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JP5052001B2 - フォークグラップル - Google Patents

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JP5052001B2
JP5052001B2 JP2005352750A JP2005352750A JP5052001B2 JP 5052001 B2 JP5052001 B2 JP 5052001B2 JP 2005352750 A JP2005352750 A JP 2005352750A JP 2005352750 A JP2005352750 A JP 2005352750A JP 5052001 B2 JP5052001 B2 JP 5052001B2
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wood
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claws
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茂也 多田
久司 坂野
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Description

本発明は、作業機の作業用アームに取り付けられて運搬物を把持するフォークグラップルに係わり、特に木材等を把持する場合に好適なものに関する。
特許文献1には、コンクリート2次製品等の運搬において、運搬物に傷をつけないことを目的として爪の先端部にゴム材の把持パッドを取り付けたグラップルが開示されている。
実開平5−46872公報
特許文献1のフォークグラップルにおける把持パットは、ゴム材を用いていることから、把持対象の運搬物の損傷を防止する上では有益である。しかし、ゴム材は鋼材に比べ強度が低く損傷が早いという問題点がある。
また、特許文献1のグラップルにおいては、把持パッドであるゴム材はその両端が爪の両側板間の鋼材で挟まれており、その先端部付近の側面の鋼材のエッジ部分が運搬物に当接することにより、運搬物を損傷させる場合がある。例えば、このグラップルを木材の運搬に用いる場合には、乱雑に積まれた木材の一部を把持すべくその木材の集積した部分にフォークを挿入すると、鋼材のエッジ部分が木材と当接することにより木材を損傷させる場合があるという問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑み、把持する木材の損傷を回避することが可能になると共に、安定した把持性能を有するフォークグラップルを提供することを目的とする。
請求項1のフォークグラップルは、集積された木材に爪を挿入して木材を把持するフォークグラップルにおいて、
爪の先端の端面に、断面が円形で両端が丸みを帯びた鋼材からなる先端部材を爪の開閉方向に対して直交する向きでかつ前記先端部材の両端をこの先端部材を取り付ける爪の側面より突出させて設けたことを特徴とする。
本発明によれば、爪先端の端面に先端部材を設け、その両端に丸みを持たせるかまたは球面形状に形成したので、フォークグラップルを用いた木材の運搬において、乱雑に積まれた木材の一部を把持すべく、その木材の集積した部分に爪を挿入した場合、両端部分で当該木材に当接しても、腹、両端のいずれにも丸みを持たせるかまたは球面形状にしているので、木材の損傷を回避することができる。
また、フォークグラップルのフォークの先端部材の断面が円形で両端が丸みを帯びた鋼材で構成したことにより、先端部材間で木材を把持する場合に、フォークの開閉角度に係わらずに木材を先端部材の周囲の円弧面で把持するため、木材の大きさに係わらずに安定した保持性能を得ることが可能になる。
また、丸みを帯びた先端部材の両端を爪の両側面より突出させたので、木材を把持する際に、先端部材以外の爪のエッジ部分に当たる頻度が下がるため、木材の損傷をよりよく回避できる。
図1は、本発明のフォークグラップル1を備えた作業機の一実施の形態を示す側面図である。この実施の形態の作業機は、ベースマシンとして油圧ショベルを用いたもので、走行体2上に旋回装置3を介して旋回体4を設置し、その旋回体4上に運転室5及びパワーユニット6等を搭載すると共に、多関節構造の作業用アーム7を取付け、作業用アーム7の先端にフォークグラップル1を取付けて構成される。
フォークグラップル1は、作業用アームの先端に油圧シリンダ8により回動可能に取り付けられたブラケット9と、そのブラケット9に旋回装置10を介して取り付けられたフレーム11と、そのフレーム11にフォーク12が取り付けられる。
図2はこの実施の形態のフォークグラップル1の側面図であり、図3はこの実施の形態のフォークグラップル1の正面図である。フォーク12は、それぞれ複数本を一組とした左右の爪22、23からなり、これらの爪22、23はそれぞれフレーム11に枢軸ピン17、21を中心に開閉自在に取り付けられる。本実施の形態では、前記爪22と爪23は、それぞれ2本、3本をそれぞれ一組としている。14はフォークを開閉する油圧シリンダであり、この油圧シリンダ14はその一端をフレーム11にピン13により連結し、他端をピン16により爪22に連結する。また、爪22、23は、連動用リンク19及びピン18、20により連結される。
この構成において、ピン13により連結されたフレーム11の内部に配置されたシリンダ14を伸縮すると、ピン16を介して一方の爪22が、枢軸ピン17を中心に回動し、この爪22が回動することによりリンク19を介して他方の爪23も枢軸ピン21を介して回動し、これにより爪22、23が閉開する。
図3に示すように、爪全体を閉じた状態にあっては、これらの爪22、23は交互に嵌りあう構成となっている。
図4は、前記爪22を示す側面図であり、図5は、その先端部を示す正面図である。これらの図に示すように、爪22は、前記ピン16、前記枢軸ピン17、および前記ピン18を通すための連結孔16a、17a、18aを有する。
また、爪22の先端の端面には先端部材24が溶接される。この先端部材24は断面形状が円形をなし両端は丸みを帯びたものである。先端部材24の両端の丸みを帯びた部分は爪22の両側面から幅Wだけ突出させた構成とし、他方の爪23についても同様の構造で先端部材25が設けられている。この先端部材24の両端は好ましくは球面形状に形成する。
このように、爪22,23の先端に先端部材24、25を設け、その断面形状を円形にすると共に、その両端に丸みを持たせたので、爪22、23の先端が運搬物である木材に接した場合に木材の損傷を免れることができる。すなわち、フォークグラップル1を用いた木材の運搬においては、乱雑に積まれた木材の一部を把持すべく、その木材の集積した部分に爪22、23を挿入した際に、先端部材24,25の腹、両端のいずれにも丸みを持たせているので、先端部材の24,25の腹、両端のいずれの部分が当該木材に当接しても、木材の損傷を回避することができる。
また、フォークグラップル1のフォーク12の先端部材2425の断面が円形で両端が丸みを帯びた鋼材で構成されていることにより、先端部材24、25間で把持する場合に、木材の大きさの違いによってフォークの開閉角度が変わっても、常に先端部材24、25の周囲の円弧面で木材を把持することとなり、常に安定した把持性能を得ることが可能になる。
また、丸みを帯びた先端部材24、25の両端を爪の両側面より幅W分突出させたので、木材が爪材のうち、先端部材以外の爪22、23のエッジ部分に当たる頻度が下がるため、木材の損傷よりよく回避できる。
本発明のフォークグラップルを備えた建設機械の一実施の形態を示す側面図である。 本実施の形態におけるフォークグラップルの側面図である。 本実施の形態におけるフォークグラップルの正面図である。 本実施の形態における爪の側面図である。 本実施の形態における爪の先端部分の正面拡大図である。
1:フォークグラップル、2:クローラ、3:旋回装置、4:旋回体、5:運転室、6:パワーユニット、7:作業用アーム、8:油圧シリンダ、9:ブラケット、10:旋回装置、11:フレーム、12:フォーク、13:ピン、14:シリンダ、16:ピン、17:枢軸ピン、18:ピン、16a〜18a:連結孔、19:リンク、20:ピン、21:枢軸ピン、22,23:爪、24,25:先端部材

Claims (1)

  1. 集積された木材に爪を挿入して木材を把持するフォークグラップルにおいて、
    爪の先端の端面に、断面が円形で両端が丸みを帯びた鋼材からなる先端部材を爪の開閉方向に対して直交する向きでかつ前記先端部材の両端をこの先端部材を取り付ける爪の側面より突出させて設けたことを特徴とするフォークグラップル。
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