JP4900565B2 - 化学機械研磨方法 - Google Patents
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第一研磨工程と、該第一研磨工程よりも研磨速度の遅い第二研磨工程とを連続して行うことにより、被研磨面を化学機械的に研磨することを含み、
前記第一研磨工程及び前記第二研磨工程で使用する化学機械研磨用水系分散体が、水系分散体(I)と水溶液(II)の混合物であり、
前記第一研磨工程と前記第二研磨工程とで、前記水系分散体(I)と前記水溶液(II)との混合比を変更することにより、研磨速度を変更する。
前記水系分散体(I)が(A)砥粒及び(B)キノリン酸を含有し、
前記水溶液(II)が(C)研磨速度向上剤を含有し、かつ、
前記第一研磨工程における前記水系分散体(I)の供給量をS(I−1)、前記水溶液(II)の供給量をS(II−1)とし、前記第二研磨工程における前記水系分散体(I)の供給量をS(I−2)、前記水溶液(II)の供給量をS(II−2)とした場合に、以下の関係を満たすことができる。
この場合、前記水系分散体(I)が、更に(D)酸化剤を含有することができる。また、この場合、前記水溶液(II)が、更に(D)酸化剤を含有することができる。
前記水系分散体(I)が(A)砥粒及び(D)酸化剤を含有し、
前記水溶液(II)が(B)キノリン酸を含有し、かつ、
前記第一研磨工程における前記水系分散体(I)の供給量をS(I−1)、前記水溶液(II)の供給量をS(II−1)とし、前記第二研磨工程における前記水系分散体(I)の供給量をS(I−2)、前記水溶液(II)の供給量をS(II−2)とした場合に、以下の関係を満たすことができる。
また、上記化学機械研磨方法において、
前記水系分散体(I)が(A)砥粒及び(B’)複素環を有する化合物(ただし、キノリン酸を除く。)を含有し、
前記水溶液(II)が(C)研磨速度向上剤及び(D)酸化剤を含有し、かつ、
前記第一研磨工程における前記水系分散体(I)の供給量をS(I−1)、前記水溶液(II)の供給量をS(II−1)とし、前記第二研磨工程における前記水系分散体(I)の供給量をS(I−2)、前記水溶液(II)の供給量をS(II−2)とした場合に、以下の関係を満たすことができる。
また、上記化学機械研磨方法において、
前記水系分散体(I)が(A)砥粒、(B’)複素環を有する化合物(ただし、キノリン酸を除く。)及び(D)酸化剤を含有し、
前記水溶液(II)が(C)研磨速度向上剤を含有し、かつ、
前記第一研磨工程における前記水系分散体(I)の供給量をS(I−1)、前記水溶液(II)の供給量をS(II−1)とし、前記第二研磨工程における前記水系分散体(I)の供給量をS(I−2)、前記水溶液(II)の供給量をS(II−2)とした場合に、以下の関係を満たすことができる。
本発明の一実施形態の化学機械研磨方法は、第一研磨工程と、該第一研磨工程よりも研磨速度の遅い第二研磨工程とを連続して行うことにより、被研磨面を化学機械的に研磨することを含み、
前記第一研磨工程及び前記第二研磨工程で使用する化学機械研磨用水系分散体が、水系分散体(I)と水溶液(II)の混合物であり、
前記第一研磨工程と前記第二研磨工程とで、前記水系分散体(I)と前記水溶液(II)との混合比を変更することにより、研磨速度を変更する。
水溶液(II)が(C)研磨速度向上剤を含有し、かつ、
第一研磨工程における水系分散体(I)の供給量をS(I−1)、水溶液(II)の供給量をS(II−1)とし、第二研磨工程における水系分散体(I)の供給量をS(I−2)、水溶液(II)の供給量をS(II−2)とした場合に、以下の関係を満たすものである化学機械研磨方法。
(ii)水系分散体(I)が(A)砥粒及び(D)酸化剤を含有し、
水溶液(II)が(B)キノリン酸を含有し、かつ、
第一研磨工程における水系分散体(I)の供給量をS(I−1)、水溶液(II)の供給量をS(II−1)とし、第二研磨工程における水系分散体(I)の供給量をS(I−2)、水溶液(II)の供給量をS(II−2)とした場合に、以下の関係を満たすものである化学機械研磨方法。
(iii)水系分散体(I)が(A)砥粒及び(B’)複素環を有する化合物(ただし、キノリン酸を除く。)を含有し、
水溶液(II)が(C)研磨速度向上剤及び(D)酸化剤を含有し、かつ、
第一研磨工程における水系分散体(I)の供給量をS(I−1)、水溶液(II)の供給量をS(II−1)とし、第二研磨工程における水系分散体(I)の供給量をS(I−2)、水溶液(II)の供給量をS(II−2)とした場合に、以下の関係を満たすものである化学機械研磨方法。
(iv)水系分散体(I)が(A)砥粒、(B’)複素環を有する化合物(ただし、キノリン酸を除く。)及び(D)酸化剤を含有し、
水溶液(II)が(C)研磨速度向上剤を含有し、かつ、
第一研磨工程における水系分散体(I)の供給量をS(I−1)、水溶液(II)の供給量をS(II−1)とし、第二研磨工程における水系分散体(I)の供給量をS(I−2)、水溶液(II)の供給量をS(II−2)とした場合に、以下の関係を満たすものである化学機械研磨方法。
上記の方法(i)乃至(iv)における水系分散体(I)が含有できる(A)砥粒としては、無機粒子、有機粒子及び有機無機複合粒子からなる群から選ばれる少なくとも1種である。
上記アミノポリカルボン酸としては、例えばエチレンジアミン四酢酸等;
上記アミン化合物としては、例えばエチレンジアミン、ジエチルアミン、トリエチルアミン等;
上記アミノアルコールとしては、トリエタノールアミン等を、それぞれ挙げることができる。これらのうち、アンモニウムイオン、アミノ酸、アミン化合物、アミノポリカルボン酸を使用することが好ましい。
上記過マンガン酸化合物としては、例えば過マンガン酸カリウム等;
上記重クロム酸化合物としては、例えば重クロム酸カリウム等;
上記ハロゲン酸化合物としては、例えばヨウ素酸カリウム等;
上記硝酸化合物としては、例えば硝酸、硝酸鉄等;
上記過ハロゲン酸化合物としては、例えば過塩素酸等;
上記過硫酸塩としては、例えば過硫酸アンモニウム等;
上記ヘテロポリ酸としては、例えばケイモリブデン酸、ケイタングステン酸等を、それぞれ挙げることができる。
上記無機酸としては、例えば硝酸、硫酸、リン酸等をそれぞれ挙げることができる。
上記スルホン酸塩としては、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩等;
上記硫酸エステル塩としては、例えば高級アルコール硫酸エステル塩、アルキルエーテル硫酸塩等;
上記リン酸エステルとしては、例えばアルキルリン酸エステル等を、それぞれ挙げることができる。
エーテルエステル型界面活性剤としては、例えばグリセリンエステルのポリオキシエチレンエーテル等;
上記エステル型界面活性剤としては、例えばポリエチレングリコール脂肪酸エステル、グリセリンエステル、ソルビタンエステル等;
上記アセチレン系界面活性剤としては、例えばアセチレンアルコール、アセチレングリコール、アセチレンジオールのエチレンオキサイド付加物等を、それぞれ挙げることができる。
定盤回転数:好ましくは30〜150rpm、より好ましくは50〜130rpm
研磨ヘッド回転数:好ましくは20〜150rpm、より好ましくは30〜130rpm
研磨ヘッド押し付け圧:好ましくは0.1〜5psi、より好ましくは0.5〜4psi
上記したような本実施形態の化学機械研磨方法は、表面平坦性に優れ、表面欠陥の発生が抑制された高品位の被研磨面を得ることができ、かつ高い研磨速度を示すものである。
以下、実施例により、本発明の化学機械研磨方法をより具体的に説明するが、本発明の化学機械研磨方法は以下の実施例に限定されない。
2.1.1.ヒュームド法シリカ粒子を含む水分散体の調製
ヒュームド法シリカ粒子(日本アエロジル(株)製、商品名「アエロジル#90」)2kgを、イオン交換水6.7kgに超音波分散機によって分散させ、孔径5μmのフィルタによって濾過し、平均分散粒径220nmのヒュームド法シリカを10質量%含有する水分散体を調製した。
容量2Lのフラスコに、25質量%濃度のアンモニア水70g、イオン交換水40g、エタノール175g及びテトラエトキシシラン21gを投入し、180rpmで攪拌しながら60℃に昇温し、この温度のまま2時間攪拌を継続した後、冷却し、平均粒子径が97nmのコロイダルシリカ/アルコール分散体を得た。次いで、エバポレータを用いて、この分散体に80℃の温度でイオン交換水を添加しながらアルコール分を除去する操作を数回繰り返し、分散体中のアルコール分を除き、平均分散粒子径が97nmのコロイダルシリカを10質量%含む水分散体を調製した。
2.1.3−1.有機粒子を含む水分散体の調製
メチルメタクリレ−ト90質量部、メトキシポリエチレングリコールメタクリレート(新中村化学工業(株)製、商品名「NKエステルM−90G #400」)5質量部、4−ビニルピリジン5質量部、アゾ系重合開始剤(和光純薬(株)製、商品名「V50」)2質量部及びイオン交換水400質量部を、容量2Lのフラスコに投入し、窒素ガス雰囲気下、攪拌しながら70℃に昇温し、6時間重合させた。これによりアミノ基の陽イオン及びポリエチレングリコール鎖を有する官能基を備え、平均分散粒径150nmのポリメチルメタクリレート系粒子を含む水分散体を得た。なお、重合収率は95%であった。
上記2.1.3−1.において得られたポリメチルメタクリレート系粒子10質量%を含む水分散体100質量部を、容量2Lのフラスコに投入し、メチルトリメトキシシラン1質量部を添加し、40℃で2時間攪拌した。その後、硝酸によりpHを2に調整して水分散体(a)を得た。水分散体(a)に含まれるポリメチルメタクリレート系粒子のゼータ電位は+17mVであった。
2.2.1.水系分散体(I)の調製
ポリエチレン製の容器に、上記2.1.1.で調製されたヒュームド法シリカ粒子を含む水分散体を、ヒュームド法シリカが化学機械研磨用水系分散体全体に対して2質量%に相当する量を投入し、次いでキナルジン酸を0.5質量%相当量投入し、十分に攪拌した。その後、攪拌を継続しつつ、ドデシルベンゼンスルホン酸カリウム0.1質量%相当量及びpH調整剤として水酸化アンモニウムを添加した後、イオン交換水で希釈して、pH10.0の化学機械研磨用水系分散体(I)を得た。
ポリエチレン製の容器に、キノリン酸を水溶液全体に対して0.5質量%に相当する量を入れ、次いでpH調整剤として水酸化カリウムを固体として加えた後、所定量のイオン交換水を加え、30質量%過酸化水素水を、過酸化水素が水溶液全体に対して0.2質量%になるべき量を加え、pH9.1の水溶液(II)を得た。
化学機械研磨装置として(株)荏原製作所製の形式「EPO112」を、研磨パッドとしてNitta Haas Incorporated社製の形式「IC1000−050−(603)−(P)−S400J」を、それぞれ用い、銅層を有するブランケットウェハ(パターンなしウエハ)を被研磨物とし、上記で合成された水系分散体(I)及び水溶液(II)を使用して、以下の2つの異なった条件下でそれぞれ化学機械研磨した。なお、水系分散体(I)と水溶液(II)は、それぞれを別個に供給し、定盤上にて接触、混合させた。
水系分散体(I)供給速度:50mL/分
水溶液(II)供給速度:250mL/分
定盤回転数:100rpm
ヘッド回転数:80rpm
ヘッド荷重:140g/cm2
研磨時間:60秒
水系分散体(I)供給速度:150mL/分
水溶液(II)供給速度:150mL/分
定盤回転数、ヘッド回転数、ヘッド荷重及び研磨時間は上記条件1と同じである。
銅膜の厚さ(Å)=シート抵抗値(Ω/cm2)÷銅の理論抵抗率(Ω/cm)×10−8
上記「銅層を有するブランケットウェハの研磨」と同種の化学機械研磨装置及び研磨パッドを用い、パターン付きウエハ(International Sematech製、型式「SEMATECH #854」、種々の配線パターンを有するテスト用ウエハであり、銅膜の堆積厚さは11,000Åである。)を被研磨物とし、上記で合成した水系分散体(I)及び水溶液(II)を使用して、上記「銅層を有するブランケットウェハの研磨」における条件1と同様の条件で化学機械研磨(第一研磨工程)を行った後、引き続いて上記条件2を同様の条件で化学機械研磨(第二研磨工程)を行った。ただし、第一研磨工程の研磨時間は45秒とし、これに引き続いて行った第二研磨工程は、化学機械研磨装置の定盤電流からトルク変化を読み取ることにより検出される研磨終点に至った後、更に30秒間継続してオーバー研磨を行った。
水系分散体(I)及び水溶液(II)の構成成分の種類及び量を、表1に記載の通りとした他は、比較例1と同様にして水系分散体(I)及び水溶液(II)を調製した。
II)の供給速度を表2に記載の通りとした他は、比較例1と同様にして、銅層を有するブランケットウェハの研磨及びパターンつきウェハの余剰の銅膜の除去を行った。結果を表2に示す。なお、実施例2は、研磨装置のトルク変化から検出される研磨終点に至るまで第一研磨工程を行い、その後、第二研磨工程として30秒間の研磨を行ったことを示す。
DBS−A:ドデシルベンゼンスルホン酸アンモニウム
SLA:ラウリル硫酸アンモニウム
表1中の「−」は、その欄に相当する成分を添加しなかったことを表す。
比較例1の「パターンつきウエハの余剰の銅膜の除去」において、第一研磨工程を行わず、当初から第二研磨工程の条件で化学機械研磨を開始し、研磨装置のトルク変化から検出される研磨終点に至った後、更に30秒間オーバー研磨を実施した。
が115秒であり、総研磨時間が145秒であることから、比較例1の方法に比べて研磨時間が長くかかることがわかった。
実施例1の「パターンつきウエハの余剰の銅膜の除去」において、第一研磨工程の条件で化学機械研磨を開始し、途中で条件変更を行わず、研磨装置のトルク変化から検出される研磨終点に至った後、更に30秒間研磨を継続した。
11 基板
12 絶縁膜
13 バリアメタル膜
14 金属膜
21 絶縁膜
22 絶縁膜
Claims (6)
- 第一研磨工程と、該第一研磨工程よりも研磨速度の遅い第二研磨工程とを連続して行うことにより、被研磨面を化学機械的に研磨することを含み、
前記第一研磨工程及び前記第二研磨工程で使用する化学機械研磨用水系分散体が、(A)砥粒及び(B)キノリン酸を含有する水系分散体(I)と、(C)研磨速度向上剤を含有する水溶液(II)と、の混合物であり、
前記第一研磨工程と前記第二研磨工程とで、前記第一研磨工程における前記水系分散体(I)の供給量をS(I−1)、前記水溶液(II)の供給量をS(II−1)とし、前記第二研磨工程における前記水系分散体(I)の供給量をS(I−2)、前記水溶液(II)の供給量をS(II−2)とした場合に、以下の関係を満たすことにより研磨速度を変更する、化学機械研磨方法。
S(I−1)/S(II−1)<S(I−2)/S(II−2) - 請求項1において、
前記水系分散体(I)が、更に(D)酸化剤を含有する、化学機械研磨方法。 - 請求項1において、
前記水溶液(II)が、更に(D)酸化剤を有する、化学機械研磨方法。 - 第一研磨工程と、該第一研磨工程よりも研磨速度の遅い第二研磨工程とを連続して行うことにより、被研磨面を化学機械的に研磨することを含み、
前記第一研磨工程及び前記第二研磨工程で使用する化学機械研磨用水系分散体が、(A)砥粒及び(D)酸化剤を含有する水系分散体(I)と、(B)キノリン酸を含有する水溶液(II)と、の混合物であり、
前記第一研磨工程と前記第二研磨工程とで、前記第一研磨工程における前記水系分散体(I)の供給量をS(I−1)、前記水溶液(II)の供給量をS(II−1)とし、前記第二研磨工程における前記水系分散体(I)の供給量をS(I−2)、前記水溶液(II)の供給量をS(II−2)とした場合に、以下の関係を満たすことにより研磨速度を変更する、化学機械研磨方法。
S(I−1)/S(II−1)<S(I−2)/S(II−2) - 第一研磨工程と、該第一研磨工程よりも研磨速度の遅い第二研磨工程とを連続して行うことにより、被研磨面を化学機械的に研磨することを含み、
前記第一研磨工程及び前記第二研磨工程で使用する化学機械研磨用水系分散体が、(A)砥粒及び(B’)複素環を有する化合物(ただし、キノリン酸を除く。)を含有する水系分散体(I)と、(C)研磨速度向上剤及び(D)酸化剤を含有する水溶液(II)と、の混合物であり、
前記第一研磨工程と前記第二研磨工程とで、前記第一研磨工程における前記水系分散体(I)の供給量をS(I−1)、前記水溶液(II)の供給量をS(II−1)とし、前記第二研磨工程における前記水系分散体(I)の供給量をS(I−2)、前記水溶液(II)の供給量をS(II−2)とした場合に、以下の関係を満たすことにより研磨速度を変更する、化学機械研磨方法。
S(I−1)/S(II−1)<S(I−2)/S(II−2) - 第一研磨工程と、該第一研磨工程よりも研磨速度の遅い第二研磨工程とを連続して行うことにより、被研磨面を化学機械的に研磨することを含み、
前記第一研磨工程及び前記第二研磨工程で使用する化学機械研磨用水系分散体が、(A)砥粒、(B’)複素環を有する化合物(ただし、キノリン酸を除く。)及び(D)酸化剤を含有する水系分散体(I)と、(C)研磨速度向上剤を含有する水溶液(II)と、の混合物であり、
前記第一研磨工程と前記第二研磨工程とで、前記第一研磨工程における前記水系分散体(I)の供給量をS(I−1)、前記水溶液(II)の供給量をS(II−1)とし、前記第二研磨工程における前記水系分散体(I)の供給量をS(I−2)、前記水溶液(II)の供給量をS(II−2)とした場合に、以下の関係を満たすことにより研磨速度を変更する、化学機械研磨方法。
S(I−1)/S(II−1)<S(I−2)/S(II−2)
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