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JP5273965B2 - 撮像装置 - Google Patents

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JP5273965B2
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Description

本発明は、光学ファインダとライブビューモードが切換可能な撮像装置に関するものである。
従来からある光学ファインダと並び、撮像素子を用いて撮影範囲の画像を取り込み、液晶モニターなどで表示する電子ビューファインダ(以下、ライブビュー)を有するカメラが多数提案されている。ライブビューの特長としては、外界の暗さ、即ち輝度の低下に強いこと、被写界深度などの確認が容易なこと、拡大などの加工表示が容易なこと、などがある。
また、一眼レフカメラにおいては、撮像レンズを通った光をセパレータレンズで分離して、それらの像間の距離をもとにレンズ移動量を求めて合焦を行う位相差AF(オートフォーカス)方式により合焦を行っている。この種のライブビュー機能を有するカメラにおいては、撮像素子で得られた画像データのコントラストに基づいて合焦を行うコントラストAF方式が主流となっている。
光学ファインダとライブビューモードそれぞれの特徴を活かすため、一眼レフカメラにおいても双方の方式を切り換えて使用可能とする提案がなされている(特許文献1)。
光学ファインダとライブビューモードを切り換え可能にした場合、それぞれのモードにおけるAF方式は、光学ファインダ使用時は位相差AF方式、ライブビューモード使用時にはコントラストAF方式ということになる。位相差AF方式は合焦速度に優れ、コントラストAF方式は合焦精度に優れているなどそれぞれ特徴があり、ライブビューモードを使用している状態でも位相差AF方式を行いたい場合が考えられ、AF方式の切り換えが可能なカメラも提案されている(特許文献2)。
特開平5−107595号公報 特開2001−272593号公報
ところで、一眼レフカメラにおいては速写性が求められることが多く、ライブビューモードを搭載した場合でも、合焦に時間がかかるコントラストAF方式を使用しない構成が考えられる。この場合、ライブビューモードでのピント合わせは基本的にはマニュアルフォーカスとなり、通常のレリーズ釦の第1ストロークでAF、第2ストロークで撮影といった動作とは異なり、ピント位置とは無関係に撮影可能となる。このような構成において、ユーザーの操作により位相差AF方式を可能にした場合には、必要な期間だけ光学ファインダに切り換え、位相差AF方式によりAF動作を行い、その後ライブビューモードに戻す構成が考えられる。
しかしながら、光学ファインダを使用する位相差AF方式においては、自動被写界深度優先AF(以下、オートデプス、詳細は後述)や合焦測距点での評価測光結果をもって合焦時の測光値をロックするAEロックなど、光学ファインダを使用した測光プログラムと連動しているものがある。ここで、光学ファインダとライブビューモードで測光方式が異なる場合、位相差AFによるAF動作後にライブビューモードに戻り、ライブビューモードでの測光方式に切り換わると、整合性が取れない状況が発生してしまう可能性があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、光学ファインダとライブビューモードを切換可能にした場合のオートフォーカスと測光方式の不整合を防止することのできる撮像装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は、光学ファインダを使って物体像を確認する光学ファインダモードと、モニタを使って物体像を確認するライブビューモードとを切換可能な撮像装置において、前記光学ファインダモードにおいて所定の操作部材のユーザによる第1の操作に伴ってフォーカスレンズを移動させとともに、前記ライブビューモードにおいて所定の操作部材のユーザによる第1の操作に伴って当該ライブビューモードを中断させてフォーカスレンズを移動させるオートフォーカス手段と、前記光学ファインダモードにおいて、前記オートフォーカス手段により得られるオートフォーカス結果に連動した測光を行う所定のモードが設定されている場合には当該測光を行うとともに、前記ライブビューモードにおいて、前記所定のモードが設定されている場合には、オートフォーカス結果に連動しない測光を行う御手段とを有する撮像装置とするものである。
本発明によれば、光学ファインダとライブビューモードを切換可能にした場合のオートフォーカスと測光方式の不整合を防止することができる撮像装置を提供できるものである。
本発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例に示す通りである。
図1は本発明の一実施例に係わる、ライブビューモードを有する撮像装置を示す構成図であり、100は撮像装置の装置本体、200,210は記録媒体、300は交換レンズタイプのレンズユニットである。
まず、装置本体100内の構成について説明する。12は露光量を制御するためのシャッター、13はシャッター12を通過して結像された光学像を電気信号に変換する撮像素子である。16は撮像素子13からのアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器である。18は、撮像素子13、A/D変換器16、D/A変換器26にクロック信号や制御信号を供給するタイミング発生部であり、後述のメモリ制御部22及びシステム制御部50により制御される。
20は画像処理部であり、A/D変換器16からのデータ或いはメモリ制御部22からのデータに対して所定の画素補間処理や色変換処理を行う。また、画像処理部20は、必要に応じて、撮像した画像データを用いて所定の演算処理を行う。後述のシステム制御部50は、上記の演算結果に基づいてシャッター制御部40、測距部42に対して制御を行う。つまり、TTL(Through The Lens)方式のAF(オートフォーカス)処理を行う。画像処理部20は、さらにAE(自動露出)処理、EF(フラッシュ調光)処理を行う。画像処理部20は、さらに、撮像した画像データを用いて所定の演算処理を行い、得られた演算結果に基づいてTTL方式のAWB(オートホワイトバランス)処理も行う。
なお、本実施例においては、測距部42及び測光部46を専用に備える構成としている。そのため、測距部42及び測光部46を用いてAF処理、AE処理、EF処理の各処理を行い、上記画像処理部20を用いたAF処理、AE処理、EF処理の各処理を行わない構成としても良い。或いは、測距部42及び測光部46を用いてAF処理、AE処理、EF処理の各処理を行い、さらに、上記画像処理部20を用いたAF処理、AE処理、EF処理の各処理を行う構成としても良い。測距部42、測光部46は光学ファインダ使用時に動作可能となる。
22はメモリ制御部であり、A/D変換器16、タイミング発生部18、画像処理部20、画像表示メモリ24、D/A変換器26、メモリ30、圧縮伸長部32を制御する。A/D変換器16のデータは、画像処理部20、メモリ制御部22を介して、或いは画像処理部20を経ることなくメモリ制御部22を介して、画像表示メモリ24或いはメモリ30に書き込まれる。
24は画像表示メモリ、26はD/A変換器である。28はTFT、LCD等から成る画像表示部であり、画像表示メモリ24に書き込まれた表示用の画像データはD/A変換器26を介して画像表示部28により表示される。30は撮影した静止画像を格納するためのメモリであり、所定枚数の静止画像を格納するのに十分な記憶量を備えている。これにより、複数枚の静止画像を連続して撮影する連写撮影の場合にも、高速かつ大量の画像書き込みをメモリ30に対して行うことが可能となる。また、メモリ30はシステム制御部50の作業領域としても使用することが可能である。
32は適応離散コサイン変換(ADCT)等により画像データを圧縮伸長する圧縮伸長部であり、メモリ30に格納された画像を読み込んで圧縮処理或いは伸長処理を行い、処理を終えたデータをメモリ30に書き込む。
40は測光部46からの測光情報に基づいて、絞り312を制御する絞り制御部340と連携しながら、シャッター12を制御するシャッター制御部である。42はAF処理を行うための測距部である。後述のレンズ310に入射した光線を、一眼レフ方式によって、絞り312、レンズマウント306及び106、ミラー130そして不図示の測距用サブミラーを介して、測距部42に入射させる。すると、この測距部42により、光学像として結像された画像の合焦状態を測定することが出来る。
46はAE処理を行うための測光部である。レンズ310に入射した光線を、一眼レフ方式によって、絞り312、レンズマウント306及び106、ミラー130及び132そして不図示の測光用レンズを介して、測光部46に入射させる。すると、この測光部46により、光学像として結像された画像の露出状態を測定することが出来る。また、測光部46は、フラッシュ48と連携することによりEF処理機能も有するものである。
48はフラッシュであり、AF補助光の投光機能、フラッシュ調光機能も有する。測距部42による測定結果と、撮像素子13によって撮像した画像データを画像処理部20によって演算した演算結果とを共に用いてAF制御を行っても構わない。さらに、測光部46による測定結果と、撮像素子13によって撮像した画像データを画像処理部20によって演算した演算結果とを共に用いて露出制御を行っても構わない。
50は装置本体100全体を制御するシステム制御部、52は、システム制御部50の動作用の定数、変数、プログラム等を記憶するメモリである。54は、システム制御部50でのプログラムの実行に応じて、文字、画像、音声等を用いて動作状態やメッセージ等を表示する液晶表示装置、スピーカー等の表示部である。この表示部54は装置本体100の操作部近辺の視認し易い位置に単数或いは複数個所設置され、例えばLCDやLED、発音素子等の組み合わせにより構成されている。また、表示部54は、その一部の機能が光学ファインダ104内に設置されている。
上記表示部54の表示内容のうち、LCD等に表示されるものとしては、例えば、単写/連写撮影表示、セルフタイマー表示、圧縮率表示、記録画素数表示、記録枚数表示、残撮影可能枚数表示、シャッタースピード表示がある。さらには、絞り値表示、露出補正表示、調光補正表示、外部ストロボ発光量表示、赤目緩和表示、ブザー設定表示、電池残量表示、エラー表示、複数桁の数字による情報表示、記録媒体200及び210の着脱状態表示、レンズユニット300の着脱状態表示がある。さらには、通信I/F動作表示、日付・時刻表示、外部コンピュータとの接続状態を示す表示、等がある。
また、表示部54の表示内容のうち、光学ファインダ104内に表示するものとしては、例えば、合焦表示、撮影準備完了表示、手振れ警告表示、フラッシュ充電表示、フラッシュ充電完了表示がある。さらに、シャッタースピード表示、絞り値表示、露出補正表示、記録媒体書き込み動作表示等がある。さらに、表示部54の表示内容のうち、LED等に表示するものとしては、例えば、記録媒体書き込み動作表示等がある。そして、表示部54の表示内容のうち、ランプ等に表示するものとしては、例えば、セルフタイマー通知ランプ等がある。このセルフタイマー通知ランプは、AF補助光と共用して用いても良い。
56は電気的に消去・記録可能な不揮発性メモリであり、例えばEEPROM等が用いられる。
60,62,64,66,68,69及び70は、システム制御部50の各種の動作指示を入力するための操作部であり、スイッチやダイアル等の単数或いは複数の組み合わせで構成される。以下に、これらの操作部の具体的な説明を行う。
60はモードダイアルスイッチであり、自動撮影モード、プログラム撮影モード、シャッター速度優先撮影モード、絞り優先撮影モード、マニュアル撮影モード、自動被写界深度撮影(オートデプス)モードを切り換え設定することが出来る。さらには、ポートレート撮影モード、風景撮影モード、接写撮影モード、スポーツ撮影モード、夜景撮影モード、パノラマ撮影モード等の各機能撮影モードを切り換え設定することが出来る。
62はシャッタースイッチ(以下、スイッチSW1)であり、不図示のシャッター釦の操作途中でONとなり、AF処理、AE処理、AWB処理、EF処理等の動作開始を指示する。64はシャッタースイッチ(以下、スイッチSW2)であり、不図示のシャッター釦の操作完了でONとなり、撮像素子13から読み出した信号をA/D変換器16、メモリ制御部22を介してメモリ30に画像データを書き込む露光処理の開始を指示する。さらには、画像処理部20やメモリ制御部22での演算を用いた現像処理、メモリ30から画像データを読み出し、圧縮伸長部32で圧縮を行い、記録媒体200或いは210に画像データを書き込む記録処理という一連の処理の動作開始を指示する。
66は再生スイッチであり、撮影モード状態において、撮影した画像をメモリ30或いは記録媒体200或いは210から読み出して画像表示部28によって表示する再生動作の開始を指示する。68はライブビューモードを開始させるためのライブビュー(LV)開始スイッチであり、ONされるとミラー130を跳ね上げ、シャッター12を開口状態にし、撮像素子13上に光学像を結像させ、ライブビュー動作を開始させる。69はライブビューモード中に一時的に測距部42で位相差AFを行うためのAFスイッチである。このAFスイッチ69がONされている間は、レンズ310に入射した光線を不図示の測距用サブミラーを介して、測距部42に入射させる位置にミラー130を戻し、位相差AFが行われる。AFスイッチ69がOFFされると、再びミラー130を跳ね上げ、ライブビュー動作に戻る。
70は各種ボタンやタッチパネル等からなる操作部であり、メニューボタン、セットボタン、マルチ画面再生改ページボタン、フラッシュ設定ボタン、単写/連写/セルフタイマー切り換えボタンを含む。さらに、メニュー移動+(プラス)ボタン、メニュー移動−(マイナス)ボタン、再生画像移動+(プラス)ボタン、再生画像移動−(マイナス)ボタン、撮影画質選択ボタン、露出補正ボタン、調光補正ボタン、外部ストロボ発光量設定ボタンを含む。さらに、日付/時間設定ボタン、画像表示部28のON/OFFを設定する画像表示ON/OFFスイッチ、撮影直後に撮影した画像データを自動再生するクイックレビュー機能を設定するクイックレビューON/OFFスイッチを含む。さらに、JPEG圧縮の圧縮率を選択するため或いは撮像素子の信号をそのままデジタル化して記録媒体に記録するCCDRAWモードを選択するためのスイッチである圧縮モードスイッチを含む。さらに、再生モード、マルチ画面再生・消去モード、PC接続モード等の各機能モードを設定することが出来る再生スイッチを含む。さらに、スイッチSW1がONしたならばAF動作を開始し、一旦合焦したならばその合焦状態を保ち続けるワンショットAFモードとスイッチSW1のONの間は連続してAF動作を続けるサーボAFモードとを設定するAFモード設定スイッチ等を含む。また、上記プラスボタン及びマイナスボタンの各機能は、回転ダイアルスイッチを備えることによって、より軽快に数値や機能を選択することが可能となる。
72は電源スイッチであり、装置本体100の電源ON、電源OFFの各モードを切り換え設定することが出来る。また、装置本体100に接続されたレンズユニット300、外部ストロボ、記録媒体200,210等の各種付属装置の電源オン、電源オフの設定も合わせて切り換え設定することが出来る。
80は電源制御部であり、電池検出部、DC/DCコンバータ、通電するブロックを切り換えるスイッチ部等により構成されている。そして、電池の装着の有無、電池の種類、電池残量の検出を行い、検出結果及びシステム制御部50の指示に基づいてDC/DCコンバータを制御し、必要な電圧を必要な期間、記録媒体を含む各部へ供給する。
82はコネクタ、86はアルカリ電池やリチウム電池等の一次電池やNiCd電池、Li電池等の二次電池、ACアダプター等からなる電源部である。90及び94はメモリカードやハードディスク等の記録媒体とのインターフェース、92及び96はメモリカードやハードディスク等の記録媒体と接続を行うコネクタである。
なお、本実施例では、記録媒体200,210を取り付けるインターフェース及びコネクタを2系統持つものとして説明している。もちろん、記録媒体200,210を取り付けるインターフェース及びコネクタは、単数或いは複数、いずれの系統数を備える構成としても構わない。また、異なる規格のインターフェース及びコネクタを組み合わせて備える構成としても構わない。インターフェース及びコネクタとしては、PCMCIAカードやCF(コンパクトフラッシュ(登録商標))カード等の規格に準拠したものを用いて構成して構わない。
さらに、インターフェース90及び94、そしてコネクタ92及び96をPCMCIAカードやCF(コンパクトフラッシュ(登録商標))カード等の規格に準拠したものを用いた構成とする。そして、LANカードやモデムカード、USBカード、IEEE1394カード、SCSIカード、PHS等の通信カード、等の各種通信カードを接続したとする。これにより、他のコンピュータやプリンタ等の周辺機器との間で画像データや画像データに付属した管理情報を転送し合うことが出来る。
104は光学ファインダであり、レンズ310に入射した光線を、一眼レフ方式によって、絞り312、レンズマウント306及び106、ミラー130及び132を介して導き、光学像として結像表示することが出来る。これにより、画像表示部28によるライブビュー機能(電子ビューファインダ機能)を使用すること無しに、光学ファインダ104のみを用いて撮影を行うことが可能である。また、光学ファインダ104内には、表示部54の一部の機能、例えば、合焦表示、手振れ警告表示、フラッシュ充電表示、シャッタースピード表示、絞り値表示、露出補正表示などが設置されている。
112は、アクセサリーシュー110を介して装着される、外部ストロボ装置である。
120はインターフェースであり、レンズマウント106内において、装置本体100をレンズユニット300と接続するためのものである。122は装置本体100をレンズユニット300と電気的に接続するコネクタである。コネクタ122は、装置本体100とレンズユニット300との間で制御信号、状態信号、データ信号等を伝え合うと共に、各種電圧の電力を供給する機能も備えている。また、コネクタ122は電気通信のみならず、光通信、音声通信等を伝達する構成としても良い。
130,132はミラーであり、レンズ310に入射した光線を、一眼レフ方式によって光学ファインダ104に導くことが出来る。なお、ミラー132は、クイックリターンミラーの構成としても、ハーフミラーの構成としても、どちらでも構わない。
次に、記録媒体200,210について説明する。
記録媒体200は、メモリカードやハードディスク等より成る。記録媒体200は、半導体メモリや磁気ディスク等から構成される記録部202、装置本体100とのインターフェース204、装置本体100と接続を行うコネクタ206を備えている。記録媒体210も、メモリカードやハードディスク等より成る。記録媒体210は、半導体メモリや磁気ディスク等から構成される記録部212、装置本体100とのインターフェース214、装置本体100と接続を行うコネクタ216を備えている。
次に、レンズユニット300について説明する。
310はレンズであり、該レンズ310に入射した光線は、絞り312、レンズマウント306及び106、ミラー130、シャッター12を介して導かれ、光学像として撮像素子13上に結像する。306は、レンズユニット300を装置本体100と機械的に結合するレンズマウントである。レンズマウント306内には、レンズユニット300を装置本体100と電気的に接続する各種機能が含まれている。
320はインターフェースであり、レンズマウント306内において、レンズユニット300を装置本体100と接続するためのものである。322はレンズユニット300を装置本体100と電気的に接続するコネクタである。コネクタ322は、装置本体100とレンズユニット300との間で制御信号、状態信号、データ信号等を伝え合うと共に、各種電圧の電力を供給される或いは供給する機能も備えている。また、コネクタ322は電気通信のみならず、光通信、音声通信等を伝達する構成としても良い。
340は絞り制御部であり、測光部46からの測光情報に基づいて、シャッター12を制御するシャッター制御部40と連携しながら、絞り312を制御する。342は撮影レンズ310のフォーカシングを制御する測距制御部、344は撮影レンズ310のズーミングを制御するズーム制御部である。350はレンズユニット300全体を制御するレンズシステム制御部である。レンズシステム制御部350は、動作用の定数、変数、プログラム等を記憶するメモリを備えている。さらには、レンズユニット300固有の番号等の識別情報、管理情報、開放絞り値や最小絞り値、焦点距離等の機能情報、現在や過去の各設定値などを保持する不揮発メモリの機能も備えている。
ここで、通常モードとライブビューモードにおける撮影動作の違いについて説明する。
通常モードとは、一般的な一眼レフタイプの撮像装置としての動作であり、この通常モードにおける撮影動作について、図2のフローチャートを用いて説明する。
まず、ステップS400では、スイッチSW1がONするのを待機する。スイッチSW1がONするとステップS401へ進み、測距部42や測光部46を用いてAF,AE処理を開始する。ここでのAF処理は、選択されているAFモードに従って動作し、例えばワンショットAFモードの場合は、合焦するまで動作を繰り返し、合焦したならば合焦状態を保ち続ける。次のステップS402では、スイッチSW2の状態を判定し、ONしていなければステップS401に戻り、AF,AE処理を繰り返す。
一方、スイッチSW2がONしていればステップS403へ進み、合焦状態であるか否かを判定し、合焦でなければステップS401へ戻る。また、合焦と判定した場合はステップS404へ進み、撮影を行う。
このように、通常モードにおいては、撮影の前準備として必ずAFが行われる。
次に、ライブビューモードにおける撮影動作について、図3のフローチャートを用いて説明する。
まず、ステップS500では、ライブビュー開始スイッチ68がONされるのを待機する。ライブビュー開始スイッチ68がONされるとステップS501へ進み、ライブビューを開始する。つまり、前述の説明のようにミラー130が上昇し、シャッター12が開放状態となって、ライブビューモードに移行する。ライブビューモードにおいては、画像処理部20において撮像されたリアルタイム画像が画像表示部28に表示される。つまり、ライブビュー表示が行われる。次のステップS502では、スイッチSW1の状態を判定し、OFFであればステップS501に戻る。
一方、スイッチSW1がONであればステップS503へ進み、画像処理部20を用いてのAEを行う。また、画像処理部20を用いてのAF処理が可能な構成をとる場合、例えばコントラストAFが可能であれば行う。但し、本実施例においては、コントラストAFは必須ではなく、画像処理部20を用いたAF処理を行わない構成としても良い。
次のステップS504では、スイッチSW2の状態を判定し、OFFであればステップS503に戻る。また、スイッチSW2がONであればステップS505へ進み、静止画の撮影を行い、記録する。ここでの静止画撮影においては、既にミラー130は撮像素子13へ光学像を結像出来る上昇位置にあるため、ミラー130を駆動する必要はない。或いは一旦ミラー130およびシャッター12を待機状態(ミラー130下降状態、シャッター12閉状態)に戻し、通常モードと同じ動作で撮影を行っても構わない。
このように、ライブビューモードにおいては、撮影の前準備としてのAFは必ずしも必要ない。これは、以下の理由による。ライブビューモードでは、被写体像の拡大などが容易である。よって、マニュアルでのピント合わせに向いていることや、通常モードでの測距部42が行う位相差AFに比べ、ライブビューモードでの画像処理部20を用いたコントラストAFが、相対的にレスポンスが悪いことなどによる。なお、ライブビューモードで、マニュアルフォーカスが選択されていない場合には、コントラストAFが可能な構成であれば、コントラストAFを行うが、そうでなければ自動でのピント合わせは行わない。
次に、ライブビューモードにおける測距部42を用いた位相差AFについて、図4のフローチャートを用いて説明する。
まず、ステップS600では、ライブビューモード中にAFスイッチ69がONされてAF開始指示がなされたかを判定する。AFスイッチ69がOFFであればこのステップで待機し、その後AFスイッチ69がONされるとステップS601へ進む。ステップS601では、ミラー130およびシャッター12を待機状態に戻して、ライブビューを解除する。そして、次のステップS602にて、測距部42を用いた位相差AFを開始する。このAF処理に関しては前述の通常時の動作説明と同様である。
次のステップS603では、AFスイッチ69がOFFされたか否かを判定し、ONのままであればステップS602に戻り、位相差AFを繰り返す。その後、AFスイッチ69がOFFされるとステップS604へ進み、AF処理を停止して、ミラー130およびシャッター12を制御してライブビューに戻る。
以上により、ライブビューモードにおいても、光学ファインダを用いた位相差AFが可能になる。
次に、通常モードにおいて、自動被写界深度撮影(オートデプス)モードが選択されていた場合の動作を説明する。
ここで、オートデプスモードとは、各測距点の中で測距を成功した合焦点すべてに対し、同一の被写界深度に近づけるように焦点を調節するモードであり、さらに被写界深度に合わせて撮影絞り値も制御される。撮影モードとは別にAF方式の設定が存在する場合であっても、撮影モードがオートデプスモードの場合は、AF方式の設定とは無関係に焦点調節が行われる。例えばAF方式としてサーボAF方式が選択されている場合でも、被写界深度を優先したワンショットAF動作となる。図5はその動作を示すフローチャートである。
まず、ステップS700では、スイッチSW1がONされるのを待機し、該スイッチSW1がONされるとステップS701へ進み、測距を行い、合焦点を決定し、次のステップS702にて、焦点調節を行う。続くステップS703では、決定された合焦点を被写界深度内に収めるための撮影絞り値(AV値)を決定する。その後はステップS704へ進み、決定された絞り値による絞り優先の測光演算を行い、シャッター秒時(TV値)を算出する。
次のステップS705では、スイッチSW2の状態を検出し、OFFであればステップS704に戻る。つまり、スイッチSW2がONしておらず、スイッチSW1がONのままである間は、決定された絞り値による絞り優先測光を続け、撮影輝度が変化した場合はその都度シャッター秒時を変更する。また、スイッチSW2がONであればステップS706へ進み、算出された絞り値とシャッター秒時で撮影を行う。
上記オートデプスモードが選択されている状態で、ライブビューモードに移行した場合は、オートデプスモードをプログラムAEモードに切り換える。その際の動作を、図6のフローチャートを用いて説明する。
まず、ステップS800では、ライブビュー開始スイッチ68がONされるのを待機する。ライブビュー開始スイッチ68がONされるとステップS801へ進み、前述の説明のように、ミラー130およびシャッター12を制御してライブビューモードに移行する。つまり、ライブビューを開始する。
次のステップS802では、スイッチSW1の状態を検出し、OFFであればステップS801に戻り、ライブビューを継続する。スイッチSW1がONされるとステップS803へ進み、ここでは現在の撮影モードを判定する。ここではオートデプスモードであるのでステップS804へ進み、撮影モード(オートデプスモード)をプログラムAEモード(P)に切り換え、ステップS805へ進む。また、オートデプスモードでない場合はそのままステップS805へ進む。
ステップS805では、画像処理部20を用いてのAEを行う。つまり、オートデプスモードであればステップS804にて切り換えられたプログラムAEを行い、オートデプスモードでなければモードダイアルスイッチ60により設定されたモードのAEを行う。その後はステップS806へ進み、スイッチSW2の状態を検出する。ここでスイッチSW2がOFFであればステップS803へ戻り、同様の動作を繰り返す。また、スイッチSW2がONであればステップS807へ進み、算出された絞り値とシャッター秒時で撮影を行う。
プログラムAEモードでは、ピント位置とは無関係に測光演算が行われるため、通常モードでの合焦状態とは無関係にライブビューが可能になる。
また、ライブビューモードにおいて、AFスイッチ69のONを受け付けて、一旦ライブビューを解除してAF動作を行う場合には、オートデプスでのAFではなく、AFモードとして選択されているAFモードでAFを行う。その際の動作を、図7のフローチャートを用いて説明する。
まず、ステップS900では、ライブビュー開始スイッチ68がONされるのを待機する。ライブビュー開始スイッチ68がONされるとステップS901へ進み、前述の説明のようにミラー130およびシャッター12を制御し、ライブビューモードに移行する。つまり、ライブビューを開始する。
次のステップS902では、AFスイッチ69の状態を検出し、該AFスイッチ69がONであればステップS904へ進み、ミラー130およびシャッター12を待機状態に戻す。つまり、ライブビューを解除する。その後はステップS905へ進み、現在の撮影モードを判定し、オートデプスモードでなければステップS906へ進み、撮影モードとAFモード設定に従い、通常モード通りのAFを行う。一方、撮影モードがオートデプスモードであればステップS907へ進み、オートデプスでのAFではなく、AFモードとして操作部70により選択されているワンショットAFかサーボAFを行う。
次のステップS908では、AFスイッチ69の状態を検出し、該AFスイッチ69がONのままであればステップS905へ戻り、同様の動作を繰り返す。また、AFスイッチ69がOFFされていればステップS906へ進み、AF処理を停止して、ミラー130およびシャッター12を制御し、ライブビューに戻る。
その後はステップS903へ進み、スイッチSW2の状態を検出し、該スイッチSW2がOFFであればステップS902へ戻り、同様の動作を繰り返す。また、スイッチSW2がONされていればステップS910へ進み、撮影を行う。
ここで、ライブビューモード時に、AFモードとして例えばサーボAFモードが設定されている場合、オートデプスモード時であっても被写界深度を優先したAFではなく、上記ステップS907では上記サーボAFを行う。これにより、撮影モードとしてオートデプスに設定されている場合に、AFを行わないライブビューモードでも、撮影操作が可能になる。
通常、オートデプスモードでは測距結果による焦点調節と併せて、撮影絞り値も決定されるため、撮影の前には必ずAFを行う必要がある。本実施例におけるライブビューモードでは、AFスイッチ69を操作することなく撮影が可能なため、オートデプスモードとの相性が悪い。また、オートデプスモードにおいてはAFを行う度に撮影絞り値が更新される可能性があるので、AFスイッチ69によりオートデプスAFを行う場合に、AFスイッチ69がOFFされてライブビューに戻った時点で撮影絞り値は無効になってしまう。そのような状態でとっさにAFを行いたくなった場合、ライブビューモードでの測光結果に影響が無いように例えばサーボAFにてAFを行うことが可能になる。
次に、通常モードにおいて、AFモードとしてワンショットAFモードが、測光モードとして評価測光が、それぞれ選択されている場合の動作について、図8のフローチャートを用いて説明する。
まず、ステップS920にて、スイッチSW1がONされるのを待機する。該スイッチSW1がONされるとステップS921へ進み、測距を行う。この際、複数の測距点からユーザーにより任意の点が選択されていれば、その測距点で焦点調節を行い、自動選択が設定されていれば、自動的に確定した測距点で焦点調節を行う。
次のステップS923では、合焦測距点を中心とした評価測光を行い、測光結果を算出する。続くステップS924では、算出された測光結果(絞り値、シャッター秒時)をロック(AEロック)する。このように合焦後にロックされた測光結果は、スイッチSW1のONを保持したまま画角を変更したり、被写体輝度が変化したりしても変わることは無い。
上記のような設定で、ライブビューモードに移行した場合は、合焦後の測光結果のロックを行わないように動作を切り換える。つまり、ライブビューモード中にAFスイッチ69のONを受け付けて、一旦ライブビューを解除して位相差AF方式によるAF動作を行う場合には、合焦後の測光結果のロックは行わない。これは、以下の理由による。合焦後に測光結果をロックするのは、AF合焦後に速やかに撮影する前提で有効である。ライブビューモードでは、AFはあくまでもオプション(撮影に必須ではない)であることと、合焦状態を解除する明示的な手段がない。このことから、位相差AF後に測光結果をロックしてしまった場合に、撮影者の意図した結果とならない可能性がある。また、測光部46と画像処理部20での測光アルゴリズムが異なる場合に、AFした場合としなかった場合で撮影時の露出が異なる可能性があるからである。図9のフローチャートを用いて、その際の動作について説明する。
まず、ステップS950では、ライブビュー開始スイッチ68がONされるのを待機する。該ライブビュー開始スイッチ68がONされるとステップS951へ進み、前述の説明のようにミラー130およびシャッター12を制御し、ライブビューモードに移行する。つまり、ライブビューを開始する。
次のステップS952では、AFスイッチ69の状態を検出し、該AFスイッチ69がONされるとステップS953へ進み、ミラー130およびシャッター12を待機状態に戻す。つまり、ライブビューを解除する。その後はステップS954へ進み、測距を行う。この際、複数の測距点からユーザーにより任意の点が選択されていれば、それを測距点として決定し、次のステップS955にて、決定された測距点で焦点調節を行う。自動選択が設定されていれば、自動的に確定した測距点で焦点調節を行う。
次のステップS956では、合焦測距点を中心とした評価測光を測光部46により行い、測光結果を算出する。その後はステップS957へ進み、AFスイッチ69のOFFを検出するまで、ステップS956による測光演算を繰り返し行い、測光結果を更新する。つまり、リアルタイムに測光を続ける。
上記ステップS957でAFスイッチ69がOFFされるとステップS958へ進み、ミラー130およびシャッター12を制御し、ライブビューに戻る。
その後はステップS959へ進み、スイッチSW2の状態を検出し、該スイッチSW2がOFFであればステップS952へ戻り、同様の動作を繰り返す。また、スイッチSW2がONされていればステップS960へ進み、撮影を行う。
ここでの説明では、位相差AF方式によるAF動作時に、測光部46を用いて測光を行う例を示したが、測距部42によるAF中は測光部46によるAEを行っても行わなくてもどちらでも構わない。撮影時に使用される測光値は、ライブビューモードに復帰してから画像処理部20によって行われる訳だが、例えば測光部46による測光を行い、画像処理部20による測光が行えない間の表示に使用しても良い。これにより、通常撮影モードとは異なり、撮影前準備としてのAFではなく、補助的なAFの使用方法においてもユーザーが違和感なく操作することが出来る。また、ライブビューモード中の測光方式を画像処理部20による測光に統一できるため、測光部46との違いをユーザーが意識することなく使用することが出来る。
上記の実施例の撮像装置は、光学ファインダを使用した通常モードと電子ビューファインダを使用したライブビューモードを備え、光学ファインダ使用時に動作可能となる位相差AF方式によるAF動作を行う測距部42を具備している。そして、ライブビューモード中に、AF結果に連動した測光を行う撮影モードが設定されている場合は、AF結果に連動しない測光を行う撮影モードに切り換えるようにしている。
上記のAF結果に連動した測光を行う撮影モードとは、オートデプスモード、もしくは、合焦測距点での評価測光結果をもって合焦時に測光値をロックするモードである。また、上記のAF結果に連動しない測光を行う撮影モードとは、プログラムAEモード、もしくは、リアルタイムに測光を続けるモードである。
上記のように、本実施例においては、AF結果に連動した測光を行う撮影モード時には、AF結果に連動しない測光を行う撮影モードに切り換えるようにしている。詳しくは、撮影モードとしてオートデプスモードが設定されている場合には、ライブビューモード中は、プログラムAEモードに切り換えて動作するようにしている。これにより、位相差AF方式によるAF動作を前提としない操作性が確保できる。つまり、通常、オートデプスモードでは非合焦状態では撮影が許可されず、撮影絞り値も確定できないため、AF操作を前提としないライブビューモードにおいて、AFを行わずに撮影しようとしても撮影できない。しかし、上記の構成とすることにより、光学ファインダを使う通常モードでオートデプスモードを選択しているユーザーがとっさにライブビューモードに切り換えた場合に、ライブビューモードから直接撮影できないといった制約を解決することが出来る。換言すれば、位相差AF方式によるAF動作を行ってからライブビュー撮影する場合においても、ライブビューから直接撮影を行う場合と変わりない測光結果を保証することができる。
また、撮影モードとして合焦測距点での評価測光結果でもって合焦時に測光値ロックするモードを選択している場合には、位相差AF動作に無関係なリアルタイム測光モードに切り換えるようにしている。これにより、ライブビューモード中に位相差AFを行った場合に不用意にAEロックしてしまうような、使い勝手の悪さを改善することが出来る。
つまり、位相差AFとライブビューモードを組み合わせた際の不整合を防止することができる撮像装置を提供可能となる。
また、本実施例の撮像装置は、プログラムAEモードとオートデプスモードを少なくとも選択可能とするモードダイアルスイッチ60と、オートフォーカスモードを選択するための操作部70とを具備している。さらに、ライブビューモード時に位相差AF方式によるAF動作を開始するためのAFスイッチ69を具備している。そして、ライブビューモードにおける位相差AF方式によるAF動作中に、撮影モードにオートデプスモードが設定されているとする。この場合であっても、該オートデプスモードとは無関係に操作部70により選択されているAF方式(ワンショットAFもしくはサーボAF)によるAF動作を行うようにしている。
上記のように、撮影モードとしてオートデプスモードが設定されている場合に、ライブビューモードにおいて位相差AF方式によるAF動作が開始された際には、オートデプスモードとは無関係に選択されているAFモードによるAFを行うようにしている。これにより、ライブビューモードでの測光結果に影響が無いようにAFを行うことが可能になる。
つまり、位相差AFとライブビューモードを組み合わせた場合、
1)オートデプスでは撮影動作にAFが必須であるのに対し、本実施例におけるライブビューモードではAFを必須としていない(レリーズ釦とは別にAFスイッチ69を設けているので)
2)オートデプスモードではAF中のみ、被写界深度に必要な撮影絞り値が算出されるのに対し、ライブビューモードではAFを停止した後にライブビューモードに戻るため、ライブビュー状態での相性が悪い
という不整合がある。
そこで、ライブビューモード時には、オートデプスを行わない。但し、ユーザーがAFスイッチ69を操作した場合には、設定されているAFモードにしたがったAFを行い、ピント合わせを行う。
以上により、位相差AFとライブビューモードを組み合わせた際の不整合、つまり、光学ファインダとライブビューモードを切換可能にした場合のオートフォーカスと測光方式の不整合を防止することができる撮像装置を提供可能となる。
(本発明と実施例の対応)
光学ファインダ104が本発明の光学ファインダに、画像表示部28により被写体を観察するモードがライブビューモードに、それぞれ相当する。また測距部42が、本発明の、光学ファインダの使用時に動作可能となるオートフォーカス手段に相当する。
また、システム制御部50が、本発明の制御手段に相当する。つまり、オートフォーカス手段により得られるオートフォーカス結果に連動した測光を行うモードが設定されている場合に、光学ファインダからライブビューモードに切り換えられるとする。すると、システム制御部50は、オートフォーカス結果に連動しない測光を行うモードに切り換える。
モードダイアル60が、本発明の、プログラム撮影モードと自動被写界深度撮影モードを少なくとも選択可能とする第1操作部材に、操作部70が、本発明の、オートフォーカスモードを選択可能とする第2操作部材に、それぞれ相当する。また、システム制御部50が、本発明の、オートフォーカス制御手段に相当する。つまり、ライブビューモード時に、光学ファインダに切り換えられたとする。すると、第1の操作部材により自動被写界深度撮影モードが設定されている場合であっても、システム制御部50は、第2操作部材により選択されているオートフォーカスモードにてオートフォーカス手段を動作させる。
本発明の一実施例に係わる撮像装置を示す構成図である。 本発明の一実施例における通常撮影モードの動作を示すフローチャートである。 本発明の一実施例におけるライブビューモードの動作を示すフローチャートである。 本発明の一実施例におけるライブビューモード中の位相差AFの動作を示すフローチャートである。 本発明の一実施例におけるオートデプスモードの動作を示すフローチャートである。 本発明の一実施例におけるライブビュー中の撮影モード切換に関する動作を示すフローチャートである。 本発明の一実施例におけるライブビュー中のAFモード切換に関する動作を示すフローチャートである。 本発明の一実施例における合焦後のAEロック動作を示すフローチャートである。 本発明の一実施例における合焦後のAEロック動作を行わない場合の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
12 シャッター
13 撮像素子
20 画像処理部
28 画像表示部
40 シャッター制御部
42 測距部
46 測光部
50 システム制御部
60 モードダイアルスイッチ
68 ライブビュー開始スイッチ
69 AFスイッチ
70 操作部
100 装置本体
104 光学ファインダ
300 レンズユニット
310 レンズ
340 露光制御部
342 測距制御部
350 レンズシステム制御部

Claims (5)

  1. 光学ファインダを使って物体像を確認する光学ファインダモードと、モニタを使って物体像を確認するライブビューモードとを切換可能な撮像装置において、
    前記光学ファインダモードにおいて所定の操作部材のユーザによる第1の操作に伴ってフォーカスレンズを移動させとともに、前記ライブビューモードにおいて所定の操作部材のユーザによる第1の操作に伴って当該ライブビューモードを中断させてフォーカスレンズを移動させるオートフォーカス手段と、
    前記光学ファインダモードにおいて、前記オートフォーカス手段により得られるオートフォーカス結果に連動した測光を行う所定のモードが設定されている場合には当該測光を行うとともに、前記ライブビューモードにおいて、前記所定のモードが設定されている場合には、オートフォーカス結果に連動しない測光を行う御手段とを有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記オートフォーカス結果に連動した測光を行うモードとは、自動被写界深度撮影モードであり、前記オートフォーカス結果に連動しない測光を行うモードとは、プログラム撮影モードであることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記オートフォーカス結果に連動した測光を行うモードとは、合焦測距点での評価測光結果をもって合焦時の測光値をロックするモードであり、前記オートフォーカス結果に連動しない測光を行うモードとは、リアルタイムに測光を続けるモードであることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 前記光学ファインダの使用時に動作可能となるオートフォーカス手段とは、位相差によるオートフォーカスを行う手段であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の撮像装置。
  5. プログラム撮影モードと自動被写界深度撮影モードを少なくとも選択可能とする第1操作部材と、
    オートフォーカスモードを選択可能とする第2操作部材と、
    ライブビューモード時に、前記光学ファインダに切り換えられると、前記第1の操作部材により前記自動被写界深度撮影モードが設定されている場合であっても、前記第2操作部材により選択されているオートフォーカスモードにて前記オートフォーカス手段を動作させるオートフォーカス制御手段とを有することを特徴とする請求項2または4に記載の撮像装置。
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