[go: up one dir, main page]

JP5055111B2 - 縦型ブラインド - Google Patents

縦型ブラインド Download PDF

Info

Publication number
JP5055111B2
JP5055111B2 JP2007339221A JP2007339221A JP5055111B2 JP 5055111 B2 JP5055111 B2 JP 5055111B2 JP 2007339221 A JP2007339221 A JP 2007339221A JP 2007339221 A JP2007339221 A JP 2007339221A JP 5055111 B2 JP5055111 B2 JP 5055111B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
tilt
slat
rotation
suspension
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007339221A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009161909A (ja
Inventor
万人 山岸
武信 江波戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tachikawa Corp
Original Assignee
Tachikawa Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tachikawa Corp filed Critical Tachikawa Corp
Priority to JP2007339221A priority Critical patent/JP5055111B2/ja
Publication of JP2009161909A publication Critical patent/JP2009161909A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5055111B2 publication Critical patent/JP5055111B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Blinds (AREA)

Description

この発明は、複数のスラット群を異なる角度に角度調節可能とした縦型ブラインドに関するものである。
縦型ブラインドは、ハンガーレール内を移動可能に支持された多数のランナーからそれぞれスラットが角度調節可能に吊下支持され、スラットをハンガーレールに沿って引き出し、かつスラットの角度を調節することにより、室内への採光量を適宜調節可能である。
特許文献1には、ハンガーレールの一端側のスラットを、スラットを移送するための操作コードを操作することなく移動させて、窓の開閉や掃除等の作業を行なうことを可能とした縦型ブラインドが開示されている。
特許文献2には、多数の翼板を手動で独立して回動操作可能とした遮蔽装置が開示されている。
特開2000−160965号公報 実開昭53−132730号公報
通常の縦型ブラインドでは、各スラットは同位相で角度調節されるため、例えばハンガーレールの一端部で外光を採り入れ、他の部分では外光を遮断するようにすることはできない。
特許文献1に記載された縦型ブラインドでは、図14に示すように、ハンガーレール31の一端部でスラット32を畳み込み、他の部分ではスラット32をハンガーレール31に沿う方向に維持して、ハンガーレール31の一端部からのみ外光を採り入れるようにすることができる。
しかし、スラット32を畳み込むと、ハンガーレールの一端部の室外側から、角度θの範囲で室内を覗き見可能となり、室外からの視界から遮られる室内空間S1が狭くなる。
特許文献2に記載された遮蔽装置では、任意の翼板を回動操作して外光を採り入れ可能であるが、各翼板をそれぞれ手動で回動する必要があるため、その操作が煩雑である。
この発明の目的は、複数のスラット群を異なる角度でかつ連動して角度調節可能として、外光を遮断するスラット群と、外光を採り入れ可能とするスラット群を形成可能とした縦型ブラインドを提供することにある。
請求項1では、ハンガーレールに多数のランナーを支持し、前記各ランナーにスラットを吊下支持する吊下軸を回転可能に支持し、チルト軸を操作装置で回転操作可能とし、前記各ランナーには前記チルト軸の回転を前記吊下軸に伝達するギヤ機構を設け、前記チルト軸と吊下とギヤ機構とにより前記スラットを回動するチルト装置を構成し、前記操作装置の操作により前記チルト装置を介して前記スラットを回動操作可能とした縦型ブラインドにおいて、前記スラットで第一及び第二のスラット群を構成し、前記チルト装置には第二のスラット群に対し第一のスラット群の回動開始タイミングを遅延させる回動遅延装置を備えた。
また、前記ギヤ機構は、前記チルト軸の回転を前記吊下軸に伝達するウォーム機構で構成し、前記ウォーム機構のウォームに挿通孔を設けて前記チルト軸を挿通し、前記回動遅延装置を前記第のスラット群を吊下支持するランナーのギヤ機構にのみ設け、前記回動遅延装置は前記第一のスラット群を吊下支持するランナーのウォームと前記チルト軸との間に、前記チルト軸を所定角度の範囲で空回り可能とする空回り手段を備えた。
請求項では、前記空回り手段は、前記チルト軸に形成した断面平板状の第一軸部と、
前記第一軸部を所定角度の範囲で空回り可能とする挿通孔とを備えた。
請求項では、前記空回り手段は、前記第一及び第二のスラット群のランナーに挿通するチルト軸を共通の断面形状とし、前記第一のスラット群を吊下支持するランナーのウォームに前記チルト軸を空回りさせる挿通孔を設け、前記第二のスラット群を吊下支持するランナーのウォームに前記チルト軸を空回りさせない挿通孔を備えた。
請求項では、ハンガーレールに多数のランナーを支持し、前記各ランナーにスラットを吊下支持する吊下軸を回転可能に支持し、チルト軸を操作装置で回転操作可能とし、前記各ランナーには前記チルト軸の回転を前記吊下軸に伝達するギヤ機構を設け、前記チルト軸と吊下軸とギヤ機構とにより前記スラットを回動するチルト装置を構成し、前記操作装置の操作により前記チルト装置を介して前記スラットを回動操作可能とした縦型ブラインドにおいて、前記スラットで第一及び第二のスラット群を構成し、前記チルト装置には第二のスラット群に対し第一のスラット群の回動開始タイミングを遅延させる回動遅延装置を備え、前記回動遅延装置は、前記チルト軸を第一軸部と第二軸部に分割し、前記第一軸部と第二の軸部との間に、前記第一軸部の回転を所定角度遅延させる遅延機構を備え、前記第一の軸部で前記第二のスラット群を回動させ、前記第二の軸部で前記第一のスラット群を回動させる。
請求項5では、ハンガーレールに多数のランナーを支持し、前記各ランナーにスラットを吊下支持する吊下軸を回転可能に支持し、チルト軸を操作装置で回転操作可能とし、前記各ランナーには前記チルト軸の回転を前記吊下軸に伝達するギヤ機構を設け、前記チルト軸と吊下軸とギヤ機構とにより前記スラットを回動するチルト装置を構成し、前記操作装置の操作により前記チルト装置を介して前記スラットを回動操作可能とした縦型ブラインドにおいて、前記スラットで第一及び第二のスラット群を構成し、前記チルト装置には第二のスラット群に対し第一のスラット群の回動開始タイミングを遅延させる回動遅延装置を備え、前記ギヤ機構と吊下軸との間には、所定値以下の回転トルクを伝達するトルク伝達装置を備えた。
請求項6では、前記ギヤ機構と吊下軸との間には、所定値以下の回転トルクを伝達するトルク伝達装置を備えた。
本発明によれば、複数のスラット群を異なる角度でかつ連動して角度調節可能として、外光を遮断するスラット群と、外光を採り入れ可能とするスラット群を形成可能とした縦型ブラインドを提供することができる。
(第一の実施の形態)
以下、この発明を具体化した第一の実施の形態を図面に従って説明する。図1に示す縦型ブラインドは、ハンガーレール1から多数枚のスラット2が吊下支持され、各スラット2はハンガーレール1内に移動可能に支持されるランナー3から吊下支持される。前記スラット2は遮光性を備えた生地で構成され、第一及び第二のスラット群G1,G2を構成している。
そして、スラット2を引き出した状態では、スラット2の全枚数のうち、ハンガーレール1に沿って先行して引き出される半分の枚数のスラット2が第一のスラット群G1となり、残りの半分のスラット2が第二のスラット群G2となる。
各ランナー3には、チルト軸4が軸方向に相対移動可能に挿通され、そのチルト軸4の両端はハンガーレール1の両端に取着されるエンドキャップ5a,5bに回転可能に支持されている。
図2及び図3に示すように、前記各ランナー3には前記スラット2を吊下支持する吊下軸6が回転可能に支持され、その吊下軸6の下端部にフック7が設けられている。そして、各フック7に前記スラット2を吊下支持するスラットハンガー14が掛装される。
前記ハンガーレール1の一端には操作棒(操作装置)9が吊下支持され、その操作棒9を回転させると、エンドキャップ5a内に配設されるギヤ機構(図示しない)を介して前記チルト軸4が回転される。そして、チルト軸4の回転にともなって各ランナー3の吊下軸6が回転され、各ランナー3に吊下支持されるスラット2が回動されるようになっている。
前記エンドキャップ5aから垂下される操作コード10は、前記ハンガーレール1内を周回可能に配設され、前記ランナー3のうち例えば最もエンドキャップ5a側に垂下される先頭ランナーに取着されている。また、各ランナー3はスペーサー11で連結され、そのスペーサー11で各ランナー3の最大離間距離が設定されている。
従って、操作コード10を操作して先頭ランナーを移動させれば、その先頭ランナーに追随して後続のランナーが順次引き出され、あるいは後続のランナーが先頭ランナーにより順次押し戻される。このような動作により、各ランナー3に吊下支持されたスラット2がハンガーレール1に沿って引き出され、あるいはハンガーレール1の他端側に畳み込まれる。
前記ランナー3内には前記チルト軸4の回転にともなって前記吊下軸6を回転させるギヤ機構8が内蔵されている。このギヤ機構8は、ランナー3に回転可能に支持されるウォーム12と、前記吊下軸6に回転可能に支持されるウォームホィール13とからなるウォーム機構で構成され、前記ウォーム12に前記チルト軸4が挿通されている。そして、チルト軸4の回転に基づいてウォーム12が回転され、ウォーム12が回転されるとウォームホィール13が回転される。なお、各ランナー3のウォーム12とウォームホィール13のギヤ比は同一である。
前記吊下軸6の上端部とウォームホィール13の上縁との間にはコイルスプリング(トルク伝達装置)15が配設されている。そして、ウォームホィール13の回転は、常にはコイルスプリング15の付勢力による摩擦を介して吊下軸6に伝達される。
また、吊下軸6とランナー3との間には回動範囲を設定するストッパ(図示しない)が設けられ、吊下軸6の回転とともに前記スラット2がハンガーレール1にほぼ沿う方向まで回動されると、吊下軸6の同方向へのそれ以上の回転が阻止される。そして、吊下軸6の回転が阻止された状態では、ウォームホィール13は吊下軸6に対し空回りするようになっている。
図4に示すように、前記チルト軸4はその中央を境界として一端側と他端側とで断面形状が異なる第一軸部16aと第二軸部16bとで構成される。一端側の第一軸部16aは、図2に示すように、その断面形状はほぼ平板状に形成され、前記ウォーム12に形成された挿通孔17に挿通されている。
挿通孔17は、第一軸部16aをほぼ60度の範囲で正逆方向に空回り可能とする形状に形成されている(回動遅延装置、空回り手段)。具体的には、挿通孔17は円形の孔の内周面の対向する位置に、山形の突起を備えた形状であり、第一軸部16aがウォーム12とともに回転する状態から逆方向へ回転させるとき、ウォーム12に対し第一軸部16aが略60度空回りする。
また、図3に示すように、第二軸部16bは丸軸の外周面に挿通孔17の山形の突起に対応する凹条が形成されている。そして、挿通孔17に挿通された第二軸部16bはその凹条と挿通孔17の突起とが常時噛み合って、ウォーム12が第二軸部16bと一体に回転される。
このような構成により、チルト軸4の第二軸部16b上に位置するランナー3は、チルト軸4の回転とともにウォーム12が回転してスラット2が回動されるが、チルト軸4の回転方向が反転するとき、第一軸部16a上に位置するランナー3は、チルト軸4がほぼ60度回転した後に、ウォーム12の回転が開始される。
次に、上記のように構成された縦型ブラインドの動作を説明する。操作コード10を操作して、先頭ランナー3をハンガーレール1に沿って引き出すと、後続のランナー3が所定間隔を隔てて順次引き出される。そして、先頭ランナー3をハンガーレール1の一端まで引き出した後、操作棒9を操作して各スラット2をハンガーレール1に沿う方向に回動させると、図1に示すように、全閉状態となる。
このとき、第一軸部16a上に位置するランナー3から吊下支持されるスラット2が第一のスラット群G1となり、第二軸部16b上に位置するランナー3から吊下支持されるスラット2が第二のスラット群G2となる。
図5(a)〜(j)は、全閉状態まで回動されたスラット2をほぼ180度回動させて再び全閉状態とするまでの第一及び第二のスラット群G1,G2のスラット2の回転角度の遷移を示す。
図5(a)に示すスラット2の全閉状態から、操作棒9を操作してスラット2を回動させると、第二のスラット群G2は直ちに回動されるが、図6(a)(b)に示すように、チルト軸4の第一軸部16aは、第一のスラット群G1のランナー3のウォーム12に対しほぼ60度空回りする。このため、図5(b)に示すように、第一のスラット群G1は第二のスラット群G2が60度回動されるまで回動されない。
そして、操作棒9をさらに同方向に操作すると、図6(c)に示すように、第一軸部16aとともにウォーム12が回動されて、図5(c)(d)に示すように第一のスラット群G1は第二のスラット群G2より60度遅れて回動する。
第二のスラット群G2がハンガーレール1にほぼ沿う方向まで回動されると、第二のスラット群G2のそれ以上の回動は阻止され、第一のスラット群G1のみが同方向に回動され、図5(e)に示すように第一及び第二のスラット群G1,G2が全閉状態まで回動される。
また、図5(e)に示す状態から、操作棒9を逆方向に回動操作すると、第二のスラット群G2は直ちに回動されるが、図7(a)(b)に示すように、チルト軸4の第一軸部16aは、第一のスラット群G1のランナー3のウォーム12に対しほぼ60度空回りする。このため、図5(f)に示すように、第一のスラット群G1は第二のスラット群G2が60度回動されるまで回動されない。
そして、操作棒9をさらに同方向に操作すると、図5(g)に示すように、第一軸部16aとともにウォーム12が回動されて、図5(h)(i)に示すように第一のスラット群G1は第二のスラット群G2より60度遅れて回動する。
第二のスラット群G2がハンガーレール1にほぼ沿う方向まで回動されると、第二のスラット群G2のそれ以上の回動は阻止され、第一のスラット群G1のみが同方向に回動され、図5(j)に示すように第一及び第二のスラット群G1,G2が全閉状態まで回動される。
上記のように構成された縦型ブラインドでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)操作棒9の回転操作により、第一のスラット群G1と、第二のスラット群G2とを並行して回動操作することができるとともに、第一のスラット群G1のスラット2と、第二のスラット群G2のスラット2とを異なる角度に回動させることができる。
(2)第一及び第二のスラット群G1を全閉状態から回動させるとき、第一のスラット群G1を第二のスラット群G2より遅らせて回動させることができる。従って、図8に示すように、第一のスラット群G1を全閉状態に維持しながら、第二スラット群G2を回動させることができ、この状態では第二のスラット群G2部分からのみ外光を採り入れることができる。また、第二のスラット群G2を移送することなく外光を採り入れることができるので、室外からの視界から遮られる室内空間S2を拡大することができるとともに、これらの操作を容易に行うことができる。
(3)図9に示すように、第二のスラット群G2を全閉状態まで回動した状態では、第一のスラット群G1は未だ全閉状態まで回動されないので、第一のスラット群G1部分からのみ外光を採り入れることができる。また、第一のスラット群G1を移送することなく外光を採り入れることができるので、室外からの視界から遮られる室内空間S3を拡大することができる。
(第二の実施の形態)
図10及び図11は、第二の実施の形態を示す。この実施の形態は、ハンガーレール1の両端部に第一及び第二のスラット群G1,G2を畳み込む両開き型の縦型ブラインドである。
チルト軸4は第一軸部18aと第二軸部18bに分割され、遅延機構19を介して連結されている。そして、第一軸部18aに第二のスラット群G2を吊下支持するランナー3が移動可能に支持され、第二軸部18bに第一のスラット群G1を吊下支持するランナー3が移動可能に支持されている。
前記第一軸部18a及び第二軸部18bは、各ランナー3のウォームに対し空回りが生じない通常の縦型ブラインドと同様である。
前記遅延機構19は、図11(a)に示すように、ケース20内において第一軸部18aと第二軸部18bの端部に連結部材21a,21bが嵌着されている。連結部材21aの先端部には係合突部22が形成され、その係合突部22が連結部材21bの先端部に形成された係合凹部23に挿通されている。そして、前記係合突部22と係合凹部23はほぼ60度の範囲で相対回動可能となっている。
このような構成により、第一の実施の形態と同様に、操作棒の操作により第一軸部18aが回転されると、第二軸部18bは第一軸部18aが60度回転するまで回転されず、第一軸部18aが60度回転された後は、第一軸部18aと第二軸部18bが一体に回転される。
従って、第一及び第二のスラット群G1,G2を引き出して全閉状態に回動した状態から操作棒を操作すると、第一のスラット群G1は第二のスラット群G2より60度遅れて回動される。このような動作により、前記第一の実施の形態と同様な作用効果を得ることができる。
(第三の実施の形態)
図12及び図13は、第三の実施の形態を示す。この実施の形態のチルト軸4は、その全長に亘って同一の断面形状であり、図13に示すように、その断面形状は平板状である。
第一のスラット群G1を吊下支持するランナー3のウォーム12の挿通孔24aは、図13(a)に示すように、チルト軸4をほぼ60度の範囲で相対回転可能とする形状である。
また、第二のスラット群G2を吊下支持するランナー3のウォーム12の挿通孔24bは、図13(b)に示すように、チルト軸4を相対回転不能とする形状である。その他の構成は、前記第一の実施の形態と同様である。
このような構成により、ハンガーレールに沿って引き出した第一及び第二のスラット群G1,G2が全閉状態まで回動された状態から、操作棒の操作によりチルト軸4が回転されて第一及び第二のスラット群G1,G2が回動されるとき、第一のスラット群G1は第二のスラット群G2に対し60度遅れて回動される。
従って、この実施の形態でも前記第一の実施の形態と同様な作用効果を得ることができる。また、第一のスラット群G1は、チルト軸4上のいずれの位置でも、第二のスラット群G2に対し60度遅らせて回動させることができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・第一の実施の形態において、第一軸部16aと第二軸部16bは、チルト軸4の全長を2等分する長さ以外に、1:2あるいは1:3というように、任意の比率の長さとしてもよい。
・第一のスラット群G1と第二のスラット群G2の角度差は、60度以外の任意の角度としてもよい。
縦型ブラインドを示す正面図である。 第一の実施の形態のランナーを示す側面図である。 第一の実施の形態のランナーを示す側面図である。 第一の実施の形態のチルト軸を示す平面図である。 (a)〜(j)はスラットの回動動作を示す説明図である。 (a)〜(c)はチルト軸の動作を示す説明図である。 (a)(b)はチルト軸の動作を示す説明図である。 採光動作を示す説明図である。 採光動作を示す説明図である。 第二の実施の形態のチルト軸を示す平面図である。 (a)(b)はチルト軸の遅延機構を示す断面図である。 第三の実施の形態のチルト軸を示す平面図である。 (a)(b)は第三の実施の形態のウォームを示す側面図である。 従来の採光動作を示す説明図である。
符号の説明
1…ハンガーレール、2…スラット、3…ランナー、4…チルト軸、6…吊下軸、8…ギヤ機構、9…操作装置(操作棒)、12…チルト装置(ウォーム)、15…トルク伝達装置(コイルスプリング)、16a,18a…回動遅延装置(空回り手段、第一軸部)、16b,18b…第二軸部、17…回動遅延装置(空回り手段、挿通孔)、19…回動核遅延装置(遅延機構)、G1…第一のスラット群、G2…第二のスラット群。

Claims (6)

  1. ハンガーレールに多数のランナーを支持し、前記各ランナーにスラットを吊下支持する吊下軸を回転可能に支持し、チルト軸を操作装置で回転操作可能とし、前記各ランナーには前記チルト軸の回転を前記吊下軸に伝達するギヤ機構を設け、前記チルト軸と吊下とギヤ機構とにより前記スラットを回動するチルト装置を構成し、前記操作装置の操作により前記チルト装置を介して前記スラットを回動操作可能とした縦型ブラインドにおいて、
    前記スラットで第一及び第二のスラット群を構成し、前記チルト装置には第二のスラット群に対し第一のスラット群の回動開始タイミングを遅延させる回動遅延装置を備え
    前記ギヤ機構は、前記チルト軸の回転を前記吊下軸に伝達するウォーム機構で構成し、前記ウォーム機構のウォームに挿通孔を設けて前記チルト軸を挿通し、前記回動遅延装置を前記第一のスラット群を吊下支持するランナーのギヤ機構にのみ設け、前記回動遅延装置は前記第一のスラット群を吊下支持するランナーのウォームと前記チルト軸との間に、前記チルト軸を所定角度の範囲で空回り可能とする空回り手段を備えたことを特徴とする縦型ブラインド。
  2. 前記空回り手段は、
    前記チルト軸に形成した断面平板状の第一軸部と、
    前記第一軸部を所定角度の範囲で空回り可能とする挿通孔と
    を備えたことを特徴とする請求項記載の縦型ブラインド。
  3. 前記空回り手段は、
    前記第一及び第二のスラット群のランナーに挿通するチルト軸を共通の断面形状とし、前記第一のスラット群を吊下支持するランナーのウォームに前記チルト軸を空回りさせる挿通孔を設け、前記第二のスラット群を吊下支持するランナーのウォームに前記チルト軸を空回りさせない挿通孔を備えたことを特徴とする請求項記載の縦型ブラインド。
  4. ハンガーレールに多数のランナーを支持し、前記各ランナーにスラットを吊下支持する吊下軸を回転可能に支持し、チルト軸を操作装置で回転操作可能とし、前記各ランナーには前記チルト軸の回転を前記吊下軸に伝達するギヤ機構を設け、前記チルト軸と吊下軸とギヤ機構とにより前記スラットを回動するチルト装置を構成し、前記操作装置の操作により前記チルト装置を介して前記スラットを回動操作可能とした縦型ブラインドにおいて、
    前記スラットで第一及び第二のスラット群を構成し、前記チルト装置には第二のスラット群に対し第一のスラット群の回動開始タイミングを遅延させる回動遅延装置を備え、
    前記回動遅延装置は、前記チルト軸を第一軸部と第二軸部に分割し、前記第一軸部と第二の軸部との間に、前記第一軸部の回転を所定角度遅延させる遅延機構を備え、前記第一の軸部で前記第二のスラット群を回動させ、前記第二の軸部で前記第一のスラット群を回動させることを特徴とする縦型ブラインド。
  5. ハンガーレールに多数のランナーを支持し、前記各ランナーにスラットを吊下支持する吊下軸を回転可能に支持し、チルト軸を操作装置で回転操作可能とし、前記各ランナーには前記チルト軸の回転を前記吊下軸に伝達するギヤ機構を設け、前記チルト軸と吊下軸とギヤ機構とにより前記スラットを回動するチルト装置を構成し、前記操作装置の操作により前記チルト装置を介して前記スラットを回動操作可能とした縦型ブラインドにおいて、
    前記スラットで第一及び第二のスラット群を構成し、前記チルト装置には第二のスラット群に対し第一のスラット群の回動開始タイミングを遅延させる回動遅延装置を備え、
    前記ギヤ機構と吊下軸との間には、所定値以下の回転トルクを伝達するトルク伝達装置を備えたことを特徴とする縦型ブラインド
  6. 前記ギヤ機構と吊下軸との間には、所定値以下の回転トルクを伝達するトルク伝達装置を備えたことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の縦型ブラインド。
JP2007339221A 2007-12-28 2007-12-28 縦型ブラインド Expired - Fee Related JP5055111B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007339221A JP5055111B2 (ja) 2007-12-28 2007-12-28 縦型ブラインド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007339221A JP5055111B2 (ja) 2007-12-28 2007-12-28 縦型ブラインド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009161909A JP2009161909A (ja) 2009-07-23
JP5055111B2 true JP5055111B2 (ja) 2012-10-24

Family

ID=40964832

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007339221A Expired - Fee Related JP5055111B2 (ja) 2007-12-28 2007-12-28 縦型ブラインド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5055111B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5622097B2 (ja) * 2010-10-25 2014-11-12 治樹 遠藤 カムを主機能とした「ほぞの密着接合と、その固定装置−2」

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3281544B2 (ja) * 1996-08-12 2002-05-13 株式会社ニチベイ 縦型ブラインド

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009161909A (ja) 2009-07-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA3012493C (en) Window shade and actuating system thereof
AU2014311376B2 (en) Device for adjusting fabric angle of double fabric blinds
IL202362A (en) Shutter to cover an architectural opening and method for tilting its steps
JP7720966B2 (ja) 縦型ブラインド
CN105604467A (zh) 一种滑块切换装置及应用该装置的百叶窗卷绳器
EP3321466B1 (en) Light blocking system for vertical blind
JP5055111B2 (ja) 縦型ブラインド
MXPA03007118A (es) Engrane de manivela para controlar un ensamble de persiana para ventana.
JP5030831B2 (ja) 横型ブラインドのスラット角度調節装置
JP4966849B2 (ja) 縦型ブラインド
CN101535590B (zh) 百叶窗、竖型百叶窗及横型百叶窗
JP2016172974A (ja) 縦型ブラインド
TW201903274A (zh) 具有底部軌條調平機構的用於建築特徵之遮蓋物
JP4953981B2 (ja) 縦型ブラインド
JP2004143753A (ja) ブラインド内蔵複層ガラス
JP7018740B2 (ja) ロールスクリーン
JP7498091B2 (ja) 縦型ブラインド
JP6348767B2 (ja) 縦型ブラインド及びランナーフック
JP5214123B2 (ja) 縦型ブラインド
KR200392782Y1 (ko) 내장형 전동 블라인드 장치
JP2005515327A (ja) 透き見窓覆いのアクチュエータ装置及びその製造方法
JP6685674B2 (ja) 小窓用横型ブラインド
JP4771719B2 (ja) 縦型ブラインド
KR200375829Y1 (ko) 내장형 전동 블라인드 장치
US20050077016A1 (en) Vertical window blind including first and second slat units that can be adjusted independently with respect to their tilting angles

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101202

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120306

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120427

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120703

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120730

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5055111

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150803

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees