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JP5072003B2 - イベント管理システム及びイベント管理方法 - Google Patents

イベント管理システム及びイベント管理方法 Download PDF

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JP5072003B2
JP5072003B2 JP2006067105A JP2006067105A JP5072003B2 JP 5072003 B2 JP5072003 B2 JP 5072003B2 JP 2006067105 A JP2006067105 A JP 2006067105A JP 2006067105 A JP2006067105 A JP 2006067105A JP 5072003 B2 JP5072003 B2 JP 5072003B2
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Description

本発明はネットワーク上のサーバと端末を用いたイベント管理システム及び方法に関し、特に会員に対する付与値又は会員資格を制限しながらイベントへの参加及び活動を管理する技術に係るものである。
イベントの開催においては、主催者の準備、日程の管理や、参加者の受付、入場管理、経理処理など多岐にわたる情報処理が必要であり、従来からイベントを管理するためのイベント管理システムが提案されている。
最も身近なシステムでは、ネットワーク上でイベントへの入場の申し込みや入場料の支払いなどを行う電子発券システムが広く使われている。特にインターネットの普及に伴って従来のチケットエージェントが使っていた専用のオンラインシステムから、一般の人が使えるインターネット上のシステムに移行している。
特許文献1には、展示会などで携帯端末を関係者に配布し、事前に準備された情報や緊急に変更された情報を関連する携帯端末に配信するイベント管理システムが開示されている。
該システムには、イベントに携わる関係者に貸与される同一機能を有する複数の携帯端末と、携帯端末の識別コードと携帯端末に配信される個別情報とをホストコンピュータに登録し配信情報を管理するイベント事務局の配信情報管理端末と、携帯端末に対してホストコンピュータに登録された個別情報を配信するイベント事務局の情報配信サーバとを備えている。
そして、配信情報管理端末により入力された携帯端末の識別コードと個別情報とを情報配信サーバから携帯端末に配信することによって、携帯端末は、受信した個別情報を表示部に表示し、または音声によって出力して利用することができる。
また、特許文献2には、携帯電話端末やPDAにGPSを搭載し、位置情報から有用な情報を推定又は検索し、イベントに参加する個人の行動を管理する行動管理装置が提案されている。
該装置には、所定時間毎に位置情報を取り込む位置情報取得手段と、GPSから取り込まれた位置情報を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された所定時間毎の位置情報から行動管理を行うための情報を推定又は検索する行動管理情報推定検索手段と、その推定又は検索された情報を基に行動リストを作成する行動リスト作成手段とを備えている。
特開2005−165904号公報 特開2003− 76818号公報
特許文献1のようなイベント管理システムは、主に主催者側の管理を万全に行うようなシステムであって、その連絡を円滑にするための技術である。従って、イベントへの参加者を効率的に管理するものではない。
また、特許文献2のような行動管理装置は、参加者の行動を管理するものであり、特に参加者の位置情報を利用する点で特徴があるが、イベントの参加にかかる管理を行えるものではない。
特に、近年ではインターネットを利用してイベントへの参加を呼びかけることも容易になったため、個人がイベントの主催者となって開催することが行われている。このような場合、従来の特許文献や公知の技術が前提としていた主催者と参加者との垣根は存在せず、主催者が次のイベントでは参加者になったり、今回の参加者が次は主催者となって活動することが考えられる。
従って、会員間で自由にイベントの開催側・参加側になることが予定されており、開催者にふさわしい会員がイベント開催を容易に行え、参加者も該イベントに対して積極的に関与できるようなイベント管理システムが望ましい。
本発明は以上のような従来の技術が有する問題点に鑑みて創出されたものであり、開催者と参加者がいずれも会員として登録され、イベントの円滑な開催と、開催者と参加者を適切に管理しうるイベント管理システム及び方法を提供することを目的とする。
上記課題の解決を図るため、本発明は次のような手段を提供する。
第1の発明は、予め登録された会員の中でイベントの開催側会員と参加側会員との間でイベント開催に係る管理を行うイベント管理システムを提供する。該システムには、イベント管理サーバと、会員が使用する会員端末と、該イベント管理サーバ及び該会員端末を通信可能に接続するネットワークとを備えた構成である。
そして、イベント管理サーバが、会員毎に該参加者の行動履歴データ又は各行動履歴に対する所定の付与値データを格納する履歴記録手段と、開催側会員から通知されたイベントに係る1種類又は2種類以上の参加条件データを受信する参加条件受信手段と、該参加条件データと、該履歴記録手段に格納された会員の情報とを照合して、参加条件を満たす会員を抽出する、又は参加条件を満たさない会員を排除する会員選抜手段と、該選抜された参加者側会員の会員端末に対して該イベント開催情報を通知するイベント通知手段と、参加側会員の該イベントに対する評価を受理する評価受理手段と、該評価に応じて履歴記録手段に格納された開催側会員の付与値を加算又は減算する評価算出手段とを少なくとも備える。
一方、会員端末が、イベント管理サーバから受信したイベント開催情報を提示するイベント提示手段と、参加側会員の該イベントに対する評価をイベント管理サーバに送信する評価送信手段とを少なくとも備える。
第2の発明は、上記のイベント管理サーバが、上記参加条件受信手段が受信した参加条件データから所定の計算式に従って参加に必要な付与値を算出する参加条件算出手段を備え、会員選抜手段が、参加に必要な付与値と、該履歴記録手段に格納された会員に付与された付与値とを照合して、参加条件を満たす会員を抽出する、又は参加条件を満たさない会員を排除することを特徴とする。
第3の発明は、第1の発明にかかるイベント管理サーバが、所定の契機で会員に対する付与値の大きさに応じた会員資格を定義する会員資格定義手段を備え、定義された会員資格は前記履歴記録手段に格納されると共に、参加条件受信手段が受信した参加条件データから所定の計算式に従って参加に必要な付与値を算出する参加条件算出手段を備える。
そして、会員選抜手段が、参加に必要な付与値に対応する会員資格と、該履歴記録手段に格納された会員に定義された会員資格とを照合して、参加条件を満たす会員を抽出する、又は参加条件を満たさない会員を排除することを特徴とする。
第4の発明は、上記イベント管理サーバが、イベントに参加者側会員が参加したこと、又は参加しなかったことを検知する参加検知手段と、該検知結果に応じて履歴記録手段に格納された当該参加者側会員の付与値を加算又は減算可能な参加算出手段とを備えたことを特徴とする。
第5の発明は、上記イベント管理サーバが、イベント通知手段から参加側会員に対して通知する際のイベント開催情報の露出の程度を設定する露出度設定値を用い、開催側会員から通知された該露出度設定値を前記履歴記録手段の該開催側会員の付与値から減算する露出度減算手段と、該イベント開催情報と該露出度設定値とを格納するイベント露出度記録手段とを備える。
そして、該イベント通知手段が、露出度設定値の大きなイベント開催情報から、イベント開催情報を並列する際に上位に表示するか、より長時間表示するか、より多頻度で通知するか、より強調して表示するか、の少なくともいずれかの順序で通知することを特徴とする。
本発明は次のような構成をとることもできる。
すなわち、第6の発明は、予め登録された会員の中でイベントの開催側会員と参加側会員との間でイベント開催に係る管理を行うイベント管理システムが、イベント管理サーバと、会員が使用する会員端末と、該イベント管理サーバ及び該会員端末を通信可能に接続するネットワークとを備えた構成である。
本構成において、イベント管理サーバが、会員毎に該参加者の行動履歴データ又は各行動履歴に対する所定の付与値データを格納する履歴記録手段と、開催側会員から通知されたイベントを参加者側会員の会員端末に対して通知するイベント通知手段と、開催側会員から通知されたイベントに係る1種類又は2種類以上の参加条件データを受信する参加条件受信手段と、該イベント通知に対して参加者側会員からの参加申し込みに対し、該参加条件データと、該履歴記録手段に格納された会員の情報とを照合して、参加の可否を判定し、当該会員端末に通知する参加可否通知手段と、イベントに参加した参加側会員の該イベントに対する評価を受理する評価受理手段と、該評価に応じて履歴記録手段に格納された開催側会員の付与値を加算又は減算する評価算出手段とを少なくとも備える。
一方、会員端末が、イベント管理サーバから受信したイベント開催情報を提示するイベント提示手段と、参加側会員の該イベントに対する参加申し込みの有無をイベント管理サーバに送信する参加申し込み送信手段と、イベント管理サーバから通知されるイベント参加の可否を受信する参加可否受信手段と、参加側会員の該イベントに対する評価をイベント管理サーバに送信する評価送信手段とを少なくとも備える。
第7の発明は、上記イベント管理サーバが、参加条件受信手段が受信した参加条件データから所定の計算式に従って参加に必要な付与値を算出する参加条件算出手段を備える。そして、会員選抜手段が、該参加に必要な付与値と、該履歴記録手段に格納された会員に付与された付与値とを照合して、参加条件を満たす会員を抽出する、又は参加条件を満たさない会員を排除することを特徴とする。
第8の発明は、上記イベント管理サーバが、所定の契機で会員に対する付与値の大きさに応じた会員資格を定義する会員資格定義手段を備え、定義された会員資格は前記履歴記録手段に格納されると共に、前記参加条件受信手段が受信した参加条件データから所定の計算式に従って参加に必要な付与値を算出する参加条件算出手段を備える。
そして、会員選抜手段が、該参加に必要な付与値に対応する会員資格と、該履歴記録手段に格納された会員に定義された会員資格とを照合して、参加条件を満たす会員を抽出する、又は参加条件を満たさない会員を排除することを特徴とする。
第9の発明は、上記イベント管理サーバが、イベントに参加者側会員が参加したこと、又は参加しなかったことを検知する参加検知手段と、該検知結果に応じて履歴記録手段に格納された当該参加者側会員の付与値を加算又は減算可能な参加算出手段とを備えたことを特徴とする。
第10の発明は、上記イベント管理サーバが、イベント通知手段から参加側会員に対して通知する際のイベント開催情報の露出の程度を設定する露出度設定値を用い、開催側会員から通知された該露出度設定値を前記履歴記録手段の該開催側会員の付与値から減算する露出度減算手段と、該イベント開催情報と該露出度設定値とを格納するイベント露出度記録手段とを備える。
本構成において、イベント通知手段が、該露出度設定値の大きなイベント開催情報から、イベント開催情報を並列する際に上位に表示するか、より長時間表示するか、より多頻度で通知するか、より強調して表示するか、の少なくともいずれかの順序で通知することを特徴とする。
第11の発明は、予め登録された会員の中でイベントの開催側会員と参加側会員との間でイベント開催に係る管理を行うイベント管理方法である。本方法において、イベント管理サーバと、会員が使用する会員端末と、該イベント管理サーバ及び該会員端末を通信可能に接続するネットワークとを備えた構成を用いる。
そして、開催側会員の会員端末が、開催側会員が設定した該イベントに係る1種類又は2種類以上の参加条件データを含むイベント開催情報を送信するステップ、イベント管理サーバが、該イベント開催情報を受信するステップ、会員毎に該参加者の行動履歴データ又は各行動履歴に対する所定の付与値データを格納した履歴記録手段を参照し、該参加条件データと、該履歴記録手段に格納された会員の情報とを照合して、参加条件を満たす会員を抽出する、又は参加条件を満たさない会員を排除する選抜を行うステップ、該選抜された参加者側会員の会員端末に対して該イベント開催情報を通知するステップを有する。
次に会員端末が、イベント管理サーバから受信したイベント開催情報を提示するステップ、参加側会員の該イベントに対する評価をイベント管理サーバに送信するステップを有する。
次にイベント管理サーバが、参加側会員の該イベントに対する評価を受理するステップ、該評価に応じて履歴記録手段に格納された開催側会員の付与値を加算又は減算するステップを有する。
第12の発明にかかるイベント管理方法は、予め登録された会員の中でイベントの開催側会員と参加側会員との間でイベント開催に係る管理を行い、イベント管理サーバと、会員が使用する会員端末と、該イベント管理サーバ及び該会員端末を通信可能に接続するネットワークとを備えた構成を用いる。
開催側会員の会員端末が、開催側会員が設定した該イベントに係る1種類又は2種類以上の参加条件データを含むイベント開催情報を送信するステップ、イベント管理サーバが、該イベント開催情報を受信するステップ、参加者側会員の会員端末に対して該イベント開催情報を通知するステップを有する。

次いで、会員端末が、イベント管理サーバから受信したイベント開催情報を提示するステップ、参加側会員の該イベントに対する参加申し込みの有無をイベント管理サーバに送信するステップ、イベント管理サーバが、該イベント通知に対して参加者側会員からの参加申し込みに対し、会員毎に該参加者の行動履歴データ又は各行動履歴に対する所定の付与値データを格納した履歴記録手段を参照し、該参加条件データと、該履歴記録手段に格納された会員の情報とを照合して、参加の可否を判定し、当該会員端末に通知するステップを有する。
次に会員端末が、イベント管理サーバから通知されるイベント参加の可否を受信するステップ、イベント参加をした参加側会員の該イベントに対する評価をイベント管理サーバに送信するステップ、イベント管理サーバが、参加側会員の該イベントに対する評価を受理するステップ、該評価に応じて履歴記録手段に格納された開催側会員の付与値を加算又は減算するステップの各ステップを含む。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。なお本発明は以下の実施例に限られず適宜設計して実施することができる。
図1は本発明のイベント管理システム1の全体構成図であり、イベント管理サーバ10はネットワーク2を介して会員端末3と接続している。
ネットワーク2としては、インターネットや携帯電話網が好適であり、会員端末は携帯電話端末あるいは携帯型情報通信端末などが簡便である。なお、会員端末は一般的なパーソナルコンピュータでもよい。
そして、イベント管理サーバ10は公知のパーソナルコンピュータで構成することができ、図2のような構成を備える。
すなわち、CPU11にはモニタなどの表示装置12、ネットワーク2と接続し、データの送受信を司るネットワークアダプタ13、会員端末の位置を検知可能であり参加検知手段である端末検知装置14、情報を直接入力するためのキーボード・マウス等の入力装置15、後述する会員・信頼度データベースを格納した履歴記録手段である外部記憶装置20が接続されている。
CPU11には、参加条件算出部111、会員選抜部112、イベント通知部113、評価算出部114、参加算出部115、露出度減算部116の各処理部が設けられており、各処理部における作用は順次説明する。
図3はイベント管理システムを用いたイベント管理方法の具体的な実施形態を示すフローチャートである。
まず、本実施例では、会員に付与される付与値として信頼度と呼ぶ指標を用いる。信頼度は、さまざまなイベントにおいてどのような活動を行ったかに応じてポイントを加減し、次の活動を行う際の原資とするものである。本システムではこのようなポイントによって会員を管理することで、良好な活動を促進する。
ポイントは、主に活動の開催者として成功したとき、参加者としての活動が成功したとき、ネットワーク上での活動が評価されたときに上昇する。そして、イベントの呼びかけ(通知)や、会員資格の取得(ここでは称号と呼ぶ)を行うことで消費される。
該信頼度を示すポイントは、会員・信頼度データベース20に格納される。データベースの具体的内容は表1の通りである。主なものについて取り上げると、会員を識別するためのuserID、会員名、入会日、性別、生年月日、住所が個人情報として格納される。
そして、信頼度については現在値(ここでは246)、これまでの累計(1879)が記録され、消費する際には現在地から減算される。表には示していないが、過去一定期間の月間の獲得数値を記録することもできる。
Figure 0005072003
そのほか、特定の趣味に関する数値はその趣味にかかわるイベントやホームページ、ブログにコメントを記入した時に上昇させる。各趣味数値コード(ここではAからC)に対応する現在地が格納されている。上昇した趣味に関する数値は称号の条件になる。
参加イベント数は参加側会員として参加したイベントの数、企画イベント数は開催側会員として携わったイベント数であり、さらに参加側会員からの評価等に基づく成功イベント数や、実際には参加しなかった不参加イベント数なども格納される。
まず、本システムを最初に稼働させる際に、会員に一定のポイントを付加しなければ会員は活動が行えないので、例えば会員になった際や、イベントへの参加を申し込んだ際に、基本的なポイントを付与する。(S1)
そして、開催側会員の会員端末3からイベント開催に関するイベント開催情報がネットワーク2を通じて送られる。イベント開催情報には参加者に求められる条件が含まれており、参加条件受信手段として作用するネットワークアダプタ13がこれを受信し、参加条件算出部111に入力する。
参加条件には、信頼度の現在値や、趣味数値コード、趣味数値、称号など表1に示したパラメータとその重み付け値などを定義することが可能であり、各パラメータの値に重み付け値を乗じた総和を参加条件算出部111で計算する。
その際、計算式は予め定めたどのようなものでもよく、例えば特定の趣味数値コードが含まれることを必須の条件として、それが含まれていなければいかに数値が高くとも条件に合致しないとしてもよい。
参加条件算出部111で算出された数値と、会員・信頼度データベース20中の各会員の同計算式による計算結果から、会員選抜部112ではその条件を満たす会員を抽出することができる。
このとき会員選抜部112は、計算結果が上回る会員のみを選抜してもよいし、逆に計算結果が満たない会員を排除するように選択してもよい。
このようにして選抜された会員はイベント通知部113により「呼び掛けリスト」としてネットワーク2を通じて通知され、会員端末3で表示することができる。
会員端末3はイベント提示手段としてのインターネットブラウザを備え、該ブラウザ上で呼び掛けリストを閲覧することができる。
なお、呼び掛けには上記の他、メールによる直接の通知や、会員端末のアプリケーションを利用したプッシュ型の通知方法でもよい。本実施例では、先に参加可能な会員を選抜してその会員に通知するか、あるいは参加可能な会員のリストを提示することを特徴とする。
会員からの申し込み後に参加資格を判定する方法については後述する。
呼び掛けを受けた参加側会員は、会員端末3の入力手段から参加又は不参加の選択を行い、その結果はネットワーク2を通じてイベント管理サーバ10に伝達され、会員・信頼度データベース20に格納される。
参加申し込みがなければ終了であるが、参加申し込みがあった場合には、イベント当日の処理に進む。(S3)
イベント当日には、参加者が実際にイベントに参加したか否かを確認する処理を行い、それに応じたポイントの加算又は減算を行うことができる。
例えば、端末検知装置14がイベント会場に設けたICリーダとすることができ、その場合、会員端末3に内蔵したICタグを読み取り、当該会員がイベントに参加したことを検知する。
あるいは、端末検知装置14を会員端末3に内蔵したGPSアンテナで受信した位置情報を集計する装置として、会員がイベントの開始時に所定の位置範囲にいるかどうかを検知することもできる。
あるいは、端末検知装置14を赤外線受光部として、会員端末3から発信した赤外線通信を受信し、当該会員が参加したことを検知してもよい。
いずれの方法でも端末検知装置14で会員の参加を検知することが可能であり、これによって時間までにイベントの会場で会員端末3が検知されたかどうか判定(S4)することができる。
参加算出部115は、参加側会員が実際に検知された場合には、当該会員に対して参加者ポイントを加算(S5)する一方、参加側会員が検知されなかった場合には、当該会員に対して参加者ポイントを減算(S6)する処理を行い、会員・信頼度データベースの更新を行う。参加側会員が検知されなかった場合、当該会員についての処理は終了(S9)する。
参加者ポイントの加算、減算は必ずしも行わなくてもよく、又はどちらか一方だけ行ってもよい。また、時間と連動させて所定の時間までに端末が検知できた場合には10ポイント、その時間の後に検知できた場合は5ポイント、最後まで検知できなかった場合は−5ポイントのように加算・減算してもよい。
イベントは、開催側会員の会員端末3又はキーボード15からイベント終了情報がイベント管理サーバ10に入力されることにより、終了後のステップに進む。終了後には、参加側会員による当該イベントに対する評価が行われる。
終了後すぐに、あるいは一定時間後に参加側会員の会員端末3に向けて評価受理手段としてのメールサーバ機能部(図示しない)からイベントの評価用メールが送信される。参加側会員はこのメールに対して返信する。評価には例えば「大成功」「成功」「失敗」「クレーム」の4段階が可能であり、テキスト又は置換した数値で返信する。
該メールサーバ機能部が返信メールを受信することで評価の受理(S7)を行う。
評価を得る方法としては、参加側会員がイベントの終了後にそのイベントに対する評価を会員端末3で入力し、その結果がネットワークを通じて送信される構成でもよい。このとき評価受理手段として作用するネットワークアダプタが、該評価のデータを受信する。(S7)
あるいは、評価受理手段として評価用端末をイベント会場に備えて、該端末における入力結果を直接受理するようにしてもよい。
本発明において、評価結果に基づくポイントの加算・減算は大きな特徴であり、ポイントを介在させることでイベントの開催や参加に制約を設けたり、活発な開催を促進させる作用をする。そこで、どのようにポイントを加算・減算するかは重要な要素となる。
一例として、本実施例では次のように定義する。
まず、返信されたメールで「大成功」と「成功」が過半数の場合にはイベントは成功と判定(S8)する。また「失敗」「クレーム」が過半数の場合にはイベントは失敗と判定(S8)する。該判定は評価算出部114が評価を集計して行う。
そして、イベントが失敗と判定された場合には、誰にも参加者ポイントを加算することなく終了(S9)する。イベントが成功と判定された場合には、予め定めた参加者ポイントを開催側会員と参加側会員の双方に加算(S10)する。その際のポイントは開催側と参加側で異なっていてもよい。また、会員・信頼度データベースにおける会員情報中のいずれかの値に基づいて会員ごとに決定してもよい。
イベントが成功したか否かの判定処理(S8)の後、次のようにポイントを付与する構成でもよい。
すなわち各イベントにおいて開催側会員が定めた参加条件や、実際に参加申し込みがなされた人数によってCPU11の図示しない難易度決定部が、難易度を算出する。難易度は、参加条件が厳密に設定されていたり、特殊な趣味の会員を対象にしているほど高まるように計算される。
難易度などイベントの情報はイベントデータベースに格納される。
すべての参加側会員には評価を行ったことによってまず難易度分の参加者ポイントが加算される。さらに、参加側会員は自己の評価と、判定処理(S8)による判定が一致した場合には、評価算出部114によってその難易度の2倍の参加者ポイントを加算される。例えば成功と判定されたイベントで成功と評価した会員には難易度の2倍の参加者ポイントが加算される。
それからクレームが一名でもあった場合、直ちにクレームの内容が書かれたメールが参加側会員に送られる。そして改めてイベントの評価を促すメールが送信されて各会員は再度評価をしなおす。
クレームを行った会員以外の全員のうち所定割合以上が成功と評価しない場合そのイベントは大失敗と判定され基本の参加者ポイント以外は誰も受け取れない。
成功と判定された場合にはそのクレームはシステム上、無効となるが、イベントの記録上は残る。これにより、第三者が開催側会員の問題点を客観的に評価することもできる。
開催側会員の得られるポイントは成功した場合、後述する当該イベントに対して投資したポイントに難易度による乗数を掛けた値を評価算出部において加算する。大成功の数によりさらに追加の乗数で加算することもできる。
失敗した場合は参加者ポイントのみ加算する。
このようにイベントの評価において、参加側会員には全体の評価と一致するような的確な評価を行った場合に多くのポイントを付与することで、より正確な評価を求めることができる。同時に開催側会員はイベントを開催することによるポイントの他、成功に導くことで大量のポイントを得ることが可能である。
上述したように、本発明でポイントは当該会員の信頼度を示す値であり、イベントの開催や参加にもこの信頼度を求めることで、会員間で円滑にイベントを実行できるような環境が提供可能である。
本発明の別な実施形態として、図3の処理のように各段階でポイントを付与するのではなく、会員・信頼度データベース20には各段階で会員の行動履歴データだけを格納しておき、イベントの終了後に一括して会員の評価と同時に上記ポイントを付与するようにしてもよい。
この場合、会員は自己の行動履歴データを確認することもできる。
次に、開催側会員の行うイベント開催情報の送信に係る処理を詳述する。
開催側会員は、会員端末3の表示部上で表示されるイベント呼び掛け入力フォームにキーボード等を用いて入力し、その入力結果がネットワーク2を通じてイベント管理サーバ10に送信される。
イベント呼び掛け入力フォームの例を図4に示す。
フォーム上には、イベント名30、どのような種類のイベントかを示すイベントカテゴリー31、開催日時32、開催地33、参加に要求される条件(性別や、年齢、住所などの参加側会員の属性)34、最少催行人数35、最大催行人数36、参加申し込みの締め切り時間37、イベントに関係する趣味38、イベントに関係する会員の持つ称号39、イベントのプログラム40、その他のイベントの説明41の記入欄がある。
このような入力フォームを会員端末3の例えばウェブブラウザで表示し、アプレットやフォームタグを用いて送信する。イベント管理サーバ10のネットワークアダプタ13で受信すると、その結果は参加条件算出部111において上述した計算に用いられる。
図5には開催側会員のポイント計算に係るフローチャートを示す。まず、開催側会員の会員端末3からネットワークアダプタ13が受信し、参加条件算出部111が参加条件を受理(S20)すると、評価算出部114でイベントを開催することに対しての所定の基礎的ポイントが開催側会員に付与(S21)される。
付与されたポイントは会員・信頼度データベース20に格納される。
次に、開催側会員の会員端末3において、投資ポイントと呼ぶイベントに対して開催側会員が設定するポイントを入力する。
入力されたポイント数は、ネットワークアダプタ13を介して露出度減算部116が受理する。露出度減算部116は会員・信頼度データベース20を参照して、開催側会員が入力したポイント数以上か判定(S23)する。
次に露出度減算部116において、イベントデータベース21を参照し、当該イベントの難易度に応じた必要とされるポイント数を計算(S24)する。本実施例では、難易度の低いイベントは参加者数が多くなると見込まれるため、より呼び掛けに大きな投資が必要とされるようにする。すなわち、難易度の低いイベントほど必要とされるポイント数が多くなる。例えば、次式により計算する。
(数1) 必要な投資ポイント=入力された投資ポイント×100/難易度
計算結果が所持しているポイント以上であるか再び判定(S25)して、所持ポイントを上回る場合は再び投資ポイントを入力するように開催側会員に促し、その結果を受理するようにする。
所持ポイント内の場合には、所持ポイント数から必要な投資ポイント数を減算(S26)し、次の処理(露出管理)に進む。
本発明はこのように投資ポイントを利用することで、開催側会員に慎重なイベント開催を要求しながら、すでに多くのポイントを所持して信頼度の高い会員にはイベント開催を行いやすくしている。また、難易度を用いて実際に必要となる投資ポイントを再計算することで、難しいイベントは少ない投資で開催できるようになる。
さらに投資ポイントは次の露出管理においても用いられる。
本発明において露出とは、開催されるイベントに参加を呼び掛ける際に参加側会員にイベント情報を広報することを言い、その広報のための手段としてどのようなものを用いるかが露出管理の主な処理である。
ポイントを多く投資すれば多くの会員の目に触れて、より参加側会員が集まりやすくなる。また、同じイベントカテゴリーの中での表示順位や表示態様も投資ポイントに従って決定される。
図6は露出管理のフローチャートである。
図5の処理で計算された投資ポイントから、露出度減算部116が露出度を計算(S30)する。露出度は露出管理で用いられる値である。例えば、必要とされるポイント数をそのまま露出度としてもよいし、所定の掛け率を乗じて露出度としてもよい。
露出度に応じて露出(S31)を行う。露出は上記した通り、イベント通知部113により「呼び掛けリスト」としてネットワーク2を通じて通知され、会員端末3で表示することによって行う。
露出には主に掲示板、メーリングリスト、バナー、提携掲示板などを用いる。露出媒体の選択にも露出度が用いることができる。
掲示板は、参加側会員は希望した時に、イベント通知部113がサーバとして作用する掲示板にアクセスして閲覧するものである。
会員端末3の画面上の選択、もしくは特定の場所に設置してあるバーコードを読み取ることによりダイレクトにアクセスすることも出来る。地域限定の掲示板の場合、バーコードを読み取ると共に携帯の地域確認機能を使ってその場所に居る事を証明しなければ掲示板にアクセスする事が出来ないようにすることもできる。これによりアクセスの可能性を限定することによりイベント呼び掛け時の同所同時性を強化して呼び掛けの信頼性を上げることができる。
露出度の高い記事はこの掲示板の上位にリストされる。類似のカテゴリーや隣接地域の掲示板にも露出度を一定の値だけ減らした上で掲示することもできる。
メーリングリストは、周知のようにメーリングリストサーバからリストに登録された電子メールアドレスに一斉にメールを送信することができる。趣味のイベントなどを希望する参加側会員は選択したイベントカテゴリーのイベント情報をメールの形で受信することが出来る。
この配信メールに露出度の高い記事は優先的に記載される。類似のカテゴリーや隣接地域のリストにも露出度を一定の値減らした上で掲示される。このメーリングリストは会員の希望した間隔毎にその時点でその場所で参加可能なイベントが配信される。
イベント通知部113はメーリングリストサーバとして作用し、会員・信頼度データベース20を参照して希望する参加側会員にメールを配信する。
バナーは、ホームページ上に広告枠として表示される領域である。本システム以外の他のホームページ、携帯用ホームページ、あるいはブログ上にバナーの形でイベント呼び掛けの情報を掲載する。
ダイレクトリンクされたカテゴリー毎のバナーを作成し、これに呼び掛けの記事を載せるようにすることもできる。バナーをクリックした場合、会員確認画面が現れ、会員端末3にその呼び掛け記事のデータを配信できる。露出度の高い記事は優先的に高い確率でバナー上に記載される。
このようなバナー掲載の管理はイベント通知部113により処理される。
提携掲示板には、一定の確率で呼び掛けの記事を配信する。一定時間ごと、一定のコメントが付く毎に書き込みの形で配信される。自動的に掲示板に書き込みを行う処理は公知であり、イベント通知部113によって行う。コメントのリンクを参照するとログインしバナーと同じく会員端末3に呼び掛け記事を配信する。
露出(S31)の後、CPU11に備えた図示しないタイマ部において一定時間の経過を検出(S32)し、まず呼び掛けの締め切り時間が過ぎているか判定(S33)して過ぎていれば露出の終了、過ぎていなければ露出度を所定量だけ減算(S34)する。
このように、本発明では露出度を経過時間により減算することで新しい情報ほど露出度が高まるようにしている。
露出度が0以上であれば、その露出度に応じた露出(S31)を再度行い、0であれば露出を終了する。
露出の終了としては、イベントデータベース21の待機中のイベントリストから削除(S36)する。
イベントデータベース21の一例を表2に示す。
上記したとおり、このほかに参加条件などを詳細に格納することができるが、ここでは、イベント名、イベントに固有に振られるコード、現在の露出度、イベントの入力時間、締切時間、難易度を示している。
Figure 0005072003
本発明は、さらに図7に示す称号管理の処理を含むことができる。CPU11には図示しない称号管理部を設けてもよい。
称号は会員が互いに信頼性や傾向、経歴を一覧で認知しあえるために設定される会員資格である。会員が取得した称号はプロフィールを閲覧すれば他の会員も確認できる。また呼び掛け記事にも開催側会員が選択した称号を記載できる。イベントの参加条件として特定の称号が必要であるとすることもできる。
称号の取得にはポイントの使用のほか、獲得した総ポイント、参加したイベントの数、成功させたイベントの数、開催側会員の経験、趣味の数などを条件とすることができる。従って、例えば趣味に応じて取得できる称号を定めておくことで会員は相互に自分の趣味嗜好と合った他の会員を見つけることができる。
また同じ称号を有する者がその称号の保持者のみ閲覧書き込みできる特別の掲示板を設けても良い。
会員が称号の取得を望むときには、会員端末3から称号管理部に取得要求情報を送信する。記憶手段内に格納した称号リストと、会員・信頼度データベース20とを参照(S41)する。称号リストには称号の一覧と、必要とされる条件が含まれている。
称号管理部がネットワーク2を介して送信することで会員端末3の表示部で取得可能な称号を表示S42する。会員が称号選択をしたか否かを判定(S43)して、称号選択がされた場合には、必要なポイントを減算(S44)する。そして、会員・信頼度データベースの個人情報に称号を追加(S45)する。称号選択がされない場合には、そこで本処理を終了する。
以上の処理により、会員が称号を取得することができる。
本発明で用いる趣味について説明する。
表1で示したように、会員のもつ趣味ごとに趣味数値が与えられている。特定の趣味に関する数値はその趣味にかかわるイベントやホームページ、ブログにコメントを記入した時に上昇する。上昇した趣味に関する数値は称号の条件になる。
イベントでの上昇について、特定の趣味のカテゴリーの呼掛けに参加、又は開催した会員はその趣味の数値を獲得できる。獲得できる数値は参加側会員や開催側会員の趣味に関する称号の有無や種類によって決まる。
ホームページ上の掲示板や、ブログのうち、特定の趣味のカテゴリーに属すると予め定義されたサイトに会員が記事を投稿した場合、該当する趣味の数値が加えられる。単なる数値目的の書き込みを防ぐため、一定期間削除されなかった場合のみ加算されることにしても良い。
本発明では、以上説述したとおり、ポイントを各処理に用いることでイベントの呼び掛け、参加の申し込みに利用することができる。特にイベントの通知方法や、称号の管理にもポイントが用いられることで、円滑なイベントの運営、会員管理に寄与する。
本発明のイベント管理システム及び方法を用いることで、インターネット上で会員を募り、会員間で開催されるイベントを支援するシステムを実現することができる。
本発明に係るイベント管理システムの全体図である。 本発明に係るイベント管理サーバの構成図である。 本発明のイベント管理方法のフローチャートである。 イベント呼び掛け入力フォームの画面構成である。 ポイント計算処理のフローチャートである。 露出管理処理のフローチャートである。 称号管理処理のフローチャートである。
符号の説明
10 イベント管理サーバ
11 CPU
12 表示装置
13 ネットワークアダプタ
14 端末検知装置
15 キーボード・マウス
20 会員・信頼度データベース
21 イベントデータベース

Claims (10)

  1. 予め登録された会員が使用する会員端末と、当該会員端末と通信可能なイベント管理サーバとから構成され、会員端末とイベント管理サーバとの間の情報通信により、会員が開催し又は参加するイベントの進行をイベント管理サーバ側で管理するイベント管理システムであって、
    前記イベント管理サーバは、
    少なくとも会員識別情報、会員端末情報、会員のイベント開催・参加に関する行動履歴情報、イベント開催・参加に応じて会員に付与されるポイント情報を含む会員登録情報を記憶する会員情報記憶手段と、
    イベント開催者会員の会員端末から、開催するイベントに関するイベント開催情報と、当該イベントへの参加条件として前記会員登録情報のうち少なくともポイント情報を含む各項目データに対する制限値を含む参加条件情報とを受信するイベント開催・参加条件情報受信手段と、
    受信した参加条件情報に該当する会員を前記会員登録情報から抽出する参加可能会員抽出手段と、
    抽出した参加可能会員の会員端末に、前記受信したイベント開催情報を送信するイベント開催通知手段と、
    イベント開催情報を送信した会員端末から当該イベントへの参加申込を受信する参加申込受信手段と、
    イベント終了後、当該イベントの開催者会員及び参加者会員の各々に対して、イベントの開催及び参加の行為に応じた所定のポイントを付与し、それぞれを会員登録情報に記憶させる参加ポイント付与手段と、
    イベント終了後、当該イベント対する参加者による評価情報を含むアンケート情報をイベント参加者会員の会員端末に送信し、当該会員端末からのアンケート回答を受信するアンケート実施手段と、
    イベント終了後、当該イベントの開催者会員に対して、イベント参加者会員から受信したアンケート回答に含まれる評価情報に応じた所定のポイントを付与し、当該イベントの参加者会員の各々に対して、アンケート回答の行為に応じた所定のポイントを付与し、それぞれを会員登録情報に記憶させるアンケートポイント付与手段と、

    を有しており、
    前記会員端末は、
    前記イベント管理サーバからイベント開催情報を受信するイベント開催情報受信手段と、
    受信したイベント開催情報に対する参加申込を前記イベント管理サーバに送信するイベント参加申込送信手段と、
    前記イベント管理サーバからアンケート情報を受信し、アンケート情報への回答の入力を促し、入力されたアンケート回答を前記イベント管理サーバに送信するアンケート応答手段と、
    を有していることを特徴とするイベント管理システム。
  2. イベント実施期間中にイベント開催地である所定のエリア内に設置される参加者会員の会員端末と通信を行う通信手段をさらに有しており、
    前記イベント管理サーバは、前記通信手段から、前記通信手段がイベント実施期間中に通信を行った会員端末の識別情報を取得することにより、イベント参加申込をした会員が実際にイベントに参加したか否かを判定する参加判定手段をさらに有していることを特徴とする請求項1に記載のイベント管理システム。
  3. 前記会員端末はGPS位置情報取得手段を有しており、
    前記イベント管理サーバは、イベント実施期間中に前記会員端末から当該端末の位置情報を受信し、当該期間中に前記会員端末が当該イベントの開催地である所定のエリア内に滞在したか否かを識別することにより、イベント参加申込をした会員が実際にイベントに参加したか否かを判定する参加判定手段をさらに有していることを特徴とする請求項1に記載のイベント管理システム。
  4. 前記イベント管理サーバは、
    会員端末からアクセスに応じて開催予定イベントのイベント開催情報を開示するイベント開催情報開示手段と、
    前記開示されたイベント開催情報を閲覧した会員端末からの当該イベントへの参加申込を受け付ける参加申込受付手段と、
    前記参加申込を受け付けた会員の会員登録情報に基づき、当該会員が当該イベントの参加条件を満たすか否かを判定し、満たしている場合にのみ当該会員に当該イベントへの参加を許可する参加条件審査手段と、
    を有しており、
    前記会員端末は、
    前記イベント管理サーバにアクセスして、開示されている開催予定イベントのイベント開催情報を閲覧するイベント開催情報閲覧手段と、
    閲覧したイベントに対して参加申込を送信するイベント参加申込手段と
    を有していることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載のイベント管理システム。
  5. イベント開催情報は当該イベントの会員に対する露出度を含んでおり、
    前記イベント管理サーバのイベント開催情報開示手段は、各々のイベント情報に含まれる露出度の大きい順に優先順位をつけて開催予定イベントを開示する請求項に記載のイベント管理システム。
  6. イベント開催情報は当該イベントの会員に対する露出度を含んでおり、
    前記イベント管理サーバのイベント開催情報開示手段は、各々のイベント情報に含まれる露出度の値を当該イベントの開催者会員が有するポイントから減じた値の大きい順に優先順位をつけて開催予定イベントを開示する請求項に記載のイベント管理システム。
  7. 前記イベント管理サーバのイベント開催情報開示手段は、前記開示の優先順位が高いほど、開催予定イベントのイベント情報をより閲覧しやすい位置に表示し、より長時間表示し、より多頻度で表示し、及び/又はより強調して表示することを特徴とする請求項5又は6に記載のイベント管理システム。
  8. 予め登録された会員が使用する会員端末と、
    当該会員端末との通信手段、少なくとも会員識別情報、会員端末情報、会員のイベント開催・参加に関する行動履歴情報、イベント開催・参加に応じて会員に付与されるポイント情報を含む会員登録情報を記憶する会員情報記憶手段記憶手段、制御演算手段を有する管理サーバと
    から構成されるイベント管理システムにおいて、イベント管理サーバ上で用いられるイベント管理プログラムであって、
    イベント開催者会員の会員端末から、開催するイベントに関するイベント開催情報と、当該イベントへの参加条件として前記会員登録情報のうち少なくともポイント情報を含む各項目データに対する制限値を含む参加条件情報とを受信するイベント開催・参加条件情報受信ステップと、
    受信した参加条件情報に該当する会員を前記会員登録情報から抽出する参加可能会員抽出ステップと、
    抽出した参加可能会員の会員端末に、前記受信したイベント開催情報を送信するイベント開催通知ステップと、
    イベント開催情報を送信した会員端末から当該イベントへの参加申込を受信する参加申込受信ステップと、
    イベント終了後、当該イベントの開催者会員及び参加者会員の各々に対して、イベントの開催及び参加の行為に応じた所定のポイントを付与し、それぞれを会員登録情報に記憶させる参加ポイント付与ステップと、
    イベント終了後、当該イベント対する参加者による評価情報を含むアンケート情報をイベント参加者会員の会員端末に送信し、当該会員端末からのアンケート回答を受信し、当該イベントの開催者会員に対して、受信したアンケート回答に含まれる評価情報に応じた所定のポイントを付与し、当該イベントの参加者会員の各々に対して、アンケート回答の行為に応じた所定のポイントを付与し、それぞれを会員登録情報に記憶させるアンケートポイント付与ステップと、
    を実行することを特徴とするイベント管理プログラム。
  9. イベント開催地実施期間中に設置される参加者会員の会員端末と通信を行う通信手段をさらに有しており、
    前記イベント管理プログラムは、イベント実施期間中に、
    イベント開催地である所定のエリア内に設置される参加者会員端末と通信可能な通信端末を通じて、又は
    イベント実施期間中に参加者会員端末から取得される当該端末の位置情報に基づいてイベント参加申込をした会員が実際にイベントに参加したか否かを判定する参加判定ステップを実行し、
    前記ポイント付与ステップにおいて、実際にイベントに参加した会員にのみポイント付与を行うことを特徴とする請求項に記載のイベント管理プログラム。
  10. 前記イベント管理プログラムは、
    会員端末からアクセスに応じて開催予定イベントのイベント開催情報を開示し、
    前記開示されたイベント開催情報を閲覧した会員端末からの当該イベントへの参加申込を受け付け、
    前記参加申込を受け付けた会員の会員登録情報に基づき、当該会員が当該イベントの参加条件を満たすか否かを判定し、満たしている場合にのみ当該会員に当該イベントへの参加を許可することを特徴とする請求項8又は9に記載のイベント管理プログラム。
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