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JP5148325B2 - コンテンツ処理装置、コンテンツ処理方法、コンテンツ再生装置、プログラム、および記録媒体 - Google Patents

コンテンツ処理装置、コンテンツ処理方法、コンテンツ再生装置、プログラム、および記録媒体 Download PDF

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JP5148325B2
JP5148325B2 JP2008054102A JP2008054102A JP5148325B2 JP 5148325 B2 JP5148325 B2 JP 5148325B2 JP 2008054102 A JP2008054102 A JP 2008054102A JP 2008054102 A JP2008054102 A JP 2008054102A JP 5148325 B2 JP5148325 B2 JP 5148325B2
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Description

本発明は、文字情報と映像とが再生時刻を介して互いに関連付けられている構造の動画コンテンツを処理するコンテンツ処理装置、コンテンツ再生方法、プログラム、および記録媒体に関する。さらに、処理されたコンテンツを再生するコンテンツ再生装置に関する。
従来、異なる複数のコンテンツを互いに関連付ける技術がいくつか知られている。たとえば、放送番組のEPGデータを利用して、番組のジャンルごとに番組を互いに関連付ける技術がある。また、複数の異なるウェブページを、共通するキーワードを介してページ単位で互いに関連付ける技術もある。さらに、動画コンテンツに含まれる各種のメタデータを利用して、動画コンテンツ同士を関連する技術もある。
特開2004−289848(公開日:平成16年10月14日)
しかし、従来の技術は、番組単位でのグループ分け、または、番組単位での関連付けしかできない問題がある。したがって、一つの番組の中に互いに内容の関連性が低い部分が複数あったとしても、これらの違いは全く考慮されない。すなわち関連付けの精度が低く、ユーザを満足させることができない。ウェブページ同士を関連付ける従来技術、および動画コンテンツ同士を関連付ける従来技術にも、同様の問題がある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、コンテンツ同士をより高い精度で関連付けることができるコンテンツ処理装置、コンテンツ再生装置、コンテンツ処理方法、プログラム、および記録媒体を提供することにある。
(コンテンツ処理装置)
本発明に係るコンテンツ処理装置は、上記の課題を解決するために、
文字情報と映像とが再生時刻を介して互いに関連付けられている構造の動画コンテンツを処理するコンテンツ処理装置であって、
上記動画コンテンツから、上記文字情報に含まれる所定のキーワードを少なくとも1種類含む少なくとも1つの話題を抽出する話題抽出手段と、
上記抽出された話題を、当該話題に含まれるキーワードに基づき、当該話題とは異なる他のコンテンツに関連付ける関連付け手段とを備えていることを特徴としている。
上記の構成によれば、コンテンツ再生装置は、動画コンテンツの中身を、動画および字幕の部分的な集まりに相当する話題に切り分けて抽出する。各話題の内容は、ある特定の分野に関連する。このように話題を切り分けることによって、動画コンテンツを話題ごとに検索して再生できるので、ユーザに、興味ある話題だけを選択して視聴させることができる。これにより、動画コンテンツの視聴をより効率よく行うことができる。
また、コンテンツ再生装置は、抽出した話題を他のコンテンツに関連付ける。このとき、話題に含まれるキーワードに基づき、話題と他のコンテンツとを関連付けることができるか否かを決める。たとえばある話題に含まれるキーワードが他のコンテンツにも含まれているなら、当該話題と当該他のコンテンツとを互いに関連付ける。動画コンテンツ内に複数の異なる話題があれば、話題同士を関連付けることもできるし、または、他のコンテンツ内の話題とも関連付けることができる。
以上のようにコンテンツ処理装置は、コンテンツ同士をより高い精度で互いに関連付けることができる効果を奏する。
(コンテンツ処理方法)
本発明に係るコンテンツ処理方法は、上記の課題を解決するために、
文字情報と映像とが再生時刻を介して互いに関連付けられている構造の動画コンテンツを処理するコンテンツ処理方法であって、
上記動画コンテンツから、上記文字情報に含まれる所定のキーワードを少なくとも1種類含む少なくとも1つの話題を抽出する話題抽出ステップと、
上記抽出された話題を、当該話題に含まれるキーワードに基づき、当該話題とは異なる他のコンテンツに関連付ける関連付けステップとを備えていることを特徴としている。
上記の構成によれば、本発明に係るコンテンツ処理装置と同様の作用効果を奏する。
(話題抽出の具体的手法)
また、本発明に係るコンテンツ処理装置は、さらに、
上記動画コンテンツにおいて、上記文字情報に含まれる互いに同一のキーワード間の時間区画を、当該キーワードごとに算出する時間区画算出手段と、
上記時間区画の上記キーワードごとの重なり数が、あらかじめ定められている基準数を下回る上記再生時刻を、話題区切りとして複数算出する話題区切り算出手段とをさらに備え、
上記話題抽出手段は、上記動画コンテンツにおける、隣接する2つ上記話題区切り間の部分を、上記動画コンテンツに含まれる話題として抽出することが好ましい。
上記の構成によれば、動画コンテンツから話題を簡単に抽出できる。
(話題同士の関連付け)
また、本発明に係るコンテンツ再生装置では、さらに、
上記関連付け手段は、上記話題に含まれる上記キーワードが、上記動画コンテンツに含まれる他の話題にも含まれる場合、当該話題と当該他の話題とを互いに関連付けることが好ましい。
上記の構成によれば、内容的に関連する話題同士を確実に関連付けることができる。
(話題と他のコンテンツとの関連付け)
また、本発明に係るコンテンツ再生装置では、さらに、
上記関連付け手段は、上記話題に含まれる上記キーワードが上記他のコンテンツにも含まれる場合、当該話題と当該他のコンテンツとを互いに関連付けることが好ましい。
上記の構成によれば、内容的に関連する話題および他のコンテンツを、確実に関連付けることができる。
(相関度による関連付け)
また、本発明に係るコンテンツ再生装置では、さらに、
上記話題に含まれるキーワードごとに、当該キーワードの当該話題における所定の評価値を算出する評価値算出手段と、
上記話題に含まれるキーワードごとに、当該キーワードの評価値と、上記他のコンテンツに含まれる、当該キーワードと同一のキーワードの評価値との積を算出して互いに加算することによって、所定の相関度を算出する相関度算出手段とをさらに備え、
上記関連付け手段は、上記算出された相関度が既定の基準値を超える場合、上記話題と上記他の話題とを互いに関連付けることが好ましい。
上記の構成によれば、コンテンツ処理装置は、一定レベルの関連性を持つ場合に話題と他のコンテンツを関連付ける。これにより、関連性の低い話題と他のコンテンツとが関連付けられることを防止できる。
(コンテンツ情報の一覧表示)
ユーザが過去に選択したキーワードをユーザキーワードとして含むユーザ情報を格納したユーザデータベースをさらに備え、
上記関連付け手段は、上記ユーザキーワードと同一の上記キーワードを含む上記話題を、上記ユーザ情報に関連付けることが好ましい。
上記の構成によれば、コンテンツ処理装置は、ユーザに関連する話題を簡単かつ確実に抽出できる。
(コンテンツ再生装置)
本発明に係るコンテンツ再生装置は、上記の課題を解決するために、
上述したいずれかのコンテンツ処理装置と、
上記動画コンテンツを再生する再生手段と、
上記抽出された話題に関連付けられた上記他のコンテンツに関するコンテンツ情報を、表示装置に表示する表示手段とを備えていることを特徴としている。
上記の構成によれば、コンテンツ処理装置は、再生対象の動画コンテンツ内の話題に関連するコンテンツ(関連コンテンツ)に関する情報を、ユーザに提示する。これにより、関連コンテンツの再生をユーザに促すことができる。
(コンテンツ情報の一覧表示)
また、本発明に係るコンテンツ再生装置では、さらに、
上記表示手段は、複数の上記コンテンツ情報を、上記他のコンテンツに対して算出された上記相関度の高い順に上記表示装置に表示することが好ましい。
上記の構成によれば、コンテンツ処理装置は、より関連性の高いコンテンツの再生選択をより優先してユーザに促すことができる。
(プログラム、記録媒体)
なお、上記コンテンツ再生装置は、コンピュータによって実現してもよい。この場合、コンピュータを上記各手段として動作させることにより上記コンテンツ再生装置をコンピュータにおいて実現するプログラム、およびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体も、本発明の範疇に入る。
以上のように、本発明に係るコンテンツ処理装置は、コンテンツ同士をより高い精度で関連付けることができる効果を奏する。
(コンテンツ再生装置1の構成)
本発明に係るコンテンツ再生装置1の構成について、図1を参照して以下に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るコンテンツ再生装置1の要部構成を示すブロック図である。この図に示すように、コンテンツ再生装置1は、表示部2、字幕表示部3(字幕表示手段)、映像表示部4、キーワード抽出部6、話題抽出部7(時間区画算出手段、話題区切り算出手段、話題抽出手段)、関連付け部8、通信部9、コンテンツ取得部10、履歴管理部11、操作入力部12、話題データベース13、ユーザデータベース14、コンテンツデータベース15、および相関データベース16を備えている。これらの部材がどのような機能を有するのかについては、以下に詳述する。
(字幕ベースの動画表示)
コンテンツ再生装置1による動画再生の概略について、図2を参照して説明する。図2は、本発明の一実施形態に係るコンテンツ再生装置1による動画再生を概略的に示す図である。
本実施形態のコンテンツ再生装置1は、動画コンテンツを再生する。動画コンテンツは、字幕と映像とが再生時刻を介して互いに関連付けられている構造を有している。つまり動画コンテンツは、複数の字幕と複数の映像とを含んでいる。複数の映像が集まって一つの動画を構成する。各映像のうち少なくとも一部には、その再生時刻を介して、字幕が関連付けられている。必ずしもすべての映像に字幕が関連付けられているわけではなく、動画コンテンツ内には字幕関連が付けられていない映像も多数存在する。
コンテンツ再生装置1が再生する動画コンテンツは、あらかじめコンテンツデータベース8に記憶(録画、保存)されている。コンテンツ再生装置1では、字幕表示部3が字幕を表示装置5に表示し、一方、映像表示部4が映像を表示装置5に表示する。
図2の例では、コンテンツ再生装置1は、字幕群22および動画24を含んでいる画面20を表示装置5に表示している。字幕群22は、字幕26などの複数の字幕によって構成されている。動画24は、映像28などの複数の映像によって構成されている。
字幕群24を構成する各字幕と、動画24を構成する各映像とは、それぞれの再生時刻を介して互いに関連付けられている。たとえば図2の例では、図示しない再生時刻3分30秒を介して字幕26および映像28が互いに関連付けられている。したがって、もし従来のコンテンツ再生装置が図2の動画コンテンツを再生する場合、再生を開始してから3分30秒後に、動画28および字幕26を再生することになる。
一方、本実施形態のコンテンツ再生装置1は、字幕および動画を互いに関連付ける再生時刻には関係なく、字幕の再生に動画の再生を同期させる再生処理を実行する。図2の例では、字幕表示部3が、字幕群22に含まれる字幕26などの複数の字幕を、動画コンテンツ内の先頭(再生開始時刻)から順次、画面20上に並べてスクロール表示する。その一方で、字幕表示部3による字幕の表示タイミングに同期させて、表示対象の字幕に関連付けられている映像を、映像表示部4が表示装置5に表示する。つまり字幕と、当該字幕に関連付けられている映像とは、同時に表示装置5に表示される。
これによりユーザは、字幕をベースに動画を補助的に視聴するという、従来にないスタイルで動画コンテンツを視聴する。コンテンツ再生装置1が字幕の再生速度を速めれば、動画の再生速度が速まり、逆もまたしかりである。
コンテンツ再生装置1が再生する動画コンテンツでは、必ずしもすべての映像に字幕が関連付けられているわけではない。通常は、ある特定の映像に対して字幕が関連付けられているのみであり、動画コンテンツ内において、字幕がまったく関連付けられていない映像が一定時間連続する箇所も多くある。
そのため、コンテンツ再生装置1は、動画コンテンツ内の字幕を続けて再生する場合、字幕が無い映像は表示しないことになる。これにより視聴するユーザは、連続的に表示される字幕を読み進めることによって、動画の内容を把握しつつ、字幕の無い部分の映像は視聴せずに済む。すなわち、動画の一部だけを視聴するだけで、動画コンテンツの内容を把握できる。
以上のように、コンテンツ再生装置1は、字幕と映像とが再生時刻を介して互いに関連付けられている構造の動画コンテンツの内容を、ユーザに効率よく把握させることができる。その結果ユーザは、たとえば動画コンテンツとしてのニュース番組の内容を短時間で理解できる。また、未視聴のドラマの概要を短時間で把握することもできる。さらに、表示されている字幕を読み、気になった部分の映像や音声を再生させることによって、動画コンテンツのうちユーザにとって重要な部分だけを抽出して視聴することもできる。
(字幕ベースのコンテンツ再生の一例)
コンテンツ再生装置1が実行する字幕ベースの動画コンテンツの再生について、図3を参照してより詳しく説明する。図3は、本発明の一実施形態に係るコンテンツ再生装置1が表示装置5に表示する画面30を示す図である。
コンテンツ再生装置1が、図3に示す画面30を表示装置5に表示するとき、画面30における右側に、動画コンテンツに含まれる複数の字幕32を一覧にしてスクロール表示する。一方、画面30のユーザに対する左側には、現在表示されている字幕のうちいずれか1つに関連付けられている映像31を表示する。
より具体的には、字幕表示部3は、ある再生時刻の字幕と、当該字幕の再生時刻から一定時間前後の字幕とを、一覧にして表示装置5に表示する。一方、表示部2は、上記ある再生時刻の映像を表示装置5に表示する。これらの処理によって、ユーザは、一覧表示された字幕を読むことができるので、現在の映像前後の内容もすばやく把握できる。したがって、動画コンテンツの内容をより早く把握できる。また、動画コンテンツ内の興味ある箇所を、一覧表示された字幕を読むことによって、すばやく探し出すこともできる。
また、画面30の右側に字幕、左側に映像(動画)が表示されるので、字幕を読みつつ動画を視聴するユーザの視点移動をより減らすことができる。したがって、ユーザは、動画コンテンツをより視聴しやすくできる。
図3の例では、矢印33に示すように、字幕表示部3は、字幕32を画面30におけるユーザに対して下から上に向かって自動的にスクロール表示していく。これによりユーザは、字幕の表示をキー入力等によって進める必要が無い。したがって、動画コンテンツの内容を手間無くユーザに把握させることができる。
また、コンテンツ再生装置1の表示部2は、速度調節バー34を画面30に表示している。この速度調節バー34をユーザが操作することによって、字幕表示部3は字幕32の表示速度を調節する。動画の表示は字幕32の再生タイミングに同期するので、字幕32の再生速度が上がれば動画の再生速度も上がる。逆に字幕32の再生速度が下がれば動画の再生速度も下がる。
また表示部2はボタン35を画面30に表示している。このボタン35をユーザが押下することによって、コンテンツ再生装置1は、上述したいわゆる字幕ベースの動画コンテンツ再生処理を実行する。すなわち、字幕表示部3が表示装置5に字幕を表示するタイミングに同期させて、映像表示部4が表示装置5に映像を表示する。
また、表示部2は、ボタン36を画面30に表示している。このボタン35をユーザが押下することによって、字幕表示部3は字幕の自動再生を停止する。このとき映像表示部4も映像の表示を停止するので、画面30には1つの映像を固定表示し続ける。
さらに、表示部2は、再生時刻37を画面30に表示している。この再生時刻37は、動画コンテンツの再生開始時点からの経過時刻を表している。表示部2は、時刻37を表示装置5に表示するとき、現在表示されている映像31に対応した字幕38の周りに付された識別枠38と同一のものを、再生時刻37の周囲にも表示している。換言すれば、表示部2は、字幕表示部3によって他の字幕と識別表示された字幕の識別表示形態と同様の形態によって、再生時刻37を表示装置5に表示している。
これによりユーザは、表示装置5に現在表示されている映像を説明する字幕が、一覧表示されている複数の字幕のうちのどれなのかを、一目で把握できる。また、字幕の再生時刻も同時に知ることができるので、動画コンテンツをどこまで視聴したのかを、簡単に把握できる。
(動画コンテンツに含まれる話題)
コンテンツ再生装置1は、動画コンテンツを単に字幕ベースで再生するだけではなく、動画コンテンツに含まれている複数の異なる話題(トピック)を適宜抽出し、話題単位での動画コンテンツ視聴をも可能にする。この点について、まず図4を参照して概略を説明する。
図4は、コンテンツ再生装置1が、コンテンツデータベース8に録画済のコンテンツ40から複数の話題を抽出し、当該複数の話題をそれぞれビデオクリップとして活用する例を説明する図である。
録画済みコンテンツ40は上述した動画コンテンツの一種である。すなわち録画済みコンテンツ40は、字幕と映像とが再生時刻を介して互いに関連付けられている構造のデータである。一つの録画済みコンテンツ40に含まれる字幕は、必ずしも、一つの話題に関するものばかりとは限られない。むしろ、複数の異なる話題に関連する異なる内容の字幕が、それぞれ異なる再生時刻期間に固まって含まれていることの方が多い。たとえばニュース番組なら、伝えるニュースごとに話題の内容が変わり、それに応じて、対応する動画の内容や字幕の内容もがらりと変わっていく。
図4の例では、コンテンツ再生装置1は、録画済みコンテンツ40から、2つの話題44および46を抽出する。話題44は、バイオエタノールというキーワードを含んだ一覧の字幕群を含むものであり、録画済みコンテンツ40において、区切り41から区切り42内に配置されている。区切り41および区切り42は、いずれも、所定の再生時刻を表している。また、話題46は、年金問題というキーワードを含んだ一連の字幕群およびそれらに対応する動画を含むものであり、録画済みコンテンツ40において、区切り42から区切り43内に配置されている。区切り43も、区切り41および区切り42と同様に、所定の再生時刻を表している。
コンテンツ再生装置1は、後述する話題抽出処理によって、録画済みコンテンツ40内の区切り41〜区切り43を特定する。これにより、録画済みコンテンツ40から話題44および話題46を抽出し、前者をビデオクリップ45として、そして後者をビデオクリップ47として、それぞれコンテンツデータベース15に保存する。このとき、ビデオクリップ45にはバイオエタノールというテキストを関連付け、一方、ビデオクリップ47には年金問題というテキストを関連付けておく。これにより、ユーザが、話題を検索するためのキーワードとして、バイオエタノールというテキストを入力したとき、コンテンツ再生装置1は、コンテンツデータベース8からビデオクリップ45を取得して再生する。一方、年金問題というテキストを入力したときにはビデオクリップ47を取得して再生する。すなわちコンテンツ再生装置1は、ユーザが視聴したい話題の動画コンテンツを、すばやく見つけ出して再生できる。
また、コンテンツ再生装置1は、録画済みコンテンツ40の再生中に、話題スキップ処理を実行することもできる。具体的には、表示部2は、話題区切り41から始まる話題44を再生中に、操作入力部12がユーザによる話題スキップの指示入力を受け付けた場合、次の話題区切り42に再生箇所を移して、話題43の再生を開始する。同様に、話題46を再生中に、操作入力部12がユーザによる話題スキップの指示入力を受け付けた場合、次の話題区切り43に再生箇所を移す。このように話題スキップ処理を実行することによって、ユーザは録画済みコンテンツ40内の所望の話題を選んで簡単に視聴できる。
(話題の抽出手順)
コンテンツ再生装置1が動画コンテンツから複数の話題を抽出するときの処理手順について、図5から図8を参照して以下に説明する。
図5は、再生時刻と字幕と関連付けた字幕データ50を示す図である。字幕データ50は、動画コンテンツを構成するデータの一つである。字幕データ50に含まれる各再生時刻には、それぞれ対応する映像が関連付けられている。また、字幕データ50に含まれる字幕には、図5において太字で示すように、複数のキーワードが含まれている。
コンテンツ再生装置1のキーワード抽出部6は、字幕データ50からキーワードを抽出する。キーワードの抽出処理は任意のものを用いることができる。いわゆる形態素解析によってもよいし、または、正規表現によるパターンマッチングによってもよい。後者の場合はキーワードの辞書を事前に用意する必要がないのでより好ましい。
キーワード抽出部6は、抽出したキーワードが含まれる字幕の再生時刻を、キーワードの出現時刻として抽出し、抽出したキーワードおよび出現時刻とを、キーワードごとに互いに関連付けることによって、所定のキーワードリスト60を生成する。図6は、字幕に含まれるキーワードと、当該キーワードの出現時刻とを関連付けたキーワードリスト60を示す図である。キーワード抽出部6は、生成したキーワードリスト60を話題抽出部7に出力する。
(話題の抽出)
話題抽出部7は、入力されたキーワードリスト60を用いることによって、動画コンテンツから話題を抽出する。このとき、動画コンテンツにおいて、キーワードの出現頻度が高い時間区画を1つの話題として抽出する。これは、動画コンテンツにおいて、異なる話題では、字幕に含まれるキーワードも互いに異なる傾向が強いことを利用しての処理である。
コンテンツ再生装置1が、動画コンテンツ内から、キーワードの出現頻度の分布を利用して話題を抽出する処理について、図7を参照して説明する。図7は、1つの動画コンテンツに含まれる、区切り70〜72によって規定される話題1および2を示す図である。図7において、横軸は動画コンテンツの再生時刻を時系列に表したものである。キーワードが動画コンテンツ内のどの再生時刻に出現するのかを、四角で囲ったキーワードによって直接示している。同じキーワードによってはさまれる区間は、そのキーワードの出現区間として取り扱う。これらの処理を、話題抽出部7が、キーワードリスト60を用いて実行する。たとえば、ガソリンというキーワードが、動画コンテンツにおける10秒の再生時刻と30秒の再生時刻に含まれているとき、話題抽出部7は、10秒〜30秒の時間区画を、ガソリンというキーワードの出現区画として扱う。
話題抽出部7は、キーワードの出現区画の算出を、キーワードリスト60に含まれているキーワードごとにそれぞれ実行する。その結果を模式的に表したのが図7である。図7に示すように、動画コンテンツの各再生時刻のうち、ある再生時刻には多数のキーワードの出現区画が重なるが、他の再生時刻にはキーワードの出現区画が一つも重ならないという風に、再生時刻ごとに、重なる出現区画の数には変化が生じる。特に、動画コンテンツの含まれる話題の切れ目(区切り)の再生時刻には、キーワードの出現区画がほとんど重ならないことが多い。
そこで話題抽出部7は、動画コンテンツに含まれる複数の再生時刻のうち、時間区画のキーワードごとの重なり数が、あらかじめ定められている基準数(たとえば1つ)を下回る再生時刻を、話題区切りとして複数算出する。図7の例では、区切り70〜72をそれぞれ算出している。さらに話題抽出部7は、動画コンテンツにおける、隣接する2つ話題区切り間の部分を、動画コンテンツに含まれる話題として抽出する。図7の例では、区切り70および71間の部分を話題1として抽出し、さらに、区切り71および72間の部分を話題2として抽出する。
なお、動画コンテンツでは、時間区画のキーワードごとの重なり数が、あらかじめ定められている基準数を下回る再生時刻は、連続して続くこともありうる。この連続区間を区切り候補区間と表す。たとえば、何も字幕がない映像が続く場合、区切り候補区間が長くなって、どこで区切れば正しく話題を抽出できるか判断がつかなくなる。そこで話題抽出部7は、区切り候補区間において話題区切りを定めるとき、キーワードの数に加えて、映像の変化の度合いも判断基準として用いる。たとえば、区切り候補区間において、ある映像を構成する画素の平均輝度が、次の映像を構成する画素の平均輝度よりも、あらかじめ定められた基準を超えて変化する箇所を検索する。このような輝度変化は映像の内容が大きく変わることによって生じるので、話題抽出部7は、このような輝度変化が起こる箇所を話題区切りだと判定する。
以上のようにコンテンツ再生装置1は、動画コンテンツに含まれている字幕を解析することによって、1つの動画コンテンツから複数の異なる話題を抽出する。そして図4の例のように、話題ごとの選択的再生を可能とする。
コンテンツ再生装置1は、字幕を再生時刻とを関連付けた字幕データにおいて、字幕ごとに、当該字幕が含まれる話題番号を関連付ける処理を実行する。この処理によって、たとえば図8に示す構造の字幕データを生成する。図8は、話題番号と、再生時刻と、字幕情報とを関連付けた字幕データ80を示す図である。この字幕データを参照することによって、コンテンツ再生装置1は、上述した話題スキップ処理を実現する。動画コンテンツにおける話題1を再生中に、話題スキップ処理を実行する場合には、図8のデータを参照することによって、まず、現在表示中の字幕に関連付けられている話題番号(この場合は「1」)を特定し、つぎに、当該特定した話題番号の次の話題番号(この場合は「2」)が最初関連付けられている字幕を検索する。そして、検索した字幕から動画コンテンツの再生を再開することによって、話題1をスキップして話題2を再生する。
(評価値の算出)
話題抽出部7は、動画コンテンツから抽出した話題ごとに、当該話題に含まれるキーワードの、当該話題における所定の評価値を算出する。その一例を図9を参照して次に説明する。図9は、再生時刻と字幕とを関連付けた字幕データ90を示す図である。この図に示すように、字幕データ90は、「バイオエタノール」というキーワードを含んでいる。コンテンツ再生装置1の話題抽出部7は、字幕データ90における「バイオエタノール」の評価値を次のようにして算出する。
まず、話題抽出部7は、字幕データ90に含まれる字幕ごとの再生時刻を用いることによって、話題の長さを算出する。具体的には、字幕データ90における最後の字幕の再生時刻から最初の字幕の再生時刻を引いた値を、字幕データ90に対応する話題の長さとする。字幕データ90からは、話題の長さとして、「15」から「0」を引いて「15」の長さを算出する。
次に話題抽出部7は、同じ話題における各キーワードの出現回数を算出する。字幕データ90にはキーワードとして「バイオエタノール」が含まれるので、「バイオエタノール」の出現回数を算出する。その値は図9に示すように「3」である。
話題抽出部7は、数式V=N÷Lを用いてキーワードの評価値を算出する。この式においてVは話題の評価値である。Lは話題の長さである。Nはキーワードの出現回数である。字幕データ90を処理する場合、話題抽出部7は「バイオエタノール」の評価値Vとして3÷15=0.2を算出する。この値と、キーワードとを関連付けて、話題データベース13に保存する。
(評価値の算出:他の手法)
話題抽出部7は、キーワードの評価値を次のようにしても算出できる。まず話題抽出部7は字幕におけるキーワードの出現時間を算出する。具体的には、あるキーワードが字幕において最後に出現する再生時刻から最初に出現する出現時間を引いた値を、当該キーワードの出現時間として算出する。字幕データ90における「バイオエタノール」の最初の出現時刻は再生時刻「0」であり、最後の出現時刻は再生時刻「15」である。そこで、「バイオエタノール」の出現時間として15ー0=15を算出する。
話題抽出部7は、数式V=T÷Lを用いてキーワードの評価値を算出する。この式においてVは話題の評価値である。Lは話題の長さである。Tはキーワードの出現時刻である。字幕データ90を処理する場合、バイオエタノールの評価値Vは15÷15=1である。話題抽出部7は、この値とキーワードとを関連付けて話題データベース13に保存する。
なお、以上に説明した評価値の算出方法はあくまで例示にすぎず、本発明における評価値の算出方法はこれらに限定されない。
(話題の関連付け)
コンテンツ再生装置1の関連付け部8は、話題に含まれるキーワードの評価値に基づき、当該話題を他のコンテンツに関連付ける。この関連付けについて図10〜図15を参照して説明する。図10は、コンテンツ再生装置1が動画コンテンツ100から話題αおよび話題βを抽出する様子を説明する図である。この図に示すように、動画コンテンツ100から2つの話題αおよび話題βを抽出する。動画コンテンツ100の内容は番組Aである。
話題αは、3つのキーワードすなわち「バイオエタノール」、「ガソリン」、および「高騰」を含んでいる。話題抽出部7は、話題αにおけるこれらのキーワードの評価値を、それぞれ0.91、0.72、および0.34と算出する。話題抽出部7は、話題αの字幕データとして、キーワードと評価値とを互いに関連付けた構造の字幕データ101を作成し、話題データベース13に保存する。すなわち字幕データ101において、「バイオエタノール」には0.91の評価値が関連付けられ、「ガソリン」には0.72の評価値が関連付けられ、「高騰」には0.34の評価値が関連付けられる。
話題βは、2つのキーワードすなわち「年金問題」および「社会保険庁」を含んでいる。話題抽出部7は、話題βにおけるこれらのキーワードの評価値を、それぞれ0.85、および0.48と算出する。話題抽出部7は、話題βの字幕データとして、キーワードと評価値とを互いに関連付けた構造の字幕データ102を作成し、話題データベース13に保存する。すなわち字幕データ101において、「年金問題」には0.85の評価値が関連付けられ、「社会保険庁」には0.48の評価値が関連付けられる。
話題抽出部7は、動画コンテンツ100とは異なる他の動画コンテンツ102からも話題を抽出し、話題データベース13に保存する。図11は、コンテンツ再生装置1が動画コンテンツ110から話題γを抽出する様子を説明する図である。この図に示すように、話題抽出部7は、動画コンテンツ110から1つの話題γを抽出する。動画コンテンツ110の内容は、番組Aとは異なる番組Bである。
話題γは、2つのキーワードすなわち「年金問題」および「社会保険庁」を含んでいる。話題抽出部7は、話題γにおけるこれらのキーワードの評価値を、それぞれ0.85および0.48と算出する。話題抽出部7は、話題γの字幕データとして、キーワードと評価値とを互いに関連付けた構造の字幕データ111を作成し、話題データベース13に保存する。すなわち字幕データ111において、「年金問題」には0.85の評価値が関連付けられ、「社会保険庁」には0.48の評価値が関連付けられる。
図12は、ユーザに関するユーザキーワードと、評価値とを関連付けた構造のユーザ情報120を示す図である。ユーザ情報120はユーザデータベース14に記憶されている。ユーザ情報120は4つのキーワードを含んでいる。これらのキーワードは「年金」、「保険」、「郵政」および「民営化」である。ユーザ情報120では、「年金」に0.88の評価値が、キーワード「保険」に0.77の評価値が、「郵政」には0.66の評価値が、そして「民営化」には0.55の評価値が、それぞれ関連付けられている。
コンテンツ再生装置1は、ユーザ情報120を用いることによって、コンテンツ再生装置1のユーザに関連する話題を抽出し、ユーザに提示する。この処理は後述する。
(話題番号テーブル130)
コンテンツ再生装置1において、話題抽出部7は話題番号テーブル130を作成する。図13は、話題番号テーブルを示す図である。話題番号テーブル130は、抽出した話題がどの動画コンテンツ(番組)のものかを管理する。話題抽出部7は、動画コンテンツ100から抽出した話題に、順に通し番号を付す。たとえば、動画コンテンツ100から抽出した話題αおよび話題βに、それぞれ番号1および2を振る。また、動画コンテンツ110から抽出した話題γに番号3を振る。そして、話題ごとに、話題を表す識別子、当該話題が属する番組の識別子、および当該話題に振られた通し番号を互いに関連付けて、話題番号テーブル130に保存する。コンテンツ再生装置1は、話題番号テーブル130を参照することによって、話題が属する番組を特定する。
(話題間の関連付け)
コンテンツ再生装置1は、話題に含まれるキーワードの評価値を用いて話題同士を関連付ける。このとき関連付け部8が、話題同士の相関度を算出し、相関度が一定値を超える場合に、話題同士を関連付ける。
本実施形態では、関連付け部8はまず話題αと話題βとの相関度を算出する。話題αは、キーワードとして「バイオエタノール」、「ガソリン」、および「高騰」を含んでいる。一方、話題βは、キーワードとして「年金問題」および「社会保険庁」を含んでいる。両者に共通するキーワードは一つもない。そのため関連付け部8は、話題αと話題βとの相関度として「0」を算出する。この値は基準を超えていないので、話題抽出部7は、話題αと話題βとを関連付けない。
関連付け部8は、次に話題αと話題γとの相関度を算出する。話題γは、キーワードとして「高騰」、「ガソリン」、および「原油価格」を含んでいる。話題αと話題γとでは、2つのキーワードすなわち「高騰」および「ガソリン」が共通している。そこで関連付け部8は、「高騰」の評価値および「ガソリン」の評価値をそれぞれ重み付け演算することによって、話題αと話題γとの評価値を算出する。
具体的には次の通りである。関連付け部8は共通するキーワードごとの評価値の積を算出する。まず、話題αにおける「ガソリン」の評価値(0.72)と、話題γにおける「ガソリン」の評価値(0.73)とを掛け合わせた値を得る。その値は0.5256である。次に、話題αにおける「高騰」の評価値(0.34)と、話題γにおける「高騰」の評価値(0.92)とを掛け合わせた値を得る。その値は0.3128である。関連付け部8はキーワードごとに算出した積を加算し所定の相関度を得る。その値は0.5256+0.3128=0.8384である。すなわち関連付け部8は、話題αと話題γとの相関度として「0.8384」を算出する。この値は基準値を超えているので、関連付け部8は話題αと話題γとを関連付ける。
最後に、関連付け部8は、話題βと話題γとの相関度を算出する。両者には共通するキーワードは1つもないので、相関度として「0」を算出する。以上のようにして、関連付け部8は、話題α、話題β、および話題γ同士の相関度をそれぞれ算出する。この値は基準値を超えていないので、履歴管理部11は話題βと話題γとを関連付けない。
(話題相関テーブル)
関連付け部8は、算出した相関度を管理する話題相関テーブルを作成し、相関データベース16に保存する。図14は、話題同士の相関度を管理する話題相関テーブル140を示す図である。話題相関テーブル140は、話題α、話題βおよび話題γの相互の相関度を管理したテーブルである。コンテンツ再生装置1は、この話題相関テーブル140を参照することによって、どの話題がどの話題に関連するのかを、話題同士の相関度の値から決定する。
以上のように、コンテンツ再生装置1は、コンテンツ同士(ここで話題同士)をより高い精度で関連付けることができる。
(話題とユーザ情報120との関連付け)
関連付け部8は、話題に含まれるキーワードの評価値を用いて、当該話題とユーザ情報120とを関連付けることもできる。このとき話題データベース13に記憶されている話題ごとに、話題とユーザ情報120との同士の相関度を算出する。
関連付け部8は、話題αとユーザ情報120との相関度を算出する。話題αは、キーワードとして「バイオエタノール」、「ガソリン」、および「高騰」を含んでいる。一方、ユーザ情報120は、キーワードとして「年金」および「保険」、「郵政」、および「民営化」を含んでいる。両者に共通するキーワードは一つもない。そのため関連付け部8は、話題αとユーザ情報120との相関度として「0」を算出する。この値は基準値を超えていないので、関連付け部8は話題αとユーザ情報120とを関連付けない。
次に、話題βとユーザ情報120との相関度を算出する。話題βは、キーワードとして「年金問題」および「社会保険庁」を含んでいる。部分的ではあるが、話題βとユーザ情報120とでは、「年金」および「保険」が共通している。そこで関連付け部8は、そこで履歴管理部11は、「年金」および「保険」の評価値をそれぞれ重み付け演算することによって、話題βとユーザ情報120との評価値を算出する。
具体的には次の通りである。関連付け部8はまず、部分的に共通するキーワードごとの、評価値の積を算出する。関連付け部8は、話題βにおける「年金問題」の評価値(0.85)と、ユーザ情報120における「年金」の評価値(0.88)とを掛け合わせた値を得る。その値は0.748である。また、話題βにおける「社会保険庁」の評価値(0.48)と、話題γにおける「保険」の評価値(0.77)とを掛け合わせた値を得る。その値は0.3696である。関連付け部8は、キーワードごとに算出した積を加算することによって所定の相関度を算出する。その値は0.748+0.3696=1.1176である。すなわち関連付け部8は、話題αとユーザ情報120との相関度として「1.1176」を算出する。この値は基準値を超えているので、関連付け部8は話題αとユーザ情報120とを関連付ける。
最後に、関連付け部8は、話題γとユーザ情報120との相関度を算出する。両者には共通するキーワードは1つもないので、相関度として「0」を算出する。この値は基準値を超えているので、関連付け部8は話題αとユーザ情報120とを関連付ける。
(話題相関テーブル150)
関連付け部8は、算出した相関度を管理する話題相関テーブル150を作成し、相関データベース16に保存する。図15は、話題とユーザ情報120との相関度を管理する話題相関テーブル150を示す図である。話題相関テーブル150は、話題α〜γのそれぞれとユーザ情報120との相関度を格納したテーブルである。コンテンツ再生装置1は話題相関テーブル150を参照することによって、どの話題がユーザに関連するのかを、話題とユーザ情報との相関度の値から決定する。
(関連話題情報の一覧表示)
コンテンツ再生装置1は、ユーザ情報120に(すなわちユーザに)関連する話題の情報を、表示装置5に一覧にして表示する。図16は、ユーザ情報120に関連する話題の情報を一覧にした画面160を示す図である。この図に示すように、表示部2は、相関度の高い順に、ユーザ情報120に関連する話題の情報を、一覧にして表示装置5に表示する。図16では話題情報は話題の名称(コンテンツ名)である。また、相関度の高い話題の話題情報ほど、優先的に、すなわち画面160におけるより上部に表示する。表示された話題情報をユーザが選択することによって、コンテンツ再生装置1は、選択された話題情報が表す話題を再生する。
ユーザが選択した話題を再生するとき、字幕表示部3は、当該話題の字幕に含まれるキーワードを強調表示(たとえば太字)したり、同じ字幕中の他のテキストと異なる色で表示したりしてもよい。これにより、再生中の話題がどのキーワードを通じてユーザ情報120に関連しているのかを、ユーザに知らせることができる。
(ユーザ情報120の更新)
履歴管理部11は、所定のタイミングでユーザ情報120を更新する。このタイミングとして、ユーザが話題の再生を選択したとき、または、話題の再生が終了したときがある。あるいは、表示部2が所定のメッセージを表示装置5に表示し、ユーザによる所定の入力を操作入力部12が受け付けあとでもよい。このとき表示部2は所定のメッセージとして「この話題は良かったですか?」などと表示装置5に表示し、ユーザに話題の良し悪しを選択させる。簡単のため、二者択一とする。ユーザが「良い」を選択したことを操作入力部12が検出したとき、履歴管理部11はユーザ情報120を更新する。すなわち、ユーザが良いと選択した話題に含まれるキーワードおよび当該キーワードの評価値を、ユーザ情報120に反映させる。
反映の手順について以下に説明する。ユーザが、図9に示す字幕データ90を有する話題を選択したとする。ユーザ情報120を更新する際、履歴管理部11はまず次の値を取得する;
TL:ユーザ情報120の更新前に、コンテンツ再生装置1が再生した全コンテンツの長さ(時間)の合計、
TN:上記全コンテンツに含まれるキーワードの出現回数の合計、
L:字幕データ90の長さ、
N:字幕データ90に含まれるキーワードの出現回数。
コンテンツ再生装置1において、TLおよびTNはユーザデータベース14に記憶されている。履歴管理部11は、ユーザ情報120を更新するたびにTLおよびTNも更新する。
履歴管理部11は、取得したTL、TN、LおよびNを用いて、ユーザキーワード「バイオエタノール」の評価値Vを式V=(N+TN)÷(L+TL)によって算出する。ここで「バイオエタノール」のTLは100であり、一方、TNは30だとする。図9の字幕データ90では、「バイオエタノール」のLは15であり、Nは3である。そのため、「バイオエタノール」の新しい評価値として、(3+30)÷(15+100)=0.28を算出する。
履歴管理部11は、算出した新しい評価値0.28をキーワード「バイオエタノール」に関連付けてユーザ情報120に保存する。こうしてユーザ情報120におけるキーワードの評価値を更新する。
(反映の手順:他の手法)
ユーザ情報120におけるキーワードおよび評価値の反映は、次のようにしても可能である。具体的には、ユーザ情報120を更新する際、履歴管理部11はまず次の値を取得する;
TL:ユーザ情報120の更新前に、コンテンツ再生装置1が再生した全コンテンツの長さ(時間)の合計、
TT:上記全コンテンツに含まれるキーワードの出現時間の合計、
L:字幕データ90の長さ、
T:字幕データ90に含まれるキーワードの出現時間。
コンテンツ再生装置1において、TLおよびTTはユーザデータベース14に記憶されている。履歴管理部11は、を更新するたびにTLおよびTTも更新する。
履歴管理部11は、取得したTL、TT、LおよびTを用いて、ユーザキーワード「バイオエタノール」の評価値Vを式V=(N+TN)÷(T+TT)によって算出する。ここで「バイオエタノール」のTLは100であり、一方、TNは30だとする。図9の字幕データ90では、「バイオエタノール」のLは15であり、Tは15である。そのため、「バイオエタノール」の新しい評価値として、(15+30)÷(15+100)=0.39を算出する。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲において種々の変更が可能である。すなわち、請求項に示した範囲において適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態についても、本発明の技術的範囲に含まれる。
(字幕の一時表示停止)
たとえば、字幕表示部3は、ユーザによる入力操作を検出する操作入力部12が、当該入力操作を検出している間、検出量に応じた速度で字幕を再生すると共に、操作入力部12が当該入力操作の検出を終了したあと、あらかじめ定められた一定時間、字幕を固定再生してから、字幕の自動再生を再開してもよい。この場合、ユーザの入力操作が終了したあと、字幕は一定時間、固定表示されてから、再び自動再生される。したがってユーザは、入力操作を終了したあと、読み始めるべき字幕を容易に見つけ出すができ、字幕が読みやすくなる。
(空行の表示)
また、字幕表示部3は、ある字幕の再生時刻と、当該ある字幕の次の字幕の再生時刻との間の時間が、あらかじめ定められている基準時間を上回る場合、当該ある字幕と当該次の字幕との間に空行を表示することが好ましい。この場合、ユーザは、空行を確認することによって、2つの字幕の間に一定時間があることを知ることができる。この基準時刻は、45秒以上であることが好ましい。なお、字幕表示部3は、動画コンテンツに含まれる複数の字幕、および各字幕に関連付けられている再生時刻をそれぞれ順に検索することによって、ある字幕の再生時刻と、当該ある字幕の次の字幕の再生時刻との間の時間を算出する。たとえば、動画コンテンツにおいて、字幕Aが2分50秒の再生時刻に関連付けられており、次の字幕Bが5分50秒の再生時刻に関連付けられている場合、字幕表示部3は、これら2つの字幕間の時間を3分だと算出する。そこで、字幕Aと字幕Bとを続けて表示装置5に表示する際、字幕Aと字幕Bとの間に空行を1つ表示する。
(話題と他のコンテンツとの関連付け)
コンテンツ再生装置1は、動画コンテンツから抽出した話題に、当該話題と異なる他のコンテンツを関連付けることができる。ここでいう他のコンテンツとして、次のものが挙げられる;
(a)話題が属する動画コンテンツ内の他の話題
(b)話題が属する動画コンテンツとは異なる他の動画コンテンツ
(c)話題が属する動画コンテンツとは異なる他の動画コンテンツに含まれる他の話題
(d)WWW上のウェブページ
(e)EPGデータによって特定される放送番組コンテンツ。
関連付け部8は、(a)〜(c)のコンテンツについては、動画コンテンツまたは話題に含まれる字幕のキーワードを用いることによって、互いに相関度を算出する。(d)のウェブページについては、HTMLの形式を取るテキストデータ内のキーワードを用いることによって、話題との相関度を算出する。算出の手順は話題同士の場合と同様である。関連付け部8は、ウェブページに含まれる各キーワードの評価値を算出するとき、ウェブページの長さを用いる。ここでいう長さとは、ウェブページの先頭から終端までの長さ(行数、バイト数)のことである。
なお、コンテンツ再生装置1は、話題に関連するウェブページを、キーワード抽出部17によって抽出されたキーワードを用いた検索処理によっても取得できる。処理の流れは次の通りである。キーワード抽出部17は話題の字幕から抽出したキーワードをコンテンツ取得部10に出力する。コンテンツ取得部10は入力されたキーワードを用いて、インターネット上の所定の検索エンジンに通信部9を通じてクエリを送信し、検索結果(ウェブページ)を取得する。検索対象はニュースサイトとすることもできるし、辞書サイトとすることもできる。
関連付け部8は、(e)の放送番組コンテンツについては、EPGデータ内のテキストデータに含まれるキーワードを用いることによって、話題との相関度を算出する。算出の手順は話題同士の場合と同様である。放送番組コンテンツに含まれるキーワードの評価値を算出するとき、放送番組コンテンツの長さを用いる。ここでいう長さとはEPGデータの先頭から末端までの長さ(行数、バイト数)のことである。
また、コンテンツ再生装置1では、話題抽出部7が、話題と、当該話題と異なる他のコンテンツとを関連付けてもよい。この場合、話題抽出部7は、共通するキーワードを含んでいる話題および他のコンテンツを、互いに関連付ける。
なお、本発明はコンテンツ再生装置1に備えられるコンテンツ処理装置としても実現される。このコンテンツ処理装置は、少なくともキーワード抽出部6、話題抽出部7、および関連付け部8を備えていればよい。
(プログラムおよび記録媒体)
最後に、コンテンツ再生装置1に含まれている各ブロックは、ハードウェアロジックによって構成すればよい。または、次のように、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
すなわちコンテンツ再生装置1は、各機能を実現するプログラムの命令を実行するCPU、このプログラムを格納したROM(Read Only Memory)、上記プログラムを実行可能な形式に展開するRAM(Random Access Memory)、および、上記プログラムおよび各種データを格納するメモリ等の記憶装置(記録媒体)を備えている。この構成により、本発明の目的は、所定の記録媒体によっても、達成できる。
この記録媒体は、上述した機能を実現するソフトウェアであるコンテンツ再生装置1のプログラムのプログラムコード(実行形式プログラム、中間コードプログラム、ソースプログラム)をコンピュータで読み取り可能に記録していればよい。コンテンツ再生装置1に、この記録媒体を供給する。これにより、コンピュータとしてのコンテンツ再生装置1(またはCPUやMPU)が、供給された記録媒体に記録されているプログラムコードを読み出し、実行すればよい。
プログラムコードをコンテンツ再生装置1に供給する記録媒体は、特定の構造または種類のものに限定されない。すなわちこの記録媒体は、たとえば、磁気テープやカセットテープ等のテープ系、フロッピー(登録商標)ディスク/ハードディスク等の磁気ディスクやCD−ROM/MO/MD/DVD/CD−R等の光ディスクを含むディスク系、ICカード(メモリカードを含む)/光カード等のカード系、あるいはマスクROM/EPROM/EEPROM/フラッシュROM等の半導体メモリ系などとすることができる。
また、コンテンツ再生装置1を通信ネットワークと接続可能に構成しても、本発明の目的を達成できる。この場合、上記のプログラムコードを、通信ネットワークを介してコンテンツ再生装置1に供給する。この通信ネットワークはコンテンツ再生装置1にプログラムコードを供給できるものであればよく、特定の種類または形態に限定されない。たとえばインターネット、イントラネット、エキストラネット、LAN、ISDN、VAN、CATV通信網、仮想専用網(Virtual Private Network)、電話回線網、移動体通信網、衛星通信網等であればよい。
この通信ネットワークを構成する伝送媒体も、プログラムコードを伝送可能な任意の媒体であればよく、特定の構成または種類のものに限定されない。たとえばIEEE1394、USB(Universal Serial Bus)、電力線搬送、ケーブルTV回線、電話線、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)回線等の有線でも、IrDAやリモコンのような赤外線、Bluetooth(登録商標)、802.11無線、HDR、携帯電話網、衛星回線、地上波デジタル網等の無線でも利用可能である。なお本発明は、上記プログラムコードが電子的な伝送で具現化された、搬送波に埋め込まれたコンピュータデータ信号の形態でも実現され得る。
本発明は、字幕と動画とが再生時刻ごとに互いに関連付けられた構造のコンテンツ、たとえば放送番組を処理するコンテンツ処理装置として、幅広く利用できる。また、コンテンツを処理した結果得られる話題を再生するコンテンツ再生装置(たとえば携帯情報端末)としても利用できる。
本発明の一実施形態に係るコンテンツ再生装置の要部構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係るコンテンツ再生装置による動画再生を概略的に示す図である。 本発明の一実施形態に係るコンテンツ再生装置が表示装置に表示する画面を示す図である。 コンテンツ再生装置が、コンテンツデータベースに録画済のコンテンツから複数の話題を抽出し、当該複数の話題をそれぞれビデオクリップとして活用する例を説明する図である。 再生時刻と字幕と関連付けた字幕データを示す図である。 字幕に含まれるキーワードと、当該キーワードの出現時刻とを関連付けたキーワードリストを示す図である。 1つの動画コンテンツに含まれる、区切りによって規定される話題およびを示す図である。 話題番号と、再生時刻と、字幕情報とを関連付けた字幕データを示す図である。 再生時刻と字幕とを関連付けた字幕データを示す図である。 コンテンツ再生装置が動画コンテンツから話題αおよび話題βを抽出する様子を説明する図である。 コンテンツ再生装置が動画コンテンツから話題γを抽出する様子を説明する図である。 ユーザに関するユーザキーワードと、評価値とを関連付けた構造のユーザ情報を示す図である。 話題番号テーブルを示す図である。 話題同士の相関度を管理する話題相関テーブルを示す図である。 話題とユーザ情報との相関度を管理する話題相関テーブルを示す図である。 ユーザ情報に関連する話題の情報を一覧にした画面を示す図である。
符号の説明
1 コンテンツ再生装置(コンテンツ処理装置)
2 表示部(表示手段)
3 字幕表示部(字幕表示手段)
4 映像表示部(映像表示手段)
5 表示装置
6 キーワード抽出部(キーワード抽出手段)
7 話題抽出部(時間区画算出手段、話題区切り算出手段、話題抽出手段)
8 相関度算出部(相関度算出手段、関連付け手段)
9 通信部
10 コンテンツ取得部
11 履歴管理部
12 操作入力部
13 話題データベース
14 ユーザデータベース
15 コンテンツデータベース
16 相関データベース

Claims (10)

  1. 文字情報と映像とが再生時刻を介して互いに関連付けられている構造の動画コンテンツを処理するコンテンツ処理装置であって、
    上記動画コンテンツから、上記文字情報に含まれる所定のキーワードを少なくとも1種類含む少なくとも1つの話題を抽出する話題抽出手段と、
    上記抽出された話題を、当該話題に含まれるキーワードに基づき、当該話題とは異なる他のコンテンツに関連付ける関連付け手段と、
    上記動画コンテンツにおいて、上記文字情報に含まれる互いに同一のキーワード間の時間区画を、当該キーワードごとに算出する時間区画算出手段と、
    上記時間区画の上記キーワードごとの重なり数が、あらかじめ定められている基準数を下回る上記再生時刻を、話題区切りとして複数算出する話題区切り算出手段とを備え、
    上記話題抽出手段は、上記動画コンテンツにおける、隣接する2つの上記話題区切り間の部分を、上記動画コンテンツに含まれる話題として抽出することを特徴とするコンテンツ処理装置。
  2. 上記関連付け手段は、上記話題に含まれる上記キーワードが、上記動画コンテンツに含まれる他の話題にも含まれる場合、当該話題と当該他の話題とを互いに関連付けることを特徴とする請求項に記載のコンテンツ処理装置。
  3. 上記関連付け手段は、上記話題に含まれる上記キーワードが上記他のコンテンツにも含まれる場合、当該話題と当該他のコンテンツとを互いに関連付けることを特徴とする請求項に記載のコンテンツ処理装置。
  4. 上記話題に含まれるキーワードごとに、当該キーワードの当該話題における所定の評価値を算出する評価値算出手段と、
    上記話題に含まれるキーワードごとに、当該キーワードの評価値と、上記他のコンテンツに含まれる、当該キーワードと同一のキーワードの評価値との積を算出して互いに加算することによって、所定の相関度を算出する相関度算出手段とをさらに備え、
    上記関連付け手段は、上記算出された相関度が既定の基準値を超える場合、上記話題と上記他の話題とを互いに関連付けることを特徴とする請求項に記載のコンテンツ処理装置。
  5. ユーザが過去に選択したキーワードをユーザキーワードとして含むユーザ情報を格納したユーザデータベースをさらに備え、
    上記関連付け手段は、上記ユーザキーワードと同一の上記キーワードを含む上記話題を、上記ユーザ情報に関連付けることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のコンテンツ処理装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載のコンテンツ処理装置と、
    上記動画コンテンツを再生する再生手段と、
    上記抽出された話題に関連付けられた上記他のコンテンツに関するコンテンツ情報を、表示装置に表示する表示手段備えていることを特徴とするコンテンツ再生装置。
  7. 上記表示手段は、複数の上記コンテンツ情報を、上記他のコンテンツに対して算出された上記相関度の高い順に上記表示装置に表示することを特徴とする、請求項5を引用する請求項に記載のコンテンツ再生装置。
  8. 文字情報と映像とが再生時刻を介して互いに関連付けられている構造の動画コンテンツを処理するコンテンツ処理方法であって、
    上記動画コンテンツから、上記文字情報に含まれる所定のキーワードを少なくとも1種類含む少なくとも1つの話題を抽出する話題抽出ステップと、
    上記抽出された話題を、当該話題に含まれるキーワードに基づき、当該話題とは異なる他のコンテンツに関連付ける関連付けステップと、
    上記動画コンテンツにおいて、上記文字情報に含まれる互いに同一のキーワード間の時間区画を、当該キーワードごとに算出する時間区画算出ステップと、
    上記時間区画の上記キーワードごとの重なり数が、あらかじめ定められている基準数を下回る上記再生時刻を、話題区切りとして複数算出する話題区切り算出ステップとを備え、
    上記話題抽出ステップにおいて、上記動画コンテンツにおける、隣接する2つの上記話題区切り間の部分を、上記動画コンテンツに含まれる話題として抽出することを特徴とするコンテンツ処理方法。
  9. 請求項1からのいずれか1項に記載のコンテンツ処理装置を動作させるプログラムであって、コンピュータを上記の各手段として機能させるためのプログラム。
  10. 請求項に記載のプログラムを記録しているコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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