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JP5211241B2 - 風車翼のピッチ駆動装置、これを備えた風車回転翼、および風力発電装置 - Google Patents

風車翼のピッチ駆動装置、これを備えた風車回転翼、および風力発電装置 Download PDF

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Description

本発明は、風車翼のピッチ角を変更させるようにした風車翼のピッチ駆動装置、これを備えた風車回転翼、および風力発電装置に関するものである。
標準的なプロペラ型の風力発電装置は、回転中心部となるロータハブに複数の風車翼が取り付けられてなる風車回転翼を備えている。この風車回転翼が、タワーの上端にてヨー旋回可能に支持されたナセルの風上側の面に軸支され、風車回転翼の回転により、ナセルの内部に設置された発電機が駆動されて発電が行われるように構成されている。アップウィンド型の風力発電装置の場合、ナセルは、ロータハブ(風車回転翼)の回転中心軸線が常に風上方向に指向して効率良く発電できるように旋回駆動制御される。
近年では、特許文献1等に開示されているように、風車回転翼に設けられた各風車翼を、油圧等の駆動源によりロータハブに対して回動させ、各風車翼のピッチ角(迎え角)を変化させるピッチ駆動装置が設けられている。このピッチ駆動装置により風車翼は、風力が弱い時にはピッチ角が大きくなるファイン側に回動され、風力が強い時にはピッチ角が小さくなるフェザー側に回動される。これにより、発電機を所望の回転速度付近で発電させることができる。
特許文献1に開示されている風力発電装置では、同文献の図3〜図6に示されるように、風車翼のピッチ角を変更するシリンダの中間部が、ロータハブに設けられたトラニオン軸受に首振り自在に支持されている。そして、このシリンダから伸縮可能に延びるロッドの先端が、風車翼の根元側端面(ハブの内部における風車翼の端面)の、ピッチ回転軸に対して偏心位置に設けられた連結軸に球面軸受(ロッド軸受)を介して回動自在に連結され、ロッドが伸縮することにより風車翼が回動し、ピッチ角が変更されるように構成されている。
特開2008−291789号公報
しかしながら、上述のように、シリンダの中間部を、トラニオン軸受を介してロータハブの先端面に支持していたため、ピッチ駆動装置の構造が複雑になるとともに、シリンダ周りの重量が大きくなり、構造簡素化と軽量化を求められる風車回転翼にとっては改善が望まれていた。しかも、構造の複雑なトラニオン軸受は価格が高価で保守性が悪いため、風力発電装置の建造コストおよびランニングコストが嵩む一因ともなっていた。
また、トラニオン軸受は、その構造上、外径が太くならざるを得ないため、ロータハブにトラニオン軸受を貫通させるための大きな穴を形成しなければならず、これがロータハブの強度を損なう原因になっていた。
シリンダの伸縮力を効率良く風車翼の回動力に変換するためには、シリンダとロッドの軸線が、風車翼の根元側端面に対して平行であることが望ましい。しかし、上述のようにトラニオン軸受が大型であるため、風車翼の根元側端面との干渉を防止するために、トラニオン軸受を風車翼の根元側端面に対して充分に離す必要があった。これにより、前述の如く風車翼の根元側端面においてロッドの先端が連結される連結軸の高さを高くせざるを得ない。このため、ロッドの伸縮力が連結軸の根元に大きな曲げモーメントを付加してしまい、連結軸が破損しやすくなり、ピッチ駆動装置の耐久性が低下するという懸念があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、簡素、軽量、安価、かつ耐久性の高い構造により、ロータハブを始めとする各部の強度を損なうことなく、風車翼のピッチ角を変更可能にし、効率の高い運転を行うことのできる風車翼のピッチ駆動装置、これを備えた風車回転翼、および風力発電装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、以下の手段を提供する。
即ち、本発明に係る風車翼のピッチ駆動装置の第1の態様は、ナセルに軸支されたロータハブに対して風車翼をその軸線回りに回動駆動させて前記風車翼のピッチ角を変更する風車翼のピッチ駆動装置であって、前記ロータハブに設けられ、その支持点が前記ロータハブの非軸支側端部よりも反ロータハブ側に位置するシリンダ支持部と、前記風車翼の根元側端面の偏心位置に設けられた偏心連結点と、前記ロータハブの前記非軸支側端部を貫通するように配設され、前記非軸支側端部よりも外側に突出した部分が前記支持点に回動自在に連結され、前記非軸支側端部よりも内側にある端部が前記偏心連結点に回動自在に連結されたシリンダと、を具備することを特徴とする。
上記構成とした場合、シリンダが、ロータハブの非軸支側端部よりも外側に位置するシリンダ支持部の支持点に連結されるため、従来のようにシリンダの中間部をロータハブに回動自在に保持するトラニオン軸受が不要になり、トラニオン軸受を用いた場合よりも遙かに簡素な構造でシリンダがロータハブに連結される。
このため、ピッチ駆動装置の構造の簡素化、およびシリンダ周りの重量低減を図るとともに、高価で保守性が悪いトラニオン軸受を用いずに済むため、コストダウンにも多大に貢献することができる。
しかも、ロータハブに外径の大きなトラニオン軸受を貫通させる必要がないため、ロータハブに形成されるシリンダ貫通孔は、シリンダを挿入でき、かつシリンダの伸縮動作に伴う揺動を回避できる程度の小さなもので済む。このため、ロータハブの強度を損なう懸念がない。
さらに、外径の太いトラニオン軸受がなくなるため、シリンダから延出するロッドの先端部と風車翼の根元側端面との間の距離を詰めることができ、このため風車翼の根元側端面に設けられた偏心連結点の高さを低くして、この偏心連結点にロッドからの力が加わっても、偏心連結点の根元に大きな曲げモーメントが付加されないようにし、偏心連結点の破損を防止してピッチ駆動装置の耐久性を向上させることができる。
また、本発明に係る風車翼のピッチ駆動装置の第の態様において、前記シリンダの、前記支持点との連結部および前記偏心連結点との連結部は、球面ジョイントを介して連結されることを特徴とする。
上記構成によれば、支持点に対する偏心連結点の相対位置が、シリンダの揺動方向に対して直角な方向に多少変化しても、この変化分がシリンダと支持点および偏心連結点との連結部において球面ジョイントが回動することにより吸収される。このため、ロータハブに対する風車翼の取付精度が多少低くても問題が起きない。したがって、本発明のピッチ駆動装置の組み立ての際に要求される組み立て公差を緩和し、風車回転翼の製造コストを低くすることができる。
また、本発明に係る風車翼のピッチ駆動装置の第3の態様は、前記第1の態様において、前記シリンダ支持部は、前記支持点を通る軸方向視で、前記ロータハブの前記非軸支側端部から起立する略Λ字形状をなし、その2つの脚部の角度が、それぞれ前記シリンダの一方の回動端における軸線と、他方の回動端における軸線とに略平行に合わされていることを特徴とする。
上記構成によれば、シリンダがどの回動角にあっても、その反力をシリンダ支持部の2つの脚部で効率良く受け止めることができ、これに伴ってシリンダ支持部の駄肉を落としてピッチ駆動装置および風車回転翼の軽量化を図ることができる。
また、本発明に係る風車翼のピッチ駆動装置の第4の態様は、前記第1の態様において、前記シリンダ支持部は、前記支持点を通る軸方向視で、前記ロータハブの前記非軸支側端部から起立する略Λ字形状をなし、その2つの脚部のうち、前記シリンダから加わる反力が大きい方の脚部の強度が、他方の脚部の強度よりも高められたことを特徴とする。
上記構成によれば、シリンダ支持部の強度を充分に確保してピッチ駆動装置の耐久性を高めると同時に、シリンダ支持部の不要な肉厚を薄くしてピッチ駆動装置および風車回転翼の軽量化を図ることができる。
また、本発明に係る風車翼のピッチ駆動装置の第5の態様は、前記第1の態様において、前記シリンダに接続される液圧管が、前記シリンダと共に前記ロータハブの前記非軸支側端部を貫通するように配設されたことを特徴とする。
上記構成によれば、液圧管の配設が容易になるとともに、液圧管の長さの短縮による軽量化、整備性向上、レイアウト性向上、これらによる製造コストダウンが期待できる。
また、本発明に係る風車翼のピッチ駆動装置の第6の態様は、前記第1の態様において、前記シリンダの圧力を蓄圧するアキュームレータは直管状に形成され、該アキュームレータは前記シリンダの近傍、かつ前記シリンダの軸線と平行に配置されて前記シリンダと共に前記ロータハブの前記非軸支側端部を貫通するように配設されたことを特徴とする。
上記構成によれば、アキュームレータがシリンダと共にロータハブの非軸支側端部を貫通するように配設されるため、アキュームレータを設置するための専用のスペースを割く必要が殆どなくなり、ロータハブの内部あるいは外部におけるスペース利用効率が高まり、ピッチ駆動装置周りの組立性や整備性を向上させて、本発明に係る風車回転翼が使用される風力発電装置等の建造コストおよびランニングコストの削減を図ることができる。
また、本発明に係る風車回転翼および風力発電装置は、前記第1の態様の風車翼のピッチ駆動装置を備えたことを特徴とする。これにより、簡素、軽量、安価、かつ耐久性の高い構造により、ロータハブを始めとする各部の強度を損なうことなく、風車翼のピッチ角を変更することができる。
以上のように、本発明に係る風車翼のピッチ駆動装置、これを備えた風車回転翼、および風力発電装置によれば、簡素、軽量、安価、かつ耐久性の高い構造により、ロータハブを始めとする各部の強度を損なうことなく、風車翼のピッチ角を変更可能にし、特に風力発電装置においては、風車翼のピッチ角をスムーズに変更できるようにして、随時変化する風力に応じて風車回転翼を所望の回転速度にさせ、高効率な運転を行うことができる。
ピッチ駆動装置および風車回転翼を適用可能な風力発電装置の一例を示す側面図である。 図1に示す風車回転翼のロータハブおよびピッチ駆動装置付近の構成を説明する外観斜視図である。 図2に示すロータハブ付近のより詳細な斜視図である。 図3のIV矢視によるロータハブの正面図である。 図4のV-V線に沿う縦断面により、第1実施形態に係るピッチ駆動装置を示す図である。 シリンダ貫通孔、シリンダ支持部、シリンダ等を示す拡大斜視図である。 シリンダ支持部の平面図である。 ロータハブの先端面、シリンダ貫通孔、シリンダ支持部、シリンダ等を示す平面図である。 ロータハブの先端面、シリンダ貫通孔、シリンダ支持部、シリンダ等を示す側面図である。 ピッチ駆動装置の作動を示す平面図である。 ピッチ駆動装置における風車翼の変形の吸収を説明する模式図である。 第2実施形態に係るピッチ駆動装置の平面図である。 第3実施形態に係るピッチ駆動装置の平面図である。
以下、複数の実施形態について、図1から図13を参照して説明する。
[第1実施形態]
図1は、第1実施形態に係る風車翼のピッチ駆動装置を適用可能な風力発電装置の一例を示す側面図である。この風力発電装置1は、例えば地中に埋設された鉄筋コンクリート製の基礎2の上面に立設されたタワー3と、このタワー3の上端部に設置されたナセル4と、ナセル4に設けられた風車回転翼5と、ナセル4の内部に収容設置されて風車回転翼5の回転により発電を行う発電機6および増速機7を有している。
風車回転翼5は、略水平な横方向の回転軸線周りに回転自在となるようにナセル4に軸支されたロータハブ10と、このロータハブ10に取り付けられて放射方向に延びる複数枚(例えば3枚)の風車翼11と、ロータハブ10を覆う頭部カプセル12と、ロータハブ10の内部に設けられたピッチ駆動装置15とを備えている。ピッチ駆動装置15は、風車翼11をロータハブ10に対して捩る方向に回動させることにより、風車翼11のピッチ角を変更する装置である。
ナセル4は、風車回転翼5と共に、タワーの上端において水平方向に旋回することができる。この風力発電装置1は、風車回転翼5が常に風上側を向くようにナセル4の向きが制御されるアップウィンド型であり、風車回転翼5がナセル4の風上側の面に設けられている。風車翼11に外風が当たると、風車回転翼5(ロータハブ10)が回転し、この回転が増速機7により増速されて発電機6に伝達され、発電機6が駆動されて発電が行われる。ナセル4は、旋回駆動装置16と図示しない制御装置により、常に風車回転翼5を風上方向に指向させて効率良く発電できるように制御される。
また、ピッチ駆動装置15は、周知のように、各風車翼11を、風況、運転条件に合わせて、ピッチ角が大きくなるファイン側、ピッチ角が小さくなるフェザー側に回動させる。これにより、随時変化する風力に応じて風車回転翼5を所望の回転速度にさせることができる。
図2〜図6に、図1のロータハブ10およびピッチ駆動装置15付近の構成を示す。
ロータハブ10は、金属で一体に形成された、内部が空洞のカプセル状の部品であり、そのナセル4側の面には図1に示す増速機7の回転軸に連結される円孔状の回転軸連結孔18が形成されている。また、ロータハブ10の周囲の壁面には風車翼11を取り付けるための3つの円孔状の風車翼取付孔19が120°間隔で形成されている。図5に示すように、風車翼取付孔19には風車翼11の基端部が大径なリング状の翼旋回輪軸受20を介して取り付けられ、風車翼11はその軸線11a回りに自由に回動することができる。風車翼11とロータハブ10(風車翼取付孔19)との間には図示しないシール部材が介装され、雨水や塵埃等の侵入が阻止される。ロータハブ10の非軸支側端部、即ちナセル4に軸支される面(回転軸連結孔18が形成された面)に対向する端部である先端面22は平坦に形成され、その中央部に整備作業員が出入りするための整備点検孔23が設けられている。なお、符号24はロータハブ10および風車回転翼5をクレーンで吊り上げるための吊持部である。
ロータハブ10に設けられているピッチ駆動装置15は、各風車翼11に対応して個別に配置されている。ピッチ駆動装置15は以下のように構成されている。
まず、ロータハブ10の先端面22(非軸支側端部)には、整備点検孔23の周囲を囲むように、3つのシリンダ貫通孔26が穿設されている。図4に示すように、これらのシリンダ貫通孔26は長円孔状に形成され、その長軸方向が風車翼取付孔19の開口面に平行している。そして、このシリンダ貫通孔26の近傍には、シリンダ貫通孔26の長手方向に沿い、かつシリンダ貫通孔26を挟む形で一対のシリンダ支持部27が設けられている。
このシリンダ支持部27の構造は以下の通りである。即ち、図6〜図8に示すように、シリンダ支持部27は、締着基部28と、この締着基部28から延びる一対の脚部29,30と、これら脚部29,30の先端、かつ対向する一対のシリンダ支持部27の間に架設された支持軸(支持点)31とを有し、支持軸31の軸方向視で、ロータハブ10の先端面22から起立する略Λ字形状をなしている。締着基部28は、複数の固定ボルト32でロータハブ10の先端面22に堅固に締結固定される。したがって、シリンダ支持部27の支持軸31は、先端面22よりも反ロータハブ10側に位置している。
一方、図5および図9、図10に示すように、風車翼11の根元側端面11bには、軸線11aに対して偏心した位置に支持軸(偏心連結点)34が突設されている。そして、図2〜図6および図8〜図10に示すように、シリンダ貫通孔26を貫通するようにシリンダ35が配設されている。このシリンダ35は、例えば油圧シリンダであり、シリンダ本体36と、このシリンダ本体36の一端から延出するロッド37からなる。
シリンダ35の、シリンダ貫通孔26よりも外側に突出した部分のいずれか一箇所、例えばシリンダ本体36の先端部に設けられた連結部38が、シリンダ支持部27の支持軸31に球面ジョイント39を介して回動自在に連結されている。そして、シリンダ35のシリンダ貫通孔26よりも内側にある端部、例えばロッド37の先端部に設けられた連結部40が、風車翼11の支持軸34に球面ジョイント41を介して回動自在に連結されている。
図5および図9に示すように、風車翼11(軸線11a)は、ロータハブ10の回転軸線10aに直交する面10bに対して例えば2度のコーン角θを付与されて前傾しており、強風時に風車翼11が撓ってタワー3に接触する危険性が回避されている。このため、シリンダ35は、その軸線35aが風車翼11の軸線11aに直交するように、図5中において連結部38側から連結部40側に向って緩やかに下降するように角度付けられており、軸線35aは風車翼11の根元側端面11bに平行している。したがって、シリンダ支持部27の支持軸31においては、支持軸31の軸線とシリンダ35の軸線35aとが側面視で直角に交差しない。しかし、シリンダ本体36の連結部38が支持軸31に球面ジョイント39を介して連結されているため、シリンダ35の傾斜による無理な力が支持軸31に加わることはない。
図10に示すように、シリンダ35からロッド37が伸縮することにより、風車翼11(支持軸34)は、ピッチ角の大きなファイン位置Aと、ピッチ角の小さなフェザー位置Bとの間を約90度回動する。ピッチ角、即ちシリンダ35からのロッド37の伸縮量は、風況・運転条件に合わせて制御され、3枚の風車翼11がそれぞれ所望のピッチ角に設定される。シリンダ35からロッド37が伸縮して風車翼11のピッチ角が変更される際には、シリンダ35の軸線35aがシリンダ支持部27の支持軸31を中心に回動し、シリンダ35(シリンダ本体36)の中間部が長円孔状のシリンダ貫通孔26の内部を長手方向(図10中に示す矢印方向)に移動する。
図7および図10に示すように、シリンダ支持部27は、その2つの脚部29,30の形状および角度が異なる、非対称な形状に造形されている。各々の脚部29,30の角度は、それぞれシリンダ35の回動角度に合わせられている。即ち、風車翼11がファイン位置Aとフェザー位置Bとの間を回動する間に、シリンダ35の軸線は図7中に示す一方の回動端αから他方の回動端βまで回動するが、シリンダ支持部27の脚部29はファイン位置A寄りの回動端αにおける軸線に略平行し、脚部30はフェザー位置B寄りの回動端βにおける軸線に略平行している。
風車翼11がファイン位置Aにある時には、風車翼11の迎え角が大きくなっているため、風車翼11の根元に加わる曲げモーメントが大きい。このため、このファイン位置A側からフェザー位置B側に風車翼11を回動させるには、逆にフェザー位置B側からファイン位置A側に回動させる時よりも多大な力を要する(図10のようにシリンダ35が延びつつある時)。そして、前述のように、シリンダ支持部27の脚部29が、上記のように多大な力を発揮している時のシリンダ35の軸線35a(回動端αにおける軸線)に略平行しているが、この脚部29には、他方の脚部30よりもシリンダ35の反力が大きく加わるため、脚部29の強度が、脚部30の強度よりも高められている。例えば、図7に示すように、脚部29の幅方向の厚み(断面積)t1が、脚部30の幅方向の厚みt2よりも大きく設定されている。なお、厚みや断面積を変える以外の方法で脚部29の強度を脚部30の強度より高めてもよい。
図8に示すように、シリンダ35のシリンダ本体36には、マニホールドブロック45が取り付けられている。マニホールドブロック45は、図示しない油圧ポンプから供給される油圧をシリンダ本体36の一端または他端に分配してロッド37を伸縮させる弁装置である。そして、このマニホールドブロック45から延出してシリンダ本体36の先端付近に接続される金属パイプ状の油圧管(液圧管)46が、シリンダ35と共にロータハブ10のシリンダ貫通孔26に挿通され、油圧管46の他端がシリンダ本体36の先端部に接続される配管レイアウトとなっている。
また、図2〜図4に示すように、直管状のアキュームレータ48が、シリンダ35の近傍に位置するように、ロータハブ10の先端面22に取り付けられている。このアキュームレータ48は、ピッチ駆動装置15が故障する等して、シリンダ35への油圧供給が途絶えた時に、シリンダ35からロッド37を伸ばすことにより風車翼11をフェザー位置B側に回動させて回転風車翼11を停止させるに足りる油圧を常時蓄圧しておくためのものであり、各シリンダ35の数に合わせて3本設置されている。このアキュームレータ48からも図示しない油圧管が延びてシリンダ35のマニホールドブロック45に接続されているが、この油圧管を前述の油圧管46と共にシリンダ貫通孔26に挿通する配管レイアウトとしてもよい。なお、図5に示すように、ロータハブ10の先端面22には、ピッチ駆動装置15を覆う防水、防塵用のカバー部材50が設けられている。
ピッチ駆動装置15は以上のように構成されている。このピッチ駆動装置15は、前述したように、シリンダ35のロッド37をシリンダ本体36から伸縮させることによって風車翼11をファイン位置Aとフェザー位置Bとの間で回動させ、風力に見合ったピッチ角を風車翼11に付与する。
このピッチ駆動装置15は、シリンダ支持部27の支持軸31が、ロータハブ10の先端面22よりも反ロータハブ10側に位置しており、この支持軸31にシリンダ35の一端が連結されている。このため、従来のようにシリンダ35の中間部をトラニオン軸受を介してロータハブ10の先端面22に保持する必要がない。このため、トラニオン軸受を用いた場合よりも遙かに簡素な構造でシリンダ35をロータハブ10に連結することができる。したがって、ピッチ駆動装置15の構造の簡素化、およびシリンダ35周りの重量低減を図るとともに、高価で保守性が悪いトラニオン軸受を用いずに済むことから、コストダウンにも多大に貢献することができる。
しかも、ロータハブ10の先端面22に外径の大きなトラニオン軸受を貫通させる必要がないため、ロータハブ10の先端面22に形成されるシリンダ貫通孔26の大きさを、シリンダ35を挿入でき、かつシリンダ35の伸縮に伴う揺動を回避できる程度の小さなものにすることができる。このため、シリンダ貫通孔26を形成することに起因するロータハブ10の強度低下を最小限に抑えることができる。
さらに、外径の太いトラニオン軸受がなくなるため、シリンダ35から延出するロッド37の先端部(連結部40)と、風車翼11の根元側端面11bとの間の距離を詰めることができる。このため、根元側端面11bに設けられた支持軸(偏心連結点)34の高さを低くして、この支持軸34にロッド37からの力が加わっても、支持軸34の根元に大きな曲げモーメントが付加されないようにし、支持軸34の破損を防止してピッチ駆動装置15の耐久性を向上させることができる。
強風時のように風車翼11にかかる負荷が高くなると、風車翼11の付け根やロータハブ10等に変形が発生し、図11に二点鎖線で示すように、風車翼11の根元側端面11bがロータハブ10に対して移動または変形する。このような場合でも、シリンダ35の連結部38と連結部40が、それぞれ球面ジョイント39,41を介してシリンダ支持部27の支持軸31と風車翼11の支持軸34に回動自在に連結されているため、上記のような変形や移動による支持軸31と支持軸34との間の相対位置変位に追従可能であり、風車翼11のピッチ角をスムーズに変更することができる。
しかも、支持軸31に対する支持軸34の相対位置が、シリンダ35の揺動方向に対して直角な方向に多少変化しても、この変化分がシリンダ35と支持軸31および支持軸34との連結部38,40において球面ジョイント39,41が回動することにより吸収されるので、ロータハブ10に対する風車翼11の取付精度が多少低くても問題が起きない。したがって、ピッチ駆動装置15の組み立ての際に要求される組み立て公差を緩和し、風車回転翼5の製造コストを低減させることができる。
一方、図7に示すように、シリンダ支持部27は、ロータハブ10の先端面22から起立する略Λ字形状をなし、その2つの脚部29,30の角度が、それぞれシリンダ35の一方の回動端αにおける軸線と、他方の回動端βにおける軸線に略平行に合わされているため、シリンダ35がどの回動角にあっても、その反力をシリンダ支持部27の2つの脚部29,30で効率良く受け止めることができ、これに伴いシリンダ支持部27の駄肉を落としてピッチ駆動装置15の軽量化を図ることができる。
さらに、シリンダ支持部27の2つの脚部29,30うち、シリンダ35から加わる反力が大きい方の脚部29の強度が、他方の脚部30の強度よりも高められているため、シリンダ支持部27の強度を充分に確保してピッチ駆動装置15の耐久性を高めると同時に、シリンダ支持部27の不要な肉厚を薄くしてピッチ駆動装置15および風車回転翼5の軽量化を図ることができる。
また、シリンダ35に接続される油圧管46が、シリンダ35と共にシリンダ貫通孔26を通ってロータハブ10の先端面22を貫通するように配設されているため、油圧管46の配設が容易になるとともに、油圧管46の長さの短縮による軽量化、整備性向上、レイアウト性向上、そしてこれらの効果が総合されることによる製造コストダウンが期待できる。
[第2実施形態]
図12は、第2実施形態に係るピッチ駆動装置55を示すシリンダ35付近の平面図である。ここでは、アキュームレータ56およびその配置位置以外は、図8に示す第1実施形態のものと同様であるため、各部に同一符号を付して説明を省略する。
アキュームレータ56は第1実施形態のアキュームレータ48と場合と同じく直管状に形成されており、このアキュームレータ56はシリンダ35の近傍に、シリンダ35の軸線と平行に配置されている。アキュームレータ56とシリンダ35との間は一対の連結部57により連結されて一体化されている。
そして、アキュームレータ56はシリンダ35と共にシリンダ貫通孔26を通ってロータハブ10の先端面22を貫通するように配設されている。したがって、アキュームレータ56はシリンダ35と共に支持軸31を中心に回動する。シリンダ貫通孔26は第1実施形態の場合と同様に長円孔状に形成されているが、その長軸方向の寸法が、アキュームレータ56の貫通する幅の分だけ拡げられている。
上記構成によれば、アキュームレータ56がシリンダ35と共にシリンダ貫通孔26を通ってロータハブ10の先端面22を貫通する形で配設されるため、アキュームレータ56を設置するための専用のスペースを割く必要が殆どなくなり、ロータハブ10の内部あるいは外部におけるスペース利用効率が高まり、ピッチ駆動装置55周りの組立性や整備性を向上させて、風車回転翼5が使用される風力発電装置1の建造コストおよびランニングコストの削減を図ることができる。
[第3実施形態]
図13は、第3実施形態に係るピッチ駆動装置61を示すシリンダ62付近の平面図である。ここでは、シリンダ62とシリンダ支持部63の形状以外は、図8に示す第1実施形態のものと同様であるため、各部に同一符号を付して説明を省略する。
シリンダ支持部63の構造は、第1実施形態のシリンダ支持部27とほぼ同様である。即ち、複数の固定ボルト32でロータハブ10の先端面22に締結固定される締着基部64と、この締着基部64から延びる一対の脚部65,66と、これら脚部65,66の先端、かつ対向する一対のシリンダ支持部63の間に架設された支持軸(支持点)67とを有し、支持軸67の軸方向視で、ロータハブ10の先端面22から起立する略Λ字形状をなしている。しかし、第1実施形態のシリンダ支持部27よりも脚部65,66の長さが短く、シリンダ支持部63が先端面22から突出する高さH1は、シリンダ62の先端面22からの突出量H2と同等以下にされている。
シリンダ62は、その基本構造は第1実施形態のシリンダ35と同様であるが、このシリンダ62の、シリンダ貫通孔26よりも外側に突出した部分に設けられる連結部68は、第1実施形態のようにシリンダ62の先端部ではなく、シリンダ62の中間部の、ロータハブ10の先端面22から突出した範囲に設けられている。そして、この連結部68が、シリンダ支持部63の支持軸67に球面ジョイント69を介して回動自在に連結されている。シリンダ62の他端側の連結部70の構造および風車翼11への連結構造は第1実施形態と同様である。
このように、シリンダ支持部63の先端面22からの高さH1を、シリンダ62の先端面22からの突出量H2と同等以下にするとともに、シリンダ62の先端部ではなく中間部に設けた連結部68を、シリンダ支持部63の支持軸67に球面ジョイント69を介して回動自在に連結することにより、シリンダ62の先端に連結部68を設けなくてもよい分、ロータハブ10の先端面22からのシリンダ62の突出量H2を小さくすることができる。このため、ピッチ駆動装置61をコンパクト化することができる。また、シリンダ62の回動中心点(支持軸67)がシリンダ貫通孔26に近づくため、シリンダ貫通孔26の大きさ(長軸方向の寸法)を小さくし、シリンダ貫通孔26の形成に伴うロータハブ10の強度低下をより低減させることができる。
以上のように、本実施形態に係るピッチ駆動装置15,55,61およびこれらのピッチ駆動装置15,55,61を備えた風車回転翼5ならびに風力発電装置1によれば、簡素、軽量、安価、かつ耐久性の高い構造により、ロータハブ10を始めとする各部の強度を損なうことなく、風車翼11のピッチ角を変更することができる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。例えば、シリンダ支持部27,63の形状は、上記各実施形態の形状に限らず、他の形状にしてもよい。また、上記各実施形態ではナセル4の前面に風車回転翼5が設けられたアップウィンド型の風力発電装置1に本発明を適用した例について説明したが、ナセルの後面に風車回転翼が設けられたダウンウィンド型の風力発電装置に本発明を適用してもよい。なお、言うまでもなく、本発明に係る風車回転翼を風力発電装置以外の風車装置に適用してもよい。
1 風力発電装置
5 風車回転翼
10 ロータハブ
11 風車翼
11a 風車翼の軸線
11b 風車翼の根元側端面
15,55,61 ピッチ駆動装置
22 ロータハブの先端面(非軸支側端部)
26 シリンダ貫通孔
27,63 シリンダ支持部
29,30,65,66 脚部
31 支持軸(支持点)
34 支持軸(偏心連結点)
35,62 シリンダ
38,40,68,70 シリンダの連結部
39,41,69 球面ジョイント
46 油圧管(液圧管)
48,56 アキュームレータ
α,β シリンダの回動端

Claims (7)

  1. ナセルに軸支されたロータハブに対して風車翼をその軸線回りに回動駆動させて前記風車翼のピッチ角を変更する風車翼のピッチ駆動装置であって、
    前記ロータハブに設けられ、その支持点が前記ロータハブの非軸支側端部よりも反ロータハブ側に位置するシリンダ支持部と、
    前記風車翼の根元側端面の偏心位置に設けられた偏心連結点と、
    前記ロータハブの前記非軸支側端部を貫通するように配設され、前記非軸支側端部よりも外側に突出した部分が前記支持点に回動自在に連結され、前記非軸支側端部よりも内側にある端部が前記偏心連結点に回動自在に連結されたシリンダと、
    を具備し、
    前記シリンダの、前記支持点との連結部および前記偏心連結点との連結部は、球面ジョイントを介して連結されることを特徴とする風車翼のピッチ駆動装置。
  2. 前記シリンダ支持部は、前記支持点を通る軸方向視で、前記ロータハブの前記非軸支側端部から起立する略Λ字形状をなし、その2つの脚部の角度が、それぞれ前記シリンダの一方の回動端における軸線と、他方の回動端における軸線とに略平行に合わされていることを特徴とする請求項1に記載の風車翼のピッチ駆動装置。
  3. 前記シリンダ支持部は、前記支持点を通る軸方向視で、前記ロータハブの前記非軸支側端部から起立する略Λ字形状をなし、その2つの脚部のうち、前記シリンダから加わる反力が大きい方の脚部の強度が、他方の脚部の強度よりも高められたことを特徴とする請求項1に記載の風車翼のピッチ駆動装置。
  4. 前記シリンダに接続される液圧管が、前記シリンダと共に前記ロータハブの前記非軸支側端部を貫通するように配設されたことを特徴とする請求項1に記載の風車翼のピッチ駆動装置。
  5. 前記シリンダの圧力を蓄圧するアキュームレータは直管状に形成され、該アキュームレータは前記シリンダの近傍、かつ前記シリンダの軸線と平行に配置されて前記シリンダと共に前記ロータハブの前記非軸支側端部を貫通するように配設されたことを特徴とする請求項1に記載の風車翼のピッチ駆動装置。
  6. 請求項1に記載のピッチ駆動装置を備えたことを特徴とする風車回転翼。
  7. 請求項に記載の風車回転翼を備えたことを特徴とする風力発電装置。
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