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JP5054581B2 - コネクタ - Google Patents

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JP5054581B2
JP5054581B2 JP2008060643A JP2008060643A JP5054581B2 JP 5054581 B2 JP5054581 B2 JP 5054581B2 JP 2008060643 A JP2008060643 A JP 2008060643A JP 2008060643 A JP2008060643 A JP 2008060643A JP 5054581 B2 JP5054581 B2 JP 5054581B2
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Description

本発明は、電線の接続等に使用されるコネクタに関し、特に耐振動構造を備えたコネクタに関する。
移動体としての自動車には、多種多様な電子機器が搭載されており、この電子機器はワイヤハーネスを介して、自動車や他の電子機器と接続されている。そして、これらの電子機器とワイヤハーネスとは、それぞれが備えたコネクタ同士が嵌合することにより接続されている。
コネクタは、コネクタハウジングと、該コネクタハウジングに収容される端子金具と、を備えている。コネクタ同士が嵌合すると、それぞれのコネクタハウジング内の端子金具が電気的に接続する。
前述したコネクタとして、例えば、エンジンルーム等の過酷な振動条件下で用いられる、耐振動構造を備えたコネクタ(例えば、特許文献1参照。)が提案されている。特許文献1に開示されたコネクタは、一方のコネクタハウジングと、該一方のコネクタハウジングと嵌合する他方のコネクタハウジングと、を備えている。
一方のコネクタハウジングは、底壁と周壁とを有する有底筒状に形成され且つ内側に端子金具を収容する。また、一方のコネクタハウジングの周壁の内周面には、底壁から離れるのにしたがって徐々に当該周壁の外周方向に向かって傾斜した傾斜面が設けられている。
他方のコネクタハウジングは、インナハウジングと、該インナハウジングの外側に設けられたアウタハウジングと、これらインナハウジングとアウタハウジングとの間に介在するコイルバネと、を備えている。
インナハウジングは、箱状に形成され且つ内側に端子金具を収容する。また、インナハウジングの外周面には、一方及び他方のコネクタハウジング同士が嵌合した際に、前述した一方のコネクタハウジングの傾斜面と当接する当接面が設けられている。
アウタハウジングは、筒状に形成され且つインナハウジングを一方及び他方のコネクタハウジング同士の嵌合方向に沿って移動自在に保持する。コイルバネは、一対設けられており、一方及び他方のコネクタハウジング同士が嵌合した際に、インナハウジングを一方のコネクタハウジングに向かって付勢する。
前述した構成のコネクタは、他方のコネクタハウジングのアウタハウジングとインナハウジングとの間に一方のコネクタハウジングの周壁が挿入されて、一方のコネクタハウジング内にインナハウジングを位置付けるとともに、一方のコネクタハウジングの傾斜面とインナハウジングの当接面とが当接することで、一方及び他方のコネクタハウジング同士が嵌合する。そして、コイルバネが、インナハウジングを一方のコネクタハウジングに向かって付勢することで、一方のコネクタハウジングの傾斜面にインナハウジングの当接面が押圧されるため、これら一方のコネクタハウジングと他方のコネクタハウジングとのガタつきを抑制する。
特開2006−24458号公報
しかしながら、前述した特許文献1に開示されたコネクタは、一方のコネクタハウジングと他方のコネクタハウジングとが互いに嵌合した際に、コイルバネが他方のコネクタハウジングのインナハウジングを一方のコネクタハウジングに向かって付勢することで、一方のコネクタハウジングの傾斜面にインナハウジングの当接面を押圧させて、これら一方のコネクタハウジングと他方のコネクタハウジングとのガタつきを抑制していた。このため、部品点数及び組み付け作業工数が増加するという問題があった。
したがって、本発明は、部品点数及び組み付け作業工数を増加させることなく、簡単な構造で一方及び他方のコネクタハウジング同士のガタつきを抑えて、端子金具の導通不良を防ぐことができるコネクタを提供することを目的とする。
前記課題を解決し目的を達成するために、請求項1に記載された発明は、筒状のフード部を有する一方のコネクタハウジングと、筒状の筒部と、該筒部内に収容され且つ端子金具を収容する本体部と、を有する他方のコネクタハウジングと、を備え、前記フード部が前記筒部内に挿入され、且つ、前記フード部内に前記本体部を位置付けて、前記一方のコネクタハウジングと他方のコネクタハウジングとが嵌合するコネクタにおいて、前記フード部が、前記筒部内への挿入方向の先端部から離れた基端部の内周面に、前記先端部から前記基端部に向かうにしたがって徐々に当該フード部の内周方向に向かって傾斜した傾斜面を備え、前記本体部が、前記フード部と相対する一端部の外周面に前記傾斜面と当接する当接面を備え、前記筒部と前記本体部との間に、これら筒部と本体部とを連結するとともに、前記一方及び他方のコネクタハウジング同士が嵌合した際に、前記当接面を前記傾斜面に押圧するように前記本体部を前記フード部に向かって付勢する弾性部を備え、前記弾性部は、環状の弾性部本体と、該弾性部本体の外周面と前記筒部の内周面とを連結し且つ前記本体部を挟んで相対する複数の第1連結部と、前記弾性部本体の内周面と前記本体部の外周面とを連結し且つ前記本体部を挟んで相対する複数の第2連結部と、を備えていることを特徴とするコネクタである。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記複数の第1連結部の相対する方向と前記複数の第2連結部の相対する方向とが直交するように配されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項2に記載の発明において、前記複数の第1連結部は、それぞれ、前記フード部から離れる方向に向かって前記弾性部本体から延出するように形成されていることを特徴とするものである。
請求項4に記載された発明は、請求項1乃至請求項3のうち何れか一項に記載の発明において、前記フード部は、該フード部の外周面から突出した凸部を備え、前記筒部は、該筒部の内周面から突出し且つ前記一方及び他方のコネクタハウジング同士の嵌合した際に前記凸部と係合するロック突起を備え、前記凸部と前記傾斜面との距離と、前記ロック突起と前記当接面との距離とが、前記凸部と前記ロック突起とが互いに係合した際に、前記弾性部の弾性復元力に抗して前記本体部を前記フード部の前記挿入方向に押す寸法に形成されていることを特徴とするものである。
請求項1に記載された発明によれば、フード部が筒部内への挿入方向の先端部から離れた基端部の内周面に、先端部から基端部に向かうにしたがって徐々に当該フード部の内周方向に向かって傾斜した傾斜面を備え、且つ、本体部がフード部と相対する一端部の外周面に該フード部の傾斜面と当接する当接面を備えており、筒部と本体部との間に、これら筒部と本体部とを連結するとともに、一方及び他方のコネクタハウジング同士が嵌合した際に、当接面を傾斜面に押圧するように本体部をフード部に向かって付勢する弾性部を備えているので、フード部の傾斜面と本体部の当接面との間に常に荷重をかけることができる。また、他方のコネクタハウジングの筒部と本体部とが弾性部によって連結されているので、筒部からの振動を本体部に伝わり難くすることができる。
請求項2に記載された発明によれば、弾性部が、円環状の弾性部本体と、該弾性部本体の外周面と筒部の内周面とを連結し且つ本体部を挟んで相対する複数の第1連結部と、弾性部本体の内周面と本体部の外周面とを連結し且つ本体部を挟んで相対する複数の第2連結部と、を備えているとともに、複数の第1連結部の相対する方向と複数の第2連結部の相対する方向とが直交するように配されているので、フード部が本体部を該フード部の挿入方向に向かって押圧した際に、弾性部に対して複数の第2連結部がフード部の挿入方向へ荷重をかけるとともに、複数の第1連結部がフード部の挿入方向と反対方向に荷重をかけることができる。このため、弾性部にフード部の挿入方向と反対方向への弾性復元力を生じさせることができ、よって、弾性部が本体部をフード部に向かって付勢することができる。
請求項3に記載された発明によれば、複数の第1連結部が、それぞれ、フード部から離れる方向に向かって弾性部本体から延出するように形成されているので、フード部が本体部を該フード部の挿入方向に向かって押圧した際に、弾性部に対して複数の第1連結部がフード部の挿入方向と反対方向に荷重をよりかけることができる。このため、弾性部にフード部の挿入方向と反対方向への弾性復元力をより生じさせることができる。
請求項4に記載された発明によれば、フード部が当該フード部の外周面から突出した凸部を備え、且つ、筒部が当該筒部の内周面から突出し且つ一方及び他方のコネクタハウジング同士が嵌合した際にフード部の凸部と係合するロック突起を備えているとともに、凸部と傾斜面との距離と、ロック突起と当接面との距離とが、凸部とロック突起とが互いに係合した際に、弾性部の弾性復元力に抗して本体部をフード部の挿入方向に押す寸法に形成されているので、フード部を筒部内に挿入して、凸部及びロック突起同士を係合させることで、フード部の傾斜面と本体部の当接面との間に常に荷重をかけることができる。
以上説明したように、請求項1に記載の本発明は、フード部の傾斜面と本体部の当接面との間に常に荷重をかけることができる。また、他方のコネクタハウジングの筒部と本体部とが弾性部によって連結されているので、筒部からの振動を本体部に伝わり難くすることができる。このため、一方のコネクタハウジングのフード部と他方のコネクタハウジングの本体部とがガタつくことを抑えることができる。したがって、部品点数及び組み付け作業工数を増加させることなく、簡単な構造で一方のコネクタハウジングと他方のコネクタハウジングとのガタつきを抑えて、端子金具の摩耗等による導通不良を防ぐことができる。
請求項2に記載の本発明は、フード部が本体部を該フード部の挿入方向に向かって押圧した際に、弾性部に対して複数の第2連結部がフード部の挿入方向へ荷重をかけるとともに、複数の第1連結部がフード部の挿入方向と反対方向に荷重をかけることができる。このため、弾性部にフード部の挿入方向と反対方向への弾性復元力を生じさせることができ、よって、弾性部が本体部をフード部に向かって付勢することができる。したがって、一方のコネクタハウジングのフード部と他方のコネクタハウジングの本体部とがガタつくことを抑えることができる。
請求項3に記載の本発明は、フード部が本体部を該フード部の挿入方向に向かって押圧した際に、弾性部に対して複数の第1連結部がフード部の挿入方向と反対方向に荷重を確実にかけることができる。このため、弾性部にフード部の挿入方向と反対方向への弾性復元力を確実に生じさせることができる。したがって、一方のコネクタハウジングのフード部と他方のコネクタハウジングの本体部とがガタつくことを確実に抑えることができる。
請求項4に記載の本発明は、フード部を筒部内に挿入して、凸部及びロック突起同士を係合させることで、フード部の傾斜面と本体部の当接面との間に常に荷重をかけることができる。このため、部品点数及び組み付け作業工数を増加させることなく、簡単な構造で一方のコネクタハウジングのフード部と他方のコネクタハウジングの本体部とのガタつきを抑えることができる。
以下、本発明の一実施形態にかかるコネクタを図1乃至図6を参照して説明する。本発明の一実施形態にかかるコネクタ1は、図1に示すように、雄型のコネクタハウジング(以下、雄ハウジングと呼ぶ)2と、雌型のコネクタハウジング(以下、雌ハウジングと呼ぶ)3と、を備えている。
なお、本実施形態において、雄ハウジング2は特許請求の範囲に記載の一方のコネクタハウジングに相当し、雌ハウジング3は他方のコネクタハウジングに相当する。
雄ハウジング2は、絶縁性の合成樹脂等で形成されており、図1に示すように、端子収容部4と、該端子収容部4に連なる筒状のフード部5とを一体に備えている。雄ハウジング2は、内部に電線9の端末に取り付けられた図示しない雄型の端子金具(以下、雄端子と呼ぶ)を複数収容する。なお、図1に示す電線9は、図2乃至図6において図示を省略する。
雄端子は、導電性の板金などからなり、図示しない電線と接続される電線接続部と、該電線接続部に連なる角柱状の雄タブとを一体に備えている。この雄タブは、雄ハウジング2と雌ハウジング3とが嵌合した際に、該雌ハウジング3の後述する本体部7の端子収容室28内に侵入して、該端子収容室28内の雌端子と電気的及び機械的に接続する。
端子収容部4は、複数の外壁10を有した箱状に形成されており、内側に前述した雄端子の主に電線接続部を収容する。
フード部5は、端子収容部4の外壁10に連なり且つ該端子収容部4から雌ハウジング3に向かって延びた複数の周壁11を備えて角筒状に形成されている。フード部5は、内側に前述した雄端子の主に雄タブを収容する。フード部5は、周壁11の端子収容部4から離れた側、即ち雌ハウジング3の後述する筒部20内に挿入される挿入方向の先端部12側が、当該フード部5即ち雄ハウジング2の外表面に開口している。フード部5は、内側に雌コネクタ3の後述する本体部7を収容し且つ該雌コネクタ3の後述する筒部6内に収容される。
また、フード部5には、傾斜面15と、凸部16とが設けられている。傾斜面15は、フード部5の周壁11の端子収容部4と連なる基端部13側の内周面14aに、該周壁11の全周に亘って設けられている。傾斜面15は、周壁11の先端部12から基端部13に向かうにしたがって徐々に当該フード部5の内周方向に向かって傾斜して形成されている。この傾斜面15は、雄及び雌ハウジング2,3同士の嵌合方向K(図1中などに矢印で示す)に対して傾斜している。
凸部16は、フード部5の周壁11の外周面14bから該フード部5即ち雄ハウジング2の外方向に突出し且つ角柱状に形成されている。凸部16は、該凸部16の周壁11の基端部13側の端部の傾斜面15の所定の径寸法D(図5に示す)からの距離L2が、雌ハウジング3の後述する筒部6に設けられたロック突起23のフード部5から離れた側の端部の本体部7の当接面29の所定の径寸法D(図3に示す)からの距離L1よりも短くなる位置に配されている。なお、雄ハウジング2の傾斜面15の所定の径寸法Dと、雌ハウジング3の後述する本体部7の当接面29の所定の径寸法Dとは、略等しい寸法である。
また、凸部16には、当該凸部16の周壁11の先端部12側の端部に、周壁11の先端部12に近づくにしたがって徐々に該周壁11に近づく方向に傾斜したテーパ面17が設けられている。このテーパ面17は、雄及び雌ハウジング2,3同士の嵌合方向K(図1中などに矢印で示す)に対して傾斜している。
そして、凸部16は、雄及び雌ハウジング2,3同士が嵌合した際に、雌ハウジング3の後述する筒部6に設けられたロック突起23と係合して、雄ハウジング2と雌ハウジング3との嵌合を保持する。なお、前述した嵌合方向Kとは、雄及び雌ハウジング2,3同士が嵌合する際に、これらの雄及び雌ハウジング2,3同士が近づく方向である。
雌ハウジング3は、絶縁性の合成樹脂等で形成されており、図1又は図2に示すように、外側に筒状に形成された筒部6と、該筒部6内に収容され且つ箱状に形成された本体部7と、これら筒部6と本体部7とを連結する弾性部としてのばね部8と、を備えている。
筒部6は、複数の周壁20を有した各筒状に形成されている。筒部6は、周壁20の長手方向の両端部が当該筒部6、即ち雌ハウジング3の外表面に開口している。筒部6は、内側に本体部7を収容するとともに、周壁20の内周面21が本体部7の後述する外周面27と間隔をあけて配されている。また、筒部6には、ロック突起23が設けられている。
ロック突起23は、図1又は図3などに示すように、筒部6の図中上方に位置する一つの周壁20の内周面21から突出して形成されている。ロック突起23は、該ロック突起23のフード部5から離れた側の端部の本体部7の後述する当接面29の所定の径寸法D(図3に示す)からの距離L1が、前述した雄ハウジング2の凸部16の周壁11の基端部13側の端部の傾斜面15の所定の径寸法D(図5に示す)からの距離L2よりも長くなる位置に配されている。そして、ロック突起23は、雄及び雌ハウジング2,3同士が嵌合した際に、雄ハウジング2の前述した凸部16と係合して、雄ハウジング2と雌ハウジング3との嵌合を保持する。
また、ロック突起23が設けられた筒部6の前記一つの周壁20には、図1に示すように、当該一つの周壁20がロック突起23の外側を縁取るようにコ字状に切り欠かれて形成された切欠部22が設けられており、この切欠部22が設けられることによって、前記一つの周壁20の切欠部22の内側の部分20aが筒部6の外側に撓んで、ロック突起23を筒部6の外側へ変位させることができる。
本体部7は、図1又は図2に示すように、角柱状に形成されている。また、本体部7の外周面27には、該外周面27から外側方向に突出した段差27aが形成されている。本体部7は、内部に互いに並設された複数の端子収容室28が設けられている。本体部7は、各々の端子収容室28に電線の端末に取り付けられた図示しない雌型の端子金具(以下、雌端子と呼ぶ)を収容する。
複数の端子収容室28は、それぞれ、本体部7内に設けられた直線状の空間であり、長手方向が前述した雄及び雌ハウジング2,3同士の嵌合方向Kと平行に形成されている。複数の端子収容室28は、それぞれ、長手方向の両端が本体部7即ち雌ハウジング3の外表面に開口している。複数の端子収容室28は、互いに平行に配置されている。端子収容室28の内面には、可撓性を有して雌端子と係止可能な係止ランス(図示せず)が設けられており、このランスが雌端子に係止することで、端子収容室28内から該雌端子が抜け出ることを規制する。
雌端子は、導電性の金属で構成され、複数設けられている。雌端子は、筒状の電気接触部と、該電気接触部に連なる電線接続部とを一体に備えている。電気接触部は、内側に前述した雄端子の雄タブが侵入して、該雄タブ即ち雄端子と電気的及び機械的に接続する。電線接続部は、電線(図示せず)が取り付けられて、該電線の芯線と電気的に接続する。
また、本体部7には、図1乃至図4に示すように、前述したフード部5の傾斜面15と当接する当接面29が設けられている。当接面29は、本体部7の雄ハウジング2のフード部5と相対する一端部25の外周面27に、該本体部7の全周に亘って設けられている。当接面29は、本体部7の一端部25から該本体部7のフード部5から離れた他端部26に向かうにしたがって徐々に当該本体部7の外周方向に向かって傾斜しているとともに、フード部5の傾斜面15に面接触するように形成されている。この当接面29は、前述した雄及び雌ハウジング2,3同士の嵌合方向K(図1中などに矢印で示す)に対して傾斜している。
ばね部8は、筒部6と本体部7との間に設けられているとともに、角環状に形成された弾性部本体としてのばね部本体30と、該ばね部本体30の外周面31と筒部6の周壁20の内周面21とを連結する第1連結部33と、ばね部本体30の内周面32と本体部7の外周面27とを連結する第2連結部34とを備えている。
第1連結部33は、図2乃至図4に示すように、略角柱状に形成されており、一端がばね部本体30の外周面31に連なり且つ他端が筒部6の周壁20の内周面21に連なっている。第1連結部33は、前述した雄ハウジング2のフード部5から離れる方向に向かってばね部本体30から延出するように形成されている。
また、第1連結部33は、図2に示すように、本体部7を挟んで相対するように複数設けられており、図示例では4つ設けられている。複数の第1連結部33は、図示例では、筒部6の図中上方に位置する一つの周壁20とばね部本体30との間に、前述した嵌合方向Kと直交する方向即ち筒部6及びばね部8の幅方向に間隔をあけて2つ配置されているとともに、筒部6の図中下方に位置する他の一つの周壁20とばね部本体30との間に、嵌合方向Kと直交する方向即ち筒部6及びばね部8の幅方向に間隔をあけて2つ配置されている。即ち、複数の第1連結部33は、筒部6及びばね部8の厚さ方向(図中上下方向)に本体部7を挟んで相対している。
第2連結部34は、図2乃至図4に示すように、略角柱状に形成されている。第2連結部34は、長手方向の一端がばね部本体30の内周面32に連なり且つ他端が本体部7の外周面27の段差27aに連なっているとともに、当該第2連結部34の長手方向が前述した嵌合方向Kに対して傾斜するように形成されている。
また、第2連結部34は、図2又は図4に示すように、本体部7を挟んで相対するように複数設けられており、図示例では一対設けられている。一対の第2連結部34は、前述した嵌合方向Kと直交する方向即ち筒部6及びばね部8の幅方向に相対するとともに、互いの間に本体部7を挟むように配置されている。
そして、前述した構成のばね部8は、図2に示すように、複数の第1連結部33が、筒部6及びばね部8の厚さ方向(図中上下方向)に本体部7を挟んで相対しているとともに、一対の第2連結部34が、筒部6及びばね部8の幅方向(図中左右方向)に本体部7を挟んで相対している。即ち、複数の第1連結部33の相対する方向と、一対の第2連結部34の相対する方向とが直交するように配されている。
前述した構成のコネクタ1を組み立てる際には、まず、雄ハウジング2の端子収容部4内に電線付きの雄端子を収容する。そして、雌ハウジング3の本体部7の端子収容室28内に電線付の雌端子を収容する。このとき、端子収容室28内に設けられた係止ランスが雌端子に係止して、端子収容室28内から雌端子が抜け出ることを規制する。
次に、図1に示すように、雄ハウジング2と雌ハウジング3とを相対させる。そして、雄ハウジング2と雌ハウジング3とを互いに近づけていき、雌ハウジング3の筒部6と本体部7との間に雄ハウジング2のフード部5の周壁11の先端部12を挿入させていく。
すると、雌ハウジング3の筒部6に設けられたロック突起23が、雄ハウジング2のフード部5に設けられた凸部16のテーパ面17に当接して、該テーパ面17に沿ってスライドすることで、筒部6の周壁20の切欠部22の内側の部分20aが弾性変形して、当該ロック突起23が凸部16に乗り上げる。このとき、雄ハウジング2のフード部5の基端部13の内周面14aに設けられた傾斜面15に、雌ハウジング3の本体部7の一端部25に設けられた当接面29が当接する。
さらに、雄ハウジング2と雌ハウジング3とを近づけていくと、図6に示すように、雌ハウジング3の筒部6のロック突起23が雄ハウジング2のフード部5に設けられた凸部16を乗り越えて、これらロック突起23と凸部16とが係合する。
すると、雄ハウジング2のフード部5が雌ハウジング3の本体部7を該フード部5の挿入方向に向かって押圧する。そして、本体部7がフード部5の挿入方向に向かって押圧されると、筒部6と本体部7とを連結するばね部8のばね部本体30に対して複数の第2連結部34がフード部5の挿入方向へ荷重をかけるとともに、複数の第1連結部33がフード部5の挿入方向と反対方向に荷重をかけることで、ばね部8にフード部5の挿入方向と反対方向への弾性復元力が生じて、該ばね部8が本体部7をフード部5に向かって付勢する。
このとき、雄ハウジング2の端子収容部4内に収容された雄端子の雄タブが、雌ハウジング3の端子収容室28内に収容された雌端子の電気接触部内に侵入して、雄端子と雌端子とが電気的及び機械的に接続する。こうして、雄ハウジング2と雌ハウジング3とが嵌合して、コネクタ1が組み立てられる。
前述のように雄ハウジング2と雌ハウジング3とが嵌合すると、図6又は図7に示すように、雄ハウジング2のフード部5の凸部16と雌ハウジング3の筒部6のロック突起23とが互いに係合することで、雄ハウジング2のフード部5の傾斜面15が雌ハウジング3の本体部7の当接面29を該フード部5の挿入方向に押圧するとともに、雌ハウジング3のばね部8の弾性復元力によって本体部7を前記挿入方向と反対方向に、即ちフード部5に向かって付勢する。
こうして、雌ハウジング3のばね部8により本体部7を雄ハウジング2のフード部5に向かって付勢することにより、雄ハウジング2のフード部5と雌ハウジング3の本体部7とがガタつくことを防ぐ。
本実施形態によれば、フード部5が筒部6内への挿入方向の先端部12から離れた基端部13の内周面14aに、先端部12から基端部13に向かうにしたがって徐々に当該フード部5の内周方向に向かって傾斜した傾斜面15を備え、且つ、本体部7がフード部5と相対する一端部25の外周面27に該フード部5の傾斜面15と当接する当接面29を備えており、筒部6と本体部7との間に、これら筒部6と本体部7とを連結するとともに、雄及び雌ハウジング2,3同士が嵌合した際に、当接面29を傾斜面15に押圧するように本体部7をフード部5に向かって付勢するばね部8を備えている。
このため、フード部5の傾斜面15と本体部7の当接面29との間に常に荷重をかけることができる。また、雌ハウジング3の筒部6と本体部7とがばね部8によって連結されているので、筒部6からの振動を本体部7に伝わり難くすることができる。このため、雄ハウジング2のフード部5と雌ハウジング3の本体部7とがガタつくことを抑えることができる。したがって、部品点数及び組み付け作業工数を増加させることなく、簡単な構造で雄ハウジング2と雌ハウジング3とのガタつきを抑えて、端子金具の摩耗等による導通不良を防ぐことができる。
また、ばね部8が、円環状のばね部本体30と、該ばね部本体30の外周面31と筒部6の内周面21とを連結し且つ本体部7を挟んで相対する複数の第1連結部33と、ばね部本体30の内周面32と本体部7の外周面27とを連結し且つ本体部7を挟んで相対する複数の第2連結部34と、を備えているとともに、複数の第1連結部33の相対する方向と複数の第2連結部34の相対する方向とが直交するように配されている。
このため、フード部5が本体部7を該フード部5の挿入方向に向かって押圧した際に、ばね部8に対して複数の第2連結部34がフード部5の挿入方向へ荷重をかけるとともに、複数の第1連結部33がフード部5の挿入方向と反対方向に荷重をかけることができる。このため、ばね部8にフード部5の挿入方向と反対方向への弾性復元力を生じさせることができ、よって、ばね部8が本体部7をフード部5に向かって付勢することができる。したがって、雄ハウジング2のフード部5と雌ハウジング3の本体部7とがガタつくことを抑えることができる。
さらに、複数の第1連結部33が、それぞれ、フード部5から離れる方向に向かってばね部本体30から延出するように形成されているので、フード部5が本体部7を該フード部5の挿入方向に向かって押圧した際に、ばね部8に対して複数の第1連結部33がフード部5の挿入方向と反対方向に荷重を確実にかけることができる。このため、ばね部8にフード部5の挿入方向と反対方向への弾性復元力を確実に生じさせることができる。したがって、雄ハウジング2のフード部5と雌ハウジング3の本体部7とがガタつくことを確実に抑えることができる。
また、フード部5が当該フード部5の外周面14bから突出した凸部16を備え、且つ、筒部6が当該筒部6の内周面21から突出し且つ雄及び雌ハウジング2,3同士が嵌合した際にフード部5の凸部16と係合するロック突起23を備えているとともに、凸部16と傾斜面15との距離L2と、ロック突起23と当接面29との距離L1とが、凸部16とロック突起23とが互いに係合した際に、ばね部8の弾性復元力に抗して本体部7をフード部5の挿入方向に押す寸法に形成されている。
このため、フード部5を筒部6内に挿入して、凸部16及びロック突起23同士を係合させることで、フード部5の傾斜面15と本体部7の当接面29との間に常に荷重をかけることができる。このため、部品点数及び組み付け作業工数を増加させることなく、簡単な構造で雄ハウジング2のフード部5と雌ハウジング3の本体部7とのガタつきを抑えることができる。
前述した実施形態では、コネクタ1は、雄ハウジング2のフード部5の傾斜面15と雌ハウジング3の本体部7の当接面29とが面接触するように形成して構成されていた。しかしながら、本発明は、図8に示すように、傾斜面15に対して当接面29の本体部7の他端部26側の外周縁が当接するように形成して構成されていても良く、また、図9に示すように、傾斜面15に対して当接面29の本体部7の一端部25側の外周縁が当接するように形成して構成されていても良い。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施形態にかかるコネクタを示す分解斜視図である。 図1に示されたコネクタの雌ハウジングを示す正面図である。 図2中のIII−III線に沿う断面図である。 図2中のIV−IV線に沿う断面図である。 図1に示されたコネクタの雄ハウジングを示す断面図である。 図3に示された雌ハウジングに雄ハウジングが嵌合した状態を示す断面図である。 図4に示された雌ハウジングに雄ハウジングが嵌合した状態を示す断面図である。 図6に示された雌ハウジングの当接面の変形例を示す断面図である。 図6に示された雌ハウジングの当接面の別の変形例を示す断面図である。
符号の説明
1 コネクタ
2 雄ハウジング(一方のコネクタハウジング)
3 雌ハウジング(他方のコネクタハウジング)
5 フード部
6 筒部
7 本体部
8 ばね部(弾性部)
12 先端部
13 基端部
14a 内周面
14b 外周面
15 傾斜面
16 凸部
21 内周面
23 ロック突起
25 一端部
26 他端部
27 外周面
29 当接面
30 ばね部本体(弾性部本体)
31 外周面
32 内周面
33 第1連結部
34 第2連結部
D 所定の径寸法
K 嵌合方向
L1 ロック突起と当接面との距離
L2 凸部と傾斜面との距離

Claims (4)

  1. 筒状のフード部を有する一方のコネクタハウジングと、
    筒状の筒部と、該筒部内に収容され且つ端子金具を収容する本体部と、を有する他方のコネクタハウジングと、を備え、
    前記フード部が前記筒部内に挿入され、且つ、前記フード部内に前記本体部を位置付けて、前記一方のコネクタハウジングと他方のコネクタハウジングとが嵌合するコネクタにおいて、
    前記フード部が、前記筒部内への挿入方向の先端部から離れた基端部の内周面に、前記先端部から前記基端部に向かうにしたがって徐々に当該フード部の内周方向に向かって傾斜した傾斜面を備え、
    前記本体部が、前記フード部と相対する一端部の外周面に前記傾斜面と当接する当接面を備え、
    前記筒部と前記本体部との間に、これら筒部と本体部とを連結するとともに、前記一方及び他方のコネクタハウジング同士が嵌合した際に、前記当接面を前記傾斜面に押圧するように前記本体部を前記フード部に向かって付勢する弾性部を備え、
    前記弾性部は、環状の弾性部本体と、該弾性部本体の外周面と前記筒部の内周面とを連結し且つ前記本体部を挟んで相対する複数の第1連結部と、前記弾性部本体の内周面と前記本体部の外周面とを連結し且つ前記本体部を挟んで相対する複数の第2連結部と、を備えていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記複数の第1連結部の相対する方向と前記複数の第2連結部の相対する方向とが直交するように配されていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記複数の第1連結部は、それぞれ、前記フード部から離れる方向に向かって前記弾性部本体から延出するように形成されていることを特徴とする請求項2に記載のコネクタ。
  4. 前記フード部は、該フード部の外周面から突出した凸部を備え、
    前記筒部は、該筒部の内周面から突出し且つ前記一方及び他方のコネクタハウジング同士の嵌合した際に前記凸部と係合するロック突起を備え、
    前記凸部と前記傾斜面との距離と、前記ロック突起と前記当接面との距離とが、前記凸部と前記ロック突起とが互いに係合した際に、前記弾性部の弾性復元力に抗して前記本体部を前記フード部の前記挿入方向に押す寸法に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載のコネクタ。
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