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JP5050311B2 - Pop広告システム及びプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、商品等に付されるRFID(Radio Frequency IDentification)タグに記録された識別情報を読み取ることによって、その商品等に関連するコンテンツを、表示装置に表示等させるPOP広告システム及びプログラムに関する。
従来、商品を購入する顧客の購買意欲を高めるために用いられるPOP(Point Of Purchase)広告システムとして、特許文献1に記載されている技術が知られている。このPOP広告システムは、商品等が陳列される棚などに小型液晶テレビなどを取り付けて、商品に関する広告を表示することにより、顧客の購買意欲を向上させるものである。
しかし、上記のPOP広告システムでは、顧客の意思とは無関係に商品の広告が小型液晶テレビなどに表示されるため、顧客が知りたい商品の情報を、顧客が知りたいときに表示することはできなかった。
特開平7−134555号公報
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的は、商品に付されるRFIDタグに記録される識別情報から、その商品に関するコンテンツを読み出して表示装置に表示等させるPOP広告システム及びプログラムを提供することにある。
本発明によるPOP広告システムは、RFIDタグに記録されるタグ識別情報を読み取るとともに、読み取った前記タグ識別情報を送信するRFIDリーダと、前記タグ識別情報を前記RFIDリーダから取得する識別情報取得手段と、前記タグ識別情報と、コンテンツが記録されているWebサーバのURLと、前記コンテンツが静止画像以外のデータである動画又は音声を含み、前記コンテンツを全部表示するか否かを示す判断情報と、を対応付けて記録する商品情報記憶手段と、前記識別情報取得手段が取得したタグ識別情報に対応するURLと判断情報を、前記商品情報記憶手段から取得するURL取得手段と、前記URL取得手段が取得したURLを参照して、前記Webサーバからコンテンツを取得するコンテンツ取得手段と、前記コンテンツ取得手段が取得したコンテンツを出力するコンテンツ出力手段と、前記コンテンツ出力手段が出力するコンテンツを表示する表示手段とを有し、前記表示手段は、前記コンテンツ出力手段において、前記コンテンツが静止画像のみで構成されると判断されたときには、前記RFIDリーダが次のタグ識別情報を読み取るまで前記コンテンツを表示し続け、前記コンテンツ出力手段において、前記コンテンツが静止画像以外のデータである動画又は音声を含み、前記コンテンツを全部表示しないと、前記判断情報に基づいて判断された場合には、前記RFIDリーダが次のタグ識別情報を読み取ったときに前記コンテンツの表示を中断し、前記コンテンツ出力手段において、前記コンテンツが静止画像以外のデータである動画又は音声を含み、前記コンテンツを全部表示すると、前記判断情報に基づいて判断された場合には、前記コンテンツを全部表示し続けることを特徴とする。
本発明によるPOP広告プログラムRFIDリーダから出力された各タグを識別するためのタグ識別情報を取得するステップS1と、タグ識別情報と前記タグ識別情報に関連するコンテンツが保存されているWebサーバのURLと、前記コンテンツが静止画像以外のデータである動画又は音声を含み、前記コンテンツを全部表示するか否かを示す判断情報と、を対応付けて記録する商品情報記憶手段に、前記タグ識別情報に関連するURLと判断情報を要求し、前記URLと前記判断情報を受信するステップS2と、ステップS2で取得したURLを参照して前記Webサーバにアクセスし、前記Webサーバからコンテンツを取得するステップS3と、ンテンツを表示する表示手段に対して、ステップS3で取得されたコンテンツを出力するステップS4と、をコンピュータに実行させるためのPOP広告プログラムであって、前記ステップS4において、前記コンテンツが静止画像のみで構成されると判断されたときには、前記RFIDリーダが次のタグ識別情報を読み取るまで前記コンテンツを前記表示手段に出力し続け、前記ステップS4において、前記コンテンツが静止画像以外のデータである動画又は音声を含み、前記コンテンツを全部表示しないと、前記判断情報に基づいて判断された場合には、前記RFIDリーダが次のタグ識別情報を読み取ったとき前記表示手段に前記コンテンツ出力を中断し前記ステップS4において、前記コンテンツが静止画像以外のデータである動画又は音声を含み、前記コンテンツを全部表示すると、前記判断情報に基づいて判断された場合には、前記コンテンツを全部出力し続けることを特徴とする。
以下、図面を参照し、本発明の実施形態によるPOP広告システムについて説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態によるPOP広告システムの構成図である。本実施形態によるPOP広告システムは、商品1、RFIDタグ2、RFIDリーダ3、PC(Personal Computer)4、商品情報DB(Data Base)5、Webサーバ6、表示装置7を有する。
商品1は、店舗などで顧客に販売される物品であり、例えば、YシャツやTシャツなどの物品である。商品1には、RFIDタグ2が取り付けられる。RFIDタグ2には、RFIDリーダ3で読み取ることができるとともに、それぞれのRFIDタグ2を識別することが可能なタグIDが記録されている。
PC・4は、店舗などに設置される端末であり、RFIDリーダ3から読み取った、RFIDタグ2のタグIDに基づいて、商品情報DB・5、Webサーバ6、表示装置7との間でデータのやり取りを行う。
商品情報DB・5は、店舗やシステムを運営している部署や会社などに設置され、商品1の販売状況を参照して在庫情報を管理するためなどに使用される。商品情報DB・5に記録されるデータベースとしては、例えば、図2に示すような「タグID」、「URL(Uniform Resource Locators)」、「在庫情報」をそれぞれ対応付けて記録したデータベースなどを用いることができる。
Webサーバ6は、PC・4とインターネットなどのネットワークを介して接続され、相互にデータのやり取りを行う。表示装置7は、PC・4から送信される画像や映像、音声などのコンテンツを表示する機器であり、例えば、画像を表示する液晶表示装置などが用いられる。表示装置7としては、液晶表示装置の他にも、壁などに映像等を投影して表示するプロジェクタなどの機器を用いることもできる。
なお、本実施形態の説明では、PC・4と商品情報DB・5が別々に存在する場合について説明するが、これに限定されるものではない。すなわち、商品情報DB・5は、PC・4内に含まれていてもよい。また、商品情報DB・5は、Webサーバ6内に含まれていてもよい。
次に、店舗等を訪れた顧客が、店舗で販売される商品1についての詳細な情報を取得する場合のPOP広告システムの動作について説明する。
始めに、顧客が詳しく知りたいと思っている商品1を、RFIDリーダ3の所に持って行き、商品1に取り付けられているRFIDタグ2をRFIDリーダ3にかざす。RFIDタグ2が、RFIDリーダ3にかざされると、RFIDタグ2内のICチップに記録されているタグIDが読み取られる。
RFIDタグ2に記録されているタグIDは、各RFIDタグ2間で重複しないように割り当てられており、タグIDを読み取ることにより各RFIDタグ2を識別することができる。
RFIDリーダ3によって、読み取られたタグIDは、PC・4へ出力される。PC・4では、読み取ったタグIDに関連するデータを、商品情報DB・5から取得する。
例えば、PC・4から「タグID」が「0002」に関するデータ(図2参照)を要求されると、商品情報DB・5は、「URL」の情報として「http://www.〜.0002.htm」というデータ、及び、「在庫情報」として「15」というデータをPC・4に送信する。
PC・4は、商品情報DB・5から受信した「URL」を参照して、インターネットを介してWebサーバ6にアクセスし、Webサーバ6から商品1に関連するコンテンツをPC・4にダウンロードする。その後、PC・4は、商品情報DB・5から受信した在庫情報のデータや、Webサーバ6から受信したコンテンツのデータを表示装置7に対して出力する。
表示装置7には、例えば、図3に示すような画面D1が表示される。表示画面D1は、領域d1、領域d2から構成される。
領域d1は、PC・4がWebサーバ6から取得した、商品1に関連するコンテンツを表示する領域であり、商品に関する画像や説明文、Webページ等のWeb上に保存されている商品情報などが表示される。例えば、商品1がYシャツである場合、そのYシャツの生地の材質に関する情報などが表示される。
また、領域d2は、PC・4が商品情報DB・5から取得した、商品1に関連するデータを表示する領域であり、在庫情報などの時間によって変動する情報などを表示することができる。例えば、商品1がYシャツである場合、そのYシャツが販売されている店舗における同じ種類のYシャツの在庫状況などを表示することができる。
次に、商品1に関するコンテンツがどのような種類のデータで構成されているかに応じて、PC・4がコンテンツを表示装置7にどのように表示させるかについて、図4を参照しながら説明する。
ステップS01では、顧客が商品1に付されているRFIDタグ2をRFIDリーダ3にかざす。PC・4は、RFIDリーダ3で読み取ったタグIDに応じて、図4のステップS02〜S06の場合分けに従って、表示装置7へのコンテンツの表示方法を切り替える。ステップS02〜S06の場合分けでどのような判断をするかは、コンテンツがどのような種類のデータで構成されているかに応じて、ステップS02〜S06でどのような判断を行うかを予め商品情報DB・5などに記録しておくことにより行う。
ステップS02では、コンテンツが静止画像のみで構成されているか否かが、商品情報DB・5内のデータに基づいて判断される。コンテンツが静止画像のみで構成されている場合には、ステップS02において、「YES」と判断され、ステップS03に進む。
ステップS03では、静止画像であるコンテンツの表示時間に時間制限を設けるか否かが、商品情報DB・5内のデータに基づいて判断される。時間制限を設けない場合には、ステップS03で「NO」と判断され、ステップS07に進む。ステップS07では、次のRFIDタグ2が、RFIDリーダ3にかざされるまで、現在のRFIDタグ2のコンテンツを表示装置7に表示し続け、次のRFIDタグ2がRFIDリーダ3にかざされた時点で、次のRFIDタグ2に関連するコンテンツに切り替える。
一方、コンテンツの表示時間に時間制限を設ける場合には、ステップS03で「YES」と判断し、ステップS08に進む。ステップS08は、次のRFIDタグ2が、RFIDリーダ3にかざされるまで、現在のRFIDタグ2のコンテンツを表示装置7に表示し続ける点についてはステップS07と同じである。しかし、次のRFIDタグ2が所定時間以内にRFIDリーダ3にかざされない場合には、所定時間経過後に、表示装置7へのコンテンツの表示を終了する。
コンテンツが静止画像以外のデータを含んでいる場合には、ステップS02において、「NO」と判断され、ステップS04に進む。この場合、RFIDタグ2に関連するコンテンツが、静止画像以外のデータである動画や音声を含んでいる場合である。
ステップS04では、RFIDタグ2に関連する動画や音声のコンテンツの表示が完結するまで表示装置7で表示するか否かが、商品情報DB・5内のデータに基づいて判断される。
次のRFIDタグ2がRFIDリーダ3にかざされた時は、前のRFIDタグ2のコンテンツが終了していなくても、次のRFIDタグ2のコンテンツの表示を開始する場合には、ステップS04において「NO」と判断され、ステップS05に進む。
ステップS05では、動画や音声のコンテンツの再生を何度も繰り返すか否かが、商品情報DB・5内のデータに基づいて判断される。コンテンツの再生を1度あるいは所定回数再生した後で終了する場合には、ステップS05において「NO」と判断され、ステップS09に進む。
ステップS09では、動画や音声のコンテンツの再生を1回あるいは所定回数繰り返した後、コンテンツの再生を終了する。コンテンツの再生途中で次のRFIDタグ2が読み込まれた場合には、前のコンテンツの再生を中止して、次のコンテンツの再生を開始する。
一方、コンテンツの再生を何度も繰り返す場合には、ステップS05において「YES」と判断され、ステップS10に進む。ステップS10では、次のRFIDタグ2がRFIDリーダ3で読み込まれるまで、何度もコンテンツの再生を繰り返す。コンテンツの再生途中で次のRFIDタグ2が読み込まれた場合には、前のコンテンツの再生を中止して、次のコンテンツの再生を開始する。
ステップS04において、次のRFIDタグ2がRFIDリーダ3にかざされた時に、前のRFIDタグ2のコンテンツの再生が終了するまで、次のRFIDタグ2のコンテンツの表示を開始しない場合は、ステップS04において「YES」と判断され、ステップS06に進む。
ステップS06では、動画や音声のコンテンツの再生を何度も繰り返すか否かが、商品情報DB・5内のデータに基づいて判断される。コンテンツの再生を所定回数再生して終了する場合には、ステップS06において「NO」と判断され、ステップS11に進む。
ステップS11では、動画や音声のコンテンツの再生を1回あるいは所定回数繰り返した後、コンテンツの再生を終了する。コンテンツの再生途中で次のRFIDタグ2が読み込まれた場合には、前のコンテンツの再生が終了した後で、次のコンテンツの再生を開始する。
一方、コンテンツの再生を何度も繰り返す場合には、ステップS06において「YES」と判断され、ステップS12に進む。ステップS12では、次のRFIDタグ2がRFIDリーダ3で読み込まれるまで、何度もコンテンツの再生を繰り返す。コンテンツの再生途中で次のRFIDタグ2が読み込まれた場合には、前のコンテンツの再生が終了した後で、次のコンテンツの再生を開始する。
以上、説明した本実施形態のPOP広告システムを使用すれば、商品1を販売する企業が、顧客のニーズを正確に把握することができる。すなわち、顧客が商品1を購入しなかったとしても、顧客がRFIDタグ2をRFIDリーダ3にかざした商品1の種類等を分析することにより、顧客の潜在的なニーズを把握することができる。
また、各店舗において商品のコンテンツを更新しなくても、Webサーバ6で一括してコンテンツの更新を行うことにより、店舗側の負担を軽減することもできる。
更に、商品1を購入する顧客にとっては、店舗において商品1に関する詳細な情報を入手することができるという利点がある。
次に、本発明の第2の実施形態によるPOP広告システムについて説明する。第1の実施形態によるPOP広告システムと同様の構成を取る部分については、同一の符号を付して説明を省略する。
図5は、本実施形態によるPOP広告システムの構成図である。第2の実施形態は、PC・4に顧客情報DB・8が更に接続されている点において、第1の実施形態と異なっている。
顧客情報DB・8には、図6に示すようなデータベースが記録されている。例えば、それぞれの顧客を識別する「顧客ID」や、顧客が以前に購入した商品等に関する情報である「タグ履歴」が記録される。顧客情報DB・8は、PC・4と接続されており、相互にデータのやり取りを行うことができる。
なお、本実施形態では、PC・4と顧客情報DB・8が別々に存在する場合について説明するが、これに限定されるものではない。すなわち、顧客情報DB・8は、PC・4に含まれていてもよい。また、顧客情報DB・8は、Webサーバ6に含まれていてもよい。
次に、本実施形態によるPOP広告システムの動作について説明する。
顧客が商品1について詳細な情報を取得したい場合には、RFIDタグ2のついた商品1をRFIDリーダ3の所に持って行き、RFIDタグ2をRFIDリーダ3で読み取る。なお、本実施形態では、顧客の「顧客ID」などが記録されているRFIDタグが組み込まれた会員証なども、商品1に付されたRFIDタグ2と同時にRFIDリーダ3で読み取る。
RFIDタグ2が、RFIDリーダ3にかざされると、RFIDタグ2内のICチップに記録されている「タグID」と、会員証に記録されている「顧客ID」が読み取られる。
RFIDリーダ3によって読み取られた、RFIDタグ2のタグIDと、会員証に記録される「顧客ID」は、PC・4に出力される。
その後、PC・4は、タグIDに関連する「URL」や「在庫情報」などのデータを、商品情報DB・5から取得する。
また、会員証から読み取った「顧客ID」に関連する「タグ履歴」などのデータを顧客情報DB・8から取得する。
PC・4では、商品情報DB・5から受信した「URL」を参照して、Webサーバ6にアクセスし、商品1に関連するコンテンツをPC・4にダウンロードする。
その後、PC・4は、商品情報DB・5から取得した在庫情報のデータや、Webサーバ6から取得したコンテンツのデータ、顧客情報DB・8から取得した顧客情報のデータなどを表示装置7に対して出力する。
表示装置7には、例えば、図7に示すような画面D2が表示される。表示画面D2は、領域d1、領域d2、領域d3から構成される。
領域d1、領域d2については、第1の実施形態と同じなので説明を省略する。
領域d3には、PC・4が顧客情報DB・8から取得したデータなどが表示される。例えば、顧客が洋服に付されているRFIDタグ2をRFIDリーダ3にかざした場合であって、顧客情報DB・8のタグ履歴に、顧客が以前スカートを購入したことが記録されている場合は、洋服とスカートをコーディネートした画像を領域d3に表示することなどが考えられる。
なお、本実施形態の説明では、RFIDリーダ3にRFIDタグ2及び会員証をかざすことにより、その顧客に固有の情報を表示装置7に表示させる場合について説明したが、会員証をかざさなければ、表示装置7に情報が表示されないようにしてもよい。
また、本実施形態の説明では顧客情報DB・8に、「顧客ID」と「タグ履歴」が含まれている場合について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、「顧客ID」に対応させて「メールアドレス」を顧客情報DB・8に記録しておくことにより、顧客がRFIDタグ2をRFIDリーダ3にかざした場合に、その顧客に対してRFIDタグ2が付されていた商品1に関するメールを送付することもできる。
次に、本発明の第3の実施形態によるPOP広告システムについて図8を参照して説明する。第1の実施形態によるPOP広告システムと同様の構成を取る部分については、同一の符号を付して説明を省略する。第3の実施形態では、PC・4に商品情報DB・5が接続されていない点で第1の実施形態と相違する。また、RFIDタグ2に、タグIDではなくURLが記録されている点で相違する。
以下に、本実施形態によるPOP広告システムの動作について説明する。
顧客が商品1について詳細な情報を取得したい場合は、RFIDタグ2のついた商品1をRFIDリーダ3の所に持って行き、RFIDタグ2をRFIDリーダ3で読み取る。本実施形態では、RFIDタグ2にはURLが記録されており、PC・4には、商品1に関連するコンテンツが記録されているWebサーバ6のURLが出力される。
PC・4では、取得したURLを参照して、Webサーバ6にアクセスし、Webサーバ6に記録されているコンテンツをPC・4にダウンロードする。その後、PC・4は、Webサーバ6から受信したコンテンツのデータを表示装置7に対して出力する。
表示装置7には、例えば、図9に示すような画面D3が表示される。表示画面D3の中の領域d1には、Webサーバ6からダウンロードされたコンテンツが表示される。
上述した第3の実施形態によるPOP広告システムによれば、商品情報DB・5(図1参照)や、顧客情報DB・8(図5参照)を設ける必要がなく、RFIDタグ2に記録してあるURLを参照して、PC・4が直接Webサーバ6からコンテンツを取得する構成になっている。よって、システムの構成を簡単にすることができ、店舗等の設備投資の負担を軽減することができる。
なお、上記第1〜第3の実施形態によるPOP広告システムでは、RFIDリーダ3にRFIDタグ2をかざすことにより、表示装置7に画像や映像が出力される場合について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、図10に示すように、等身大の人物像が印刷された等身大POP・9にRFIDリーダ3を設置し、顧客がRFIDタグ2をRFIDリーダ3にかざすことにより、等身大POP・9から様々な音声が出力されるようにすることもできる。
また、RFIDタグ2をRFIDリーダ3にかざした回数によって、出力される音声の種類を変更するようにすることもできる。更に、RFIDタグ2をRFIDリーダ3にかざしたタイミングによって、特典としてポイントを発生する機能を設けたり、当たり外れを判定するクジの機能を設けたりすることもできる。
また、図10の等身大POP・9において、人物像の顔の部分を表示装置7により構成し、RFIDタグ2をRFIDリーダ3にかざすことにより、様々な有名人の顔を表示させるようにすることもできる。
等身大POP・9に上記のような機能を設けることにより、商品1が販売される店舗における集客力の向上を図ることができ、店舗の売り上げの向上に貢献するものと考えられる。
なお、以上説明した実施形態において、このRFIDリーダ3、PC・4、商品情報DB・5、Webサーバ6、表示装置7、顧客情報DB・8は、専用のハードウェアにより実現されるものであってもよく、また、RFIDリーダ3、PC・4、商品情報DB・5、Webサーバ6、表示装置7、顧客情報DB・8は、メモリおよびCPU(中央演算装置)により構成され、これらの機能を実現するためのプログラムをメモリにロードして実行することによりその機能を実現させるものであってもよい。
また、図1、図5、図8におけるRFIDリーダ3、PC・4、商品情報DB・5、Webサーバ6、表示装置7、顧客情報DB・8の機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによりPOP広告システムの制御を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。
また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
以上、この発明の実施形態を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
顧客の潜在的なニーズを把握することが求められるマーケティング等の分野において、本願のPOP広告システムを活用することができる。
本発明の第1の実施形態によるPOP広告システムの構成図である。 商品情報DB・5に記録されるデータベースの一例を示した図である。 本実施形態による表示装置7の表示画面の一例を示した図である。 コンテンツのデータ形式による表示装置7への出力方法を示したフローチャートである。 本発明の第2の実施形態によるPOP広告システムの構成図である。 顧客情報DB・5に記録されるデータベースの一例を示した図である。 本実施形態による表示装置7の表示画面の一例を示した図である。 本発明の第3の実施形態によるPOP広告システムの構成図である。 本実施形態による表示装置7の表示画面の一例を示した図である。 等身大POP・9の外観を示した図である。
符号の説明
1・・・商品
2・・・RFIDタグ
3・・・RFIDリーダ
4・・・PC
5・・・商品情報DB
6・・・Webサーバ
7・・・表示装置
8・・・顧客情報DB
9・・・等身大POP

Claims (2)

  1. RFIDタグに記録されるタグ識別情報を読み取るとともに、読み取った前記タグ識別情報を送信するRFIDリーダと、
    前記タグ識別情報を前記RFIDリーダから取得する識別情報取得手段と、
    前記タグ識別情報と、コンテンツが記録されているWebサーバのURLと、前記コンテンツが静止画像以外のデータである動画又は音声を含み、前記コンテンツを全部表示するか否かを示す判断情報と、を対応付けて記録する商品情報記憶手段と、
    前記識別情報取得手段が取得したタグ識別情報に対応するURLと判断情報を、前記商品情報記憶手段から取得するURL取得手段と、
    前記URL取得手段が取得したURLを参照して、前記Webサーバからコンテンツを取得するコンテンツ取得手段と、
    前記コンテンツ取得手段が取得したコンテンツを出力するコンテンツ出力手段と、
    前記コンテンツ出力手段が出力するコンテンツを表示する表示手段とを有し、
    前記表示手段は、
    前記コンテンツ出力手段において、前記コンテンツが静止画像のみで構成されると判断されたときには、前記RFIDリーダが次のタグ識別情報を読み取るまで前記コンテンツを表示し続け、
    前記コンテンツ出力手段において、前記コンテンツが静止画像以外のデータである動画又は音声を含み、前記コンテンツを全部表示しないと、前記判断情報に基づいて判断された場合には、前記RFIDリーダが次のタグ識別情報を読み取ったときに前記コンテンツの表示を中断し
    前記コンテンツ出力手段において、前記コンテンツが静止画像以外のデータである動画又は音声を含み、前記コンテンツを全部表示すると、前記判断情報に基づいて判断された場合には、前記コンテンツを全部表示し続けること、
    を特徴とするPOP広告システム。
  2. RFIDリーダから出力された各タグを識別するためのタグ識別情報を取得するステップS1と、
    タグ識別情報と前記タグ識別情報に関連するコンテンツが保存されているWebサーバのURLと、前記コンテンツが静止画像以外のデータである動画又は音声を含み、前記コンテンツを全部表示するか否かを示す判断情報と、を対応付けて記録する商品情報記憶手段に、前記タグ識別情報に関連するURLと判断情報を要求し、前記URLと前記判断情報を受信するステップS2と、
    ステップS2で取得したURLを参照して前記Webサーバにアクセスし、前記Webサーバからコンテンツを取得するステップS3と、
    ンテンツを表示する表示手段に対して、ステップS3で取得されたコンテンツを出力するステップS4と、
    をコンピュータに実行させるためのPOP広告プログラムであって、
    前記ステップS4において、前記コンテンツが静止画像のみで構成されると判断されたときには、前記RFIDリーダが次のタグ識別情報を読み取るまで前記コンテンツを前記表示手段に出力し続け、
    前記ステップS4において、前記コンテンツが静止画像以外のデータである動画又は音声を含み、前記コンテンツを全部表示しないと、前記判断情報に基づいて判断された場合には、前記RFIDリーダが次のタグ識別情報を読み取ったとき前記表示手段に前記コンテンツ出力を中断し
    前記ステップS4において、前記コンテンツが静止画像以外のデータである動画又は音声を含み、前記コンテンツを全部表示すると、前記判断情報に基づいて判断された場合には、前記コンテンツを全部出力し続けること、
    を特徴とするPOP広告プログラム。
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