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JP5038091B2 - 温度センサ - Google Patents

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JP5038091B2 JP2007273255A JP2007273255A JP5038091B2 JP 5038091 B2 JP5038091 B2 JP 5038091B2 JP 2007273255 A JP2007273255 A JP 2007273255A JP 2007273255 A JP2007273255 A JP 2007273255A JP 5038091 B2 JP5038091 B2 JP 5038091B2
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Description

本発明は、温度を検知する感温素子を有する温度センサに関する。詳しくは、感温素子の電極に接続した金属芯線をシース管(保護管)内に絶縁を保持して通してなるシース部材(シースピンとも言われる)と、このシース部材の外周面、及び金属芯線と外部に引出されたリード線との接続部を保護するために外嵌(配置)された保護筒などから構成される温度センサに関する。
図9は、従来のこの種の温度センサ(以下、単にセンサとも言う)201の構造例1を示したものである。このセンサ201は、先端(図9における下端)に感温素子(例えば、サーミスタ素子、以下、単に素子ともいう)203を設けたシース部材221と、このシース部材221の外周面を包囲するように外嵌された保護筒231などから構成されている。(本明細書において、センサ又はその構成部品に関して先端とは、図9に示したセンサのように、素子203を下に図示してセンサを示したときにおける下端をいい、後端とは、その逆の上端をいうものとする。)保護筒231は、シース部材221を保護するためや、シース部材221の後端から引出される素子203の電極(電極線)205に接続された金属芯線207の後端と、外部に引出されるリード線209との接続部211を保護するためのものである。リード線209は、保護筒231の後端又は後端寄り部位において、その内周面側に配置されたシール材(ゴム製グロメット)213内を貫通状に通されており、シール材213に対応する保護筒231の外周面を縮径状にかしめて、センサ201の外部とのシールが保持されている。
一方、保護筒231の先端側には、センサを例えば排気管に設けた取付け孔に密閉を保持して取り付けるためのフランジ付き部材241が設けられている。このフランジ付き部材241は、そのフランジ243の内周面に沿って後方に突出する円筒状の筒状部245を備えており、筒状部245を、シース部材221をなすシース管223の外周面に溶接等により固定されてている。そして、保護筒231の先端は、フランジ243の後端向き面において筒状部245の外周面に嵌合されて溶接により固定されている。なお、本例では、シース管223の先端には、素子203を保護するように有底筒状の金属筒からなるチューブ225が被せられて溶接により固定されている。このようなセンサ201は、排気管301の取付け孔303の奥の着座面305に、フランジ243を着座させて、シース管223の先端を排気管301内に晒すように配置し、取付け孔303の内周面のネジ307に、別部材である筒状ブッシュ311をねじ込んで、その先端でフランジ243を締め付けることで、その取り付けが行われる。
ところで、このような温度センサは、通常200℃〜1000℃程度の高温環境下にて使用されることから、長期間の使用に伴い、シース管223やチューブ225に酸化が生じることがある。このような酸化が進行すると、それらの内部の酸素分圧が低下することになる。このように酸素分圧が低下して同内部が過度の還元雰囲気になると、内部に収納された形のサーミスタ素子203の酸化物半導体から酸素が奪われることになり、同素子の抵抗特性が変動することがある。
こうしたことから、この種の温度センサにおいては、先端のチューブ225内の素子203回りに酸素が補給されるように構成されている。具体的には次のようである。例えば、リード線209は、その表面の絶縁被覆層内にある芯線相互間や同被覆層と芯線との間に微小隙間を有する。したがって、センサ外部の空気は微小隙間を通してリード線209の下端において放出され得るから、センサ内の保護筒231内に流通させることができる。したがって、このように流通させた空気を、例えば、シース管223内を通してその先端の素子203の周囲(チューブの先端の素子包囲空間内)に供給することで、酸素を補給するというものである。なお、シース管223内には、通されている金属芯線(単に芯線ともいう)207の絶縁確保のため、絶縁材が充填されるが、この場合でもシース管223内の通気性を確保するため、その絶縁材は例えばマグネシア粉末とされて、通気性のある状態で充填される(特許文献1)。また、別の手段としては、その通気性を高めるため、シース管223内に、別途、先後に延びる貫通孔を設ける提案もある(特許文献2)。
ところで、このようなセンサ201は、加熱されることで、センサ(保護筒231)内の空気が膨張する一方、冷却されると逆にそれが収縮する。このため、その加熱過程ではセンサ内の空気は、リード線209の絶縁被覆層内の微小空隙を介して外部に放出され、冷却過程では逆に、センサ外部の空気(大気)がリード線209内を通ってセンサ内部に吸引される。すなわち、このような構造のセンサにおいては、その使用過程で、空気の吸引、排気の一種の呼吸作用が繰り返されることによって、外部の空気がセンサの内部に取り込まれ、その取り込まれた空気が素子203に供給されるように構成されており、これによって、先端の素子203に酸素が補給されるメカニズムを有している。
ところで、センサ201の構成において、シース部材221は、保護筒231内において上記したようにフランジ付き部材241を介して固定されているだけである。つまり、シース部材221の後端は自由端となっている。このようにシース部材221を長くしたセンサ201が要求される際に、シース部材221の後端を自由端としておくとは好ましくない。というのは、後端が自由端であれば、センサ自体が強い振動を受けたときにシース部材221にも強い振れ(揺動)を生じるために、シース管223の破損、或いは、金属芯線207とリード線209との接続部211等が断線するといった危険性が増大するためである。
このため、保護筒231内においてシース部材221を安定して固定させて、その耐震性を高めるため、保護筒231を、シース部材221の後端又は後端寄り部位において外周面側から縮径状にかしめて、シース部材221を保護筒231のカシメ部において保持させるようにすることが考えられる。一方、保護筒231の内周面側のうち、シース部材221の外周面との間や、金属芯線207とリード線209との接続部211の周囲には空間Kが設けられている。これは、保護筒231の外周面に衝撃等の外力が加わったとしても、シース部材221や接続部211にその外力や変形が直接及ばないようにして、それらの部位の保護を図るためである。また、この保護筒231のかしめの際、シース部材221の内部の芯線207の保護や、シース部材221の変形を防止するため、さらには、保護筒231のカシメ代(カシメ変形量)の適正化を図るため等の要請から、図10に示した構造例2のセンサ201のように、保護筒231の内周面とシース部材221の外周面との間に、環状をなすスペーサ(リング)251を介在させた上で、そのかしめを行う技術もある(特許文献3)。
特開2000−171308号公報 特開2005−16982号公報 特開2000−162051号公報の図3
しかし、この特許文献3に記載の技術では、保護筒231を対向方向(1つの直径方向)においてその両側から、ダイスで挟み付けるようにしてかしめる構造のものであることから、次のような解決すべき問題があった。というのは、このようにかしめた場合には、図10に示したように、スペーサ251に保護筒231が押付けられるのは、その対向方向の両面(2面)であるから、スペーサ251の固定力が不安定で弱い。このため、長時間、強度の振動に晒されるこの種のセンサでは、経年によりスペーサ251に緩みが生じて、軸線方向に動いてしまう危険性がある。すなわち、このようにスペーサ251が動いてしまうと、シース部材221の後端側における支持の安定が得られないため、耐震性に対する信頼性が低いためである。
このようなスペーサ251の緩みや動きの発生を防止する手段としては、スペーサ251の外周面を周方向にわたって、保護筒231の内周面に圧接されるように、保護筒231の外周面を周方向にわたって縮径状にかしめることが考えられる。ところが、このようにすると、保護筒231の内周面側のうち、シース部材221の外周面や、金属芯線207とリード線209との接続部211の周囲に存在する空間Kが、スペーサ251を壁としてシース部材221の先後において遮断される形となり、その先端側の空間Kは閉塞空間となる。すなわち、このように空間Kがスペーサ251を壁として先後に遮断されると、その先端側の閉塞空間内の空気は、シース部材221の後端側からそのシース管223内を通過して先端の素子203に供給されないことになる。したがって、その分、サーミスタ素子203に対する酸素の供給性が低下することになるか、少なくとも、その先端側の閉塞空間内の空気は、サーミスタ素子203に対する酸素の供給には寄与し得ないことになる。そして、このことは、シース管223内の酸素分圧の低下に起因するサーミスタ素子203の抵抗特性の変動を防止する上で好ましいことではない。
本発明は、上記したような温度センサにおける如上の問題点に鑑みてなされたものであり、シース部材に環状をなすスペーサを介在させて、そのスペーサ部位において保護筒を外側から縮径状にかしめてなる、シース部材の支持構造を有する温度センサにおいて、その保護筒内の空間がシース部材の先後において遮断されることなく、しかも、保護筒内においてシース部材を安定して固定させて、その耐震性を高めることにある。
請求項1に記載の本発明は、シース管の先端側に形成された閉塞部内に感温素子を有し、しかも、そのシース管内には該感温素子の電極に先端が接続された金属芯線が通されてシース部材をなし、該金属芯線の後端は、前記シース管の後端側においてセンサ外部に引出される外部回路接続用の絶縁被覆層付きのリード線に接続され、さらに、前記シース管の後端寄り部位を含む外周面、及び、前記金属芯線と前記リード線との接続部の周囲を包囲し、かつ前記シース管の外周面及び前記接続部と、自身の内周面との間に空間を保持するように保護筒が配置されてなる構造の温度センサであって、
前記保護筒の先端寄り部位においてその内周面と前記シース管の外周面との間のシールが保持され、かつ前記保護筒の後端寄り部位においてその内周面と前記接続部よりも後方の前記リード線の外周面との間のシールが保持されて前記空間が閉塞状とされる一方、
前記リード線の絶縁被覆層の内側に存在する微小空隙を通気路としてセンサ外部の空気を、前記シース管内を通過させて前記感温素子に供給可能に形成され、しかも、前記シース管の後端寄り部位の外周面には、前記空間をシース管の先後に仕切る配置で環状のスペーサが外嵌状に設けられ、そのスペーサの部位において前記保護筒が外周面から縮径状にかしめられることで、前記シース部材が該スペーサを介して該保護筒内に支持されたシース部材支持構造を有する温度センサにおいて、
前記スペーサの内周面に、スペーサの先後に前記空間における空気が移動可能の空気流通路を形成し、該スペーサの部位において前記保護筒を外周面から周方向にわたって縮径状にかしめてなることを特徴とする。
請求項2に記載の本発明は、シース管の先端側に有底筒状をなすチューブが外挿され、そのチューブの底部内に形成された閉塞部内に感温素子を有し、しかも、そのシース管内には該感温素子の電極に先端が接続された金属芯線が通されてシース部材をなし、該金属芯線の後端は、前記シース管の後端側においてセンサ外部に引出される外部回路接続用の絶縁被覆層付きのリード線に接続され、さらに、前記シース管の後端寄り部位を含む外周面、及び、前記金属芯線と前記リード線との接続部の周囲を包囲し、かつ前記シース管の外周面及び前記接続部と、自身の内周面との間に空間を保持するように保護筒が配置されてなる構造の温度センサであって、
前記チューブの内周面と前記シース管の外周面との間には、前記シース部材の外部から前記チューブの閉塞部内に空気が入り込み可能の空気流通部を有し、
前記保護筒の先端寄り部位においてその内周面と、前記シース管の先端側に外挿されたチューブの外周面との間のシールが保持され、かつ前記保護筒の後端寄り部位においてその内周面と前記接続部よりも後方の前記リード線の外周面との間のシールが保持されて前記空間が閉塞状とされる一方、
前記リード線の絶縁被覆層の内側に存在する微小空隙を通気路としてセンサ外部の空気を、前記空間及び前記空気流通部を通過させて前記閉塞部内の前記感温素子に供給可能に形成され、しかも、前記シース管の後端寄り部位の外周面には、前記空間をシース管の先後に仕切る配置で環状のスペーサが外嵌状に設けられ、そのスペーサの部位において前記保護筒が外周面から縮径状にかしめられることで、前記シース部材が該スペーサを介して該保護筒内に支持されたシース部材支持構造を有し、かつ、前記スペーサの内周面に、スペーサの先後に前記空間における空気が移動可能の空気流通路を形成し、該スペーサの部位において前記保護筒を外周面から周方向にわたって縮径状にかしめてなることを特徴とする。
請求項3に記載の本発明は、請求項1又は2において、前記スペーサの内周面に、スペーサの先後に前記空間における空気が移動可能の空気流通路を形成したことに代えて、
前記スペーサの内周面と外周面との間に、スペーサの先後に前記空間における空気が移動可能の空気流通路を形成したことを特徴とする温度センサである。
請求項4に記載の本発明は、請求項1又は2において、前記スペーサの内周面に、スペーサの先後に前記空間における空気が移動可能の空気流通路を形成したことに代えて、
前記スペーサの外周面に、スペーサの先後に前記空間における空気が移動可能の空気流通路を形成したことを特徴とする温度センサである。
請求項5に記載の本発明は、請求項1又は2において、前記スペーサの内周面にスペーサの先後に前記空間における空気が移動可能の空気流通路を形成したことに代えて、
前記スペーサにおける内周面、若しくはその内周面と外周面との間、又はその外周面のうちの少なくともいずれかに、スペーサの先後に前記空間における空気が移動可能の空気流通路を形成したことを特徴とする温度センサである。
請求項1又は2に記載の本発明によれば、前記空間におけるスペーサの先後の空気が相互に流通するのを阻害されることはない。一方で、該スペーサの部位において前記保護筒を外周面から周方向にわたって縮径状にかしめてなるものであることから、従来の構造例2のセンサ(以下、従来センサともいう)のように、保護筒をスペーサの部位において、対向する2面で挟み付けるようにかしめて、シース部材を該スペーサを介して該保護筒内に支持していたシース部材支持構造のセンサに比べると、シース部材を保護筒内において安定して支持できる。すなわち、本発明の温度センサによれば、保護筒内の空間がシース部材の先後において遮断されないので、シース管内の酸素分圧の低下に起因するサーミスタ素子の抵抗特性の変動防止が効果が阻害されることもないし、保護筒内におけるシース部材の耐震性も高められる。そして、請求項2に記載の本発明によれば、前記チューブの内周面と前記シース管の外周面との間に、前記シース部材の外部から前記チューブの閉塞部内に空気が入り込み可能の空気流通部を有しており、センサの外部の空気をこの空気流通部を通過させて前記閉塞部内の前記感温素子に供給可能に形成されているため、シース管内に通気性が確保されていなくてもよい。したがって、シース管の内部に通される金属芯線相互やそれとシース管との絶縁確保に充填される絶縁材の充填性について、通気性を考慮する必要もなくなり、或いは、シース管内に先後に延びる貫通孔や通気孔を設ける必要もなくなるので、構造の簡素化が図られる。
とくに、請求項1〜3に記載の温度センサにおいては、スペーサの外周面に前記空気流通路が設けられていないことから、スペーサはその外周面の全体が保護筒のかしめによる締め付けが得られるため、一層安定した支持が得られる。したがって、このようなセンサによれば、スペーサの緩みや移動の危険性を大きく低減できるため、保護筒内におけるシース部材の耐震性が一層高いものとなる。ただし、請求項4に記載の温度センサにおいても、上記したように、保護筒をスペーサの部位において、対向する2面で挟み付けるようにかしめたものと異なるため、従来の構造例2よりもシース部材を保護筒内において安定して支持できる。
本発明を実施するための最良の形態の例(第1実施形態例)について、図1〜図4に基づいて説明する。図1は、本形態における温度センサ(サーミスタ温度センサ)101の縦断面図である。図1に示したように、本形態のセンサ101は、シース管223の先端(図1の下端側)側にサーミスタ素子(感温素子)203を配置したシース部材(シースピン)221と、シース管223の先端側にその感温素子203を保護するように被せられた有底筒状のチューブ225と、このチューブ225における後端(図1の上端)寄り部位に外嵌めされた、センサ101を図示しない排気管に設けた取付け孔に密閉を保持して取り付けるためのフランジ付き部材241と、そのフランジ243の内周面に沿って後方に突出する円筒状の筒状部245に外嵌されて固定された保護筒231等から次のように構成されている。
シース部材221は、金属製(例えばステンレス鋼製)の円管からなるシース管223と、シース管223より先端側に位置する感温素子203を有し、かつ、そのシース管223内には該感温素子203の電極205に先端が接続された導電性を有する一対の金属芯線207が通されている。この金属芯線207の後端部は、シース管223の後端から突出したものとされている。シース管223内には、金属芯線207相互間、及び金属芯線207とシース管223との絶縁保持のため、絶縁材として絶縁粉末(本例ではシリカ粉末であるが、マグネシア粉末、アルミナ粉末でもよい。以下、絶縁材ともいう)227が充填されている。ただし、この絶縁材227は、シース管223内の先後間において通気が可能の状態の嵩密度又は圧縮状態で充填されている。なお、素子203は、シース管223の先端から突出した位置にあるが、上記もしたように、シース管223の先端側にはその感温素子203を保護するように有底筒状のチューブ225が外嵌して被せられており、チューブ225の内の底部内には閉塞部(素子包囲空間ともいう)229が保持、形成されている。
なお、チューブ225は、シース管223の先端寄り部位(外周面)に外嵌された状態で、周方向に溶接されてシールが保持されていてもよい。が、本例では、図2の部分拡大図に示したように、チューブ225の内周面とシース管223の外周面との間に、シース部材221の外部からチューブ225の底部内の閉塞部229内に、破線矢印で示したように、空気が入り込み可能の微小空隙からなる空気流通部Pを有するように構成されている。すなわち、本例では、図2の横断面図に示したように、チューブ225の対向する2面(両側)を挟み付けるように圧縮するかしめを行うことで、チューブ225をシース管223の先端寄り部位の外周面に固定しており、それによって、シース管223の外周面とチューブ225の内周面との間に形成される空隙を空気流通部Pとし、この空気流通部Pを介して、破線矢印で示したように、素子包囲空間229内のガスがチューブ225の開口端(図示後端)側に漏出可能とされている。なお、図2の部分拡大図は空気流通部Pを誇張して示している。
また、本形態では、チューブ225の開口側(後端寄り部位)外周面には、上記もしたように、センサ101を排気管に設けた取付け孔に取り付けるため、環状をなす取付け用のフランジ243を有するフランジ付き部材241が外嵌されている。そして、このフランジ付き部材241は、フランジ243の後端向き面においてその内周面寄り部位から後方に突出する円筒状の筒状部245を、チューブ225に対して外嵌し、その筒状部245の内周面とチューブ225の外周面との間において周方向に溶接されている。この溶接部W1により、両者間は、シールが保持されると共に一体的に固定されている。このフランジ付き部材241における筒状部245の外周面には、詳しくは後述するが、金属製の円筒状をなす保護筒231がその先端部を外嵌されている。そして、その両者は周方向に溶接され、この溶接部W2により、両者間は、シールが保持されると共に一体的に固定されている。
一方、金属芯線207の後端は、シース管223の後端から突出させられており、その後端が、絶縁被覆層付きのリード線209の導線(金属芯線)の先端に接続されている。そして、このリード線209の他端は、センサ101外部に引出されており、図示しないコネクタや配線を介してエンジンコントロールユニットに接続されるように設定されている。
上記したように、フランジ付き部材241における筒状部245の外周面には、金属製の保護筒231がその先端部を外嵌されて固定されているが、この保護筒231はリード線209と金属芯線207との接続部211及び、そのリード線209におけるその接続部211寄り部位を包囲する長さを有している。すなわち、保護筒231は、シース管223の後端寄り部位を含むその外周面と、金属芯線207とリード線209との接続部211の周囲とを包囲する形で外嵌されている。そして、保護筒231の内周面231bと、シース管223の後端寄り部位の外周面223b及び接続部211の周囲との間に空間Kが形成されるように構成されている。
なお、本形態では、上記したことから明らかなように、保護筒231の先端寄り部位においてその内周面231bと前記シース管223(シース部材221)の外周面223bとの間は、フランジ付き部材241の筒状部245を介して、溶接によりシールが保持されている。一方、リード線209の接続部211寄り部位は、シール材(ゴム製グロメット)213中を貫通状に通されると共に、そのシール材213の外周面に対応する保護筒231の部位が周方向において縮径状にかしめられて、保護筒231の後端寄り部位におけるシールが保持されている。本形態では、このように構成されている結果、保護筒231の内側に空間Kが閉塞状に形成されている。ただし、センサ101外部の空気は、リード線209の絶縁被覆層とその内部の導線相互間に存在する微小空隙を通気路として、リード線209のセンサ外部側の端から、金属芯線207との接続部211である先端側に流通し、保護筒231で包囲されてなる閉塞状の空間K内に入り込む構成とされている。したがって、その空間K内に入り込んだ空気は、シース管223内のシリカ粉末からなる絶縁材227内の空隙を通過して感温素子203の周囲の素子包囲空間229に供給可能とされている。また、本例では、上記もしたように、その空間K内に入り込んだ空気は、シース管223の外周面とチューブ225の内周面との間の空気流通部Pを通過して、素子包囲空間229に供給可能ともされている。
一方、本形態では、シース管223の後端寄り部位には、空間Kをシース管223の先後方向に仕切る配置で円環状(又は円筒状)のスペーサ251がシース管223に外嵌状に設けられている。そして、保護筒231のうち、スペーサ251の部位231cは、その外周面から縮径状にかしめられており、シース部材221はその外周面223bがスペーサ251を介して保護筒231の内周面231bで縮径状に締め付けられている。すなわち、本形態ではシース部材221の後端寄り部位が、このかしめ位置において、スペーサ251を介して保護筒231内に支持されている。
他方、本形態のスペーサ251は、その内径が、シース管223の外径と同一に設定された一定厚さの短円筒部材をベースとして、その内周面253に空気流通路としてその軸線G方向に延びる切込み状の凹溝255が軸線Gを挟んで2つ設けられている。なお、スペーサ251の外径は、保護筒231の内径より、そのかしめ量を見込んで適量、小さく設定されている。これにより、保護筒231をスペーサ251の部位231cにおいて周方向の全体(全周)において縮径状に適度の変形量でかしめたときに、保護筒231の内周面231bがスペーサ251の外周面254に周方向の全体において密着するように設定されている。なお、スペーサ251は本形態では、シース管223と同様のステンレス鋼製とされ、シース管223に外嵌され、そのかしめ前において例えば溶接によりシース管223に固定されて、軸線G方向の位置決めがなされている。ただし、その位置決めはスペーサ251をシース管223に外嵌した後、スペーサ251を径方向に縮径するようにかしめることでもできる。
本形態のセンサ101は、チューブ225付きのシース部材221の後端寄り部位の所定位置に、このようなスペーサ251を外嵌して、その外周面側から溶接又は縮径するようにかしめておく。そして、このようにスペーサ251を固定したシース部材221に、フランジ付き部材241を外挿して、その筒状部245とチューブ225とを溶接して固定した後、筒状部245に保護筒231をその先端寄り部が外嵌するように外挿して溶接する。次いで、リード線209を通したシール材(ゴム製グロメット)213の部位において、保護筒231を外周面から周方向の全体において縮径状にかしめる。そして、その保護筒231をスペーサ251の部位231cにおいても、外周面から周方向の全体において縮径状にかしめる。
しかして、本形態のセンサ101では、このような保護筒231のかしめにより、従来のセンサのように、保護筒231をスペーサ251の部位231cにおいて、対向する2面で挟み付けるようにかしめて、シース部材221を該スペーサ251を介して該保護筒231内に支持していたシース部材221の支持構造のセンサ101に比べると、保護筒231内におけるシース部材221はその外周面223bが周方向の全体において締め付けられていることから、安定した支持又は固定状態が得られる。なお、保護筒231を外周面から周方向の全体において縮径状にかしめるに当っては、横断面が例えば8角形などの多角形や、円形をなすように形成されたダイス(金型)で両側から挟み付ければよい。因みに、横断面が多角形のダイスでかしめた場合には、スペーサ251及びシース管221におけるかしめ部位の近傍は横断面がその多角形に対応するように変形する。
本形態のセンサ101では、このように保護筒231をスペーサ251の部位231cにおいて、その周方向の全体に縮径状にかしめてあるにもかかわらず、スペーサ251には本形態ではその内周面253に空気流通路として凹溝255が設けられている。したがって、保護筒231内の空間Kにおけるスペーサ251の先後の空気は、この凹溝255を通って図3に示した破線矢印のように相互に流通できる。すなわち、本形態の温度センサ101によれば、保護筒231内の空間Kがスペーサ251の先後において遮断されていないため、スペーサ251の先端側に位置する空間Kの空気も、シース管223内を通過して素子203に供給され得る。したがって、シース管223内の酸素分圧の低下防止が従来同様に図られるから、サーミスタ素子203の抵抗特性の変動防止作用が阻害されることもなく、しかも、保護筒231内にあるシース部材221の耐震性が高められるという、極めて顕著な効果が得られる。
しかも、本形態では、上記もしたように、シース管223の先端寄り部位の外周面と、チューブ225の内周面との間は、確実にシールされていない。すなわち、本例では、チューブ225の内周面とシース管223の外周面との間に、シース部材221の外部からチューブ225の底部内の閉塞部229内に空気が入り込み可能の微小空隙からなる空気流通部Pを有するように構成されている。このため、保護筒231内の先端寄り部の空間Kにある空気は、シース管223の先端寄り部位の外周面と、チューブ225の内周面との間の微小空隙からなる空気流通部Pを介しても、素子包囲空間229内に供給され得るため、素子203に対する空気(酸素)の供給効率がきわめて良い。もっとも、センサの外部からセンサ内の空間Kに入り込んだ空気が、上記したように、シース管223内を通過して素子203に供給するように構成した場合には、このような空気流通部Pは設けなくともよい。一方、このような空気流通部Pを設ける場合には、シース管223内に通気性が確保されていなくてもよいため、絶縁材の充填において通気性を考慮する必要がなくなる。
さて、前記した実施の形態とは別の形態例について、図5、図6に基づいて説明するが、このものは、前記形態におけるスペーサ251のみが異なるだけの、いわば変形例とでも言うべきものであるため、その相違点のみを説明し、同一の部位には同一の符号を付すに止める。すなわち、前記形態におけるスペーサ251は、その内周面253に、スペーサ251の先後の空間Kにおける空気が移動可能の空気流通路を形成したのに対し、本例では、スペーサ251における、その内周面253と外周面254との間において、スペーサ251の先後に貫通する空孔257を設け、この空孔257を空気流通路として空間Kにおける空気がその先後に移動可能としたものである。本例では、保護筒231がスペーサ251の部位231cで外周面から周方向の全体において縮径状にかしめたとき、保護筒231の内周面231bがスペーサ251の外周面254の全周に密着したものとなる。その上に、スペーサ251の内周面253はシース部材221をなすシース管223の外周面223bの全周に密着したものとなり、スペーサ251の内周面253、外周面223bにおける密着面を大きく確保できる。したがって、スペーサ251の緩みや移動の危険性を一層低減できるため、保護筒231内におけるシース部材221の耐震性がより高められる。
また、図7、図8は、別の変形例を示したものであり、このものも、前記形態におけるスペーサ251の空気流通路の形成部位のみが異なるだけであるため、その相違点のみを説明し、同一の部位には同一の符号を付すに止める。すなわち、本例では、スペーサ251の先後に、空間Kにおける空気が移動可能の空気流通路として、スペーサ251の外周面254に、その軸線方向に延びる形で凹溝259を形成したものである。この凹溝259は、空気の流通が可能であればよく、リード線の絶縁被覆層内の空隙が供給流路であることからしても、その凹溝259の流路断面積も微小なものでよい。したがって、凹溝259がスペーサ251の外周面254に設けられたものにおいて、本例のように保護筒231をその外周面254において周方向の全体において縮径状にかしめた場合には、保護筒231の内周面とスペーサ251の外周面254との間に十分な密着面を確保できる。したがって、本例においても、従来のセンサのように、保護筒を両側から挟み付け状にかしめていた場合に比べれば、大きな拘束力でスペーサ251を締め付けることができるため、スペーサ251の緩みや移動の危険性を低減できる。
なお、上記したことからも明らかであるが、空気流通路は、上記各例におけるような、スペーサ251における内周面253、若しくはその内周面253と外周面254との間、又はその外周面254のいずれかにあることに限定されるものではなく、これらが2以上組み合わされていてもよい。なお、空気流通路は、上記例ではスペーサ251の軸線Gを挟んで2つ設けたが、空気の移動に支障がなければ1つでもよいし、3以上あってもよい。いずれにおいても、空気流通路としての流路断面積に応じて、適宜に設定すればよい。
本発明は、上記した各例のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更して具体化できる。例えば、シース管223、スペーサ251、保護筒231とも、センサとしての組立て前は、横断面が円をなす円筒状のものを用いた場合で説明したが、これらに限定されるものではなく、例えば横断面が多角形をなす筒状のものを用いることもできる。
また、保護筒231の外周面をスペーサ251の部位231cにおいて外側から周方向の全体において縮径状にかしめる位置、又は、シース部材221におけるスペーサ251の取り付け位置は、シース部材221の後端または後端寄り部位とするのが、その支持の安定のためには好ましい。シース部材221が長い場合には、スペーサ251を長いものとするか、それを複数個、シース部材に外嵌して、保護筒231におけるかしめ箇所を複数としてもよい。さらに、センサ101の構造については、上記例では、チューブ225の外周面とフランジ付き部材241の筒状部245の内周面との間で溶接することにより、その間のシールを保持した構造のものを例示したが、図10に示した従来構造のもののように、シース部材221をなすシース管223の外周面231bとフランジ付き部材241の筒状部245の内周面の間で溶接して、その間のシールを保持した構造のものにおいても適用できる。
また、センサ101の構造においては、パイプ225の内周面とシース管223の外周面との間に、空気が入り込み可能の微小空隙からなる空気流通部Pを有するように構成したが、感温素子203や電極205の周囲を含め、パイプ225の内周面とシース管223の外周面との間に、通気性のある状態にある(換言すれば、多孔質状をなした)セメント材を充填するようにしても良い。このようにセメント材が充填される場合にも、スペーサ251に設けた凹溝255、259、セメント材を通じて、感温素子203周りに空気を供給することができる。つまり、パイプ225の内周面とシース管223の外周面との間に設けられる空気流通部は中空状である必要はなく、通気性のある状態のセメント材といったような他部材によって空気流通部を設けるようにしても良い。
本発明の温度センサの第1実施形態例の縦断面図。 図1におけるチューブ及び保護筒の先端寄り部位を含んで誇張して表した部分拡大図、及びそのシース管の先端寄り部位における横断面図。 図1におけるA部の拡大図。 図3のB−B線断面図。 本発明の温度センサの別の実施形態例(変形例)を説明する、図3に対応する部位の縦断面図。 図5のB−B断面図。 本発明の温度センサの別の実施形態例(変形例)を説明する、図3に対応する部位の縦断面図。 図7のB−B断面図。 従来の温度センサの構造例1の縦断面図。 従来の温度センサの構造例2の縦断面図及びそのX−X線断面図。
符号の説明
101 温度センサ
203 感温素子
205 感温素子の電極
207 金属芯線
209 リード線
211 金属芯線とリード線との接続部
221 シース部材
223 シース管
229 閉塞部(素子包囲空間)
231 保護筒
251 スペーサ
253 スペーサの内周面
254 スペーサの外周面
255 凹溝(空気流通路)
257 空孔(空気流通路)
259 凹溝(空気流通路)
K 空間
P 空気流通部

Claims (5)

  1. シース管の先端側に形成された閉塞部内に感温素子を有し、しかも、そのシース管内には該感温素子の電極に先端が接続された金属芯線が通されてシース部材をなし、該金属芯線の後端は、前記シース管の後端側においてセンサ外部に引出される外部回路接続用の絶縁被覆層付きのリード線に接続され、さらに、前記シース管の後端寄り部位を含む外周面、及び、前記金属芯線と前記リード線との接続部の周囲を包囲し、かつ前記シース管の外周面及び前記接続部と、自身の内周面との間に空間を保持するように保護筒が配置されてなる構造の温度センサであって、
    前記保護筒の先端寄り部位においてその内周面と前記シース管の外周面との間のシールが保持され、かつ前記保護筒の後端寄り部位においてその内周面と前記接続部よりも後方の前記リード線の外周面との間のシールが保持されて前記空間が閉塞状とされる一方、
    前記リード線の絶縁被覆層の内側に存在する微小空隙を通気路としてセンサ外部の空気を、前記シース管内を通過させて前記感温素子に供給可能に形成され、しかも、前記シース管の後端寄り部位の外周面には、前記空間をシース管の先後に仕切る配置で環状のスペーサが外嵌状に設けられ、そのスペーサの部位において前記保護筒が外周面から縮径状にかしめられることで、前記シース部材が該スペーサを介して該保護筒内に支持されたシース部材支持構造を有する温度センサにおいて、
    前記スペーサの内周面に、スペーサの先後に前記空間における空気が移動可能の空気流通路を形成し、該スペーサの部位において前記保護筒を外周面から周方向にわたって縮径状にかしめてなることを特徴とする温度センサ。
  2. シース管の先端側に有底筒状をなすチューブが外挿され、そのチューブの底部内に形成された閉塞部内に感温素子を有し、しかも、そのシース管内には該感温素子の電極に先端が接続された金属芯線が通されてシース部材をなし、該金属芯線の後端は、前記シース管の後端側においてセンサ外部に引出される外部回路接続用の絶縁被覆層付きのリード線に接続され、さらに、前記シース管の後端寄り部位を含む外周面、及び、前記金属芯線と前記リード線との接続部の周囲を包囲し、かつ前記シース管の外周面及び前記接続部と、自身の内周面との間に空間を保持するように保護筒が配置されてなる構造の温度センサであって、
    前記チューブの内周面と前記シース管の外周面との間には、前記シース部材の外部から前記チューブの閉塞部内に空気が入り込み可能の空気流通部を有し、
    前記保護筒の先端寄り部位においてその内周面と、前記シース管の先端側に外挿されたチューブの外周面との間のシールが保持され、かつ前記保護筒の後端寄り部位においてその内周面と前記接続部よりも後方の前記リード線の外周面との間のシールが保持されて前記空間が閉塞状とされる一方、
    前記リード線の絶縁被覆層の内側に存在する微小空隙を通気路としてセンサ外部の空気を、前記空間及び前記空気流通部を通過させて前記閉塞部内の前記感温素子に供給可能に形成され、しかも、前記シース管の後端寄り部位の外周面には、前記空間をシース管の先後に仕切る配置で環状のスペーサが外嵌状に設けられ、そのスペーサの部位において前記保護筒が外周面から縮径状にかしめられることで、前記シース部材が該スペーサを介して該保護筒内に支持されたシース部材支持構造を有し、かつ、前記スペーサの内周面に、スペーサの先後に前記空間における空気が移動可能の空気流通路を形成し、該スペーサの部位において前記保護筒を外周面から周方向にわたって縮径状にかしめてなることを特徴とする温度センサ。
  3. 請求項1又は2において、前記スペーサの内周面に、スペーサの先後に前記空間における空気が移動可能の空気流通路を形成したことに代えて、
    前記スペーサの内周面と外周面との間に、スペーサの先後に前記空間における空気が移動可能の空気流通路を形成したことを特徴とする温度センサ。
  4. 請求項1又は2において、前記スペーサの内周面に、スペーサの先後に前記空間における空気が移動可能の空気流通路を形成したことに代えて、
    前記スペーサの外周面に、スペーサの先後に前記空間における空気が移動可能の空気流通路を形成したことを特徴とする温度センサ。
  5. 請求項1又は2において、前記スペーサの内周面にスペーサの先後に前記空間における空気が移動可能の空気流通路を形成したことに代えて、
    前記スペーサにおける内周面、若しくはその内周面と外周面との間、又はその外周面のうちの少なくともいずれかに、スペーサの先後に前記空間における空気が移動可能の空気流通路を形成したことを特徴とする温度センサ。
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