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JP5156321B2 - 音声出力装置 - Google Patents

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Description

本発明は、オーディオシステム等におけるホップノイズ発生を防止できる音声出力装置に関するものである。
例えば、オーディオシステムでは、電源投入時や電源遮断時等にヘッドホン、イヤホン、或いはスピーカから“プツ”という雑音、いわゆるホップノイズが発生するので、このホップノイズを低減するための技術が、例えば、次のような文献等で提案されている。
特開平7−264066号公報 特開2005−159871号公報
特許文献1には、電源投入時及び遮断時のホップノイズの発生等を防止できるデジタル/アナログ(以下「D/A」という。)変換装置の技術が記載されている。この技術は、デジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換器と、このD/A変換器の出力信号を増幅する左チャンネル用の増幅器(以下「アンプ」という。)及び右チャンネル用のアンプと、これらの2つのアンプの出力信号から高域ノイズを除去する2つのローパスフィルタとからなるD/A変換装置において、前記D/A変換器の出力信号を入力して出力信号を前記2つのアンプへ送出するチップイネーブル端子付きの2つのロジックバッファと、電源不安定期間中ディスエーブル信号を前記チップイネーブル端子に送出し、且つ電源が安定した状態でイネーブル信号を前記チップイネーブル端子に送出する制御回路とを設けている。
又、特許文献2には、オーディオ用アンプの電源投入時や電源遮断時に生じるポップノイズを低減できるポップノイズ低減回路の技術が記載されている。このホップノイズ低減回路は、オーディオ信号(音声信号)を増幅するアンプの電源投入時又は電源遮断時に、このアンプの出力信号をアナログ/デジタル(以下「A/D」という。)変換した出力データを供給するA/D変換器と、前記出力データを取り込み、この出力データに応じて、前記アンプの出力信号がその再生時に再生用スピーカで再生できない可聴帯域以下の周波数の信号となるようにするバイアス電圧を前記アンプに与えるためのデータを供給する制御手段と、前記データを受け、これをD/A変換しバイアス電圧として前記アンプに供給するD/A変換器とを備えている。
図11は、従来の一般的な音声出力装置を示す概略の構成図である。
この音声出力装置は、デジタル音声信号をアナログ音声信号に変換するD/A変換器1を有し、この出力側に、結合容量(カップリングコンデンサ)2を介してアンプ3が接続されている。アンプ3の出力側には、左チャンネル用アンプ4及び右チャンネル用アンプ5が接続され、この2つのアンプ4,5の出力側に、負荷抵抗8Ωのスピーカ6が接続されている。
この種の音声出力装置では、デジタル音声信号が入力されると、このデジタル音声信号がD/A変換器1によりアナログ音声信号に変換される。アナログ音声信号は、結合容量2を介して、アンプ3により増幅され、更に、このアンプ3の出力信号が、左チャンネル用アンプ4及び右チャンネル用アンプ5によりそれぞれ増幅された後、スピーカ6から音声信号として出力される。
ここで、結合容量2は、D/A変換器1とアンプ3〜5との電源電圧が異なっていて音声信号の中心電圧が異なる場合に、この結合容量2で交流(以下「AC」という。)結合することにより、直流(以下「DC」という。)成分を分離する機能を有している。更に、この結合容量2は、パワーアップ時(電源投入時)やパワーダウン時(電源遮断時)に、アンプ3〜5のDCオフセット電圧に対してD/A変換器1のDCオフセット電圧が加算されることを防ぎ、ポップノイズ出力を防止する役割も担っている。
一般的には、ポップノイズと判断できる可聴音はDCレベルで10mV以上の変化で、20kHzまでの周波数成分とされる。又、特許文献2に記載されているように、アンプの基準電圧をD/A変換器により段階的に上昇させ、ポップノイズを低減させる方法もある。
しかしながら、従来の音声出力装置において、D/A変換器1とアンプ3〜5との間に結合容量2を挿入する方法を半導体装置で実現する場合、ホップノイズの発生等を防止するために、アンプ3〜5側の音声信号の中心電圧(基準電圧)で動作する必要がある。この時、アンプ3を例えば入力抵抗を有する反転アンプにより構成した場合、このアンプ3の入力側が(結合容量2+抵抗)のハイパスフィルタ(高周波通過フィルタ)になるので、音声信号の通過領域を考えると、1μF程度の容量値が必要なため、レイアウト面積が膨大となる課題がある。例えば、結合容量2のシート容量値が1fF[μm]の場合、レイアウト面積31.6[mm]×31.6[mm]が必要となり、現実的に実現するためには半導体装置に外付け容量が必要となり、外付け部品追加の欠点がある。
又、特許文献2のように、アンプ3〜5の基準電圧をD/A変換器で制御する方法においては、別途制御用の回路が必要となり、レイアウト面積が増大するという課題がある。
本発明の音声出力装置は、D/A変換器と、第1、第2及び第3の増幅手段と、第2のスイッチと、出力制御手段と、を備えている。
ここで、前記D/A変換器は、第1のタイミングで、第1の論理レベル及び第2の論理レベルに遷移する第1のイネーブル信号の前記第1の論理レベルによって活性化し、前記第1のタイミング後の第2のタイミングで、デジタル音声信号をアナログ音声信号に変換して出力し、前記第2のタイミング後の第3のタイミングで、前記第2の論理レベルによって前記出力を停止するものである。前記第1の増幅手段は、前記第1のタイミングで、前記第1の論理レベルによって活性化し、前記第2のタイミングで、所定の中心電圧を基準にして前記アナログ音声信号を増幅して出力し、前記第2の論理レベルによって前記出力を停止するものである。第2の増幅手段は、第3の論理レベル及び第4の論理レベルに遷移する第2のイネーブル信号の前記第3の論理レベルによって活性化し、前記第2のタイミングで起動されて所定時間が経過すると安定電圧になり、且つ前記所定時間の経過後の前記第3のタイミングで停止される基準電圧を基準にして、前記第2のタイミングで、前記第1の増幅手段の出力信号を増幅して第1の音声出力端子へ出力し、前記第4の論理レベルによって前記第1の音声出力端子への出力を停止するものである。
第3の増幅手段は、前記第3の論理レベルによってオン状態になる第1のスイッチを介して、前記第2の増幅手段の出力信号を入力し、第5の論理レベル及び第6の論理レベルに遷移する第3のイネーブル信号の前記第5の論理レベルによって活性化し、前記基準電圧を基準にして、前記第2の増幅手段の出力信号を増幅して第2の音声出力端子へ出力し、前記第6の論理レベルによって前記第2の音声出力端子への出力を停止するものである。前記第2のスイッチは、前記第2のタイミングで、第7の論理レベル及び第8の論理レベルに遷移する第4のイネーブル信号の前記第7の論理レベルによりオン状態となって前記第1の増幅手段の出力信号を前記第1の音声出力端子へ出力し、前記第3のタイミング後の所定のタイミングで、前記第8の論理レベルによりオフ状態になって前記第1の音声出力端子への出力を停止するものである。
更に、前記出力制御手段は、前記第2及び第4のイネーブル信号の論理和を求める論理回路と、前記第1の音声出力端子と一定電位ノードとの間に接続され、前記論理回路の出力信号によりオン/オフ動作して前記第1の音声出力端子からの出力を制御するスイッチ素子と、を有している。
本発明の音声出力装置によれば、D/A変換されたアナログ音声信号を結合容量でAC結合することなく直接音声信号を出力する構成になっているので、比較的簡単な回路構成で、ホップノイズの発生を防止でき、しかも、音声出力装置を半導体装置等で形成する場合にレイアウト面積を小さくできる。
音声出力装置は、デジタル音声信号をアナログ音声信号に変換するD/A変換器と、前記D/A変換器と共に活性化し、所定の中心電圧を基準にして前記アナログ音声信号を増幅して出力する非反転アンプと、2段の第1及び第2の反転アンプと、第3の反転アンプとを有している。
ここで、前記2段の第1及び第2の反転アンプは、前記非反転アンプの活性化後の第1のタイミングで、第1の論理レベル(例えば、“1”)及び第2の論理レベル(例えば、“0”)に遷移する第1のイネーブル信号の前記第1の論理レベルによって活性化し、前記非反転アンプの出力信号を増幅して電気/音声変換器(例えば、スピーカ)へ出力し、前記第1のタイミング後の第3のタイミングで、前記第2の論理レベルによって前記電気/音声変換器への出力を停止する。
更に、前記第3の反転アンプは、前記第1のタイミングで、前記第1の論理レベルによって前記第2の反転アンプの出力信号を入力し、前記第1及び第3のタイミング間の第2のタイミングで、第3の論理レベル(例えば、“1”)及び第4の論理レベル(例えば、“0”)に遷移する第2のイネーブル信号の前記第3の論理レベルによって活性化し、前記第2の反転アンプの出力信号を増幅して前記電気/音声変換器へ出力し、前記第3のタイミングで、前記第4の論理レベルによって前記電気/音声変換器への出力を停止する。
(実施例1の構成)
図1は、本発明の実施例1を示す音声出力装置を示す概略の構成図である。
この音声出力装置は、イネーブル信号であるパワーダウン信号PDN14により活性化して基準電圧VCOM,VREFを生成する基準電圧生成回路10と、D/A変換器20とを有している。D/A変換器20は、第1の論理レベル(例えば、“1”)及び第2の論理レベル(例えば、“0”)に遷移するイネーブル信号であるパワーダウン信号PDN11の“1”により活性化して基準電圧VREFに基づきデジタル音声信号をアナログ音声信号に変換する例えば16ビット抵抗ラダー型のD/A変換器であり、この出力側に、第1の増幅手段(例えば、非反転アンプ)30が接続されている。非反転アンプ30は、パワーダウン信号PDN11のオン(=“1”)により活性化してD/A変換器20の出力信号を同位相で増幅する回路であり、この出力側に、第2の増幅手段(例えば、反転アンプ40及びスピーカアンプ50)が接続されている。
1段目の反転アンプ40は、第1のイネーブル信号(例えば、パワーダウン信号)PDN12のオン(=“1”)により活性化して基準電圧VCOMに基づき非反転アンプ30の出力信号を増幅する回路であり、この出力側に、2段目のスピーカアンプ50が接続されている。2段目のスピーカアンプ50は、反転アンプにより構成され、パワーダウン信号PDN12のオン(=“1”)により活性化して基準電圧VCOMに基づき反転アンプ40の出力信号を増幅する回路であり、この出力側に、第3の増幅手段(例えば、スピーカアンプ)60と、出力制御手段と、右チャンネル(+)側の音声出力信号SPPを出力する第1の音声出力端子81とが接続されている。出力制御手段は、例えば、パワーダウン信号PDN12を反転するインバータ71と、第1の音声出力端子81と一定電位ノード(例えば、グランド)GNDとの間に接続され、そのインバータ71の出力信号によりオン/オフ動作するスイッチ素子(例えば、Nチャネル型MOSトランジスタ、以下これを「NMOS」という。)72とにより構成されている。
スピーカアンプ60は、反転アンプにより構成され、パワーダウン信号PDN12のオン(=“1”)によりオン/オフ制御されるトランジスタ等の第1のスイッチ75を介して、反転アンプ50の出力信号を入力し、第2のイネーブル信号(例えば、パワーダウン信号)PDN13のオン(=“1”)により活性化して基準電圧VCOMに基づきスピーカアンプ50の出力信号を増幅する回路であり、この出力側に、左チャンネル(−)側の音声出力信号SPMを出力する第2の音声出力端子82が接続されている。第1及び第2の音声出力端子81,82間には、電気/音声変換器(例えば、負荷抵抗8Ωのスピーカ)83が外付けで接続されている。
以下、各回路の構成を説明する。
基準電圧生成回路10は、パワーダウン信号PDN14を反転するインバータ11と、このインバータ11の出力信号により導通状態が制御されるPチャネル型MOSトランジスタ(以下「PMOS」という。)12と、基準電圧VCOM,VREFを生成する分圧抵抗13〜15と、容量16とを有している。電源電圧VDDが印加されるVDDノードとグランドGNDとの間には、PMOS12、及び分圧抵抗13〜15が直列に接続されている。PMOS12のゲートはインバータ11の出力端子に接続され、このPMOS12のバルクがVDDノードに接続されている。分圧抵抗14,15に対して容量16が並列に接続されている。分圧抵抗13,14間から基準電圧VCOMが取り出され、更に、分圧抵抗14,15間から基準電圧VREFが取り出される。
16ビット抵抗ラダー型のD/A変換器20は、パワーダウン信号PDN11により活性化され、基準電圧VREFを入力とするバッファアンプ21を有し、このバッファアンプ21の出力端子に、216個のラダー抵抗22が接続されている。2の16乗のラダー抵抗22は、デジタル音声信号によりオン/オフ動作するスイッチ23によってどれか1個が選択され、非反転アンプ30へ出力されるようになっている。
非反転アンプ30は、パワーダウン信号PDN11により活性化されるアンプ本体31を有している。アンプ本体31の(+)側入力端子は、スイッチ23の出力端子に接続され、(−)側入力端子は、抵抗値R32の抵抗32を介してこのアンプ本体31の出力端子に接続されている。抵抗32は、抵抗値R33の抵抗33を介してグランドGNDに接続されている。この非反転アンプ30は、スイッチ23の出力信号を入力し、抵抗32及び33により、(1+R32/R33)倍率する回路であり、この出力側に、反転アンプ40が接続されている。
反転アンプ40は、アンプ本体31の出力端子に接続された抵抗値R41の入力抵抗41を有し、この入力抵抗41が、パワーダウン信号PDN12により活性化されるアンプ本体42の(−)側入力端子に接続されている。アンプ本体42の(+)側入力端子には、基準電圧VCOMが入力され、このアンプ本体42の(−)側入力端子と出力端子との間に、抵抗値R43の帰還抵抗43が接続されている。この反転アンプ40は、パワーダウン信号PDN12により活性化され、入力抵抗41への入力信号を、入力抵抗41及び帰還抵抗43により(−R43/R41)倍率する回路であり、この出力側に、スピーカアンプ50が接続されている。
スピーカアンプ50は、反転アンプ40と同様に、アンプ本体42の出力端子に接続された抵抗値R51の入力抵抗51を有し、この入力抵抗51が、パワーダウン信号PDN12により活性化されるアンプ本体52の(−)側入力端子に接続されている。アンプ本体52の(+)側入力端子には、基準電圧VCOMが入力され、このアンプ本体52の(−)側入力端子と出力端子との間に、抵抗値R53の帰還抵抗53が接続されている。このスピーカアンプ50は、パワーダウン信号PDN12により活性化され、入力抵抗51への入力信号を、入力抵抗51及び帰還抵抗53により(−R53/R51)倍率する回路である。スピーカアンプ50の出力側は、NMOS72のドレイン・ソースを介してグランドGNDに接続されると共に、スイッチ75を介してスピーカアンプ60に接続されている。NMOS72のバルクは、グランドGNDに接続されている。
スピーカアンプ60は、スピーカアンプ50と同様に、スイッチ75に接続された抵抗値R61の入力抵抗61を有し、この入力抵抗61が、パワーダウン信号PDN13により活性化されるアンプ本体62の(−)側入力端子に接続されている。アンプ本体62の(+)側入力端子には、基準電圧VCOMが入力され、このアンプ本体62の(−)側入力端子と出力端子との間に、抵抗値R63の帰還抵抗63が接続されている。このスピーカアンプ60は、パワーダウン信号PDN13により活性化され、入力抵抗61への入力信号を、入力抵抗61及び帰還抵抗63により(−R63/R61)倍率する回路であり、この出力側に、第2の音声出力端子82が接続されている。
(実施例1の音声出力方法)
図2は、図1の音声出力装置における音声出力方法の一例を示すタイミングチャートである。
先ず音声起動時について説明する。
時刻t1前では、パワーダウン信号PDN11,PDN12,PDN13,PDN14がオフ状態(“0”=GNDレベル=0V)、基準電圧VREF,VCOMは起動していない状態(=0V)とする。パワーダウン信号PDN11〜PDN13がオフ時、D/A変換器20の出力信号は0Vとし、非反転アンプ30の出力信号は0V、反転アンプ40及びスピーカアンプ50,60自体はハイインピーダンス(以下「Hi−Z」という。)の出力のアンプとする。NMOS72のゲートがVDDレベルであるため、NMOS72がオンし、音声出力端子81からの音声出力信号SPPは0Vとなる。スイッチ75がオフし、音声出力信号SPMを出力するための音声出力端子82は、外部スピーカ83を通して、音声出力信号SPPを出力するための音声出力端子81と接続するために0Vになる。尚、D/A変換器20の出力範囲は、例えば、4/55×VDDから基準電圧VREF(=20/55×VDD)までである。
時刻t1において、D/A変換器20へは中心電圧出力(12/55×VDD)になるデジタル値を入力し、パワーダウン信号PDN11をオン(0VからVDD(電源)レベルに変化)する。D/A変換器20は起動するが、基準電圧VREFが起動していないため、出力信号は0Vである。
時刻t2において、パワーダウン信号PDN11のオンから100μs後にパワーダウン信号PDN14をオンにし、基準電圧生成回路10の基準電圧VCOM(=1/2×VDD)及びVREFを起動する。基準電圧VCOM,VREFは、抵抗13〜15と容量16の時定数で立ち上がる電圧である。100μsの時間は非反転アンプ30が安定するまでの時間であるため、非反転アンプ30の安定速度により可変である。非反転アンプ30は、例えば、抵抗値R32/R33の比が31/24とし、入力信号に対して55/24の倍率で出力する。よって、非反転アンプ30の出力信号の中心電圧は、1/2×VDD(=12/55×55/24×VDD)となる。
第1のタイミングである時刻t3において、パワーダウン信号PDN14がオンしてから50ms後にパワーダウン信号PDN12をオンする。この時点でD/A変換器20及び基準電圧VCOM,VREFが安定電圧になり、非反転アンプ30の出力信号が1/2×VDDの安定電圧になる。又、パワーダウン信号PDN12がオンするまでは、NMOS72のゲートがVDDレベルであるため、NMOS72がオンして音声出力信号SPPは0Vとなる。尚、50msは抵抗13〜15と容量16の時定数から決定される時間であるため、変更可能である。
第2のタイミングである時刻t4において、パワーダウン信号PDN12のオンから40ms後にパワーダウン信号PDN13をオンする。この時点で反転アンプ40、及びスピーカアンプ50の音声出力信号SPPは、40ms以内に1/2×VDDの電圧に安定しているものとする。又、音声出力信号SPPに追随して、音声出力信号SPMも音声出力信号SPPと同じ動作をする。パワーダウン信号PDN13のオンからD/A変換器20の入力にデジタル音声信号(デジタルコード化された音声信号)を入力する。スイッチ75がオンし、NMOS72のゲートが0Vになるため、NMOS72がオフし、音声出力端子81からアナログの音声出力信号SPPを出力し、音声出力信号SPMから音声出力信号SPPの反転を出力開始する。40msはD/A変換器20の分解能によるが、D/A変換器20の1コードステップが10mV以内でステップアップすれば、変更可能である。尚、抵抗値R41/R43及び抵抗値R51/R53の比は1とする。
次に音声停止について説明する。
第3のタイミングである時刻t5において、音声送出状態においてパワーダウン信号PDN12及びパワーダウン信号PDN13を同時にオフ(=“0”)する。パワーダウン信号PDN12のオフによりNMOS72のゲートがVDDレベルになるため、NMOS72がオンし、スピーカアンプ50,60内の図示しない位相補償用容量、及びNMOS72のオン抵抗の時定数で音声出力信号SPP,SPMが0Vになる。
(実施例1の効果)
図3、図4及び図6は、図2の音声出力信号SPP,SPMを示す電圧波形図である。図5は、図2の音声出力信号SPP,SPMを示す高速フーリエ変換(FFT)の解析図である。
ポップノイズが発生するタイミングは、スピーカ83への出力である音声出力信号SPP,SPM間の電圧がDC10mV以上変化の想定される部分である。つまり、パワーダウン信号PDN12,PDN13が変化するタイミングである。図3に示すパワーダウン信号PDN12がオンするタイミングでは、音声出力信号SPPが変化するが音声出力信号SPMも同位相であるため電圧差は発生しないため、ポップノイズは発生しない。
図4に示すパワーダウン信号PDN13がオンするタイミングでは、スピーカアンプ60がオンし、音声出力信号SPMは基準電圧VCOMレベルになるまで変動する。音声出力信号SPMが変動するため、音声出力信号SPPは基準電圧VCOMから外部スピーカ83の抵抗8Ωを介して連動して動作する。スイッチングによる音声出力信号SPPとSPMのピーク電圧差は0.3V程度あるが、800ns程度で電圧差が収束するため、人の耳にはポップノイズとして聞こえない。
図5のFFT解析を行うと、可聴帯域(20kHzまで)において−80dB以下の信号成分であるため、ポップノイズは発生しないことが証明できる。
図6に示すパワーダウン信号PDN12,PDN13が同時にオフするタイミングでは、音声出力信号SPPとSPMが同時に0Vまで減衰するため、ポップノイズは発生しない。
以上のことから、図2のシーケンスを行えば、ポップノイズ発生を防止することが可能である。従って、本実施例1によれば、D/A変換されたアナログ音声信号を結合容量でAC結合することなく直接音声信号を出力する構成になっているので、比較的簡単な回路構成と制御タイミングにより、ホップノイズの発生を防止でき、しかも、音声出力装置を半導体装置等で形成する場合にレイアウト面積を小さくできる。
(実施例2の構成)
図7は、本発明の実施例2を示す音声出力装置の概略の構成図であり、実施例1を示す図1中の要素と共通の要素には共通の符号が付されている。なお、図1及び図7では、パワーダウン信号として共通の符号PDN11,PDN12,PDN13,PDN14を使用しているが、図1と図7とでは遷移するタイミングが異なる。
本実施例2の音声出力装置では、第1及び第2の音声出力端子81,82間にスピーカを接続せず、第1の音声出力端子81から音声出力信号SPPを出力してアンプ等の外部部品で電気/音声変換器(例えば、スピーカ)を駆動するようになっている。そのため、非反転アンプ30内のアンプ本体31の出力端子と第1の音声出力端子81との間にトランジスタ等の第2のスイッチ73が接続され、このスイッチ73に対して第4のイネーブル信号(例えば、パワーダウン信号)PDN15によりオン/オフ動作の制御が行われる。更に、実施例1のインバータ71及びNMOS72に代えて、第1の音声出力端子81に出力制御手段が接続されている。
この出力制御手段は、反転アンプ40及びスピーカアンプ50の活性化を制御する第2のイネーブル信号(例えば、パワーダウン信号)PDN12と、第4のイネーブル信号であるパワーダウン信号PDN15とに基づき、音声出力端子81からの音声出力信号SPPの出力を制御するものであり、例えば、論理回路である否定論理和回路(以下「NOR回路」という。)74と、スイッチ素子であるNMOS72とにより構成されている。NOR回路74は、パワーダウン信号PDN12及びPDN15の論理和を求める回路であり、この出力端子に、NMOS72のゲートが接続されている。NMOS72は、このドレイン・ソースが音声出力端子81と一定電位ノード(例えば、グランド)GNDとに接続され、NOR回路74の出力信号によりオン/オフ動作が制御される。その他の構成は、実施例1と同様である。
(実施例2の音声出力方法)
図8は、図7の音声出力装置における音声出力方法の一例を示すタイミングチャートである。
先ず音声起動時について説明する。
時刻t1前において、第1のイネーブル信号であるパワーダウン信号PDN11、第2のイネーブル信号であるパワーダウン信号PDN12、第3のイネーブル信号であるパワーダウン信号PDN13、パワーダウン信号PDN14、及び第4のイネーブル信号であるパワーダウン信号PDN15はオフ状態(“0”=GNDレベル=0V)であり、基準電圧生成回路10で生成される基準電圧VREF,VCOMは起動していない状態(=0V)とする。パワーダウン信号PDN11,PDN12,PDN13,PDN14がオフ時、D/A変換器20の出力信号は0Vとし、非反転アンプ30の出力信号は0V、反転アンプ40及びスピーカアンプ50,60自体はHi−Zの出力のアンプとする。NMOS72のゲートがVDDレベルであるため、このNMOS72がオンし、音声出力端子81から出力される音声出力信号SPPが0Vとなる。パワーダウン信号PDN12が“0”であるので、第1のスイッチ75がオフし、音声出力端子82の音声出力信号SPMがHi−Z出力になる。
第1のタイミングである時刻t1において、パワーダウン信号PDN11をオンする。パワーダウン信号PDN11のオンにより、D/A変換器20及び非反転アンプ30が起動する。D/A変換器20へは最下位電圧出力(4/55×VDD)になるデジタル値(デジタル音声信号)を入力する。D/A変換器20及び非反転アンプ30は、基準電圧VREFが0V時にそれぞれオフセット電圧があり、本実施例2の例ではD/A変換器20が2.3mV、非反転アンプ30が4.7mVの場合である。
第2のタイミングである時刻t2において、パワーダウン信号PDN11のオンから100μs後にパワーダウン信号PDN14及びPDN15をオンにし、基準電圧生成回路10で生成される基準電圧VCOM、VREFを起動する。基準電圧VCOM、VREFは、図1中の抵抗13〜15と容量16の時定数で立ち上がる電圧である。100μs時間は非反転アンプ30が安定するまでの時間であるため、この非反転アンプ30の安定速度により可変である。アンプ30は抵抗値R32/R33の比が31/24とする。非反転アンプ30は、D/A変換器20とオフセット電圧を加算した7mVを出力する。又、パワーダウン信号PDN15のオンにより、スイッチ73がオンになり、非反転アンプ30の出力信号を音声出力端子81から音声出力信号SPPとして出力する。
時刻t3において、パワーダウン信号PDN14のオンから50ms後にD/A変換器20の出力電圧は、基準電圧VREFが安定するために4/55×VDDとなる。よって、非反転アンプ30の出力電圧は、7mVから1/6×VDD(=4/55×55/24×VDD)まで上昇する。
時刻t4において、40msかけてD/A変換器20の出力電圧をこのD/A変換器20の中心電圧(12/55×VDD)まで上昇させる。よって、非反転アンプ30の出力電圧は、1/6×VDDから1/2VDD(=12/55×55/24×VDD)=VCOMまで上昇させる。その後、音声出力端子81から音声出力信号SPPを送出する。40msは、D/A変換器20の分解能によるが、このD/A変換器20の1コードステップが10mV以内でステップアップすれば、変更可能である。
次に音声停止について説明する。
時刻t4〜t5の音声送出状態において、D/A変換器20の出力レベルが中心電圧値になったら、40msかけて中心電圧値から最下位電圧出力(4/55×VDD)になるようにD/A変換器20にデジタルコード(デジタル音声信号)を入力する。40msは、D/A変換器20の分解能によるが、このD/A変換器20の1コードステップが10mV以内でステップダウンすれば、変更可能である。
時刻t5の音声送出停止から40ms後の時刻t6において、パワーダウン信号PDN14をオフにし、基準電圧VREF,VCOMをパワーダウンさせる。基準電圧VREF,VCOMは、容量の電荷が図1の基準電圧生成回路10内の抵抗13〜15、容量16を介して徐々に抜け、100ms後に0Vになる。又、D/A変換器20及び非反転アンプ30は、基準電圧VREFが0V時のオフセット電圧となる。本実施例2の例では、D/A変換器20が2.3mV、非反転アンプ30が4.7mVであり、D/A変換器20と非反転アンプ30のオフセット電圧を加算した7mVの音声出力信号SPPが音声出力端子81から出力される。
第3のタイミングである時刻t7において、パワーダウン信号PDN14のオフから100ms後にパワーダウン信号PDN11をオフする。パワーダウン信号PDN11のオフにより、D/A変換器20及び非反転アンプ30の出力信号は0Vになり、音声出力信号SPPも0Vになる。100msは、基準電圧VREF,VCOMが0Vまで安定する時間で、変更可能である。
第4のタイミングである時刻t8において、パワーダウン信号PDN11のオフから20μs後にパワーダウン信号PDN15をオフする。実施例1と同様、NMOS72のゲートがVDDレベルになるため、音声出力信号SPPが0Vである。尚、パワーダウン信号PDN11とPND15を同時にオフしてもよいが、本実施例2では、同時オフ時のノイズに考慮してタイミングに差を設けている。
(実施例2の効果)
図9は、図8のパワーダウン信号PDN11,PDN14,PDN15、音声出力信号SPP、基準電圧VCOM、及び非反転アンプ30の出力信号を示す電圧波形図である。図10は、図8のパワーダウン信号PDN11,PDN14、音声出力信号SPP、基準電圧VCOM、及び非反転アンプ30の出力信号を示す電圧波形図である。
ポップノイズが発生するタイミングは、外部出力である音声出力信号SPPの電圧がDC10mV以上変化の想定される部分である。つまり、パワーダウン信号PDN15がオン/オフする第2のタイミング(時刻t2)、及びパワーダウン信号PDN11がオフする第3のタイミング(時刻t7)である。
図9に示すパワーダウン信号PDN15がオンする第2のタイミング(時刻t2)では、音声出力信号SPPより0Vから7mV(D/A変換器20と非反転アンプ30のオフセット電圧を加算した値)にDC電圧変動するが、10mV以下であるためにポップノイズは発生しない。尚、D/A変換器20と非反転アンプ30の合計オフセットを10mV以下に調整必要である。
図10に示すパワーダウン信号PDN11がオフする第3のタイミング(時刻t7)では、音声出力信号SPPより7mV(D/A変換器20と非反転アンプ30のオフセット電圧を加算した値)から0VにDC電圧変動するが、スイッチングノイズ以外のDC電圧変動が10mV以下であるためにポップノイズは発生しない。又、パワーダウン信号PDN15がオフする第4のタイミング(時刻t8)では、スイッチングノイズ以外ないためにポップノイズは発生しない。
以上のことから、図8のシーケンスを行えば、ポップノイズ発生を防止することが可能である。従って、本実施例2によれば、実施例1とほぼ同様に、D/A変換されたアナログ音声信号を結合容量でAC結合することなく直接音声信号を出力する構成になっているので、比較的簡単な回路構成と制御タイミングにより、ホップノイズの発生を防止でき、しかも、音声出力装置を半導体装置等で形成する場合にレイアウト面積を小さくできる。
(変形例)
本発明は、上記実施例に限定されず、種々の利用形態や変形が可能である。この利用形態や変形例としては、例えば、次の(a)〜(c)のようなものがある。
(a) 基準電圧生成回路10、D/A変換器20、及びアンプ30〜60等は、図示以外の回路で構成しても良い。
(b) スピーカ83に代えて、イヤホンやヘッドホン等の他の電気/音声変換器を用いても良い。
(c) 図1及び図7の音声出力装置における音声出力方法は、図2及び図8以外の他の信号タイミング等に変更が可能である。
本発明は、ポップノイズ発生を防止する方法の特徴を活かして、近年多数見られるようになった種々の音声出力を備えた集積回路(IC)等の設計に利用できる。例えば、携帯電話機等の通信機器、玩具等、冷蔵庫等の家電製品等の設計に利用可能である。
本発明の実施例1を示す音声出力装置を示す概略の構成図である。 図1の音声出力装置における音声出力方法を示すタイミングチャートである。 図2の音声出力信号SPP,SPMを示す電圧波形図である。 図2の音声出力信号SPP,SPMを示す電圧波形図である。 図2の音声出力信号SPP,SPMを示す高速フーリエ変換(FFT)の解析図である。 図2の音声出力信号SPP,SPMを示す電圧波形図である。 本発明の実施例2を示す音声出力装置の概略の構成図である。 図7の音声出力装置における音声出力方法を示すタイミングチャートである。 図8のパワーダウン信号PDN11,PDN14,PDN15、音声出力信号SPP、基準電圧VCOM、及び非反転アンプ30の出力信号を示す電圧波形図である。 図8のパワーダウン信号PDN11,PDN14、音声出力信号SPP、基準電圧VCOM、及び非反転アンプ30の出力信号を示す電圧波形図である。 従来の音声出力装置を示す概略の構成図である。
符号の説明
10 基準電圧生成回路
20 D/A変換器
30 非反転アンプ
40 反転アンプ
50,60 スピーカアンプ
71 インバータ
72 NMOS
73,75 スイッチ
74 NOR回路

Claims (1)

  1. 第1のタイミングで、第1の論理レベル及び第2の論理レベルに遷移する第1のイネーブル信号の前記第1の論理レベルによって活性化し、前記第1のタイミング後の第2のタイミングで、デジタル音声信号をアナログ音声信号に変換して出力し、前記第2のタイミング後の第3のタイミングで、前記第2の論理レベルによって前記出力を停止するデジタル/アナログ変換器と、
    前記第1のタイミングで、前記第1の論理レベルによって活性化し、前記第2のタイミングで、所定の中心電圧を基準にして前記アナログ音声信号を増幅して出力し、前記第2の論理レベルによって前記出力を停止する第1の増幅手段と、
    第3の論理レベル及び第4の論理レベルに遷移する第2のイネーブル信号の前記第3の論理レベルによって活性化し、前記第2のタイミングで起動されて所定時間が経過すると安定電圧になり、且つ前記所定時間の経過後の前記第3のタイミングで停止される基準電圧を基準にして、前記第2のタイミングで、前記第1の増幅手段の出力信号を増幅して第1の音声出力端子へ出力し、前記第4の論理レベルによって前記第1の音声出力端子への出力を停止する第2の増幅手段と、
    前記第3の論理レベルによってオン状態になる第1のスイッチを介して、前記第2の増幅手段の出力信号を入力し、第5の論理レベル及び第6の論理レベルに遷移する第3のイネーブル信号の前記第5の論理レベルによって活性化し、前記基準電圧を基準にして、前記第2の増幅手段の出力信号を増幅して第2の音声出力端子へ出力し、前記第6の論理レベルによって前記第2の音声出力端子への出力を停止する第3の増幅手段と、
    前記第2のタイミングで、第7の論理レベル及び第8の論理レベルに遷移する第4のイネーブル信号の前記第7の論理レベルによりオン状態となって前記第1の増幅手段の出力信号を前記第1の音声出力端子へ出力し、前記第3のタイミング後の所定のタイミングで、前記第8の論理レベルによりオフ状態になって前記第1の音声出力端子への出力を停止する第2のスイッチと、
    前記第2及び第4のイネーブル信号の論理和を求める論理回路と、前記第1の音声出力端子と一定電位ノードとの間に接続され、前記論理回路の出力信号によりオン/オフ動作して前記第1の音声出力端子からの出力を制御するスイッチ素子と、を有する出力制御手段と、
    を備えたことを特徴とする音声出力装置。
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