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JP5141185B2 - 容器殺菌装置 - Google Patents

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Description

本発明は、搬送中の容器に電子線を照射して殺菌を行う容器殺菌装置に関するものである。
電子線を照射することにより容器やフィルム等の物品を殺菌する技術はすでに知られている(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。前記特許文献1に記載された発明に係る「電子線殺菌装置」は、無菌の空気が充填されたクリーンルーム内に電子線を照射するスキャンホーンを設置し、搬送されるペットボトルに電子線を照射して殺菌を行っている。
また、特許文献2に記載された発明に係る「電子線による包材殺菌装置」は、電子線殺菌チャンバーの内部で電子線照射装置による包材の照射殺菌が行われるとともに、殺菌チャンバーにはN2ガスを送り込むための導管が設けられていて、殺菌チャンバー内はN2ガスで周りより陽圧に保たれている。前記殺菌チャンバーは、プレ殺菌ラインを介して洗浄、加温、H2O2スプレー、乾燥を行って無菌化した後、無菌化されたN2が導入される。
電子線を利用した殺菌装置の場合には、電子線が照射される部分だけに殺菌力があり、それ以外の領域には殺菌力がない。そのため、チャンバー内を予め無菌にしておいても、このチャンバー内に導入された殺菌前の容器に付着していた菌が、チャンバー内で浮遊した場合には、殺菌後の容器に再付着してしまうおそれがある。特に、容器を移動させながら殺菌する構成の場合には、容器の周囲にエアの流れが生じるので、菌が浮遊する危険性が増加し、殺菌後の容器に再付着するおそれが大きくなる。このようにチャンバー内を予め殺菌して無菌状態にしていても、殺菌する容器に付着して持ち込まれた菌に対して、電子線によって殺菌できない場合があり、殺菌装置としての信頼性が乏しいという問題があった。
また、電子線照射による容器の処理に先立って、容器内面に付着している異物を除去することにより、電子線殺菌を行う空間内に異物を持ち込まないようにした発明がすでに提案されている(特許文献3参照)。この特許文献3に記載された発明は、クリーンルーム内の電子線照射部において、ボトル容器、キャップに電子線を照射して殺菌処理を行う前に、この電子線照射部よりも上流側に設けたイオン化エア噴射部において、イオン化エアを噴射するノズルの先端を、ボトル容器の所定位置まで挿入し、ボトル容器内面にイオン化エアを吹き付けることにより、ボトル容器内面に付着する異物を除去するようにしている。
特開2006−61558号公報(第6頁、図2) 特公平1−17935号公報(第2−3頁、図2) 特開2007−106438号公報(第8−10頁、図1)
前記特許文献3に記載された発明の構成では、容器が過度に加熱されて変形してしまうおそれはないが、容器内部にイオン化エアを噴射して容器に付着していたホコリや菌等を吹き飛ばしても、これら重量の軽い不純物は容器から離れた後も処理室内を浮遊し、再度容器に付着してしまうおそれがあった。
本発明は、前記課題を解決するために成されたもので、電子線殺菌を行う殺菌領域に容器を供給する供給領域を無菌状態にして、殺菌領域に細菌等の不純物を持ち込まないようにすることにより、電子線殺菌の信頼性を向上させ、しかも、容器が過加熱により変形するおそれのない容器殺菌装置を提供することを目的とするものである。
請求項1に記載の発明は、容器を搬送する容器搬送手段と、この容器搬送手段によって搬送される容器に電子線を照射する電子線照射手段とを備えた容器殺菌装置において、前記容器に電子線を照射する殺菌領域と、この殺菌領域を取り囲んで外部と区画するチャンバーと、前記殺菌領域の上流に配置され、前記容器が通過可能な開口を介して連通される供給領域と、この供給領域を取り囲んで外部と区画するチャンバーと、前記供給領域に殺菌性を有する殺菌媒体を供給する殺菌媒体供給手段と、前記供給領域を搬送される容器の内部に無菌気体を噴射する無菌気体噴射手段とを設け、前記殺菌媒体が供給される領域内を殺菌性の気体雰囲気とするとともに、この領域内を搬送される容器の内部に無菌気体を噴射して内部を無菌気体で置換することを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、容器はネック部にフランジが形成されたペットボトルであり、このフランジの上部または下部を支持して受け渡すネック搬送が行われ、前記殺菌媒体を供給する殺菌媒体供給手段が、前記容器のフランジに向けて殺菌媒体を供給することを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、前記殺菌性媒体は、過酸化水素ガスであることを特徴とするものである。

電子線の照射により殺菌を行う殺菌領域に容器を供給する供給領域内を、殺菌性の気体雰囲気とすることにより、殺菌領域内に異物を持ち込むおそれがなくなり、電子線殺菌の信頼性が向上する。しかも、殺菌領域内に殺菌性の気体を吹き込むことはないので、容器が加熱過剰によって変形してしまう恐れもない。
外部から遮断されたチャンバー内に設置されている容器搬送手段によって搬送されている容器に、電子線照射装置から電子線を照射して殺菌を行う装置であり、チャンバー内の前記容器搬送手段が設置された殺菌領域と、この殺菌領域に容器を供給する供給領域との間を、容器が通過可能な状態で区画して、この供給領域に殺菌性を有する気体を噴射する殺菌ノズルを設け、供給領域内を殺菌性の気体雰囲気にするという構成により、殺菌領域内を過度に加熱することなく、しかも、殺菌領域内で電子線の照射により殺菌した容器に、容器に付着していた菌等の異物が再度付着することを防止するという目的を達成することができる。
以下、図面に示す実施例により本発明を説明する。図1は本発明の一実施例に係る容器殺菌装置の全体の構成を示す平面図である。この実施例に係る容器殺菌装置において殺菌され液体等の内容物が充填される容器2はペットボトルであり(図3参照)、ネック部2aにフランジが形成され、このフランジの上方または下方を支持してネック搬送が行われる。
容器2はエア搬送コンベヤ4によってフランジの下面側を支持されて連続的に搬送され、インフィードスクリュー6によって所定の間隔に切り離されつつ供給チャンバー内に搬入される。供給チャンバーは2つのチャンバー(第1供給チャンバー8と第2供給チャンバー10)に分かれており、各チャンバー8、10内にそれぞれ、容器保持手段12a、14a(図2参照)を備えたロータリホイール(第1ロータリホイール12と第2ロータリホイール14)が配置されている。これら供給チャンバー8、10内に搬入された容器2は、各供給チャンバー8、10内のロータリホイール12、14に順次受け渡されて回転搬送される。前記エアコンベヤ4から第1供給チャンバー8内へ容器2が搬入される部分のチャンバー壁面には、容器2が通過可能な開口(図示せず)が形成され、また、第1ロータリホイール12から第2ロータリホイール14への受渡部の仕切壁16には、容器2の受け渡しが可能な開口(図示せず)が形成されている。
第2供給チャンバー10に続いて、容器2を電子線の照射により殺菌する際に、X線(制動X線)や電子線が外部に漏れないように遮蔽する鉛製壁面から成る殺菌ボックス18(この殺菌ボックス内が請求項1に記載した殺菌領域を構成している)が設置されている。この殺菌ボックス18内は、供給ホイール20が配置されている入口側の供給室22と、供給ホイール20から受け取った容器2を搬送するとともに上下を反転させる容器搬送装置24が設けられたメイン室26と、電子線照射装置28の前面側に位置し、搬送される容器2が電子線の照射を受ける照射室30と、この照射室30の出口側(図1の右側)に連続して設けられ、電子線の照射により殺菌された容器2を無菌状態を維持したまま下流側に送る排出室32に区画されている。
第2ロータリホイール14の容器保持手段14aから、供給ホイール20の容器保持手段20a(図2参照)に容器2が受け渡された後、容器搬送装置24に引き渡される。殺菌ボックス18の壁面の、第2供給チャンバー10のロータリホイール14から供給室22内の供給ホイール20へ容器2の受け渡しを行う部分には、容器2が通過可能な開口(図示せず)が形成されている。第2ロータリホイール14から容器2を受け取った供給ホイール20は、メイン室26の容器搬送装置24に容器2を引き渡す。供給室22とメイン室26との間の仕切壁34にも、容器2の受け渡しが可能な開口(図示せず)が形成されている。メイン室26に設置された容器搬送装置24は、詳細な図示および説明は省略するが、多数の容器保持手段としての容器グリッパが連続して設けられた無端状の容器搬送体である容器保持帯24aと、この無端状の容器保持帯24aが掛け回されて容器グリッパを循環搬送させる移送回転体として2つのスプロケット24b、24cを備えている。なお、この実施例では、前記メイン室26および照射室30で構成される領域が請求項1に記載した殺菌領域に相当し、前記第1供給チャンバー8、第2供給チャンバー10および供給室22で構成される領域が請求項1に記載した供給領域に相当する。
各容器グリッパは、上下一対の容器保持部を有しており、同時に2個の容器2を保持して搬送するとともに、搬送方向に沿った軸線を中心に180°回転して反転することができる。そして、この容器搬送装置24は、容器グリッパが両スプロケット24bと24cの間で直線的に移送される直線経路と、各スプロケット24b、24cに沿って周回される周回経路から構成され、スプロケット24cから24bへ至る直線経路に反転位置Aが設定され容器2を1周搬送する間に、1回反転させて容器2の上下を入れ替えるようになっている。一方のスプロケット24c(図1の右側のスプロケット)の周回経路には、容器グリッパの移送方向で下流側に容器2の供給位置Bが設定され。上流側に排出位置Cが設定されており、一つの容器2は、供給位置Bで一方の容器保持部に保持されて2周搬送され、その間に2回上下が反転され、供給時の状態に戻った後、排出位置Cから排出室32の受け渡しホイール36に引き渡される。
鉛製の殺菌ボックス18に隣接して電子線照射装置28が配置されている。この電子線照射装置28は、容器2に電子線を照射する照射ユニット29を備えており、載置台38上に載置されている。電子線照射装置28の構成は周知であるので図示および詳細な説明は省略するが、照射ユニット29内の真空中でフィラメントを加熱して熱電子を発生させ、高電圧によって電子を加速して高速の電子線ビームにしてから、照射窓29aに取り付けたTi等の窓箔29bを通して大気中に取り出して被処理物(容器2)に電子線を当てて殺菌等の処理を行う装置である。
この実施例では、電子線照射装置28を載置した載置台38はレール38a上を移動可能になっており、殺菌ボックス18に対して接近、離隔させることができる。この容器殺菌装置を運転する際には、載置台38を殺菌ボックス18に接近させ、照射ユニット29の照射窓29aを殺菌ボックス18の壁面に形成された開口18aに一致させて、これら両者18、29を連結する。
殺菌ボックス18の内部に、前記照射ユニット29が取り付けられている開口18aを囲むようにして照射室30が設けられている。前記容器搬送装置24はスプロケット24bから24cへ至る直線経路が照射室30を貫通しており、この貫通する部分に照射位置Dが設定され、容器グリッパに保持された2本の容器2は、上下に垂直な状態でこの照射室30内を通過し、各容器2は、電子線照射装置28から電子線の照射を受けて殺菌される。
照射室30の入口側と出口側の壁面には容器グリッパに保持された上下2本の容器2が通過可能な開口(図示せず)が形成されている。この照射室30の出口側の壁面に連続して排出室32が形成されている。容器搬送装置24の一方のスプロケット(図1の右側のスプロケット24c)は、排出室32の内部に入り込んでおり、容器グリッパに保持されて上下位置で1回ずつ2回の電子線照射を受けた容器2は、排出室32内で、容器グリッパの下方に位置する容器保持部からこの排出室32に設置された受け渡しホイール36に引き渡される。排出室32は、スプロケット24cの回転を妨げずに、照射室30の出口側の開口から受け渡しホイール36までの容器搬送装置24の搬送経路、および受け渡しホイール36の搬送経路を、メイン室26および供給室22から区画する仕切壁32aと、仕切り壁32aと対向し受け渡しホイール36の上下空間から区画する仕切壁32b、および殺菌ボックス18の床面と天面とで取り囲んで覆っている。この排出室32以降の各チャンバーは、電子線の照射により殺菌された容器2の処理を行うので、無菌状態が維持されている。
殺菌ボックス18内の最も下流側に位置している排出室32に隣接して中間チャンバー40が設置されている。そして、この中間チャンバー40の下流側に、フィラ42を収容したチャンバー44が設置されている。中間チャンバー40内には、容器保持手段(図示せず)を備えたロータリホイール(ネックホイール)46が設けられており、このネックホイール46が前記排出室32内の受け渡しホイール36から受け取った容器2を、回転搬送した後、フィラ42が設置されたチャンバー44内の供給ホイール48に引き渡す。
容器2は、フィラ42が設置されたチャンバー44内の入口側に配置されている供給ホイール48に受け渡された後、フィラ42に供給される。供給ホイール48から容器2を受け取ったフィラ42は、この容器2を保持して回転搬送する間に液体等の内容物の充填を行う。充填が終了した容器2は、フィラ42のチャンバー44に隣接して配置されているキャッパ54用のチャンバー56内に搬入される。このキャッパ54用のチャンバー56内の入口側には、フィラ42から容器2を受け取ってキャッパ54にこの容器2を引き渡す中間ホイール58が配置されている。また、キャッパ54の下流側には、キャッピングが終了した容器2を排出コンベヤ60に引き渡す排出ホイール62が設けられている。
この容器殺菌装置では、エア搬送コンベヤ4によって搬送されてきた容器2が、殺菌ボックス18内で電子線照射装置28から電子線の照射を受けて殺菌された後、フィラ42で内容物が充填され、キャッパ54でキャッピングが行われ、その後、排出コンベヤ60によって排出されて次の工程に送られる。なお、殺菌ボックス18内の排出室32に配置された受け渡しホイール36から中間チャンバー40のロータリホイール46に容器2を受け渡す位置、中間チャンバー40内のロータリホイール46からフィラ42の設置されたチャンバー44内の供給ホイール48へ容器2を受け渡す位置、フィラ42からキャッパ54の設置されたチャンバー56内の中間ホイール58に受け渡す位置等のチャンバー壁面には、それぞれ容器2が通過可能な開口が形成されている。また、殺菌ボックス18の各開口にはシャッタ(図示せず)が備えられており、連通する他のチャンバー内を洗浄する際に閉鎖して水滴や湿気の流入を防止するようになっている。
前記第1の供給チャンバー8と、鉛製の殺菌ボックス18のメイン室26およびキャッパ54の設けられたチャンバー56には、それぞれ排気ブロア64、66、68が接続されて各チャンバー8、26、56内のエアを排出できるようになっている。また、中間チャンバー40と、フィラ42が設置されているチャンバー44には、それぞれ加圧エアの供給手段70、72がフィルター74、76を介して接続されており、各チャンバー40、44内に無菌エアを供給できるようになっている。これら各排気ブロア64、66、68、加圧エア供給手段70、72およびこれらの排気量と給気量を制御する制御装置(図示せず)によって圧力制御手段が構成されており、この圧力制御手段によって、前記各チャンバー8、10、22、26、32、40、44、56内の圧力を制御できるようになっている。
さらに、この実施例に係る容器殺菌装置では、第2供給チャンバー10に殺菌媒体(この実施例では殺菌性ガス)を供給する供給手段78が接続され、この第2供給チャンバー10内(供給領域内)を殺菌性のガス雰囲気にするとともに、無菌気体噴射手段(無菌エア噴射ノズル)80を設けて、このチャンバー10内に導入された容器2の内部を、無菌気体で置換するようにしている。これらの構成について、図2および図3により説明する。前記第2供給チャンバー10内に配置された第2ロータリホイール14に、搬送している容器2内に無菌エアを吹き込む無菌エア噴射ノズル80が設けられている。第2ロータリホイール14は、回転軸82によって回転されるスターホイール84を有しており、このスターホイール84の外周部に円周方向等間隔で、容器2のネック部2aを支持する容器支持手段14aが設けられており、これら各容器支持手段14aに対応して、それぞれ前記無菌エア噴射ノズル80が設けられている。これら各無菌エア噴射ノズル80は、前記容器支持手段14aに支持されている容器2の口部に対向するように配置されている。各無菌エア噴射ノズル80には、外部からロータリジョイント88を介して導入された無菌エアが、マニホールド90によって分配されて供給される。この実施例では、運転中は、各無菌エア噴射ノズル80から常時無菌エアが吹き出されて容器2内に吹き込まれるようになっている。なお、この実施例では無菌エアを常時噴射する構成にしているが、無菌エアの噴射をオンオフ制御するようにしても良いことはいうまでもない。
前記第2供給チャンバー10内には、このチャンバー10内を殺菌性の気体雰囲気にするための殺菌ノズル92、94が設けられている。この殺菌ノズル92、94は、スターホイール84による容器搬送経路の内周側と外周側にそれぞれ設けられており、搬送されている容器2のフランジに向けて殺菌性を有する気体(この実施例では過酸化水素ガス)を噴射するように配置されている。この殺菌ノズル(過酸化水素ガス噴射ノズル)92、94は、容器搬送経路の内周側の壁面96、外周側の壁面98、底面100および外周側の上部に設けられたフード102によって囲まれた空間104内に配置されており、外部の殺菌性ガス供給手段78から過酸化水素ガス供給通路106を介して供給された過酸化水素ガスを、この空間104内を搬送されている容器2のネック部2aのフランジ付近に向けて噴射する。前記空間104は、容器搬送経路のほぼ1/4に渡って配置されており、この空間104内で容器2に向かって噴射された過酸化水素ガスは、第2供給チャンバー10内全体に拡散し、このチャンバー10内(供給領域)全体を過酸化水素ガス雰囲気とする。
なお、この実施例では、第2供給チャンバー10内に過酸化水素ガスを供給しているが、必ずしもガス状にしてから供給する必要はなく、例えば、第2供給チャンバー10内に過酸化水素をミスト状にして供給し、このチャンバー10内で気化させることも可能である。つまり、第2供給チャンバー10内の雰囲気は気体であるが、チャンバー10内に供給する時点では、気体またはミスト状のどちらであっても良い。また、この実施例では、第2供給チャンバー10内を過酸化水素ガス雰囲気にして外部から搬入した容器2を殺菌するようにしているが、必ずしも第2供給チャンバー10に限るものではなく、第1供給チャンバー8もしくは供給室22のどちらか一方を殺菌雰囲気にしても良く、さらに、第1、第2供給チャンバー8、10および供給室22の全てを殺菌雰囲気にしても良い。いずれにしても、前記殺菌領域の上流側に配置されている供給領域内の少なくとも一部分の、外部と区画された領域を殺菌雰囲気として、この領域内に容器2を搬送して容器2に付着している菌などの不純物を殺菌するもので有ればよい。
以上の構成に係る容器殺菌装置の作動について説明する。この容器殺菌装置で殺菌、充填される容器2はペットボトルであり、エア搬送コンベヤ4によって、ネック部2aに形成されたフランジの下面側を支持され、後方からエアを吹き付けられて搬送される。エア搬送コンベヤ4によって搬送されてきた容器2は、第1供給チャンバー8内に入り、インフィードスクリュー6によって一定の間隔に切り離されて、第1ロータリホイール12の容器保持手段12aに引き渡される。この容器2は、第1ロータリホイール12によって回転搬送された後、第2供給チャンバー10内の第2ロータリホイール14に引き渡される。
第2ロータリホイール14では、容器2は、スターホイール84に設けられた容器支持手段14aによってフランジの下面側を支持されて回転搬送される。容器支持手段14aに支持されている容器2の口部上には、無菌エア噴射ノズル80がそれぞれ設けられて常時無菌エアを噴射しており、搬送中の容器2の内部に無菌エアが吹き込まれる。このように容器2内に無菌エアを吹き込むことにより、容器2の内部が無菌エアに置換される。さらに、第2供給チャンバー10内には、過酸化水素ガス噴射ノズル92、94が設けられて、過酸化水素水をガス化した気体を噴射しており、供給領域の一部である第2供給チャンバー10内が殺菌性の過酸化水素ガスによって満たされているので、チャンバー10内を搬送されている容器2の表面が殺菌される。
前記スターホイール84の容器支持手段14aに支持された容器2が回転搬送されて、内外の壁面96、98、底面100および上方のフード102によって囲まれた空間104内に進入し、過酸化水素ガス噴射ノズル92、94の位置に到達すると、搬送経路の内周側と外周側に設置された過酸化水素ガス噴射ノズル92、94によって、ネック部2aのフランジの付近に直接過酸化水素ガスが噴射される。この容器2は後に電子線を照射されて殺菌されるが、容器搬送装置24のグリッパによって保持されている部分が死角になり完全に殺菌されないおそれがあるため、この過酸化水素ガス噴射ノズル92、94によって、フランジの付近に直接過酸化水素ガスを吹き付けて殺菌するようにしている。また、前記無菌エア噴射ノズル80によって容器2の内部を無菌エアに置換した際に、容器2の内面に付着または内部に存在していた菌などの不純物は外部に排出されるが、この第2供給チャンバー10内は過酸化水素ガスの雰囲気になっているので、このような不純物は過酸化水素ガスによって殺菌される。よって、不純物が容器2に再度付着して次の殺菌領域(メイン室26および照射室30)に持ち込まれることがない。
容器2は第2ロータリホイール14から鉛製の殺菌チャンバー18の供給室22内に設置された供給ホイール20に引き渡され、供給ホイール20の容器保持手段20aに保持されて回転搬送され、容器搬送装置24のグリッパに引き渡される。グリッパは上下二つの容器保持部を有しており、その下側の容器保持部に保持された容器2は、グリッパが反転することにより上方に移動して倒立した状態になる。倒立した容器グリッパがスプロケット24bの周囲を回転移動して照射室30に入る。照射室30には、その外側に配置されている電子線照射装置28から電子線が照射されるようになっており、搬送されているこの容器2は、照射ユニット29の窓箔29bの前方を通過する間に、電子線が照射されて殺菌される。
照射室30を抜け出した1回目の照射を終えた容器2は、排出室32内を移動し、スプロケット24cの周囲を回転移動して再び供給ホイール20からの受け渡し位置に戻る。前回この供給ホイール20から下側の容器保持部が受け取った容器2は、反転して上方に移動しており、下方に位置している他方の容器保持部が供給ホイール20から容器2を受け取る。その後、グリッパが再度反転して、上下が入れ替わり、前回上方で電子線の照射を受けた容器2が下側に移動し、電子線の照射を受けていない面が容器搬送装置24の回転移動方向の外側を向く。再び照射室30に入ると、すでに1回目の照射を受けた容器2は前回とは逆側から2回目の電子線の照射を受けて内外面全域が殺菌される。また、同時に他方の新たに保持された上方の容器2は1回目の照射を受ける。
照射室30で2回目の電子線の照射を受けて内外面全体が殺菌された容器2は、排出室32内で受け渡しホイール36に引き渡され、さらに、次の中間チャンバー40内のネックホイール46に引き渡されて鉛製の殺菌ボックス18から排出される。
中間チャンバー40のネックホイール46から、次のフィラ42を収容したチャンバー44内に設置された供給ホイール48に受け渡しが行われ、その後、この供給ホイール48からフィラ42に供給される。フィラ42で回転搬送される間に内容物が充填された容器2は、中間ホイール58によってフィラ42から取り出され、次のキャッパ54が配置されたチャンバー56内に搬入される。中間ホイール58からキャッパ54に受け渡されてキャッピングが行われた後、排出ホイール62を介して排出コンベヤ60上に排出されて次の工程に送られる。なお、この実施例では、照射室30を配置しているが、照射室30を配置しなくとも良い。また、殺菌ノズル92、94で容器に殺菌媒体を直接噴射するのではなく、殺菌媒体を供給する配管をチャンバー壁面に配置して供給するようにしても良い。
電子線照射装置を備えた容器殺菌装置の全体の構成を示す平面図である。(実施例1) 殺菌ノズルおよびエア噴射ノズルを備えたロータリホイールの平面図である。 殺菌ノズルおよびエア噴射ノズルを備えたロータリホイールの縦断面図である。
符号の説明
2 容器
2a ネック部
10 供給領域のチャンバー
18 殺菌領域のチャンバー
24 容器搬送手段(容器搬送装置)
28 電子線照射装置
80 無菌気体噴射手段(無菌エア噴射ノズル)
92 殺菌ノズル(過酸化水素ガス噴射ノズル)
94 殺菌ノズル(過酸化水素ガス噴射ノズル)

Claims (3)

  1. 容器を搬送する容器搬送手段と、この容器搬送手段によって搬送される容器に電子線を照射する電子線照射手段とを備えた容器殺菌装置において、
    前記容器に電子線を照射する殺菌領域と、この殺菌領域を取り囲んで外部と区画するチャンバーと、前記殺菌領域の上流に配置され、前記容器が通過可能な開口を介して連通される供給領域と、この供給領域を取り囲んで外部と区画するチャンバーと、前記供給領域に殺菌性を有する殺菌媒体を供給する殺菌媒体供給手段と、前記供給領域を搬送される容器の内部に無菌気体を噴射する無菌気体噴射手段とを設け、
    前記殺菌媒体が供給される領域内を殺菌性の気体雰囲気とするとともに、この領域内を搬送される容器の内部に無菌気体を噴射して内部を無菌気体で置換することを特徴とする容器殺菌装置。
  2. 容器はネック部にフランジが形成されたペットボトルであり、このフランジの上部または下部を支持して受け渡すネック搬送が行われ、前記殺菌媒体を供給する殺菌媒体供給手段が、前記容器のフランジに向けて殺菌媒体を供給することを特徴とする請求項1に記載の容器殺菌装置。
  3. 前記殺菌媒体は、過酸化水素ガスであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の容器殺菌装置。
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