JP5293115B2 - 故障原因推測方法、故障原因推測装置、及びプログラム - Google Patents
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Description
続いて、故障原因推測装置10の詳細について説明する。図4は、本発明の実施の形態における故障原因推測装置のハードウェア構成例を示す図である。図4の故障原因推測装置10は、それぞれバスBで相互に接続されているドライブ装置100と、補助記憶装置102と、メモリ装置103と、CPU104と、インタフェース装置105と、表示装置106と、入力装置107とを有する。
(付記1)
コンピュータが実行する故障原因推測方法であって、
同一の車に搭載されている複数の機器において個別に出力されたログデータを出力時間によって同期させ、単位時間ごとに各ログデータの特徴量を算出する特徴量算出手順と、
出現頻度が閾値より低い特徴量が属する単位時間を抽出する単位時間抽出手順と、
抽出された単位時間の各特徴量と、該単位時間の直前の単位時間の各特徴量とを統合する特徴量統合手順と、
故障原因に対応付けられて記憶装置に記録されている複数の事例データの中から、統合された特徴量のパターンと最も類似する事例データを抽出する事例データ抽出手順と、
抽出された事例データに対応付けられている故障原因を示す情報を出力する出力手順とを有する故障原因推測方法。
(付記2)
前記特徴量は、ログの出力回数である付記1記載の故障原因推測方法。
(付記3)
前記事例データ抽出手順において複数の事例データが抽出されたときに、該事例データに対応する特徴量に基づいて当該複数の事例データの優先度を判定する優先度判定手順を有し、
前記出力手順は、前記優先度に応じて前記故障原因を示す情報を出力する付記1又は2記載の故障原因推測方法。
(付記4)
前記優先度判定手順は、該事例データに対応する特徴量のうち人の操作によって出力されるログの特徴量に基づいて当該複数の事例データの優先度を判定する付記3記載の故障原因推測方法。
(付記5)
同一の車に搭載されている複数の機器において個別に出力されたログデータを出力時間によって同期させ、単位時間ごとに各ログデータの特徴量を算出する特徴量算出手段と、
出現頻度が閾値より低い特徴量が属する単位時間を抽出する単位時間抽出手段と、
抽出された単位時間の各特徴量と、該単位時間の直前の単位時間の各特徴量とを統合する特徴量統合手段と、
故障原因に対応付けられて記憶装置に記録されている複数の事例データの中から、統合された特徴量のパターンと最も類似する事例データを抽出する事例データ抽出手段と、
抽出された事例データに対応付けられている故障原因を示す情報を出力する出力手段とを有する故障原因推測装置。
(付記6)
前記特徴量は、ログの出力回数である付記5記載の故障原因推測装置。
(付記7)
前記事例データ抽出手段によって複数の事例データが抽出されたときに、該事例データに対応する特徴量に基づいて当該複数の事例データの優先度を判定する優先度判定手段を有し、
前記出力手段は、前記優先度に応じて前記故障原因を示す情報を出力する付記5又は6記載の故障原因推測装置。
(付記8)
前記優先度判定手段は、該事例データに対応する特徴量のうち人の操作によって出力されるログの特徴量に基づいて当該複数の事例データの優先度を判定する付記7記載の故障原因推測装置。
(付記9)
コンピュータに、
同一の車に搭載されている複数の機器において個別に出力されたログデータを出力時間によって同期させ、単位時間ごとに各ログデータの特徴量を算出する特徴量算出手順と、
出現頻度が閾値より低い特徴量が属する単位時間を抽出する単位時間抽出手順と、
抽出された単位時間の各特徴量と、該単位時間の直前の単位時間の各特徴量とを統合する特徴量統合手順と、
故障原因に対応付けられて記憶装置に記録されている複数の事例データの中から、統合された特徴量のパターンと最も類似する事例データを抽出する事例データ抽出手順と、
抽出された事例データに対応付けられている故障原因を示す情報を出力する出力手順とを実行させるためのプログラム。
(付記10)
前記特徴量は、ログの出力回数である付記9記載のプログラム。
(付記11)
前記事例データ抽出手順において複数の事例データが抽出されたときに、該事例データに対応する特徴量に基づいて当該複数の事例データの優先度を判定する優先度判定手順を有し、
前記出力手順は、前記優先度に応じて前記故障原因を示す情報を出力する付記9又は10記載のプログラム。
(付記12)
前記優先度判定手順は、該事例データに対応する特徴量のうち人の操作によって出力されるログの特徴量に基づいて当該複数の事例データの優先度を判定する付記11記載のプログラム。
11 特徴量算出部
12 単位時間抽出部
13 特徴量統合部
14 原因推測部
15 推測結果比較部
16 出力部
17 既知事例DB
20 自動車
21 操作パネル
22 エアコンユニット
23 DVDユニット
24 TVユニット
100 ドライブ装置
101 記録媒体
102 補助記憶装置
103 メモリ装置
104 CPU
105 インタフェース装置
106 表示装置
107 入力装置
211 液晶ディスプレイ
212 操作スイッチ
213、221、231、241 時計
214、222、232、242 ログ記録装置
215、224、234、244 処理装置
216 ディスプレイスイッチ
223、233、243 画面出力部
B バス
Claims (6)
- コンピュータが実行する故障原因推測方法であって、
同一の車に搭載されている複数の機器のそれぞれにおいて所定の状態が検知されたときに、前記機器ごとに個別に出力されるログデータを出力時間によって同期させ、単位時間ごとに各ログデータの特徴量を算出する特徴量算出手順と、
単位時間ごとの各ログデータの特徴量の組み合わせの出現頻度を算出し、前記出現頻度が閾値より低い組み合わせが属する単位時間を抽出する単位時間抽出手順と、
抽出された単位時間の各特徴量と、該単位時間の直前の単位時間の各特徴量とを合算する特徴量合算手順と、
前記組み合わせと故障原因とを対応付ける複数の事例データの中から、合算された特徴量の組み合わせと最も類似する組み合わせに係る事例データを抽出する事例データ抽出手順と、
抽出された事例データに対応付けられている故障原因を示す情報を出力する出力手順とを有する故障原因推測方法。 - 前記特徴量は、前記ログデータの出力回数である請求項1記載の故障原因推測方法。
- 前記事例データ抽出手順において複数の事例データが抽出されたときに、該事例データに対応する特徴量に基づいて当該複数の事例データの優先度を判定する優先度判定手順を有し、
前記出力手順は、前記優先度に応じて前記故障原因を示す情報を出力する請求項1又は2記載の故障原因推測方法。 - 前記優先度判定手順は、該事例データに対応する特徴量のうち人の操作によって出力されるログの特徴量に基づいて当該複数の事例データの優先度を判定する請求項3記載の故障原因推測方法。
- 同一の車に搭載されている複数の機器のそれぞれにおいて所定の状態が検知されたときに、前記機器ごとに個別に出力されるログデータを出力時間によって同期させ、単位時間ごとに各ログデータの特徴量を算出する特徴量算出手段と、
単位時間ごとの各ログデータの特徴量の組み合わせの出現頻度を算出し、前記出現頻度が閾値より低い組み合わせが属する単位時間を抽出する単位時間抽出手段と、
抽出された単位時間の各特徴量と、該単位時間の直前の単位時間の各特徴量とを合算する特徴量合算手段と、
前記組み合わせと故障原因とを対応付ける複数の事例データの中から、合算された特徴量の組み合わせと最も類似する組み合わせに係る事例データを抽出する事例データ抽出手段と、
抽出された事例データに対応付けられている故障原因を示す情報を出力する出力手段とを有する故障原因推測装置。 - コンピュータに、
同一の車に搭載されている複数の機器のそれぞれにおいて所定の状態が検知されたときに、前記機器ごとに個別に出力されるログデータを出力時間によって同期させ、単位時間ごとに各ログデータの特徴量を算出する特徴量算出手順と、
単位時間ごとの各ログデータの特徴量の組み合わせの出現頻度を算出し、前記出現頻度が閾値より低い組み合わせが属する単位時間を抽出する単位時間抽出手順と、
抽出された単位時間の各特徴量と、該単位時間の直前の単位時間の各特徴量とを合算する特徴量合算手順と、
前記組み合わせと故障原因とを対応付ける複数の事例データの中から、合算された特徴量の組み合わせと最も類似する組み合わせに係る事例データを抽出する事例データ抽出手順と、
抽出された事例データに対応付けられている故障原因を示す情報を出力する出力手順とを実行させるためのプログラム。
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