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JP4921901B2 - 予約管理システム、予約管理方法及び予約管理プログラム - Google Patents

予約管理システム、予約管理方法及び予約管理プログラム Download PDF

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Description

本発明は、図書館の蔵書等のアイテムの予約を管理する予約管理システム、予約管理方法及び予約管理プログラムに関する。
各種サービスを利用する場合、混雑しているときには順番待ちをしなければならないことがある。このために、サービスを受ける時間を指定できるシステムや、順番待ちを管理するシステム等の予約システムが検討されている。例えば、図書館においても様々な蔵書を借りることができるが、所望の蔵書が貸出中の場合には予約を行なう必要がある。この場合には、予約者は貸出の順番待ちをすることになる。そして、貸出中の蔵書が返却されて予約順番が回ってきた場合に、所望の蔵書を借りることができる。
更に、利用者が所望の資料に対して一度の予約を行なえば、利用者の最寄り館で資料の受け取りができ、更に資料の貸出処理・返却処理が簡易となる図書館情報管理システムも検討されている(特許文献1参照。)。この文献記載の図書館情報管理システムでは、複数の図書館に分散所蔵された資料を管理するときに、利用者から指定された資料目録と資料を受け取る図書館情報に基づいて、複数の図書館の所蔵する資料のうち最も早く貸し出せる資料を特定する。そして、この特定された貸出資料や、この貸出資料を所蔵する図書館及び資料を受け取る図書館の各情報を取置依頼中の予約データとして、複数の図書館に共通な予約管理データベースに登録するように構成されている。
特開2006−11835号公報(図6〜図8)
上述の図書館情報管理システムにおいても、同じ蔵書について複数の予約が行なわれた場合、予約の順番に蔵書が貸し出される。しかし、予約を行なった場合においても、順番を待っている間に予約者の状況が変化し、蔵書を受け取る時期を調整したくなる場合がある。例えば、借りた蔵書を読む時間を確保できないような場合には、予約順番の先延ばしを希望する場合がある。また、複数の蔵書を予約した場合、同時期に順番が回ってきたのでは、読む時間を確保できない場合もある。また、シリーズ物(例えば、前編、後編)の場合には、その順番に借りたい場合もある。このように、サービス利用のタイミングを調整したいというニーズがある。
このように借りるタイミングを変更する場合、予約を一旦キャンセルして、再び予約し直すことも可能であるが、他に多数の予約が入っている場合には、順番が一番後ろになってしまうため、利用者の利便性を担保することができない。
本発明は、上述の課題に鑑みてなされ、その目的は、予約について利用者の利便性を向上することができる予約管理システム、予約管理方法及び予約管理プログラムを提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、予約可能なアイテムを特定するアイテム識別子と、このアイテムを予約した利用者を特定するための利用者識別子とを関連付けた予約データを記憶する予約データ記憶手段と、各アイテムにおける各予約データの識別情報に対して、予約順番を特定するための順位特定データを関連付けた順番管理データを記憶する順番管理データ記憶手段と、同じ利用者の予約データにおいて先行予約識別子のアイテムと後行予約識別子のアイテムとを特定するための予約優先順位に関するデータを登録した関連予約データ記憶手段と、利用者端末に接続される管理コンピュータとを備え、利用者の予約を管理するためのシステムであって、前記管理コンピュータが、前記利用者端末から取得した利用者識別子及びアイテム識別子に基づいて、前記予約データ記憶手段に記憶された順位特定データを取得し、前記アイテム識別子のアイテムについて前記利用者の現在の予約順番を表示させるための画面データを生成し、前記利用者端末に送信する予約状況確認手段と、前記利用者端末から予約順番を繰り下げるための変更希望順位に関するデータを含む予約順番変更要求を受信した場合には、前記利用者の予約順番を、前記変更希望順位に対応する予約順番に変更して前記順番管理データ記憶手段に記録する予約順番変更手段と、前記関連予約データ記憶手段に記憶された後行予約識別子に基づいて後行予約のアイテムの予約順番を特定し、前記関連予約データ記憶手段に記憶された先行予約識別子に基づいて先行予約のアイテムの予約順番を特定する手段と、前記後行予約識別子のアイテムの予約順番が、この後行予約識別子に関連付けられた先行予約識別子のアイテムの予約順番よりも先行している場合には、このアイテムを先行予約識別子とする後行予約識別子のアイテムの予約順番を、このアイテムの予約順番よりも後になるように前記後行予約識別子のアイテムの予約順番を変更する手段とを備えたことを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の予約管理システムにおいて、前記予約順番変更手段は、前記利用者端末から予約順番変更要求を受信した場合には、現在の予約順番から、前記変更希望順位に対応する予約順番までの順番管理データを、前記順番管理データ記憶手段から取得し、これらの順番管理データの予約順番を1つずつ繰り上げるとともに、前記利用者の順番管理データに記憶された予約順番として、前記変更希望順位に対応する予約順番を記録することを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の予約管理システムにおいて、前記順番管理データ記憶手段には、予約順番を特定するためのデータとして、次の予約を特定する後続予約識別情報が記録されており、前記予約順番変更手段は、前記利用者端末から予約順番変更要求を受信した場合には、前記変更希望順位に該当する第1の順番管理データと、前記予約順番変更要求を行なった利用者の順番管理データの予約識別情報が後続予約識別情報として記録されている第2の順番管理データと、前記予約順番変更要求を行なった利用者の第3の順番管理データとを、前記順番管理データ記憶手段から抽出し、前記第2の順番管理データの後続予約識別情報として、前記第3の順番管理データの後続予約識別情報を記録し、前記第3の順番管理データの後続予約識別情報として、前記第1の順番管理データの後続予約識別情報を記録し、前記第1の順番管理データの後続予約識別情報として、前記第3の順番管理データの予約識別情報を記録することを要旨とする。
請求項に記載の発明は、予約可能なアイテムを特定するアイテム識別子と、このアイテムを予約した利用者を特定するための利用者識別子とを関連付けた予約データを記憶する予約データ記憶手段と、各アイテムにおける各予約データの識別情報に対して、予約順番を特定するための順位特定データを関連付けた順番管理データを記憶する順番管理データ記憶手段と、同じ利用者の予約データにおいて先行予約識別子のアイテムと後行予約識別子のアイテムとを特定するための予約優先順位に関するデータを登録した関連予約データ記憶手段と、利用者端末に接続される管理コンピュータとを備えた予約管理システムを用いて、利用者の予約を管理するための方法であって、前記管理コンピュータが、前記利用者端末から取得した利用者識別子及びアイテム識別子に基づいて、前記予約データ記憶手段に記憶された順位特定データを取得し、前記アイテム識別子のアイテムについて前記利用者の現在の予約順番を表示させるための画面データを生成し、前記利用者端末に送信する予約状況確認段階と、前記利用者端末から予約順番を繰り下げるための変更希望順位
に関するデータを含む予約順番変更要求を受信した場合には、前記利用者の予約順番を、前記変更希望順位に対応する予約順番に変更して前記順番管理データ記憶手段に記録する予約順番変更段階と、前記関連予約データ記憶手段に記憶された後行予約識別子に基づいて後行予約のアイテムの予約順番を特定し、前記関連予約データ記憶手段に記憶された先行予約識別子に基づいて先行予約のアイテムの予約順番を特定する段階と、前記後行予約識別子のアイテムの予約順番が、この後行予約識別子に関連付けられた先行予約識別子のアイテムの予約順番よりも先行している場合には、このアイテムを先行予約識別子とする後行予約識別子のアイテムの予約順番を、このアイテムの予約順番よりも後になるように前記後行予約識別子のアイテムの予約順番を変更する段階とを実行することを要旨とする。
請求項に記載の発明は、予約可能なアイテムを特定するアイテム識別子と、このアイテムを予約した利用者を特定するための利用者識別子とを関連付けた予約データを記憶する予約データ記憶手段と、各アイテムにおける各予約データの識別情報に対して、予約順番を特定するための順位特定データを関連付けた順番管理データを記憶する順番管理データ記憶手段と、同じ利用者の予約データにおいて先行予約識別子のアイテムと後行予約識別子のアイテムとを特定するための予約優先順位に関するデータを登録した関連予約データ記憶手段と、利用者端末に接続される管理コンピュータとを備えた予約管理システムを用いて、利用者の予約を管理するためのプログラムであって、前記管理コンピュータを、前記利用者端末から取得した利用者識別子及びアイテム識別子に基づいて、前記予約データ記憶手段に記憶された順位特定データを取得し、前記アイテム識別子のアイテムについて前記利用者の現在の予約順番を表示させる画面データを生成し、前記利用者端末に送信する予約状況確認手段、及び前記利用者端末から予約順番を繰り下げるための変更希望順位に関するデータを含む予約順番変更要求を受信した場合には、前記利用者の予約順番を、前記変更希望順位に対応する予約順番に変更して前記順番管理データ記憶手段に記録する予約順番変更手段、前記関連予約データ記憶手段に記憶された後行予約識別子に基づいて後行予約のアイテムの予約順番を特定し、前記関連予約データ記憶手段に記憶された先行予約識別子に基づいて先行予約のアイテムの予約順番を特定する手段、及び前記後行予約識別子のアイテムの予約順番が、この後行予約識別子に関連付けられた先行予約識別子のアイテムの予約順番よりも先行している場合には、このアイテムを先行予約識別子とする後行予約識別子のアイテムの予約順番を、このアイテムの予約順番よりも後になるように前記後行予約識別子のアイテムの予約順番を変更する手段として機能させることを要旨とする。
(作用)
請求項1、又はに記載の発明によれば、利用者端末から取得した利用者識別子及びアイテム識別子に基づいて、予約データ記憶手段に記憶された順位特定データを取得し、アイテム識別子のアイテムについて利用者の現在の優先順位を表示させる画面データを生成し、利用者端末に送信する。そして、利用者端末から予約順番を繰り下げるための変更希望順位に関するデータを含む予約順番変更要求を受信した場合には、利用者の優先順位
を、現在の優先順位から変更希望順位に対応する優先順位に変更して順番管理データ記憶手段に記録する。利用者は、自分の予約順番を現在よりも後ろの希望する順位に変更することができる。これにより、利用者は自分の都合に応じて、都合の良いタイミングの予約を設定することができ、利便性を向上させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、順番管理データの優先順位を1つずつ繰り上げるとともに、利用者の順番管理データに記憶された優先順位として、変更希望順位に対応する優先順位を記録することにより利用者の予約順番を繰り下げることができる。
請求項3に記載の発明によれば、順番管理データ記憶手段には、優先順位を特定するためのデータとして、次の予約を特定する後続予約識別情報が記録されている。予約順番変更手段は、前記利用者端末から予約順番変更要求を受信した場合には、前記変更希望順位に該当する第1の順番管理データと、前記予約順番変更要求を行なった利用者の順番管理データの予約識別情報が後続予約識別情報として記録されている第2の順番管理データと、前記予約順番変更要求を行なった利用者の第3の順番管理データとを、前記順番管理データ記憶手段から抽出する。そして、予約順番変更手段は、前記第2の順番管理データの後続予約識別情報として、前記第3の順番管理データの後続予約識別情報を記録し、前記第3の順番管理データの後続予約識別情報として、前記第1の順番管理データの後続予約識別情報を記録し、前記第1の順番管理データの後続予約識別情報として、前記第3の順番管理データの予約識別情報を記録する。これにより、第1、第2及び第3の順番管理データの後続予約識別情報を変更するだけで、利用者の予約順番の変更を効率よく行なうことができる。
本発明によれば、管理コンピュータが、関連予約データ記憶手段に記憶された先行予約データの識別情報に基づいて先行予約データの予約順番を特定する。更に、関連予約データ記憶手段に記憶された後行予約データの識別情報に基づいて後行予約データの予約順番を特定する。そして、前記後行予約データの予約順番が、前記先行予約データの予約順番よりも後になるように、後行予約データの優先順位を変更する。これにより、関連するアイテムを所定の順番で入手することができる。
本発明によれば、予約の順番を変更可能とすることにより、タイムリーな予約サービスを提供し、利用者の利便性を図ることができる。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図1〜図8に基づいて説明する。本実施形態では、予約可能なアイテムとしての図書館の蔵書について、その予約を管理する図書館システムに適用した予約管理システムを想定する。
本実施形態の図書館システム20は、インターネットなどのネットワークを介して利用者端末10に接続されており、この利用者端末10とデータの送受信を行なう。利用者端末10は、図書館を利用する利用者が用いるコンピュータ端末であり、ディスプレイ、キーボード及びポインティングデバイスを備えている。ディスプレイには、検索画面や予約画面などが表示される。キーボードやポインティングデバイスは、予約の順番を指定したり、蔵書を検索するための検索条件などを入力したりする場合に用いる。
この図書館システム20は、管理コンピュータ21を備える。管理コンピュータ21は、図書館が所蔵する書籍等の蔵書について、貸出や予約などの図書館業務を行なうために用いられる。この管理コンピュータ21は、図示しないCPU、RAM及びROM等を有し、後述する処理(予約状況確認段階及び予約順番変更段階等を含む処理)を行なう。そして、このための予約管理プログラムを実行することにより、管理コンピュータ21は、予約状況確認手段及び予約順番変更手段等として機能する。従って、管理コンピュータ21は、予約処理手段210、ユーザ認証処理手段211、予約状況確認手段212、予約順番変更手段213、貸出処理手段216及び返却処理手段217として機能する。
管理コンピュータ21には、利用者データ記憶部22、予約データ記憶手段としての予約データ記憶部23、順番管理データ記憶手段としての予約順番管理データ記憶部24、貸出管理データ記憶部25及び蔵書データベース30が接続されている。
図2に示すように、利用者データ記憶部22には、図書館を利用することができる利用者に関する利用者データ220が記録されている。この利用者データ220は、利用登録申請を行なわれた場合に記録される。この利用者データ220は、利用者識別子、利用者の氏名、連絡先及びパスワードに関するデータを含んで構成される。
利用者識別子データ領域には、利用者を特定するための利用者識別子に関するデータが記録されている。この利用者識別子データは、利用者が図書館の貸出を行なうときに用いる利用者カードに、バーコードデータとして記録されている。
氏名データ領域には、この利用者の名前に関するデータが記録されている。
連絡先データ領域には、この利用者の連絡先に関するデータが記録されている。この利用者連絡先には、電話番号、住所や電子メールアドレスなどが用いられる。
パスワードデータ領域には、この利用者を認証する場合に用いるパスワードデータが記録されている。
一方、図3に示すように、予約データ記憶部23には、予約データ230が記録される。この予約データ230は、利用者端末10を用いて予約処理が行なわれると記録される。この予約データ230は、予約識別子、アイテム識別子としての蔵書識別子、利用者識別子及び予約年月日に関するデータを含む。
予約識別子データ領域には、各予約を特定するための識別子(予約データの識別情報)に関するデータが記録される。
蔵書識別子データ領域には、予約された蔵書を特定するための蔵書識別子に関するデータが記録される。
利用者識別子データ領域には、予約した利用者を特定するための利用者識別子に関するデータが記録される。
予約年月日データ領域には、予約処理を行なった日付(予約年月日)に関するデータが記録される。
また、図4に示すように、予約順番管理データ記憶部24には、先頭の予約を特定するための先頭特定データと、予約データの識別情報に対して優先順位を特定するための順位特定データ(予約順番管理データ240)とが記録されている。先頭特定データは、先頭を特定するフラグと、先頭の予約識別子とをそれぞれ記録するデータ領域を有したデータである。この先頭特定データは、蔵書について最初の予約データ230が登録したときに記憶される。予約順番管理データ240は、予約データ230が予約データ記憶部23に記録されると、この予約に対応するデータが生成されて登録される。この予約順番管理データ240には、予約識別子及び後続予約識別子に関するデータが含まれる。
予約識別子データ領域には、この蔵書に対して予約を特定するための予約識別子に関するデータが記録される。この予約識別子により、予約データ記憶部23に記録された予約データ230を特定することができる。
後続予約識別子データ領域には、この予約の次の予約を特定するための予約識別子に関するデータが記録される。本実施形態では、後続予約識別子データ領域に記録される予約識別子が後続識別子情報として機能する。また、予約された蔵書について別の予約がされると、新たな予約順番管理データ240が登録される前に、後続予約識別子データ領域にデータが記録される。従って、最後の予約順番管理データ240の後続予約識別子データ領域には、データが記録されない。
更に、図5に示すように、貸出管理データ記憶部25には、図書館における貸出を管理するために用いられる貸出管理データ250が記録される。この貸出管理データ250は、予約された蔵書が貸出可能となった場合や蔵書の貸出が行なわれた場合に記録される。この貸出管理データ250には、蔵書識別子、利用者識別子、予約蔵書確保年月日、貸出年月日及び返却年月日に関するデータが含まれる。
蔵書識別子データ領域には、貸出対象の蔵書に関するデータが記録される。
利用者識別子データ領域には、この蔵書の貸出を希望した利用者を特定するための利用者識別子に関するデータが記録される。
予約蔵書確保年月日データ領域には、貸出のために蔵書を確保することにより貸出可能な状態になった年月日が記録される。
貸出年月日データ領域には、この蔵書の貸出が行なわれた年月日に関するデータが記録される。
返却年月日データ領域には、この蔵書が返却された年月日に関するデータが記録される。
蔵書データベース30には、図書館が所蔵する図書や雑誌等に関する蔵書管理データが記録されている。蔵書管理データは、図書や雑誌が蔵書として図書館に受け入れられて、その図書情報が業務用端末を用いた操作により登録された場合に記録される。
蔵書管理データには、蔵書に関する書誌データが含まれる。この書誌データには、この蔵書のタイトル、著者情報、出版者、刊行年、概略及び蔵書識別子等に関するデータが含まれる。
タイトルデータ領域には、この蔵書の題名に関するデータが記録されている。著者情報データ領域には、この蔵書の著者に関するデータが記録されている。出版者データ領域には、この蔵書を出版した者の名前に関するデータが記録されている。刊行年データ領域には、この蔵書を刊行した年月に関するデータが記録されている。概略データ領域には、この蔵書の内容の概略に関するデータが記録されている。
蔵書識別子データ領域には、この蔵書を特定するための識別子に関するデータが記録されている。この蔵書識別子としては、例えばISBN(国際標準図書番号;International Standard Book Number)を用いてもよい。この蔵書識別子は、蔵書に貼付される蔵書ラベルにバーコードデータとして記録される。
更に、この図書館システム20には、図書館員が業務を行なうために用いる業務用端末(図示せず)が接続されている。この業務用端末は、バーコードリーダ、ディスプレイ、キーボード及びポインティングデバイスを備えたコンピュータ端末である。バーコードリーダは、利用者カードに表示されるバーコードや蔵書に貼付されているバーコードなどからデータを読み取る。これにより、業務用端末は、バーコードリーダを介して、利用者カードのバーコードから利用者番号データを読み取るとともに、蔵書ラベルのバーコードからこの蔵書識別子データを読み取って図書館システム20に送信する。ディスプレイには、貸出や予約などの業務を行なった蔵書や図書館の業務提供を受けた利用者に関するデータ等が表示される。キーボードやポインティングデバイスは、図書館員が各種情報の入力操作を行なう場合に用いられる。
次に、上述した図書館システム20における処理について、図6〜図8を用いて説明する。ここでは、検索処理、予約依頼処理、予約順番変更処理、貸出処理及び返却処理の順に説明する。
(検索処理)
まず、利用者は、所望の蔵書が図書館にあるか否かを検索する。具体的には、利用者は、利用者端末10を図書館システム20に接続させる。これにより、利用者端末10は、図書館システム20からメニュー画面データを取得して、ディスプレイにメニュー画面を表示する。このメニュー画面には、図書館の蔵書を検索するための検索項目ボタンや利用者が予約した蔵書の状況を確認するための予約確認項目ボタン等が含まれる。
ここで、利用者は、メニュー画面の検索項目ボタンを選択する。これにより、利用者端末10は、図書館システム20から検索メニュー画面データを取得して、図6に示す検索画面500をディスプレイに表示する。この検索画面500には、検索条件入力欄及び検索実行ボタンが含まれる。ここで、利用者は、検索する図書に関する検索条件情報(タイトルや著者など)を検索条件入力欄に入力して、検索実行ボタンを選択する。これにより、利用者端末10は、検索条件入力欄に入力された検索条件情報を図書館システム20に送信する。
検索条件情報を受信した図書館システム20の管理コンピュータ21は、蔵書データベース30を用いて、検索条件情報に合致する蔵書の蔵書管理データを抽出する。そして、この蔵書管理データに含まれる蔵書情報を一覧表示させるための検索結果画面データを生成して利用者端末10に送信する。このデータを受信した利用者端末10のディスプレイ
には検索結果画面510が表示される。
この検索結果画面510には、検索条件情報に基づいて検索された蔵書に関する情報が表示される。また、検索結果画面510に表示される各蔵書情報には、貸出状況や予約状況などの詳細情報を表示するための詳細ボタンが、各蔵書に関連付けられて表示される。
ここで、利用者によって所望の蔵書の詳細ボタンが選択された場合、利用者端末10は、選択された詳細ボタンに対応する蔵書の蔵書識別子を図書館システム20に送信する。
この場合、図書館システム20の管理コンピュータ21は、受信した蔵書識別子を有する蔵書管理データを蔵書データベース30から抽出し、この蔵書に関する詳細画面データを生成する。更に、管理コンピュータ21は、貸出管理データ記憶部25を用いて、この蔵書識別子を含み、かつ返却年月日データが記録されていない貸出管理データ250を検索する。また、管理コンピュータ21は、予約データ記憶部23を用いて、受信した蔵書識別子を含む予約データ230を検索する。ここで、予約データ230を抽出できた場合には、抽出した予約データ230の個数をカウントする。
そして、該当する貸出管理データ250又は予約データ230を抽出した場合(すなわち、貸出中の場合)には、管理コンピュータ21は、詳細画面データに予約依頼ボタンデータを含める。更に、予約データ230を抽出した場合には、管理コンピュータ21は、詳細検索結果画面データに、カウントした予約データ230の数を予約人数のデータとして含める。そして、管理コンピュータ21は、生成した詳細検索結果画面データを利用者端末10に送信する。
詳細検索結果画面データを受信した利用者端末10は、図6の詳細検索結果画面550をディスプレイに表示する。この詳細検索結果画面550には、選択された蔵書のタイトルや著者名などの書誌情報と、複写依頼や購入依頼等を行なうための各種選択ボタンが含まれる。更に、この詳細検索結果画面550には、予約人数と予約依頼ボタン560とが含まれる。
(予約依頼処理)
ここで、所望の蔵書が貸出中の場合には、この図書を予約することができる。この予約処理を行なう際には、利用者は利用者データ220に登録されたパスワードを利用する。
具体的には、蔵書が貸出中の場合に、詳細検索結果画面550に含まれる予約依頼ボタン560を選択することによって予約依頼処理が行なわれる。予約依頼ボタン560が選択されると、利用者端末10は、図書館システム20に対して予約依頼を送信する。この予約依頼には、詳細検索結果画面550に表示された蔵書の蔵書識別子に関するデータを含める。
予約依頼を受信した管理コンピュータ21のユーザ認証処理手段211は、ログイン画面データを利用者端末10に送信し、図7のログイン画面600をディスプレイに表示させる。このログイン画面600には、利用者識別子及びパスワードを入力する入力欄とログインボタンとが含まれる。
ここで、利用者は、自分の利用者識別子とパスワードを入力し、ログインボタンを選択する。これにより、利用者端末10は、利用者識別子とパスワードに関するデータを含む予約依頼を図書館システム20に送信する。
そして、図書館システム20の管理コンピュータ21は、予約データ記憶部23に予約データ230を記録する。具体的には、管理コンピュータ21のユーザ認証処理手段21
1は、受信した利用者識別子とパスワードに一致する利用者データ220を利用者データ記憶部22から抽出する。なお、利用者データ220が抽出できなかった場合には、ユーザ認証処理手段211は、利用者端末10に対して、ユーザ認証ができなかった旨の通知を行なう。
そして、ユーザ認証処理手段211においてユーザ認証が完了した場合、予約処理手段210は、受信した予約依頼に対して予約識別子を付与して、予約データ230の予約識別子データ領域に記録する。更に、予約処理手段210は、先に受信した蔵書識別子に関するデータを、予約データ230の蔵書識別子データ領域に記録する。
また、予約処理手段210は、ユーザ認証処理手段211におけるユーザ認証によって特定された利用者識別子に関するデータを、予約データ230の利用者識別子データ領域に記録する。また、予約依頼を受信した年月日に関するデータを、予約データ230の予約年月日データ領域に記録する。
更に、管理コンピュータ21は、予約順番管理データ記憶部24に、予約順番管理データ240を記録する。具体的には、予約処理手段210は、蔵書識別子を有する他の予約データ230を検索する。検索できなかった場合には、予約処理手段210は、先頭特定データと、最初の予約を示す予約順番管理データ240とを生成する。具体的には、先頭を特定するフラグと、付与した予約識別子とを関連付けたデータとを予約順番管理データ記憶部24に記録する。更に、付与した予約識別子データを予約識別子データ領域に記録し、後続予約識別子データ領域にデータが記録されていない予約順番管理データ240を、予約順番管理データ記憶部24に記録する。
一方、他の予約データ230を検索できた場合には、予約処理手段210は、検索された予約データ230の予約識別子に基づいて、予約順番管理データ記憶部24から、後続予約識別子データ領域にデータが記録されていない予約順番管理データ240を抽出する。そして、この予約順番管理データ240の後続予約識別子データ領域に、付与した予約識別子を記録する。更に、付与した予約識別子データを予約識別子データ領域に記録し、後続予約識別子データ領域にデータが記録されていない予約順番管理データ240を生成して、予約順番管理データ記憶部24に記録する。これにより、今回の予約が、予約順番の最後に登録されたことになる。そして、予約処理手段210は、利用者端末10に予約が完了した旨のデータを送信し、利用者端末10のディスプレイに表示させる。
(予約順番変更処理)
次に、利用者が予約順番の変更を行なう場合の処理について説明する。上述したように利用者が予約した後に、別の利用者が同じ蔵書について予約を行なった場合、利用者の後に他の利用者の予約が入ることになる。この場合、本実施形態では、利用者は、自分の予約順番を現在の順番よりも後ろに変更することができるように構成されている。
予約順番の変更を行なう場合にも、利用者は、利用者端末10を図書館システム20に接続させる。そして、利用者端末10は、図書館システム20からメニュー画面データを取得して、ディスプレイにメニュー画面を表示する。ここでは、メニュー画面に表示された予約確認項目ボタンを選択する。この場合、利用者端末10は予約確認要求を図書館システム20に送信する。
図書館システム20の管理コンピュータ21は、まず、ユーザ認証処理を行なう。具体的には、管理コンピュータ21のユーザ認証処理手段211は、ログイン画面データを利用者端末10に送信し、図7のログイン画面600をディスプレイに表示させる。ここで、利用者が自分の利用者識別子とパスワードを入力し、送信ボタンを選択すると、利用者
端末10は、入力された利用者識別子及びパスワードのデータを図書館システム20に送信する。
そして、ユーザ認証処理手段211は、受信した利用者識別子とパスワードとが一致する利用者データ220を利用者データ記憶部22から抽出する。なお、利用者データ220が抽出できなかった場合には、ユーザ認証処理手段211は、利用者端末10に対してユーザ認証ができなかった旨の通知を行なう。
利用者データ220を抽出できた場合には、ユーザ認証が完了する。この場合、管理コンピュータ21は、この利用者の予約に関するデータを取得する。具体的には、管理コンピュータ21の予約状況確認手段212は、予約データ記憶部23から、この利用者の利用者識別子を含む予約データ230を抽出する。この予約データ230に含まれる予約識別子を予約識別子データ領域に記録した予約順番管理データ240を抽出する。
次に、管理コンピュータ21は、利用者が予約した蔵書について予約状況情報を生成する。具体的には、予約状況確認手段212は、抽出した予約順番管理データ240の後続予約識別子データ領域に記録されている予約識別子を、予約識別子データ領域に記録している予約順番管理データ240を抽出する。そして、この抽出した予約順番管理データ240の後続予約識別子データ領域に記録されている予約識別子を、予約識別子データ領域に記録している予約順番管理データ240を抽出する。このように、抽出した予約順番管理データ240の予約識別子を後続予約識別子データ領域に記録している予約順番管理データ240を抽出する処理を、後続予約識別子データ領域にデータが記録されていない最後の予約順番管理データ240を抽出するまで繰り返す。更に、予約状況確認手段212は、抽出した予約順番管理データ240をカウントし、利用者の予約より後の予約人数に関するデータを取得する。
また、予約状況確認手段212は、抽出した利用者の予約識別子を後続予約識別子データ領域に記録した予約順番管理データ240を抽出し、この抽出した予約識別子を後続予約識別子データ領域に記録した予約順番管理データ240を抽出する。このように、抽出した予約識別子データを後続予約識別子データ領域に記録した予約順番管理データ240を抽出する処理を、予約順番管理データ240が抽出できなくなるまで繰り返す。そして、予約状況確認手段212は、抽出した予約順番管理データ240をカウントし、利用者より前の予約人数に関するデータを取得する。
次に、管理コンピュータ21は、取得したデータに基づいて予約状況画面データを生成する。具体的には、管理コンピュータ21の予約状況確認手段212は、抽出した予約データ230に記録された蔵書識別子を含む蔵書管理データを蔵書データベース30から取得する。そして、予約状況確認手段212は、この蔵書管理データに基づいて、この蔵書に関する情報を含む予約状況画面データを生成する。更に、その蔵書における利用者の予約順番及び利用者よりも後に予約した人数に関するデータを予約状況画面データに含める。そして、予約状況確認手段212は、生成した予約状況画面データを利用者端末10に送信する。
この場合、利用者端末10のディスプレイには、図7に示す予約状況画面700が表示される。この予約状況画面700には、蔵書のタイトルや蔵書識別子などの蔵書情報、予約を変更したり取り消したりするためのチェックボックス、前後の予約人数や予約識別子としての予約番号等の予約情報が表示される。更に、この予約状況画面700には、予約取消ボタンと予約順番変更ボタン710とが表示される。
ここで、利用者が予約順番の変更を希望する場合には、予約状況画面700において、
予約変更を希望する蔵書のチェックボックスを選択して、予約順番変更ボタン710を選択する。これにより、利用者端末10は、予約順番変更要求を図書館システム20に送信する。この予約順番変更要求には、予約状況画面700において選択された蔵書の蔵書識別子に関するデータを含める。
予約順番変更要求を受信した予約状況確認手段212は、利用者の予約順番及び利用者より後の予約人数に対応させて、利用者の予約順番を表示させるためのアイコンデータを生成する。そして、このアイコンデータを含めた予約順番変更画面データを生成して、利用者端末10に送信する。
予約順番変更画面データを受信した利用者端末10は、図8に示す予約順番変更画面800をディスプレイに表示する。この予約順番変更画面800には、各蔵書のタイトルと、蔵書の予約人数及び利用者の順番が表示されている。更に、予約順番変更画面800には、蔵書の予約順番を示すアイコン(白抜き四角印や菱形)が表示される。図8においては、白抜きの四角印のアイコンは他者の予約を示す他者予約アイコンであり、黒の菱形のアイコンは利用者の予約順番を示す利用者予約アイコンである。
これらの他者予約アイコンや利用者予約アイコンは、順番を表わすように一列に並列されて表示される。
更に、他者予約アイコンには、その順番データが関連付けられて記録されており、予約順番を変更することができるように選択可能になっている。また、各アイコンには、それぞれの蔵書に対して、この利用者の予約識別子に関するデータを保持させておく。
なお、利用者の予約順番よりも前の他者予約アイコンは、選択できないように非アクティブ状態で表示される。
更に、予約順番変更画面800には、変更した順番を確定させるための決定ボタンが表示される。
ここで、予約順番の変更を行なう場合には、ポインティングデバイスを用いて、所望の予約順番のアイコンを選択する。選択されたアイコンが、現在の予約順番よりも後である場合には、利用者端末10は、選択された予約順番のアイコンを、利用者の位置を示すアイコンに変更する。例えば、図8の予約順番変更画面850は、タイトル「○○物語」の蔵書及びタイトル「△△学入門」の蔵書について、それぞれ4番目の予約順番に変更した後の画面を示している。
そして、予約順番の変更を決定する場合には、予約順番変更画面850の決定ボタンを選択する。この場合、利用者端末10は、図書館システム20に予約順番変更依頼を送信する。この予約順番変更依頼には、予約順番変更画面850において変更されたアイコンに関連付けられている予約識別子と、選択された他者予約アイコンの順番(変更希望順位)に関するデータを含める。
予約順番変更依頼を受信した管理コンピュータ21は、予約の順番変更処理を行なう。この順番変更処理においては、まず、予約順番変更手段213は、変更希望順位に該当する第1の予約順番管理データ240を取得する。具体的には、予約順番変更手段213は、利用者端末10から取得した予約識別子に基づいて蔵書識別子を取得し、この蔵書識別子を含む予約データ230を抽出する。更に、抽出した予約データ230の予約識別子を含む予約順番管理データ240を抽出する。そして、後続予約識別子データ領域のデータに記録された予約識別子を、予約識別子データ領域のデータとする予約順番管理データ240を、順次、特定する。この特定処理において、予約順番管理データ240をカウントし、変更希望順位に対応するカウント数となった予約順番管理データ240(以下、第1
の予約順番管理データ240という。)を特定する。
更に、予約順番変更手段213は、利用者端末10から取得した予約識別子を後続予約識別子データ領域、予約識別子データ領域にそれぞれ記録した予約順番管理データ240(以下、それぞれ、第2、第3の予約順番管理データ240という。)を抽出する。
次に、予約順番変更手段213は、第2の予約順番管理データ240の後続予約識別子データ領域に、第3の予約順番管理データ240の後続予約識別子を記録する。なお、第2の予約順番管理データ240が抽出できないときには、利用者の予約が予約の先頭になっているため、先頭特定データの予約識別子データ領域に、第3の予約順番管理データ240の後続予約識別子を記録する。この場合、先頭特定データに含まれる予約識別子が、第2の順番管理データの後続予約識別情報として機能する。
また、第3の予約順番管理データ240の後続予約識別子データ領域に、第1の予約順番管理データ240の後続予約識別子のデータを記録する。更に、予約順番変更手段213は、第1の予約順番管理データ240の後続予約識別子データ領域に、第3の予約順番管理データ240の予約識別子を記録する。これにより、利用者の順番が変更希望順位になる。
(貸出処理)
次に、貸出を行なう場合の処理を説明する。この貸出には、利用者が書架にある蔵書を借りる場合と、予約された蔵書を借りる場合とがある。いずれの場合にも、利用者から貸出要求を受けた図書館員が、業務用端末のバーコードリーダを用いて、この利用者カードのバーコードを読み取る作業を行なう。これにより、業務用端末は、利用者カードのバーコードから利用者の利用者識別子データを取得し、図書館システム20に送信する。
この場合、管理コンピュータ21は、予約確認検索処理を実行する。具体的には、管理コンピュータ21の貸出処理手段216は、この利用者識別子に対して予約蔵書確保年月日が記録された貸出管理データ250を検索する。
利用者が書架にある蔵書を借りる場合、予約蔵書でないため、予約確認検索処理において、該当する貸出管理データ250を抽出できない。そこで、新たに貸出管理データ250を設定する。図書館員は、バーコードリーダを用いてこの蔵書に貼付された蔵書ラベルのバーコードを読み取る作業を行なう。これにより、業務用端末は、貸し出す蔵書に貼付された蔵書ラベルのバーコードから、この蔵書の蔵書識別子データを取得し、図書館システム20に送信する。
図書館システム20の貸出処理手段216は、利用者識別子及び蔵書識別子を有する貸出管理データ250を貸出管理データ記憶部25に記録し、このときの年月日を貸出年月日データ領域に記録する。
一方、予約確認検索処理において、該当する貸出管理データ250を抽出した場合には、業務用端末のディスプレイに、予約された蔵書が貸出可能である旨の表示を行なう。この表示を確認した図書館員は、利用者が予約した蔵書を予約蔵書保管場所から取得し、この予約した蔵書に貼付された蔵書ラベルのバーコードを読み取る作業を行なう。
蔵書識別子を取得した蔵書が予約された蔵書であった場合には、管理コンピュータ21の貸出処理手段216は、取得した利用者識別子及び蔵書識別子を有する貸出管理データ250を抽出する。そして、この貸出管理データ250の貸出年月日データ領域に、現在の年月日を記録する。
更に、管理コンピュータ21は、貸出による予約順番の更新処理を行なう。ここで、貸出処理手段216は、先頭特定データを予約順番管理データ記憶部24から抽出し、この先頭特定データの予約識別子を有する予約順番管理データ240を抽出する。そして、貸出処理手段216は、先頭の予約順番管理データ240の後続予約識別子データ領域に、抽出した次の予約順番管理データ240の後続予約識別子データ領域に記録されているデータを記録する。これにより、貸出処理により、予約の順番を繰り上げる。
(返却処理)
次に、貸出中の蔵書が返却された場合の返却処理について説明する。
蔵書が返却された場合、図書館員が、業務用端末のバーコードリーダを用いて、この蔵書に貼付された蔵書ラベルのバーコードのバーコードを読み取る作業を行なう。この場合、業務用端末は、蔵書ラベルのバーコードから蔵書識別子データを取得し、図書館システム20に送信する。これにより、図書館システム20の管理コンピュータ21は、業務用端末から、返却された蔵書の蔵書識別子に関するデータを取得する。そして、管理コンピュータ21の返却処理手段217は、取得した蔵書識別子を含む貸出管理データ250を特定する。次に、蔵書識別子を取得した年月日を、この貸出管理データ250の返却年月日データ領域に記録する。
次に、返却処理手段217は、新しい貸出管理データ250を生成し、貸出管理データ記憶部25に記録する。ここで、まず、返却処理手段217は、この蔵書について先頭の予約を特定する。具体的には、取得した蔵書識別子を含む予約データ230を、予約データ記憶部23から抽出する。更に、抽出した予約データ230の予約識別子を用いて先頭特定データを予約順番管理データ記憶部24から抽出し、この先頭特定データから最初の予約データ230を特定する。そして、特定した予約データ230の利用者識別子と蔵書識別子とを貸出管理データ250に記録する。また、予約蔵書確保年月日データ領域には、現在の年月日に関するデータを記録する。
更に、返却処理手段217は、この利用者識別子と一致する利用者データ220を利用者データ記憶部22から抽出し、この利用者の連絡先データを取得する。そして、返却処理手段217は、業務用端末のディスプレイに、利用者に対して予約した蔵書を確保できた旨の連絡を行なうように図書館員に指示する表示を行なう。この指示に基づいて、蔵書を予約した利用者に対して連絡が行なわれる。
本実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
・ 本実施形態では、予約状況確認手段212は、抽出した予約データ230に記録された蔵書識別子を含む蔵書管理データを蔵書データベース30から取得する。更に、予約状況確認手段212は、予約データ230を抽出し、予約識別子を用いて予約順番管理データ240を抽出する。これにより、この利用者が予約した蔵書における他者の予約状況を特定することができる。
・ 本実施形態では、予約順番変更要求を受信した予約状況確認手段212は、抽出した予約順番管理データ240の数から算出した前後の予約人数に対応させて、他者の予約を示す他者予約アイコンや、利用者の予約順番を示す利用者予約アイコンを生成する。そして、このアイコンを含めた予約順番変更画面データを生成する。そして、他者予約アイコンには、その順番データが関連付けられて記録されており、予約順番を変更することができるように選択可能になっている。そして、予約順番変更画面850の決定ボタンを選択された場合、利用者端末10は、図書館システム20に予約順番変更依頼を送信する。この予約順番変更依頼には、予約順番変更画面850において変更されたアイコンに関連付けられている予約識別子と、選択された他者予約アイコンの順番に関するデータを含め
る。これにより、予約順番管理データ記憶部24に記録された予約順番管理データ240の予約順番を変更することができ、利用者が蔵書を受け取る時期を調整することができる。例えば、借りた蔵書を読む時間を確保できないような場合には、予約順番の先延ばしを希望する場合もある。また、複数の蔵書を予約した場合、同時期に順番が回ってきたのでは、読む時間を確保できない場合もある。また、シリーズ物の場合には、その順番に借りたい場合もある。このような図書館から蔵書を借りるタイミングを調整したいというニーズに対応することができる。
・ 本実施形態では、予約順番変更画面850において、利用者の予約順番よりも前の他者予約アイコンは、選択できないように非アクティブ状態で表示するように構成する。これにより、予約順番の勝手な繰上げを防止することができる。
・ 本実施形態では、予約順番変更依頼を受信した管理コンピュータ21は、第2の予約順番管理データ240の後続予約識別子データ領域に、第3の予約順番管理データ240の後続予約識別子を記録する。また、第3の予約順番管理データ240の後続予約識別子データ領域に、第1の予約順番管理データ240の後続予約識別子を記録する。更に、第1の予約順番管理データ240の後続予約識別子データ領域に、第3の予約順番管理データ240の予約識別子を記録する。これにより、第1、第2及び第3の予約順番管理データ240の後続予約識別子を変更するだけで、他のデータを変更しなくてもよいので、効率よく予約順番の変更を行なうことができる。
・ 本実施形態では、予約順番変更画面800には、利用者が予約した蔵書毎に予約人数及び利用者の順番が表示されている。すなわち、他者予約アイコンや利用者予約アイコンが一列に並列されて表示される。これにより、複数の蔵書を予約した場合や、シリーズ物の予約の場合にも、他の利用者の予約状況を勘案しながら、蔵書を借りるタイミングを調整することができる。
また、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
○ 上記実施形態においては、予約順番管理データ記憶部24に、先頭特定データを記憶した。これに限らず、先頭特定データを、その蔵書に関連付けて蔵書データベース30に記録してもよい。この場合には、蔵書データベース30から、蔵書識別子に基づいて、予約の順番を特定することができる。
○ 上記実施形態においては、図書館の蔵書の予約を管理する図書館システムに適用した予約管理システムを想定したが、予約順番の変更は、これに限定されるものではない。
○ 上記実施形態においては、予約順番管理データ記憶部24には、予約識別子と、この予約の次の予約識別子を特定する後続予約識別子とを関連付けて記憶した。そして、予約順番変更依頼を受信した管理コンピュータ21は、第1、第2及び第3の予約順番管理データ240の後続予約識別子を変更することにより、利用者の予約順番を変更した。これに代えて、予約順番管理データ記憶部24に、予約識別子と関連付けて、そのときの予約順番を記憶してもよい。この場合、予約順番変更依頼を受信した管理コンピュータ21は、取得した予約識別子を含む予約順番管理データ240を予約順番管理データ記憶部24から抽出する。そして、この予約順番管理データ240の予約順番データ領域に、予約順番変更依頼に含まれる予約順番を更新記録する。更に、この場合、予約順番データ領域に整数以外の数値を記録するようにしてもよい。
具体的には、予約順番変更依頼を受信した管理コンピュータ21が、予約順番変更依頼に含まれる予約順番(変更希望順位)における変更希望順位数(第1優先順位)に対して、この蔵書に関する予約順番管理データ240において次に大きい予約順番の次隣接順位数(第2優先順位)を特定する。そして、変更希望順位数と次隣接順位数との間の数値を
算出し、この数値を予約順番管理データ240の予約順番データ領域に記録する。
例えば、各予約順番管理データ240の予約順番に順位数「1」、「2」、「3」、「4」、「5」が記録されている場合を想定する。ここで、予約順番「1」の利用者が「4」への変更希望した場合、管理コンピュータ21は変更希望順位として「4」を受信する。この場合、変更希望順位の「4」に対応する変更希望順位数「4」と、次隣接順位数「5」とを取得し、順位数「4」と「5」の間の数値(例えば、「4.5 」)を算出する。そして、この数値を予約順番管理データ240の予約順番データ領域に順位数「4.5 」を記録する。この順位数の並び替え(「2」、「3」、「4」、「4.5 」、「5」)を行なうことにより、この順位数を利用して予約順番を特定することができる。この場合にも、他の予約順番管理データ240の予約順番データ領域に記録されたデータを変更することなく、予約順番を変更することができるので、効率的にデータ処理を行なうことができる。
○ 上記実施形態においては、利用者が予約順番の変更を行なう場合には、ポインティングデバイスを用いて、所望の予約順番のアイコンを選択する。これに代えて、管理コンピュータ21が予約順番の変更を行なうように構成することも可能である。例えば、複数の蔵書を予約した利用者に、予め貸出順序を申請してもらう。この場合、図書館システム20は、この利用者の利用者識別子に対応した予約識別子において、予約優先順位に関するデータを関連予約データ記憶手段に登録しておく。この関連予約データ記憶手段には、先行予約データの識別情報としての先行予約識別子と、後行予約データの識別情報としての後行予約識別子に関するデータを記録する。そして、管理コンピュータ21は、後行予約識別子の蔵書の予約が、先行予約識別子の蔵書の予約よりも後になるように、後行予約識別子の予約順番を組み替える。この場合、管理コンピュータ21は、後行予約識別子の蔵書の予約順番が、先行予約識別子の蔵書よりも先行している場合には、後行予約識別子の蔵書の予約順番を、先行予約識別子の蔵書の予約順番よりも後にしてもよい。
また、後行予約識別子の蔵書の予約の優先順位が所定の数(例えば「2」)になったことを検知した場合に、管理コンピュータ21は、これに関する先行予約識別子の蔵書を抽出する。そして、管理コンピュータ21は、先行予約識別子の蔵書の予約の優先順位が「1」にならない限り、後行予約識別子の蔵書の予約順番を維持するように、他の蔵書の予約順番を更新してもよい。
例えば、シリーズ物の書籍に「前編」と「後編」とがある場合を想定する。そして、先行予約識別子の「前編」、後行予約識別子の「後編」を組にして登録を行なった場合には、管理コンピュータ21は、「後編」の予約順番が「前編」の予約の後になるように、「後編」の予約順番管理データ240の順番を繰り下げる。これにより、「前編」の貸出可能時期が到来した後に「後編」を借りることができる。
更に、この関連予約データ記憶手段に、先行予約識別子と後行予約識別子とともに、両者の優先順位において維持したい間隔数に関するデータを記憶してもよい。この場合には、管理コンピュータ21は、「前編」の予約順番に、関連予約データ記憶手段に記録された間隔数を加算した予約順番になるように、「後編」の予約順番管理データ240の順番を繰り下げる。これにより、「前編」の貸出可能時期が到来した後に、所定の間隔以上を空けて「後編」を借りることができる。
実施形態におけるシステムの概略図。 利用者データ記憶部に記録されたデータの説明図。 予約データ記憶部に記録されたデータの説明図。 予約順番管理データ記憶部に記録されたデータの説明図。 貸出管理データ記憶部に記録されたデータの説明図。 詳細検索画面等を説明するための説明図。 利用者が予約した予約状況画面を説明するための説明図。 予約順番の変更を説明するための説明図。
符号の説明
10…利用者端末、20…予約管理システムとしての図書館システム、21…管理コンピュータ、212…予約状況確認手段、213…予約順番変更手段、23…予約データ記憶手段としての予約データ記憶部、24…順番管理データ記憶手段としての予約順番管理データ記憶部、230…予約データ。

Claims (5)

  1. 予約可能なアイテムを特定するアイテム識別子と、このアイテムを予約した利用者を特定するための利用者識別子とを関連付けた予約データを記憶する予約データ記憶手段と、
    各アイテムにおける各予約データの識別情報に対して、予約順番を特定するための順位特定データを関連付けた順番管理データを記憶する順番管理データ記憶手段と、
    同じ利用者の予約データにおいて先行予約識別子のアイテムと後行予約識別子のアイテムとを特定するための予約優先順位に関するデータを登録した関連予約データ記憶手段と、
    利用者端末に接続される管理コンピュータとを備え、利用者の予約を管理するためのシステムであって、
    前記管理コンピュータが、
    前記利用者端末から取得した利用者識別子及びアイテム識別子に基づいて、前記予約データ記憶手段に記憶された順位特定データを取得し、前記アイテム識別子のアイテムについて前記利用者の現在の予約順番を表示させるための画面データを生成し、前記利用者端末に送信する予約状況確認手段と、
    前記利用者端末から予約順番を繰り下げるための変更希望順位に関するデータを含む予約順番変更要求を受信した場合には、前記利用者の予約順番を、前記変更希望順位に対応する予約順番に変更して前記順番管理データ記憶手段に記録する予約順番変更手段と、
    前記関連予約データ記憶手段に記憶された後行予約識別子に基づいて後行予約のアイテムの予約順番を特定し、前記関連予約データ記憶手段に記憶された先行予約識別子に基づいて先行予約のアイテムの予約順番を特定する手段と、
    前記後行予約識別子のアイテムの予約順番が、この後行予約識別子に関連付けられた先行予約識別子のアイテムの予約順番よりも先行している場合には、このアイテムを先行予約識別子とする後行予約識別子のアイテムの予約順番を、このアイテムの予約順番よりも後になるように前記後行予約識別子のアイテムの予約順番を変更する手段と
    を備えたことを特徴とする予約管理システム。
  2. 前記予約順番変更手段は、
    前記利用者端末から予約順番変更要求を受信した場合には、現在の予約順番から、前記変更希望順位に対応する予約順番までの順番管理データを、前記順番管理データ記憶手段
    から取得し、
    これらの順番管理データの予約順番を1つずつ繰り上げるとともに、前記利用者の順番管理データに記憶された予約順番として、前記変更希望順位に対応する予約順番を記録することを特徴とする請求項1に記載の予約管理システム。
  3. 前記順番管理データ記憶手段には、予約順番を特定するためのデータとして、次の予約を特定する後続予約識別情報が記録されており、
    前記予約順番変更手段は、
    前記利用者端末から予約順番変更要求を受信した場合には、前記変更希望順位に該当する第1の順番管理データと、前記予約順番変更要求を行なった利用者の順番管理データの予約識別情報が後続予約識別情報として記録されている第2の順番管理データと、前記予約順番変更要求を行なった利用者の第3の順番管理データとを、前記順番管理データ記憶手段から抽出し、
    前記第2の順番管理データの後続予約識別情報として、前記第3の順番管理データの後続予約識別情報を記録し、
    前記第3の順番管理データの後続予約識別情報として、前記第1の順番管理データの後続予約識別情報を記録し、
    前記第1の順番管理データの後続予約識別情報として、前記第3の順番管理データの予約識別情報を記録することを特徴とする請求項1に記載の予約管理システム。
  4. 予約可能なアイテムを特定するアイテム識別子と、このアイテムを予約した利用者を特定するための利用者識別子とを関連付けた予約データを記憶する予約データ記憶手段と、
    各アイテムにおける各予約データの識別情報に対して、予約順番を特定するための順位特定データを関連付けた順番管理データを記憶する順番管理データ記憶手段と、
    同じ利用者の予約データにおいて先行予約識別子のアイテムと後行予約識別子のアイテムとを特定するための予約優先順位に関するデータを登録した関連予約データ記憶手段と、
    利用者端末に接続される管理コンピュータとを備えた予約管理システムを用いて、利用者の予約を管理するための方法であって、
    前記管理コンピュータが、
    前記利用者端末から取得した利用者識別子及びアイテム識別子に基づいて、前記予約データ記憶手段に記憶された順位特定データを取得し、前記アイテム識別子のアイテムについて前記利用者の現在の予約順番を表示させるための画面データを生成し、前記利用者端末に送信する予約状況確認段階と、
    前記利用者端末から予約順番を繰り下げるための変更希望順位に関するデータを含む予約順番変更要求を受信した場合には、前記利用者の予約順番を、前記変更希望順位に対応する予約順番に変更して前記順番管理データ記憶手段に記録する予約順番変更段階と
    前記関連予約データ記憶手段に記憶された後行予約識別子に基づいて後行予約のアイテムの予約順番を特定し、前記関連予約データ記憶手段に記憶された先行予約識別子に基づいて先行予約のアイテムの予約順番を特定する段階と、
    前記後行予約識別子のアイテムの予約順番が、この後行予約識別子に関連付けられた先行予約識別子のアイテムの予約順番よりも先行している場合には、このアイテムを先行予約識別子とする後行予約識別子のアイテムの予約順番を、このアイテムの予約順番よりも後になるように前記後行予約識別子のアイテムの予約順番を変更する段階と
    を実行することを特徴とする予約管理方法。
  5. 予約可能なアイテムを特定するアイテム識別子と、このアイテムを予約した利用者を特定するための利用者識別子とを関連付けた予約データを記憶する予約データ記憶手段と、
    各アイテムにおける各予約データの識別情報に対して、予約順番を特定するための順位特定データを関連付けた順番管理データを記憶する順番管理データ記憶手段と、
    同じ利用者の予約データにおいて先行予約識別子のアイテムと後行予約識別子のアイテムとを特定するための予約優先順位に関するデータを登録した関連予約データ記憶手段と、
    利用者端末に接続される管理コンピュータとを備えた予約管理システムを用いて、利用者の予約を管理するためのプログラムであって、
    前記管理コンピュータを、
    前記利用者端末から取得した利用者識別子及びアイテム識別子に基づいて、前記予約データ記憶手段に記憶された順位特定データを取得し、前記アイテム識別子のアイテムについて前記利用者の現在の予約順番を表示させる画面データを生成し、前記利用者端末に送信する予約状況確認手段、及び
    前記利用者端末から予約順番を繰り下げるための変更希望順位に関するデータを含む予約順番変更要求を受信した場合には、前記利用者の予約順番を、前記変更希望順位に対応する予約順番に変更して前記順番管理データ記憶手段に記録する予約順番変更手段
    前記関連予約データ記憶手段に記憶された後行予約識別子に基づいて後行予約のアイテムの予約順番を特定し、前記関連予約データ記憶手段に記憶された先行予約識別子に基づいて先行予約のアイテムの予約順番を特定する手段、及び
    前記後行予約識別子のアイテムの予約順番が、この後行予約識別子に関連付けられた先行予約識別子のアイテムの予約順番よりも先行している場合には、このアイテムを先行予約識別子とする後行予約識別子のアイテムの予約順番を、このアイテムの予約順番よりも後になるように前記後行予約識別子のアイテムの予約順番を変更する手段
    として機能させることを特徴とする予約管理プログラム。
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