベース部材31Bに取り付けられる基板部70に近い側に、挟み部82が胴体ベース部材31Bに取り付けられる基板部70から遠い側に位置するように形成される。また、図11(b)に示すように、ハーネス保持部80の背面側Bに板部83が位置するように設けられ、ハーネス保持部80の正面側Fは開放されている。
なお、本実施形態のハーネス保持部80では、正面側Fが開放しているためコネクタ92C2を正面側Fから開口部81及び挟み部82に差し込むことで取り付けが容易になっている。また、胴体部31(胴体ベース部材31B)の移動方向に沿って挟み部82の第1突起部821及び第2突起部822が並べて配置されるため、胴体部31の昇降移動によっては第2ハーネス92が外れ難くなっている。
図12は、出現状態にある胴体部ユニット30を示す図である。
本実施形態では、ランプ制御部320によってリフトモータ41Mを制御することで、リフト部41を動作させる。例えば、ランプ制御部320は、リフトモータ41Mが予め定められた回転方向に、予め定められたステップ数(回転角度)だけ回転するように制御する。
そして、リフトモータ41Mを動作させて、ギア432を図12中矢印XII方向に回転させる。そうすると、ギア432に接続する第2ピニオンギア442が回転する。そして、第2ピニオンギア442の回転を受けて、リフトベース部材41Bの第2ラックギア352が上方に向けて押し上げられる。一方、ギア432が回転することで、ギア431を介して第1ピニオンギア441が回転する。そして、第1ピニオンギア441の回転によって、リフトベース部材41Bの第1ラックギア351が上方に向けて押し上げられる。リフトベース部材41Bが上側に向けて押し上げられることで、リフトベース部材41Bに保持される胴体部31が出現状態の位置へと移動する。
なお、胴体部31の位置を出現状態から待機状態へと移行させる場合には、図12に示す矢印XIIとは逆方向にギア432を回転させる。これによって、図12に示す出現状態のように胴体部31が上側に位置した状態から、待機状態(図7参照)のように胴体部31が下側に位置した状態へと移行する。
これに対して、本実施形態の胴体部ユニット30では、第1スライド部341と胴体部第1基板71との間に合成樹脂を材料とする絶縁性を有する第1基板保持部371が設けられている。また、第2スライド部342と胴体部第2基板72との間に合成樹脂を材料とする絶縁性を有する第2基板保持部372が設けられている。従って、第1スライド部341あるいは第2スライド部342にて発生した静電気は、それぞれ第1基板保持部371や第2基板保持部372によって遮蔽され、胴体部第1基板71や胴体部第2基板72へと放電し難くなっている。
また、胴体部第2基板72の受電部72Rによってしっかりと固定されるコネクタ92C2から離れた位置にて、挟み部82によって第2ハーネス92の動きを規制することで、コネクタ92C2の部分にて第2ハーネス92が大きく振れることが抑制される。本実施形態では、ハーネス保持部80によって第2ハーネス92を保持することによって、第2ハーネス92の断線を防止している。
Claims (4)
- 遊技演出を行う演出部材を有する遊技機であって、
前記演出部材は、
遊技機の所定の位置に設けられる基礎部材と、
前記基礎部材に対して移動可能に設けられる可動部材と、
前記可動部材に取り付けられるとともに、電子回路及び当該電子回路への給電を受ける受電部を有して電子部品が実装される回路基板と、
前記基礎部材に保持されるとともに、前記回路基板の前記受電部に電気的に接続する接続端子を有して当該回路基板の外部から前記電子回路に対する給電を行うハーネスと、
前記回路基板が取り付けられる前記可動部材に設けられるとともに、前記ハーネスの前記接続端子から離れた部分を、当該可動部材の移動方向における一端側に位置する第1突起部と当該移動方向における他端側に位置する第2突起部とを有する挟み部により挟んで保持する保持部と、
を備えることを特徴とする遊技機。 - 前記保持部は、前記可動部材の端部から前記基礎部材に向けて突出して形成されることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記保持部は、前記可動部材の前記端部から遠い側に前記挟み部を備え、当該端部に近い側に前記ハーネスの径よりも大きい幅の開口である開口部を有することを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
- 前記保持部は、前記回路基板が取り付けられる前記可動部材に一体形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の遊技機。
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