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JP5180415B2 - オブジェクト表示サーバ、オブジェクト表示方法、オブジェクト表示プログラム、及びそのプログラムを記憶するコンピュータ読取可能な記録媒体 - Google Patents

オブジェクト表示サーバ、オブジェクト表示方法、オブジェクト表示プログラム、及びそのプログラムを記憶するコンピュータ読取可能な記録媒体 Download PDF

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Description

本発明の一形態は、オブジェクト表示サーバ、オブジェクト表示方法、オブジェクト表示プログラム、及びそのプログラムを記憶するコンピュータ読取可能な記録媒体に関する。
従来から、商品の注目度や人気度を示す手法が知られている。例えば下記特許文献1には、仮想的に形成される三次元情報空間内に配置される商品へのアクセス量を音量又は音色などの音響によって示すアクセス量表現装置が記載されている。また、このようなアクセス量をオンライン・ショッピング・サイトのウェブページ上に視覚的に示す手法も知られている。
特開平10−124295号公報
上記特許文献1に記載の手法を用いた場合には、ユーザは仮想的な三次元情報空間という限られた範囲でしかアクセス量を知ることができない。現実の社会において自分で目にした商品(例えば実店舗に陳列されている商品や、任意のウェブページ上に表示された商品など)の注目度を知ることができれば、ユーザにとって便利である。
そこで、ユーザが目にした商品の注目度をそのユーザに提示することが要請されている。
本発明の一形態に係るオブジェクト表示サーバは、商品に関する処理対象物を映している端末の画面上に表示用オブジェクトを重畳して表示させるオブジェクト表示サーバであって、表示用オブジェクトを要求する端末から処理対象物の画像を受信する受信手段と、受信手段により受信された画像に対する画像認識処理の結果と商品データベースに記憶されている商品データとに基づいて、処理対象物に対応する商品を特定する商品特定手段と、商品に対して人が取った所定の行動を示す行動データを記憶する行動データベースを参照して、商品特定手段により特定された商品に対して所定の行動を取った一以上の人を特定し、該一以上の人のそれぞれについて、該人の行動を示す行動情報を含むオブジェクトデータを生成する人特定手段と、人特定手段により生成された一以上のオブジェクトデータから一以上の表示用オブジェクトを生成するオブジェクト生成手段と、オブジェクト生成手段により生成された一以上の表示用オブジェクトを端末の画面上に重畳して表示させるために、該一以上の表示用オブジェクトを該端末に送信する送信手段とを備え、オブジェクト生成手段が、一以上のオブジェクトデータを行動情報が同じもの同士でグループ化し、各グループについて一つの表示用オブジェクトを生成し、少なくとも一つのグループと他のグループとの間で表示態様が異なるように各表示用オブジェクトを生成する、ことを特徴とする。
本発明の一形態に係るオブジェクト表示方法は、商品に関する処理対象物を映している端末の画面上に表示用オブジェクトを重畳して表示させるオブジェクト表示サーバにより実行されるオブジェクト表示方法であって、表示用オブジェクトを要求する端末から処理対象物の画像を受信する受信ステップと、受信ステップにおいて受信された画像に対する画像認識処理の結果と商品データベースに記憶されている商品データとに基づいて、処理対象物に対応する商品を特定する商品特定ステップと、商品に対して人が取った所定の行動を示す行動データを記憶する行動データベースを参照して、商品特定ステップにおいて特定された商品に対して所定の行動を取った一以上の人を特定し、該一以上の人のそれぞれについて、該人の行動を示す行動情報を含むオブジェクトデータを生成する人特定ステップと、人特定ステップにおいて生成された一以上のオブジェクトデータから一以上の表示用オブジェクトを生成するオブジェクト生成ステップと、オブジェクト生成ステップにおいて生成された一以上の表示用オブジェクトを端末の画面上に重畳して表示させるために、該一以上の表示用オブジェクトを該端末に送信する送信ステップとを含み、オブジェクト生成ステップでは、一以上のオブジェクトデータを行動情報が同じもの同士でグループ化し、各グループについて一つの表示用オブジェクトを生成し、少なくとも一つのグループと他のグループとの間で表示態様が異なるように各表示用オブジェクトを生成する、ことを特徴とする。
本発明の一形態に係るオブジェクト表示プログラムは、商品に関する処理対象物を映している端末の画面上に表示用オブジェクトを重畳して表示させるオブジェクト表示サーバとしてコンピュータを機能させるオブジェクト表示プログラムであって、コンピュータを、表示用オブジェクトを要求する端末から処理対象物の画像を受信する受信手段と、受信手段により受信された画像に対する画像認識処理の結果と商品データベースに記憶されている商品データとに基づいて、処理対象物に対応する商品を特定する商品特定手段と、商品に対して人が取った所定の行動を示す行動データを記憶する行動データベースを参照して、商品特定手段により特定された商品に対して所定の行動を取った一以上の人を特定し、該一以上の人のそれぞれについて、該人の行動を示す行動情報を含むオブジェクトデータを生成する人特定手段と、人特定手段により生成された一以上のオブジェクトデータから一以上の表示用オブジェクトを生成するオブジェクト生成手段と、オブジェクト生成手段により生成された一以上の表示用オブジェクトを端末の画面上に重畳して表示させるために、該一以上の表示用オブジェクトを該端末に送信する送信手段として機能させ、オブジェクト生成手段が、一以上のオブジェクトデータを行動情報が同じもの同士でグループ化し、各グループについて一つの表示用オブジェクトを生成し、少なくとも一つのグループと他のグループとの間で表示態様が異なるように各表示用オブジェクトを生成する、ことを特徴とする。
本発明の一形態に係るコンピュータ読取可能な記録媒体は、商品に関する処理対象物を映している端末の画面上に表示用オブジェクトを重畳して表示させるオブジェクト表示サーバとしてコンピュータを機能させるオブジェクト表示プログラムを記憶するコンピュータ読取可能な記録媒体であって、オブジェクト表示プログラムがコンピュータを、表示用オブジェクトを要求する端末から処理対象物の画像を受信する受信手段と、受信手段により受信された画像に対する画像認識処理の結果と商品データベースに記憶されている商品データとに基づいて、処理対象物に対応する商品を特定する商品特定手段と、商品に対して人が取った所定の行動を示す行動データを記憶する行動データベースを参照して、商品特定手段により特定された商品に対して所定の行動を取った一以上の人を特定し、該一以上の人のそれぞれについて、該人の行動を示す行動情報を含むオブジェクトデータを生成する人特定手段と、人特定手段により生成された一以上のオブジェクトデータから一以上の表示用オブジェクトを生成するオブジェクト生成手段と、オブジェクト生成手段により生成された一以上の表示用オブジェクトを端末の画面上に重畳して表示させるために、該一以上の表示用オブジェクトを該端末に送信する送信手段として機能させ、オブジェクト生成手段が、一以上のオブジェクトデータを行動情報が同じもの同士でグループ化し、各グループについて一つの表示用オブジェクトを生成し、少なくとも一つのグループと他のグループとの間で表示態様が異なるように各表示用オブジェクトを生成する、ことを特徴とする。
このような形態によれば、端末で得られた処理対象物の画像から商品が特定され、その商品に対して所定の行動を取った人が特定される。そして、特定された人がグループ分けされ、グループを示す表示用オブジェクトが生成されて、端末の画面上に重畳表示される。このように、被写体(処理対象物)に対して表示用オブジェクトを重畳表示することで、端末のユーザが目にした商品の注目度(どれだけの数の人がその商品に注目しているか、又は注目したかを示す指数)をそのユーザに提示することができる。
別の形態に係るオブジェクト表示サーバでは、人特定手段が、ユーザ間の関係を示すユーザ関係データを記憶するユーザ関係データベースから、端末のユーザと人との関係を示すユーザ関係データを抽出し、一以上の人のそれぞれについて、ユーザ間の関係を示す関係情報を更に含むオブジェクトデータを生成し、オブジェクト生成手段が、一以上のオブジェクトデータを、少なくとも行動情報及び関係情報が同じもの同士でグループ化し、各グループについて一つの表示用オブジェクトを生成し、端末のユーザに関連付けられているグループと該ユーザに関連付けられてないグループとの間で表示態様が異なるように各表示用オブジェクトを生成してもよい。
この場合には、端末のユーザと特定された人との間の関係に基づいて各表示用オブジェクトの表示態様が変わる。これにより、端末のユーザは表示用オブジェクトを見るだけで、自分と所定の関係にある人とそうでない人とを区別することができる。
さらに別の形態に係るオブジェクト表示サーバでは、オブジェクト生成手段が、端末のユーザに関連付けられているグループに関する情報が端末の画面上に表示されるように、該グループの表示用オブジェクトを生成してもよい。
この場合には、端末のユーザと所定の関係にある人に関する情報が表示されるので、当該ユーザはその情報を見ることができる。
さらに別の形態に係るオブジェクト表示サーバでは、行動データが、ユーザにより投稿された商品に関するコメントを示す投稿データを含み、人特定手段が、行動データベース内の投稿データを参照して、商品についてコメントした一以上の人を投稿者として特定し、各投稿者についてオブジェクトデータを生成し、オブジェクト生成手段が、一以上の投稿者のオブジェクトデータをグループ化することで一以上の表示用オブジェクトを生成してもよい。
この場合には、商品に対してコメントした投稿者が特定され、当該投稿者を示す表示用オブジェクトが生成されて端末の画面上に重畳表示される。これにより、商品に対してどれだけの数の人がコメントしたかを端末のユーザに提示することができる。
さらに別の形態に係るオブジェクト表示サーバでは、行動データが、ユーザの商品購入を示す購入データを含み、人特定手段が、行動データベースを参照して、投稿者が商品を購入したことを示す購入データを抽出し、該購入データを用いて行動情報を設定し、オブジェクト生成手段が商品を購入した投稿者のグループと該商品を購入していない投稿者のグループとの間で表示態様が異なるように各表示用オブジェクトを生成してもよい。
この場合には、商品を投稿者が購入したか否かで各表示用オブジェクトの表示態様が変わる。したがって、端末のユーザは表示用オブジェクトを見るだけで、コメントした人のうち実際にどのくらいの人が商品を購入したかを把握することができる。
さらに別の形態に係るオブジェクト表示サーバでは、行動データが、ユーザの商品購入を示す購入データを含み、人特定手段が、行動データベース内の購入データを参照して、商品を購入した一以上の人を購入者として特定し、各購入者についてオブジェクトデータを生成し、オブジェクト生成手段が、一以上の購入者のオブジェクトデータをグループ化することで一以上の表示用オブジェクトを生成してもよい。
この場合には、商品の購入者が特定され、当該購入者を示す表示用オブジェクトが生成されて端末の画面上に重畳表示される。これにより、どれだけの数の人が商品を購入したかを端末のユーザに提示することができる。
さらに別の形態に係るオブジェクト表示サーバでは、行動データが、ユーザにより投稿された商品に関するコメントを示す投稿データを含み、人特定手段が、行動データベースを参照して、購入者が商品についてコメントしたことを示す投稿データを抽出し、該投稿データを用いて行動情報を設定し、オブジェクト生成手段が商品についてコメントした購入者のグループと該商品についてコメントしていない購入者のグループとの間で表示態様が異なるように各表示用オブジェクトを生成してもよい。
この場合には、購入者が商品についてコメントしたか否かで各表示用オブジェクトの表示態様が変わる。したがって、端末のユーザは表示用オブジェクトを見るだけで、購入者のうちどのくらいの人が商品についてコメントしたかを把握することができる。
さらに別の形態に係るオブジェクト表示サーバは、端末の画面上に商品を映しているユーザを示す閲覧者データを記憶する閲覧者データベースを更に備え、人特定手段が、端末の画面上に商品を映している人を示す閲覧者データを抽出し、該閲覧者データを用いて行動情報を設定し、オブジェクト生成手段が商品を映している人のグループと該商品を映していない人のグループとの間で表示態様が異なるように各表示用オブジェクトを生成してもよい。
この場合には、特定された人が端末のユーザと同じタイミングで同じ商品を見ているか否かで各表示用オブジェクトの表示態様が変わるので、端末のユーザは、同じ商品をどのくらいの人が同時に見ているかを把握することができる。
さらに別の形態に係るオブジェクト表示サーバは、商品を映している人が存在する場合に、端末のユーザが該人との間でメッセージを送受信することが可能なユーザ・インタフェースを該端末に設定させるインタフェース設定手段を更に備えてもよい。
この場合には、端末のユーザは、重畳表示された表示用オブジェクトを見ながら、同じタイミングで同じ商品を見ている人とメッセージを交わすことができる。
さらに別の形態に係るオブジェクト表示サーバでは、人特定手段が、ユーザの属性を示すユーザ属性データを記憶するユーザ属性データベースから、人に関するユーザ属性データを抽出し、一以上の人のそれぞれについて、ユーザの属性を示す属性情報を更に含むオブジェクトデータを生成し、オブジェクト生成手段が、一以上のオブジェクトデータを少なくとも行動情報及び属性情報が同じもの同士でグループ化し、各グループについて一つの表示用オブジェクトを生成し、属性情報に基づいて表示用オブジェクトの表示態様を決定してもよい。
この場合には、特定された人のユーザ属性に基づいて各表示用オブジェクトの表示態様が変わるので、端末のユーザは、商品に関心を示している人の傾向を表示用オブジェクトを見るだけで把握することができる。
さらに別の形態に係るオブジェクト表示サーバでは、処理対象物が、商品の実物の全体又は一部、商品の画像、商品を特定可能な文字列、及びコード化された文字列のいずれかであってもよい。
さらに別の形態に係るオブジェクト表示サーバでは、人特定手段が、所定の期間内に商品についてコメントした一以上の人のみを投稿者として特定してもよい。
さらに別の形態に係るオブジェクト表示サーバでは、オブジェクト生成手段が、商品を購入した投稿者のグループの表示用オブジェクトが、該商品を購入していない投稿者のグループの表示用オブジェクトよりも処理対象物の近くに表示されるように、各表示用オブジェクトの表示位置を設定してもよい。
さらに別の形態に係るオブジェクト表示サーバでは、端末の画面上に表示された表示用オブジェクトが選択された場合に、該端末が、該表示用オブジェクトに対応するコメントを表示してもよい。
さらに別の形態に係るオブジェクト表示サーバでは、人特定手段が、所定の期間内に商品を購入した一以上の人のみを購入者として特定してもよい。
さらに別の形態に係るオブジェクト表示サーバでは、端末の画面上に表示された表示用オブジェクトが選択された場合に、該端末が購入データを参照して、該表示用オブジェクトに対応する投稿者が過去に購入した商品の履歴を該画面上に表示してもよい。
さらに別の形態に係るオブジェクト表示サーバでは、オブジェクト生成手段が、表示用オブジェクトの個数が予め定められている上限数を超える場合に、表示用オブジェクトの生成を打ち切り、送信手段が、上限数の表示用オブジェクトを送信してもよい。
さらに別の形態に係るオブジェクト表示サーバでは、端末において、表示用オブジェクトが画面の端から処理対象物に近づいていくように表示されてもよい。
本発明の一側面によれば、ユーザが目にした商品の注目度をそのユーザに提示することができる。
実施形態に係るARサーバを含む情報提供システムの全体構成を示す図である。 図1に示す携帯端末の機能構成を示すブロック図である。 図1に示す携帯端末におけるオブジェクトの重畳表示の例を示す図である。 図1に示す商品データベースの例を示す図である。 (a),(b)は、図1に示す商品データベースの例を示す図である。 (a),(b)は、図1に示す購入データベースの例を示す図である。 (a),(b)は、図1に示す投稿データベースの例を示す図である。 図1に示すユーザデータベースの例を示す図である。 実施形態に係るARサーバの機能構成を示すブロック図である。 図9に示すARサーバのハードウェア構成を示す図である。 図9に示す閲覧者データベースの例を示す図である。 (a)、(b)はオブジェクトデータの例を示す図である。 図1に示す携帯端末におけるチャット用画面の表示例を示す図である。 図1に示す情報提供システム(ARサーバ)の動作を示すシーケンス図である。 図14に示すオブジェクトデータ生成処理の詳細を示すフローチャートである。 実施形態に係るオブジェクト表示プログラムの構成を示す図である。 変形例に係るARサーバの機能構成を示すブロック図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態を詳細に説明する。本実施形態では、本発明の一形態に係るオブジェクト表示サーバをAR(拡張現実感;Augmented Reality)サーバに適用する。なお、図面の説明において同一又は同等の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
まず、図1〜13を用いて、実施形態に係る情報提供システム1の機能及び構成を説明する。情報提供システム1は、カメラ付きの携帯端末を介して商品を映しているユーザに、その商品の注目度(どれだけの数の人がその商品に注目しているか、又は注目したかを示す指数)を示す情報を提供するコンピュータシステムである。具体的には、情報提供システム1はその注目度を一以上の人型の表示用オブジェクトで表現し、商品が映されている携帯端末の画面上に当該一以上の表示用オブジェクトを重畳して表示させる。
図1に示すように、この情報提供システム1は携帯端末10、商品データベース21、購入データベース(行動データベース)22、投稿データベース(行動データベース)23、ユーザデータベース24、及びARサーバ30を備えている。これらの端末、データベース、及びサーバはインターネットなどで構成される通信ネットワークNを介して互いに通信可能である。
まず、携帯端末10について説明する。携帯端末10は、ユーザが所有する通信端末であり、カメラと、ファインダー機能を具備するモニタとを備えている。携帯端末10の例としては高機能携帯電話機(スマートフォン)や携帯情報端末(PDA)が挙げられるが、携帯端末10の種類はこれに限定されない。図1の例では携帯端末10を三つ示しているが、情報提供システム1における携帯端末10の台数はこれに限定されない。
図2に示すように、携帯端末10は機能的構成要素としてAR処理部11、撮影部(カメラ)12、表示部(モニタ)13、送信部14、及び受信部15を備えている。本実施形態では、AR処理部11が撮影部12、表示部13、送信部14、及び受信部15を制御する。
AR処理部11は、撮影部12が起動している時に表示部13に表示されている映像に人型の表示用オブジェクトを重畳表示する手段である。AR処理部11はユーザによる所定の操作で起動し、以下に示す一連の処理を実行する。
AR処理部11は、撮影部12で撮影された画像(写真データ)を取得する。この画像には商品に関する処理対象物が写されている。以下では、この処理対象物(被写体)を「商品関連物」という。例えば、ユーザは実店舗に陳列されている商品、屋外の看板に掲載された商品、任意のウェブページに表示された商品などをその場で撮影することができる。撮影される商品関連物は、商品を特定することができるものであれば何でもよい。例えば、商品の実物の全体又は一部、パーソナルコンピュータのモニタや電子広告板に表示された商品画像、POP(Point Of Purchase)、商品を特定可能な文字列(商品名や型番など)が商品関連物として挙げられる。商品を特定可能な文字列は、商品バーコードやAR処理用のマーカなどによりコード化されていてもよい。なお、一つの画像に複数の商品関連物が写っていてもよい。
また、AR処理部11は携帯端末10のユーザを一意に特定するユーザIDを携帯端末10内の所定のメモリから読み出す。このユーザIDは予め設定されている。
続いて、AR処理部11は取得した写真データ及びユーザIDを送信部14に出力する。送信部14はこれらのデータをARサーバ30に送信する。
写真データ及びユーザIDがARサーバ30に送られると、ARサーバ30は後述する処理を実行し、一以上の表示用オブジェクトの画像データを携帯端末10に送信する。受信部15はこの画像データを受信してAR処理部11に出力する。AR処理部11は取得した画像データに基づいて一以上の表示用オブジェクトを表示部13に重畳表示する。
これにより、図3に示すように、撮影部12で捉えている画像に一以上の表示用オブジェクトHが表示される。詳細は後述するが、一つの表示用オブジェクトHは、商品についてコメントした一又は複数の投稿者を示している。図3の例では、表示部13に写っている商品M1,M2のそれぞれに対して、複数の表示用オブジェクトHが整列するような態様で重畳表示されている。このとき、すべての表示用オブジェクトHを一斉に表示させずに、各表示用オブジェクトHが画面の端から商品に近づいていくように表示を制御すれば、より高い視覚効果をユーザに与えることができる。図3に示すように表示用オブジェクトを表示することで、ユーザは商品の注目度や人気度などを一目で把握したり比較したりすることができる。
いくつかの表示用オブジェクトHの頭上には投稿者の画像(例えば顔写真)Gが表示されているが、これは、当該表示用オブジェクトHに対応する投稿者が携帯端末10のユーザと友人関係にあることを示している。
ユーザが表示用オブジェクトH又は画像Gに対してタップ操作をすると、AR処理部11の制御により、その表示用オブジェクトH又は画像Gに対応する投稿者のコメントCが表示される。一つの表示用オブジェクトHが複数の投稿者を示している場合には、当該表示用オブジェクトに対するタップ操作が行われる度に、あるいは自動的に、各投稿者の写真やコメントを切り替えながら順次表示させてもよい。
AR処理部11は、表示用オブジェクトHがタップされた場合に、当該表示用オブジェクトに対応するユーザに向けてメッセージを作成及び送信するためのユーザ・インタフェースを画面上に表示させてもよい。また、AR処理部11は、ユーザの所定の操作に応じて、画面に表示されている表示用オブジェクトHを所定のユーザ属性(例えば性別や年齢など)ごとに並べ替えてもよい。さらに、AR処理部11は、後述する購入データベース22及び商品データベース21を参照して、表示オブジェクトに対応する投稿者が過去に購入した商品の履歴を画面上に表示させてもよい。
なお、重畳表示の手法は図3の例に限定されない。例えば、商品に対して表示用オブジェクトHを整列させるのではなく、商品を囲むように表示用オブジェクトHを表示してもよい。また、画像Gに代えて投稿者のコメントを吹き出し形式で表示してもよい。
いずれにしても、人型の表示用オブジェクトHを図3に示すように重畳表示することで、商品に対してコメントした投稿者の存在(人気(ひとけ))を直感的にユーザに伝えることができる。したがって、情報提供システム1は携帯端末10のユーザに拡張現実感を与えるシステムであるといえる。
次に、ARサーバ30がアクセスする各データベースについて説明する。
商品データベース21は、商品に関する商品データを記憶する手段である。商品データベース21は、例えばオンライン・ショッピング・サーバの一部として存在している。
図4,5に商品データベース21の構成例を示す。図4の例では、商品データベース21は、各店舗の取扱商品に関する取扱商品テーブル21aと、商品そのものに関するカタログテーブル21bとで構成されている。取扱商品テーブル21aは、店舗を一意に特定する店舗ID、店舗内の商品を一意に特定する商品ID、商品名、在庫、価格、商品自体を一意に特定するカタログID、及び商品画像が掲載されているウェブページのURL(ページURL)が互いに関連付けられた取扱商品データを記憶している。一方、カタログテーブル21bは、カタログID、商品名、及びページURLが互いに関連付けられたカタログデータを記憶している。したがって、図4の例では、商品データは取扱商品データ及びカタログデータにより構成されている。商品IDは、店舗独自に商品に割り当てられるIDであり、同じ商品であっても店舗間で異なる。これに対して、カタログIDはあくまでも商品そのものに割り当てられるIDであり、一の商品のカタログIDは店舗間で同じである。
図5(a)の例では、商品データベース21は、店舗ID、商品ID、商品名、在庫、価格、及びページURLが互いに関連付けられた商品データを記憶している。この場合には、商品自体は商品名から特定することができる。図5(b)の例では、商品データベース21は、カタログID、商品名、在庫、価格、及びページURLが互いに関連付けられた商品データを記憶している。図5(b)に示す構成は、商品の識別子が店舗間で共通する場合や、特定の一店舗の商品のみに関する商品データを記憶する場合などに採用され得る。
なお、上記の例では商品データで示される商品の属性として商品名、在庫、価格、及びページURLを示したが、商品データベース21が記憶する商品属性の種類はこれらに限定されない。
購入データベース22は、ユーザの商品購入に関する購入データを記憶する手段である。購入データベース22は、例えばオンライン・ショッピング・サーバの一部として存在している。購入データは、商品に対して人が取った所定の行動を示す行動データの一種であり、オンライン・ショッピング・サイトでユーザによる購入操作が行なわれると登録される。
購入データの構成は商品データベース21の構成に応じて異なる。図6(a)の例では、購入データベース22は商品ID、ユーザID、決済方法、配送方法、及び購入日時が互いに関連付けられた購入データを記憶しており、この構成は図4及び図5(a)に示す商品データベース21の構成に対応している。図6(b)の例では、購入データベース22はカタログID、ユーザID、決済方法、配送方法、及び購入日時が互いに関連付けられた購入データを記憶しており、この構成は図5(b)に示す商品データベース21の構成に対応している。いずれにしても、購入データは購入者(ユーザID)と購入商品(商品ID又はカタログID)とが互いに関連付けられたデータである。なお、本実施形態では購入に関する付加情報として決済方法、配送方法、及び購入日時を示しているが、付加情報の種類はこれに限定されず任意に定めてよい。
投稿データベース23は、ユーザにより投稿された商品に関するコメント(いわゆる口コミ)を示す投稿データを記憶する手段である。投稿データベース23は、例えばマイクロブログ・サーバ又はオンライン・ショッピング・サーバの一部として存在している。投稿データは、商品に対して人が取った所定の行動を示す行動データの一種であり、所定のウェブサイトでユーザによる投稿操作が行なわれると登録される。なお、コメントが入力される端末は、携帯端末10であってもよいし、パーソナルコンピュータなどの他の種類の端末であってもよい。
投稿データの構成は商品データベース21の構成に応じて異なる。図7(a)の例では、投稿データベース23は商品ID、ユーザID、及びコメント(ユーザにより投稿された商品の感想や推薦など)が互いに関連付けられた投稿データを記憶しており、この構成は図4及び図5(a)に示す商品データベース21の構成に対応している。図7(b)の例では、投稿データベース23はカタログID、ユーザID、及びコメントが互いに関連付けられた投稿データを記憶しており、この構成は図5(b)に示す商品データベース21の構成に対応している。なお、各商品は、コメントが投稿された商品のウェブページのURLから特定することも可能である。したがって、商品ID又はカタログIDに代えて、商品データベース21におけるページURLを用いて投稿データが生成されてもよい。
ユーザデータベース24は、ユーザに関するユーザデータを記憶する手段である。ユーザデータベース24は、例えばマイクロブログ・サーバ又はオンライン・ショッピング・サーバの一部として存在している。ユーザデータは、マイクロブログ・サービスやオンライン・ショッピング・サービス、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などの所定のサービスへの会員登録が行なわれると登録される。
図8に示すように、ユーザデータベース24は、各ユーザの属性を記憶するユーザ属性テーブル(ユーザ属性データベース)24aと、情報提供システム1内での友人関係(ユーザ間の関係)を記憶するユーザ関係テーブル(ユーザ関係データベース)24bとで構成されている。ユーザ属性テーブル24aは、ユーザIDと、氏名、性別、年齢、顔写真などの属性情報とが互いに関連付けられたユーザ属性データを記憶している。一方、ユーザ関係テーブル24bは、友人関係にある2ユーザのユーザIDが互いに関連付けられたユーザ関係データを記憶している。したがって、ユーザデータはユーザ属性データ及びユーザ関係データにより構成されている。
なお、上記の例ではユーザ属性データで示されるユーザの属性として氏名、性別、年齢、及び顔写真を具体的に示したが、ユーザデータベース24が記憶するユーザ属性の種類はこれらに限定されない。また、本実施形態ではユーザ間の関係の例として「友人関係」を示しているが、ユーザ間の関係を具体的にどのように設定するかは任意に定めてよい。
次に、ARサーバ30について説明する。ARサーバ30は、携帯端末10からの要求に基づいて、商品の注目度を示す表示用オブジェクトを当該携帯端末10に送信するコンピュータである。図9に示すように、ARサーバ30は機能的構成要素として受信部(受信手段)31、商品特定部(商品特定手段)32、閲覧者登録部33、閲覧者データベース34、投稿者特定部(人特定手段)35、オブジェクト生成部(オブジェクト生成手段、インタフェース設定手段)36、及び送信部(送信手段)37を備えている。
このARサーバ30は、図10に示すように、オペレーティングシステムやアプリケーション・プログラムなどを実行するCPU301と、ROM及びRAMで構成される主記憶部302と、ハードディスクなどで構成される補助記憶部303と、ネットワークカードなどで構成される通信制御部304と、キーボードやマウスなどの入力部305と、モニタなどの出力部306とで構成される。ARサーバ30の各機能は、CPU301や主記憶部302の上に所定のソフトウェアを読み込ませ、CPU301の制御の下で通信制御部304や入力部305、出力部306などを動作させ、主記憶部302や補助記憶部303におけるデータの読み出し及び書き込みを行うことで実現される。処理に必要なデータやデータベースは主記憶部302や補助記憶部303内に格納される。
なお、図10ではARサーバ30が1台のコンピュータで構成されているように示しているが、ARサーバ30の機能を複数台のコンピュータに分散させてもよい。例えば、閲覧者データベース34を備えるコンピュータとそれ以外の機能的構成要素を備えるコンピュータとによりARサーバ30を構成してもよい。
図9に戻って、受信部31は、携帯端末10からユーザID及び写真データを受信して商品特定部32に出力する手段である。
商品特定部32は、写真データに対する画像認識処理の結果と商品データベース21に記憶されている商品データとに基づいて、当該写真データで示される商品関連物に対応する商品を特定する手段である。
マーカやバーコード、商品名などのような、商品を一意に特定できる商品関連物が写っていれば、商品特定部32は写真データに対して画像認識処理を実行することで、商品名やカタログIDなどの文字列データを取得する。続いて、商品特定部32は取得した文字列データに対応する商品データを商品データベース21から読み出すことで、商品自体を一意に特定するカタログID又は商品名を最終的に確定する。
一方、商品の形状や色などしか移っていない場合には、商品特定部32は写真データに対して画像認識処理を実行することで商品関連物の画像を抽出する。続いて、商品特定部32は抽出した画像と商品データベース21内の商品データで示される商品画像(例えば、ページURLで示されるウェブページに掲載されている商品画像)とを比較することで、携帯端末10で写された商品を推定する。そして、商品特定部32は推定した商品自体を一意に特定するカタログID又は商品名を商品データベース21から読み出す。このような画像比較に基づく特定処理の際には、商品特定部32は下記参考文献1,2に示されているような従来技術を用いることができる。
(参考文献1)増田真樹、““フォト検索”搭載のAmazon公式アプリが人気”、[online]、2010年6月7日、[2010年8月24日検索]、インターネット<URL: http://techwave.jp/archives/51461554.html>
(参考文献2)“アマゾン iPhone向けアプリを無料提供 カメラを使った「フォト検索」も”、[online]、2010年6月18日、[2010年8月24日検索]、インターネット<URL: http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/06/18/8185>
携帯端末10で複数の商品関連物が写された場合には、商品特定部32は各商品関連物についてカタログID又は商品名を取得する。商品特定部32は、このように取得した一以上のカタログID又は商品名を、入力されたユーザIDとともに閲覧者登録部33に出力する。以下では、商品特定部で最終的に得られたカタログID又は商品名をまとめて「商品識別子」という。
閲覧者登録部33は、携帯端末10の画面上に商品関連物を映しているユーザ、すなわち、携帯端末10越しに商品関連物を見ているユーザを閲覧者データベース34に登録する手段である。具体的には、閲覧者登録部33は一以上の商品識別子とユーザIDとを互いに関連付けることで閲覧者データを生成し、閲覧者データベース34に登録する。このとき、同一ユーザIDの閲覧者データが既に閲覧者データベース34に記憶されていれば、閲覧者登録部33はそのユーザIDについての閲覧者データを今回生成したデータに置き換える。携帯端末10でAR処理部11の処理が終了した場合には、閲覧者登録部33はAR処理部11から受信した削除指示に基づいて、当該携帯端末10のユーザに関する閲覧者データを閲覧者データベース34から削除する。
このような閲覧者データの更新を終えると、閲覧者登録部33は入力されたユーザID及び商品識別子を投稿者特定部35に出力する。
閲覧者データベース34は、商品関連物を写しているユーザを示す閲覧者データを記憶する手段である。上述した通り、各ユーザの閲覧者データはAR処理部11の稼動状況や撮影状況に応じて即時に更新される。すなわち、閲覧者データは各携帯端末10での商品関連物の撮影状況をリアルタイムに反映している。
閲覧者データの構成は、商品自体を何で特定するかに応じて異なる。図11(a)の例では、閲覧者データベース34は一のユーザIDに対して一以上の商品名が関連付けられた閲覧者データを記憶している。一方、図11(b)の例では、閲覧者データベース34は一のユーザIDに対して一以上のカタログIDが関連付けられた閲覧者データを記憶している。
投稿者特定部35は、投稿データベース23を参照して、商品特定部32により特定された商品についてコメントした一以上の投稿者を特定する手段である。投稿者特定部35は入力された商品識別子のそれぞれについて以下の処理を行う。
まず、投稿者特定部35は商品識別子に対応する投稿データを投稿データベース23から読み出すことで、特定された商品についてコメントした投稿者を抽出する。このとき、投稿データが図7(a)のように商品IDを含んでいる場合には、投稿者特定部35は、商品識別子に対応する一以上の商品IDを商品データベース21から読み出し、当該一以上の商品IDに対応する投稿データを投稿データベース23から読み出す。一の商品について複数回投稿しているユーザが存在する場合には当該ユーザの投稿データが複数個抽出されるが、この場合には、投稿者特定部35は重複するユーザIDを一つにまとめる。
続いて、投稿者特定部35は各投稿者の属性を取得するとともに、表示用オブジェクトを要求しているユーザ(要求ユーザ)と投稿者との関係を取得する。具体的には、投稿者特定部35は入力されたユーザID(要求ユーザのID。以下では「要求ユーザID」という)に対応するユーザ属性データと、抽出した各ユーザID(投稿者のユーザID。以下では「投稿者ID」という)に対応する一以上のユーザ属性データとをユーザデータベース24から読み出す。また、投稿者特定部35は、各投稿者IDついて、要求ユーザIDと該投稿者IDとが関連付けられているユーザ関係データをユーザデータベース24から読み出す。ユーザ関係データはユーザ間に友人関係が設定されることで登録されるので、すべての投稿者IDについてユーザ関係データが読み出されるとは限らず、投稿者特定部35がユーザ関係データを一つも読み出さない場合もある。
続いて、投稿者特定部35は各投稿者の商品購入状況を取得する。具体的には、投稿者特定部35は、各投稿者IDについて、商品識別子及び該投稿者IDに対応する購入データを購入データベース22から読み出す。このとき、購入データが図6(a)のように商品IDを含んでいる場合には、投稿者特定部35は、商品識別子に対応する一以上の商品IDを商品データベース21から読み出し、当該一以上の商品IDに対応する購入データを購入データベース22から読み出す。購入データはユーザが商品を購入することで登録されるので、すべての投稿者IDについて購入データが読み出されるとは限らず、投稿者特定部35が購入データを一つも読み出さない場合もある。
続いて、投稿者特定部35は、投稿者のうち、現時点で要求ユーザと同じ商品を携帯端末10越しに見ているユーザを特定する。具体的には、投稿者特定部35は、各投稿者IDについて、商品識別子及び該投稿者IDに対応する閲覧者データを閲覧者データベース34から読み出す。閲覧者データはユーザが携帯端末10のカメラを介して商品関連物を見ることで登録されるので、すべての投稿者IDについて閲覧者データが読み出されるとは限らず、投稿者特定部35が閲覧者データを一つも読み出さない場合もある。
続いて、投稿者特定部35は取得したこれらのデータに基づいて、表示用オブジェクトに対応するオブジェクトデータを生成する。オブジェクトデータは、商品識別子、投稿者ID、ユーザ属性、友人フラグ、購入フラグ、及び閲覧フラグが互いに関連付けられたデータである。
ユーザ属性は、ユーザ関係データで示される各ユーザ属性のことである。友人フラグは、要求ユーザと投稿者とが友人として登録されていれば「1」、友人として登録されていなければ「0」に設定される。購入フラグは、投稿者が商品を購入してれば「1」、購入していなければ「0」に設定される。閲覧フラグは、投稿者が現時点で商品を携帯端末10越しに見ていれば「1」、見ていなければ「0」に設定される。
オブジェクトデータの例を図12に示す。図12(a)は商品識別子が商品名の場合であり、図12(b)は商品識別子がカタログIDの場合である。図12から、例えばユーザID「U1005」で示される投稿者は要求ユーザと友人関係にあることがわかる。また、当該投稿者は「商品A」という商品を購入したことはないが、現時点で当該商品を携帯端末10で映していることもわかる。
投稿者特定部35は、入力された商品識別子のそれぞれについて上記のようにオブジェクトデータを生成する。そして、投稿者特定部35はそのオブジェクトデータをオブジェクト生成部36に出力する。
オブジェクト生成部36は、投稿者特定部35により特定された一以上の投稿者を示す一以上の表示用オブジェクトを生成する手段である。オブジェクト生成部36は、一つの表示用オブジェクトが一人の投稿者を示すように各表示用オブジェクトを生成してもよいし、一つの表示用オブジェクトが複数(例えば10人や100人など)の投稿者を示すように各表示用オブジェクトを生成してもよい。すなわち、表示用オブジェクトと投稿者との関係は1対1でも1対多でもよい。
オブジェクト生成部36は、入力されたオブジェクトデータに基づいて表示用オブジェクトの画像データを生成する。この際に、オブジェクト生成部36はオブジェクトデータに基づいて各表示用オブジェクトの表示態様を決定する。一つの表示用オブジェクトで複数の投稿者を示す場合には、オブジェクト生成部36は、表示態様を決める前に、入力されたオブジェクトデータを、ユーザ属性及び各フラグの値が同じもの同士でグループ化する。以下では、このようにグループ化されて成る投稿者の各群を「投稿者グループ」という。表示態様をどのように定めるかは任意であるが、以下にいくつかの例を示す。
オブジェクト生成部36は、年齢や性別などのユーザ属性に基づいて表示用オブジェクトの色やサイズを変えてもよい。また、オブジェクト生成部36は投稿者(又は投稿者グループ)のユーザ属性と要求ユーザのユーザ属性とを比較し、要求ユーザと共通する属性を持つ投稿者(又は投稿者グループ)の表示用オブジェクトの表示態様を、共通の属性を持たない投稿者(又は投稿者グループ)の表示用オブジェクトの表示態様と異ならせてもよい。
オブジェクト生成部36は、友人フラグが「1」の表示用オブジェクトについてのみ、投稿者(又は投稿者グループ)の画像(例えば顔写真。図3の画像G参照)や、特定された商品に対する投稿者(又は投稿者グループ)のコメントを当該表示用オブジェクトの頭上に表示させてもよい。また、オブジェクト生成部36は、友人フラグに基づいて表示用オブジェクトの色やサイズを変えてもよい。上述したように、一つの表示用オブジェクトが投稿者を示す場合の画像やコメントの表現方法は任意に決めてよい。
オブジェクト生成部36は、購入フラグが「1」の表示用オブジェクトが、同フラグが「0」の表示用オブジェクトよりも対象物の近くに表示されるように各表示用オブジェクトの表示位置を設定してもよい。また、オブジェクト生成部36は、購入フラグに基づいて表示用オブジェクトの色やサイズを変えてもよい。
オブジェクト生成部36は、閲覧フラグが「1」の表示用オブジェクトについてのみ、その頭上に投稿者(又は投稿者グループ)の画像を表示させてもよい。また、オブジェクト生成部36は、閲覧フラグに基づいて表示用オブジェクトの色やサイズを変えてもよい。
このような表示用オブジェクトの生成に加えて、オブジェクト生成部36は、閲覧フラグが「1」のオブジェクトデータが存在する場合に、メッセージ送受信用のユーザ・インタフェースを携帯端末10上に表示させるための指示データを生成する。このユーザ・インタフェースは、携帯端末10のユーザが、他の携帯端末10で同じ商品を見ている一又は複数のユーザとの間でメッセージを送受信するための道具である。例えば、オブジェクト生成部36は、携帯端末10の表示部13に図13に示すようなチャット用画面Fを表示させるための指示データを生成する。もっとも、ユーザ・インタフェースの具体的な構成は任意に定めてよい。
オブジェクト生成部36は表示用オブジェクトの画像データを送信部37に出力するとともに、場合により生成した指示データを送信部37に出力する。
なお、オブジェクト生成部36は、各商品に対して表示させる表示用オブジェクトの個数や一画面中に表示させる表示用オブジェクトの総数の上限を予め定めておき、表示用オブジェクトの数が当該上限を超える場合に表示用オブジェクトの生成を打ち切ってもよい。この場合には、携帯端末10上に表示される表示用オブジェクトは投稿者数を完全には反映しないものとなるが、画像処理を行う携帯端末10を過負荷にさせることなく各商品の大よその注目度をユーザに示すことができる。
送信部37は、オブジェクト生成部36から入力された表示用オブジェクトの画像データを携帯端末10に送信する手段である。これにより、図3に示すように、各商品に対応する表示用オブジェクトが携帯端末10の表示部13上に重畳して表示される。また、送信部37は場合により指示データも携帯端末10に送信する。この場合には携帯端末10の表示部13にチャット用画面Fのようなユーザ・インタフェースが表示される。
次に、図14,15を用いて、図1に示す情報提供システム1(特に、ARサーバ30)の動作を説明するとともに本実施形態に係るオブジェクト表示方法について説明する。
まず、携帯端末10で、AR処理部11の制御により商品関連物が撮影され(ステップS11)、その写真データが携帯端末10のユーザのIDとともにARサーバに送られる(ステップS12)。
ARサーバ30では、受信部31がその写真データ及びユーザIDを受信し(受信ステップ)、商品特定部32が写真データで示される画像に写っている商品を特定する(ステップS13、商品特定ステップ)。具体的には、商品特定部32は写真データに対して所定の画像認識処理を行うとともに商品データベース21を検索することで、商品関連物に対応する商品識別子(商品名又はカタログID)を抽出する。
続いて、閲覧者登録部33が受信されたユーザIDと抽出された商品識別子とを関連付けることで閲覧者データを生成し、このデータを閲覧者データベース34に登録する(ステップS14)。続いて、投稿者特定部35が特定された各商品についてオブジェクトデータを生成する(ステップS15)。
オブジェクトデータの生成は図15に示すように行われる。すなわち、投稿者特定部35は、商品識別子に対応する投稿データを投稿データベース23から読み出すことで、特定された商品に対してコメントした投稿者を特定する(ステップS151、人特定ステップ)。続いて、投稿者特定部35は、各投稿者のユーザ属性と、携帯端末10のユーザと各投稿者との友人関係とをユーザデータベース24から取得する(ステップS152)。また、投稿者特定部35は購入データベース22を参照して各投稿者の商品購入状況を取得する(ステップS153)。また、投稿者特定部35は閲覧者データベース34を参照して、要求ユーザと同じ商品を見ている投稿者を特定する(ステップS154)。そして、投稿者特定部35はこれらの検索結果に基づいて各投稿者のオブジェクトデータを生成する(ステップS155)。投稿者特定部35は、特定された商品のすべてについて上記ステップS151〜S155の処理を行う(ステップS156)。
図14に戻って、すべてのオブジェクトデータが得られると、オブジェクト生成部36が各オブジェクトデータに基づいて表示用オブジェクトの画像データを生成する(ステップS16、オブジェクト生成ステップ)。この際には、オブジェクト生成部36は上述したような手法で各表示用オブジェクトの表示態様を設定する。そして最後に、送信部37が生成された画像データを携帯端末10に送信する(ステップS17、送信ステップ)。
携帯端末10では、AR処理部11の制御により表示用オブジェクトの画像データが表示部13に重畳表示される(ステップS18)。これにより、携帯端末10のユーザは図3に示すような画面を見ることができ、撮影中の商品について他人がどれだけ注目しているか、又は注目したかを一目で把握することができる。
ここで、上記ステップS16〜S18の処理では、チャット用画面Fのようなユーザ・インタフェースを設定する処理が並行して行われることもある。
図14,15に示す一連の処理は、携帯端末10で映されている商品関連物が変わる度に繰り返し実行される。したがって、図3に示すような表示用オブジェクト(人型オブジェクト)の表示はリアルタイムに更新される。
次に、図16を用いて、コンピュータをARサーバ30として機能させるための検索プログラム(オブジェクト表示プログラム)P1を説明する。
オブジェクト表示プログラムP1は、メインモジュールP10、受信モジュールP11、商品特定モジュールP12、閲覧者登録モジュールP13、閲覧者記憶モジュールP14、投稿者特定モジュールP15、オブジェクト生成モジュールP16、及び送信モジュールP17を備えている。
メインモジュールP10は、オブジェクト表示機能を統括的に制御する部分である。受信モジュールP11、商品特定モジュールP12、閲覧者登録モジュールP13、閲覧者記憶モジュールP14、投稿者特定モジュールP15、オブジェクト生成モジュールP16、及び送信モジュールP17を実行することにより実現される機能はそれぞれ、上記の受信部31、商品特定部32、閲覧者登録部33、閲覧者データベース34、投稿者特定部35、オブジェクト生成部36、及び送信部37の機能と同様である。
オブジェクト表示プログラムP1は、例えば、CD−ROMやDVD−ROM、半導体メモリ等の有形の記録媒体に固定的に記録された上で提供される。また、オブジェクト表示プログラムP1は、搬送波に重畳されたデータ信号として通信ネットワークを介して提供されてもよい。
以上説明したように、本実施形態によれば、携帯端末10で得られた商品関連物の画像から商品が特定され、その商品に対してコメントした投稿者が特定される。そして、投稿者を示す表示用オブジェクトが生成されて、携帯端末10の画面上に重畳表示される。このように投稿者の表示用オブジェクトを携帯端末10の画面上に重畳表示することで、携帯端末10のユーザに対して商品の注目度(賑わい)を提示することができる。例えば、ユーザは、実店舗に陳列されている商品を携帯端末10上に映せば、当該商品が他人にどの程度注目されているかを知ることができる。したがって、ユーザは、商品の注目度を提示する特定のウェブサイトにわざわざアクセスすることなく、商品の注目度や人気度をその場ですぐに知ることができる。例えば、ユーザは、実店舗に陳列されている商品や、屋外の看板に掲載された商品、注目度を提示する機能が無いウェブページに表示された商品の注目度をその場ですぐに知ることができる。
このような拡張現実感をユーザに与えることで、当該ユーザの購買意欲が高まることが期待できる。例えばユーザに、多数の表示用オブジェクトが重畳表示されている商品(人気が高い商品)を買おうと思わせたり、表示用オブジェクトがあまり表示されていない商品(他人があまり持っていない商品)を買おうと思わせたりすることが可能になる。
また、表示用オブジェクトを人型で表すことで、商品に注目している、又は注目していたユーザの存在(人気(ひとけ))を直感的にユーザに伝えることができる。
本実施形態では、携帯端末10のユーザと投稿者との間の関係に基づいて各表示用オブジェクトの表示態様が変わるので、携帯端末10のユーザは、自分と所定の関係にある人とそうでない人とを表示用オブジェクトを見るだけで区別することができる。具体的には、携帯端末10のユーザと友人関係にある投稿者に関する画像G又はコメントCが表示されるので、携帯端末10のユーザは友人の画像やコメントを見ることができる。
本実施形態では、特定された商品を投稿者が購入したか否かで各表示用オブジェクトの表示態様が変わるので、携帯端末10のユーザは、実際にどのくらいの人が商品を購入したかを表示用オブジェクトを見るだけで把握することができる。
本実施形態では、投稿者が携帯端末10のユーザと同じタイミングで同じ商品を見ているか否かで各表示用オブジェクトの表示態様が変わるので、携帯端末10のユーザは、同じ商品をどのくらいの人が同時に見ているかを表示用オブジェクトから把握することができる。これにより、携帯端末10のユーザに他人との一体感や仲間意識などを与えることが期待できる。
本実施形態では、携帯端末10のユーザは、重畳表示された表示用オブジェクトを見ながら、チャット用画面Fを介して、同じタイミングで同じ商品を見ている人とメッセージを交わすことも可能である。
本実施形態では、投稿者のユーザ属性に基づいて各表示用オブジェクトの表示態様が変わるので、携帯端末10のユーザは、商品に関心を示している人の傾向を表示用オブジェクトを見るだけで把握することができる。例えば、ユーザはどの年齢層の人が商品に注目しているかを知ることができる。
以上、本発明をその実施形態に基づいて詳細に説明した。しかし、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変形が可能である。
上記実施形態では、表示用オブジェクトの表示態様が様々なデータに基づいて変わり得るが、投稿者間で表示用オブジェクトの表示態様を変えなくてもよい。これに関して、購入データベース22やユーザデータベース24、閲覧者データベース34を省略したり、チャット用画面Fに関する処理を省略したりしてもよい。
上記実施形態では、商品データベース21、購入データベース22、投稿データベース23、及びユーザデータベース24をARサーバ30とは独立して設けたが、これらのデータベースはARサーバ30内に存在してもよい。
上記実施形態では人型の表示用オブジェクトを携帯端末10の画面上に表示させたが、表示用オブジェクト自体のデザインは任意に決めてよい。例えば、所定のキャラクタや各ユーザの顔写真、単純な記号などを表示用オブジェクトとして表示してもよい。
上記実施形態では、投稿者を示す表示用オブジェクトを生成したが、購入者を示す表示用オブジェクトを生成してもよい。この変形例を図17を用いて説明する。
図17に示すARサーバ30Aは、上記実施形態における投稿者特定部35に代えて購入者特定部(人特定手段)38を備えている。ARサーバ30Aの他の機能的構成要素は上記実施形態と同じである。
購入者特定部38は、購入データベース22を参照して、商品特定部32により特定された商品を購入した一以上のユーザ(購入者)を特定する手段である。購入者特定部38は閲覧者登録部33から入力された商品識別子のそれぞれについて以下の処理を行う。
まず、購入者特定部38は商品識別子に対応する購入データを購入データベース22から読み出すことで、特定された商品の購入者を抽出する。このとき、購入データが図6(a)のように商品IDを含んでいる場合には、購入者特定部38は、商品識別子に対応する一以上の商品IDを商品データベース21から読み出し、当該一以上の商品IDに対応する購入データを購入データベース22から読み出す。一の商品を複数回購入しているユーザが存在する場合には当該ユーザの購入データが複数個抽出されるが、この場合には、購入者特定部38は重複するユーザIDを一つにまとめる。
続いて、購入者特定部38は各購入者の属性を取得するとともに、要求ユーザと購入者との関係を取得する。この処理は投稿者特定部35で行われるものと同様である。
続いて、購入者特定部38は各購入者の投稿状況を取得する。具体的には、購入者特定部38は、取得した購入者のユーザID(以下では「購入者ID」という)のそれぞれについて、商品識別子及び購入者IDに対応する投稿データを投稿データベース23から読み出す。このとき、投稿データが図7(a)のように商品IDを含んでいる場合には、購入者特定部38は、商品識別子に対応する一以上の商品IDを商品データベース21から読み出し、当該一以上の商品IDに対応する投稿データを投稿データベース23から読み出す。
続いて、購入者特定部38は、購入者のうち、現時点で要求ユーザと同じ商品を携帯端末10越しに見ているユーザを特定する。この処理は投稿者特定部35で行われるものと同様である。
続いて、購入者特定部38は取得したこれらのデータに基づいて、表示用オブジェクトを生成するためのオブジェクトデータを生成する。この変形例では、オブジェクトデータは、商品識別子、購入者ID、ユーザ属性、友人フラグ、投稿フラグ、及び閲覧フラグが互いに関連付けられたデータである。投稿フラグは、購入者が投稿してれば「1」、投稿していなければ「0」に設定される。
購入者特定部38は、入力された商品識別子のそれぞれについて上記のようにオブジェクトデータを生成し、当該オブジェクトデータをオブジェクト生成部36に出力する。オブジェクト生成部36は、上記投稿フラグも参照して各表示用オブジェクトの表示態様(例えば大きさや色)を決定する。
図17に示すような変形例でも、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。具体的には、商品の購入者が特定され、当該購入者を示す表示用オブジェクトが生成されて携帯端末10の画面上に重畳表示されるので、どれだけの数の人が商品を購入したかを携帯端末10のユーザに提示することができる。
また、購入者が商品についてコメントしたか否かで各表示用オブジェクトの表示態様が変わるので、携帯端末10のユーザは表示用オブジェクトを見るだけで、購入者のうちどのくらいの人が商品についてコメントしたかを把握することができる。
過去の所定の期間内に投稿又は購入した人のみを示す表示用オブジェクトを生成するようにARサーバ30,30Aを構成してもよい。この場合には、投稿データはコメントの投稿日時を更に含んでいる必要がある。ARサーバ30においては、投稿者特定部35は、その投稿日時に基づいて、所定の期間内に商品へのコメントを投稿した人についてのオブジェクトデータのみを生成する。ARサーバ30Aにおいては、購入者特定部38は、購入データの購入日時に基づいて、所定の期間内に商品を購入した人についてのオブジェクトデータのみを生成する。
なお、抽出条件となる期間については、ARサーバ30,30A側で予め任意の値(例えば直近の1ヶ月間など)が設定されていてもよいし、ユーザが携帯端末10で入力あるいは選択した値を用いてもよい。ユーザにより期間が設定される場合には、当該期間を示すデータが、ユーザID及び写真データとともに携帯端末10からARサーバ30又は30Aに送られる。そして、投稿者特定部35又は購入者特定部38において、当該期間に対応するオブジェクトデータのみが生成される。
1…情報提供システム、10…携帯端末、11…AR処理部、12…撮影部、13…表示部、14…送信部、15…受信部、21…商品データベース、21a…取扱商品テーブル、21b…カタログテーブル、22…購入データベース(行動データベース)、23…投稿データベース(行動データベース)、24…ユーザデータベース、24a…ユーザ属性テーブル(ユーザ属性データベース)、24b…ユーザ関係テーブル(ユーザ関係データベース)、30,30A…ARサーバ(オブジェクト表示サーバ)、31…受信部(受信手段)、32…商品特定部(商品特定手段)、33…閲覧者登録部、34…閲覧者データベース、35…投稿者特定部(人特定手段)、36…オブジェクト生成部(オブジェクト生成手段、インタフェース設定手段)、37…送信部(送信手段)、38…購入者特定部(人特定手段)、H…表示用オブジェクト、P1…オブジェクト表示プログラム、P10…メインモジュール、P11…受信モジュール、P12…商品特定モジュール、P13…閲覧者登録モジュール、P14…閲覧者記憶モジュール、P15…投稿者特定モジュール、P16…オブジェクト生成モジュール、P17…送信モジュール。

Claims (21)

  1. 商品に関する処理対象物を映している端末の画面上に表示用オブジェクトを重畳して表示させるオブジェクト表示サーバであって、
    前記表示用オブジェクトを要求する前記端末から前記処理対象物の画像を受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信された画像に対する画像認識処理の結果と商品データベースに記憶されている商品データとに基づいて、前記処理対象物に対応する商品を特定する商品特定手段と、
    商品に対して人が取った所定の行動を示す行動データを記憶する行動データベースを参照して、前記商品特定手段により特定された商品に対して所定の行動を取った一以上の人を特定し、該一以上の人のそれぞれについて、該人の行動を示す行動情報を含むオブジェクトデータを生成する人特定手段と、
    前記人特定手段により生成された一以上のオブジェクトデータから一以上の表示用オブジェクトを生成するオブジェクト生成手段と、
    前記オブジェクト生成手段により生成された一以上の表示用オブジェクトを前記端末の画面上に重畳して表示させるために、該一以上の表示用オブジェクトを該端末に送信する送信手段と
    を備え
    前記オブジェクト生成手段が、前記一以上のオブジェクトデータを前記行動情報が同じもの同士でグループ化し、各グループについて一つの前記表示用オブジェクトを生成し、少なくとも一つのグループと他のグループとの間で表示態様が異なるように各表示用オブジェクトを生成する、
    ことを特徴とするオブジェクト表示サーバ。
  2. 前記人特定手段が、ユーザ間の関係を示すユーザ関係データを記憶するユーザ関係データベースから、前記端末のユーザと前記人との関係を示すユーザ関係データを抽出し、前記一以上の人のそれぞれについて、前記ユーザ間の関係を示す関係情報を更に含む前記オブジェクトデータを生成し、
    前記オブジェクト生成手段が、前記一以上のオブジェクトデータを、少なくとも前記行動情報及び前記関係情報が同じもの同士でグループ化し、各グループについて一つの前記表示用オブジェクトを生成し、前記端末のユーザに関連付けられている前記グループと該ユーザに関連付けられてない前記グループとの間で表示態様が異なるように各表示用オブジェクトを生成する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のオブジェクト表示サーバ。
  3. 前記オブジェクト生成手段が、前記端末のユーザに関連付けられている前記グループに関する情報が前記端末の画面上に表示されるように、該グループの表示用オブジェクトを生成する、
    ことを特徴とする請求項2に記載のオブジェクト表示サーバ。
  4. 前記行動データが、ユーザにより投稿された商品に関するコメントを示す投稿データを含み、
    前記人特定手段が、前記行動データベース内の前記投稿データを参照して、前記商品についてコメントした一以上の人を投稿者として特定し、各投稿者について前記オブジェクトデータを生成し、
    前記オブジェクト生成手段が、一以上の前記投稿者のオブジェクトデータをグループ化することで一以上の前記表示用オブジェクトを生成する、
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のオブジェクト表示サーバ。
  5. 前記人特定手段が、所定の期間内に前記商品についてコメントした一以上の人のみを投稿者として特定する、
    ことを特徴とする請求項4に記載のオブジェクト表示サーバ。
  6. 前記行動データが、ユーザの商品購入を示す購入データを含み、
    前記人特定手段が、前記行動データベースを参照して、前記投稿者が前記商品を購入したことを示す前記購入データを抽出し、該購入データを用いて前記行動情報を設定し、
    前記オブジェクト生成手段が、前記商品を購入した投稿者の前記グループと該商品を購入していない投稿者の前記グループとの間で表示態様が異なるように各表示用オブジェクトを生成する、
    ことを特徴とする請求項4又は5に記載のオブジェクト表示サーバ。
  7. 前記オブジェクト生成手段が、前記商品を購入した投稿者のグループの前記表示用オブジェクトが、該商品を購入していない投稿者のグループの前記表示用オブジェクトよりも前記処理対象物の近くに表示されるように、各表示用オブジェクトの表示位置を設定する、
    ことを特徴とする請求項6に記載のオブジェクト表示サーバ。
  8. 前記端末の画面上に表示された前記表示用オブジェクトが選択された場合に、該端末が、該表示用オブジェクトに対応する前記コメントを表示する、
    ことを特徴とする請求項4〜7のいずれか一項に記載のオブジェクト表示サーバ。
  9. 前記行動データが、ユーザの商品購入を示す購入データを含み、
    前記人特定手段が、前記行動データベース内の前記購入データを参照して、前記商品を購入した一以上の人を購入者として特定し、各購入者についてオブジェクトデータを生成し、
    前記オブジェクト生成手段が、一以上の前記購入者のオブジェクトデータをグループ化することで一以上の前記表示用オブジェクトを生成する、
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のオブジェクト表示サーバ。
  10. 前記人特定手段が、所定の期間内に前記商品を購入した一以上の人のみを購入者として特定する、
    ことを特徴とする請求項9に記載のオブジェクト表示サーバ。
  11. 前記行動データが、ユーザにより投稿された商品に関するコメントを示す投稿データを含み、
    前記人特定手段が、前記行動データベースを参照して、前記購入者が前記商品についてコメントしたことを示す前記投稿データを抽出し、該投稿データを用いて前記行動情報を設定し、
    前記オブジェクト生成手段が、前記商品についてコメントした購入者の前記グループと該商品についてコメントしていない購入者の前記グループとの間で表示態様が異なるように各表示用オブジェクトを生成する、
    ことを特徴とする請求項9又は10に記載のオブジェクト表示サーバ。
  12. 前記端末の画面上に表示された前記表示用オブジェクトが選択された場合に、該端末が前記購入データを参照して、該表示用オブジェクトに対応する投稿者が過去に購入した商品の履歴を該画面上に表示する、
    ことを特徴とする請求項9〜11のいずれか一項に記載のオブジェクト表示サーバ。
  13. 端末の画面上に商品を映しているユーザを示す閲覧者データを記憶する閲覧者データベースを更に備え、
    前記人特定手段が、端末の画面上に前記商品を映している前記人を示す閲覧者データを抽出し、該閲覧者データを用いて前記行動情報を設定し、
    前記オブジェクト生成手段が、前記商品を映している人の前記グループと該商品を映していない人の前記グループとの間で表示態様が異なるように各表示用オブジェクトを生成する、
    ことを特徴とする請求項1〜12のいずれか一項に記載のオブジェクト表示サーバ。
  14. 前記商品を映している前記人が存在する場合に、前記端末のユーザが該人との間でメッセージを送受信することが可能なユーザ・インタフェースを該端末に設定させるインタフェース設定手段を更に備えることを特徴とする請求項13に記載のオブジェクト表示サーバ。
  15. 前記人特定手段が、ユーザの属性を示すユーザ属性データを記憶するユーザ属性データベースから、前記人に関するユーザ属性データを抽出し、前記一以上の人のそれぞれについて、前記ユーザの属性を示す属性情報を更に含む前記オブジェクトデータを生成し、
    前記オブジェクト生成手段が、一以上の前記オブジェクトデータを少なくとも前記行動情報及び前記属性情報が同じもの同士でグループ化し、各グループについて一つの前記表示用オブジェクトを生成し、前記属性情報に基づいて前記表示用オブジェクトの表示態様を決定する、
    ことを特徴とする請求項1〜14のいずれか一項に記載のオブジェクト表示サーバ。
  16. 前記処理対象物が、商品の実物の全体又は一部、商品の画像、商品を特定可能な文字列、及びコード化された前記文字列のいずれかである、
    ことを特徴とする請求項1〜15のいずれか一項に記載のオブジェクト表示サーバ。
  17. 前記オブジェクト生成手段が、前記表示用オブジェクトの個数が予め定められている上限数を超える場合に、前記表示用オブジェクトの生成を打ち切り、
    前記送信手段が、前記上限数の前記表示用オブジェクトを送信する、
    ことを特徴とする請求項1〜16のいずれか一項に記載のオブジェクト表示サーバ。
  18. 前記端末において、前記表示用オブジェクトが前記画面の端から前記処理対象物に近づいていくように表示される、
    ことを特徴とする請求項1〜17のいずれか一項に記載のオブジェクト表示サーバ。
  19. 商品に関する処理対象物を映している端末の画面上に表示用オブジェクトを重畳して表示させるオブジェクト表示サーバにより実行されるオブジェクト表示方法であって、
    前記表示用オブジェクトを要求する前記端末から前記処理対象物の画像を受信する受信ステップと、
    前記受信ステップにおいて受信された画像に対する画像認識処理の結果と商品データベースに記憶されている商品データとに基づいて、前記処理対象物に対応する商品を特定する商品特定ステップと、
    商品に対して人が取った所定の行動を示す行動データを記憶する行動データベースを参照して、前記商品特定ステップにおいて特定された商品に対して所定の行動を取った一以上の人を特定し、該一以上の人のそれぞれについて、該人の行動を示す行動情報を含むオブジェクトデータを生成する人特定ステップと、
    前記人特定ステップにおいて生成された一以上のオブジェクトデータから一以上の表示用オブジェクトを生成するオブジェクト生成ステップと、
    前記オブジェクト生成ステップにおいて生成された一以上の表示用オブジェクトを前記端末の画面上に重畳して表示させるために、該一以上の表示用オブジェクトを該端末に送信する送信ステップと
    を含み、
    前記オブジェクト生成ステップでは、前記一以上のオブジェクトデータを前記行動情報が同じもの同士でグループ化し、各グループについて一つの前記表示用オブジェクトを生成し、少なくとも一つのグループと他のグループとの間で表示態様が異なるように各表示用オブジェクトを生成する、
    ことを特徴とするオブジェクト表示方法。
  20. 商品に関する処理対象物を映している端末の画面上に表示用オブジェクトを重畳して表示させるオブジェクト表示サーバとしてコンピュータを機能させるオブジェクト表示プログラムであって、
    前記コンピュータを、
    前記表示用オブジェクトを要求する前記端末から前記処理対象物の画像を受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信された画像に対する画像認識処理の結果と商品データベースに記憶されている商品データとに基づいて、前記処理対象物に対応する商品を特定する商品特定手段と、
    商品に対して人が取った所定の行動を示す行動データを記憶する行動データベースを参照して、前記商品特定手段により特定された商品に対して所定の行動を取った一以上の人を特定し、該一以上の人のそれぞれについて、該人の行動を示す行動情報を含むオブジェクトデータを生成する人特定手段と、
    前記人特定手段により生成された一以上のオブジェクトデータから一以上の表示用オブジェクトを生成するオブジェクト生成手段と、
    前記オブジェクト生成手段により生成された一以上の表示用オブジェクトを前記端末の画面上に重畳して表示させるために、該一以上の表示用オブジェクトを該端末に送信する送信手段と
    して機能させ
    前記オブジェクト生成手段が、前記一以上のオブジェクトデータを前記行動情報が同じもの同士でグループ化し、各グループについて一つの前記表示用オブジェクトを生成し、少なくとも一つのグループと他のグループとの間で表示態様が異なるように各表示用オブジェクトを生成する、
    ことを特徴とするオブジェクト表示プログラム。
  21. 商品に関する処理対象物を映している端末の画面上に表示用オブジェクトを重畳して表示させるオブジェクト表示サーバとしてコンピュータを機能させるオブジェクト表示プログラムを記憶するコンピュータ読取可能な記録媒体であって、
    前記オブジェクト表示プログラムが前記コンピュータを、
    前記表示用オブジェクトを要求する前記端末から前記処理対象物の画像を受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信された画像に対する画像認識処理の結果と商品データベースに記憶されている商品データとに基づいて、前記処理対象物に対応する商品を特定する商品特定手段と、
    商品に対して人が取った所定の行動を示す行動データを記憶する行動データベースを参照して、前記商品特定手段により特定された商品に対して所定の行動を取った一以上の人を特定し、該一以上の人のそれぞれについて、該人の行動を示す行動情報を含むオブジェクトデータを生成する人特定手段と、
    前記人特定手段により生成された一以上のオブジェクトデータから一以上の表示用オブジェクトを生成するオブジェクト生成手段と、
    前記オブジェクト生成手段により生成された一以上の表示用オブジェクトを前記端末の画面上に重畳して表示させるために、該一以上の表示用オブジェクトを該端末に送信する送信手段と
    して機能させ、
    前記オブジェクト生成手段が、前記一以上のオブジェクトデータを前記行動情報が同じもの同士でグループ化し、各グループについて一つの前記表示用オブジェクトを生成し、少なくとも一つのグループと他のグループとの間で表示態様が異なるように各表示用オブジェクトを生成する、
    ことを特徴とするコンピュータ読取可能な記録媒体。
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