JP5125665B2 - 化粧シートおよび化粧材ならびに化粧シートの製造方法 - Google Patents
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Description
この種の化粧シートに使用される熱可塑性樹脂としては、塩化ビニル樹脂、ポリオレフィン樹脂、アクリル共重合体樹脂などが該化粧シートの基材シート又はその基材シート表面の透明樹脂層などとして使用される。例えば化粧シートの基材シートには、紙または熱可塑性樹脂シートを使用し、これに印刷を施してなる印刷シートがそのまま用いられたり、表面保護層および/もしくは意匠表現層として前述の透明樹脂層が設けられたりし、木材合板、木質繊維板、パーティクルボードなど木質系基材の表面に貼合わされ使用される。
また、特に表面強度を必要とする床材および縁材には、塩化ビニル樹脂やポリエチレンテレフタレート樹脂などの表面強度に優れる高強度な樹脂材料が使用されてきた。
また、従来の化粧シートが木質基材に貼合わされた化粧部材は、廃棄時にはその化粧シートと木質基材の分別が困難であり、また表面化粧シートの材質が判別できない、などの問題により、原料リサイクルは困難であり、また有害ガス発生の問題から焼却処理も困難であり、埋め立て処理といった廃棄処理方法をとらざるを得ないという現状の問題がある。
更に、これまで化粧シートとして実用化されるに至らなかった故、注意されていなかった特性として、浸透度が高いといった問題もあり、ポリ乳酸を用いた化粧シートの実用化は困難であった。
それを解消する方法として、裏面に透湿性の高い紙などの基材を粘着する方法や、塩ビなど表面が透湿性の低いシートを基材の両面に粘着するような方法が考えられてきた。また、湿度を遮断するのにアルミ箔を積層する方法や、アルミ蒸着層を設けるなどの方法がとられてきた。しかし、これらの方法は反りや歪みの防止効果は不十分なものであったり、塩ビシートなど環境への悪影響が懸念されていたり、作業工程が多くなるなどの問題があった。
〔1〕少なくとも、透湿度50〜1500g/m2・day・40℃, 90%RHの範囲にあるフィルムもしくはシート状基材(1)の片側または両側に透湿度0.01〜10g/m2・day・40℃,90%RHの範囲にあるフィルムもしくはシート状基材(2)を設けてなり、透湿度が0.01〜30g/m2・day・40℃, 90%RHの範囲であることを特徴とする化粧シート。
〔2〕前記フィルムもしくはシート状基材(1)が熱可塑性樹脂からなることを特徴とする前記〔1〕に記載の化粧シート。
〔3〕前記フィルムもしくはシート状基材(1)が植物由来の材料からなることを特徴とする前記〔1〕または〔2〕に記載の化粧シート。
〔4〕前記フィルムもしくはシート状基材(1)がポリ乳酸樹脂を含むことを特徴とする前記〔1〕〜〔4〕の何れか一項に記載の化粧シート。
〔5〕前記フィルムもしくはシート状基材(2)がオレフィン系樹脂を含むことを特徴とする前記〔1〕〜〔4〕の何れか一項に記載の化粧シート。
〔6〕前記フィルムもしくはシート状基材(2)が溶融押出成形により形成されたことを特徴とする前記〔1〕〜〔5〕の何れか一項に記載の化粧シート。
〔7〕前記フィルムもしくはシート状基材(2)が溶融押出され、シート状に成形される際に直下の基材に達しない深さで表面に凹凸模様を同時に施すことを特徴とする前記〔1〕〜〔6〕の何れか一項に記載の化粧シート。
〔8〕前記フィルムもしくはシート状基材(1)の片側もしくは両側に絵柄層があり、その外側に前記フィルムもしくはシート状基材(2)が設けられていることを特徴とする前記〔1〕〜〔7〕の何れか一項に記載の化粧シート。
〔9〕前記〔1〕〜〔7〕の何れか一項に記載の化粧シートの製造方法であって、
前記フィルムもしくはシート状基材(2)を溶融押出成形により形成することを特徴とする化粧シートの製造方法。
〔10〕前記フィルムもしくはシート状基材(2)が溶融押出され、シート状に成形される際に直下の基材に達しない深さで表面に凹凸模様を同時に施すことを特徴とする前記〔9〕に記載の化粧シートの製造方法。
〔11〕前記〔1〕〜〔8〕の何れか一項に記載の化粧シートを金属基材に貼合わせたことを特徴とする化粧材。
〔12〕前記〔1〕〜〔8〕の何れか一項に記載の化粧シートを木質基材に貼合わせたことを特徴とする化粧材。
本発明の化粧シートにおいて、フィルムもしくはシート状基材(1)は、少なくとも、透湿度50〜1500g/m2・day・40℃,90%RHの範囲にあるもので、この範囲にあれば、特に材料を限定することは無い。熱可塑性樹脂から形成したフィルム、紙、不織布など様々な基材を用いることができ、更に、これらに防御、抗菌、耐水、密着向上などの機能を付与するためにコートなどの加工処理を施した基材などもこれに含まれる。なお、このフィルムもしくはシート状基材(1)の吸水率は、0.01〜5%以内の範囲にあることがより好ましく、この範囲にあれば、基材やその他様々な場所で生じた水分をある程度は保持することができ、かつ、その水分による化粧シートを貼る基材および化粧シートの劣化・腐食が起こり難い。
更に、このフィルムもしくはシート状基材(1)が熱可塑性樹脂からなると、シート状基材の加熱溶融成形が可能となり、また意匠性の高い化粧シートを提供することができる。
特に、ステレオコンプレックスポリ乳酸はポリ‐L‐乳酸とポリ‐D‐乳酸が1:1で結晶化したポリ乳酸であり、通常のポリ乳酸より融点が高く、耐熱性のポリ乳酸として知られる。このステレオコンプレックスポリ乳酸を使用した化粧シートは、耐熱性が付与される。ポリ乳酸樹脂中に含まれるL‐乳酸とD‐乳酸の割合は、ポリ乳酸樹脂の結晶性、耐熱性、強度などに影響を与える。L‐乳酸とD‐乳酸の比率は10%以下、50%付近、90%以上のものが、好ましく用いられる。
従って、前述のフィルムまたはシート状基材(1)の厚みとその他保護層などを考慮すると、本発明の化粧シートの平均の厚みはおよそ40〜300μmの厚みと成る。
シート状基材(1)として、市販の着色二輪延伸ポリ乳酸フィルム(厚さ50μm)を用い、その表面にコロナ処理を施した後、グラビア印刷法により絵柄用インキ(東洋インキ製造株式会社製 商品名「ラミスター」)を使用して木目模様を施し、模様層を形成した。さらに木目模様の模様層上に2液硬化型のウレタン系アンカーコート剤(三井化学ポリウレタン株式会社製 商品名「タケラック」(主剤)と商品名「タケネート」(硬化剤))からなるアンカーコート剤をグラビア印刷法により固形分厚み約1μmとなるように塗工して、アンカーコート層を形成し、基材Aを得た。
トップコート層:ウレタン系コート剤 6μm
透明熱可塑性ポリプロピレン系樹脂層 80μm
印刷インキ:ウレタン系2液硬化型 0〜2μm
熱可塑性樹脂シート状基材:二軸延伸ポリ乳酸フィルム 50μm
シート状基材(1)として、190℃のメルトインデックスが5のポリ乳酸100部、水添スチレンブタジエンゴム系エラストマー20部、無機顔料6部、ポリエステル用ポリカルボジイミド(日清紡)1部を二軸混練機にて混練しコンパウンドを作製した後、カレンダー法によって成形した厚さ70μmのシートを用いる以外は、実施例1と同様の手法により実施例2の化粧シートを作製した。
トップコート層:ウレタン系コート剤 6μm
透明熱可塑性ポリプロピレン系樹脂層(シート状基材(2)) 80μm
印刷インキ:ウレタン系2液硬化型 0〜2μm
熱可塑性樹脂シート状基材(1):ポリ乳酸系フィルム 70μm
シート状基材(1)として、190℃のメルトインデックスが5のポリ乳酸100部、乳酸とポリエステルの共重合体(大日本インキ化学工業株式会社製 商品名・型番「プラメート(R) PD−350」)10部、無機顔料6部を二軸混練機にて混練し、コンパウンドを作製した後、シート状基材(2)として、PGA(ポリグリコール酸)樹脂を用い、両者を共押しにより2層構造から成るシートを作製した。実施例1と同様に、グラビア印刷機によりシート状基材(1)の側に柄印刷を施し、シート状基材(2)の上にトップコート層を設け、実施例3の化粧シートを作製した。
トップコート層:ウレタンコート剤 6μm
ポリグリコール酸樹脂層(シート状基材(2)) 20μm
ポリ乳酸系樹脂層(シート状基材(1)) 60μm
印刷インキ:ウレタン系2液硬化型 0〜2μm
シート状基材(1)として、坪量70g/m2の難燃紙を用い、それ以外は実施例1と同様の手法により、実施例4の化粧シートを作製した。
透明熱可塑性樹脂層のポリプロピレンをポリ乳酸に変えて、その他の材料および製造方法は実施例1と同様の手法により、比較例1の化粧シートを作製した。
トップコート層:ウレタン系コート剤 6μm
透明熱可塑性樹脂層:ポリ乳酸系樹脂(シート状基材(2)) 50μm
印刷インキ:ウレタン系2液硬化型 0〜2μm
熱可塑性樹脂シート状基材(1):二軸延伸ポリ乳酸フィルム 50μm
実施例1〜4、比較例1の化粧シートおよび基材としての二軸延伸ポリ乳酸フィルム、および押出ラミネートの際に作製した積層していない透明熱可塑性樹脂層の単体フィルム(ポリプロピレン系、ポリ乳酸系の)2種類の透湿度を、MOCON (R)水蒸気透過率測定装置PERMATRAN‐W(R)にて測定した。結果を表1に示す。
上記の実施例1,2および比較例1の化粧シートを、厚さ1mmの鋼板基材の表面に貼合せて化粧材を作製し、実施例7,8および比較例3の化粧材を作製した。40℃,90%の環境試験室に放置して、3カ月後化粧材の外観観察を行った。
Claims (12)
- 少なくとも、透湿度50〜1500g/m2・day・40℃, 90%RHの範囲にあるフィルムもしくはシート状基材(1)の片側または両側に透湿度0.01〜10g/m2・day・40℃,90%RHの範囲にあるフィルムもしくはシート状基材(2)を設けてなり、
透湿度が0.01〜30g/m 2 ・day・40℃, 90%RHの範囲であることを特徴とする
化粧シート。 - 前記フィルムもしくはシート状基材(1)が熱可塑性樹脂からなることを特徴とする請求項1に記載の化粧シート。
- 前記フィルムもしくはシート状基材(1)が植物由来の材料からなることを特徴とする請求項1または2に記載の化粧シート。
- 前記フィルムもしくはシート状基材(1)がポリ乳酸樹脂を含むことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の化粧シート。
- 前記フィルムもしくはシート状基材(2)がオレフィン系樹脂を含むことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の化粧シート。
- 前記フィルムもしくはシート状基材(2)が溶融押出成形により形成されたことを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の化粧シート。
- 前記フィルムもしくはシート状基材(2)が溶融押出され、シート状に成形される際に直下の基材に達しない深さで表面に凹凸模様を同時に施すことを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の化粧シート。
- 前記フィルムもしくはシート状基材(1)の片側もしくは両側に絵柄層があり、その外側に前記フィルムもしくはシート状基材(2)が設けられていることを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の化粧シート。
- 請求項1〜8の何れか一項に記載の化粧シートの製造方法であって、
前記フィルムもしくはシート状基材(2)を溶融押出成形により形成することを特徴とする化粧シートの製造方法。 - 前記フィルムもしくはシート状基材(2)が溶融押出され、シート状に成形される際に直下の基材に達しない深さで表面に凹凸模様を同時に施すことを特徴とする請求項9に記載の化粧シートの製造方法。
- 請求項1〜8の何れか一項に記載の化粧シートを金属基材に貼合わせたことを特徴とする化粧材。
- 請求項1〜8の何れか一項に記載の化粧シートを木質基材に貼合わせたことを特徴とする化粧材。
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