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JP5293115B2 - 故障原因推測方法、故障原因推測装置、及びプログラム - Google Patents

故障原因推測方法、故障原因推測装置、及びプログラム Download PDF

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Description

本発明は、故障原因推測方法、故障原因推測装置、及びプログラムに関し、特にログデータに基づいて故障原因の解析を行う故障原因推測方法、故障原因推測装置、及びプログラムに関する。
自動車等に搭載されている各種機器の故障原因の解析のため、機器の動作に関するログの記録が行われている。但し、ログに記録される項目(変数)が多かったり、ログの記録時間が長くなったりすると、ログデータ量は増加する。その結果、人間が大量のログデータを短時間で解析するには困難となる。そこで、従来、ログデータを過去の事例データと比較し、類似の事例データを検索することで故障原因や対処方法等を自動的に判断することが行われている。
特開2003−195934号公報 特開2008−197912号公報
しかしながら、車載されている各機器は独立度が高く、機器ごとに独立してログが記録されている。したがって、複数の機器の協調又は連携によって実現される動作の不具合に関して、複数の独立したログデータに基づいて効率的に原因等を解析するのは困難であるという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであって、各機器より個別に出力される複数のログに基づく故障原因の解析を効率化させることのできる故障原因推測方法、故障原因推測装置、及びプログラムの提供を目的とする。
そこで上記課題を解決するため、故障原因推測方法は、同一の車に搭載されている複数の機器のそれぞれにおいて所定の状態が検知されたときに、前記機器ごとに個別に出力されるログデータを出力時間によって同期させ、単位時間ごとに各ログデータの特徴量を算出する特徴量算出手順と、単位時間ごとの各ログデータの特徴量の組み合わせの出現頻度を算出し、前記出現頻度が閾値より低い組み合わせが属する単位時間を抽出する単位時間抽出手順と、抽出された単位時間の各特徴量と、該単位時間の直前の単位時間の各特徴量とを合算する特徴量合算手順と、前記組み合わせと故障原因とを対応付ける複数の事例データの中から、合算された特徴量の組み合わせと最も類似する組み合わせに係る事例データを抽出する事例データ抽出手順と、抽出された事例データに対応付けられている故障原因を示す情報を出力する出力手順とを有する。
このような故障原因推測方法では、各機器より個別に出力される複数のログに基づく故障原因の解析を効率化させることができる。
各機器より個別に出力される複数のログに基づく故障原因の解析を効率化させることができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。図1は、本発明の実施の形態における故障原因推測装置の概要を説明するための図である。
故障原因推測装置10は、自動車20の機器(車載機器)の故障原因を推測する機能を有するコンピュータである。同図に示されるように、故障原因推測装置10は、各種の車載機器より独立して(個別に)出力されるログが記録されたログデータ(ログファイル)に基づいて、車載機器の故障原因を推測する。なお、本実施の形態において、故障原因とは、故障箇所を示す情報をも含む概念をいう。本実施の形態では、故障原因として、自動車20の車載システムに含まれる機器の中から故障した機器を推測する例について説明する。
図2は、本実施の形態の自動車に搭載された車載システムの概略構成例を示す図である。同図において車載システム2は、操作パネル21、エアコンユニット22、DVDユニット23、及びTVユニット24等の機器を含む。操作パネル21と他の機器とは通信用のケーブルによって接続されている。
操作パネル21は、エアコンユニット22、DVDユニット23、及びTVユニット24等の機器を操作させるための機器であり、例えば、自動車20の運転席より操作可能な位置に配設されている。操作パネル21は、液晶ディスプレイ211及び操作スイッチ212等を有する。液晶ディスプレイ211は、操作対象とされている機器に関する画面(操作画面等)を表示させる表示装置である。操作スイッチ212は、例えば、DVDユニット23を操作させるためのスイッチである。なお、一般的な操作パネル21には、複数の操作スイッチが配置されているが、本実施の形態では説明の便宜上省略している。
エアコンユニット22は、いわゆるエアコンである。DVDユニット23は、いわゆるDVDプレーヤーである。TVユニット24は、いわゆるテレビチューナーである。
車載システム2について更に詳しく説明する。図3は、本実施の形態の車載システムの詳細構成例を示す図である。図3中、図2と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
同図において、操作パネル21は、液晶ディスプレイ211、操作スイッチ212、時計213、ログ記録装置214、処理装置215、及びディスプレイスイッチ216等を有する。
時計213は、いわゆる時計であり、時刻を計測する。ログ記録装置214は、操作パネル21に関するログが記録される記録装置である。便宜上、本実施の形態において操作パネル21に関するログは、操作スイッチ212に対する操作に関するログであるとする。すなわち、ログ記録装置214には、操作スイッチ212の操作履歴が記録される。処理装置215は、プログラムに基づいて、操作パネル21の動作や、他の機器との通信等を制御するための処理を実行する。処理装置215は、また、操作スイッチ212の操作に関する情報やプログラム内に埋め込まれた情報等を、時計213より入力される時刻と共にログとしてログ記録装置214に記録する。処理装置215は、更に、操作スイッチ212の操作に応じた命令をCAN(Controller Area Network)通信によってDVDユニット23に送信したり、ディスプレイスイッチ216を切り替えたりする。ディスプレイスイッチ216は、液晶ディスプレイ211において表示対象とする機器を切り替えるためのスイッチである。同図では、DVDユニット23が接続された状態が示されている。したがって、同図の状態では、DVDユニット23に関する画面が液晶ディスプレイ211に表示される。
エアコンユニット22は、時計221、ログ記録装置222、画面出力部223、及び処理装置224等を有する。時計221は、時計である。ログ記録装置222は、エアコンユニット22に関するログが記録される記録装置である。画面出力部223は、エアコンユニット22に関する画面の表示情報を液晶ディスプレイ211に出力する。処理装置224は、プログラムに基づいてエアコン全体を制御するための処理を実行する。処理装置224は、また、エアコンユニット22に関する情報やプログラム内に埋め込まれた情報等を、時計21より入力される時刻と共にログとしてログ記録装置222に記録する。
DVDユニット23は、時計231、ログ記録装置232、画面出力部233、及び処理装置234等を有する。また、TVユニット24は、時計241、ログ記録装置242、画面出力部243、及び処理装置244等を有する。各構成要素の機能は、エアコンユニット22における同名の構成要素の機能より自明であるため、説明は省略する。
図3より明らかなように、車載システム2においては、機器ごとに個別に又は独立してログが記録され管理されている。
なお、同図では、機器ごとに時計が配設された例が示されているが、各時計の同期は保証されていることとする。又は、複数の機器に対して共通の時計が配設されていてもよい
続いて、故障原因推測装置10の詳細について説明する。図4は、本発明の実施の形態における故障原因推測装置のハードウェア構成例を示す図である。図4の故障原因推測装置10は、それぞれバスBで相互に接続されているドライブ装置100と、補助記憶装置102と、メモリ装置103と、CPU104と、インタフェース装置105と、表示装置106と、入力装置107とを有する。
故障原因推測装置10での処理を実現するプログラムは、CD−ROM等の記録媒体101によって提供される。プログラムを記録した記録媒体101がドライブ装置100にセットされると、プログラムが記録媒体101からドライブ装置100を介して補助記憶装置102にインストールされる。但し、プログラムのインストールは必ずしも記録媒体101より行う必要はなく、ネットワークを介して他のコンピュータよりダウンロードするようにしてもよい。補助記憶装置102は、インストールされたプログラムを格納すると共に、必要なファイルやデータ等を格納する。
メモリ装置103は、プログラムの起動指示があった場合に、補助記憶装置102からプログラムを読み出して格納する。CPU104は、メモリ装置103に格納されたプログラムに従って故障原因推測装置10に係る機能を実現する。インタフェース装置105は、ネットワークに接続するためのインタフェースとして用いられる。表示装置106はプログラムによるGUI(Graphical User Interface)等を表示する。入力装置107はキーボード及びマウス等で構成され、様々な操作指示を入力させるために用いられる。
図5は、本発明の実施の形態における故障原因推測装置の機能構成例を示す図である。同図において、故障原因推測装置10は、特徴量算出部11、単位時間抽出部12、特徴量統合部13、原因推測部14、推測結果比較部15、出力部16、及び既知事例DB17等を有する。これら各部は、プログラムがCPU10に実行させる処理によって実現されるソフトウェアである。
特徴量算出部11は、自動車20の各機器(操作パネル21、エアコンユニット22、DVDユニット23、TVユニット24)より個別に出力された各ログデータを出力時間(出力時刻)に基づいて同期させ、単位時間ごとに各ログデータの特徴量を算出する、本実施の形態において、特徴量算出部11は、30秒ごとに各ログデータの特徴量を算出する。また、特徴量としてログの記録回数を採用した例を説明する。但し、ログの長さやログ内に記録されているパラメータの値等、ログデータに含まれている他の情報に基づいて特徴量が算出されてもよい。
なお、ログデータは事前に各機器のログ記録装置より取得され補助記憶装置102に記録されている。各機器において出力されたログデータの故障原因推測装置10(補助記憶装置102)への転送方法は、所定のものに限定されない。可搬性のある記録媒体を介してもよいし、無線通信や衛星通信を介してもよい。また、自動車20のOBD2(On Board Diagnostics Phase 2)のコネクタに接続されたケーブルを介してもよい。
単位時間抽出部12は、出現頻度が相対的に低い特徴量の組み合わせ(パターン)を示す単位時間(時間帯)を抽出(判定)する。
特徴量統合部13は、抽出された単位時間の各特徴量と、直前の単位時間の各特徴量とを統合(合算)する。
原因推測部14は、既知事例DB17に蓄積されている事例データの中から、統合された特徴量のパターンと類似する事例データを抽出し、抽出された事例データに基づいて故障原因を推測する。
既知事例DB17は、既知の(例えば、過去の)事例における故障原因と、当該故障が発生したときの過去のログデータに関する特徴量のパターンとの対応付けを管理するデータベースである。既知事例DB17は、例えば、補助記憶装置102に記録されている。但し、既知事例DB17は、ネットワークを介して接続する他のコンピュータ又は記憶装置に記録されていてもよい。
推測結果比較部15は、原因推測部14によって複数の事例データが抽出された場合に、抽出元となったログデータの特徴量に基づいて、当該複数の事例データの優先度(優先順位)を判定する。
出力部16は、原因推測部14によって推測された故障原因を示す情報を出力装置(例えば、表示装置106又は非図示のプリンタ等)に出力する。
以下、故障原因推測装置10の処理手順について説明する。図6は、故障原因推測装置の処理手順を説明するためのフローチャートである。
ステップS101において、特徴量算出部11は、補助記憶装置102に転送されている各機器のログデータをメモリ装置103に読み込む。
図7は、操作パネルのログデータの例を示す図である。同図に示されるログデータ210は、日付、時刻、及びスイッチログ等の項目を有する。日付は、ログが出力された日付である。時刻は、ログが出力された時刻である。日付及び時刻は、時計213より取得される。スイッチログは、操作スイッチ212の操作に応じて出力されたログである。すなわち、操作パネル21のログ記録装置214には、操作スイッチ212の操作が行われるたびに、例えば操作内容を示すログ(スイッチログ)が日付及び時刻と共にログ記録装置214に記録される。
図8は、エアコンユニットのログデータの例を示す図である。同図に示されるログデータ220は、日付、時刻、エアコンログ、及び状態検知ログ等の項目を有する。日付は、ログが出力された日付である。時刻は、ログが出力された時刻である。エアコンログは、エアコンユニット22の何らかの動作(正常動作又は異常動作の別を問わない。)に応じて出力されたログである。状態検知ログは、エアコンユニット22の処理装置224を制御するプログラムの設計者の意図により、当該プログラムが所定の状態を検知したときにその旨を示すために出力されるログである。設計者の意図とは、例えば、故障の発生時の解析に有効であるであろうという考えである。同図では、エアコンユニット22が、状態S1になった場合に出力される状態検知ログと、状態S2なった場合に出力される状態検知ログとが示されている。なお、状態は、例えば、プログラム内の変数の値によって規定されてもよいし、機器からのシグナル又はイベントの発生の有無等によって規定されてもよい。
図9は、DVDユニットのログデータの例を示す図である。同図に示されるログデータ230は、日付、時刻、DVDログ、及び状態検知ログ等の項目を有する。日付、時刻、及び状態検知ログの意味については、ログデータ220と同様である。但し、同図では、DVDユニット23が状態3になった場合に出力される状態検知ログと、状態なった場合に出力される状態検知ログが示されている。DVDログは、DVDユニット23の何らかの動作(正常動作又は異常動作の別を問わない。)に応じて出力されたログである。
図10は、TVユニットのログデータの例を示す図である。同図に示されるログデータ240は、日付、時刻、TVログ、及び状態検知ログ等の項目を有する。日付、時刻、及び状態検知ログの意味については、ログデータ220等と同様である。同図では、TVユニット24が、状態5になった場合に出力される状態検知ログと、状態なった場合に出力される状態検知ログとが示されている。TVログは、TVユニット24の何らかの動作(正常動作又は異常動作の別を問わない。)に応じて出力されたログである。
ステップS101では、図7から図10に示したログデータがそれぞれ読み込まれる。
続いて、特徴量算出部11は、ログデータ210〜240を時刻(出力時刻)で同期させる(S102)。概念的には、各ログデータを時間軸を揃えて並べる。
続いて、特徴量算出部11は、ログデータ210〜240のそれぞれについて、30秒単位の単位時間ごとに特徴量(出力回数)を算出する(S103)。ここで、各ログデータの出力時刻は同期されているため、各ログデータの単位時間は同一の時間帯となる(開始時刻及び終了時刻が一致する。)。その結果、図11に示されるような特徴量データがメモリ装置103内に生成される。
図11は、各ログデータの単位時間ごとの出力回数を示す図である。同図の特徴量データ250は、日付、開始時刻、終了時刻、スイッチログ出力回数、エアコンログ出力回数、DVDログ出力回数、TVログ出力回数、及び状態検知ログ出力回数(S1〜S6)等の項目を有する。
開始時刻及び終了時刻は、各単位時間の開始時刻又は終了時刻である。スイッチログ出力回数、エアコンログ出力回数、DVDログ出力回数、TVログ出力回数は、単位時間ごとのそれぞれのログの出力回数である。なお、同図では、エアコンログ出力回数、DVDログ出力回数、及びTVログ出力回数については、全てのログではなく、リトライが行われた場合に出力されるログ(リトライログ)の出力回数に限定されている。これは、リトライの実行は故障と関係が深いと考えられるからである。但し、どのログの特徴量(出力回数)を算出するかについては、採取されるログの内容を考慮して適宜選択すればよい。なお、リトライとは、或る動作に失敗し、同一の動作を繰り返すことをいう。また、リトライログであるか否かは、ログの内容に基づいて判断される。すなわち、ログ内にリトライの実行であることが記録されている。
状態検知ログ出力回数は、単位時間ごとの各状態検知ログ(S1〜S6)の出力回数である。
続いて、単位時間抽出部12は、特徴量データ250に基づいて、単位時間ごとのログの出力回数の組み合わせ(パターン)の出現頻度を算出し、出現頻度が相対的に低い(例えば、所定の閾値より低い)パターンが属する単位時間を抽出する(S103)。例えば、特徴量データ250において、1番目のレコードのパターンは、「0000000000」であり、当該パターンの出現頻度は相対的に高い。一方、2番目のレコードのパターンは、「0100100000」であり、当該パターンの出現頻度は相対的に低い。したがって、2番目のレコードは、抽出対象とされる。
その結果、図12に示される単位時間(時間帯)が抽出される。図12は、単位時間抽出部によって抽出される単位時間の例を示す図である。
同図において、抽出対象に1が立っている行が抽出される単位時間である。同図では、7つの単位時間が抽出されている。1番目の抽出対象は、上記した通りである。2番目の抽出対象の出力回数のパターンは「0010001100」である。3番目の抽出対象の出力回数のパターンは「0000000100」である。4番目の抽出対象の出力回数のパターンは「3010000000」である。5番目の抽出対象の出力回数のパターンは「0001000010」である。6番目の抽出対象の出力回数のパターンは「0200010000」である。7番目の抽出対象の出力回数のパターンは「0001000011」である。それぞれ、出現頻度が相対的に低いため抽出対象とされている。
なお、いずれかのログの出力回数が1又は所定値以上であれば抽出対象とするようにしてもよい。
以上において抽出された単位時間は、故障の状態を示す可能性の有る時間帯として扱われる。或る時間帯のログの特徴量のパターンの出現頻度が低いということは、通常の状態(正常な状態)とは違う状態である可能性が高いと推測できるからである。
続いて、特徴量統合部13は、抽出された単位時間のログの出力回数と直前の単位時間のログの出力回数とを統合(合算)する(S104)。その結果、1分単位のログの出力回数が算出される。
図13は、出力回数の統合結果の例を示す図である。同図では、抽出対象に対して統合対象となる単位時間に「1」が立てられている。また、261〜267には、抽出された単位時間の各ログの出力回数に対して統合対象の単位時間の各ログ出力回数を統合(合算)した結果(すなわち、1分単位のログの出力回数)が示されている。以下、261〜267の各統合結果が示すログの出力回数のパターン(組み合わせ)を「統合パターン」という。
続いて、原因推測部14は、統合パターンごとに、既知事例DB17に登録されている事例データの中から当該統合パターンと類似する事例データを検索する(S10)。
図14は、既知事例DBの構成例を示す図である。同図に示されるように、既知事例DB17では、既知の事例ごとに、当該事例における1分単位の状態検ログの出力回数と故障原因(故障箇所)とが対応付けられて管理されている。例えば、分類番号1のレコードでは、1分単位の状態検ログ出力回数のパターンが「100000」であった場合の故障原因はエアコンユニット22であったことが示されている。
ここで、統合パターンと事例データとが類似するか否かの判定は、両者の類似度を算出することにより行われる。類似度の具体例としては、統合パターンと事例データとの距離(ユークリッド距離)が挙げられる。一つの統合パターンと一つの事例データとのユークリッド距離は、以下の式で算出できる。
Figure 0005293115
dは、ユークリッド距離である。aは、統合パターンの状態検知ログ出力回数におけるi番目の変数の値である。bは、事例データのi番目の変数の値である。nは、変数の数(次元数)である。本実施の形態では、nは6である。また、a、a、a、a、a、aは、それぞれ統合パターンのS1、S2、S3、S4、S5、S6の値である。また、b、b、b、b、b、bは、それぞれ事例データのS1、S2、S3、S4、S5、S6の値である。
原因推測部14は、統合パターンごとに最も類似している(ユークリッド距離が小さい)事例データを抽出し、当該事例データに対応づけられている故障原因を取得する。
その結果、各統合パターンに基づいて、図15に示される故障原因が推測される。図15は、各統合パターンに基づく故障原因の推測結果の例を示す図である。
同図によれば、統合パターン261に基づいてエアコンユニット22が故障原因であると推測されている。また、統合パターン262及び266に基づいて故障原因は無いと推測されている。また、統合パターン263及び264に基づいて故障原因はDVDユニット23であると推測されている。また、統合パターン267に基づいて故障原因はTVユニット24であると推測されている。
続いて、推測結果比較部15は、複数の統合パターンのログの出力回数を比較することにより、推測結果の優先度(優先順位)を判定する(S106)。本実施の形態では、スイッチログの出力回数が多いほど高い優先度が与えられる。スイッチログは、人による操作に応じて出力されるものである。人は、機器の動作が想定したものと異なる場合、同じ操作又は関連した操作を繰り返す可能性が高い。例えば、操作スイッチ212を操作して想定通りに機器が動作しない場合、だいたい30秒程度は再度操作をやり直したり、関連するスイッチを操作したりする。更に、想定通りの操作と異なることが機器の故障であると常に判断できるのは人だけである。すなわち、プログラムによって、予め想定された状態である場合は故障を判定することは或る程度可能であるが、想定外の状態の場合には故障を判定することはできない。そこで、本実施の形態では、スイッチログ出力回数の最も多い統合パターンの優先度を最も高くするのである。
したがって、図15の例においては、統合データ264が選択される。その結果、原因推測部14は、最も可能性の高い故障原因は、DVDログ出力回数であると判定する。
なお、統合データ又は故障原因の優先度の判定は、他の方法に基づいて行ってもよい。例えば、推測結果の数が最も多い故障原因を最優先としてもよい。また、他のログの出力回数に基づいて優先度を判定してもよい。
ところで、本実施の形態において、ログデータの特徴量を30秒単位で算出しているのも故障発生時に30秒程度は関連した操作を繰り返し、その後、あきらめて故障を認識するという人の振る舞いに基づく。また、30秒単位の特徴量を1分単位に統合するのは、人によって故障の疑いが検知される前段階において故障の兆候を示す状態が発生している可能性が高いと考えられるからである。すなわち、1分単位の統合データには、故障の兆候を示す情報と故障そのものを示す情報とが含まれているといえる。
なお、30秒は、あくまでも目安である。したがって、例えば、単位時間は30秒未満であってもよいし、30秒を超えていてもよい。但し、走行中の操作を考えると、単位時間は1分以下が好ましいと考える。運転の安全上、1分を超えて操作を継続するというケースは少ないと考えるからである。
続いて、出力部16は、原因推測部14によって推測された故障原因を示す情報を表示装置106に表示させる(S107)。本実施の形態のように、複数の故障原因が推測されている場合、出力部16は、推測結果比較部15によって判定された優先度が識別可能なように(例えば、優先度の高い順に)故障原因を示す情報を表示させる。なお、出力部16は、故障原因の推測元となった統合データが属する単位時間の開始時間及び終了時間を出力するようにしてもよい。また、ログデータ210〜240において当該開始時間及び終了時間に該当する箇所を表示させるようにしてもよい。そうすることにより、膨大なログデータの中から故障原因の解析に有用なログデータをユーザに提示することができる。
上述したように、本実施の形態における故障原因推測装置10は、個別に出力される各ログデータを出力時刻で同期させ、人の挙動を考慮した単位時間ごとに特徴量を算出する。また、当該特徴量に基づいて故障の疑いのある単位時間を抽出(選択)し、抽出された単位時間の特徴量とその前の単位時間の特徴量とを統合することにより、故障の兆候を示す情報をも含んだ統合パターンを生成する。更に、統合パターンと事例データとの比較により故障原因を推測する。
したがって、複数の機器より個別に出力されるログデータの解析を効率的に行うことができる。その結果、故障原因の推測を短時間で行うことが可能となる。
なお、ユークリッド距離以外に、統合パターン(a)と、事例データ(b)との内積やコサイン相関値等を類似度として用いても良い。内積は、次の式によって算出すればよい。
Figure 0005293115
また、コサイン相関値は、次の式によって算出すればよい。
Figure 0005293115
各変数の意味は、ユークリッド距離の式において説明した通りである。
また、本発明は車載機器以外の他の機器の故障原因の解析に対しても有効に適用され得る。また、故障以外の事象に対する発生原因の推測についても有効に適用され得る。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は斯かる特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
以上の説明に関し、更に以下の項を開示する。
(付記1)
コンピュータが実行する故障原因推測方法であって、
同一の車に搭載されている複数の機器において個別に出力されたログデータを出力時間によって同期させ、単位時間ごとに各ログデータの特徴量を算出する特徴量算出手順と、
出現頻度が閾値より低い特徴量が属する単位時間を抽出する単位時間抽出手順と、
抽出された単位時間の各特徴量と、該単位時間の直前の単位時間の各特徴量とを統合する特徴量統合手順と、
故障原因に対応付けられて記憶装置に記録されている複数の事例データの中から、統合された特徴量のパターンと最も類似する事例データを抽出する事例データ抽出手順と、
抽出された事例データに対応付けられている故障原因を示す情報を出力する出力手順とを有する故障原因推測方法。
(付記2)
前記特徴量は、ログの出力回数である付記1記載の故障原因推測方法。
(付記3)
前記事例データ抽出手順において複数の事例データが抽出されたときに、該事例データに対応する特徴量に基づいて当該複数の事例データの優先度を判定する優先度判定手順を有し、
前記出力手順は、前記優先度に応じて前記故障原因を示す情報を出力する付記1又は2記載の故障原因推測方法。
(付記4)
前記優先度判定手順は、該事例データに対応する特徴量のうち人の操作によって出力されるログの特徴量に基づいて当該複数の事例データの優先度を判定する付記3記載の故障原因推測方法。
(付記5)
同一の車に搭載されている複数の機器において個別に出力されたログデータを出力時間によって同期させ、単位時間ごとに各ログデータの特徴量を算出する特徴量算出手段と、
出現頻度が閾値より低い特徴量が属する単位時間を抽出する単位時間抽出手段と、
抽出された単位時間の各特徴量と、該単位時間の直前の単位時間の各特徴量とを統合する特徴量統合手段と、
故障原因に対応付けられて記憶装置に記録されている複数の事例データの中から、統合された特徴量のパターンと最も類似する事例データを抽出する事例データ抽出手段と、
抽出された事例データに対応付けられている故障原因を示す情報を出力する出力手段とを有する故障原因推測装置。
(付記6)
前記特徴量は、ログの出力回数である付記5記載の故障原因推測装置。
(付記7)
前記事例データ抽出手段によって複数の事例データが抽出されたときに、該事例データに対応する特徴量に基づいて当該複数の事例データの優先度を判定する優先度判定手段を有し、
前記出力手段は、前記優先度に応じて前記故障原因を示す情報を出力する付記5又は6記載の故障原因推測装置。
(付記8)
前記優先度判定手段は、該事例データに対応する特徴量のうち人の操作によって出力されるログの特徴量に基づいて当該複数の事例データの優先度を判定する付記7記載の故障原因推測装置。
(付記9)
コンピュータに、
同一の車に搭載されている複数の機器において個別に出力されたログデータを出力時間によって同期させ、単位時間ごとに各ログデータの特徴量を算出する特徴量算出手順と、
出現頻度が閾値より低い特徴量が属する単位時間を抽出する単位時間抽出手順と、
抽出された単位時間の各特徴量と、該単位時間の直前の単位時間の各特徴量とを統合する特徴量統合手順と、
故障原因に対応付けられて記憶装置に記録されている複数の事例データの中から、統合された特徴量のパターンと最も類似する事例データを抽出する事例データ抽出手順と、
抽出された事例データに対応付けられている故障原因を示す情報を出力する出力手順とを実行させるためのプログラム。
(付記10)
前記特徴量は、ログの出力回数である付記9記載のプログラム。
(付記11)
前記事例データ抽出手順において複数の事例データが抽出されたときに、該事例データに対応する特徴量に基づいて当該複数の事例データの優先度を判定する優先度判定手順を有し、
前記出力手順は、前記優先度に応じて前記故障原因を示す情報を出力する付記9又は10記載のプログラム。
(付記12)
前記優先度判定手順は、該事例データに対応する特徴量のうち人の操作によって出力されるログの特徴量に基づいて当該複数の事例データの優先度を判定する付記11記載のプログラム。
本発明の実施の形態における故障原因推測装置の概要を説明するための図である。 本実施の形態の自動車に搭載された車載システムの概略構成例を示す図である。 本実施の形態の車載システムの詳細構成例を示す図である。 本発明の実施の形態における故障原因推測装置のハードウェア構成例を示す図である。 本発明の実施の形態における故障原因推測装置の機能構成例を示す図である。 故障原因推測装置の処理手順を説明するためのフローチャートである。 操作パネルのログデータの例を示す図である。 エアコンユニットのログデータの例を示す図である。 DVDユニットのログデータの例を示す図である。 TVユニットのログデータの例を示す図である。 各ログデータの単位時間ごとの出力回数を示す図である。 単位時間抽出部によって抽出される単位時間の例を示す図である。 出力回数の統合結果の例を示す図である。 既知事例DBの構成例を示す図である。 各統合パターンに基づく故障原因の推測結果の例を示す図である。
10 故障原因推測装置
11 特徴量算出部
12 単位時間抽出部
13 特徴量統合部
14 原因推測部
15 推測結果比較部
16 出力部
17 既知事例DB
20 自動車
21 操作パネル
22 エアコンユニット
23 DVDユニット
24 TVユニット
100 ドライブ装置
101 記録媒体
102 補助記憶装置
103 メモリ装置
104 CPU
105 インタフェース装置
106 表示装置
107 入力装置
211 液晶ディスプレイ
212 操作スイッチ
213、221、231、241 時計
214、222、232、242 ログ記録装置
215、224、234、244 処理装置
216 ディスプレイスイッチ
223、233、243 画面出力部
B バス

Claims (6)

  1. コンピュータが実行する故障原因推測方法であって、
    同一の車に搭載されている複数の機器のそれぞれにおいて所定の状態が検知されたときに、前記機器ごとに個別に出力されるログデータを出力時間によって同期させ、単位時間ごとに各ログデータの特徴量を算出する特徴量算出手順と、
    単位時間ごとの各ログデータの特徴量の組み合わせの出現頻度を算出し、前記出現頻度が閾値より低い組み合わせが属する単位時間を抽出する単位時間抽出手順と、
    抽出された単位時間の各特徴量と、該単位時間の直前の単位時間の各特徴量とを合算する特徴量合算手順と、
    前記組み合わせと故障原因とを対応付ける複数の事例データの中から、合算された特徴量の組み合わせと最も類似する組み合わせに係る事例データを抽出する事例データ抽出手順と、
    抽出された事例データに対応付けられている故障原因を示す情報を出力する出力手順とを有する故障原因推測方法。
  2. 前記特徴量は、前記ログデータの出力回数である請求項1記載の故障原因推測方法。
  3. 前記事例データ抽出手順において複数の事例データが抽出されたときに、該事例データに対応する特徴量に基づいて当該複数の事例データの優先度を判定する優先度判定手順を有し、
    前記出力手順は、前記優先度に応じて前記故障原因を示す情報を出力する請求項1又は2記載の故障原因推測方法。
  4. 前記優先度判定手順は、該事例データに対応する特徴量のうち人の操作によって出力されるログの特徴量に基づいて当該複数の事例データの優先度を判定する請求項3記載の故障原因推測方法。
  5. 同一の車に搭載されている複数の機器のそれぞれにおいて所定の状態が検知されたときに、前記機器ごとに個別に出力されるログデータを出力時間によって同期させ、単位時間ごとに各ログデータの特徴量を算出する特徴量算出手段と、
    単位時間ごとの各ログデータの特徴量の組み合わせの出現頻度を算出し、前記出現頻度が閾値より低い組み合わせが属する単位時間を抽出する単位時間抽出手段と、
    抽出された単位時間の各特徴量と、該単位時間の直前の単位時間の各特徴量とを合算する特徴量合算手段と、
    前記組み合わせと故障原因とを対応付ける複数の事例データの中から、合算された特徴量の組み合わせと最も類似する組み合わせに係る事例データを抽出する事例データ抽出手段と、
    抽出された事例データに対応付けられている故障原因を示す情報を出力する出力手段とを有する故障原因推測装置。
  6. コンピュータに、
    同一の車に搭載されている複数の機器のそれぞれにおいて所定の状態が検知されたときに、前記機器ごとに個別に出力されるログデータを出力時間によって同期させ、単位時間ごとに各ログデータの特徴量を算出する特徴量算出手順と、
    単位時間ごとの各ログデータの特徴量の組み合わせの出現頻度を算出し、前記出現頻度が閾値より低い組み合わせが属する単位時間を抽出する単位時間抽出手順と、
    抽出された単位時間の各特徴量と、該単位時間の直前の単位時間の各特徴量とを合算する特徴量合算手順と、
    前記組み合わせと故障原因とを対応付ける複数の事例データの中から、合算された特徴量の組み合わせと最も類似する組み合わせに係る事例データを抽出する事例データ抽出手順と、
    抽出された事例データに対応付けられている故障原因を示す情報を出力する出力手順とを実行させるためのプログラム。
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