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JP5198971B2 - 発振回路 - Google Patents

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Description

本発明は発振回路に関するものであり、特に発振周波数の補正に関する。
近年、携帯電話などの携帯用電子機器に用いられている昇圧回路においては、消費電流の低減が課題となっている。そのため、昇圧回路に備えられた発振回路の発振周波数を下げる方法が提案されているが、発振周波数を変動させると昇圧回路の能力が低下するという問題がある。したがって、昇圧回路の能力を低下させずに消費電流を低減させるためには、発振周波数を安定させる必要がある。
その解決策が特許文献1において提案されている。図5は、特許文献1に記載された発振回路を示す。図5に示す回路は、電源電圧端子VDD、接地電圧端子GND、発振出力端子OSCout、1段目インバータ回路I1、2段目インバータ回路I2、3段目インバータ回路I3、抵抗素子R1、容量素子C1を有する。なお、便宜上、記号「VDD」「GND」「R1」「C1」はそれぞれ端子名を示すと同時に、電源電圧、接地電圧、抵抗値、容量値を示すものとする。
I1から出力された信号は、I2の入力端子に入力される。I2から出力された信号はI3の入力端子、及びC1の一方の端子に入力される。I3から出力された信号はR1の一方の端子に入力される。また、I3から出力された信号は、OSCoutの出力信号として出力される。R1の他方の端子から出力された信号は、C1の他方の端子、及びI1の入力端子に入力される。なお、I1、I2、I3の各インバータ回路における、高電位側の電源端子には電源電圧端子VDDがそれぞれ接続されている。また、I1、I2、I3の各インバータ回路における、低電位側の電源端子には、接地電圧端子GNDがそれぞれ接続されている。
I1、I2、及びI3が採用する回路構成は、一般的にリングオシレータとして知られている。したがって、図5に示す回路は、電源電圧VDDが印加されると発振を開始する。このとき、発振周波数は、主として抵抗値R1、容量値C1、並びにI1、I2、I3の駆動能力に基づいて決定される。なお、I1、I2、I3の各インバータの駆動能力に基づいて、各インバータを構成するトランジスタのオン抵抗値が算出される。
ここで、発振周波数は、抵抗値R1、及びI1、I2、I3を構成するトランジスタのオン抵抗値をそれぞれ加算した値に対し、容量値C1を乗じた値(時定数)の逆数に比例することが一般的に知られている。例えば、電源電圧VDDが下降した場合、図6Aに示す例のように、I1、I2、I3の駆動能力が低下(オン抵抗が増加)する。その結果、図6Bに示すように、時定数は増加する。そして、図6Cに示すように、発振周波数は減少する。
このように、電源電圧VDDが何らかの要因で変動すると、I1、I2、I3の駆動能力が変動し、その結果、発振周波数が安定しないという問題が発生する。
特許文献1に記載された技術では、図5の回路に対して、抵抗素子R1や容量素子C1のプロセス特性を調整可能にしている。それにより、電源電圧VDDの変動に応じて変化する抵抗値R1や容量値C1の変動率を調整することができる。つまり、電源電圧VDDの上昇による発振周波数の増加を抑制することが可能である。
例えば、電源電圧VDDが上昇することによって発振周波数が増加する場合を考える。このような場合、例えば、電源電圧VDDの上昇に応じて容量値C1が増加するように特性を調整することによって、時定数を増加させ、発振周波数を安定させる対策を行っている。
このように、従来発明では、電源電圧によって変動する発振周波数を安定させるために、抵抗素子R1や容量素子C1のプロセス特性を調整する必要がある。しかし、このプロセス特性の調整は非常に複雑であり、開発工数や費用が増大するという問題があった。
特開2006−165512号公報
上述のように、従来発明では、電源電圧によって変動する発振周波数を安定させるために、抵抗素子R1や容量素子C1のプロセス特性を調整する必要がある。しかし、このプロセス特性の調整は非常に複雑であり、開発工数や費用が増大するという問題があった。
本発明にかかる発振回路は、電源電圧が電源電圧端子に印加され、発振周波数信号を出力する帰還ループ回路を備えた発振回路であって、前記電源電圧端子と、前記帰還ループ回路にそれぞれ接続され、前記電源電圧端子に印加された電源電圧に応じて、前記帰還ループ回路における時定数を補正する補正回路(例えば、本発明の実施の形態1における補正回路100)を備えることを特徴とする。
上述のような特徴を有することにより、電源電圧の変動に応じて変化する発振周波数を、補正回路100を構成する各素子の条件を調整することによって、容易に補正することができる。
本発明により、電源電圧の変動に応じて変化する発振周波数の補正が容易な、帰還型発振回路を提供することができる。
発明の実施の形態1
まず、図1を用いて、本発明の実施の形態1にかかる帰還型発振回路の構成について説明する。図1に示す回路は、図5に示す従来回路のほかに、さらに補正回路100を備えている。補正回路100は、抵抗素子R2、NchFETM1、NchFETM2、容量素子C2で構成されており、電源電圧VDDの変動に応じて、発振回路における帰還の時定数を補正する機能を有する。また、補正回路100を構成する抵抗素子R2、FETM1、M2によって、電源電圧VDDの変動に応じてM2の抵抗値を制御する制御回路が構成されている。なお、便宜上、記号「R2」「C2」はそれぞれ端子名を示すと同時に、抵抗値、容量値を示すものとする。
まず、I1の出力端子はI2の入力端子に接続されている。I2の出力端子はI3の入力端子、及びC1の一方の端子に接続されている。I3の出力端子はR1の一方の端子に接続されている。さらに、I3の出力端子は、OSCoutの出力端子に接続されている。抵抗素子R1の他方の端子は、容量素子C1の他方の端子、I1の入力端子、及び容量素子C2の一方の端子に接続されている。
電源電圧端子VDDは抵抗素子R2の一方の端子に接続されている。さらに、電源電圧端子VDDは、I1、I2、I3の各インバータ回路における、高電位側の電源端子にそれぞれ接続されている。なお、I1、I2、I3の各インバータ回路における低電位側の電源端子には、接地電圧端子GNDがそれぞれ接続されている。
抵抗素子R2の他方の端子にはM1のドレイン、ゲート及び、M2のゲートが接続されている。容量素子C2の他方の端子には、M2のドレインが接続されている。また、M1及びM2のソースには接地電圧端子GNDがそれぞれ接続されている。
次に、図1を用いて、本発明の実施の形態1に係る帰還型発振回路の動作について説明する。
まず、I1から出力された信号はI2の入力端子に入力される。I2から出力された信号はI3の入力端子、及びC1の一方の端子に入力される。I3から出力された信号はR1の一方の端子に入力される。さらに、I3から出力された信号は、OSCoutの出力信号として出力される。抵抗素子R1の他方の端子から出力された信号は、容量素子C1の他方の端子、I1の入力端子、及び容量素子C2の一方の端子に入力される。
I1、I2、I3は従来回路と同様にリングオシレータを構成しているため、電源電圧VDDが印加されると発振を開始する。このとき、発振周波数は、主として抵抗値R1、容量値C1及びI1、I2、I3の駆動能力のほか、容量値C2、NchFETM2の抵抗成分に基づいて決定される。
前記のように、補正回路100を構成する抵抗素子R2の一方の端子には、電源電圧端子VDDが接続されている。また、抵抗素子R2の他方の端子はM1のドレイン、及びゲートに接続されている。このとき、M1に流れる電流値をi1、M1のドレイン−ソース間電圧をVm1とする。その場合、以下の式で示すようにi1は電源電圧VDDに比例する。
i1=(VDD−Vm1)/R2 −式1
また、補正回路100に備えられているM1とM2は、カレントミラー回路構成を採用している。このとき、M2に流れる電流値をi2、M1とM2のカレントミラー比をAとする。その場合、以下の式で示すようにi2はi1に比例する。
i2=A・i1 −式2
M2の一方の端子は接地電圧端子GNDに接続されている。そして、M2の他方の端子は容量素子C2の一方の端子に接続されている。したがって、M2のドレイン−ソース間に直流電流は流れない。しかし、C2の他方の端子は、発振回路を構成するI1の入力端子に接続されているため、発振回路によって生成された交流信号の影響を受ける。つまり、電流値i1に比例した交流電流がM2のソース−ドレイン間に流れる。
M2の抵抗値をRm2とすると、以下の式で示すような関係となる。
Rm2 ∝ 1/VDD −式3
このとき、図1に示す発振回路の周波数は、主として抵抗値R1、容量値C1、I1、I2、I3の駆動能力のほか、容量値C2、抵抗値Rm2に基づいて決定される。例えば、電源電圧VDDが何らかの要因で上昇した場合、式3で示すようにRm2は減少する。Rm2の一方の端子に接地電圧GNDが接続されているため、Rm2が小さくなるほど、発振回路を構成する帰還ループ回路から引き抜かれる電流量が大きくなる。その結果、帰還の時定数が大きくなり、発振周波数が減少する。つまり、補正回路100を設けることによって、電源電圧VDDの上昇による発振周波数の増加を抑制することが可能である。
また、補正回路100を構成する、抵抗素子R2、及びM1のサイズ、並びにM1とM2のカレントミラー比を調整することによって、電源電圧VDDの変動に応じた抵抗値Rm2の変動率を調整することができる。それにより、電源電圧VDDの変動に応じた発振周波数の増減率を調整することが可能である。
つまり、補正回路100の補正量を小さくする(抵抗値Rm2の変動率を小さくする)と、図2Aに示すように、電源電圧VDDの上昇に応じて発振周波数が増加する。また、補正回路100の補正量を大きくする(抵抗値Rm2の変動率を大きくする)と、図2Cに示すように、電源電圧VDDの上昇に応じて発振周波数が減少する。あるいは、図2Bに示すように、電源電圧VDDが変化しても発振周波数が変動しないように補正量を調整することも可能である。
他方、図1に示す回路の消費電流は、主として、I1、I2、I3の各インバータの信号変化時に流れる電流と、容量素子C1に充電する電流で構成される。これらの消費電流は周波数に正比例して変化する。したがって、補正回路100を使用して発振周波数の増加を抑制することによって、消費電流の増加を抑制することが可能である。
半導体製造工程において、補正回路100を構成する、抵抗素子R2、及びM1のサイズ、並びにM1とM2のカレントミラー比等の調整は、それぞれ条件の異なる素子に接続状態を変更することによって調整可能である。したがって、従来発明のように抵抗素子や容量素子に対して、複雑なプロセス特性の調整を行う必要がない。しかも、同一ウエハ上に、補正条件の異なる複数の回路を構成することが可能である。
発明の実施の形態2
図3を用いて、本発明の実施の形態2に係る帰還型発振回路の構成について説明する。図3に示す回路は、図1の回路を構成する補正回路100の代わりに、補正回路200が設けられている。この補正回路200は、補正回路100を構成するM1、M2、抵抗素子R2、容量素子C2のほかに、さらに付加回路を備えている。付加回路は、電源電圧VDDの変動に対する時定数の補正率を変更するものであり、実際にはPchFETM3により構成されている。なお、補正回路200以外の回路構成については、実施の形態1と同じであるため、説明は省略する。
M3のソースに電源電圧端子VDDが接続されている。M3のドレイン、ゲートには、抵抗素子R2の一方の端子が接続されている。抵抗素子R2の他方の端子には、電源電圧端子VDDは抵抗素子R2の一方の端子に接続されている。M1のドレイン、ゲート及び、M2のゲートが接続されている。容量素子C2の他方の端子には、M2のドレインが接続されている。また、M1及びM2のソースには接地電圧端子GNDがそれぞれ接続されている。
このとき、M1及びM3に流れる電流値をi1aとする。M1のドレイン−ソース間電圧をVm1とする。また、M3のドレイン−ソース間電圧をVm3とする。その場合、i1aは以下の式で表すことができる。
i1a=(VDD−Vm1−Vm3)/R2 −式4
一方、補正回路100を有する図1の回路の場合、M1に流れる電流値i1は、前記式1で表すことができる。式1と式4を比較してもわかるように、図1の回路と図3の回路の場合において、それぞれM1に流れる電流値が異なる。
例えば、電源電圧VDDが5V、Vm1及びVm3が1V、容量値R2が1kΩの場合を考えてみる。図1の回路において、M1に流れる電流値i1は、式1から以下のように求められる。
i1=(5−1)/1000=0.004A → 4mA −式5
このとき、何らかの要因で電源電圧VDDが4.5Vに変動したとする。つまり、電源電圧VDDが10%分減少したとする。その場合、M1に流れる電流値i1は、式1から以下のように求められる。
i1=(4.5−1)/1000=0.0035A → 3.5mA −式6
したがって、電源電圧VDDの変化率が−10%の場合、電流値i1の変化率は−12.5%であることがわかる。なお、Vm1及びVm3のドレイン電流変化による電圧変化は微少であるため、本例では考慮していない。
一方、図3の回路において、M1に流れる電流値i1aは、式4から以下のように求められる。
i1a=(5−1−1)/1000=0.003A → 3mA −式7
このとき、何らかの要因で電源電圧VDDが4.5Vに変動したとする。その場合、M1に流れる電流値i1aは、式4から以下のように求められる。
i1a=(4.5−1−1)/1000=0.0025A → 2.5mA −式8
したがって、電源電圧VDDの変化率が−10%の場合、電流値i1aの変化率は−16.7%であることがわかる。すなわち、実施の形態2の図3に示す回路では、電源電圧VDDの変動に応じた電流値i1aの変動率を大きくすることが可能である。
なお、補正回路200に備えられているM1とM2は、補正回路100の場合と同様に、カレントミラー回路構成を採用している。M2に流れる電流値をi2aとすると、前記式2に示すように、M2に流れる電流値i2aはM1に流れる電流値i1aに比例する。したがって、実施の形態2の図3に示す回路では、電源電圧VDDの変動に応じた電流値i2aの変動率を大きくすることが可能である。その結果、補正回路200における、電源電圧VDDの変動に応じた発振周波数の増減率を大きくすることが可能である。
他方、図4に示すように、I1、I2、I3の各インバータをPchFETM4、NchFETM5で構成することが可能であるが、このとき、製造ばらつき等によって、PchFET或いはNchFETの閾値電圧が変動した場合でも、発振周波数の安定化が可能である。例えば、PchFETの閾値電圧が高くなった場合を考える。図4に示すインバータ回路の例では、信号入力端子501には、M4のゲート、M5のゲートが接続されている。M4のソースには、電源電圧端子VDDが接続されている。M4のドレインには、信号出力端子502、M5のドレインが接続されている。M5のソースには接地電圧端子GNDが接続されている。
このとき、図5に示す従来回路では、PchFETの閾値電圧が上昇することによって、PchFETM4を有する各インバータ回路の駆動能力が低下(オン抵抗が増加)する。したがって、帰還の時定数が大きくなり、発振周波数が減少してしまう。しかし、補正回路200を有する図3の回路では、PchFETM3の閾値電圧も上昇するため、M3のドレイン−ソース間電圧Vm3が増加する。また、M1に流れる電流値i1aは減少する。
M1とM2はカレントミラー回路構成を採用しているため、M2に流れる電流値i2aは、M1に流れる電流値i1aに比例する。したがって、電流値i1aの減少によって電流値i2aも減少する。その結果、発振周波数の減少が抑制される。
このように、製造ばらつきによってPchFETの閾値電圧が変動した場合でも、発振周波数の変動を抑制することが可能である。なお、NchFETの閾値電圧が変動した場合でも、NchFETM1を利用することによって、同様に発振周波数の変動を抑制することが可能である。
なお、実施の形態1の図1に示す回路の場合でも、NchFETの製造ばらつきによる発振周波数の変動を抑制することが可能である。
また、実施の形態1及び実施の形態2では、インバータ回路で構成されたリングオシレータの例について説明したが、これに限られず、抵抗、容量によって帰還の時定数が決定されるような他の帰還型発振回路の場合でも、同様に発振周波数の調整が可能である。
実施の形態1及び実施の形態2では、補正回路100、200を構成するFETの例について説明したが、これに限られず、バイポーラトランジスタ等の各種のトランジスタを用いてもよい。
本発明による実施の形態1の発振回路である。 本発明による実施の形態1の発振回路における、電源電圧変動時の発振周波数変動例を示すグラフである。 本発明による実施の形態2の帰還型発振回路である。 インバータ回路の例である。 従来技術の発振回路である。 従来技術の発振回路における、電源電圧変動時の発振周波数変動例を示すグラフである。
符号の説明
100、200 補正回路
501 信号入力端子
502 信号出力端子
R1〜R2 抵抗素子
C1〜C2 容量素子
I1〜I3 インバータ回路
M1、M2、M4 NchFET
M3、M5 PchFET
OSCout 発振出力端子
VDD 電源電圧端子
GND 接地電圧端子

Claims (2)

  1. 電源電圧が電源電圧端子に印加され、発振周波数信号を出力する帰還ループ回路を備えた発振回路であって、
    前記電源電圧端子と前記帰還ループ回路にそれぞれ接続され、前記電源電圧端子に印加された電源電圧に応じて前記帰還ループ回路における時定数を補正する補正回路を備え
    前記補正回路は、
    前記電源電圧端子に一方の端子が接続された抵抗素子と、
    前記抵抗素子の他方の端子と接地電圧端子との間に接続された第1のトランジスタと、
    前記帰還ループ回路上のノードに一方の端子が接続された容量素子と、
    前記容量素子の他方の端子と前記接地電圧端子との間に接続された第2のトランジスタと、を有し、
    前記第1のトランジスタのドレイン端子及びゲート端子が前記抵抗素子の他方の端子と前記第2のトランジスタのゲート端子とに接続され、前記電源電圧に応じて前記容量素子の他方の端子と前記接地電圧端子間の抵抗値を制御する、発振回路。
  2. 前記電源電圧端子と前記抵抗素子の一方の端子との間に、ソース端子が前記電源電圧端子に接続され、ドレイン端子及びゲート端子が前記抵抗素子に接続された第3のトランジスタをさらに備えた請求項1に記載の発振回路。
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