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JP5013085B2 - 移動体事業者仲介システム、仲介方法、およびプログラム - Google Patents

移動体事業者仲介システム、仲介方法、およびプログラム Download PDF

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Description

本発明は、携帯情報処理端末と移動体事業者システムとの間に介在し、通信サービス及びソフトウェア提供サービス等の提供を行うシステムに関する。
詳しくは、アプリケーションプログラム及び情報を携帯情報処理端末に提供するシステム、並びにその方法に関する。
昨今、移動体通信事業者の垂直統合型サービスの方法が問題視されている。同じく、携帯情報処理端末の適応事業者以外の事業者への接続を阻む、他事業者排除技術及び方法の在り方についても問題視されている。
具体的には、現状の垂直統合型サービスが、移動体通信事業者の通信インフラストラクチャーを借受け移動体サービスの提供を行う仮想移動体通信事業者(MVNO:Mobile Virtual Network Operator)の設立を阻害している。 同じく、他事業者排除技術及び方法の一つであるSIM(Subscriber Identity Module card)ロックは、利用者が他事業者の移動体サービスに乗り代えることを阻害している(非特許文献1参照)。
前述の様に移動体通信事業者が垂直統合型サービスを提供している現状では、新たな仮想移動体通信事業者の設立が困難である。その大きな要因としては、第一種通信事業者である移動体通信事業者との交渉や、大規模事業展開を行う必要性、携帯情報処理端末の確保の困難性など、現在の社会システムにある。即ち、上記阻害要因を勘案し、仮想移動体通信事業者の設立並びに参入を容易にすることが望まれる。
上記課題の対策の一つとして、仮想移動体通信事業者の設立や参入を補助する通信サービス事業者として、MVNE(Mobile Virtual Network Enabler)の登場も期待されている。しかし、未だなされていない。
前述の仮想移動体通信事業者の設立並びに参入が容易でないことは、特許文献1にも記載されている。特許文献1には、現状の社会システムでは困難である仮想移動体通信事業の様な自由度のあるサービスを提供する為、海外のサーバを利用し、あたかも仮想移動体通信事業を受けているかのごとく振舞うことが可能である通信システムが記載されている。
総務省総合通信基盤局「モバイルビジネスの現状と課題」モバイルビジネス研究会第1回(平成19年1月22日)議事要旨 特開2005−45324号公報
前述したように仮想移動体通信事業者の設立並びに参入の阻害要因には、移動体通信事業者との交渉が難しいこと、大規模なシステム構築が必要なこと、などが挙げられる。
本発明の目的は、上記課題を解決し、仮想移動体通信事業者と移動体通信事業者とを仲介し、仮想移動体通信事業者の設立並びに参入を容易にすると共に、更に携帯情報処理端末の利用者にも有益な仲介システム、仲介方法、およびプログラム等を提供することにある。
本発明に係る仲介システムは、移動体通信事業者の通信回線網を利用して携帯情報処理端末に通信サービスを提供する事業者と 前記移動体通信事業者とを仲介する仲介システムであって、前記仲介システムは、前記サービスを提供する事業者システムから情報を取得し記録保持する手段と、携帯情報処理端末で用いられるアプリケーションプログラムを登録する手段とを備え、前記仲介システムの制御部は、前記記録保持した前記サービスを提供する事業者から提供された各種情報を使用して、登録されたアプリケーションプログラムを、前記通信サービスを提供する事業者が提供するサービスに合致する形式に更新処理して記憶保持し、前記事業者からサービスを受ける携帯情報処理端末によるアプリケーションプログラムのダウンロード要求に対して、該携帯情報処理端末に、前記更新処理したアプリケーションプログラムを提供可能とすることを特徴とする。
本発明に係るアプリケーションプログラムの提供を仲介する仲介方法は、移動体通信事業者の通信回線網を利用して携帯情報処理端末に通信サービスを提供する事業者と 前記移動体通信事業者とを仲介するコンピュータシステムで行うアプリケーションプログラムの提供を仲介する仲介方法であって、前記仲介するコンピュータシステムの制御部は、予め登録されたアプリケーションプログラムを記憶保持し、前記サービスを提供する事業者から提供された各種情報を参照して登録されている前記アプリケーションプログラムを 前記通信サービスを提供する事業者が提供するサービスに合致する形式に更新処理して記憶保持し、前記事業者から通信サービスを受ける携帯情報処理端末によるアプリケーションプログラムのダウンロード要求に対して、該携帯情報処理端末に、前記更新処理したアプリケーションプログラムを送付処理し、アプリケーションプログラムの提供を仲介することを特徴とする。
本発明に係るプログラムは、移動体通信事業者の通信回線網を利用して携帯情報処理端末に通信サービスを提供する事業者と前記移動体通信事業者とを仲介するコンピュータシステムを動作させるプログラムであって、前記仲介するコンピュータシステムの制御部を、記録された前記サービスを提供する事業者から提供される各種情報を取得する手段と、携帯情報処理端末で用いられるアプリケーションプログラムを、前記各種情報に基づき、前記通信サービスを提供する事業者が提供するサービスに合致する形式に、更新処理する手段と、前記事業者からサービスを受ける携帯情報処理端末によるアプリケーションプログラムのダウンロード要求に対して、該携帯情報処理端末に、前記更新処理したアプリケーションプログラムを提供可能とする手段、として動作させることを特徴とするプログラム。
本発明によれば、仮想移動体通信事業者(2次)を仲介する仮想移動体通信事業者(1次)が、携帯情報処理端末を利用する顧客を相手に仮想移動体通信事業を営むサービスに適応したアプリケーションプログラムを提供可能とすることで、サービスを提供する仮想移動体通信事業者(2次)が大規模な設備を有さずとも、様々なサービスの提供を可能とできる仲介システム(仮想移動体通信事業者システム)、仲介方法、およびプログラム等を提供できる。
本発明の実施の形態を、実施例を用いて説明する。また、実施例は図1ないし図6に基づいて説明する。
本実施例では、携帯情報処理端末として、携帯電話を用いて説明する。本例の携帯電話は、所謂スマートフォンであって、通話機能以外にも様々なアプリケーションプログラムが動作することとして説明する。ここで、アプリケーションプログラムとは、JAVA(登録商標)やC言語などのプログラム言語で記述されたプログラムだけでなく、当該アプリケーションプログラムを機能させる為の画像データや音声データ、使用者が入力したデータ、設定ファイルなどの各種情報も含むこととする。アプリケーションプログラムを例示して挙げれば、ブラウザー、メーラーを始め、認証ソフト、暗号化ソフト、動画再生ソフト、音楽再生ソフト、計算ソフト、ゲームソフトなどである。また、必要に応じて携帯電話のカメラやGPS(Global Positioning System)、テレビチューナなどのハードウェアを動作させるドライバ(ファームウェア)も含むこととし、携帯電話の利便性を高める付加的なソフトウェア全体を指すこととする。
本実施例では、移動体通信事業者を第二種指定電気通信設備に指定された設備を有する卸電気通信事業を行っている事業者として説明する。尚、第二種指定電気通信設備の指定に特に拘ることはなく、卸電気通信事業を行っていればそれで良い。
本実施例で用いるレイヤーの区分は、大きく3つのレイヤー(コンテンツアプリケーションレイヤー、通信サービスレイヤー、端末レイヤー、)に分け、その意味は次の様に使用する。
端末レイヤーとは、携帯情報処理端末その物の仕様や動作、その他携帯情報処理端末に由来する決め事全般に沿って、携帯情報処理端末が動作するレイヤーを指す。
通信サービスレイヤーとは、電気通信事業者が行う通信サービスに伴う通信設備、通信方式、経路、その他、卸電気通信事業に由来する決め事全般に沿って、通信が行なわれるレイヤーを指す。
コンテンツアプリケーションレイヤーとは、通信サービスレイヤーの上位レイヤーであって、アプリケーションの仕様やユーザインタフェースの仕様に沿って、通信や動作などを行なうレイヤーを指す。
尚、本実施例で用いるレイヤーの区分は、総務省総合通信基盤局が開示する資料に順ずることとすれば、コンテンツアプリケーションレイヤー、端末レイヤーはそのままであって、プラットフォームレイヤーと通信サービスレイヤーと物理網レイヤーとを一つのレイヤー(通信サービスレイヤー)として説明する。正し、将来的には用語や区分の境界が変更される可能性があり、その場合には前述した本実施例での用語の使用法を優先する。
図1は、実施例を用いて説明する通信サービスを概略的な構成で示すブロック図である。図1の通信サービスは、卸電気通信事業を行う移動体通信事業者システム10と、卸電気通信事業を受ける1次仮想移動体通信事業者システム100と、1次仮想移動体通信事業者から卸電気通信事業を受ける2次仮想移動体通信事業者システム200と、2次仮想移動体通信事業者と契約しサービスを享受する使用者が使用する携帯電話400によって成立っている。ここで、1次と2次とは形式的に通信事業者側を1次とし、終端端末側を2次とするのみで、他意は無い。
移動体通信事業者システム10は、通信インフラストラクチャー(移動体ネットワークリソース)及びその管理システムである。
移動体通信事業者システム10は、移動体ネットワークリソースを分割し帯域分けし、1次仮想移動体通信事業者に貸し出す。移動体通信事業者システム10は、1次仮想移動体通信事業者システム100と通信可能であり、必要に応じて他のネットワークリソースとの接続を行う。同じく、移動体通信事業者システム10は、1次仮想移動体通信事業者システム100の要求に応じ、他のネットワークリソースとの接続や通信の制御を行う。
1次仮想移動体通信事業者システム100は、移動体通信事業者システム10を利用し、2次仮想移動体通信事業者が営む様々なサービスを提供可能とする。
詳しくは、移動体通信事業者システム10の移動体ネットワークリソースを借受け、2次仮想移動体通信事業者に移動体ネットワークリソースを貸し出すことで、2次仮想移動体通信事業者システム200と携帯電話400とを通信可能とすることができる。
1次仮想移動体通信事業者システム100には、1次仮想移動体通信事業者システム100の全体の制御を行うシステムサーバ110と、携帯情報処理端末用アプリケーションプログラムが多数管理されるソフトウェア管理サーバ120、各種データベース等が設けられている。システムサーバ110やソフトウェア管理サーバ120は、制御部、ROM、RAM、記憶部、補助記憶装置等を備えており、各種オペレーティングシステム及び各種ソフトウェアプログラムに従い動作している。詳細については図3を用いて説明する。
2次仮想移動体通信事業者システム200は、2次仮想移動体通信事業者が使用するシステムである。2次仮想移動体通信事業者は、1次仮想移動体通信事業者から移動体ネットワークリソースを借受け、通信事業を営む。
本実施例では、2次仮想移動体通信事業者は、特定の地域をサービス提供エリアとしたり、特定の趣味を有する人にサービス提供したりする事業者である。
2次仮想移動体事業者が提供しているサービスには、一般の通話やメール以外に、例えば公共機関による地域向けのメッセージ配信サービスや、同好会に登録しているメンバーのみが利用できる掲示板サービス等がある。
2次仮想移動体通信事業者システム200は、2次仮想移動体通信事業者が通信事業を行う上で必要な設備等であり、顧客を管理するサーバやデータベースWebサーバ等を有する。
携帯端末400は、制御部、記憶メモリ、表示画面等を備え、通信機能以外にもダウンロードしたアプリケーションプログラムを実行可能とするソフトウェアプラットフォームを実装している。また、カメラモジュール、GPS、テレビチューナも有する。
携帯端末400の通信機能は、移動体通信事業者10の通信インフラストラクチャーと接続可能であり、通信方式は特に限定しない。例示すれば、W−CDMA、cdma2000、HSDPA、PDC、PHS方式等が挙げられる。
尚、図1及び以下の説明において、携帯電話400は2次仮想移動体通信事業者システム200と直接通信を行なう様に記載している。実際の通信は図2に示す様に携帯電話400と移動体通信事業者10の設備とが通信を行うことは詳述するまでもない。尚、図2中に通信経路として記載した例は、携帯電話400が2次仮想移動体通信事業者システム200にアクセスする経路を示したものである。2次仮想移動体通信事業者200から携帯電話400にアクセスする経路は、図に示した経路の逆であるか、又は1次仮想移動体通信事業者システム100を介さずに直接移動体通信事業者システム10を介して携帯電話にアクセスすればそれで良い。通信の流れを情報伝達を受ける側から示す為に下位層の動作については省略して記載する。
図3は、1次仮想移動体通信事業者システム100を概略的に示したブロック図である。
1次仮想移動体通信事業者システム100は、システムサーバ110と、ソフトウェア管理サーバ120と、情報データベース310と、ソフトウェア管理データベース350とを含むサーバ群で構成され、各種サーバはネットワークで接続されている。
1次仮想移動体通信事業者システム100のシステムサーバ110は、1次仮想移動体通信事業者システム100が取扱うサービス全般を取仕切る役割を果たすサーバであって、移動体通信事業者システム10や2次仮想移動体通信事業者システム200と通信し合い、様々な情報の交換及び制御を行う。また、1次仮想移動体通信事業者システム100のゲートウェイの制御等も行う。
また、システムサーバ110は、2次仮想移動体通信事業者システム200から登録される加入者情報および仮想移動体通信事業者の属性情報を、情報データベース310に格納する。ここで、仮想移動体通信事業者の属性情報とは、例えば、サービスの提供エリアや提供するサービスの内容、通信速度、加入者数などである。
ソフトウェア管理サーバ120は、様々な携帯電話400に提供されるアプリケーションプログラム及び、2次仮想移動体通信事業者システム200に適合した、アプリケーションプログラムをソフトウェア管理データベース350に登録し、管理する。また、属性情報を用いてアプリケーションプログラムを更新する機能も有する。
情報データベース310には、加入者情報、属性情報など、様々な情報が記録される。情報データベース310に記録される各種情報は、システムサーバ110を始め、ソフトウェア管理サーバ120等の制御に用いられる他、アプリケーションプログラムの更新に用いられる。
ソフトウェア管理データベース350には、携帯電話400に提供されるアプリケーションプログラムが多数格納される。また、属性情報を使用し更新されたアプリケーションプログラムも格納される。
情報処理端末900は、アプリケーションプログラムを、当該システムに登録する為の端末であって、所謂パソコンである。本実施例では、当該情報処理端末900を用いてアプリケーションプログラムを登録することとするが、ネットワークを介して、アプリケーションプログラムを登録しても良い。
図4は、情報データベース310を模式的に示したブロック図である。
情報データベース310には、属性情報や提供するサービス情報などを記録する事業者情報領域311と、加入者情報などが記録する個人情報領域312と、様々なサービスの提供を可能とする為、様々な情報を格納するサービス提供用領域313とが設けられている。
このような構成において、本発明の実施例である通信サービスを実現可能とし、1次仮想移動体通信事業者システム100が、携帯電話400に対して、2次仮想移動体通信事業者の提供するサービスに適合したアプリケーションプログラムの提供を可能とする。
次に通信サービス全体の動作を説明する。
図5は、通信サービス全体の動作を示すフローチャートである。
サービスを受ける受益者は、携帯電話400から、住所、氏名、電話番号などの個人情報に加え、趣味やサービスの内容を含む加入者情報を入力する。携帯電話400は、移動体通信事業者の通信設備を介し、2次仮想移動体通信事業者システム200に加入者情報を送信する。尚、携帯電話400を使わずに、2次仮想移動体通信事業者システム200に直接登録しても良い(ステップS501)。
2次仮想移動体通信事業者システム200は、携帯電話端末400から受信したサービス受益者の加入者情報に加え、2次仮想移動体通信事業者の属性を示す属性情報(サービス地域やサービス内容、供給情報など)をデータベースに記録する(ステップS502)。
2次仮想移動体通信事業者システム200は、データベースに記録した加入者情報及び属性情報など各種情報を1次仮想移動体通信事業者システム100に送信する(ステップS503)。
1次仮想移動体通信事業者システム100のシステムサーバ110は、受信した各種情報を情報データベース310に登録する(ステップS504)。
1次仮想移動体通信事業者システム100のソフトウェア管理サーバ120は、情報データベース310に登録された各種情報を用いて、ソフトウェア管理データベース350に格納されているアプリケーションプログラムを更新する。ここで、更新とは、2次仮想移動体通信事業者が行うサービスごとに合致した内容に変更、改編、追加、削除、制限、拡張などを行うことを指す。更新及び、アプリケーションプログラムの登録は、図6を用いて後述する(ステップS505)。
サービスを受ける受益者は、携帯電話400から、当該サービスに関わるアプリケーションプログラムのダウンロードの要求を送信する(ステップS506)。
2次仮想移動体通信事業者システム200は、携帯電話400からのダウンロード要求を1次仮想移動体通信事業者システム100に転送する(ステップS507)。
1次仮想移動体通信事業者システム100のシステムサーバ110は、携帯電話400から発せられたダウンロード要求を受信し、当該ダウンロード要求に対して、ソフトウェア管理データベース350にアクセスし、格納されているアプリケーションプログラムの中から要求されたアプリケーションプログラムを選択し送信する(ステップS508)。
携帯電話400は、アプリケーションプログラムを受信し、必要に応じて、展開、解凍、インストール等の動作を行い、アプリケーションプログラムを動作可能とする(ステップS509)。
サービスを受ける受益者は、携帯電話400にダウンロードされたアプリケーションプログラムを利用し、2次仮想移動体通信事業者が提供するサービスを受ける(ステップS510)。
図6は、アプリケーションプログラムの登録及び更新を示したフローチャートである。
ソフトウェア管理サーバ120は、情報処理端末900から、アプリケーションプログラムの登録を受ける。登録されたアプリケーションプログラムは、登録者やプログラムの内容、各種属性などの情報と共にソフトウェア管理データベース350に格納される(ステップS601)。
ソフトウェア管理サーバ120の制御部121は、情報データベース310から、仮想移動体通信事業者の属性情報や加入者情報等の各種情報を取得する(ステップS602)。
ソフトウェア管理サーバ120の制御部121は、各種情報を用いて、2次仮想移動体通信事業者の望む形式に、登録されているアプリケーションプログラムを更新する(ステップS603)。
ソフトウェア管理サーバ120の制御部121は、更新したアプリケーションプログラムをソフトウェア管理データベース350に記録する(ステップS604)。
上記更新とは、属性情報や加入者情報等の各種情報に含まれるサービス地域やサービス内容などごとに、アプリケーションプログラムを改編や編集、情報の追加、削除などを行うことである。ここで、複数の例を挙げ、ソフトウェア管理サーバ120が行うアプリケーションプログラムの更新を詳説する。尚、属性情報や加入者情報等のメモリテーブルを作成し、そのメモリテーブルに記載された情報に対して、予め決められた順序で更新する様にしても良いし、メモリテーブルを使用せずに、直接更新しても良い。
更新の例としては、2次仮想移動体通信事業者が、サービス地域に密着したサービスを提供する為、アプリケーションの起動時に、地域のシンボルマークを表示することとすれば、起動時に表示する画像データを、デフォルトの画像データから地域のシンボルマークの画像データに変更することを更新とする。
別の例としては、2次仮想移動体通信事業者が、特定Webサイトを利用したサービスを提供するとすれば、ブラウザーのフィルタ機能を用いて特定Webサイト以外にアクセスできない様にフィルタリングデータを記入することを更新とする。
更に別の例としては、2次仮想移動体通信事業者が、特定の電話番号のみ電話可能とするサービスを提供するとすれば、携帯電話のダイヤル機能を制御するアプリケーションプログラムを用いて、特定の電話番号のみに電話できる様に変更することを更新とする。
更に別の例としては、2次仮想移動体通信事業者が、GPS機能を用いて付加位置情報サービスを提供するとすれば、携帯電話のGPSを制御し、サービスに登録されている周辺の情報を示すWebページに自動的にアクセスするアプリケーションプログラムを用いて、登録されている周辺の情報のアドレスを付加することを更新とする。
即ち、本実施例での更新とは、2次仮想移動体通信事業者が行うサービスに合わせアプリケーションプログラムをカスタマイズすることを更新とする。
以上説明したように、本発明の実施例では、1次仮想移動体通信事業者システム100が、2次仮想移動体通信事業者のサービスに適合するようにアプリケーションプログラムを更新し、携帯電話400に更新されたアプリケーションプログラムを提供することで、2次仮想移動体通信事業者が提供するサービスに適合したアプリケーションプログラムを1次仮想移動体通信事業者システム100が代理(仲介)で提供可能となり、2次仮想移動体通信事業者が大規模な設備を有さずとも様々なサービスの提供を可能とできる。換言すると、仮想移動体通信事業者(2次)が容易に事業を運営することができる。
更に、携帯電話400の使用者は、2次仮想移動体通信事業者のサービス提供に自由度が増す為、所望のサービスを享受できる。
次に、本発明を適応した例を挙げ、実施例を説明する。
第1の適応例は、実施例に、2次仮想移動体通信事業者の提供するサービスに、付加的に携帯電話の内部メモリ等のバックアップを行い、セキュアなサービスを提供することとした例である。
条件として、2次仮想移動体通信事業者は、予め携帯電話400内部メモリのバックアップをデータベースに取得し、携帯電話400の紛失等、情報流出の恐れがある場合等に、通信ネットワークを通じデータを消去可能とするサービスを提供する。当該サービスを提供する為、2次仮想移動体通信事業者は、1次仮想移動体通信事業者にサービスの提供を依頼し、1次仮想移動体通信事業者が当該サービスに必要なアプリケーションプログラムを準備することとする。本適応例では、オンデマンドプログラムとデータ消去プログラムとを使用し、サービスを提供することとする。
ここで、オンデマンドプログラムとは、サービスの受益者に提供される当該アプリケーションプログラムによって、オンデマンドモードの有効/無効の設定が可能となる機能を備えたアプリケーションプログラムである。オンデマンドモードとは、携帯情報処理端末の内部メモリが更新された場合に、即座にオンラインデータベースに登録し、データのバックアップを行うモードである。
データ消去プログラムとは、サービスの受益者に提供される当該アプリケーションプログラムによって、ネットワークを通じ全部もしくは一部のデータを消去可能とする機能を備えたアプリケーションプログラムである。
サービスの適応例の説明は、図5中のステップS510に該当する説明であり、ステップS509を含む内容を図7に示し説明する。
図7は、第1の適応例の動作を示すフローチャートである。
1次仮想移動体通信事業者は、1次仮想移動体通信事業者システム100のソフトウェアサーバ120にアプリケーションプログラムを登録する(図6ステップS601参照)。登録されたアプリケーションプログラムは、ソフトウェア管理サーバ120によって、2次仮想移動体通信事業者から提供される様々な属性情報からサービスに適応したアプリケーションプログラムに更新される(図6ステップS603参照)。
2次仮想移動体通信事業者と契約しサービスを受ける受益者は、携帯電話400を使用し、2次仮想移動体通信事業者を介し、1次仮想移動体通信事業者システム100のソフトウェア管理サーバ120から、オンデマンドモードプログラム及びデータ消去プログラムをダウンロードする(ステップS701)。
受益者が、携帯電話400の電話帳や個人データを記憶する個人データ領域の更新を行った場合、または、通話やメールなどの履歴に変更が生じた場合に、携帯電話400は携帯電話内部のメモリに記録されている情報を更新する(ステップS702)。
携帯電話400は、オンデマンドモードが有効の場合には、オンデマンドプログラムに従い、2次仮想移動体通信事業者システム200に更新された各種情報(通話履歴や電話帳の更新情報等)を送信する(ステップS703)。
オンデマンドモードが無効の場合には、携帯電話400は、オンデマンドプログラムに従い、特定の日時に日次処理(バッチ処理)を行い、2次仮想移動体通信事業者システム200に日次処理された各種情報を送信する(ステップS704)。
2次仮想移動体通信事業者システム200は、受信した各種情報をシステム内の加入者情報が記録されているデータベースに記憶する(ステップS705)。
2次仮想移動体通信事業者システム200は、記憶した各種情報を1次仮想移動体通信事業者システム100に送信する(ステップS706)。
1次仮想移動体通信事業者システム100のシステムサーバ110は、受信した各種情報を、情報データベース310のサービス提供用領域313に記録する(ステップ707)。
以上説明したように、本発明の適応例では、電話帳や発着信履歴等の各種情報を1次仮想移動体通信事業者システム100の情報データベース310に格納するため、携帯電話400の内部メモリのバックアップが容易になる。
また、オンデマンドモードを有効に設定することで、サービスの受益者が携帯電話400を紛失したときなど、情報流出の恐れがある場合に、ネットワークを通じデータ消去プログラムを使用し、データを消去可能とできることで、個人情報及び電話の利用状況などの流出を早期に防止できる。
また、1次仮想移動体通信事業者から上記2種類のアプリケーションプログラムに加え、携帯情報処理端末に利用履歴を残さないアプリケーションプログラムと、携帯情報処理端末の使用時に適時使用したい情報を取得できるアプリケーションプログラムを提供すれば、携帯情報処理端末に情報を残さず、個人情報を記録することなくセキュリティーが向上されたサービスを提供できる。
尚、携帯電話1台で複数の2次仮想移動体通信事業者のサービスを受ければ、電話帳を複数登録することも可能であり、使用態様ごとに使い分けが可能となる。使用態様の例としては、時間帯ごとに使用したいサービスが異なるときや、ビジネスユースとホームユースとで使用するサービスを変更したいときなどが挙げられる。
次に、第2の適応例を挙げ、実施例を説明する。
第2の適応例は、サービスの受益者が、2次仮想移動体通信事業者の提供するサービスを利用した場合に、保有する携帯電話の画面上に電子広告が表示される例である。
当該サービスを提供する為、2次仮想移動体通信事業者は、1次仮想移動体通信事業者にサービスの提供を依頼し、1次仮想移動体通信事業者が広告の取得と当該サービスに必要なアプリケーションプログラムを準備することとする。本適応例では、携帯電話400の画面に広告表示させる為、広告表示プログラムの提供を行うこととする。
ここで、広告表示プログラムとは、サービスの受益者に提供される主なサービスを行う主プログラムに付加もしくは一体となって提供され当該アプリケーションプログラムによって、携帯電話400の電子画面上に主なサービスを利用する前や利用中に広告を表示する機能を備えたアプリケーションプログラムである。
広告を付加したサービスの適応例の説明は、図5に記載した実施例と同様の部分を有する。そこで、同様の部分については簡略して説明する。
図8は、第2の適応例の動作を示すフローチャートである。
1次仮想移動体通信事業者システム100は、広告制作事業者が作成した広告情報(広告に付加された文字情報と画像の情報など)を情報データベース310のサービス提供用領域に登録する(ステップS801)。
サービスを受ける受益者は、携帯電話400から、加入者情報を入力する。携帯電話400は、2次仮想移動体通信事業者システム200に加入者情報を送信する。(ステップS802)。
2次仮想移動体通信事業者システム200は、受信した加入者情報に加え、属性情報をデータベースに記録する(ステップS803)。
2次仮想移動体通信事業者システム200は、データベースに記録した加入者情報及び属性情報など各種情報を1次仮想移動体通信事業者システム100に送信する(ステップS804)。
1次仮想移動体通信事業者システム100のシステムサーバ110は、受信した各種情報を情報データベース310に登録する(ステップS805)。
1次仮想移動体通信事業者システム100のソフトウェア管理サーバ120は、情報データベース310に登録された各種情報と広告情報とを用いて、ソフトウェア管理データベース350に格納されている広告表示プログラムに広告情報を付加する更新を行う(ステップS806)。
サービスを受ける受益者は、2次仮想移動体通信事業者から提供されるサービスに関わるアプリケーションプログラムをダウンロードする要求を行う(ステップS807)。
2次仮想移動体通信事業者システム200は、携帯電話400からのダウンロード要求を1次仮想移動体通信事業者システム100に転送する(ステップS808)。
1次仮想移動体通信事業者システム100のシステムサーバ110は、携帯電話400から発せられたダウンロード要求を受信し、当該ダウンロード要求に対して、ソフトウェア管理サーバ120にアクセスし、ソフトウェア管理データベース350に格納されている要求されたアプリケーションプログラムを選択し送信する(ステップS809)。
携帯電話400は、アプリケーションプログラムを受信し、必要に応じて、展開、解凍、インストール等の動作を行い、アプリケーションプログラムを動作可能とする(ステップS810)。
サービスを受ける受益者は、携帯電話400にダウンロードされたアプリケーションプログラムを実行し、当該サービスに関するプログラムを利用する。この時、広告表示プログラムによって携帯電話400の画面上に広告が表示される(ステップS811)。
携帯電話400は、広告表示プログラムに従い、当該サービスの提供が終了した後に、広告が適切に表示されたことを示す情報を、1次仮想移動体通信事業者システム100に通知する(ステップS812)。
1次仮想移動体通信事業者システム100のシステムサーバ110は、携帯電話400から通知された広告が適切に表示されたことを示す情報を受信し、広告の表示回数を記録し、広告の表示単価や回数などに応じた金額を広告会社に請求する。更に、回収した代金に乗率をかけて総配分額を計算し、2次移動体サービス事業者に代金を分配する(ステップS813)。
尚、ソフトウェア管理サーバ120が行う、広告表示プログラムの更新例を例示し、適応例を詳説する。
ソフトウェア管理サーバ120の制御部121は、属性情報及び加入者情報を使用し、2次移動体サービス事業者及びサービスの受益者の好みに合致した広告データを、情報データベース310のサービス提供用領域に記録されている広告情報から選択する。
予めソフトウェア管理データベース350に格納されている広告表示プログラムに、受益者の好みに合致した広告データを付加し、ソフトウェア管理データベース350に再度格納する。そして、受益者が所持する携帯電話400に提供可能とする。
尚、広告を表示させる動作は、上記更新例に限定するものではない。他の広告を表示させる例としては、広告情報そのものをアプリケーションプログラムと同格として扱い、広告表示プログラムとは別に広告情報をダウンロード可能とすることもできる。また、広告情報は、サービスの利用時に自動的にダウンロードされる様にしても良い。
また、広告情報の文字情報や広告属性(例えば、東京、千葉、柏、松戸などの広告配信エリア、およびパソコン、薄型テレビ、家具、金融商品などの広告カテゴリ)のみを広告表示プログラムと同時に送信し、サービスの利用時に画像情報などを自動的にダウンロードされる様にしても良い。即ち、広告情報の送信タイミングは自由である。
更に、広告は画像のみではなく、画像と音響を用いて提供しても良いし、音響のみでも良い。
以上説明したように、本発明の適応例では、携帯電話400の画面上に広告配信を行うことが可能になり、2次仮想移動体通信事業者システム200は広告収入を得ることが容易になる。更に、加入者情報を使用した広告配信を行える為、効果的な広告配信を行うことが可能となる。
加えて、広告収入が得られるため、サービスの提供の対価を低くできる。よって、サービスの受益者は広告を表示することによって、低い対価でサービスを享受できる。
更に、個人またはグループの趣向に合致した広告を行える為、通話料の低減や無料化なども実現可能である。
更に、1次仮想移動体通信事業者がまとめて広告代金の回収を可能とするため、2次仮想移動体通信事業者が個別に広告代金の回収を行う手間を省ける。
次に、第3の適応例を挙げ、実施例を説明する。
第3の適応例は、第2の適応例と同様に、サービスの受益者が2次仮想移動体通信事業者の提供するサービスを利用した場合に、保有する携帯電話の画面上に電子広告が表示される例である。適応例2との差は、広告情報に広告主の情報を付加し、当該広告主情報を用いて、広告の配信を調整するところにある。
ここで、広告主情報とは、広告主に対応付けられるID情報や、広告主の株主構成の情報、広告主が希望する配信先情報などである。
広告主情報を利用し広告を付加したサービスの適応例の説明は、第2の適応例に記載した動作と同様の部分を有する(図8参照)。そこで、同様の部分については簡略して説明する。
図9は、第3の適応例の動作を示すフローチャートである。
1次仮想移動体通信事業者システム100は、広告制作事業者が作成した広告主情報を含む広告情報を情報データベース310のサービス提供用領域に登録する(ステップS901:図8ステップS801に該当)。
ソフトウェア管理サーバ120は、情報データベース310に登録された各種情報と広告主情報を含む広告情報とを取得する(ステップS902:図8ステップS806に該当)。
ソフトウェア管理サーバ120は、ソフトウェア管理データベース350に格納されている広告表示プログラムに広告主情報をキーとして広告情報を付加する更新を行う(ステップS903:図8ステップS806に該当)。
広告を付加する方法の例としては、広告主情報のID情報を利用し、サービスの需要者の携帯電話400に同じ広告を連続して表示することや、多人数に広告を配信する為に需要者の携帯電話400に同様な広告を配信しない方法などがある。また、広告主の株主構成の情報を利用し、株主もしくは株主候補に対して効果的な広告を配信する方法などがある。同じく、2次仮想移動体通信事業者の株主構成により広告配信内容を変えることもできる。 更に、広告主が希望する特定の地域や年齢層などに配信先情報を利用し配信することで、効果的な広告を配信する方法などが挙げられる。
また、1次仮想移動体通信事業者システム100は、広告主情報を利用し、複数の2次仮想移動体通信事業者のサービスに跨って広告配信することも可能となる。例えば、連続して別々の2次仮想移動体通信事業者のサービスを利用する利用者の携帯電話400には、同じ広告主からの広告を配信したり、利用するサービスの連続性を判断して、広告を配信したりすれば良い。
以上説明したように、本発明の第3の適応例では、2次仮想移動体通信事業者の事業者属性並びに広告主情報を考慮して広告を配信する為、広告主の費用対効果を高めることができる。
同じく、1次仮想移動体事業者システム100を介して、2次仮想移動体事業者にまたがる広告配信を可能とできるので、広告主の費用対効果を高めることができる。
以上説明したように、本発明の実施例では、仮想移動体通信事業者と移動体通信事業者とを仲介するシステムを構築することで、2次仮想移動体事業者が容易に仮想移動体事業を運営することを可能とできる。即ち、仮想移動体通信事業者の設立並びに参入を容易にできる。
更に、携帯情報処理端末の利用者は、2次仮想移動体事業者が容易に仮想移動体事業を運営できることから、提供するサービスに多様性が生じ、当該サービスの多様性を享受可能となる。
尚、上記実施例では、携帯情報処理端末に携帯電話を用いて説明したが、PHS、PDA、モバイルパソコンなどでも良い。即ち、携帯情報処理端末は、携帯可能な情報処理器機であって、通信手段を有するものである。更に言えば、通信手段は、携帯情報処理端末に備えたれた通信用ハードウェアを使用せずとも、通信手段を実現するハードウェアを接続することで実現させても良い。例えば、PHSモジュールや、通信機能を備えたSIMモジュールなどが挙げられる。
同じく、1次仮想移動体通信事業者システム100の各種サーバの有する機能を複数に分割して説明したが、各種機能の分割は任意である。換言すれば、複数の機能を一括して表現しても良いし、細分化して表現しても良い。更に言えば、各種機能を複数の機器(サーバ)に分割しても良い。例えば、情報を取得するサーバと情報を解析処理する制御部を分割することも可能である。同じく、複数在るデータベースの共通化や細分化なども可能である。例えば、情報データベース310を3つの領域に分割して説明したが、当該領域を細分化しても良いし、統合しても良い。更に言えば、データベースはサーバ内のハードディスク等の補助記憶装置を利用しても良い。
即ち、実施例の説明を明瞭にする為であり、何ら実施例及び適応例に限定するものではない。
本発明は、実施例及び適応例に例示した以外にも、加入者属性に共通項があるクローズドユーザグループ(友達サークルや同様の趣味仲間)に情報提供を行うシステムにも適用できる。また、自治体等における特定地域の住民に対する広報システムにも適用できる。
通信サービスを概略的な構成で示すブロック図である。 実際の通信の流れを例示するブロック図である。 1次仮想移動体通信事業者システム100を概略的に示したブロック図である。 情報データベースを模式的に示したブロック図である。 通信サービス全体の動作を示すフローチャートである。 アプリケーションプログラムの登録及び更新を示したフローチャートである。 第1の適応例の動作を示すフローチャートである。 第2の適応例の動作を示すフローチャートである。 第3の適応例の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10 移動体通信事業者システム
100 1次仮想移動体通信事業者システム(仲介システム)
110 システムサーバ
120 ソフトウェア管理サーバ
200 2次仮想移動体通信事業者システム(サービス提供システム)
310 情報データベース
350 ソフトウェア管理データベース
400 携帯電話(携帯情報処理端末)

Claims (20)

  1. 移動体通信事業者の通信回線網を利用して携帯情報処理端末に通信サービスを提供する事業者と 前記移動体通信事業者と仲介する仲介システムであって、
    前記仲介システムは、前記サービスを提供する事業者システムから情報を取得し記録保持する手段と、携帯情報処理端末で用いられるアプリケーションプログラムを登録する手段とを備え、
    前記仲介システムの制御部は、前記記録保持した前記サービスを提供する事業者から提供された各種情報を使用して、登録されたアプリケーションプログラムを、前記通信サービスを提供する事業者が提供するサービスに合致する形式に更新処理して記憶保持し
    前記事業者からサービスを受ける携帯情報処理端末によるアプリケーションプログラムのダウンロード要求に対して、該携帯情報処理端末に前記更新処理したアプリケーションプログラムを提供可能とする
    ことを特徴とする仲介システム。
  2. 移動体通信事業者の通信インフラストラクチャーを介在して自らのサービスを提供する仮想移動体通信事業者システムが混在する通信システム、前記移動体通信事業者の前記通信インフラストラクチャーを介在して 携帯情報処理端末とコンテンツアプリケーションレイヤレベルで通信する2次仮想移動体通信事業者システムと、前記移動体通信事業者の前記通信インフラストラクチャーを介在して 前記携帯情報処理端末と前記2次仮想移動体通信事業者システムとを通信可能とする1次仮想移動体通信事業者システムとを有する通信システムを構成する当該1次仮想移動体通信事業者システムであって、
    前記1次仮想移動体通信事業者システムは、
    更新元となるアプリケーションプログラムと、前記携帯情報処理端末に提供するアプリケーションプログラムを格納すると共に、少なくとも2次仮想移動体通信事業者から提供されるサービスに関する各種情報を記憶するデータベースと、
    前記更新元となるアプリケーションプログラムを前記各種情報に基づき前記サービスに合致する形式に更新処理して前記携帯情報処理端末に提供するアプリケーションプログラムとして前記データベースに記録する制御部と、
    を備え、
    前記携帯情報処理端末から送信されるアプリケーションプログラムのダウンロード要求に対して、前記サービスに合致するように更新されたアプリケーションプログラムを提供可能とする
    ことを特徴とする1次仮想移動体通信事業者システム。
  3. 前記2次仮想移動体通信事業者から提供される各種情報には、少なくとも前記2次仮想移動体通信事業者が提供するサービスの利用者の加入者情報が含まれることを特徴とする請求項2記載の1次仮想移動体通信事業者システム。
  4. 前記2次仮想移動体通信事業者から提供される各種情報には、少なくとも前記2次仮想移動体通信事業者の事業者属性情報が含まれることを特徴とする請求項2記載の1次仮想移動体通信事業者システム。
  5. 前記1次仮想移動体通信事業者システムが提供する前記更新されたアプリケーションプログラムが、前記携帯情報処理端末の内部メモリの特定の領域に変更が生じた場合に、前記携帯情報処理端末の制御部を前記2次仮想移動体通信事業者システム又は前記1次仮想移動体通信事業者システムに変更内容を通知する様に機能させるアプリケーションプログラムであることを特徴とする前記請求項2ないし4記載のいずれか一記載の1次仮想移動体通信事業者システム。
  6. 前記1次仮想移動体通信事業者システムが提供する前記更新されたアプリケーションプログラムが、前記携帯情報処理端末の前記内部メモリの電話帳の情報が変更された場合に、前記携帯情報処理端末の制御部を前記2次仮想移動体通信事業者システム又は前記1次仮想移動体通信事業者システムに変更内容を通知する様に機能させるアプリケーションプログラムであることを特徴とする前記請求項2ないし4記載のいずれか一記載の1次仮想移動体通信事業者システム。
  7. 前記1次仮想移動体通信事業者システムが提供する前記更新されたアプリケーションプログラムが、前記携帯情報処理端末の制御部を、前記携帯情報処理端末の電子画面上に広告を表示可能に機能させるアプリケーションプログラムであることを特徴とする前記請求項2ないし4記載のいずれか一記載の1次仮想移動体通信事業者システム。
  8. 前記1次仮想移動体通信事業者システムが提供する前記更新されたアプリケーションプログラムが、前記携帯情報処理端末の制御部を、広告を表示させる様に機能させると共に、広告が真正に表示されたかを認識し、認識結果を前記1次仮想移動体通信事業者システムに通知させる様に機能させるアプリケーションプログラムであることを特徴とする前記請求項2ないし4記載のいずれか一記載の1次仮想移動体通信事業者システム。
  9. 請求項8記載の1次仮想移動体通信事業者システムであって、
    前記1次仮想移動体通信事業者システムは、
    前記携帯情報処理端末の制御部が通知する認識結果を用いて、広告の成果を判定し、予め定められた成果に対応して予め記憶されている動作を行うことを特徴とする1次仮想移動体通信事業者システム。
  10. 前記1次仮想移動体通信事業者システムは、
    前記2次仮想移動体通信事業者システムが有するデータベースにアクセスし、記憶されている前記携帯情報処理端末の利用者の情報及び前記2次仮想移動体通信事業者の情報を取得し、
    当該取得した情報を用いて、前記アプリケーションプログラムを更新し、更新したアプリケーションプログラムを前記携帯情報処理端末に提供可能とすることを特徴とする請求項2ないし9のいずれか一記載の1次仮想移動体通信事業者システム。
  11. 移動体通信事業者の通信回線網を利用して携帯情報処理端末に通信サービスを提供する事業者と 前記移動体通信事業者と仲介するコンピュータシステムで行うアプリケーションプログラムの提供を仲介する仲介方法であって、
    前記仲介するコンピュータシステムの制御部は、予め登録されたアプリケーションプログラムを記憶保持し、前記サービスを提供する事業者から提供された各種情報を参照して登録されている前記アプリケーションプログラムを 前記通信サービスを提供する事業者が提供するサービスに合致する形式に更新処理して記憶保持し
    前記事業者から通信サービスを受ける携帯情報処理端末によるアプリケーションプログラムのダウンロード要求に対して、該携帯情報処理端末に、前記更新処理したアプリケーションプログラムを送付処理し、
    アプリケーションプログラムの提供を仲介することを特徴とする仲介方法。
  12. 移動体通信事業者の通信インフラストラクチャーを介在して自らの通信サービスを提供する仮想移動体通信事業者システムが混在する通信システムにおいて使用されるアプリケーション提供方法であって、
    前記通信インフラストラクチャーを介在して 携帯情報処理端末とコンテンツアプリケーションレイヤレベルで通信する2次仮想移動体通信事業者システムと、前記携帯情報処理端末と前記2次仮想移動体通信事業者システムとを通信可能とする1次仮想移動体通信事業者システムとを利用し、
    前記1次仮想移動体通信事業者システムの制御部に
    更新元となるアプリケーションプログラムと 前記携帯情報処理端末に提供するアプリケーションプログラム記憶保持させると共に、2次仮想移動体通信事業者から提供されるサービスに関する各種情報を記録させ、
    前記更新元となるアプリケーションプログラムを前記各種情報に基づいた前記サービスに合致する形式に更新処理して前記携帯情報処理端末に提供するアプリケーションプログラムとして記憶保持させ、
    前記携帯情報処理端末から送信される前記アプリケーションプログラムのダウンロード要求に対して、前記サービスに合致するように更新したアプリケーションプログラムを送付処理することにより、
    前記2次仮想移動体通信事業者システムのサービスに用いるアプリケーションプログラムを前記携帯情報処理端末に提供することを特徴とするアプリケーション提供方法。
  13. 移動体通信事業者の通信インフラストラクチャーを介在して 携帯情報処理端末とコンテンツアプリケーションレイヤレベルで通信する仮想移動体通信事業者システムと、前記携帯情報処理端末と前記仮想移動体通信事業者システムとを通信可能とする仲介仮想移動体通信事業者システムとが混在する、通信システムにおいて使用されるアプリケーション更新方法であって、
    前記仲介仮想移動体通信事業者システムが、
    前記携帯情報処理端末に提供するアプリケーションプログラムを格納する手段と、
    仮想移動体通信事業者から提供されるサービスに関する各種情報を記憶する手段と、
    前記アプリケーションプログラムを前記各種情報に基づいて前記仮想移動体通信事業者が行う前記携帯情報処理端末に提供するサービスに合致する形式に更新処理する手段と、
    を有して、
    仮想移動体通信事業者から提供されたサービスに関する各種情報を受け付け、
    前記携帯情報処理端末から送信されるアプリケーションプログラムのダウンロード要求に対して送付するアプリケーションプログラムとして、仮想移動体通信事業者に合わせて更新処理する
    ことを特徴とするアプリケーション更新方法。
  14. 前記仮想移動体通信事業者から提供される各種情報には、少なくとも前記仮想移動体通信事業者の事業者属性情報が含まれ、当該事業者属性情報を用いて前記アプリケーションプログラムを更新することを特徴とする請求項13記載のアプリケーション更新方法。
  15. 前記仮想移動体通信事業者から提供される各種情報には、少なくとも前記仮想移動体通信事業者が提供するサービスの利用者の加入者情報が含まれ、当該加入者情報を用いて前記アプリケーションプログラムを更新することを特徴とする請求項13記載のアプリケーション更新方法。
  16. 移動体通信事業者の通信回線網を利用して携帯情報処理端末に通信サービスを提供する事業者と前記移動体通信事業者と仲介するコンピュータシステムを動作させるプログラムであって、
    前記仲介するコンピュータシステムの制御部を、
    記録された前記サービスを提供する事業者から提供される各種情報を取得する手段と、
    携帯情報処理端末で用いられるアプリケーションプログラムを、前記各種情報に基づき、前記通信サービスを提供する事業者が提供するサービスに合致する形式に、更新処理する手段と、
    前記事業者からサービスを受ける携帯情報処理端末によるアプリケーションプログラムのダウンロード要求に対して、該携帯情報処理端末に、前記更新処理したアプリケーションプログラムを提供可能とする手段
    として動作させることを特徴とするプログラム。
  17. 移動体通信事業者の通信インフラストラクチャーを介在して携帯情報処理端末とコンテンツアプリケーションレイヤレベルで通信する仮想移動体通信事業者システムと、前記携帯情報処理端末と前記仮想移動体通信事業者システムとを通信可能とする仲介仮想移動体通信事業者システムとが混在する通信システムで用いられる、前記仲介仮想移動体通信事業者システムに登録されたアプリケーションプログラムを前記携帯情報処理端末に提供するアプリケーション提供プログラムであって、
    前記仲介仮想移動体通信事業者システムを構築するサーバの制御部を、
    前記仮想移動体通信事業者から提供されたサービスに関する各種情報を取得する手段と、
    前記登録された更新元となるアプリケーションプログラムを前記各種情報に基づいて前記サービスに合致する形式に更新する指示を行う手段と、
    前記携帯情報処理端末から送信される前記アプリケーションプログラムのダウンロード要求に対して、該当アプリケーションプログラムを提供可能に管理する手段
    として動作させることを特徴とするアプリケーション提供プログラム。
  18. 移動体通信事業者の通信インフラストラクチャーを介在して携帯情報処理端末とコンテンツアプリケーションレイヤレベルで通信する仮想移動体通信事業者システムと、前記携帯情報処理端末と前記仮想移動体通信事業者システムとを通信可能とする仲介仮想移動体通信事業者システムとが混在する通信システムで用いられる、前記仲介仮想移動体通信事業者システムに登録される前記携帯情報処理端末に提供するアプリケーションプログラムを更新するアプリケーション更新用プログラムであって、
    前記仲介仮想移動体通信事業者システムを構築するサーバの制御部を、
    前記仮想移動体通信事業者から提供されたサービスに関する各種情報を取得する手段と、
    前記取得した各種情報を参照して、登録されている更新元となるアプリケーションプログラムを前記仮想移動体通信事業者の提供するサービスに合致する形式に更新処理して、前記携帯情報処理端末に提供するアプリケーションプログラムとして管理する手段
    として動作させることを特徴とするアプリケーション更新用プログラム。
  19. 前記取得する各種情報に少なくとも前記仮想移動体通信事業者が提供するサービスの利用者の加入者情報を含み、当該加入者情報を用いて前記アプリケーションプログラムを更新することを特徴とする請求項18記載のアプリケーション更新用プログラム。
  20. 前記取得する各種情報に少なくとも前記仮想移動体通信事業者の事業者属性情報を含み、当該事業者属性情報を用いて前記アプリケーションプログラムを更新することを特徴とする請求項18記載のアプリケーション更新用プログラム。
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