JP5075281B2 - フレキシブル太陽電池モジュール - Google Patents
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Description
しかしながら、上記EVA系樹脂を使用する場合、架橋工程のために、製造時間が長くなったり、酸を発生したりするといった問題があった。このため、上記太陽電池封止シートの上記接着剤層として、シラン変性オレフィン樹脂等の非EVA系樹脂の使用が検討されている(例えば、特許文献2を参照のこと)。
ロールツーロール法は、フィルム状の太陽電池封止シートを巻回させたロールを使用し、該ロールから巻き出した太陽電池封止シートを、一対のロールを用いて狭窄することにより、太陽電池素子に熱圧着させて封止を行い、連続的にフレキシブル太陽電池モジュールを製造する方法である。
このようなロールツーロール法によれば、極めて高い効率で連続的にフレキシブル太陽電池モジュールを製造することが期待できる。
以下に、本発明を詳述する。
即ち、本発明者らは、フッ素系樹脂シート上に、特定の樹脂からなる接着剤層を有する太陽電池封止シートとすることで、架橋工程を必要とせず、かつ、比較的低温で短時間に熱圧着できるため、ロールツーロール法で太陽電池素子を連続して封止しても、しわやカールが発生することなくフレキシブル太陽電池モジュールを製造できることを見出し、本発明を完成させるに至った。
図1に、フッ素系樹脂シート1と接着剤層2とからなる本発明の太陽電池封止シートAの一例の縦断面模式図を示す。
本発明の太陽電池封止シートは、このような特定の樹脂からなる接着剤層を有することにより、接着性に優れ、しわやカールを発生することなく、ロールツーロール法で太陽電池素子を好適に封止することができる。
上記α−オレフィンは、具体的には、プロピレン、1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘキセン、1−ヘプテン、1−オクテン等が挙げられる。なかでも、1−ブテン、1−ヘキセン、1−オクテンが好ましい。
上記α−オレフィン−エチレン共重合体は、ブテン−エチレン共重合体、ヘキセン−エチレン共重合体、オクテン−エチレン共重合体が好ましい。
なお、上記無水マレイン酸の総含有量は、上記無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂を用いて試験フィルムを作製し、上記試験フィルムの赤外吸収スペクトルを測定して、1790cm−1付近の吸収強度から算出することができる。具体的には、上記無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂中における無水マレイン酸の総含有量は、例えば、FT−IR(フーリエ変換赤外分光装置 Nicolet 6700 FT−IR)を用いて高分子分析ハンドブック(日本分析化学会編、朝倉書店発行、2008年)等に記載された既知の測定方法で測定することができる。
なお、上記示差走査熱量分析により測定した吸熱曲線の最大ピーク温度(Tm)は、JIS K7121に規定されている測定方法に準拠して測定することができる。
なお、上記無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂のメルトフローレイトは、ポリエチレン系樹脂のメルトブローレイトの測定方法であるASTM D1238に準拠して荷重2.16kg荷重にて測定された値をいう。
なお、上記無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂の粘弾性貯蔵弾性率は、JIS K6394に準拠した動的性質試験方法によって測定された値をいう。
エポキシ基を有するシラン化合物を配合すると、上記無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂中の無水マレイン酸基と、エポキシ基を有するシラン化合物のエポキシ基とが反応してシラン化合物が樹脂の側鎖に取り込まれる。更に、該側鎖のシラン化合物同士が加水分解縮合によりシロキサン結合を形成して、樹脂間に架橋構造が形成される。即ち、上記エポキシ基を有するシラン化合物は、上記無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂に対して架橋剤としての役割も有する。樹脂間に架橋構造が形成されることにより、高温での弾性率が向上して、耐熱性が高まるものと考えられる。
上記一般式(I)において、nは0又は1であり、0であることが好ましい。
なお、上記低密度ポリエチレンは、直鎖状低密度ポリエチレン、具体的にはエチレンとα−オレフィンとの共重合体であってもよい。
α−オレフィン含有量が1〜25重量%であるα−オレフィン−エチレン共重合体が無水マレイン酸でグラフト変性され、かつ、無水マレイン酸の総含有量が0.1〜3重量%である無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂100重量部と、上記一般式(I)で示されるシラン化合物0.05〜5重量部とを押出機に供給して溶融、混練し、上記押出機からシート状に押し出して接着剤層を形成する工程を有する太陽電池封止シートの製造方法もまた、本発明の1つである。
上記フッ素系樹脂シートは、透明性、耐熱性及び難燃性に優れるものであれば、特に限定されないが、テトラフルオロエチレン−エチレン共重合体(ETFE)、エチレンクロロトリフルオロエチレン樹脂(ECTFE)、ポリクロロトリフルオロエチレン樹脂(PCTFE)、ポリフッ化ビニリデン樹脂(PVDF)、テトラフロオロエチレン−パーフロオロアルキルビニルエーテル共重合体(FAP)、ポリビニルフルオライド樹脂(PVF)、テトラフロオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体(FEP)、フッ化ビニリデン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体(PVDF−HFP)、及び、ポリフッ化ビニリデンとポリメタクリル酸メチルとの混合物(PVDF/PMMA)からなる群より選択される少なくとも一種のフッ素系樹脂からなることが好ましい。
なかでも、上記フッ素系樹脂は、耐熱性及び透明性により優れる点で、ポリフッ化ビニリデン樹脂(PVDF)、テトラフルオロエチレン−エチレン共重合体(ETFE)、ポリビニルフルオライド樹脂(PVF)がより好ましい。
上記フッ素系樹脂シートの厚みの好ましい下限は15μm、好ましい上限は80μmである。
上記共押出工程における、押出設定温度は、上記フッ素系樹脂及び上記無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂の融点より30℃以上、かつ、分解温度より30℃未満であることが好ましい。
このように、上記太陽電池封止シートは、上記接着剤層と上記フッ素系樹脂シートとが、共押出工程により同時に製膜加工され積層された一体型積層体であることが好ましい。
上記無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂と、必要に応じて配合するエポキシ基を有するシラン化合物等とを含有する樹脂組成物と、上記フッ素系樹脂とを、共押出工程により同時に製膜加工し積層する太陽電池封止シートの製造方法もまた、本発明の1つである。
上記エンボス形状を有することにより、太陽光の反射ロスを低減したり、ギラツキを防止したり、外観を向上させたりすることができる。
上記エンボス形状は、規則的な凹凸形状であっても、ランダムな凹凸形状であってもよい。
上記エンボス形状は、太陽電池素子に貼り合せる前にエンボス賦形しても、太陽電池素子に貼り合せた後でエンボス賦形しても、又は、太陽電池素子と貼り合せる工程で同時に賦形しても良い。
なかでも、太陽電池素子に貼り合せる前にエンボス賦形して形成するのが、エンボスの転写ムラが無く、均一なエンボス形状が得られるので好ましい。
特に、太陽電池封止シートの接着剤層とフッ素系樹脂シートとを、共押出工程により同時に製膜加工し、冷却ロールにエンボスロールを用いて、溶融樹脂を冷却する際に同時にエンボス賦形したものは、太陽電池素子に貼り合せる工程でエンボス形状が変形することなく、均一なエンボス形状が保てるので、より好ましい。
しかしながら、本発明の太陽電池封止シートでは、熱圧着工程を経てもエンボス形状が消えることがない。これは、上記接着剤層が充分な接着力を有する一方、充分に高い粘弾性貯蔵弾性率をも有するためであると考えられる。従って、本発明の太陽電池封止シートでは、予め表面にエンボス形状を賦形しておけば、ロールツーロール法等により封止を行った後に、別工程で表面にエンボス形状を施す煩雑な操作を行う必要がない。このような効果は、上記接着剤層が上記エポキシ基を有するシラン化合物を含有する場合に特に発揮される。
図2に、フレキシブル基材4上に光電変換層3が配置されてなる太陽電池Bの一例の縦断面模式図を示す。なお、電極層は、種々の配置が可能であり、ここでは省略する。
上記光電変換層は、単層又は複層であってもよい。
上記光電変換層の厚みは、0.5〜10μmであることが好ましい。
上記フレキシブル基材の厚みは、10〜80μmであることが好ましい。
上記電極層は、必要に応じて、上記光電変換層上にあってもよいし、上記光電変換層とフレキシブル基材との間にあってもよいし、上記フレキシブル基材面上にあってもよい。
上記太陽電池素子は、上記電極層を複数有していてもよい。
受光面側の電極層は、光を透過する必要があるため透明電極であることが望ましい。上記電極材料は、金属酸化物等の一般的な透明電極材料であれば特に限定されないが、ITO又はZnO等が好適に使用される。
透明電極を使用しない場合は、バス電極やそれに付属するフィンガー電極を銀などの金属でパターニングされたものでもよい。
背面側の電極層は、透明である必要はないため、一般的な電極材料によって構成されて構わないが、上記電極材料は、銀が好適に用いられる。
上記太陽電池素子は、ロール状に巻回された長尺状であってもよいし、矩形状のシート状であってもよい。
上記太陽電池素子の受光面とは、光を受けることで発電ができる面であって、上記フレキシブル基材に対して上記光電変換層が配置された面をいう。
上記フレキシブル太陽電池モジュールを製造する方法では、上記太陽電池素子の光電変換層が配置された面と、本発明の太陽電池封止シートの接着剤層側面とが対向した状態で、上記太陽電池素子と上記太陽電池封止シートを積層し、これらを一対の熱ロールを用いて狭窄し、熱圧着する方法が好ましい。
図3に示すように、太陽電池封止シートA及び太陽電池素子Bは、長尺状のものであり、それぞれロール状に巻回されている。まず、太陽電池封止シートA及び太陽電池素子Bのロールを巻き出し、太陽電池素子Bの受光面と、太陽電池封止シートAの接着剤層面とを対向させた状態に配置し、両者を積層させて積層シートCとする。
次いで、積層シートCを、所定の温度に加熱された一対のロールD、D間に供給し、積層シートCをその厚み方向に押圧しながら加熱して熱圧着し、太陽電池素子B及び太陽電池封止シートAを接着一体化する。これにより、上記太陽電池素子が上記太陽電池封止シートによって封止され、フレキシブル太陽電池モジュールEを得ることができる。
上記積層体を、減圧下で、その厚み方向に押圧力を加えながら加熱する工程は、真空ラミネーター等の従来公知の装置を用いて行うことができる。
図4に示すように、太陽電池素子Bの光電変換素子3側面が、太陽電池封止シートAの接着剤層2によって封止されることにより、太陽電池封止シートAと太陽電池素子Bとが積層一体化され、フレキシブル太陽電池モジュールEが得られる。
このようなフレキシブル太陽電池モジュールもまた、本発明の一つである。
図5に示すフレキシブル太陽電池モジュールFは、太陽電池素子Bの光電変換層3側面、フレキシブル基材4側面が共に太陽電池封止シートAの接着剤層2で封止されたものである。
上記無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂からなる接着剤層は、本発明の太陽電池封止シートの接着剤層と同様のものが挙げられる。
上記金属板は、ステンレス、アルミニウム等からなる板を挙げることができる。
上記金属板の厚みは、25〜800μmが好ましい。
このような本発明の太陽電池封止シートを使用して製造されたフレキシブル太陽電池モジュールもまた本発明の一つである。
また、太陽電池素子のフレキシブル基材側面(裏面)を、上記接着剤層及び金属板で封止する場合は、例えば、上記接着剤層及び金属板からなるシートを先に形成して、上述と同様にして、太陽電池素子のフレキシブル基材側面(裏面)に、接着剤層及び金属板からなるシートを用いて、上記フレキシブル基材と上記接着剤層とを熱圧着させるとよい。
上記太陽電池素子のフレキシブル基材側面(裏面)に、上記太陽電池封止シート又は上記接着剤層及び金属板からなるシートを熱圧着する工程は、上述した太陽電池素子の受光面上に、上記太陽電池封止シートを熱圧着する工程の前に行ってもよいし、同時に行ってもよく、又は、後に行ってもよい。
具体的には、ロール状に巻回されている長尺状の太陽電池素子Bを用意する一方、ロール状に巻回されている長尺状の太陽電池封止シートを二つ用意する。そして、図7に示すように、長尺状の太陽電池封止シートA、Aをそれぞれ巻き出すと共に、長尺状の太陽電池素子Bを巻き出し、二つの太陽電池封止シートの接着剤層が互いに対向した状態にして、太陽電池封止シートA、A同士を、太陽電池素子Bを介して重ね合わせ、積層シートCとする。そして、積層シートCを所定の温度に加熱された一対のロールD、D間に供給して、積層シートCをその厚み方向に押圧しながら加熱することによって、太陽電池用封止シートA、A同士を接着一体化させて、太陽電池封止シートA、Aによって太陽電池素子Bを封止して太陽電池モジュールFを連続的に製造する。
太陽電池封止シートA、A同士を、太陽電池素子Bを介して重ね合わせて積層シートCを形成すると同時に、積層シートCをその厚み方向に押圧しながら加熱してもよい。
具体的には、ロール状に巻回されている長尺状の太陽電池素子Bの代わりに、所定の大きさの矩形状のシート状の太陽電池素子Bを用意する。そして、図8に示すように、ロール状に巻回されている長尺状の太陽電池封止シートA、Aをそれぞれ巻き出し、それぞれの接着剤層を対向させた状態にした太陽電池封止シートA、A間に、太陽電池素子Bを所定時間間隔毎に供給し、太陽電池封止シートA、A同士を太陽電池素子Bを介して重ね合わせ、積層シートCとする。そして、積層シートCを所定の温度に加熱された一対のロールD、D間に供給して、積層シートCをその厚み方向に押圧しながら加熱することによって、太陽電池用封止シートA、A同士を接着一体化させて、太陽電池封止シートA、Aによって太陽電池素子Bを封止して太陽電池モジュールFを連続的に製造する。
上記フレキシブル太陽電池モジュールの製造において、積層シートCの形成と同時に、積層シートCをその厚み方向に押圧しながら加熱してもよい。
表1〜5に示した所定量のブテン成分含有量及びエチレン成分含有量を有するブテン−エチレン共重合体を無水マレイン酸にてグラフト変性してなる変性ブテン系樹脂100重量部と、シラン化合物として表1〜5に示した所定量の3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(東レ・ダウコーニング社製、商品名「Z−6040」)又は3−アクリロキシプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業社製、商品名「KBM−5103」)とからなる接着剤層用組成物を第一押出機に供給して250℃にて溶融混練した。
なお、使用した変性ブテン系樹脂のメルトフローレイト、示差走査熱量分析により測定した吸熱曲線の最大ピーク温度(Tm)を表1〜5に示した。また、変性ブテン系樹脂中における無水マレイン酸の総含有量を表1〜5に示した。
表4に示した所定量のブテン成分含有量及びエチレン成分含有量を有するブテン−エチレン共重合体を無水マレイン酸にてグラフト変性してなる変性ブテン系樹脂100重量部と、シラン化合物として表4に示した所定量の3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(東レ・ダウコーニング社製 商品名「Z−6040」)とからなる接着剤層用組成物を第一押出機に供給して250℃にて溶融混練した。一方で、表4に示した所定のフッ素系樹脂(ポリフッ化ビニリデン、アルケマ社製、商品名「カイナー720」)を第二押出機に供給して、表4に記載の押出設定温度にて溶融混練した。そして、第一押出機と第二押出機とを共に接続させている合流ダイに、上記接着剤層用組成物及び上記フッ素系樹脂とを供給して合流させ、合流ダイに接続させているTダイからシート状に押出成形する際に、図9に示す規則的な凹凸形状の表面をもつ冷却ロールを用いて、図10に示す規則的な凹凸形状をポリフッ化ビニリデンシートの表面に賦形した。図11に、シート製造装置の、エンボス賦形するロールの配置を示す。このようにして、厚み0.3mmの接着剤層と、厚み0.03mmのポリフッ化ビニリデンシートとが積層一体化されてなる長尺状の一定幅を有する太陽電池封止シートを得た。
なお、使用した変性ブテン系樹脂のメルトフローレイト、示差走査熱量分析により測定した吸熱曲線の最大ピーク温度(Tm)を表4に示した。また、変性ブテン系樹脂中における無水マレイン酸の総含有量を表4に示した。
なお、得られたフレキシブル太陽電池モジュールの表面を観察したところ、賦形した規則的な凹凸形状が、そのままの形状で残っていることが認められた。
変性ブテン系樹脂の代わりに、低密度ポリエチレン(比較例1)又は無水マレイン酸でグラフト変性されてなる変性ポリエチレン(比較例2)を用い、表5に記載のシラン化合物とフッ素系樹脂とを用いた点以外は、参考例1と同様にして太陽電池封止シートを得て、フレキシブル太陽電池モジュールを製造した。
変性ブテン系樹脂の代わりにEVAを用い、表5に記載のシラン化合物とフッ素系樹脂を用いた点以外は、参考例1と同様にして太陽電池封止シートを得て、フレキシブル太陽電池モジュールを製造した。
フッ素系樹脂の代わりにポリエチレンテレフタレートを用い、表5に記載のシラン化合物を用いた点以外は、参考例1と同様にして太陽電池封止シートを得て、フレキシブル太陽電池モジュールを製造した。
変性ブテン系樹脂の代わりに、エチレン79.5重量部、エチルアクリレート20重量部、及び無水マレイン酸0.5重量部をラジカル重合することにより得られたエチレン−無水マレイン酸−エチルアクリレート共重合体(EEAM)を用いたこと以外は、参考例1と同様にして太陽電池封止シートを得て、フレキシブル太陽電池モジュールを製造した。
実施例及び比較例で得られたフレキシブル太陽電池モジュールについて、しわの発生状況、カールの発生状況、剥離強度、及び、高温高湿耐久性を下記の要領で測定し、その結果を表1〜5に示した。
なお、比較例1〜4においては、太陽電池としての要件を満たさないため、高温高湿耐久性及び太陽電池素子の反りの評価を行わなかった。
また、比較例4、5については、十分な接着強度が得られず、太陽電池としての要件を満たさなかったので高温高湿耐久性試験を行わなかった。
上記で得られたフレキシブル太陽電池モジュールのしわの発生状況を目視で判断し、以下の評点で点数付けした。4点以上が合格である。
5点:しわ発生が全く見られない。
4点:0.5mm以内のしわが1個/m発見される。
3点:0.5mm以内のしわが2〜4個/m発見される。
2点:0.5mm以内のしわが5個/m以上発見される。
1点:0.5mm以上の大きなしわが発見される。
500mm×500mmサイズの上記フレキシブル太陽電池モジュールを、平坦な平面上におき、端部の水平面からの浮き上がり高さを測定した。
◎:20mm未満
○:20mm以上25mm未満
△:25mm以上35mm未満
×:35mm以上
得られたフレキシブル太陽電池モジュールにおいて、太陽電池素子から太陽電池封止シートを剥離した際の剥離強度をJIS K6854に準拠して測定した。
得られたフレキシブル太陽電池モジュールを、JIC C8991に記載された85℃、相対湿度85%の環境下にて放置し、太陽電池封止シートの太陽電池素子からの剥離を、上記放置を開始してから500時間毎に観察し、剥離が確認された時間を測定した。
太陽電池モジュールの認証条件を定めたJIC C8991では発電効率で1000時間以上の耐久性を求めており、1000時間未満で剥離が確認された物は接着性が不足していると判断した。
得られた太陽電池モジュールを、JIC C8990に記載された85℃、相対湿度85%の環境下にて放置し、最大出力Pmaxの変化量を、ニッシントーア株式会社製1116Nを用いて測定した。なお、1000時間未満で剥離が確認されたものについては実施しなかった。また、表1〜5に記載の評価結果は、下記を意味する。
>3000H:3000時間経過後に出力95%維持。
2000H:2000時間経過まで出力95%維持。
1000H:1000時間経過まで出力95%維持(JIS−C8991規格)。
×:1000時間経過後に出力95%維持できず。
−:1000時間経過前に剥離したため測定不可。
接着剤層の厚みを250μmとした点以外は、上述と同様の材料及び方法により太陽電池封止シートを製造した。そして、得られた太陽電池封止シートを用いて、矩形の太陽電池素子の両面をラミネートした後、太陽電池素子の端部断面を観察して、受光面側の接着剤層厚みAと、裏面側の接着剤層厚みBとを測定し、(A/B−1)の絶対値を算出して、下記の基準にて評価した。
◎:0.1未満
○:0.1以上0.2未満
×:0.2以上
表6に示した所定量のブテン成分含有量及びエチレン成分含有量を有するブテン−エチレン共重合体を無水マレイン酸にてグラフト変性してなる変性ブテン系樹脂100重量部と、シラン化合物として表6に示した所定量の3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(東レ・ダウコーニング社製、商品名「Z−6040」)、2−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルトリメトキシシラン(東レ・ダウコーニング社製、商品名「Z6043」)、3−グリシドキシプロピルトリエトキシシラン(信越シリコーン社製、商品名「KBE−403」)、3−グリシドキシプロピルメチルジメトキシシラン(信越シリコーン社製、商品名「KBM−402」)、又は、3−グリシドキシプロピルメチルトリエトキシシラン(信越シリコーン社製、商品名「KBE−402」)とからなる接着剤層用組成物を用いた以外は参考例1と同様にして、フレキシブル太陽電池モジュールを得て、その評価を行った。結果を表6に示した。
表7に示した所定量のα−オレフィン成分含有量及びエチレン成分含有量を有するα−オレフィン−エチレン共重合体を無水マレイン酸にてグラフト変性してなる変性α−オレフィン系樹脂100重量部と、シラン化合物として表7に示した所定量の3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(東レ・ダウコーニング社製、商品名「Z−6040」)とからなる接着剤層用組成物を用いた以外は参考例1と同様にして、フレキシブル太陽電池モジュールを得て、その評価を行った。結果を表7に示した。
表8に示した所定量のブテン成分含有量及びエチレン成分含有量を有するブテン−エチレン共重合体を無水マレイン酸にてグラフト変性してなる変性ブテン系樹脂90重量部と、低密度ポリエチレン(旭化成ケミカルズ社製、商品名「L1780」)又は直鎖状低密度ポリエチレン共重合体(エチレン成分量84重量%、1−ブテン成分量16重量%のエチレン−1−ブテン共重合)10重量部と、シラン化合物として0.5重量部の3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(東レ・ダウコーニング社製、商品名「Z−6040」)とからなる接着剤層用組成物を用いた以外は参考例1と同様にして、フレキシブル太陽電池モジュールを得て、その評価を行った。結果を表8に示した。
B 太陽電池素子
C 積層シート
D ロール
E、F、G フレキシブル太陽電池モジュール
1 フッ素系樹脂シート
2 接着剤層
3 光電変換層
4 フレキシブル基材
5 金属板
Claims (5)
- 太陽電池封止シートと、フレキシブル基材上に光電変換層が配置された太陽電池素子とが、積層一体化しているフレキシブル太陽電池モジュールであって、
前記太陽電池封止シートは、フッ素系樹脂シート上に、無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂からなる接着剤層を有するものであり、
前記無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂は、α−オレフィン含有量が1〜25重量%であるα−オレフィン−エチレン共重合体が無水マレイン酸でグラフト変性された樹脂であり、かつ、無水マレイン酸の総含有量が0.1〜3重量%であり、
前記接着剤層は、更に下記一般式(I)で示されるシラン化合物を、無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂100重量部に対して0.05〜5重量部含有するものである
ことを特徴とするフレキシブル太陽電池モジュール。
式中、R 1 は、3−グリシドキシプロピル基又は2−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチル基を示し、R 2 は、炭素数が1〜3であるアルキル基を示し、R 3 は、炭素数が1〜3であるアルキル基を示し、且つ、nは0又は1である。 - 太陽電池封止シートと、フレキシブル基材上に光電変換層が配置された太陽電池素子と、太陽電池封止シートとが、順に積層一体化しているフレキシブル太陽電池モジュールであって、
前記太陽電池封止シートは、フッ素系樹脂シート上に、無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂からなる接着剤層を有するものであり、
前記無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂は、α−オレフィン含有量が1〜25重量%であるα−オレフィン−エチレン共重合体が無水マレイン酸でグラフト変性された樹脂であり、かつ、無水マレイン酸の総含有量が0.1〜3重量%であり、
前記接着剤層は、更に下記一般式(I)で示されるシラン化合物を、無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂100重量部に対して0.05〜5重量部含有するものである
ことを特徴とするフレキシブル太陽電池モジュール。
式中、R 1 は、3−グリシドキシプロピル基又は2−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチル基を示し、R 2 は、炭素数が1〜3であるアルキル基を示し、R 3 は、炭素数が1〜3であるアルキル基を示し、且つ、nは0又は1である。 - 太陽電池封止シートと、フレキシブル基材上に光電変換層が配置された太陽電池素子と、無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂からなる接着剤層と、金属板とが、順に積層一体化しているフレキシブル太陽電池モジュールであって、
前記太陽電池封止シートは、フッ素系樹脂シート上に、無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂からなる接着剤層を有するものであり、
前記無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂は、α−オレフィン含有量が1〜25重量%であるα−オレフィン−エチレン共重合体が無水マレイン酸でグラフト変性された樹脂であり、かつ、無水マレイン酸の総含有量が0.1〜3重量%であり、
前記接着剤層は、更に下記一般式(I)で示されるシラン化合物を、無水マレイン酸変性オレフィン系樹脂100重量部に対して0.05〜5重量部含有するものである
ことを特徴とするフレキシブル太陽電池モジュール。
式中、R 1 は、3−グリシドキシプロピル基又は2−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチル基を示し、R 2 は、炭素数が1〜3であるアルキル基を示し、R 3 は、炭素数が1〜3であるアルキル基を示し、且つ、nは0又は1である。 - α−オレフィンは、1−ブテン、1−ヘキセン又は1−オクテンである請求項1、2又は3記載のフレキシブル太陽電池モジュール。
- フッ素系樹脂シートは、テトラフルオロエチレン−エチレン共重合体、エチレンクロロトリフルオロエチレン樹脂、ポリクロロトリフルオロエチレン樹脂、ポリフッ化ビニリデン樹脂、テトラフロオロエチレン−パーフロオロアルキルビニルエーテル共重合体、ポリビニルフルオライド樹脂、テトラフロオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体、フッ化ビニリデン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体、及び、ポリフッ化ビニリデンとポリメタクリル酸メチルとの混合物からなる群より選択される少なくとも一種のフッ素系樹脂からなる請求項1、2、3又は4記載のフレキシブル太陽電池モジュール。
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