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JP5003031B2 - エレベーターかご室天井 - Google Patents

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Description

この発明は、安定器またはインバータが設置されたエレベーターかご室天井に関するものである。
従来のエレベーターかご室天井においては、天井内にランプとともに安定器またはインバータを設置し、天井意匠面に透光性を有するアクリル樹脂製の照明板を設置して、かご室内の照明装置としての機能を有しているが、近年要求のある薄型のかご室天井においては、ランプハウスの空間に制約があり、安定器またはインバータをランプハウス内に設置することが困難となっている。このため、安定器またはインバータはかご上またはランプハウス外の天井端部に固定されている。
また、別の従来のエレベーターかご室天井においては、透光部が設けられて一側がかご室の固定部に枢着されて下側に回転可能に構成されかご室の天井板の下側に空隙を形成して配置された吊り天井板と、この吊り天井板を上昇位置に保持する掛止手段と、吊り天井板の上面に装着された光源体とを設けている。これによって、光源体の保守作業時には、吊り天井板を下方へ開放して、光源体を吊り天井板と共に下方の開放場所へ移動させることができる構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−9177号公報
従来のエレベーターかご室天井では、安定器またはインバータはかご上またはランプハウス外の天井端部に固定されているため、安定器またはインバータの保守作業はかご上から行う必要があり、作業効率が悪いという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、安定器またはインバータの保守作業をかご室内から容易に行うことができる薄型のエレベーターかご室天井を提供することである。
この発明に係るエレベーターかご室天井においては、天蓋部と、前記天蓋部の下方に設けられた天井意匠面と、前記天蓋部と前記天井意匠面の間に形成されたランプハウス内に配置されたランプと、前記天井意匠面の中央に形成された開口部に設置され、保守時に開放される照明板と、前記天蓋部の下面の両側縁部に固定されたガイド補強と、前記ガイド補強間に跨って摺動自在に設けられ、通常時は前記ランプハウスから外れた位置に配置され、保守時に前記ランプハウス内に引き出されるガイド本体と、前記ガイド本体の下面に着脱自在に設けられた細長の安定器またはインバータとを備えたものである。
この発明は、天蓋部と、前記天蓋部の下方に設けられた天井意匠面と、前記天蓋部と前記天井意匠面の間に形成されたランプハウス内に配置されたランプと、前記天井意匠面の中央に形成された開口部に設置され、保守時に開放される照明板と、前記天蓋部の下面の両側縁部に固定されたガイド補強と、前記ガイド補強間に跨って摺動自在に設けられ、通常時は前記ランプハウスから外れた位置に配置され、保守時に前記ランプハウス内に引き出されるガイド本体と、前記ガイド本体の下面に着脱自在に設けられた細長の安定器またはインバータとを備える構成としたことで、薄型のエレベーターかご室天井において、安定器またはインバータの保守作業をかご室内から容易にすることができる。
この発明をより詳細に説明するため、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1を示すエレベーターかご室天井の斜視図、図2は図1のA−A線における断面図、図3は図2のB−B線における断面図、図4は図3のC部拡大図、図5はこの発明の実施の形態1を示すエレベーターかご室天井の平面図、図6はこの発明の実施の形態1における安定器またはインバータの摺動を説明する図である。
図において、かご室天井は天蓋部1と天井意匠面2で構成されており、天井意匠面2の中央に形成された開口部3に透光性を有するアクリル樹脂製の照明板4が設置されている。天井意匠面2に一体に形成された取付部が、かご室の側壁5の上面に取り付けられている。ランプ6は、天蓋部1と天井意匠面2で形成された空間中央に位置するランプハウス7内の天井意匠面2の開口部3上方に配置されている。天蓋部1下面の対向する両側縁部には、一対のZ字状のガイド補強8の上部水平片上面が固定されており、その下部水平片が互いに対向して、ガイドレールを形成する。ガイド補強8は、ランプハウス7外の天井意匠面2端縁部から一体に立設形成された側壁の互いに対向する二面近傍に平行に配置されている。
一対のガイド補強8の下部水平片の上面間に跨って、下向きコ字状で細長のガイド本体9が載置されている。ガイド本体9は、その長手方向がガイド補強8の長手方向と直交するようにランプハウス7外の天井意匠面2端縁部から一体に立設形成された側壁近傍に配置されている。ガイド補強8と接触するガイド本体9の載置部先端には、ガイド本体9の摺動が円滑に行われるように、樹脂やゴム等の素材のガイド部10が設けられ、載置部を連結する連結部は、天蓋部1下面近傍に水平に配置されている。ガイド本体9の高さは、天蓋部1下面とガイド補強8の下部水平片上面で決定される空間高さよりも低い設定となっており、かご室天井の薄型化に寄与している。
ガイド本体9の連結部の両端近傍下面には、一対のZ字状の取付台11の上部水平片が上方から締結ビス12により固定されている。一対の取付台11の下部水平片の下面には、一対の固定板13の下部水平片が下方から締結ビス14により着脱自在に取り付けられている。一対の固定板13の上部水平片の下面には、細長の安定器またはインバータ15上部のフランジ部が上方から締結ビス16により固定されており、その長手方向をガイド本体9の長手方向と揃えている。安定器またはインバータ15上面は、ガイド本体9の連結部下面近傍に配置されており、さらにガイド本体9の連結部下面と天井意匠面2上面により決定される空間に、細長の安定器またはインバータ15が配置されるので、かご室天井の薄型化に寄与している。
また、ガイド補強8内面には、ガイド本体9が引き出される時にランプ6に接触することを防止するためのストッパーが設けられている。
このように構成されたエレベーターかご室天井においては、安定器またはインバータ15の保守作業時は、まず、天井意匠面2の開口部3に設置された照明板4はかご室内から取り外される。その後、図6の矢印に示す方向にガイド本体9とともに安定器またはインバータ15を一対のガイド補強8で形成されたガイドレールに沿ってランプハウス7内へ摺動させる。ガイド本体9は、天井意匠面2の開口部3上方において、ストッパー17の当接片に当接するため、ランプ6に接触することなく摺動を終える。次いで、かご室内から天井意匠面2の開口部3上方の固定板13と取付台11を着脱自在に固定している締結ビス14を取り外すことにより、安定器またはインバータ15と固定板13を容易にかご室内に移動することができる。さらに、安定器またはインバータ15のフランジ部と固定板13を固定している締結ビス16を取り外すことにより、かご室内で安定器またはインバータ15の保守作業を行うことができる。
安定器またはインバータ15の取り付けは、上記で説明した取り外し時の反対の手順でかご室内から容易に行うことができる。すなわち、かご室内で保守作業を終えた安定器またはインバータ15のフランジ部と固定板13を締結ビス16で固定し、天井意匠面2の開口部3上方に配置される取付台11に固定板13を締結ビス14で固定する。その後、ガイド本体9とともに安定器またはインバータ15をランプハウス7外の天井意匠面2端縁部から一体に立設形成された側壁近傍まで摺動させる。最後に、かご室内から天井意匠面2の開口部3に照明板4を設置すれば、保守作業は終了する。
さらに、通常使用時においては、ランプハウス7外のかご室天井内の端縁部に配置されるガイド補強8、取付台11、固定板13、ガイド本体9、安定器またはインバータ15、ストッパー17は、ランプ6から発生する光により照明板4に投影されることはないため、かご室内にむらのない効率的な照明を提供できる。
実施の形態2.
なお、実施の形態1では、ガイド補強8と接触するガイド本体9の接触部に、摺動が円滑に行われるように、樹脂やゴム等の素材のガイド部10が設けられているが、図7に示すように、ガイド本体9と接触するガイド補強8の接触部に鋼性の球体18を有するボールベアリングガイド19を設けてもよい。このボールベアリングガイド19に案内されてガイド本体9が摺動することによって、ガイド本体9の摺動をより円滑かつ正確に行うことが可能となる。
この発明の実施の形態1を示すエレベーターかご室天井の斜視図である。 図1のA−A線における断面図である。 図2のB−B線における断面図である。 図3のC部拡大図である。 この発明の実施の形態1を示すエレベーターかご室天井の平面図である。 この発明の実施の形態1における安定器またはインバータの摺動を説明する図である。 この発明の実施の形態2を示す図4相当図である。
符号の説明
1 天蓋部
2 天井意匠面
3 開口部
4 照明板
5 側壁
6 ランプ
7 ランプハウス
8 ガイド補強
9 ガイド本体
10 ガイド部
11 取付台
12 締結ビス
13 固定板
14 締結ビス
15 安定器またはインバータ
16 締結ビス
17 ストッパー
18 球体
19 ボールベアリングガイド

Claims (6)

  1. 天蓋部と、
    前記天蓋部の下方に設けられた天井意匠面と、
    前記天蓋部と前記天井意匠面の間に形成されたランプハウス内に配置されたランプと、
    前記天井意匠面の中央に形成された開口部に設置され、保守時に開放される照明板と、
    前記天蓋部の下面の両側縁部に固定されたガイド補強と、
    前記ガイド補強間に跨って摺動自在に設けられ、通常時は前記ランプハウスから外れた位置に配置され、保守時に前記ランプハウス内に引き出されるガイド本体と、
    前記ガイド本体の下面に着脱自在に設けられた細長の安定器またはインバータと
    を備えたことを特徴とするエレベーターかご室天井。
  2. ガイド本体の高さは、天蓋部下面とガイド補強の下部上面で決定される空間高さよりも低い設定となっていることを特徴とする請求項1記載のエレベーターかご室天井。
  3. 安定器またはインバータ上面は、ガイド本体の連結部下面に固定され、前記ガイド本体の連結部下面と天井意匠面上面により決定される空間に前記安定器またはインバータが配置されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベーターかご室天井。
  4. ガイド補強と接触するガイド本体の載置部先端に、樹脂やゴム等の素材からなるガイド部が設けられたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のエレベーターかご室天井。
  5. ガイド本体と接触するガイド補強の接触部にボールベアリングガイドが設けられたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のエレベーターかご室天井。
  6. ガイド補強内面には、ガイド本体が引き出される時にランプに接触することを防止するためのストッパーが設けられたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載のエレベーターかご室天井。
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