JP5079821B2 - 移動局装置及び通信方法 - Google Patents
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Description
[0001]
本発明は、受信品質情報に基づいて基地局装置からリソースを割り当てられる移動局装置等に関する。
背景技術
[0002]
近時、移動通信システムの分野においては、データ通信の需要が高まっている。そして、データ通信の需要に伴う通信データの増加に対応した、高い周波数利用効率が得られる様々な技術が提案されている。周波数利用効率を高める技術の1つに、OFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiple Access:直交周波数分割多元接続)がある。このOFDMAは、セルで構成される通信エリアにおいて、総てのセルで同じ周波数を用いて通信する際の変調方式の技術に関するものであり、高速なデータ通信を実現することができる。
[0003]
OFDMAシステムにおける送信パケットのスケジューリングでは、広帯域のサブキャリアにおける下り回線状態の受信品質を示す情報であるCQI(Channel Quality Indicator)を移動局装置が基地局装置に送信し、基地局装置は、各移動局装置から送信された広帯域のサブキャリアのCQIに基づいて、パケットのスケジューリングを行なうという方法が知られている。
[0004]
また、複数のサブキャリアを用いるOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing:直交波周波数分割多重)システムにおける送信パケットのスケジューリングにおいて、移動局装置で下りの各チャネル状態(周波数特性、すなわち、周波数に依存する伝送損失等の特性)を評価し、各チャネル状態を量子化した情報を基地局装置に送信し、基地局装置は、送信された情報に基づいて各移動局装置に割り振るサブキャリアを決定するという技術も知られている。
[0005]
図8は、従来の基地局装置と移動局装置との通信方法について説明するための図である。基地局装置から受信品質測定に用いる下り回線の下りリンク情報を受信した移動局装置は、その下りリンク情報に基づいて各チャネルの受信品質を測定し、伝搬路のチャネルプロファイルを作成する。
【0006】
移動局装置が作成したチャネルプロファイルは、上り回線を用いて、受信品質情報として移動局装置から基地局装置に送信される。基地局装置は、その受信品質情報に基づいて、基地局装置から移動局装置に対して送信する信号に対して適応変調符号化や周波数選択スケジューリングの処理を行なう。
【0007】
この移動局装置による基地局装置への受信品質情報の送信に関して、国際的な標準化プロジェクトである3GPP(3rd Generation Partnership Project)で検討されている第3世代無線アクセスの進化(Evolved Universal Terrestrial Radio Access)では、上りリンクにおける情報の通信方式として、DFT(Discrete Fourier Transform)−spread−OFDM方式によるシングルキャリア通信方式が提案され、専用の上りリンク制御チャネルPUCCH(Physical Uplink Control Channel)、もしくは、上りリンクデータチャネルPUSCH(Physical Uplink Shared Channel)を用いて、移動局装置から基地局装置に送信することが検討されている。
【0008】
PUCCH、PUSCHを使用して基地局装置、移動局装置間で受信品質情報を送受信する際の手順について説明する。
【0009】
基地局装置は、まず受信品質情報を送信するための長期的なPUCCHのリソースを移動局装置に対して割り当てる。移動局装置は割り当てられたPUCCHのリソースを使用して定期的に受信品質情報を送信するが、この際に、基地局装置から上りリンクに対するデータ送信の許可を示す上りリンクデータ送信許可信号(以下、「L1/L2グラント」と呼ぶ)が送信された場合には、受信品質情報を、事前に割り当てられていたPUCCHのリソースではなく、L1/L2グラントによって割り当てられたPUSCHのリソースを使用して上りリンクデータとともに(もしくは、受信品質情報のみを)送信する。
【0010】
移動局装置は、基地局装置からの下りリンク制御チャネルPDCCH(Physical Downlink Control Channelによって指示されたリソース割当てに応じて、上りリンクデータを送信する。すなわち、この下りリンク制御チャネルPDCCHが、上りリンクに対するデータ送信を許可する信号L1/L2グラントである。
【0011】
一般的に、基地局装置がPUCCHとして割り当てられるリソース領域は、PUSCHとして割り当てられるリソース領域よりも小さいために、送信できる情報量のサイズは小さくなる。すなわち、移動局装置がPUCCHを使用して送信する受信品質情報は、小さな情報量を持った受信品質情報であり、PUSCHを使用して送信する受信品質情報は、大きな情報量を持った受信品質情報となる。
【0012】
基地局装置は、移動局装置から送信される受信品質情報に基づいて、移動局装置に送信する信号に適応変調符号化や周波数選択スケジューリング等の処理を施す。例えば、移動局装置が、小さな情報量を持った受信品質情報を送信した場合には、基地局装置は、その情報量に応じて、高精度な適応変調符号化や周波数選択スケジューリング等の処理を施さない又は適応変調符号化の処理のみを施して移動局装置に信号を送信することになる。
【0013】
また、移動局装置が、大きな情報量を持った受信品質情報を送信した場合には、基地局装置は、その情報に基づいて、高精度な適応変調符号化や周波数選択スケジューリング等の処理を施して移動局装置に信号を送信する。
【0014】
このように、基地局装置は、移動局装置から大きな情報量を持った受信品質情報が送信された場合には、高精度な適応変調符号化や周波数選択スケジューリング等の処理を送信する信号に施すことができ、その結果、基地局装置、移動局装置間の通信制御(スケジューリング)をより効率的に行うことができる。
【0015】
この点に関して、移動局装置からPUCCHを使用して大きな情報量を持った受信品質情報を送信するために、例えば、下記非特許文献1では、複数のPUCCHサブフレームを使用して大きな受信品質情報を送信する提案がされている。例えば、3つのPUCCHサブフレームを使用して10ビットずつの情報を送信し、30ビットの受信品質情報を送信しようという提案である。
【非特許文献1】
”CQI on PUCCH using multiple subframes”、3GPP、TSG RAN WG1 Meeting #49bis、R1-072797、2007年6月
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0016】
しかしながら、従来の技術では、移動局装置が大きな受信品質情報を送信するために使用する複数のPUCCHサブフレームに対して、基地局装置がL1/L2グラントを送信した場合、対応したPUCCHサブフレームの受信品質情報のみをPUSCHで送信するために、基地局装置、移動局装置間で受信品質情報を送受信する際の処理が複雑になるという問題があった。
【0017】
例えば、30ビットの受信品質情報を3つのPUCCHサブフレームを使用して送信しようとする(例えば、各PUCCHサブフレームで10ビットずつの受信品質情報を送信する)際に、基地局装置が最初のPUCCHサブフレームに対応したタイミングでL1/L2グラントを送信した場合、移動局装置は最初のサブフレームではPUSCHを使用して10ビットの受信品質情報を使用して送信し、残りの2つのサブフレームではPUCCHを使用して20ビット(各サブフレームで10ビットずつ)の受信品質情報を送信する必要があった。
【0018】
すなわち、移動局装置においては30ビットの受信品質情報を異なるチャネルで送信(PUSCHで10ビット、PUCCHで20ビット)し、基地局装置においては異なるチャネル(PUSCH、PUCCH)で送信された受信品質情報をそれぞれデコードした後に、下りリンクで送信する情報に対して適応変調制御や周波数選択スケジューリングの処理を施さなければならなかった。
【0019】
また、大きな情報量を持った受信品質情報を複数のPUCCHサブフレームを使用して送信する場合、移動局装置から基地局装置に受信品質情報が送信されるまでに遅延が発生してしまう。例えば、移動局装置が、PUCCH1サブフレームで10ビットの受信品質情報しか送信できないのであれば、30ビットの情報量を持った受信品質情報を送信するためには3サブフレーム分の遅延が発生してしまう。
【0020】
移動局装置から受信品質情報を送信する際に遅延が生じると、現在の伝搬路の状況に追従した適切な通信制御を行うことが出来なくなるという問題が発生する。移動局装置は、基地局装置から下りリンクで送信される情報から受信品質情報を測定し、測定した受信品質情報を基地局装置に送信する。この際に大きな遅延が生じると、伝搬路の状況が大きく変化してしまい、基地局装置が移動局装置から送信された受信品質情報に基づいて行う適応変調符号化や周波数選択スケジューリングの処理は、現在の伝搬路の状況には適さない意味のないものになってしまう。
【0021】
移動局装置が測定した受信品質情報を小さい遅延で送信することによって、基地局装置は、現在の伝搬路の状況に適した適応変調符号化や周波数選択スケジューリングを施した下りリンクの情報を移動局装置に送信することができる。
[0022]
すなわち移動局装置から基地局装置への受信品質情報の送信において、移動局装置が受信品質情報を送信するために割り当てられた複数のPUCCHサブフレームに対して、基地局装置がL1/L2グラントを送信した場合、基地局装置、移動局装置間で行われる受信品質情報を送受信する際の処理が複雑になるという問題があった。また、移動局装置から基地局装置に受信品質情報を送信する際に遅延が生じてしまい、基地局装置が現在の伝搬路の状況に追従した適切な通信制御を行えなくなるという問題があった。
[0003]
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、移動局装置が受信品質情報を送信するために割り当てられた複数のPUCCHサブフレームに対して、基地局装置がL1/L2グラントを送信した場合、基地局装置、移動局装置間で行われる受信品質情報の送受信の処理を軽減するとともに、移動局装置が受信品質情報を送信する際の遅延を削減することによって、現在の伝搬路の状況に追従した適切な通信制御を行うことができる移動局装置、基地局装置及び移動通信システムを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
[0024]
上記課題を解決するために、本発明の移動局装置は、長期的に割り当てられた複数のサブフレームを使用して、上りリンク制御チャネル(PUCCH)で狭帯域の周波数帯域における受信品質情報を複数送信することにより、前記狭帯域の周波数帯域から構成される広帯域の周波数帯域における受信品質情報を基地局装置へ送信する移動局装置であって、前記上りリンク制御チャネル(PUCCH)で前記狭帯域の周波数帯域における受信品質情報を送信するように前記複数のサブフレームを前記基地局装置によって指定され、前記上りリンク制御チャネル(PUCCH)で前記狭帯域の周波数帯域における受信品質情報を送信するように指定された前記複数のサブフレームのいずれかに配置される上りリンクデータチャネル(PUSCH)を割り当てる上りリンクデータ送信許可信号を前記基地局装置から受信した場合は、前記広帯域の周波数帯域における受信品質情報を前記上りリンクデータチャネル(PUSCH)1サブフレームを使用して前記基地局装置へ送信することを特徴とする。
【0025】
また、本発明の移動局装置は、前記広帯域の周波数帯域における受信品質情報を上りリンクデータと同一のサブフレームで前記基地局装置へ送信することを特徴とする。
[0026]
本発明の通信方法は、長期的に割り当てられた複数のサブフレームを使用して、上りリンク制御チャネル(PUCCH)で狭帯域の周波数帯域における受信品質情報を複数送信することにより、前記狭帯域の周波数帯域から構成される広帯域の周波数帯域における受信品質情報を基地局装置へ送信する移動局装置の通信方法であって、前記上りリンク制御チャネル(PUCCH)で前記狭帯域の周波数帯域における受信品質情報を送信するように前記複数のサブフレームを前記基地局装置によって指定され、前記上りリンク制御チャネル(PUCCH)で前記狭帯域の周波数帯域における受信品質情報を送信するように指定された前記複数のサブフレームのいずれかに配置される上りリンクデータチャネル(PUSCH)を割り当てる上りリンクデータ送信許可信号を前記基地局装置から受信した場合は、前記広帯域の周波数帯域における受信品質情報を前記上りリンクデータチャネル(PUSCH)1サブフレームを使用して前記基地局装置へ送信することを特徴とする。
【0027】
また、本発明の通信方法は、前記広帯域の周波数帯域における受信品質情報を上りリンクデータと同一のサブフレームで前記基地局装置へ送信することを特徴とする。
[0028]
発明の効果
【0029】
本発明によれば、基地局装置が受信品質情報を送信するために割り当てた複数のPUCCHサブフレームに対して、L1/L2グラントを送信した場合、基地局装置、移動局装置間で行われる受信品質情報の送受信に対する処理を軽減するとともに、移動局装置が受信品質情報を送信する際に発生する遅延を削減することによって、基地局装置が現在の伝搬路の状況に追従した適切な通信制御(スケジューリング)を行うことができることを目的とする。
【図面の簡単な説明】
【0030】
【図1】本発明を適用した場合における通信システムの概略を示す図である。
【図2】本実施形態における基地局装置の構成を示す図である。
【図3】本実施形態における移動局装置の構成を示す図である。
【図4】第1実施形態における動作を説明するための図である。
【図5】第1実施形態における処理を説明するための図である。
【図6】第2実施形態における動作を説明するための図である。
【図7】第2実施形態における処理を説明するための図である。
【図8】従来の処理を説明するための図である。
【符号の説明】
【0031】
100 基地局装置
110 送信部
112 データ制御部
114 OFDM変調部
116 無線送信部
120 送信情報制御部
122 スケジューラ部
124 変調符号制御部
126 周波数選択スケジューラ部
130 受信部
132 データ抽出部
134 DFT−s−OFDM復調部
136 無線受信部
200 移動局装置
210 送信部
212 データ制御部
214 DFT−s−OFDM変調部
216 無線送信部
220 受信品質情報制御部
222 受信品質情報生成部
224 受信品質測定部
230 受信部
232 データ抽出部
234 OFDM復調部
236 無線受信部
【発明を実施するための最良の形態】
【0032】
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。まず、図1は、本発明を適用した場合の基地局装置、移動局装置を含む通信システムの概略である。本実施形態においては、基地局装置100は、移動局装置200と通信を行うこととして説明する。
【0033】
図2は、基地局装置100の機能構成を示すブロック図である。図2に示すように、基地局装置100は、データ制御部112、OFDM変調部114及び無線送信部116を含む送信部110と、スケジューラ部122、変調符号制御部124及び周波数選択スケジューラ部126を含む送信情報制御部120と、データ抽出部132、DFT−s−OFDM復調部134及び無線受信部136を含む受信部130とを備えており、アンテナ140が送信部110及び受信部130に接続されている。
【0034】
ここで、送信部110には、送信データ及び制御データが上位レイヤから入力される。また、受信部130は、受信データ及び制御データが上位レイヤに出力される。
【0035】
データ制御部112は、各移動局装置200に送信される送信データと、制御データとが入力され、送信情報制御部120からの指示に従って、それぞれのデータが逐次OFDM変調部114に出力される。
【0036】
OFDM変調部114は、データ制御部112から入力された信号にデータ変調、入力信号の直列/並列変換、FFT(Fast Fourier Transform)変換、CP(Cyclic Prefix)挿入、フィルタリングなどのOFDM信号処理を行い、処理された信号を無線送信部116に出力する。
【0037】
無線送信部116は、OFDM変調部114から入力された信号を送信に適した周波数にアップコンバートし、アンテナ140を介して、各移動局装置200に送信する。
【0038】
無線受信部136は、アンテナ140から受信した無線信号をベースバンド信号に変換してDFT−s−OFDM復調部134に出力する。
【0039】
DFT−s−OFDM復調部134は、無線受信部136から入力された信号に対して、IDFT変換、IFFT変換、フィルタリング等のDFT−s−OFDM信号処理を行い、データ信号を復調する。復調されたデータ信号は、データ抽出部132に出力される。
【0040】
データ抽出部132は、DFT−s−OFDM復調部134から入力された信号から受信品質情報を抽出し、送信情報制御部120へ出力する。また、受信品質情報以外の受信データや制御データは、上位レイヤなどへ出力される。
【0041】
送信情報制御部120は、上位レイヤから入力される制御情報及び受信部130から入力される受信品質情報に基づいて、送信部110を制御する。
【0042】
スケジューラ部122は、各移動局装置200が使用することのできるリソース領域、間欠送受信サイクル、送信データチャネルのフォーマット、バッファ状況などの制御情報に基づき、下りリンクのスケジューリング、上りリンクのスケジューリングを行なう。
【0043】
変調符号制御部124は、移動局装置200から送信される受信品質情報に基づいて、各データに施す変調方式、符号化率を決定する。
【0044】
周波数選択スケジューラ部126は、移動局装置200から送信される受信品質情報に基づいて、各データに施す周波数選択スケジューリングの処理を行なう。
【0045】
続いて、移動局装置200について説明する。図3は、移動局装置200の機能構成を説明するためのブロック図である。
【0046】
図3に示すように、移動局装置200は、データ制御部212、DFT−s−OFDM変調部214及び無線送信部216を含む送信部210と、受信品質情報生成部222及び受信品質測定部224を含む受信品質情報制御部220と、データ抽出部232、OFDM復調部234及び無線受信部236とを含む受信部230とを備えており、アンテナ240が、送信部210及び受信部230に接続されている。
【0047】
ここで、送信部210には、送信データ及び制御データが上位レイヤから入力される。また、受信部230は、受信データ及び制御データが上位レイヤに出力される。
【0048】
データ制御部212は、基地局装置100に送信される送信データと、制御データとが入力され、それぞれのデータがDFT−s−OFDM変調部214に出力される。
【0049】
DFT−s−OFDM変調部214は、データ制御部212から入力された信号にデータ変調、DFT変換、サブキャリアマッピング、FFT変換、CP(Cyclic Prefix)挿入、フィルタリング等のDFT−s−OFDM信号処理を行い、処理された信号を無線送信部216に出力される。
【0050】
上りリンクの通信方式は、DFT−spred OFDMのようなシングルキャリア方式を想定している。無線送信部216は、DFT−s−OFDM変調部214から入力された信号を送信に適した周波数にアップコンバートし、アンテナ240を介して、基地局装置100に送信する。
【0051】
無線受信部236は、アンテナ240から受信した無線信号をベースバンド信号にダウンコンバートして、OFDM復調部234に出力する。
【0052】
OFDM復調部234は、無線受信部236から入力された信号に対して、IFFT変換、フィルタリング等のOFDM信号処理を行い、データ信号を復調する。
【0053】
データ抽出部232は、OFDM復調部234から入力されたデータ信号から受信品質情報を測定するための受信品質情報を抽出し、受信品質情報制御部220に出力する。なお、このとき受信品質情報以外の受信データや制御データは、上位レイヤなどに出力される。
【0054】
受信品質情報制御部220は、受信部230からデータ信号を受信し、受信品質情報を抽出して送信部210に出力する機能部である。
【0055】
ここで、受信品質測定部224は、データ抽出部232から入力された信号から受信品質を測定する。また、受信品質情報生成部222は、受信品質測定部224によって測定された情報に基づいて、基地局装置100に送信する受信品質情報を生成する。
【0056】
〔第1実施形態〕
続いて、図1から図3の基地局装置100及び移動局装置200を用いて、本発明を適用した第1実施形態を説明する。
【0057】
図4は、基地局装置100から移動局装置200に送信される制御信号(L1/L2グラント)と、移動局装置200から基地局装置100にPUCCHを使用して送信される受信品質情報と、上りリンクデータと、上りリンクを使用して送信される情報の送信形態とを示す図である。ここでは、例として、#subframe1から、#subframe16までの動作を示している。
【0058】
ここで、基地局装置100から移動局装置200に送信されるL1/L2グラントとは、基地局装置100が移動局装置200に上りリンクを使用してデータ送信を許可する信号である。基地局装置100は、移動局装置200に対して通常の上りリンクデータ(例えば、ユーザーデータ)の送信を許可することができる。また、例えば、L1/L2グラントに1ビットの情報を含めたり、特別なL1/L2グラントのフォーマットを使用したりして、移動局装置200に対してPUSCHを使用して受信品質情報を送信することを許可することができる。
【0059】
また、基地局装置100は長期的な資源割り当てによって、移動局装置200に対して複数のPUCCHサブフレームを使用して受信品質情報を送信するように指定する。この基地局装置100による長期的な資源割り当ては、例えば、RRCシグナリングに含まれて送信される。
【0060】
ここで、移動局装置200が、基地局装置100からの長期的な資源割り当てに従って、大きな情報量を持った受信品質情報を送信する場合、通常複数のPUCCHサブフレームを使用して受信品質情報を送信する。例えば、移動局装置200から30ビットの受信品質情報を送信することで、基地局装置100、移動局装置200間で効率の良い通信制御(スケジューリング)を実現する場合、#subframe3において10ビット、#subframe4において10ビット、#subframe5において10ビットの受信品質情報を送信する。基地局装置100は送信された計30ビットの受信品質情報から下りリンクで送信する情報に対して適応変調符号化や周波数選択スケジューリングの処理を施す。
【0061】
本実施形態においては、基地局装置100が、受信品質情報を送信するために割り当てた複数のPUCCHサブフレームに対して、上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを送信した場合、移動局装置200は、複数のPUCCHサブフレームで送信しようとしていた受信品質情報総てを、対応するPUSCH1サブフレームを使用して送信することとなる。以下、図4を用いて具体的に説明する。
【0062】
#subframe3では、基地局装置100からL1/L2グラントを受信した移動局装置200が、#subframe3、#subframe4、#subframe5を使用して送信しようとしていた受信品質情報総てを#subframe3で上りリンクデータと同時に送信していることを示している。例えば、移動局装置200が長期的な資源割り当てにより#subframe3で10ビット、#subframe4で10ビット、#subframe5で10ビットの受信品質情報を送信しようとしていたとすると、L1/L2グラントを受信した#subframe3のタイミングで30ビットの受信品質情報を基地局装置100に対して送信することになる。
【0063】
#subframe4、#subframe5の動作についてさらに説明する。基地局装置100からのL1/L2グラントによって、#subframe3で複数のPUCCHサブフレームを使用して送信しようとしていた受信品質情報総てをPUSCH1サブフレームで送信した移動局装置200は、#subframe4、#subframe5では受信品質情報を送信しない。#subframe4では、基地局装置100から上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントが送信されていないために、移動局装置200は上りリンクに対するデータを何も送信していないことを示している。すなわち、複数のPUCCHサブフレームを使用して送信しようとしていた受信品質情報総てを基地局装置100に送信した移動局装置200は、基地局装置100からの長期的な資源割り当てによって、受信品質情報を送信するように指定された複数のPUCCHサブフレームで受信品質情報を送信しない。
【0064】
#subframe5では、基地局装置100から上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントが送信されたために、この信号を受信した移動局装置200は受信品質情報を送信せずに、通常の上りリンクデータ(例えば、ユーザーデータ)のみを基地局装置100に送信していることを示している。すなわち、複数のPUCCHサブフレームを使用して送信しようとしていた受信品質情報総てを基地局装置100に送信した移動局装置200は、対応したPUSCHサブフレームで通常の上りリンクデータを送信する。移動局装置200は、基地局装置100からのRRCシグナリングによって割り当てられたサブフレームのいずれかで、送信しようとしていた受信品質情報総てを基地局装置に送信した場合、その他のサブフレームでは受信品質情報を送信しない。
【0065】
#subframe8、#subframe9、#subframe10は、基地局装置100からの長期的な資源割り当てによって、移動局装置200が複数のPUCCHサブフレームを使用して受信品質情報を送信するように指定されたサブフレームである。
【0066】
これらのサブフレームでは、移動局装置200は、複数のPUCCHサブフレーム(ここでは3サブフレーム)を使用して受信品質情報を送信する。移動局装置200は、例えば、#subframe8で10ビット、#subframe9で10ビット、#subframe10で10ビットの受信品質情報を基地局装置100に送信することとなる。
【0067】
#subframe13、#subframe14、#subframe15は、#subframe3、#subframe4、#subframe5と同様の動作を示している。
【0068】
基地局装置100が、長期的な資源割り当てによって、複数のPUCCHサブフレームを使用して受信品質情報を送信するように指定したサブフレーム(#subframe13、#subframe14、#subframe15)に対して、上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを送信した場合、移動局装置200は複数のPUCCHサブフレーム(3サブフレーム、すなわち、#subframe13、#subframe14、#subframe15)を使用して送信しようとしていた受信品質情報総てを、対応するPUSCH1サブフレーム(ここでは、#subframe13)で基地局装置100に対して送信する。
【0069】
この際、移動局装置200は、基地局装置100からL1/L2グラントによって割り当てられたPUSCHのリソースを使用して受信品質情報を送信する。図3の#subframe13では、基地局装置100からL1/L2グラントを受信した移動局装置200が、このタイミングで#subframe13、#subframe14、#subframe15で送信しようとしていた受信品質情報総てを上りリンクデータと同時にPUSCHを使用して送信していることを示している。
【0070】
同様に、#subframe14、#subframe15の動作について説明する。基地局装置100からのL1/L2グラントによって、#subframe13で複数のPUCCHサブフレームを使用して送信しようとしていた受信品質情報総てをPUSCH1サブフレームで送信した移動局装置200は、#subframe14、#subframe15で受信品質情報を送信しない。
【0071】
#subframe14では、基地局装置100から上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントが送信されたために、この信号を受信した移動局装置200は受信品質情報を送信せずに、通常の上りリンクデータ(例えば、ユーザーデータ)を基地局装置100に送信していることを示している。
【0072】
#subframe15では、基地局装置100から上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントが送信されていないために、移動局装置200は上りリンクに対するデータを何も送信していないことを示している。
【0073】
続いて、本実施形態における動作処理について、図5を用いて説明する。まず、#subframe1で基地局装置100は、移動局装置200が受信品質情報を送信するために使用するPUCCHの長期的な資源割り当てを行う(S10)。基地局装置100は移動局装置200に対して、受信品質情報を送信する周期、受信品質情報を送信するオフセット、受信品質情報を何サブフレームのPUCCHを使用して送信するかの指定を行う。
【0074】
本実施形態では、基地局装置100は、移動局装置200に対して周期5サブフレーム、オフセット2サブフレーム、3サブフレームのPUCCHを使用して受信品質情報を送信するように指定している。この信号を受信した移動局装置200は、基地局装置100によって指定された複数のPUCCHサブフレームを使用して受信品質情報を送信する。
【0075】
#subframe3で基地局装置100は、上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを送信する(S12)。この信号を受信した移動局装置200は、基地局装置100からの指定により#subframe3、#subframe4、#subframe5でPUCCHを使用して送信しようとしていた受信品質情報総てを、#subframe3でPUSCH1サブフレームを使用して送信する(S14)。
【0076】
例えば、#subframe3で10ビット、#subframe4で10ビット、#subframe5で10ビットの受信品質情報を、PUCCHを使用して送信しようとしていた移動局装置200が、#subframe3で30ビットの受信品質情報を、PUSCHを使用して送信することになる。
【0077】
#subframe4で、基地局装置100から上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントが送信されなかった移動局装置200は何も送信しない。すなわち、#subframe3で複数のPUCCHサブフレームを使用して送信しようとしていた受信品質情報総てを基地局装置100に送信した移動局装置200は、基地局装置100からの長期的な資源割り当てによって受信品質情報を送信するように指定された複数のPUCCHサブフレームで受信品質情報を送信しない。
【0078】
#subframe5で基地局装置100は、上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを送信する(S16)。この信号を受信した移動局装置200は、受信品質情報を送信せずに通常の上りリンクデータ(例えば、ユーザーデータ)を基地局装置100に送信する(S18)。すなわち、#subframe3で複数のPUCCHサブフレームを使用して送信しようとしていた受信品質情報総てを基地局装置100に送信した移動局装置200が、上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを受信した際、基地局装置100からの長期的な資源割り当てによって受信品質情報を送信するように指定された複数のPUCCHサブフレームに対応したPUSCHサブフレームで通常の上りリンクデータを送信する。
【0079】
#subframe7で、基地局装置100は、上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを送信する(S20)。この信号を受信した移動局装置200は、通常の上りリンクデータ(例えば、ユーザーデータ)を基地局装置100に送信する(S22)。
【0080】
#subframe8、#subframe9、#subframe10で、移動局装置200は#subframe1での基地局装置100からの長期的な資源割り当てにより、複数のPUCCHサブフレームを使用して受信品質情報を送信する。例えば、PUCCH3サブフレームを使用して、#subframe8で10ビット(S24)、#subframe9で10ビット(S26)、#subframe10(S28)で10ビットの受信品質情報を送信し、基地局装置100は移動局装置200から送信された合計30ビットの受信品質情報から下りリンクで送信する情報に適応変調符号化や周波数選択スケジューリングの処理を施す。
【0081】
#subframe13は、#subframe3と同様の処理が行われる。すなわち、#subframe13で、基地局装置100は、上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを送信する(S30)。この信号を受信した移動局装置200は、基地局装置100からの指定によりPUCCH3サブフレーム(#subframe13、#subframe14、#subframe15)を使用して送信しようとしていた受信品質情報総てを、PUSCH1サブフレームを使用して送信する(S32)。例えば、#subframe13で10ビット、#subframe14で10ビット、#subframe15で10ビットの受信品質情報を、PUCCHを使用して送信しようとしていた移動局装置200が、#subframe13で30ビットの受信品質情報を、PUSCHを使用して送信することになる。
【0082】
#subframe14は、#subframe5と同様の処理が行われる。#subframe14で、基地局装置100は、上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを送信する(S34)。この信号を受信した移動局装置200は、受信品質情報を送信せずに通常の上りリンクデータ(例えば、ユーザーデータ)を基地局装置100に送信する(S36)。
【0083】
#subframe15は、#subframe4と同様の処理が行われる。#subframe15で、基地局装置100から上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントが送信されなかった移動局装置200は何も送信しない。すなわち、#subframe15で複数のサブフレームを使用して送信しようとしていた受信品質情報総てを基地局装置100に送信した移動局装置200は、基地局装置100からの長期的な資源割り当てによって受信品質情報を送信するように指定されたPUCCHサブフレームで受信品質情報を送信しないこととなる。
【0084】
図4において、#subframe3の送信形態が格子模様と点模様で示されている(A1)のは、移動局装置200が複数のPUCCHサブフレームを使用して送信しようとしていた受信品質情報総てを、PUSCH1サブフレームを使用して上りリンクデータと送信していることを示している。
【0085】
また、#subframe5の送信形態が点模様で示されている(B1)のは、移動局装置200が通常の上りリンクデータ(例えば、ユーザーデータ)を、PUSCHを使用して基地局装置100に送信していることを示している。
【0086】
また、#subframe8の送信形態が斜線で示されている(C1)のは、移送局装置が、#subframe1で設定されたPUCCHの長期的な割り当てにより、PUCCHを使用して受信品質情報を送信していることを示している。
【0087】
また、#subframe13の送信形態が格子模様と点模様で示されている(D1)のは、#subframe3と同様に、移動局装置200が複数のPUCCHサブフレームを使用して送信しようとしていた受信品質情報総てを、PUSCH1サブフレームを使用して上りリンクデータと送信していることを示している。
【0088】
このように、基地局装置100が受信品質情報を送信するために割り当てた複数のPUCCHサブフレームに対して、上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを送信した場合、この信号を受信した移動局装置200が、複数のPUCCHサブフレームで送信しようとしていた受信品質情報を、対応するPUSCH1サブフレームを使用して送信することにより、基地局装置100、移動局装置200間で受信品質情報を送受信する際の処理を軽減することができる。
【0089】
基地局装置100は、移動局装置200から異なるチャネル(PUSCH、PUCCH)を使用して送信される受信品質情報をそれぞれデコードする必要はなく、PUSCH1サブフレームを使用して送信された受信品質情報に基づいて、下りリンクで送信する情報に適応変調制御や周波数選択スケジューリングの処理を施すことが可能となる。
【0090】
また複数のPUCCHサブフレームを使用して送信しようとしていた受信品質情報を、PUSCH1サブフレームを使用して送信することができ、移動局装置200から基地局装置100に受信品質情報が送信されるまでの遅延を削減することが出来る。移動局装置200がPUSCH1サブフレームで受信品質情報を送信することにより、現在の伝搬路の状況により追従した受信品質情報を送信することができ、基地局装置100は、伝搬路の状況に適した適応変調符号化や周波数選択スケジューリングを下りリンクで送信する情報に施すことができる。
【0091】
〔第2実施形態〕
つづいて、第2実施形態について、図6及び図7を用いて説明する。第2実施形態では、基地局装置100が受信品質情報を送信するために使用するPUCCHの長期的な資源割り当てと、受信品質情報をPUSCH1サブフレームで送信できるPUCCHサブフレーム数を設定するPUSCH送信可能サブフレーム数Mを送信し、さらに、上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを送信した場合、移動局装置200は、PUSCH送信可能サブフレーム数で設定された数以下のPUCCHサブフレームで送信しようとしていた受信品質情報を対応するPUSCH1サブフレームで基地局装置100に送信する実施形態である。
【0092】
図6を用いて本実施形態の特徴となるサブフレームを中心に動作を説明する。#subframe1で基地局装置100は、受信品質情報を送信するために使用するPUCCHの長期的な資源割り当てと、PUCCHサブフレームを使用して送信するように指定された受信品質情報をPUSCH1サブフレームで送信できるサブフレーム数を設定するPUSCH送信可能サブフレーム数Mを送信する。基地局装置100からPUCCHサブフレームを使用して受信品質情報を送信するための長期的な資源割り当てや、PUSCH送信可能サブフレーム数の設定は、例えば、RRCシグナリングに含まれる。
【0093】
#subframe1で、基地局装置100が移動局装置200に対してPUCCHサブフレーム(周期5サブフレーム、オフセット2サブフレーム、PUCCH1サブフレーム)を使用して受信品質情報を送信、また、PUSCH送信可能サブフレーム数をM=2と設定する。
【0094】
#subframe5で、基地局装置100から上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを受信した移動局装置200は、PUSCH送信可能サブフレーム数で設定されたサブフレーム数(M=2)以下のPUCCHサブフレームで送信しようとしていた受信品質情報を送信する。すなわち、M=2以下のサブフレームである#subframe6で送信しようとしていた受信品質情報を、PUSCH1サブフレームを使用して基地局装置100に送信する。
【0095】
すなわち、#subframe6において、基地局100からの指定によりPUCCH3サブフレーム(#subframe6、#subframe7、#subframe8)を使用していた受信品質情報総てを、PUSCH1サブフレームを使用して送信する。
【0096】
#subframe12で、基地局装置100から上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを受信した移動局装置200は、PUSCH送信可能サブフレーム数で設定されたサブフレーム数(M=2)以下のPUCCHサブフレームで送信しようとしていた受信品質情報を送信する。すなわち、M=2以下のサブフレームである#subframe13で送信しようとしていた受信品質情報を、PUSCH1サブフレームを使用して基地局装置100に送信する。
【0097】
#subframe13では、基地局装置100から上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントが送信されたために、この信号を受信した移動局装置200は受信品質情報を送信せずに、通常の上りリンクデータ(例えば、ユーザーデータ)のみを基地局装置100に送信していることを示している。すなわち、#subframe13において、PUCCHサブフレームを使用して送信しようとしていた受信品質情報は、#subframe12において既に基地局装置100に送信されているため、対応したPUSCHサブフレームで通常の上りリンクデータのみを送信する。
【0098】
続いて、本実施形態における動作処理について、図7を用いて説明する。まず、#subframe1で基地局装置100は、移動局装置200が受信品質情報を送信するために使用するPUCCHの長期的な資源割り当てと、PUSCH送信可能サブフレーム数Mを設定する(S50)。ここでは、例として、移動局装置200に対して周期3サブフレーム、オフセット2サブフレーム、1サブフレームのPUCCHを使用して受信品質情報を送信するように指定していることを示し、また、PUSCH送信可能サブフレーム数はM=2に設定したとする。
【0099】
#subframe3で基地局装置100は、上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを送信する(S52)。この信号を受信した移動局装置200は、PUCCHで送信しようとしていた受信品質情報と上りリンクデータ(例えば、ユーザーデータ)を、PUSCHを使用して基地局装置100に送信する(S54)。
【0100】
#subframe5で基地局装置100は、上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを送信する(S56)。この信号を受信した移動局装置200は、PUSCH送信可能サブフレーム数で設定されたM=2より、#subframe6でPUCCHを使用して送信しようとしていた受信品質情報と、上りリンクデータとをPUSCHサブフレームを使用して送信する(S58)。
【0101】
ここで、移動局装置200は、基地局装置100からの指定により#subframe6、#subframe7、#subframe8でPUCCHを使用して送信しようとしていた受信品質情報総てを、#subframe5でPUSCH1サブフレームを使用して送信する。
【0102】
#subframe6は、#subframe1で基地局装置100からPUCCHを使用して受信品質情報を送信するように長期的な資源割り当てが行われたサブフレームである。基地局装置100からのPUSCH送信可能サブフレーム数の設定により、#subframe5で受信品質情報を送信した移動局装置200は、#subframe6で何も送信しない。すなわち、#subframe1で、基地局装置100からの長期的な資源割り当てにより受信品質情報を送信するように指定されたPUCCHサブフレームで受信品質情報を送信しない。
【0103】
#subframe7で、基地局装置100は、上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを送信する(S60)。この信号を受信した移動局装置200は、通常の上りリンクデータを基地局装置100に送信する(S62)。なお、基地局装置100からのPUSCH送信可能サブフレーム数の設定により、#subframe5で受信品質情報を送信した移動局装置200は、#subframe7で受信品質情報は送信しない。
【0104】
#subframe8は、#subframe1で基地局装置100からPUCCHを使用して受信品質情報を送信するように長期的な資源割り当てが行われたサブフレームである。基地局装置100からのPUSCH送信可能サブフレーム数の設定により、#subframe5で受信品質情報を送信した移動局装置200は、#subframe8で何も送信しない。
【0105】
#subframe10は、#subframe1で基地局装置100からPUCCHを使用して受信品質情報を送信するように長期的な資源割り当てが行われたサブフレームである。移動局装置200は、基地局装置100から割り当てられたPUCCHのリソースを使用して受信品質情報を送信する(S64)。#subframe15でも同様の処理が行われる(S74)。
【0106】
#subframe12で基地局装置100は、上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを送信する(S66)。この信号を受信した移動局装置200は、PUSCH送信可能サブフレーム数で設定されたM=2より、#subframe13でPUCCHを使用して送信しようとしていた受信品質情報と、上りリンクデータとをPUSCHサブフレームを使用して送信する(S68)。
【0107】
#subframe13で基地局装置100は、上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを送信する(S70)。基地局装置100からのPUSCH送信可能サブフレーム数の設定により、#subframe12で受信品質情報を送信した移動局装置200は、#subframe13では上りリンクデータのみを送信する(S72)。
【0108】
図6において、#subframe3の送信形態が格子模様と点模様で示されている(A2)のは、移動局装置200がPUCCHで送信しようとしていた受信品質情報と上りリンクデータ(例えば、ユーザーデータ)を、PUSCHを使用して基地局装置100に送信していることを示し、#subframe5の送信形態が格子模様と点模様で示されている(B2)のは、移動局装置200がPUSCH送信可能サブフレーム数で設定されたサブフレーム数以下のPUCCHサブフレームで送信しようとしていた受信品質情報を、PUSCHサブフレームを使用して上りリンクデータと送信していることを示している。
【0109】
また、#subframe12の送信形態が格子模様と点模様で示されている(C2)のは、移動局装置200がPUSCH送信可能サブフレーム数で設定されたサブフレーム数以下のPUCCHサブフレームで送信しようとしていた受信品質情報を、PUSCHサブフレームを使用して上りリンクデータと送信していることを示している。
【0110】
このように、第2実施形態によれば、基地局装置100が受信品質情報を送信するために使用するPUCCHの長期的な資源割り当てと、受信品質情報をPUSCHサブフレームで送信できるPUCCHサブフレーム数を設定するPUSCH送信可能サブフレーム数を送信し、さらに、上りリンクに対するデータ送信を許可するL1/L2グラントを送信した場合、移動局装置200は、PUSCH送信可能サブフレーム数で設定されたサブフレーム数以下のPUCCHサブフレームで送信しようとしていた受信品質情報を対応するPUSCHサブフレームで基地局装置100に送信することによって、基地局装置100によって割り当てられるリソース領域が小さいために、多くの移動局装置200に同時に情報を送信することができないPUCCHのリソースを有効に使用することができる。
【0111】
また、基地局装置100は、移動局装置200がPUCCHを使用して送信しようとしていた受信品質情報を、PUSCHを使用して送信させるように制御することができるために、他の移動局装置200に対して空いたPUCCHのリソースを割り当てることができる。例えば、基地局装置100が制御するセル内に多くの移動局装置200が存在している場合に、ある移動局装置がPUCCH(1)を使用して送信しようとしていた受信品質情報を、PUSCHを使用して送信するように制御することで、空いたPUCCH(1)のリソースを他の移動局装置に割り当てることが出来る。これにより、多くの移動局装置がPUCCHを使用して送信する情報(制御情報)の情報量が大きくなったときに、セル全体でのPUCCHのリソース不足を解消することが可能となり、より多くの移動局装置に対する柔軟な通信制御(スケジューリング)が可能となる。
[0112]
また、上述した実施形態によれば、移動局装置は、受信品質情報に基づいて基地局装置からリソースを割り当てられる移動局装置であって、上りリンクデータ送信許可信号を受信する上りリンクデータ送信許可信号受信手段と、前記上りリンクデータ送信許可信号を受信した場合に、上りリンクデータをデータチャネルにて送信する上りリンクデータ送信手段と、前記基地局装置からのスケジューリングにしたがって、前記受信品質情報を、制御チャネルにで送信する受信品質送信手段と、を備え、前記受信品質送信手段は、前記上りリンク送信許可信号を受信したときは、送信すべき受信品質情報総てを、対応する上りリンクデータチャネル1サブフレームで基地局装置に送信することを特徴する。
また、上述した実施形態によれば、更に移動局装置は、前記基地局装置から送信可能サブフレーム数を含んだRRCシグナリングを受信するサブフレーム数受信手段を更に備え、前記受信品質送信手段は、前記上りリンクデータ送信許可信号を受信してから、前記送信可能サブフレーム数以内に、受信品質情報を送信する割当がなされている場合には、送信すべき受信品質情報総てを、対応する上りリンクデータチャネル1サブフレームで基地局装置に送信することを特徴とする。
また、上述した実施形態によれば、基地局装置は、受信品質情報に基づいて移動局装置にリソースを割り当てる基地局装置であって、移動局装置が複数の制御チャネルサブフレームで送信しようとしていた受信品質情報を上りリンクデータチャネル1サブフレームで送信するように指示する上りリンクデータ送信許可信号を送信する上りリンクデータ送信許可信号送信手段と、データチャネルにて上りリンクデータを受信する上りリンクデータ受信手段と、を備え、前記上りリンクデータ受信手段は、データチャネルから、上りリンクデータと併せて受信品質情報を受信する手段であることを特徴とする。
また、上述した実施形態によれば、更に本発明の基地局装置は、移動局装置に、送信可能サブフレーム数をRRCシグナリングに含めて送信することを特徴とする。
また、上述した実施形態によれば、移動通信システムは、基地局装置と、受信品質情報に基づいて基地局装置からリソースを割り当てられる移動局装置とが接続された移動通信システムにおいて、前記基地局装置は、移動局装置が複数の制御チャネルサブフレームで送信しようとしていた受信品質情報を上りリンクデータチャネル1サブフレームで送信するように指示する上りリンクデータ送信許可信号を送信する上りリンクデータ送信許可信号送信手段と、データチャネルにて上りリンクデータを受信する上りリンクデータ受信手段と、を備え、前記移動局装置は、基地局装置から、上りリンクデータ送信許可信号を受信する上りリンクデータ送信許可信号受信手段と、前記上りリンクデータ送信許可信号を受信した場合に、上りリンクデータをデータチャネルにて送信する上りリンクデータ送信手段と、前記基地局装置からのスケジューリングにしたがって、前記受信品質情報を、制御チャネルにて送信する受信品質送信手段と、を備えており、前記移動局装置は、前記上りリンク送信許可信号を受信したときは、送信すべき受信品質情報総てを、対応する上りリンクデータチャネル1サブフレームで基地局装置に送信し、前記基地局装置は、データチャネルから、上りリンクデータと併せて受信品質情報を受信することを特徴とする。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も特許請求の範囲に含まれる。
Claims (4)
- 長期的に割り当てられた複数のサブフレームを使用して、上りリンク制御チャネル(PUCCH)で狭帯域の周波数帯域における受信品質情報を複数送信することにより、前記狭帯域の周波数帯域から構成される広帯域の周波数帯域における受信品質情報を基地局装置へ送信する移動局装置であって、
前記上りリンク制御チャネル(PUCCH)で前記狭帯域の周波数帯域における受信品質情報を送信するように前記複数のサブフレームを前記基地局装置によって指定され、
前記上りリンク制御チャネル(PUCCH)で前記狭帯域の周波数帯域における受信品質情報を送信するように指定された前記複数のサブフレームのいずれかに配置される上りリンクデータチャネル(PUSCH)を割り当てる上りリンクデータ送信許可信号を前記基地局装置から受信した場合は、
前記広帯域の周波数帯域における受信品質情報を前記上りリンクデータチャネル(PUSCH)1サブフレームを使用して前記基地局装置へ送信することを特徴とする移動局装置。 - 前記広帯域の周波数帯域における受信品質情報を上りリンクデータと同一のサブフレームで前記基地局装置へ送信することを特徴とする請求項1に記載の移動局装置。
- 長期的に割り当てられた複数のサブフレームを使用して、上りリンク制御チャネル(PUCCH)で狭帯域の周波数帯域における受信品質情報を複数送信することにより、前記狭帯域の周波数帯域から構成される広帯域の周波数帯域における受信品質情報を基地局装置へ送信する移動局装置の通信方法であって、
前記上りリンク制御チャネル(PUCCH)で前記狭帯域の周波数帯域における受信品質情報を送信するように前記複数のサブフレームを前記基地局装置によって指定され、
前記上りリンク制御チャネル(PUCCH)で前記狭帯域の周波数帯域における受信品質情報を送信するように指定された前記複数のサブフレームのいずれかに配置される上りリンクデータチャネル(PUSCH)を割り当てる上りリンクデータ送信許可信号を前記基地局装置から受信した場合は、
前記広帯域の周波数帯域における受信品質情報を前記上りリンクデータチャネル(PUSCH)1サブフレームを使用して前記基地局装置へ送信することを特徴とする通信方法。 - 前記広帯域の周波数帯域における受信品質情報を上りリンクデータと同一のサブフレームで前記基地局装置へ送信することを特徴とする請求項3に記載の通信方法。
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