JP5344095B2 - 光コネクタ用スリーブおよび光コネクタ - Google Patents
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Description
本発明は、光ファイバが固定されたフェルールが挿入される光コネクタ用スリーブ、および、かかる光コネクタ用スリーブをコネクタハウジング内に備える光コネクタに関する。
一般的に光ファイバを用いた光ケーブル(光ファイバケーブルともいう)は、多量の情報の高速通信が可能であることから、家庭用、産業用の情報通信に広く利用されている。また、例えば自動車には、各種電装品(例えば、カーナビゲーションシステム等)が装備されているが、それらの電装品の光通信にも多用されている。このような光通信の発達に伴い、光ファイバの端末同士を光学的に接続(光信号を伝達可能に接続)する光コネクタ(光ファイバコネクタともいう)が種々提案されている。
光コネクタには、光ファイバの端末を保持するフェルールが配される。光ファイバは、フェルールの先端面と面一になるようにフェルールに固定され、相手方の光コネクタが有するフェルールと先端面同士が突き合わされる。これにより、光ファイバの端末同士が光学的に接続される。
この種の光コネクタでは、例えば特許文献1〜3に記載されるように、突き合わされるフェルール(光ファイバ)の軸ずれを防止するため、割スリーブと称される筒状の部材が用いられる。一般的に割スリーブは、一方のコネクタのハウジング内部(割スリーブ収容部内)に配され、割スリーブには一方のコネクタのフェルールが挿入された状態にある。その一方のコネクタに、他方のコネクタが嵌合すると、他方のコネクタのフェルールが割スリーブ内に入り込み、一方のコネクタのフェルールと突き合わされる。割スリーブには、その軸線方向に沿うスリットが形成されているため、割スリーブ内に挿入された一方および他方のフェルールは、それぞれ、弾性力で内側に締め付けられるように保持される。つまり、一方および他方のフェルールは、割スリーブ内でがたつくことなく保持されるから、かかるフェルール同士の軸ずれが防止される。
上記割スリーブは、その軸線方向の動きが規制された状態でコネクタハウジング内に収容されている。その規制方法としては、特許文献1〜3に記載されるように、スリーブ収容部(コネクタハウジング)の形状によるものが一般的である。詳しくは、図7に示すように、スリーブ収容部102の先端側に、フェルール104が挿入された割スリーブ100の外径よりも小さい内径の前止まり部102aを形成することにより、割スリーブ100の前方への移動を規制している。
かかる前止まり部は、コネクタの嵌合方向に一定の厚みがあるものである。つまり、前止まり部の厚み(図7においてDで示す)分、コネクタはその嵌合方向に大きくなっていると言える。近年では、特に自動車などにおいて配索スペースの狭小化が進んでいるため、光コネクタの小型化に対する要望が強く、このコネクタハウジングに形成される前止まり部の厚み分のみであってもコネクタを小さくする意義は極めて大きい。
本発明が解決しようとする課題は、光ファイバを保持するフェルールが挿入されるスリーブであって、かかるスリーブが搭載されるコネクタをその嵌合方向に小型化することができる光コネクタ用スリーブを提供することにある。または、フェルールが挿入されるスリーブがコネクタハウジング内に配された光コネクタにおいて、コネクタの嵌合方向における小型化を達成することにある。
上記課題を解決するため、本発明にかかる光コネクタ用スリーブは、フェルールが挿入される筒状部が形成された光コネクタ用スリーブであって、一方の端部に前記筒状部の径方向に突出した引掛部が形成され、前記引掛部は、前記筒状部の一端より前記筒状部の軸線方向に延びる直状部の先端から前記径方向に屈曲して形成されていることを要旨とする。
さらに、上記光コネクタ用スリーブにおいて、二以上の前記引掛部が等間隔に形成されていればよい。
一方、上記課題を解決するため、本発明にかかる光コネクタは、上記光コネクタ用スリーブと、この光コネクタ用スリーブが収容されたコネクタハウジングと、を備えた光コネクタであって、前記光コネクタ用スリーブは、その筒状部が前記コネクタハウジングに形成されたスリーブ収容部内に配され、前記引掛部が前記スリーブ収容部の後端側の開口端縁に引っ掛けられていることを要旨とする。
なお、本発明において「筒状」とは、必ずしも断面が略円形である形状に限られず、断面が略矩形、略三角形など、挿入されるフェルールの周囲を囲むような形状の全てを含む概念である。
本発明にかかる光コネクタ用スリーブは、フェルールが挿入される筒状部の径方向に突出した引掛部が形成されており、かかる引掛部をコネクタハウジングに引っ掛けて収容するだけで、光コネクタ用スリーブの前方への移動が規制される。そのため、コネクタハウジングに光コネクタ用スリーブの前止まり部を形成することなどが不要となるから、その分、光コネクタ用スリーブが搭載される光コネクタ全体の大きさを小さくできる。
そして、上記引掛部が、筒状部の一端より軸線方向に延びる直状部の先端から径方向に屈曲して形成されていれば、引掛部を形成することによる筒状部の円筒度の低下が抑えられる。つまり、筒状部の一端から真っ直ぐ延びる直状部を形成しておくことにより、引掛部を径方向に屈曲加工する際、それに引っ張られて直状部が若干変形するおそれはあるものの、筒状部が大きく変形することはない。フェルールが挿入される筒状部の円筒度の低下は、フェルール(光ファイバ)の軸ずれが大きくなるおそれがあるところ、上記構成によれば、引掛部を設けたことによる筒状部の変形が抑えられ、フェルール(光ファイバ)の軸ずれが防止できる。
また、上記光コネクタ用スリーブにおいて、二以上の引掛部が等間隔に形成されていれば、コネクタハウジング内での光コネクタ用スリーブの傾きなどが抑えられる。つまり、コネクタハウジング内に光コネクタ用スリーブが安定した状態で収容される。
一方、本発明にかかる光コネクタでは、光コネクタ用スリーブの引掛部がスリーブ収容部の後側の開口端縁に引っ掛けられることによって、光コネクタ用スリーブの前方への移動が規制される。コネクタハウジングに光コネクタ用スリーブの前止まり部を形成することなどが不要となるから、その分、光コネクタ全体の大きさが小さくなる。
以下、本発明の各実施形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明において、特に断りのない限り、先端(前)側とは相手方コネクタとの嵌合側をいい、後端(後)側とは光ケーブル90が結合される側をいうものとする。また、単に軸線方向とは割スリーブ1の軸線方向をいい、上下方向とは図4における上下方向をいう。
まず、本発明の一実施形態にかかる光コネクタ用スリーブ(割スリーブ1)について説明する。割スリーブ1は、筒状部10、この筒状部10の一端に設けられた直状部12、および、この直状部12の先端に形成された引掛部14を有する。なお、かかる割スリーブ1の材質は、弾性のある金属製であれば特に限定されるものではない。
筒状部10は、光ファイバ92が固定されたフェルールが挿入される筒状の部分である。その長手方向(軸線方向)には、所定幅のスリット101が形成されており、筒状部10の断面形状は略「C」字状となっている。通常状態(筒状部10の内側に何も挿入されていない状態)における筒状部10の内径は、挿入されるフェルールの外径より若干小さい。つまり、筒状部10は、内側に挿入されるフェルールによって、外側に押し拡げられるような大きさに形成されている。したがって、フェルールが挿入されると、筒状部10は通常状態に戻ろうとする弾性力によって、フェルールを内側に締め付けるように保持する。
直状部12は、上記筒状部10の一端より筒状部10の軸線方向に略真っ直ぐ延びる部分である。直状部12の幅は、引掛部14と同じである。
引掛部14は、直状部12の先端から、筒状部10の径方向外向きに略直角に屈曲して形成された部分である。本実施形態では、図1に示すように二つの引掛部14が周方向等間隔(180度間隔)に形成されている。なお、引掛部14の数は特に限定されるものではない(例えば、図6に示す割スリーブ1′のように三つ以上形成されていてもよい)が、等間隔に形成されていることが好ましい。また、図示した引掛部14の形状は矩形状であるが、引掛代が存在する形状でありさえすればよく、このような矩形状に限定されない。例えば、三角形状や扇形形状とするなど、引掛部14の形状は適宜変更可能である。
このような構成の割スリーブ1によれば、次のような作用効果が奏される。上述のように、本実施形態にかかる割スリーブ1には、フェルールが挿入される筒状部10の径方向に突出した引掛部14が形成されている。かかる引掛部14をコネクタハウジングに引っ掛けて収容するだけで、割スリーブ1の前方への移動が規制される。つまり、コネクタハウジングに割スリーブ1の前止まり部を形成することなどが不要となるから、その分、割スリーブ1が搭載される光コネクタ2全体の大きさが小さくなる。
また、引掛部14は、筒状部10の一端より軸線方向に延びる直状部12の先端から、筒状部10の径方向に屈曲して形成されている。換言すれば、筒状部10と引掛部14との間には、直状部12が介在される。かかる直状部12の存在は、以下のような理由から筒状部10の円筒度の低下を抑える。割スリーブ1は、例えば金属板のプレス加工によって成形される。引掛部14が筒状部10の径方向に屈曲加工される際、引掛部14の屈曲により引掛部14の根本側が引っ張られる。筒状部10の一端に直接(直状部12を介さず)引掛部14が形成される構成である場合には、引掛部14の屈曲により筒状部10が引っ張られて変形し、円筒度が低下するおそれがある。しかし、本実施形態では、筒状部10と引掛部14との間に直状部12が介在されているため、引掛部14の屈曲によって直状部12が若干変形することはあっても、筒状部10が大きく変形することはない。このように、直状部12を設けることにより、筒状部10の高い円筒度を保てるから、その筒状部10に挿入されるフェルール(光ファイバ92)の軸ずれが防止できる。
また、本実施形態にかかる割スリーブ1のように、複数の引掛部14が等間隔に形成されていれば、コネクタハウジング内での割スリーブ1の傾きなどが抑えられる。つまり、コネクタハウジング内に割スリーブ1が安定した状態で収容される。
次に、本発明の一実施形態にかかる光コネクタ2について説明する。光コネクタ2は、上記割スリーブ1と、光ファイバ92を保持するフェルール組20と、これら割スリーブ1やフェルール組20が収容するコネクタハウジングと、を備える。
フェルール組20は、フェルール本体201およびフェルールホルダ202を備える。一のフェルール本体201には、一の光ファイバ92の先端が保持される。本実施形態では、光ケーブル90は二つの光ファイバ92を有するため、フェルール組20は二つのフェルール本体201を有する。これらフェルール本体201は、フェルールホルダ202に固定されている。詳しくは、フェルールホルダ202の先端面に形成されたフェルール本体固定孔202aに圧入されている。また、フェルールホルダ202の上面には、接着剤注入孔202bが形成されている。フェルールホルダ202に固定されたフェルール本体201に光ファイバ92が挿通された状態で、接着剤注入孔202bより接着剤が流し込まれることで、光ファイバ92がフェルール本体201(フェルール組20)に固定される。つまり、フェルールホルダ202を用いることによって、複数の光ファイバ92を一度にフェルール本体201に固定することを可能としている。
コネクタハウジングは、第一のハウジング部材22と、この第一のハウジング部材22の上部に被着される第二のハウジング部材24を備える。
第一のハウジング部材22には、フェルール組20のフェルール本体201および割スリーブ1が収容されるスリーブ収容部221と、フェルール組20のフェルールホルダ202が収容されるフェルールホルダ収容部222と、光ケーブル90が固定されるケーブル固定部223が形成されている。また、第一のハウジング部材22の側面には四つの取付孔224が形成されている。
スリーブ収容部221は、コネクタの先端側に突出した筒状の部分である。スリーブ収容部221の内側には、フェルール本体201および割スリーブ1が収容されている。詳しくは、割スリーブ1の筒状部10がスリーブ収容部221の内側に収容され、割スリーブ1の引掛部14がスリーブ収容部221の後側の開口端縁(周縁)に引っ掛けられている。このように、引掛部14がスリーブ収容部221の開口端縁に引っ掛かっているため、割スリーブ1は前方には動かない。そして、フェルール本体201は、この割スリーブ1の内側に挿入されている。
フェルールホルダ収容部222は、スリーブ収容部221の後端側に形成された、フェルールホルダ202が収容される上方視略矩形状の窪みである。図示されるように、フェルールホルダ収容部222は、外側(上方)に向かって開口して第一のハウジング部材22に形成されている。
ケーブル固定部223は、光ケーブル90の端末が固定される窪みである。詳しくは、光ケーブル90の端末部分に固定されたケーブル固定部材が、かかるケーブル固定部223に固定される。
ケーブル固定部材は、次のように光ケーブル90のシース93の端末部分に固定されている。ケーブル固定部材は、かしめリング96とストップリング98とを有する。かしめリング96は、例えばアルミニウムで形成された段差のある筒状の部材であり、相対的に大径の補強素線把持部961および相対的に小径のシース把持部962とを有する。ストップリング98は、例えばステンレスや真鍮で形成された筒状の部材である。光ケーブル90のシース93は、その先端側から所定長さのスリット931(切り込み)が形成されている。かかるスリット931を通して、補強素線94はシース93の外側に出されている。かしめリング96は、シース把持部962によってシース93の外側に固定される。なお、シース把持部962の内側にはシース93に食い込むような突起が形成されている。ストップリング98は、かしめリング96の補強素線把持部961の内側であって、シース93先端(スリット931が形成された部分)の外側に固定される。このようにしてシース93に固定されるかしめリング96の補強素線把持部961の内周と、ストップリング98の外周との間に、光ケーブル90の補強素線94が挟み込まれる。また、光ファイバ92は、ストップリング98の内側を通される。このようにして、ケーブル固定部材は、補強素線94を巻き込んだ状態で光ケーブル90に固定されている。
ケーブル固定部223は、段差のある断面円形の窪みであり、詳しくは、ハウジングの先端側に相対的に大径の断面円形の窪みが、後端側に相対的に小径の断面円形の窪みが軸線方向に連なって形成されてなる。そして、ケーブル固定部223の相対的に大径の窪みにかしめリング96の補強素線把持部961が、ケーブル固定部223の相対的に小径の窪みにかしめリング96のシース把持部962が収容されている。
第二のハウジング部材24は、上記第一のハウジング部材22の上側であって、フード部の後端側に被着される。その後端側には、第一のハウジング部材22と同じ形状(先端側の相対的に大径の断面円形の窪みと後端側の相対的に小径の断面円形の窪みが軸線方向に連なって一体化された形状)のケーブル固定部223が形成されている。また、第二のハウジング部材24の側面には、四つの取付突起が形成されている。かかる取付突起を、第一のハウジング部材22の取付孔224に係合させることにより、第二のハウジング部材24は第一のハウジング部材22に被着される。これにより、第一のハウジング部材22に形成されたスリーブ収容部221、フェルールホルダ収容部222、および、ケーブル固定部223の開口が第二のハウジング部材24によって覆われる。このようにして、フェルール本体201や、フェルールホルダ202、ケーブル固定部材は、コネクタハウジングに収容されている。ケーブル固定部材は、シース把持部962より大径の補強素線把持部961が、シース把持部962より先端側で、第一のハウジング部材22および第二のハウジング部材24に形成されたケーブル固定部223の段差に引っ掛かった状態となる。したがって、光ケーブル90を引っ張っても光コネクタ2から抜けることはない。
このような構成の光コネクタ2によれば、次のような作用効果が奏される。本実施形態にかかる光コネクタ2では、割スリーブ1の引掛部14がスリーブ収容部221の後側の開口端縁に引っ掛けられることによって、割スリーブ1の前方への移動が規制されている。このように、コネクタハウジングに割スリーブ1の前止まり部を形成することなどが不要であるため、その分、光コネクタ2全体の大きさが小さくなる。
また、直状部12の存在によってフェルールが挿入される筒状部10の高い円筒度が確保できる、二以上の引掛部14が等間隔に形成されているためコネクタハウジング内での割スリーブ1の傾きなどが抑えられる、といった上記実施形態にかかる割スリーブ1と同様の作用効果も奏される。
以上、本発明の実施の形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
例えば、上記実施形態にかかる割スリーブ1(上記実施形態にかかる光コネクタ2が備える割スリーブ1)は、軸線方向にスリット101が形成された「割」スリーブであることを説明したが、このような構成に限られない。スリットが形成されていないスリーブであっても本発明の技術的思想は適用可能である。
Claims (3)
- フェルールが挿入される筒状部が形成された光コネクタ用スリーブであって、一方の端部に前記筒状部の径方向に突出した引掛部が形成され、
前記引掛部は、前記筒状部の一端より前記筒状部の軸線方向に延びる直状部の先端から前記径方向に屈曲して形成されていることを特徴とする光コネクタ用スリーブ。 - 二以上の前記引掛部が等間隔に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の光コネクタ用スリーブ。
- 請求項1または請求項2に記載の光コネクタ用スリーブと、
この光コネクタ用スリーブが収容されたコネクタハウジングと、を備えた光コネクタであって、
前記光コネクタ用スリーブは、その筒状部が前記コネクタハウジングに形成されたスリーブ収容部内に配され、前記引掛部が前記スリーブ収容部の後端側の開口端縁に引っ掛けられていることを特徴とする光コネクタ。
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