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JP4938391B2 - 搬送装置 - Google Patents

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本発明は、1つの搬送路を通して搬送されてくる容器群を複数の搬送路に分流して搬送する搬送装置に関する。
飲料製品を製造する製造工場における製造工程は、主に飲料の製造工程とパッケージング工程とに分けられる。パッケージング工程は、空の容器に対して飲料を充填する工程、容器や入味量の検査をする工程および出荷のために容器を包装する工程等を含みうる。これらの工程の中で、容器は、それぞれの工程に適した様々な形態の搬送路を通して搬送される。搬送路には、複数の容器が搬送される1つの搬送路から次工程へ向けて、複数の搬送路へ容器を分流するようなものがある。このように搬送路では、その幅が変化する。搬送路の幅が変化する箇所では、容器が詰まるブリッジと呼ばれる現象が発生したり、容器が転倒したりしうる。
図1は、搬送路の幅が変化する搬送装置の概要を示す平面図である。図1に示すように、搬送装置100は、それぞれ搬送路の幅が異なる第1搬送路101、第2搬送路102a、102bおよび固定ガイド106a、106bを含む。なお、第1搬送路101および第2搬送路102における容器の搬送は、コンベア107によってなされる。第1搬送路101および第2搬送路102の幅は、固定ガイド106によって各搬送路の幅が規定される。また、容器103は、容器群を分離する分離部材105によって2経路に分流されて搬送される。
このような搬送路においては、第1搬送路101から第2搬送路102へ容器群が搬送される際、ポケット部104a、104b(容器103が存在しない空間)が発生しうる。また、搬送装置100は、第2搬送路102に容器103が滞ってくると、その容器103に対して後続容器が衝突して跳ね返される。このようにして容器103がポケット部104a、104bに向かって跳ね返されると、容器103は転倒しうる。
特許文献1は、搬送路の幅が変化する箇所において、Yの字に分流するような搬送路を有する搬送装置が開示されている。図2は、特許文献1で開示されている搬送路の幅が変化する搬送装置の概要を示す平面図である。なお、図2に示すように、特許文献1の搬送装置100は、固定ガイド200aおよび200bを配置して、下流側が分流するYの字のような搬送路を規定している。
実開平3−64921号公報
特許文献1の搬送路は、固定ガイド200aおよび200bを配置することで、図1に示すようなポケット部104が形成されないように搬送路が規定されている。そのため、固定ガイド200aおよび200bは、跳ね返された容器の支えとなり、容器の転倒を抑制することが期待できる。
しかしながら、図2に示すような搬送路は、容器の転倒を抑制する効果は期待できるが、固定ガイド200aおよび200bによって搬送路の幅を狭めているため、搬送路の幅が狭められている部分において容器がブリッジを形成しやすいという問題がある。
図3は、ブリッジの発生例を示す図である。図3に示すように、固定ガイド200aまたは200bと第2搬送路102を分流する分離部材105とで規定された搬送路において、搬送路の幅が変化しているために、この部分で容器群300がブリッジを形成しうる。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、ブリッジの発生や容器の転倒の問題を低減することを目的とする。
本発明は、容器を搬送する搬送装置に係る。搬送装置は、容器群を搬送する第1搬送路と、第1搬送路の下流側に位置する複数の第2搬送路と、第1搬送路および複数の第2搬送路の間に位置する分流領域と、第1搬送路を通して搬送されてくる容器群を複数の第2搬送路に分流するための分離部材と、分流領域において水平面内で容器の押圧によって回動することができるように配置された可動ガイドと、可動ガイドの回動動作に対して復原力を与えるバネとを含み、可動ガイドは、バネの復元力と、容器の押圧とによって揺動動作を行うことを特徴とする。
本発明によれば、ブリッジの発生や容器の転倒の問題を低減することができる。
以下、本発明に係る実施形態について図面を用いて説明する。なお、以下の実施の形態は特許請求の範囲に記載された発明を限定するものでなく、また本実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが本発明の解決手段に必須のものとは限らない。
なお、ここでは、本発明の搬送装置の一適用例として、容器群を複数経路に分流する搬送装置について説明する。容器群は、複数経路に分流された後に単列化されて、例えば、入味検査、外装検査等の作業領域又は処理領域に搬送されうる。
図4は、本実施形態に係る搬送装置の概要を表す平面図である。なお、図4では、1つの搬送路を通して搬送されてくる容器群を2つの搬送路へ分流して搬送する搬送装置を例に挙げている。しかしながら、本発明は、図4に示すような2つの搬送路102a、102bへの分流に限定されず、複数の搬送路へ容器群を分流して搬送する搬送装置に適用されうる。
搬送装置100は、第1搬送路101と、第1搬送路101の下流側に位置する複数の第2搬送路102a、102bと、搬送路の幅を規定する固定ガイド106a、106bとを含む。搬送路101、102における容器の搬送は、コンベア107によってなされる。
また、搬送装置100は、第1搬送路101および第2搬送路102の間に位置する分流領域402と、容器群103を分流する分離部材105とを含む。さらに、搬送装置100は、分流領域402に配置された可動ガイド400a、400bと、可動ガイド400a、400bに復原力を与えるバネ401a、401bとを含む。可動ガイド400a、400bは、水平面内で回動することができるように、可動ガイド400a、400bの上流側の端部が軸403a、403bによって軸支されている。軸403a、403bは、例えば、固定ガイド106a、106bによって支持されている。
容器103は、コンベア107によって第1搬送路101を通して分流領域402に搬送され、引き続きコンベア107によって搬送されながら分流領域402において第2搬送路102a、102bに分流される。容器103の分流は、先端部が分流領域402に位置するように配置された分離部材105によってなされる。分離部材105は、図4に例示的に示すように、先端部が上流側に向かって尖った形状を有する。これにより、分離部材105は、分流領域402において、第1搬送路101を通して搬送されてくる容器群103を分離して第2搬送路102a、102bへ分流させる。
可動ガイド400a、400bは、図1に示すようなポケット部104が形成されないように配置される。より具体的には、可動ガイド400a、400bは、分流領域402の実質的な幅(容器が移動可能な空間の幅)が下流側に向かって徐々に広がるように配置される。可動ガイド400a、400bは、軸403a、403bを中心として水平面内を回動する。可動ガイド400a、400bの下流側の端部には、バネ401a、401bの一端が連結されていて、容器103が衝突することによって回動しうる可動ガイド400a、400bに対してバネ401a、401bによって復元力が与えられる。バネ401a、401bの他端は、固定ガイド106の外側面(搬送路の反対側の側面)に取り付けられうる。
バネ401a、401bには、可動ガイド400が容器103の押圧によって搬送路に対して外側方向へ回動したときに内側方向への復原力が蓄えられる。可動ガイド400に対する容器103の押圧が弱まったときに、可動ガイド400は、復原力により内側方向へ引き戻される。
本実施形態によれば、搬送装置は、ポケット部が形成されないように可動ガイド400a、400bを配置することによって容器の転倒が低減される。つまり、第2搬送路102上の容器群に対して後続の容器103が衝突して跳ね返ったとしても、可動ガイド400a、400bがその跳ね返った容器103の胴部の支えとなるため容器の転倒を抑制することができる。可動ガイド400a、bは、回動可能に配置されているので、緩衝材としての役割も果たし、可動ガイド400a、bに対する衝撃による容器103の倒れや破損を抑制しうる。
図5は、本実施形態に係る搬送装置において可動ガイドの動作を表す平面図である。図5は、分流領域402に容器103が滞ることによって可動ガイド400a、400bが押し広げられた状態を表す。
可動ガイド400は、容器による押圧とバネ401a、401bに与えられる復元力とによって、外側方向または内側方向への回動を繰り返すことにより揺動動作する。このような揺動動作は、ブリッジを形成しかける容器群に対して振動を与えるため、ブリッジの発生を低減させうる。
以上説明したように、本実施形態に係る搬送装置は、搬送路にポケット部が形成されないように可動ガイドが配置される。そのため、滞留している容器に対して後続の容器が衝突して跳ね返されることによる容器の転倒を低減することができる。本実施形態に係る搬送装置は、分流領域において水平面内で回動することができるように配置された可動ガイドと、可動ガイドの回動動作に対して復原力を与えるバネとを含む。これにより、可動ガイドは、容器の押圧によって揺動動作をおこない、ブリッジの発生を低減することができる。したがって、本発明による搬送装置は、搬送路の幅が変化する箇所において発生しやすいポケット部への容器の転倒を抑制しつつ、ブリッジの発生を低減することが可能である。
一般的な搬送装置の概要を表す平面図である。 一般的な搬送装置の概要を表す平面図である。 一般的な搬送装置におけるブリッジの発生を表す平面図である。 本実施形態に係る搬送装置の概要を表す平面図である。 本実施形態に係る搬送装置において可動ガイドの動作を表す平面図である。
符号の説明
100:搬送装置
101:第1搬送路
102a、b:第2搬送路
103:容器
105:分離部材
106a、b:固定ガイド
107:コンベア
400a、b:回動ガイド
401a、b:バネ
402:分流領域
403a、b:軸

Claims (1)

  1. 容器を搬送する搬送装置であって、
    容器群を搬送する第1搬送路と、
    前記第1搬送路の下流側に位置する複数の第2搬送路と、
    前記第1搬送路および前記複数の第2搬送路の間に位置する分流領域と、
    前記第1搬送路を通して搬送されてくる容器群を前記複数の第2搬送路に分流するための分離部材と、
    前記分流領域において水平面内で容器の押圧によって回動することができるように配置された可動ガイドと、
    前記可動ガイドの回動動作に対して復原力を与えるバネと
    を含み、
    前記可動ガイドは、前記バネの復元力と、前記容器の押圧とによって揺動動作を行うことを特徴とする搬送装置。
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