JP5276731B1 - ワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機 - Google Patents
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Abstract
【課題】加工中の断線修復モードで発生する極端に屈曲したワイヤ電極線の自動結線成功率を飛躍的に向上することが可能なワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機を提供すること。
【解決手段】断線時のAWFパイプノズル9とピックアップユニット8の間の距離を最小にする脱線防止装置15は、実行プログラム、パイプストッパ用切欠付AWFユニットベース板11、エアシリンダ13により作動するパイプストッパアーム12を備えたパイプストッパ装置14で構成され、エアシリンダ13への作動エアの入出力により、ストッパアーム12を水平に出し入れし、断線修復動作時には、パイプストッパ装置14はパイプストッパアーム12をパイプストッパ用切欠付AWFユニットベース板11のストッパアーム用切欠部に挿入するように制御され、AWFパイプユニット10の作動範囲を標準位置からピックアップユニット8の直前位置まで制御することが出来る。
【選択図】図1
【解決手段】断線時のAWFパイプノズル9とピックアップユニット8の間の距離を最小にする脱線防止装置15は、実行プログラム、パイプストッパ用切欠付AWFユニットベース板11、エアシリンダ13により作動するパイプストッパアーム12を備えたパイプストッパ装置14で構成され、エアシリンダ13への作動エアの入出力により、ストッパアーム12を水平に出し入れし、断線修復動作時には、パイプストッパ装置14はパイプストッパアーム12をパイプストッパ用切欠付AWFユニットベース板11のストッパアーム用切欠部に挿入するように制御され、AWFパイプユニット10の作動範囲を標準位置からピックアップユニット8の直前位置まで制御することが出来る。
【選択図】図1
Description
本発明はワイヤ放電加工機に関し、特に、ワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機に関する。
ワイヤ放電加工では、加工形状の難易性、加工条件、加工物素材の物性等により、断続的に予期せぬワイヤ電極線の断線が発生する場合がある。加工中に発生する断線に対応するため、ワイヤ放電加工機に断線修復プログラムを備え、該断線修復プログラムに予め設定されたプロセスに従い、加工中の断線発生→ワイヤ電極線巻戻し→駆動軸を制御することによる上,下ガイドの加工開始点復帰→ワイヤ電極線の先端の切断→結線動作→結線完了→上,下ガイドの断線位置復帰→加工再開の順に断線修復プロセスが実行され、断線修復が完了する。
特許文献1には、ワイヤ放電加工中に、放電加工部においてワイヤ断線が生じると、ワイヤ供給側のワイヤ先端部を一部切断除去し、加工開始孔でワイヤを自動結線し、ワイヤ断線位置までリトレースして、ワイヤ電極線が断線した位置から放電加工を再開する技術が開示されている。
特許文献1には、ワイヤ放電加工中に、放電加工部においてワイヤ断線が生じると、ワイヤ供給側のワイヤ先端部を一部切断除去し、加工開始孔でワイヤを自動結線し、ワイヤ断線位置までリトレースして、ワイヤ電極線が断線した位置から放電加工を再開する技術が開示されている。
図6は従来技術を説明する図である。加工中に発生した断線を修復する断線修復モードでは、ワイヤ放電加工機の各駆動軸を制御し、上ガイド,下ガイドの位置が加工開始点に相対的に復帰した後に、ワイヤ電極線1のアニールによる真直化及び先端切断が実施され結線動作に移行する。ワイヤ電極線1の断線の主な原因は、ワーク内でワークとワイヤ電極線1の間で突発的に発生する異常放電等のストレスが挙げられる。突発的に発生する異常放電は局部的に大電流が発生するため、ワイヤ電極線1を一気に破断させてしまう。
加工中のワイヤ電極線1には加工条件で適正化されたワイヤ張力が常時掛かっており、突発的破断が発生すると、張力が瞬間的に開放され反力によりワイヤ電極線1がスプリング状に曲がってしまう。特にテーパ加工中の断線修復ではワイヤ電極線1の巻戻しの際、テーパ形状の加工溝を通して巻戻すため、ワイヤ電極線1の先端がワークとの接触により激しく屈曲した状態で巻取られてしまう事がある。
巻取り−開始点復帰完了後に作動する切断・結線モードでは、AWFパイプ4を通して巻取られたワイヤ電極線1のアニールによるワイヤ真直化及び傷んだ先端の切断及のため、ブレーキローラ6をワイヤ電極線送り出し方向101方向に回転させ、ディテクト部電極5へワイヤ電極線1を送り出す。
その後、ブレーキローラ6で切断開始アニールトルクを発生させてワイヤ電極線1を真直化しつつ、ディテクト部電極5及びチャック部切断電極7に通電してディテクト部電極5近傍のAWFパイプノズル9の部分で切断するためには、ワイヤ電極線1の先端部をピックアップユニット8でクランプする必要がある。
その後、ブレーキローラ6で切断開始アニールトルクを発生させてワイヤ電極線1を真直化しつつ、ディテクト部電極5及びチャック部切断電極7に通電してディテクト部電極5近傍のAWFパイプノズル9の部分で切断するためには、ワイヤ電極線1の先端部をピックアップユニット8でクランプする必要がある。
断線修復時のワイヤ電極線1の先端は前述の様に極端に屈曲している場合が多く、その程度が著しい場合は送り出されたワイヤ電極線1の先端がピックアップユニット8の枠内に入らず外側へ脱線してしまう場合がある(極端に屈曲したワイヤ電極線先端部100で示す破線部参照)。脱線によりピックアップユニット8がクランプし損ねたワイヤ電極線1は、クランプする支点が得られず、ブレーキローラ6による切断・アニールトルクおよび切断電流が掛からないため、切断不良が発生しワイヤ放電加工機全体を停止させてしまう。
上述したように、ワイヤ電極線1の脱線とは、断線修復時にピックアップユニット8にワイヤ電極線1の先端がクランプされない状態をいう。なお、この従来技術では、ワイヤ電極線巻き戻し方向102に示されるように、AWFパイプノズル9とピックアップユニット8の距離が大きい。
上述したように、ワイヤ電極線1の脱線とは、断線修復時にピックアップユニット8にワイヤ電極線1の先端がクランプされない状態をいう。なお、この従来技術では、ワイヤ電極線巻き戻し方向102に示されるように、AWFパイプノズル9とピックアップユニット8の距離が大きい。
そこで本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みて、加工中の断線修復モードで発生する極端に屈曲したワイヤ電極線の自動結線成功率を飛躍的に向上することが可能なワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機を提供することである。
本願の請求項1に係る発明は、上ガイドの上流側に設けられ、先端にノズルを有し、前記上ガイドの近傍の自動結線位置と退避位置の間を移動する自動結線パイプと、該自動結線パイプの入口側と出口側にそれぞれ設けられた第1、第2のワイヤ切断用電極と、前記第2のワイヤ切断用電極の下に設けられ、ワイヤ電極を切断する際に該ワイヤ電極をクランプするピックアップユニットからなるワイヤ切断機構を備えたワイヤ放電加工機において、前記ワイヤ電極の切断時に前記自動結線パイプのノズルの先端が前記第2のワイヤ切断用電極と前記ピックアップユニットとの間に位置するように前記自動結線パイプの移動を規制するストッパ機構を備えたことを特徴とするワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機である。
請求項2に係る発明は、前記ストッパ機構は、前記自動結線パイプが取り付けられる取り付けベースに切欠部を設け、該切欠部に対して接近および退避移動可能なシリンダ機構から構成されることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機である。
請求項3に係る発明は、前記シリンダ機構は水圧または油圧によって駆動されることを特徴とする請求項2に記載のワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機である。
請求項4に係る発明は、前記シリンダ機構はサーボモータによって駆動されることを特徴とする請求項2に記載のワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機である。
請求項5に係る発明は、前記ストッパ機構は、ロボットに設けられたハンドであって、該ハンドで前記自動結線パイプを把持することを特徴とする請求項1に記載のワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機である。
請求項2に係る発明は、前記ストッパ機構は、前記自動結線パイプが取り付けられる取り付けベースに切欠部を設け、該切欠部に対して接近および退避移動可能なシリンダ機構から構成されることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機である。
請求項3に係る発明は、前記シリンダ機構は水圧または油圧によって駆動されることを特徴とする請求項2に記載のワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機である。
請求項4に係る発明は、前記シリンダ機構はサーボモータによって駆動されることを特徴とする請求項2に記載のワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機である。
請求項5に係る発明は、前記ストッパ機構は、ロボットに設けられたハンドであって、該ハンドで前記自動結線パイプを把持することを特徴とする請求項1に記載のワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機である。
本発明により、加工中の断線修復モードで発生する極端に屈曲したワイヤ電極線の自動結線成功率を飛躍的に向上することが可能なワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機を提供できる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に説明する。
図1は断線発生時のワイヤ脱線防止装置の作動を説明する図である。図2はワイヤ脱線防止装置の断線修復時のワイヤ巻き戻し時の作動を説明する図である。図3はワイヤ脱線防止装置を適用しワイヤ電極線のクランプが成功した状態を説明する図である。
図1は断線発生時のワイヤ脱線防止装置の作動を説明する図である。図2はワイヤ脱線防止装置の断線修復時のワイヤ巻き戻し時の作動を説明する図である。図3はワイヤ脱線防止装置を適用しワイヤ電極線のクランプが成功した状態を説明する図である。
発明が解決しようとする課題で説明したように、ワイヤ電極線1の断線を修復する断線修復モードにおけるワイヤ電極線1が脱線する原因として、ワイヤ電極線1の先端形状が著しく屈曲することが挙げられる。ワイヤ電極線1の先端部が極端に屈曲していると、ワイヤ電極線1の先端部がピックアップユニット8の枠状の貫通部を通過できない。他の原因としては、AWFパイプノズル9の先端からディテクト部電極5の下部に位置するピックアップユニット8までの距離が離れていることである(図6の離間距離103参照)。
変形の少ないワイヤ電極線1の先端形状であれば、ピックアップユニット8の枠内へワイヤ電極線1を送り出す事は十分可能である。しかし、前述のように先端が著しく屈曲したワイヤ電極線1では、AWFパイプノズル9の直後からピックアップユニット8の枠を大きくはみ出す方向へ先端が向かうため、AWFパイプノズル9とピックアップユニット8の間の距離が離れている事で、屈曲したワイヤ電極線1はピックアップユニット8へ到達する前に脱線する可能性が大きくなる。(図6参照)なお、AWFは「auto wire feeder」の略である。
そこで本発明に係るワイヤ放電加工機の実施形態は、ワイヤ電極線1の脱線の発生を抑制するため、断線時のAWFパイプノズル9とピックアップユニット8の間の距離(図3の符号106を参照)を最小にする脱線防止装置15を備える。脱線防止装置15は、実行プログラム、AWFパイプユニット10とパイプストッパ装置14で構成される。AWFパイプユニット10は自動結線用パイプであるAWFパイプ4とAWFパイプ4に固定されるパイプストッパ用切欠付AWFユニットベース板11とで構成され、パイプストッパ装置14はパイプストッパアーム12とエアシリンダ13で構成される。
パイプストッパ装置14に備わったパイプストッパアーム12は、エアシリンダ13により駆動され、エアシリンダ13への作動エアの入出力により水平に出し入れする(図1の矢印110)。ピックアップユニット8は、貫通する枠形状を有しており、くさび状部材16が対向する面に設けられた摺動孔に沿って移動可能となっている。ワイヤ電極線1がピックアップユニット8の枠形状を貫通した後に杵17を作動させ、くさび状部材16とピックアップユニットの枠形状の一内側面との間でクランプする。パイプストッパ装置14において、パイプストッパアーム12は、エアシリンダ13に替えて、水圧または油圧によって駆動される構成、サーボモータによって駆動される構成としてもよい。
断線修復動作時には図2,図3に示されるように、パイプストッパ装置14とピックアップユニット8は連動して駆動される。AWFパイプユニット10は図示しないエアシリンダなどの駆動手段によってブレーキローラ6と上ガイド2の間の自動結線位置と退避位置の間を上下方向に駆動される。または、AWFパイプユニット10は、ロボットに設けられたハンドによって把持され、移動されるようにしてもよい。パイプストッパ装置14はパイプストッパアーム12をパイプストッパ用切欠付AWFユニットベース板11に設けられたパイプストッパアーム用切欠部11aに挿入することによって、AWFパイプユニット10の作動範囲を標準位置からピックアップユニット8の直前位置まで制御することが出来る。
加工中にワイヤ電極線1が断線すると、図2に示されるように、断線発生と同時に断線したワイヤ電極線1の先端を検出するディテクト部電極5が閉じ、ワイヤ電極線巻き戻し方向102で示されるワイヤ巻き戻し方向にブレーキローラ6を回転させる。その後、図3に示されるようにワイヤ電極線送り出し方向101の方向にブレーキローラ6を回転させワイヤ電極線1を送り出す。
AWFパイプユニット10は、ワイヤ電極線1の切断時に、屈曲したワイヤ電極線1が送り出されるAWFパイプノズル9の位置を、AWFパイプユニット10ごとピックアップユニット8の直前まで下げる(符号112)。AWFパイプユニット10の作動と同期してパイプストッパ装置14を作動させ、パイプストップアームを矢印114方向に突き出す。
これによって、離間距離106が小さくなる。離間距離106が小さくなり、ワイヤ電極線1の先端部がピックアップユニット8の枠内を容易に通過でき、ワイヤ電極線1の脱線を避けることができる。そして、ワイヤ電極線1の先端部を切断するために、チャック部切断電極7(第1のワイヤ切断電極)とディテクト部電極5(第2のワイヤ切断電極)に必要な電力を供給し、両電極間の部分のワイヤ電極線1を加熱する。
図4は脱線防止装置を備えたワイヤ放電加工機の概要を説明する図である。ワイヤ放電加工機の制御装置50は、マイクロプロセッサからなる中央演算処理装置(以下、単に「CPU」という)51を備えており、CPU51にはプログラムメモリ52,データメモリ53、液晶ディスプレイLCDを備えた操作盤54及び入出力回路55が各々バス56を介して接続されている。
プログラムメモリ52には、ワイヤ放電加工機の各部及びワイヤ放電加工機の制御装置50自身を制御するための種々のプログラムが格納されている。そして、本発明を実行するために必要な断線修復プログラムと脱線防止装置が同期して作動するためのプログラムも格納されている。
また、データメモリには加工プログラムに付随した位置データ、その他の加工条件を定める各種設定データが格納されると共に、CPU51が行う各種計算のためのデータの一時記憶用のメモリとしても利用される。断線修復を行うか否かの設定や、脱線防止装置を起動するかを設定した設定データもデータメモリ53に格納される。また、エンコーダ71の出力パルスを計算するレジスタ領域および障害発生位置データを記憶するレジスタ領域を有している。
入出力回路55には、ワークテーブル駆動部60、加工電源部61、ワイヤ切断電源部62、ワイヤ巻上げ/巻取り制御部63、ワイヤ送り制御部64、エンコーダ71、ワイヤ断線検出部65、電極機能切換部66、ワイヤ撓み検出部67、ワイヤ通過検出部68、表示装置69、およびその他のワイヤ放電加工各部を制御する各部移動制御部70が各々接続されている。
ワークテーブル駆動部60及び加工電源部61は周知の構成を有するものであり、加工実行時には通常の方式に従って各々制御される。ワイヤ切断電源部62は、結線時にワイヤ電極線1をAWFパイプ4内の加熱領域で切断する為に、チャック部切断電極7とディテクト部電極5に必要な電力を供給するものである。加工ワイヤ巻上げ/巻取り制御部63はワイヤ巻取りロールを駆動するモータ及び巻上げモータを駆動するものである(図示省略)。
また、ワイヤ送り制御部64はワイヤ送りロールを駆動するモータの駆動制御を行なう部分であり、該モータの回転量がエンコーダ71によって検出される。ワイヤ断線検出部65は、加工実行中に断線が発生した際にこれを検知するもので、従来方式(例えば、ワイヤに流れる電流を検知する方式や巻き取りロールのテンションを検出する方式等)の機構が利用される。
電極機能切換部66は、チャック部切断電極7の機能をワイヤ切断電極とワイヤ通過検出電極のいずれかに切換選択する為のもので、ワイヤ通過検出部68は、ワイヤ電極線1がワイヤ通過検出用電源(図示せず)に接続された際に、ワイヤ電極線1の電位を検出するものである。一方、ワイヤ撓み検出部67は、前述したワイヤ撓み検出電極(図示せず)に接続され、該電極の電位を検出するもので、該電極とワイヤとの接触/非接触を該電極の電位の変化で判別する。
表示装置69は種々の形態でワイヤ障害位置情報を表示する為の表示装置であり、プログラムメモリ52に格納される表示プログラムに応じて、例えばワイヤ障害発生箇所をリアルタイムに警告表示したり、区間別の障害発生頻度をグラフで表わしたりする際に用いられる。そして、各部移動制御部70は、ブレーキローラ6の駆動、切断用電極であるディテクト部電極5の開閉、ワイヤ電極線1の結線時のAWFパイプユニット10の降下・上昇(AWFパイプ4の降下移動及び結線終了後のAWFパイプ4の上昇)、パイプストッパ装置14、ピックアップユニット8等を制御する部分を一括して表わしたものである。
以下、ワイヤ電極線1の断線修復時の脱線防止装置15の作動形態を説明する。
<1>断線修復プログラムと脱線防止装置が同期して作動するためのプログラムがワイヤ放電加工機の制御装置50にあらかじめ格納されており<2>以下の状況で順次自動的に作動する。
<2>断線発生と同時に断線したワイヤ電極線1の先端を検出するディテクト部電極5が閉じる。(図2参照)
<3>ワイヤ巻戻しを開始し、先端がディテクト部電極5を通過した時点で巻戻しを完了する。(図2参照)
<4>ワイヤ放電加工機の各駆動軸を駆動することによって、加工開始点へ上,下ガイド2,18を移動する。
<5>脱線防止装置プログラムを起動する。
<1>断線修復プログラムと脱線防止装置が同期して作動するためのプログラムがワイヤ放電加工機の制御装置50にあらかじめ格納されており<2>以下の状況で順次自動的に作動する。
<2>断線発生と同時に断線したワイヤ電極線1の先端を検出するディテクト部電極5が閉じる。(図2参照)
<3>ワイヤ巻戻しを開始し、先端がディテクト部電極5を通過した時点で巻戻しを完了する。(図2参照)
<4>ワイヤ放電加工機の各駆動軸を駆動することによって、加工開始点へ上,下ガイド2,18を移動する。
<5>脱線防止装置プログラムを起動する。
<6>断線したワイヤ電極線1の先端部切断のため、ピックアップユニット8によるワイヤ電極線1のクランプ動作と同期したAWFパイプユニット10がディテクト部電極5より下に位置するピックアップユニット8の直前まで下降開始する。
<7>同時にピックアップユニット8と連動する断線防止装置の一部であるパイプストッパ装置14はエアシリンダ13により作動するパイプストッパアーム12を備え、作動エアのエアシリンダ13への入出力によりパイプストッパアーム12を水平に出し入れする。パイプストッパ用切欠付AWFユニットベース板11のパイプストッパアーム用切欠部11aに挿入してAWFパイプユニット10の作動範囲を標準位置からピックアップユニット8の直前位置まで制御することが出来る(図3参照)。断線防止装置プログラムが起動すると、AWFパイプノズル9の延長線がピックアップユニット8の枠を貫通するようにピックアップユニットの枠状部が移動する。
<7>同時にピックアップユニット8と連動する断線防止装置の一部であるパイプストッパ装置14はエアシリンダ13により作動するパイプストッパアーム12を備え、作動エアのエアシリンダ13への入出力によりパイプストッパアーム12を水平に出し入れする。パイプストッパ用切欠付AWFユニットベース板11のパイプストッパアーム用切欠部11aに挿入してAWFパイプユニット10の作動範囲を標準位置からピックアップユニット8の直前位置まで制御することが出来る(図3参照)。断線防止装置プログラムが起動すると、AWFパイプノズル9の延長線がピックアップユニット8の枠を貫通するようにピックアップユニットの枠状部が移動する。
<8>ピックアップユニット8の位置まで下降したAWFパイプユニット10から先端処理のためワイヤ電極線1が送り出され、先端が断線により極端に屈曲していても(図3の破線部105)、ピックアップユニット8の枠内に断線したワイヤ電極線1を至近位置から送り出す事ができるため、確実に枠内でワイヤ電極線1をクランプすることが可能であり、クランプしたワイヤ電極線1の先端をアニール、切断処理することが出来る。
<9>切断後、パイプストッパ装置14は断線修復プログラムによって解除され結線モードに遷移し、結線完了後、断線位置に上,下ガイド2,18が復帰し加工を再開して断線修復が完了する。
<9>切断後、パイプストッパ装置14は断線修復プログラムによって解除され結線モードに遷移し、結線完了後、断線位置に上,下ガイド2,18が復帰し加工を再開して断線修復が完了する。
図5は本発明に係る断線修復時のワイヤ脱線防止装置の作動を説明するフローチャートである。なお、図5のフローチャートは上述した<1>〜<9>をフローチャートとして説明したものである。以下、各ステップに従って説明する。
●[ステップSA01]加工開始する。
●[ステップSA02]断線発生を検知し、断線発生を検知した場合(YES)にはステップSA04へ移行し、断線を検知しない場合(NO)にはステップSA03へ移行する。
●[ステップSA03]加工プログラムによる加工終了か否か判断し、加工終了の場合(YES)には処理を終了し、加工終了ではない場合(NO)にはステップSA02に戻る。
●[ステップSA04]加工を中断する。
●[ステップSA05]断線修復設定ありか否か判断し、設定ありの場合(YES)にはステップSA06に移行し、設定なしの場合(NO)には処理を終了する。なお、断線修復を行うか否かの設定は予め記憶しておく。
●[ステップSA06]ディテクト部電極を閉鎖する。
●[ステップSA07]ワイヤ電極線を巻き戻す。
●[ステップSA08]上,下ガイドを加工開始点へ移動する。
●[ステップSA09]脱線防止装置の設定ありか否か判断し、設定ありの場合(YES)にはステップSA10へ移行し、設定なしの場合(NO)にはステップSA19へ移行する。なお、脱線防止装置を起動するか否かは予め記憶しておく。
●[ステップSA10]AWFパイプユニットを下降し、ピックアップユニットを作動させ、パイプストッパを作動させる。
●[ステップSA11]ワイヤ電極線を送り出す。
●[ステップSA12]ピックアップユニットによりワイヤ電極線の先端をクランプする。
●[ステップSA13]切断電極によるワイヤ電極線の先端を切断する。
●[ステップSA14]ピックアップユニットを解除し、パイプストッパを解除する。
●[ステップSA15]AWFパイプユニットを上昇させる。
●[ステップSA16]ワイヤ電極線を結線する。
●[ステップSA17]断線点へ復帰する。
●[ステップSA18]加工を再開し、ステップSA02へ戻る。
●[ステップSA19]ピックアップユニットを作動させる。
●[ステップSA20]ワイヤ電極線を送り出す。
●[ステップSA21]ピックアップユニットによりワイヤ電極線の先端をクランプする。
●[ステップSA22]切断電極によるワイヤ電極線の先端を切断する。
●[ステップSA23]ピックアップユニットを解除する。
●[ステップSA24]ワイヤ電極線を結線する。
●[ステップSA25]断線点へ復帰する。
●[ステップSA26]加工再開し、ステップSA02へ戻る。
●[ステップSA01]加工開始する。
●[ステップSA02]断線発生を検知し、断線発生を検知した場合(YES)にはステップSA04へ移行し、断線を検知しない場合(NO)にはステップSA03へ移行する。
●[ステップSA03]加工プログラムによる加工終了か否か判断し、加工終了の場合(YES)には処理を終了し、加工終了ではない場合(NO)にはステップSA02に戻る。
●[ステップSA04]加工を中断する。
●[ステップSA05]断線修復設定ありか否か判断し、設定ありの場合(YES)にはステップSA06に移行し、設定なしの場合(NO)には処理を終了する。なお、断線修復を行うか否かの設定は予め記憶しておく。
●[ステップSA06]ディテクト部電極を閉鎖する。
●[ステップSA07]ワイヤ電極線を巻き戻す。
●[ステップSA08]上,下ガイドを加工開始点へ移動する。
●[ステップSA09]脱線防止装置の設定ありか否か判断し、設定ありの場合(YES)にはステップSA10へ移行し、設定なしの場合(NO)にはステップSA19へ移行する。なお、脱線防止装置を起動するか否かは予め記憶しておく。
●[ステップSA10]AWFパイプユニットを下降し、ピックアップユニットを作動させ、パイプストッパを作動させる。
●[ステップSA11]ワイヤ電極線を送り出す。
●[ステップSA12]ピックアップユニットによりワイヤ電極線の先端をクランプする。
●[ステップSA13]切断電極によるワイヤ電極線の先端を切断する。
●[ステップSA14]ピックアップユニットを解除し、パイプストッパを解除する。
●[ステップSA15]AWFパイプユニットを上昇させる。
●[ステップSA16]ワイヤ電極線を結線する。
●[ステップSA17]断線点へ復帰する。
●[ステップSA18]加工を再開し、ステップSA02へ戻る。
●[ステップSA19]ピックアップユニットを作動させる。
●[ステップSA20]ワイヤ電極線を送り出す。
●[ステップSA21]ピックアップユニットによりワイヤ電極線の先端をクランプする。
●[ステップSA22]切断電極によるワイヤ電極線の先端を切断する。
●[ステップSA23]ピックアップユニットを解除する。
●[ステップSA24]ワイヤ電極線を結線する。
●[ステップSA25]断線点へ復帰する。
●[ステップSA26]加工再開し、ステップSA02へ戻る。
1 ワイヤ電極線
2 上ガイド
3 ワーク
4 AWFパイプ
5 ディテクト部電極
6 ブレーキローラ
7 チャック部切断電極
8 ピックアップユニット
9 AWFパイプノズル
10 AWFパイプユニット
11 パイプストッパ用切欠付AWFユニットベース板
11a パイプストッパアーム用切欠部
12 パイプストッパアーム
13 エアシリンダ
14 パイプストッパ装置
15 脱線防止装置
16 くさび状部材
17 杵
18 下ガイド
100 極端に屈曲したワイヤ電極線先端部
101 ワイヤ電極線送り出し方向
102 ワイヤ電極線巻き戻し方向
103 離間距離
106 離間距離
2 上ガイド
3 ワーク
4 AWFパイプ
5 ディテクト部電極
6 ブレーキローラ
7 チャック部切断電極
8 ピックアップユニット
9 AWFパイプノズル
10 AWFパイプユニット
11 パイプストッパ用切欠付AWFユニットベース板
11a パイプストッパアーム用切欠部
12 パイプストッパアーム
13 エアシリンダ
14 パイプストッパ装置
15 脱線防止装置
16 くさび状部材
17 杵
18 下ガイド
100 極端に屈曲したワイヤ電極線先端部
101 ワイヤ電極線送り出し方向
102 ワイヤ電極線巻き戻し方向
103 離間距離
106 離間距離
Claims (5)
- 上ガイドの上流側に設けられ、先端にノズルを有し、前記上ガイドの近傍の自動結線位置と退避位置の間を移動する自動結線パイプと、該自動結線パイプの入口側と出口側にそれぞれ設けられた第1、第2のワイヤ切断用電極と、前記第2のワイヤ切断用電極の下に設けられ、ワイヤ電極を切断する際に該ワイヤ電極をクランプするピックアップユニットからなるワイヤ切断機構を備えたワイヤ放電加工機において、
前記ワイヤ電極の切断時に前記自動結線パイプのノズルの先端が前記第2のワイヤ切断用電極と前記ピックアップユニットとの間に位置するように前記自動結線パイプの移動を規制するストッパ機構を備えたことを特徴とするワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機。 - 前記ストッパ機構は、前記自動結線パイプが取り付けられる取り付けベースに切欠部を設け、該切欠部に対して接近および退避移動可能なシリンダ機構から構成されることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機。
- 前記シリンダ機構は水圧または油圧によって駆動されることを特徴とする請求項2に記載のワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機。
- 前記シリンダ機構はサーボモータによって駆動されることを特徴とする請求項2に記載のワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機。
- 前記ストッパ機構は、ロボットに設けられたハンドであって、該ハンドで前記自動結線パイプを把持することを特徴とする請求項1に記載のワイヤ電極切断機構を備えたワイヤ放電加工機。
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