JP5050971B2 - 動力出力装置および車両 - Google Patents
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Description
駆動軸に動力を出力する動力出力装置であって、
動力を出力可能な内燃機関と、
第1要素と第2要素と前記駆動軸に接続される第3要素とを有する遊星歯車機構と、該遊星歯車機構の前記第1および第2要素の一方と連動して回転する回転要素とを含み、前記回転要素と前記遊星歯車機構の前記第1および第2要素の他方とのうちの一方が第1の動力入力要素とされると共に他方が第2の動力入力要素とされ、前記遊星歯車機構の前記第3要素が動力出力要素とされる動力伝達機構と、
前記動力伝達機構の前記第1の動力入力要素に接続される入力軸と、該動力伝達機構の前記第2の動力入力要素に接続される出力軸とを有し、前記入力軸に入力される動力を無段階に変速して前記出力軸に出力可能な無段変速装置と、
前記無段変速装置の前記入力軸に動力を出力可能な第1の電動機と、
前記動力伝達機構の第1の動力入力要素に動力を出力可能な第2の電動機と、
前記第1および第2の電動機と電力をやり取り可能な蓄電手段と、
前記内燃機関の機関軸と前記第2の電動機の回転軸との接続および該接続の解除を実行する第1の接続断接手段と、
前記第2の電動機の回転軸と前記動力伝達機構の第1の動力入力要素との接続および該接続の解除を実行する第2の接続断接手段と、
前記第1の電動機の回転軸に連結される第1の入力要素と前記第2の電動機の回転軸に連結される第2の入力要素と出力要素とを有する機関始動用遊星歯車機構を含み、前記第1の電動機の回転軸と前記第1の入力要素との間の変速比と前記第2の電動機の回転軸と前記第2の入力要素との間の変速比とが異なると共に前記第1および第2の電動機の回転速度が同一であるときに前記出力要素が前記第1および第2の電動機と同方向に回転しないように構成された機関始動機構と、
前記機関始動用遊星歯車機構の前記出力要素が前記内燃機関の機関軸と同方向に回転しないときには該出力要素を該機関軸に対して空転させると共に、前記機関始動用遊星歯車機構の前記出力要素が前記機関軸と同方向に回転するときには該出力要素と該機関軸とを連結する連結手段と、
を備えるものである。
駆動軸に連結された駆動輪を有する車両であって、
動力を出力可能な内燃機関と、
第1要素と第2要素と前記駆動軸に接続される第3要素とを有する遊星歯車機構と、該遊星歯車機構の前記第1および第2要素の一方と連動して回転する回転要素とを含み、前記回転要素と前記遊星歯車機構の前記第1および第2要素の他方とのうちの一方が第1の動力入力要素とされると共に他方が第2の動力入力要素とされ、前記遊星歯車機構の前記第3要素が動力出力要素とされる動力伝達機構と、
前記動力伝達機構の前記第1の動力入力要素に接続される入力軸と、該動力伝達機構の前記第2の動力入力要素に接続される出力軸とを有し、前記入力軸に入力される動力を無段階に変速して前記出力軸に出力可能な無段変速装置と、
前記無段変速装置の前記入力軸に動力を出力可能な第1の電動機と、
前記動力伝達機構の第1の動力入力要素に動力を出力可能な第2の電動機と、
前記第1および第2の電動機と電力をやり取り可能な蓄電手段と、
前記内燃機関の機関軸と前記第2の電動機の回転軸との接続および該接続の解除を実行する第1の接続断接手段と、
前記第2の電動機の回転軸と前記動力伝達機構の第1の動力入力要素との接続および該接続の解除を実行する第2の接続断接手段と、
前記第1の電動機の回転軸に連結される第1の入力要素と前記第2の電動機の回転軸に連結される第2の入力要素と出力要素とを有する機関始動用遊星歯車機構を含み、前記第1の電動機の回転軸と前記第1の入力要素との間の変速比と前記第2の電動機の回転軸と前記第2の入力要素との間の変速比とが異なると共に前記第1および第2の電動機の回転速度が同一であるときに前記出力要素が前記第1および第2の電動機と同方向に回転しないように構成された機関始動機構と、
前記機関始動用遊星歯車機構の前記出力要素が前記内燃機関の機関軸と同方向に回転しないときには該出力要素を該機関軸に対して空転させると共に、前記機関始動用遊星歯車機構の前記出力要素が前記機関軸と同方向に回転するときには該出力要素と該機関軸とを連結する連結手段と、
を備えるものである。
Ts = ρ・Tc / (1+ρ) …(2)
Td = Ts /γ-Tr …(3)
Nr = (1+ρ)・Nc-ρ・Ns …(4)
Nd = γ・Ns …(5)
Nr = -Nd …(6)
Nd / Nc = (1+ρ) / (ρ/γ-1) = α …(7)
Tc = Td・(1+ρ) / (ρ/γ-1) …(8)
Ts = Td・ρ / (ρ/γ-1) …(9)
Tr = Td / (ρ/γ-1) …(10)
ニュートラル状態のもとで運転者によりRポジションが設定されてアクセルペダル83が踏み込まれた場合、ハイブリッドECU70は、CVT40による変速比γが遊星歯車機構PG0のギヤ比ρよりも小さくなるように、すなわちCVT40によってセカンダリシャフト42および遊星歯車機構PG0のサンギヤ51がより増速されるようにCVTECU49に制御信号を与える。CVTECU49は、ハイブリッドECU70からの制御信号に従ってCVT40のセカンダリプーリ44の溝幅が大きく(径が小さく)なったり、プライマリプーリ43の溝幅が小さく(径が大きく)なったりするように油圧回路48を制御する。これにより、図9において二点鎖線で示すように、ドライブギヤ55の回転方向と同方向におけるサンギヤ51の回転速度Nsが高まり、動力伝達機構50の出力要素であるキャリア54(キャリア軸54a)は、ドライブギヤ55の回転方向と同方向に回転することになるので、駆動軸としてのキャリア軸54aを逆転させてハイブリッド自動車20を後進方向に走行させることが可能となる。そして、この際には、上記式(8)からわかるように、エンジン22等からドライブギヤ軸25に出力されるトルク(Td)が増幅されて駆動軸としてのキャリア軸54aに図9おいて上向きに出力されることになる。このように、実施例のハイブリッド自動車20では、その後進走行に際して、効率よくエンジン22を運転しながら駆動軸としてのキャリア軸54aに大きなトルクを出力することが可能となる。従って、実施例のハイブリッド自動車20では、後進走行時のエネルギ効率やトルク特性をより向上させることができる。もちろん、後進走行モードのもとでも、例えば運転者によりアクセルペダル83が大きく踏み込まれて大きなトルクが要求されたような場合等には、エンジン22をアシストするようにモータMG1およびMG2の少なくとも何れかに駆動トルクを出力させてもよい。
ニュートラル状態のもとで運転者によりDポジションが設定されてアクセルペダル83が踏み込まれた場合、ハイブリッドECU70は、CVT40による変速比γが遊星歯車機構PG0のギヤ比ρよりも大きくなるように、すなわちCVT40によってセカンダリシャフト42および遊星歯車機構PG0のサンギヤ51がより減速されるようにCVTECU49に制御信号を与える。CVTECU49は、ハイブリッドECU70からの制御信号に従ってCVT40のセカンダリプーリ44の溝幅が小さく(径が大きく)なったり、プライマリプーリ43の溝幅が大きく(径が小さく)なったりするように(図8における白抜矢印参照)油圧回路48を制御する。これにより、図9において破線で示すように、ドライブギヤ55の回転方向と同方向におけるサンギヤ51の回転速度Nsが低下し、動力伝達機構50の出力要素であるキャリア54(キャリア軸54a)は、ドライブギヤ55とは逆方向に回転することになるので、駆動軸としてのキャリア軸54aを正転させてハイブリッド自動車20を前進方向に発進させることが可能となる。そして、この際には、上記式(8)からわかるように、エンジン22等からドライブギヤ軸25に出力されるトルク(Td)が増幅されて駆動軸としてのキャリア軸54aに図9において下向きに出力されることになる。このように、実施例のハイブリッド自動車20では、前進方向への発進に際して、効率よくエンジン22を運転しながら駆動軸としてのキャリア軸54aに大きなトルクを出力することが可能となる。従って、ハイブリッド自動車20では、発進時のエネルギ効率やトルク特性をより向上させることができる。そして、発進後には、変速比γがより大きくなるようにCVT40を制御することで、駆動軸としてのキャリア軸54aに大きなトルクを出力しながら、図9において細い実線で示すようにハイブリッド自動車20を前進方向に加速させることができる。更に、低速前進走行モードのもと、CVT40の変速比γを調整しつつエンジン22の運転ポイントを変更してエンジン22からのトルクを増加させたり、モータMG1およびMG2の少なくとも何れかにエンジン22をアシストするように駆動トルクを出力させたりすれば、低速前進走行モードにおけるトルク特性をより一層向上させることができる。このような低速前進走行モードは、例えばCVT40による変速比γが所定値(例えば最大変速比)まで低下したことを含む第1の移行条件が成立するまで継続され、当該移行条件が成立すると、ハイブリッド自動車20の運転モードは、低速前進走行モードから中速移行モードへと移行する。
運転者によるアクセルペダル83の操作等に応じて上記第1の移行条件が成立すると、ハイブリッドECU70は、ドライブギヤ軸25とモータMG1との接続が解除されるようにクラッチC3のアクチュエータに制御信号を与える。こうしてクラッチC3がオフされてドライブギヤ軸25とモータMG1との接続が解除されれば、プライマリシャフト41をドライブギヤ軸25とは独立に回転させることが可能となり、ハイブリッドECU70は、CVT40による変速比γが上記所定値に保たれると共にモータMG1の回転速度Nm1(回転速度Ni)が低下し、かつ要求トルクに基づくトルクが駆動軸としてのキャリア軸54aに出力されるようにエンジン22の運転ポイントやモータMG1およびモータMG2のトルク指令、CVT40の目標変速比を設定する。また、エンジンECU24やモータECU30、CVTECU49は、それぞれハイブリッドECU70からの制御信号に従ってエンジン22やモータMG1およびMG2、CVT40を制御する。これにより、図10において破線で示すようにモータMG1の減速に伴って、CVT40を介してモータMG1に接続された遊星歯車機構PG0のサンギヤ51の回転速度Nsが低下していくことから、キャリア軸54aの回転速度(車速V)を正転側(前進側)に増加させながら、同図において実線で示すようにモータMG1を一旦停止させることによりCVT40のセカンダリシャフト42に接続された遊星歯車機構PG0のサンギヤ51の回転速度Nsを値0にすることができる。なお、かかる中速移行モードのもとでは、モータMG1は、図10において下向きのトルクを出力することから発電を実行し、モータMG1により発電された電力は、主にバッテリ35の充電に供され、必要に応じてモータMG2の駆動用に供される。また、中速移行モードのもとでハイブリッド自動車20を減速させる場合、ハイブリッドECU70は、CVT40による変速比γが上記所定値に保たれると共にモータMG1の回転速度Nm1(回転速度Ni)が高まり(加速され)、かつ要求トルクに基づくトルクが駆動軸としてのキャリア軸54aに出力されるようにエンジン22の運転ポイントやモータMG1およびモータMG2のトルク指令、CVT40の目標変速比を設定する。更に、中速移行モードのもとでモータMG1の回転速度Nm1を低下させた際、機関始動用遊星歯車機構PG2のキャリア68の回転速度も低下することから(図2等参照)、機関始動用遊星歯車機構PG2の出力要素であるサンギヤ65(サンギヤ軸65a)はクランクシャフト23の回転方向と逆方向に回転することになる。従って、中速移行モードのもとでは、サンギヤ軸65aは、ワンウェイクラッチCOの作用によりクランクシャフト23に対して空転する。
上述の中速移行モードのもとで、CVT40のプライマリシャフト41に接続されたモータMG1が停止されると共にCVT40のセカンダリシャフト42に接続された遊星歯車機構PG0のサンギヤ51の回転が停止されると、図11に示すように、ブレーキB1をオンしてセカンダリシャフト42およびサンギヤ51を回転不能に固定すると共にCVT40をロックすることができる。そして、このように遊星歯車機構PG0のサンギヤ51を回転不能に固定すれば、図10において実線で示すように、CVT40を用いることなくエンジン22等によりドライブギヤ軸25に出力されるトルクをドライブギヤ55および遊星歯車機構PG0を介して駆動軸としてのキャリア軸54aに伝達することが可能となる。このため、実施例のハイブリッド自動車20では、中速移行モードのもとでモータMG1と遊星歯車機構PG0のサンギヤ51との回転が停止される前の走行状態や運転者の要求(例えばアクセル開度Accやその変動度合等)が第2の移行条件を満たしている場合、モータMG1が停止されたままハイブリッドECU70によりブレーキB1がオンされてCVT40がロックされ、運転モードが中速移行モードから巡航移行モードへと移行する。かかる巡航移行モードのもとで、ハイブリッドECU70は、要求トルクに基づくトルクが駆動軸としてのキャリア軸54aに出力されるようにエンジン22の運転ポイントやモータMG2に対するトルク指令を設定し、エンジンECU24やモータECU30は、それぞれハイブリッドECU70からの制御信号に従ってエンジン22やモータMG2を制御する。これにより、巡航走行モードのもとでは、CVT40での損失を無くしながらエンジン22等によりドライブギヤ軸25に出力される動力を比較的効率よく駆動軸としてのキャリア軸54aに伝達することができるので、エネルギ効率をより向上させることが可能となる。なお、かかる巡航走行モードでは、バッテリ35の残容量を確保する観点から、基本的にはエンジン22を効率よく運転可能な運転ポイントで運転して当該エンジン22のみに動力を出力させてもよく、必要に応じてエンジン22をアシストするようにモータMG2に駆動トルクを出力させてもよい。また、モータMG2にエンジン22からの動力の一部(あるいはすべて)を用いた発電を実行させてモータMG2により発電された電力でバッテリ35を充電してもよい。更に、巡航走行モードのもとでモータMG1が停止される間、機関始動用遊星歯車機構PG2の出力要素であるサンギヤ65(サンギヤ軸65a)は、回転停止してワンウェイクラッチCOの作用によりクランクシャフト23に対して空転する。
上述の中速移行モードのもとでモータMG1が停止されると共に遊星歯車機構PG0のサンギヤ51の回転が停止された際に上記第2の移行条件とは異なる第3の移行条件が成立している場合や、巡航走行モードのもとで運転者により緩やかな加速要求がなされたような場合、ハイブリッド自動車20の運転モードは、中速移行モードまたは巡航走行モードから高速走行モードへと移行する。ハイブリッド自動車20の運転モードを高速走行モードへと移行させる場合、ハイブリッドECU70は、ブレーキB1がオンされていれば遊星歯車機構PG0のサンギヤ51やCVT40のロックが解除されるようにブレーキB1のアクチュエータに制御信号を与える。こうしてクラッチC3およびブレーキB1がオフされた状態で(図12参照)、ハイブリッドECU70は、モータMG1が上述の低速前進走行モード等の実行時とは逆方向すなわち遊星歯車機構PG0のリングギヤ52やキャリア54と同方向に回転すると共に要求トルクに基づくトルクが駆動軸としてのキャリア軸54aに出力されるようにエンジン22の運転ポイントやモータMG1およびMG2に対するトルク指令、CVT40の目標変速比を設定する。また、エンジンECU24やモータECU30、CVTECU49は、それぞれハイブリッドECU70からの制御信号に従ってエンジン22やモータMG1およびMG2、CVT40を制御する。すなわち、クラッチC3によりドライブギヤ軸25とモータMG1との接続が解除されている状態では、モータMG1によりプライマリシャフト41をドライブギヤ軸25とは逆方向に回転させることが可能であり、図13において実線で示すように、モータMG1の回転速度Nm1(回転速度Ni)をドライブギヤ55とは逆方向すなわち遊星歯車機構PG0のリングギヤ52等と同方向に高くしていけば、CVT40のセカンダリシャフト42に接続された遊星歯車機構PG0のサンギヤ51をドライブギヤ55とは逆方向すなわちリングギヤ52やキャリア54と同方向に回転させると共にその回転速度Nsを高くしていくことができる。加えて、図12において白抜矢印で示すように、CVT40のプライマリプーリ43の溝幅を小さくしたり、セカンダリプーリ44の溝幅を大きくしたりしてCVT40による変速比γをより小さくしていけば、図13において二点鎖線で示すように、遊星歯車機構PG0のサンギヤ51の回転速度Nsをドライブギヤ55の回転方向とは逆方向により一層高くすることができる。そして、遊星歯車機構PG0のサンギヤ51のドライブギヤ55とは逆方向における回転速度Nsが高くなればなるほど、ドライブギヤ55とキャリア54すなわち駆動軸としてのキャリア軸54aとの間の変速比αをより小さく(増速比をより大きく)してキャリア軸54aの正転側における回転速度すなわち車速Vをより高くすることが可能となる。かかる高速走行モードのもとでは、特に非常に高い速度で巡航する場合のように駆動軸としてのキャリア軸54aに大きなトルクを出力する必要が少ないとき等に、バッテリ35の残容量を確保する観点から、モータMG2にエンジン22からの動力の一部(あるいはすべて)を用いた発電を実行させてモータMG2により発電された電力でモータMG1を駆動したり、バッテリ35を充電したりしてもよい。もちろん、高速走行モードのもとでも、バッテリ35の残容量に余裕があるような場合には、バッテリ35からの電力によりモータMG1を駆動すると共に、エンジン22を効率よく運転可能な運転ポイントで運転し、常時あるいは必要に応じてエンジン22をアシストするようにモータMG2に駆動トルクを出力させてもよい。なお、高速走行モードのもとでモータMG1がリングギヤ52やキャリア54と同方向に回転する間、機関始動用遊星歯車機構PG2の出力要素であるサンギヤ65(サンギヤ軸65a)はクランクシャフト23の回転方向と逆方向に回転し、ワンウェイクラッチCOの作用によりクランクシャフト23に対して空転する。
上述の中速移行モードのもとでモータMG1が停止されると共に遊星歯車機構PG0のサンギヤ51の回転が停止された際に上記第2および第3の移行条件とは異なる第4の移行条件が成立した場合や、巡航走行モードのもとで運転者により急峻な加速要求がなされたような場合、ハイブリッド自動車20の運転モードは、中速移行モードまたは巡航走行モードから高出力走行モードへと移行する。ハイブリッド自動車20の運転モードを高出力走行モードへと移行させる場合、ハイブリッドECU70は、要求トルクに基づくトルクが駆動軸としてのキャリア軸54aに出力されるようにエンジン22の運転ポイントやモータMG1およびMG2に対するトルク指令を設定しつつ、ブレーキB1がオンされていなければ遊星歯車機構PG0のサンギヤ51やCVT40がロックされるようにブレーキB1のアクチュエータに制御信号を与え、ブレーキB1がオンされた状態で更にモータMG1がCVT40から切り離されるようにクラッチC4に制御信号を与える。こうしてブレーキB1がオンされると共にクラッチC4がオフされると、ハイブリッドECU70は、モータMG1がドライブギヤ55と回転同期すると共に要求トルクに基づくトルクが駆動軸としてのキャリア軸54aに出力されるようにエンジン22の運転ポイントやモータMG1およびMG2に対するトルク指令を設定する。そして、ハイブリッドECU70は、モータMG1がドライブギヤ55と回転同期した段階でモータMG1の回転軸MS1とドライブギヤ軸25とが接続されるようにクラッチC3に制御信号を与え、図14に示すようにクラッチC3がオンされた後には、要求トルクに基づくトルクが駆動軸としてのキャリア軸54aに出力されるようにエンジン22の運転ポイントやモータMG1およびMG2に対するトルク指令を設定する。この間、エンジンECU24やモータECU30は、それぞれハイブリッドECU70からの制御信号に従ってエンジン22やモータMG1およびMG2を制御する。これにより、高出力走行モードのもとでは、CVT40での損失を無くしながらエンジン22とモータMG1およびMG2とのすべてからドライブギヤ軸25に出力される動力を遊星歯車機構PG0を介して駆動軸としてのキャリア軸54aに伝達することができるので、ハイブリッド自動車20の高速走行時における加速性能等をより向上させることが可能となる。なお、図14に示すようにクラッチC4がオフされると共にクラッチC1〜C3がオンされた状態では、上述のようにモータMG1およびMG2の双方にエンジン22をアシストするように駆動トルクを出力させる代わり、モータMG2にエンジン22からの動力の一部を用いた発電を実行させてモータMG2により発電された電力でモータMG1を駆動してもよい。また、高出力走行モードのもとでモータMG1の回転速度Nm1とモータMG2の回転速度Nm2とが同一となる間、機関始動用遊星歯車機構PG2の出力要素であるサンギヤ65(サンギヤ軸65a)の回転速度は値0となる。
続いて、エンジン22を停止した状態で駆動軸としてのキャリア軸54aにモータMG1およびMG2の少なくとも何れか一方から動力を出力しながらハイブリッド自動車20を走行させるモータ走行モードについて説明する。
実施例のハイブリッド自動車20は、2体のモータMG1およびMG2を有するものであるから、走行中に運転者によりブレーキペダル85が踏み込まれたときには、モータMG1およびMG2の少なくとも何れかの回生により運動エネルギを電気エネルギに変換することで駆動軸としてのキャリア軸54aに制動力(制動トルク)を出力することができる。そして、少なくともクラッチC2〜C4がオンされた状態で運転者によりブレーキペダル85が踏み込まれたときにクラッチC3をオフしてドライブギヤ軸25とモータMG1との接続を解除すれば、モータMG1とモータMG2とを独立に制御して両モータMG1およびMG2により効率よくエネルギを回収することが可能となる。すなわち、運転者によりブレーキペダル85が踏み込まれたときにクラッチC3をオフすると共にCVT40を用いてモータMG1の回転速度Nm1を高く保つことで、通常であれば回生制動が実行し得なくなる程度にまでキャリア軸54aの回転速度すなわち車速Vが低下した時点においてもモータMG1によるエネルギ回収を続行し、それによりハイブリッド自動車20のエネルギ効率を向上させることが可能となる。なお、クラッチC1によりエンジン22のクランクシャフト23とモータMG2とが接続された状態で運転者によりブレーキペダル85が踏み込まれたときには、クラッチC1をオフしてエンジン22のクランクシャフト23とモータMG2との接続を解除してもよく、クラッチC1をオンしたままでエンジン22のフリクションによる制動トルク(エンジンブレーキ)を利用してもよい。
Claims (11)
- 駆動軸に動力を出力する動力出力装置であって、
動力を出力可能な内燃機関と、
第1要素と第2要素と前記駆動軸に接続される第3要素とを有する遊星歯車機構と、該遊星歯車機構の前記第1および第2要素の一方と連動して回転する回転要素とを含み、前記回転要素と前記遊星歯車機構の前記第1および第2要素の他方とのうちの一方が第1の動力入力要素とされると共に他方が第2の動力入力要素とされ、前記遊星歯車機構の前記第3要素が動力出力要素とされる動力伝達機構と、
前記動力伝達機構の前記第1の動力入力要素に接続される入力軸と、該動力伝達機構の前記第2の動力入力要素に接続される出力軸とを有し、前記入力軸に入力される動力を無段階に変速して前記出力軸に出力可能な無段変速装置と、
前記無段変速装置の前記入力軸に動力を出力可能な第1の電動機と、
前記動力伝達機構の第1の動力入力要素に動力を出力可能な第2の電動機と、
前記第1および第2の電動機と電力をやり取り可能な蓄電手段と、
前記内燃機関の機関軸と前記第2の電動機の回転軸との接続および該接続の解除を実行する第1の接続断接手段と、
前記第2の電動機の回転軸と前記動力伝達機構の第1の動力入力要素との接続および該接続の解除を実行する第2の接続断接手段と、
前記第1の電動機の回転軸に連結される第1の入力要素と前記第2の電動機の回転軸に連結される第2の入力要素と出力要素とを有する機関始動用遊星歯車機構を含み、前記第1の電動機の回転軸と前記第1の入力要素との間の変速比と前記第2の電動機の回転軸と前記第2の入力要素との間の変速比とが異なると共に前記第1および第2の電動機の回転速度が同一であるときに前記出力要素が前記第1および第2の電動機と同方向に回転しないように構成された機関始動機構と、
前記機関始動用遊星歯車機構の前記出力要素が前記内燃機関の機関軸と同方向に回転しないときには該出力要素を該機関軸に対して空転させると共に、前記機関始動用遊星歯車機構の前記出力要素が前記機関軸と同方向に回転するときには該出力要素と該機関軸とを連結する連結手段と、
を備える動力出力装置。 - 請求項1に記載の動力出力装置において、
前記第1の電動機の回転軸と前記機関始動用遊星歯車機構の前記第1の入力要素との間の減速比は、前記第2の電動機の回転軸と前記機関始動用遊星歯車機構の前記第2の入力要素との間の減速比よりも大きい動力出力装置。 - 請求項1または2に記載の動力出力装置において、
前記機関始動用遊星歯車機構のギヤ比と、前記第1の電動機の回転軸と前記機関始動用遊星歯車機構の前記第1の入力要素との間の減速比と、前記第2の電動機の回転軸と前記機関始動用遊星歯車機構の前記第2の入力要素との間の減速比とは、前記第1および第2の電動機の回転速度が同一であるときに前記機関始動用遊星歯車機構の前記出力要素の回転速度が値0になるように定められる動力出力装置。 - 請求項1から3の何れか一項に記載の動力出力装置において、
前記動力伝達機構の前記第1の動力入力要素と前記無段変速装置の前記入力軸との接続および該接続の解除を実行する他の接続断接手段を更に備える動力出力装置。 - 請求項4に記載の動力出力装置において、
前記無段変速装置の前記出力軸を回転不能に固定可能な固定手段を更に備える動力出力装置。 - 請求項5に記載の動力出力装置において、
前記第1の電動機は、前記動力伝達機構の前記第1の動力入力要素と前記無段変速装置との間に配置されており、
前記他の接続断接手段は、
前記動力伝達機構の前記第1の動力入力要素と前記第1の電動機の回転軸との接続および該接続の解除を実行する第3の接続断接手段と、
前記第1の電動機の回転軸と前記無段変速装置の前記入力軸との接続および該接続の解除を実行する第4の接続断接手段とを含む動力出力装置。 - 請求項4から6の何れか一項に記載の動力出力装置において、
前記第1および第2の電動機の回転軸と、前記第1および第2の接続断接手段と、前記他の接続断接手段とは、前記機関始動機構と前記連結手段とを配置するスペースが画成されるように、それぞれ中空に形成されている動力出力装置。 - 前記連結手段は、ワンウェイクラッチを含む請求項1から7の何れか一項に記載の動力出力装置。
- 請求項1から8の何れか一項に記載の動力出力装置において、
前記動力伝達機構の前記遊星歯車機構は、サンギヤとリングギヤと前記駆動軸に接続されるプラネタリキャリアとを有し、
前記回転要素は、前記遊星歯車機構のリングギヤと連動して該リングギヤとは逆方向に回転し、
前記回転要素が前記第1の動力入力要素とされると共に前記サンギヤが前記第2の動力入力要素とされ、前記プラネタリキャリアが前記動力出力要素とされる動力出力装置。 - 請求項1から8の何れか一項に記載の動力出力装置において、
前記動力伝達機構の前記遊星歯車機構は、前記駆動軸に接続されるサンギヤとリングギヤとプラネタリキャリアとを有し、
前記回転要素は、前記遊星歯車機構のリングギヤと連動して該リングギヤと同方向に回転し、
前記プラネタリキャリアが前記第1の動力入力要素とされると共に前記回転要素が前記第2の動力入力要素とされ、前記サンギヤが前記動力出力要素とされる動力出力装置。 - 駆動軸に連結された駆動輪を有する車両であって、
動力を出力可能な内燃機関と、
第1要素と第2要素と前記駆動軸に接続される第3要素とを有する遊星歯車機構と、該遊星歯車機構の前記第1および第2要素の一方と連動して回転する回転要素とを含み、前記回転要素と前記遊星歯車機構の前記第1および第2要素の他方とのうちの一方が第1の動力入力要素とされると共に他方が第2の動力入力要素とされ、前記遊星歯車機構の前記第3要素が動力出力要素とされる動力伝達機構と、
前記動力伝達機構の前記第1の動力入力要素に接続される入力軸と、該動力伝達機構の前記第2の動力入力要素に接続される出力軸とを有し、前記入力軸に入力される動力を無段階に変速して前記出力軸に出力可能な無段変速装置と、
前記無段変速装置の前記入力軸に動力を出力可能な第1の電動機と、
前記動力伝達機構の第1の動力入力要素に動力を出力可能な第2の電動機と、
前記第1および第2の電動機と電力をやり取り可能な蓄電手段と、
前記内燃機関の機関軸と前記第2の電動機の回転軸との接続および該接続の解除を実行する第1の接続断接手段と、
前記第2の電動機の回転軸と前記動力伝達機構の第1の動力入力要素との接続および該接続の解除を実行する第2の接続断接手段と、
前記第1の電動機の回転軸に連結される第1の入力要素と前記第2の電動機の回転軸に連結される第2の入力要素と出力要素とを有する機関始動用遊星歯車機構を含み、前記第1の電動機の回転軸と前記第1の入力要素との間の変速比と前記第2の電動機の回転軸と前記第2の入力要素との間の変速比とが異なると共に前記第1および第2の電動機の回転速度が同一であるときに前記出力要素が前記第1および第2の電動機と同方向に回転しないように構成された機関始動機構と、
前記機関始動用遊星歯車機構の前記出力要素が前記内燃機関の機関軸と同方向に回転しないときには該出力要素を該機関軸に対して空転させると共に、前記機関始動用遊星歯車機構の前記出力要素が前記機関軸と同方向に回転するときには該出力要素と該機関軸とを連結する連結手段と、
を備える車両。
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