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JP5002671B2 - 回転電機 - Google Patents

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Description

本発明は回転電機に係り、例えば大型の回転電機であるタービン発電機等に採用される固定子鉄心が、電磁鋼板を複数積層して形成され、軸方向端部からクランプ部材で締め付けられているものに好適な回転電機に関するものである。
大型の回転電機であるタービン発電機を例にとり、従来の例を説明する。
図1及び図2にタービン発電機の概略構成を示す。該図に示すタービン発電機は、回転子鉄心に界磁巻線が巻回されて形成される回転子3と、この回転子3と所定間隙をもって対向配置され、固定子鉄心1に固定子巻線4が巻回されて形成される固定子100とから概略構成されている。
上記固定子鉄心1は、電磁鋼板を鋼帯から扇形の分割片に打ち抜き、これを周方向に複数並べて円を形成しつつ軸方向に複数枚積層することで円筒形状に構成され、この固定子鉄心1が、軸方向両端部からクランプ部材2(通常、鉄の鋳造品などが用いられる)で電磁鋼板の積層方向に締め付けられ保持されている。そして、図2に示すように、固定子鉄心1の外径部には、固定子鉄心1を保持するキーバー6が通してあり、このキーバー6は、軸方向端部でクランプ部材2と接合されている。
また、他の固定子鉄心1の固定の仕方として、図3及び図4に示すように、図1及び図2に示したキーバーの代わりに、スルーボルト17を固定子鉄心1とクランプ部材2に貫通させ、端部で締め付けて固定子鉄心1を保持するものがある。この例でも、クランプ部材2は、鉄系の材料から構成されている。
ところで、クランプ部材は、一般には鉄製で、かつ、磁性体であるため、磁束源である回転子や固定子巻線からの漏れ磁束が、このクランプ部材に比較的多く流入する。しかも、クランプ部材は塊状であるために、流入した磁束により生じる渦電流が大きく、渦電流損による発熱増加,効率低下などの問題があった。
そこで、クランプ部材に流入する磁束を低減するため、クランプ部材よりも透磁率の高い、積層鋼板などの補助磁性体を、クランプ部材表面に磁気シールドとして取り付けることが特許文献1に記載されている。この特許文献1には、クランプ部材表面に磁気シールドとして補助磁性体を取り付けることで、軸方向端部の漏れ磁束をシールドが引き寄せ、クランプ部材内部へ侵入する磁束を低減し、クランプ部材に生じる渦電流損を低減することが記載されている。
積層鋼板は、板厚を薄くすることで面内を通過する磁束による渦電流を小さくしているが、一方で積層方向から磁束が流入すると、鋼板面内で渦電流が流れるため、大きな渦電流損が生じる。
特許文献1の手法では、磁気シールドに積層方向から磁束が流入することで渦電流損が生じる可能性がある。
また、クランプ部材に流入する磁束を低減するため、磁気シールドに圧粉磁心などの導電率の低い磁性体を使用することで、シールドの渦電流損を低減することが特許文献2に記載されている。この特許文献2に記載されている圧粉磁心は、絶縁被膜を施した鉄粉を圧縮形成しているため、渦電流は各粉体内のみで流れることになり、磁束流入による渦電流損が小さくなる。
上記のように、圧粉磁心を使用すると渦電流損は抑えられるが、積層鋼板と比べて飽和磁束密度が低く、また、積層鋼板よりもヒステリシス損が大きい。このため、シールド自体の損失が大きくなる。
従って、積層鋼板を用いたシールドと同等の損失に抑えるには、磁束密度を低下させるために、積層鋼板よりも大きな重量が必要となる。
更に、クランプ部材表面を板状の導体で覆うことで、クランプ部材の渦電流損を低減することが特許文献3に記載されている。この特許文献3は、導体板の渦電流による反作用によって、クランプ部材への流入磁束を低減するものである。
しかし、タービン発電機などの大型回転電機では、磁束の周波数が50又は60Hzであり、導体板に銅を用いた場合では、表皮深さが10mm程度となる。クランプ部材への磁束を遮るには、表皮深さ以上の板厚が必要となり、更に導体板による電磁シールドでは、クランプ部材の全面を導体板で覆わなければならず、シールド板の重量が増加してしまう。
また、磁性体のワイヤを、回転軸を中心とした大きなリングとし、多数のリングを樹脂で固めてクランプ部材近傍に配置することで磁気シールドとすることが特許文献4に記載されている。この特許文献4では、各ワイヤは間隔を空けて配置されており、シールドに磁束が流入しても渦電流が流れにくくなっている。
しかし、シールド中のワイヤの占積率を高めることが難しいため、磁気シールド全体で見れば流せる磁束が小さく、かつ、クランプ部材への磁束を遮る効果が小さい。
特開2006−320100号公報 US2007/0262658号公報 特開昭60−245436号公報 USP4054809号公報
上述した従来例では、クランプ部材及びそのシールドで生じる損失が大きいという問題がある。特許文献1に記載の鋼板を用いた磁気シールドでは、積層方向から流入する磁束による、シールド自身の渦電流損が大きい。また、特許文献2のように、導体板を使用した場合もクランプ部材の全面を導体板で覆う必要があり、重量が必要となる。特許文献3では、磁気シールドとして使用する圧粉磁心の重量が大きくなり、特許文献4では、磁気シールドが磁束を引きつける効果が小さいという問題がある。
本発明は上述の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、クランプ部材及びそのシールドで生じる損失を低減することのできる回転電機を提供することにある。
本発明の回転電機は、上記目的を達成するために、回転子鉄心に界磁巻線が巻回されている回転子と、該回転子と所定間隙をもって対向配置され、電磁鋼板が軸方向に複数枚積層されて形成される固定子鉄心に固定子巻線が巻回されている固定子と、前記固定子鉄心を、その軸方向両端部から電磁鋼板の積層方向に締め付けて保持するクランプ部材と、該クランプ部材の周囲に配置され、該クランプ部材に流入する漏れ磁束をシールドする磁気シールドとを備えた回転電機において、前記磁気シールドは、回転子軸を中心として円筒形状に積層された積層鋼板円筒と、該積層鋼板円筒に積層断面で密着した部分を持つ圧粉磁心片とから形成され、前記クランプ部材の側面及び内径面を覆うように配置されていることを特徴とする。
本発明の回転電機によれば、クランプ部材及びそのシールドに生じる損失を低減することができる。
従来の回転電機の例としてタービン発電機を示す周方向断面図である。 図1のA−A′の断面図である(但し、固定子巻線は省略)。 固定子鉄心の固定の仕方の他の例を示す固定子端部の拡大図である。 図3をD方向からみた矢視図である(但し、固定子巻線は省略)。 本発明の回転電機の一実施例であるタービン発電機を示す固定子端部の拡大断面図である。(実施例1) 実施例1における磁気シールド周辺の磁束の流れを示した固定子端部の拡大断面図である。 実施例1における磁気シールドの各部の寸法を定義した固定子端部の拡大断面図である。 図5をB方向から見た矢視図である。 本発明の回転電機の第2の実施例を示す図8に相当する図である。(実施例2) 第2の実施例の変形例を示す圧粉磁心片の部分断面図である。 図10のC−C′の断面図である。 第2の実施例の更に別の変形例を示す圧粉磁心片の部分断面図である。 本発明の回転電機の第3の実施例を示す固定子端部の拡大断面図である。(実施例3) 第3の実施例の変形例を示す固定子端部の拡大断面図である。 本発明の回転電機の第4の実施例を示す固定子端部の拡大断面図である。(実施例4) 本発明の回転電機の第5の実施例を示す固定子端部の拡大断面図である。(実施例5) 従来の回転電機におけるコイルサポートの板を組み付けた例を示す固定子端部の図である。 図17をE方向から見た矢視図である。 本発明の回転電機の第6の実施例を示す固定子端部の図である。(実施例6) 図19をF方向から見た矢視図である。 本発明の回転電機の第7の実施例を示す固定子端部の図である。(実施例7) 本発明の回転電機の第8の実施例を示す固定子端部の図である。(実施例8) 図22をH方向から見た矢視図である。 本発明の回転電機の第9の実施例を示す図23に相当する図である。(実施例9) 図24のI−I′の断面図である。 本発明の回転電機の第10の実施例を示す固定子端部の図である。(実施例10) 第10の実施例に採用される磁気シールドの拡大図である。 第10の実施例10の変形例を示す図26に相当する図である。 本発明の回転電機の第11の実施例を示す固定子端部の図である。(実施例11) 本発明の回転電機の第12の実施例を示す固定子端部の拡大断面図である。(実施例12) 図30を内径側から見た図である。 本発明の回転電機の第13の実施例を示す固定子端部の拡大断面図である。(実施例13) 第13の実施例の変形例を示す固定子端部の図である。 本発明の回転電機の第14の実施例を示す固定子端部の拡大断面図である。(実施例14) 第14の実施例の変形例を示す固定子端部の図である。 本発明の回転電機の第15の実施例を示す固定子端部の図である。(実施例15) 本発明の回転電機の第16の実施例を示す固定子端部の拡大断面図である。(実施例16) 本発明の回転電機の第17の実施例を示す固定子端部の拡大断面図である。(実施例17) 本発明の回転電機の第18の実施例を示す図9に相当する図である。(実施例18) 図39のG−G′の断面図である。 本発明の回転電機の第19の実施例を示す固定子端部の拡大断面図である。(実施例19)
以下、図示した実施例に基づいて本発明の回転電機を説明する。尚、符号は、従来と同一のものは同符号を使用し、説明は省略する。
図5は、本発明を適用した回転電機の一例であるタービン発電機の固定子端部を示すものである。
該図の示す如く、本実施例では、固定子鉄心1を両端部から電磁鋼板の積層方向に締め付けているクランプ部材2に、回転子軸を中心として円筒形状に積層された積層鋼板円筒7と、絶縁被膜を施した磁性体の粉末を圧縮成形した圧粉磁心片8を用いた磁気シールドを取り付けている。この磁気シールドは、固定子巻線4よりも外径側で、クランプ部材2の側面及び内径面を覆うように配置され、クランプ部材2に磁気シールドを取り付ける際には、積層鋼板円筒7とクランプ部材2の間及び積層鋼板円筒7と圧粉磁心片8の間に、軸方向の空隙又は非磁性の絶縁体を設けている。また、積層鋼板円筒7と圧粉磁心片8は、積層断面の径方向に密着させている。積層鋼板円筒7は、透磁率が高く、鉄損の低い材質としており、例えば一般的な珪素鋼板を用いているが、低鉄損なアモルファス合金でも良い。
次に、本実施例の構成による作用について説明する。図6は、図5に示した実施例1の構成での、磁気シールドに流入する漏れ磁束を破線矢印で示している。
図6に破線矢印で示す如く、回転子3や固定子巻線4から流れ出す軸方向端部の漏れ磁束がクランプ部材2へ向かうと、クランプ部材2よりも透磁率の高い圧粉磁心片8へと磁束が流入する。圧粉磁心片8は、絶縁被膜を施した磁性体の粉末を圧縮成形したものであり、いずれの方向についても導電率が低い。よって、どの方向から磁束が流入しても、その磁束により渦電流が生じにくく、渦電流損が小さい。圧粉磁心片8と積層鋼板円筒7は径方向に密着され、一方で軸方向には空隙を設けてあるため、圧粉磁心片8から積層鋼板円筒7へと軸方向に進む磁路よりも、圧粉磁心片8中を矢印102〜103と通って積層鋼板円筒7へ至る経路の方が磁気抵抗が低い。よって、積層鋼板円筒7への磁束は、内径側から矢印103のように流れる。
また、圧粉磁心片8と固定子鉄心1やクランプ部材2との間には、空隙を設けられている。よって、圧粉磁心片8へ径方向から入射した磁束111は、固定子鉄心1を構成する積層鋼板やクランプ部材2へ進む磁路よりも、112のように積層鋼板円筒7に流れ込む磁路の方が磁気抵抗が低いため、112の磁路で積層鋼板円筒7へと径方向から流入する。
ここで、磁路断面積をS、磁路長をl、磁路に存在する材質の透磁率をμとすると、磁気抵抗Rは次式で算出される。
R=l/(μ・S)
クランプ部材2と積層鋼板円筒7の間の空隙は、積層鋼板円筒7からクランプ部材2へと軸方向に流出する磁束を抑えるためのものである。積層鋼板円筒7に流入した漏れ磁束は、そのまま積層鋼板円筒7の内部を周方向に流れて磁束源へ戻る経路と、積層鋼板円筒7からクランプ部材2へ流れ込み、クランプ部材2内を周方向に流れて再び積層鋼板円筒7へと戻り、その後、磁束源に戻る経路に分けられる。
これらの経路を通る磁束の内、積層鋼板円筒7からクランプ部材2へと流れる磁束を小さくするには、積層鋼板円筒7とクランプ部材2の間の空隙を大きくすればよい。
クランプ部材2の内部を周方向に半周分流れるときの磁気抵抗をRc、積層鋼板円筒7の周方向半周分の磁気抵抗をRs、クランプ部材2と積層鋼板円筒7との間の空隙の磁気抵抗をRgとすると、2Rg+Rc/2≫Rs/2とする必要がある。
各磁気抵抗の係数は、Rgが経路中に二度空隙を通る必要があるため2となり、RcとRsは周方向に2つ並列接続されていると考え1/2となる。各磁気抵抗を磁路断面積,磁路長,透磁率で表すと次式となる。
2lg1/(μ0・Sg1)+lc/(2μc・Sc)≫ls/(2μs・Ss)
μ0は真空の透磁率、μc,μsはそれぞれクランプ部材2と積層鋼板円筒7の透磁率、lg1,Sg1はそれぞれ積層鋼板円筒7とクランプ部材2の間の空隙長および磁路断面積であり、lcはクランプ部材2の円周長の半分、Scはクランプ部材の周方向磁路断面積、lsは積層鋼板円筒7の円周長の半分、Ssは積層鋼板円筒7の周方向磁路断面積である。積層鋼板円筒7からクランプ部材2へ磁束が通る領域を積層鋼板円筒7の角度π/2の領域とし、クランプ部材2から積層鋼板円筒7へ磁束が戻る領域も同様に角度π/2とすると、Sg1は次式で表わされる。
Sg1=Wp・R・π/2
Rは積層鋼板円筒7の回転軸からの径方向位置である。
また、図7に示す寸法を定義すると、Ssは次式で表わせる。
Ss=Wp・hs
ここで、積層鋼板円筒7とクランプ部材2の比透磁率をμrとし、ls,lcがπ・Rに等しいと近似すると、次式が得られる。
lg1≫π2・R2{1−Ss/(2・Sc)}/(8・μr・hs)
ここで、クランプ部材2の周方向磁路が表皮深さ分のみであると考え、SsとScが等しいと仮定すると、上式{}内は1/2となり、lg1は次式で表わされる。
lg1≫0.6・R2/(μr・hs)
上式右辺は、空隙の磁気抵抗を小さめに評価した結果であるため、lg1は上式右辺以上であれば十分である。
また、圧粉磁心片8と積層鋼板円筒7の軸方向の空隙は、圧粉磁心片8から積層鋼板円筒7へ軸方向から流入する磁束を抑えるために設けている。圧粉磁心片8から積層鋼板円筒7に流入する磁路のうち、軸方向から流入する磁路の磁気抵抗をRa、径方向から流入する磁路の磁気抵抗をRrとすると、Ra≫Rrであればよい。各磁気抵抗を磁路断面積,磁路長,透磁率で表すと次式となる。
lg2/(μ0・Sg2)≫lp/(μp・Sp)
lp,lg2は図7で定義した寸法であり、Spは圧粉磁心片8内の磁路断面積、Sg2は圧粉磁心片8と積層鋼板円筒7の空隙の磁路断面積である。ここで、圧粉磁心片8の比透磁率をμrとし、Sg2をSpで除した値をSrとすると、次式が得られる。
lg2≫lp・Sr/μr
ここで、図7のlpをWpの1.2倍程度とし、SrをWp/hpとすると、上式は次式で表わされる。
lg2≫1.2・Wp2/(μr・hp)
lg2は上式右辺以上であれば十分である。
積層鋼板は、積層断面から流入した磁束による渦電流は小さく、積層方向から流入した磁束による渦電流は大きい。上記のように、積層鋼板円筒7の積層方向両面に空隙を設け、積層断面方向である径方向から磁束を流入させることで、積層鋼板円筒7の渦電流を抑えられ、渦電流損が低減する。
図5のB方向から見た半周分の形状を図8に示す。該図に示すように、圧粉磁心片8の各片は、圧粉磁心片8内で円周方向に磁束が流れにくいよう間隔をあけて周方向に配置されており、積層鋼板円筒7における周方向の磁路は、圧粉磁心片8における軸方向,径方向磁路に比べ長くなる。
本実施例では、周方向磁束の大部分が圧粉磁心片8よりも損失の小さい積層鋼板円筒7内を流れるよう、圧粉磁心片8の周方向磁気抵抗を積層鋼板円筒7の周方向磁気抵抗よりも大きくし、圧粉磁心片8内を周方向に流れる磁束を小さくしたことで、圧粉磁心片8の損失を低減している。
圧粉磁心片8へと流入した漏れ磁束は、積層鋼板円筒7へと流れ、積層鋼板円筒7内を周方向に進み、圧粉磁心片8を介して磁束源である回転子3や固定子巻線4へと戻る。積層鋼板円筒7は、クランプ部材2や圧粉磁心片8と比べて鉄損が小さいため、漏れ磁束が低損失で磁束源へ戻る。
以上により、クランプ部材2への磁束流入を低減し、かつ磁気シールドの損失も小さくなる。この損失低減により、回転電機が高効率化することになる。
実施例1の圧粉磁心片8の表面を、図9のように樹脂で被覆、あるいは各片を単独片収容樹脂製のケース9に入れることで、圧粉磁心の鉄粉飛散を防止できる。また、図10及び図11のように、複数の圧粉磁心片8を複数片収容樹脂製のケース19に収容することで、部品点数を削減でき、設置が容易となる。
また、圧粉磁心片8がケース19内で移動することを防止するため、図12のように、ケース19に溝18を施しても良い。
本実施例は、図13に示すように、固定子鉄心1とクランプ部材2との軸方向間にエンドダクトスペーサ5を配置したものである。
本実施例では、エンドダクトスペーサ5により、固定子鉄心1とクランプ部材2の間に冷却用の通風ダクトができ、冷却性能が向上する。
また、図14に示すように、エンドダクトスペーサ5の端面の軸方向に溝を施し、圧粉磁心片8を溝部まで軸方向に伸ばすことで、エンドダクトスペーサ5からクランプ部材2へと入り込む磁束を圧粉磁心片8に引き寄せることができ、クランプ部材2の損失がより低減される。
図15のように、積層鋼板円筒7と圧粉磁心片8からなる磁気シールドを、ボルト13によりクランプ部材2に固定することで、固定部の強度の向上と、位置決めの容易化が図れる。ボルト13は、磁性体でも良いが、非磁性体で構成することでボルト13の損失も低減される。
上述した実施例1〜4では、積層鋼板円筒7を軸方向に積層して構成していたが、図16のように、径方向に積層して積層鋼板円筒7を形成してもよい。その場合、圧粉磁心片8と軸方向に接合し、径方向には空隙もしくは絶縁体10を設けておくことで、主に積層断面から磁束が流入し、積層鋼板の渦電流損が小さくなる。
図17に、クランプ部材2にコイルサポート11を接合した、従来の回転電機における固定子端部の構成を示す。また、図18は、図17をEから見た矢視図であり、ただしコイルサポートリング12は除いてある。
該図に示すコイルサポート11は非磁性の板材であり、周方向に複数枚存在する。また、クランプ部材2に固定するために、固定用板16とボルト13を使用する。コイルサポート11はコイルサポートリング12を保持し、コイルサポートリング12と固定子巻線4の端部をテープなどで固定することで、固定子巻線4を保持する。
図19及び図20に、コイルサポート11と干渉することなく磁気シールドを設置する構成を示す。
図19に示すように、コイルサポート11の固定用板16と磁気シールドは、干渉を避けるため互いに径方向に位置をずらして配置している。この構成により、コイルサポート11を設置した回転電機においても、磁気シールドにより損失が低減される。
図21に示す実施例7のように、コイルサポート11の固定用板16と圧粉磁心片8を、周方向位置をずらして配置することで、実施例6よりも磁気シールドを径方向に伸ばすことができ、磁気シールドがクランプ部材2を覆う面積が大きくなり、クランプ部材の損失がより低減される。
図22及び図23に示す実施例8のように、コイルサポート11の固定用板16と磁気シールドのボルト13を共通にしても良い。
この実施例では、実施例6よりも積層鋼板円筒7に開けるボルト穴の個数を削減でき、積層鋼板円筒7の周方向磁路断面積が大きくなり磁束密度が低下するため、積層鋼板円筒7の損失が減少する。
圧粉磁心片8を複数片収容樹脂製のケース19に収容し、図24及び図25のように、コイルサポート11の固定用板16と磁気シールドのボルト13を共通にし、更に磁気シールドのボルト穴を複数片収容樹脂製のケース19に開けて固定することで、圧粉磁心片8に開けるボルト穴を無くすことができ、圧粉磁心片8の磁路断面積が大きくなり、磁束密度が低下することで、圧粉磁心片8のヒステリシス損が低減される。
図26のように、積層鋼板製円筒7と圧粉磁心片8からなる磁気シールドを、クランプ部材2に周方向に複数設置されたコイルサポート11に開けた穴を通して保持することで、固定子巻線4からの漏れ磁束をシールドすることができる。
この場合、磁気シールドは、図27のように、積層鋼板円筒7の積層方向両端に絶縁体10を配置し、それらの周りを圧粉磁心片8で囲んだ形状とすることで、積層鋼板円筒7への磁束を積層断面から流入させることができ、積層鋼板円筒7に生じる渦電流損を抑えられる。
図25では、磁気シールドを1箇所のみとしているが、図28のように2箇所以上に設けてもよい。
実施例10に記載の磁気シールドは、図29に示すように、実施例1に記載の磁気シールドと併用することで、クランプ部材2への磁束を低減でき、クランプ部材2に生じる損失が低減される。
図30及び図31は、エンドダクトスペーサ5と圧粉磁心片8の間に、固定用の治具14を挿入した構成を示す。
該図では、エンドダクトスペーサ5に図31のように治具14を取り付け、圧粉磁心片8を固定することで、磁気シールドの固定強度を高めることができる。組み付け時には、治具14と圧粉磁心片8をボルト13で固定しておき、その後、治具14とエンドダクトスペーサ5をボルト13で固定する。治具14とエンドダクトスペーサ5のボルト固定位置は、圧粉磁心片8の径方向位置からずらしているため、エンドダクトスペーサ5と治具14の固定が可能となる。ボルト13および治具14は磁性体でも良いが、非磁性体で構成するとボルト13および治具14の損失も低減される。
図32に示すように、導体板15を磁気シールドとクランプ部材2の間に配置することで、クランプ部材2に流入する磁束がさらに低減するため、渦電流損が低減される。また、コイルサポート11を設置する際には、図33のように、磁気シールド及び導体板15を、コイルサポート固定用板16と共通のボルト13にてクランプ部材2に固定でき、ボルト13を共通とすることで、部品点数が抑えられる。
図34のように、磁気シールドが覆っていない面にも導体板15を配置すると、配置した箇所からクランプ部材2に流入しようとした磁束が導体板15の反作用で曲げられ、磁気シールドへと磁束が集まりやすくなるため、よりクランプ部材2への磁束が低減され、クランプ部材2への磁束により生じる渦電流損も低減される。
また、図35のように、磁気シールドと導体板15をコイルサポート固定用板16と共通のボルト13でクランプ部材2に固定すると、接合用の部品点数が削減される。
図36のように、磁気シールドをクランプ部材2の外径側に配置すると、導体板15により曲げられてクランプ部材2の外径側に向かう磁束を引き寄せることができ、その分クランプ部材2への磁束が低減されるため、クランプ部材2の渦電流損が低減される。
なお、磁気シールドからクランプ部材2へ磁束が流入することを防止するため、磁気シールドとクランプ部材2の間には絶縁体10を配置している。
図37のように、積層鋼板円筒7と圧粉磁心片8からなる磁気シールドを、固定子巻線4の外径側と密着するように配置し、回転軸を中心とした円筒状とすることで、固定子巻線4が磁気シールドを支えることができ、より容易に保持可能となる。
図38に示すように、エンドダクトスペーサ5に積層鋼板円筒7と圧粉磁心片8をボルト13で固定することで、より強固に固定できる。ボルトは磁性体でも良いが、非磁性体を用いるとボルトの損失も低減される。
磁気シールドをクランプ部材2にボルト留めする場合、図39及び図40に示すように、複数片収容樹脂製のケース19にボルト穴をあけてクランプ部材2に固定することで、圧粉磁心片8にボルト穴をあけずに済む。
よって、圧粉磁心片8のボルト穴がないことで、圧粉磁心片8から積層鋼板円筒7へ向かう磁路断面積がボルト穴の分だけ増加し、磁束密度が低下するため、圧粉磁心片8のヒステリシス損が低減される。
図41に示すように、ケース9を圧粉磁心片8よりも径方向に伸ばし、クランプ部材2への固定穴を施すことで圧粉磁心片8にボルト穴をあける必要がなく、積層鋼板円筒7への磁路断面積が増加し、磁束密度が低下するため、圧粉磁心片8のヒステリシス損が低減される。
以上の実施例は、2極のタービン発電機を例にとって示したものであるが、本発明は、4極機あるいはそれ以上の極数の回転電機にも適用可能であることは言うまでもない。
固定子に積層鋼板を用いており、鋼板端部に磁性体クランプ部材を使用する回転電機に適用可能である。
1 固定子鉄心
2 クランプ部材
3 回転子
4 固定子巻線
5 エンドダクトスペーサ
6 キーバー
7 積層鋼板円筒
8 圧粉磁心片
9,19 ケース
10 絶縁体
11 コイルサポート
12 コイルサポートリング
13 ボルト
14 固定用治具
15 導体板
16 コイルサポート固定用板
17 スルーボルト
18 溝

Claims (17)

  1. 回転子鉄心に界磁巻線が巻回されている回転子と、該回転子と所定間隙をもって対向配置され、電磁鋼板が軸方向に複数枚積層されて形成される固定子鉄心に固定子巻線が巻回されている固定子と、前記固定子鉄心を、その軸方向両端部から電磁鋼板の積層方向に締め付けて保持するクランプ部材と、該クランプ部材の周囲に配置され、該クランプ部材に流入する漏れ磁束をシールドする磁気シールドとを備えた回転電機において、
    前記磁気シールドは、回転子軸を中心として円筒形状に積層された積層鋼板円筒と、該積層鋼板円筒に積層断面で密着した部分を持つ圧粉磁心片とから形成され、前記クランプ部材の側面及び内径面を覆うように配置されていることを特徴とする回転電機。
  2. 請求項1に記載の回転電機において、
    前記積層鋼板円筒と前記クランプ部材の間及び前記積層鋼板円筒と前記圧粉磁心片の間に、空隙又は非磁性の絶縁体を設けていることを特徴とする回転電機。
  3. 請求項1に記載の回転電機において、
    前記圧粉磁心片の表面は、樹脂で被覆されていることを特徴とする回転電機。
  4. 請求項1に記載の回転電機において、
    前記圧粉磁心片は、1個ずつ又は複数個ずつ樹脂ケースに収容されていることを特徴とする回転電機。
  5. 請求項4に記載の回転電機において、
    前記樹脂ケースにボルト穴が施され、該ボルト穴にボルトを用いて前記樹脂ケースをクランプ部材に固定したことを特徴とする回転電機。
  6. 請求項1に記載の回転電機において、
    前記積層鋼板円筒の代わりにアモルファス鉄心製円筒を使用したことを特徴とする回転電機。
  7. 請求項1に記載の回転電機おいて、
    前記積層鋼板円筒と前記圧粉磁心片からなる磁気シールドは、前記クランプ部材に、周方向に複数設置されたコイルサポート用の板で保持されていることを特徴とする回転電機。
  8. 請求項1に記載の回転電機において、
    前記クランプ部材と前記固定子鉄心の間に位置するダクトスペーサに軸方向に切欠きを設けると共に、前記圧粉磁心片に突起が施され、該圧粉磁心片に突起が前記ダクトスペーサの切欠きに嵌め込まれていることを特徴とする回転電機。
  9. 請求項1に記載の回転電機において、
    前記圧粉磁心片と前記ダクトスペーサとは、治具を介して接合されていることを特徴とする回転電機。
  10. 請求項1に記載の回転電機において、
    前記磁気シールドと前記クランプ部材の間に導体板が配置されていることを特徴とする回転電機。
  11. 請求項10に記載の回転電機において、
    前記導体板を前記クランプ部材表面にも配置したことを特徴とする回転電機。
  12. 請求項1に記載の回転電機において
    前記積層鋼板円筒の積層方向両端を絶縁体で覆った磁気シールドを有することを特徴とする回転電機。
  13. 請求項12に記載の回転電機において、
    前記磁気シールドの外側を圧粉磁心円筒で覆い、前記積層鋼板円筒と前記圧粉磁心円筒を径方向に密着した構成とし、固定子巻線を保持するコイルサポート用の板に開けた穴を通して保持したことを特徴とする回転電機。
  14. 請求項2に記載の回転電機において、
    前記積層鋼板円筒と前記クランプ部材の間の前記空隙又は前記絶縁体は、前記積層鋼板円筒の積層方向に寸法を持ち、係数0.6をAとし、前記積層鋼板円筒の半径の2乗をBとし、前記積層鋼板円筒の比透磁率の逆数をCとし、前記積層鋼板円筒の積層厚さの逆数をDとしたとき、前記寸法はABCDの積よりも大きいことを特徴とする回転電機。
  15. 請求項2に記載の回転電機において、
    前記積層鋼板円筒と前記圧粉磁心片の間の前記空隙又は前記絶縁体は、前記積層鋼板円筒の積層方向に寸法を持ち、前記圧粉磁心片と前記積層鋼板円筒の接合面までの磁路長をAとし、圧粉磁心片の比透磁率の逆数をBとし、前記空隙又は前記絶縁体の磁路断面積を前記圧粉磁心片の磁路断面積で除した値をCとしたとき、前記寸法はABCの積よりも大きいことを特徴とする回転電機。
  16. 請求項15に記載の回転電機において、
    係数1.2をAとし、前記圧粉磁心片の径方向長さの2乗をBとし、前記圧粉磁心片の軸方向厚さの逆数をCとし、前記圧粉磁心片の比透磁率の逆数をDとしたとき、前記空隙又は前記絶縁体の寸法をABCDの積以上とし、前記寸法は前記積層鋼板円筒の積層方向のものであることを特徴とする回転電機。
  17. 回転子鉄心に界磁巻線が巻回されている回転子と、該回転子と所定間隙をもって対向配置され、電磁鋼板が軸方向に複数枚積層されて形成される固定子鉄心に固定子巻線が巻回されている固定子と、前記固定子鉄心を、その軸方向両端部から電磁鋼板の積層方向に締め付けて保持するクランプ部材と、該クランプ部材の周囲に配置され、該クランプ部材に流入する漏れ磁束をシールドする磁気シールドとを備えた回転電機において、
    前記磁気シールドは、磁性体の部材1と部材2からなり、前記部材1は透磁率が前記クランプ部材よりも高く、導電率が低く、等方的な磁気特性を有し、前記部材2は前記部材1よりもさらに透磁率が高く、導電率に異方性をもち、前記部材2は円筒形状であり、かつ導電率が高い方向に前記部材1との接合面を持ち、前記部材1は前記部材2の内径側と軸端側に配置されていることを特徴とする回転電機。
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