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JP4988861B2 - 通信方法、システム及び装置 - Google Patents

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JP4988861B2
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Description

関連出願
本特許出願は、“COMMUNICATIONS METHODS、SYSTEM AND APPARATUS”(通信方法、システム及び装置)という題名を有し、ここによって参照されることによって明示で組み入れられており及びこれの譲受人に対して譲渡されている、米国仮特許出願一連番号60/883,039(出願日:2006年12月31日)の利益を主張するものである。
様々な実施形態は、通信方法及び装置を対象とする。様々な実施形態は、より具体的には、複数のモビリティ制御ノードを用いてパケット転送を制御するための方法及び装置を対象とする。
モバイルIP(MIP)については、IETF(www.ietf.org)において作成された幾つかの文書において説明されている。MIPは、モバイルノード(MN)ホームアドレス(HoA)をルーティングすることができるMN気付け(CoA)に向けての/からのパケットをホームエージェント(HA)においてトンネリングすることによってMN HoAに関するモビリティ管理を提供する。MNとHAとの間のMIPシグナリングは、HAにおけるMN CoA/MN HoAバインディングを維持し、それを、MNがアクセスルータ間を、従ってルーティングトポロジー全体にわたって、移動するのに応じて各々の新しいCoA値に更新する。
MIP HAは、MIPシグナリングのためのエンドポイント及びMIPトンネル転送のためのエンドポイントの両方として行動する。HAは、そのHAにおけるHoAプリフィックスに関するルーティングアドバタイズメント(advert)も出し、そのHAからMNにHoAが割り当てられる。MIP HAは、各MNとの及びシグナリングが通過するフォーリンエージェントとのセキュリティ関係を有さなければならない。これは、バインディングの変更は権限を付与されたMIPノードしか行うことができないようにするためである。最終結果は、典型的には、重要な転送責任、モビリティシグナリング責任及びセキュリティ処理責任を有するHAルータプラットフォームである。HAは、所在位置に基づくサービスに関して、及び存在管理に関して役立つことができるMNのトポロジー上の位置及び移動についてのタイムリーな可視性も有する。しかしながら、該情報の処理及びアプリケーションサービスへの発行は、さらなる有意な負担をHAノードに強いる。HAのさらなる問題は、セキュリティ上及び管理上の観点から、これらのHAをオペレータのアプリケーションサーバーファーム内においてファイアウォールの背後に配置するのが理想的であることであるが、このことは、HAを訪れるために及びMNにさらに転送するために大量で価値の低いトラフィックにファイアウォールを2回通過(trombone)させる。
改良されたMIP HAアーキテクチャは、MIPシグナリング及びトンネリングエンドポイントを分離及び分散するためにHA機能を分解する。HA制御ノード(HACN)は、MN及びFAとのモビリティシグナリングを管理し、その一方で1つ以上のHAトンネリングノード(HATN)は、MNのHoAへ向けてのパケットに関する転送を提供する。該手法においては、複数のHATNを単一のHACNの制御下で動作させることができる。
しかしながら、複数のHATNを使用時においても、HACNの不具合は、各HATNが同じ所在位置にとどまるMNに対して正確にパケットを転送するのは依然として可能である一方でそのHACNを介してのモビリティシグナリングを請け負う全MNがそのモビリティ所在位置を更新するのを不能にする。従って、モビリティ管理に関して伝統的なHA又は分解されたHA(HACN/HATN)のいずれが用いられるかにかかわらず、HA/HACNの不具合は、結果的に有意な問題を生じさせる。
現時点においては、一般的には、仮想ルータ冗長プロトコル(VRRP)と同期化された一対の冗長な従来のHAが、IPモビリティ領域に関する最適な配備構成であるとみなされており、HAの不具合は、冗長HAを用いて同期化プロトコルによってMN/FAから隠される。外部のアプリケーションサーバーを含み、モビリティイベントを価値付加プロセスと統合する必要性が高くなるのに従い、この集中型(ホットスタンバイ)アーキテクチャは、同期化されるべき状態量が増大するのに応じてより大きな障害になってきている。2つのHAを同じ所在場所に配置することは、これらが地理上の/環境上の不具合(天候、電力、攻撃、洪水、等)の影響を受けやすくする。さらに、HAが離れる(シグナリング遅延が大きくなる)のに従って各仮想HAにおけるバインディング及びその他の状態が非同期化されるため、同期化プロトコルの性能が徐々に低下する。
同期化を要求しない複数の物理的HAの使用は、これらのHAがアドレス割り当て及び転送を管理し、このためHAの変更はMN HoAの変更を強制して進行中のセッションを大きく妨害することになるため問題である。さらに、HAアドレス及びHoAは、MN及びFAによって知られており、従って、HAの変更は、MNに対して明らかにされ、MNが迅速に行動して不具合HAを検出して予備のHAに移行することに依存する。その予備のHAが不具合HAにおいて用いられていたHoAに関する転送を提供できるようにするための既知の解決方法は存在していない。さらに、不具合HAからの回復を行うためにMNに依存することは、エアリンクにおいて高コストで、速度が遅く、顧客がオペレータの失敗の影響に過度にさられること及びオペレータがその回復をタイムリーにするために端末ソフトウェアに依存することを意味する。
上記の説明に鑑みて、パケット転送制御機能及び/又はパケット転送機能、例えばHA型機能、を、互いに離れた距離に所在する2つの従来のHAを用いることに関連する同期化上及び制御上の課題の一部又は多くを回避する一方で故障耐性を提供し及び/又は2つのホームエージェントを非常に近接して配置することに関連する問題/リスクの多くを回避するような形で提供する方法の改善された方法が必要であることが明確に理解されるべきである。
様々な方法及び装置は、ホームエージェント制御ノードと、ここにおいてホームエージェントトンネリングノードと呼ばれて前記ホームエージェント制御ノードの指示下においてパケット転送を行うトンネリングノードとの間においてホームエージェント機能を分散するシステムにおいて拡張された機能及び故障耐性を提供することを対象とする。分散型ホームエージェント手法は、様々な実施形態により拡張され、ホームエージェント制御ノード及び/又はホームエージェントトンネリングノードの点での冗長性を提供する。後述される全側面が全実施形態において用いられるわけではなく、様々な代替手法が幾つかの事例において説明される。
幾つかの側面により、ホームエージェント制御ノードが不具合になった場合は、2次ホームエージェント制御ノードが、前記ホームエージェント制御機能を引き継ぐことができる。冗長性を導入することは単純なことであるようにみえるかもしれないが、多くの、ただし必ずしもすべではない、用途において、パケット損失を回避するために、主ホームエージェント制御ノードと2次ホームエージェント制御ノードを短時間で切り換えることができるようにする必要がある。様々な実施形態は、システム構成に加えて、主及び2次ホームエージェント制御を主ノードと2次ノードとの間での高速な機能移転を容易にする状態、例えば動作状態、に維持するために用いることができる様々な方法、装置、ノード及び/又はメッセージについて説明する。斬新な実施形態の特徴の多くは、前記主及び2次ホームエージェント制御ノードに格納された情報、例えば、アドレス解決及びパケットルーティングのサポートのために用いることができるバインディング情報、を更新するために用いることができるメッセージ及びシグナリング方法を対象とする。さらに、様々な方法は、特定のホームエージェント制御ノードが特定の時点においていずれのノード、主又は2次、を動作させるべきかをシグナリングする方法を対象とする。様々な実施形態のメッセージ送信及び制御方法は、ホームエージェント制御ノード動作状態及びホームエージェント機能を個々のノードに提供するために用いられるこれらのノード内に格納された情報を更新/制御する効率的な方法を提供する。主ノードから2次ノードへの切り換えをトリガーするために用いることができる斬新な故障検出技法も説明される。主ノードから2次ノードへの切り換えは、ノードの状態を反転させことができ、例えば、2次HA制御ノードとして動作中であったノードが主HA制御ノードになり、2次HA制御ノードとして働いていたノードが主HA制御ノードになることができる。
複数の分散型パケット転送制御ノード及び複数のパケット転送ノードの使用を通じてホームエージェント型機能を提供するための方法及び装置が説明されることが明確に理解されるべきである。様々な実施形態の方法及び装置は、パケット転送制御動作及び実際のパケット転送動作の両方の冗長性を提供し、その一方で冗長ノードを異なる物理的場所に配置することを可能にし、それによってシステムの信頼性及び故障耐性を向上させる。
以上により、特に、この用途は、複数のホームエージェント制御ノード(HACN)を用いて1つ又は複数のホームエージェントトンネリングノード(HATN)を有するシステムにおいて冗長性及び/又は制御を提供するための方法及び装置を対象とする。幾つかの実施形態においては、HACNは、例えば訪問されたネットワークにおいて、例えばローミングノードにパケットを転送するようにHATNを制御することによってそのノードへのパケット転送を制御するために用いられる。
前記方法及び装置は、主に、MIPに基づくシステムの事例に関して説明されるが、3GPP/CDMA2000システム及び/又は同様の必要性を有するその他のシステムにおいて同等の又は同様の制御及び転送機能を提供するために応用可能であり及び用いることができる。前記システムは、ここにおいて説明される同じ又は同様のシグナリング機能及びトンネリング機能を、次のシステム要素又は将来の同等物、すなわち、MSC、SGSN、GGSN、PDSN、RNC、BS及びMTノード、のうちの1つ以上を介してMIP又はGTPに基づくトンネリング及びサポートシグナリングを介して実装することができる。ここにおいて説明される様々な特徴及び方法は、ここにおいて含まれて3GPP及びCDMA2000システム及びその派生物において挙げられる例において説明されるノードと同等又は類似のノードを用いて直接マッピング及び実装することができる。
様々な実施形態においては、オペレータネットワーク全体のポイント・オブ・プレゼンス(POP)に複数のHACNが配置され、HACNのうちの1つ内又は別個のHAデータベースノード(HADN)内に配置することができる共通のHAデータベース機能(HADF)へのアクセスを共有する。HADFは、とりわりMN、HACNアドレス、HATNアドレス、ホームアドレスプリフィックス、HATNへのプリフィックス割り当て、MNへのホームアドレス割り当て、及びHATNバインディング(すなわち、MN HoAとMN転送アドレスとの間のマッピング)に関する情報を保有する。それは、特に、オペレータネットワークの各部分における特定のHoAプリフィックスをサポートするHACN及びHATNに関する情報を含む。HATNは、HADFからプリフィックスが割り当てられ、いずれの割り当てられたHACNも、HACN−HATNプロトコルを介してHATNにおけるバインディングの調整を行うことができる。AAAシステムは、HACN、HATN及び関連づけられたHoAプリフィックスのリストを、例えば基地局に所在する各アクセスノードに配布するために優先的に用いられ、このリストは定期的にリフレッシュされ、このため使用されていないHACN及びHATNはリストから除去されてHACN/HATN/プリフィックスマッピングの変更を行うことができる。特定のプリフィックスに関するHACN及びHATNは、典型的に、そのプリフィックスに基づくMNがそのアクセスノードに存在するときのみにそのアクセスに分配されることに注目すること。
各MNは、AAAシステムによって優先的にHoAアドレスが割り当てられ、関連づけられた主及び2次HACNを割り当てることができる。このことは、HoA割り当て状態が特定のHACNに結び付けられないようにする。割り当てられたHoA、及び関連づけられたHACNが、アクセスノードによる第1のバインディング応答においてMNに渡される。FAは、HACNとプリフィックスとの間のマッピングをキャッシングし、MNからのメッセージがこれらのマッピングに確実に準じるようにこれらのメッセージを規制する。MNがインフラストラクチャ内を移動するのに応じて、MNに提供された主及び2次HACNは変わることができる。この理由は、複数のトポロジー的に及び地理的に分散されたHACNが同じプリフィックスに関する主HACNであるようにすることができ、その結果、ネットワークの特定の部分における同じプリフィックスに基づくMNが同じ主及び2次HACNを有することになるためである。MNは、最初に、MNが他のHACNから再配置されなければならないことを意味する場合においても、FAによってアドバタイズされた主HACNを試みるべきである。MNが誤ったHACNを用いる場合は、FAは、HACN値を取り替えて新しい値をバインディング応答において戻すことが可能である。
MNがバインディング更新に対する主HACNからの応答を得ることができないときは、MNは、適切な措置を講じる立場にある必要がある。失敗された応答は、パッケージ損失、又はFA、HACN又はHATNにおける不具合の結果である可能性がある。2つの同時並行するHATNが不具合になる確率は、HACN不具合確率よりも大幅に低く、FA不具合はMNによって素早く検出されて回避される。不具合がパケット損失に起因する確率が最も高く、従って、FAは、タイマーT1後に、再送信フラグが付されたバインディング更新メッセージ又は何らかの修正された識別子を主HACNに再送信すべきである。T1は、HACN及びHATNを介する通常の往復時間(RTT1)よりも大幅に長い時間(デフォルトは2.5倍)に設定することができる。最初の及び再送信されたバインディング更新要求の両方がタイマーT2(すなわち、デフォルトはRTT1の6倍)後に応答されない場合は、MNは、バインディング更新を2次HACNにリダイレクションする。このリダイレクションはFAによって取り扱い、バインディング更新への応答がHACN変更をMNに知らせるようにすることが可能であり、好ましい。
幾つかの実施形態においては、バインディングに関する厳しい順序設定がMNによって生成される。エアリンク資源を節約するためにFAにこの順序識別子を生成させることが可能である。この順序設定を管理するために1つ、2つ又は3つの識別子の組み合わせを用いることができ、これらの識別子は、幾つかの異なるノードにおいて生成される。バインディング更新は順序が厳しく設定され、このため、FA、HACN、HADF及び複数のHATNは複製物及び再送信を検出することができ、従っていずれのバインディング更新が特定のMN HoAと関連づけられている最新のバインディング更新であるかについて及びいずれのHACNが各HATNにおいて特定のプリフィックスを管理中であるかについてまったく混乱しない。この順序識別子は、メッセージ内においてFAを介してHACNに、次にHACNを通じて冗長なHATNに搬送され、その後、HATN応答においてHACNを通じてMNに返送される。値が受信されたメッセージ内の情報及びシグナリング経路上のノード間の共有情報の関数であるかぎりにおいて異なる識別子を戻すことが可能であり、このため、返送された識別子を順序設定及びセキュリティに関して検証可能である。他のHACNが順序の上げられた(increased)識別子を用いてそのバインディングを更新時、又はより高い優先度が示されたとき又は異なるHACNを使用すべきであることを実行情報が示すときには、HATNにおいてMNに関する現在のバインディングを管理中の現在のHACNを取り替えることができる。
実行統計等のバインディングと関連づけられたHATNにおけるイベントが、現在のHACN又は予備HACNに報告される。典型的実施形態においては、不具合が生じた主HACNはMNによって迂回されるため、これらのイベントは2次HACNには報告されず、従って、HATNは、その応答において2次HACNに連絡する。特定のMN HoAに関する各々の新しいバインディング更新は、HATNから以前に受け取られたイベントに肯定応答し、このため、HATNは、これらのイベントの成功裏の受信及びHADFにおける格納を追跡する。
特定のHoAプリフィックスに関する主HACNが不具合であるときには、通常は、影響を受けるHoAプリフィックスに基づく非常に多数のMNがモビリティ管理能力を失う。これらのMNは、ネットワークの同じトポロジー部分に存在することになり、複数のMNが同じ2次HACN、FA及びHATNに存在することになる。このことは、不具合機構がHADF、HACN、FA及びHATNの処理、メッセージ送信及び状態の点で効率的であることを保証する。不具合の主HACNに向けての第1のバインディング更新は、FAそして次にHANTに対して、主不具合、及び2次HACNへの切り換えを知らせる。これで、FAは、この不具合情報をキャッシングし、そのHACNからのプリフィックスを採用するそのFAのMNからのすべてのバインディング更新をただちに2次HACNにリダイレクションし、従ってタイマーT1、T2を回避することができる。この不具合情報は、ハンドオフ、及びアクセスノード間の関連づけられた状態転送の結果近隣アクセスノードに素早く伝搬される。不具合情報は、HADFに到達し、その結果、HACN変更(すなわち、新たな主HACNになる)がAAAメッセージを介してインフラストラクチャ内の残りのFAに配布される。2次HACNは、リダイレクションされたバインディング更新から主HACN不具合について知り、AAA及びHADFからの影響を受けたHoAプリフィックスと関連づけられたローカル状態を累積するのを開始することができる。影響を受けたHATNに対しても、リダイレクションされたバインディング更新から主HACN不具合が連絡され、主HACNへの情報送信を停止して影響を受けたHoAプリフィックスに関して2次HACNにメッセージをリダイレクションすることができる。
特定の実施形態に依存して、HATNは、他のHACNへの切り換えを要求することができ、又は旧HACN又は新HACNが、特定のメッセージの結果又は更新されたバインディングメッセージが新HACNから受け取られた結果間接的に新HACNへの変更をHATNに指示することができる。アクセスノード又はMNは、時間又は負荷に基づく共有、優先度指示、又はHACNの実行追跡の結果旧HACN又は新HACNのいずれかの方にバインディング情報メッセージを向けることができる。切り換えシグナリングが別個のHADNを介して実施されるときには、HADNは、2つのHACN間でメッセージを渡す。
第1のノード、例えば第1のHATNと、第2のノード、例えば第1のHACNと、第3のノード、例えば第2のHATNと、第4のノード、例えば第2のHACNと、アクセスノードと、を含む通信システムを動作させる典型的方法は、前記第2のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージ、例えば第1の転送情報メッセージ、を前記第1のノードに送信することであって、前記第1の転送情報は、アクセスノードに加えて、前記第1のノード及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、前記第2のノードを動作させ、前記第2のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを前記第1のノードから受信することと、前記第4のノードを動作させて第2の転送情報を含む第2のメッセージ、例えば第2の転送情報メッセージ、を前記第1のノードに送信することであって、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられること、とを備える。
第1のネットワークノード、例えば第1のHATN、及び第3のネットワークノード、例えば第2のHATN、及びアクセスノードとともに用いるための典型的通信システムは、i)第1の転送情報を含む第1のメッセージ、例えば第1の転送情報メッセージ、を生成して前記第1のノードに送信するための第1のメッセージモジュールであって、前記第1の転送情報は、前記アクセスノードに加えて、前記第1及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第1のメモリモジュールと、ii)前記第2のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のネットワークノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを前記第1のノードから受信するための変更要求処理モジュールと、を含む第2のネットワークノード、例えば第1のHACN、と、第2の転送情報メッセージを生成して前記第4のネットワークノードから前記第1のノードに送信するための第2のメッセージモジュールであって、前記第2の転送情報メッセージは、第2の転送情報を含み、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第2のメッセージモジュール、を含む第4のネットワークノード、例えば第2のHACNと、を備える。
第1のノード、例えば第1のHATNと、第2のノード、例えば第1のHACNと、第4のノード、例えば第2のHACNと、アクセスノードと、を含むシステムにおいて前記第1のノードを動作させる典型的方法は、前記第1のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第2のノードから受信することであって、前記第1の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、前記第1のノードを動作させて第2の転送情報を含む第2のメッセージを前記第4のノード、例えば第2のHACN、から受信することであって、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及び前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられること、とを備える。典型的な第1のノード、例えばHATNと、第2のノード、例えば第1のHACNと、第4のノード、例えば第2のHACNと、アクセスノードと、を含む通信システムにおいて用いるための前記典型的第1のノードであって、前記第1のノードは、第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第2のノードから受信及び処理するための第1のメッセージ処理モジュールであって、前記第1の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第1のメッセージ処理モジュールと、前記第4のノードから第2のメッセージを受信及び処理するための第2のメッセージ処理モジュールであって、前記第2のメッセージは、第2の転送情報を含み、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及び前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第2のメッセージ処理モジュールと、を備える。
上述される特徴は、本特許出願において説明される数多くの特徴及び実施形態のほんの幾つかであるにすぎず、すべての特徴又は要素の要約であるとはみなすべきでない。以下の発明を実施するための形態においては、数多くの追加の特徴及び実施形態が説明される。
上記の発明の概要においては様々な実施形態が説明されている一方で、必ずしもすべての実施形態が同じ特徴を含むわけではないこと及び上述される特徴の一部は幾つかの実施形態においては必要ないが望ましい可能性があることが明確に理解されるべきである。以下の発明を実施するための形態においては、数多くの追加の特徴、実施形態及び利益が説明される。
様々な実施形態の典型的要素を示した典型的ネットワークを示した図である。 モバイルノード(MN)と、フォーリンエージェント(FA)と、ホームエージェント(HA)との間における先行技術モバイルIP(MIP)シグナリングを示した図である。 伝統的なHAに基づくシステムとは対照的なホームエージェント制御ノード/ホームエージェントトンネリングノード(HACN/HATN)の結合に関する同等の先行技術MIPに基づくシグナリングの流れを示した図である。 第1のノード、例えばホームエージェントトンネリングノード、の観点からの様々な典型的な斬新な実施形態の典型的ノード、状態、シグナリング及び方法を示した図である。 アクセスノードの観点からの様々な典型的な斬新な実施形態の典型的ノード、状態、シグナリング及び方法を示した図である。 複数のHACNをサポートするためにアクセスノードにおいて用いることができる一組の代替のシグナリング及び方法を示した図である。 典型的な第2及び第4のノード、例えばHACN、の観点からの様々な典型的な斬新な実施形態の典型的ノード、状態、シグナリング及び方法を示した図であり、第2のノード及び第4のノードは、第1のノード及び第3のノード、例えばHATN、によって行われるMNへの転送を制御する。 第2のノード、例えばHACNノード、第4のノード、例えば他のHACNノード、内において、又は他のノード、例えばホームエージェントデータベースノード又はAAAノード、内において配置すること、又はこれらのノード間で分散させることができる典型的ホームエージェントデータベースを示した図である。 様々な実施形態による典型的トンネリングエージェント(TA)ノードに関する典型的状態図である。 様々な実施形態による典型的トンネリングエージェント(TA)ノードに関する典型的状態図である。 様々な実施形態による典型的なアクセスノード動作方法の流れ図である。 様々な実施形態による典型的な通信システム動作方法の流れ図である。 様々な実施形態による典型的な通信システム動作方法の流れ図である。 様々な実施形態による典型的な通信システム動作方法の流れ図である。 様々な実施形態による典型的な通信システム動作方法の流れ図である。 様々な実施形態による典型的な通信システム動作方法の流れ図である。 様々な実施形態による典型的な通信システム動作方法の流れ図である。 様々な実施形態による典型的な通信システムの流れ図である。 様々な実施形態による、典型的な第1のノード、例えば典型的な第1のホームエージェントトンネリングノード、の図である。 様々な実施形態による、典型的アクセスノード、例えば基地局、の図である。
図1は、様々な実施形態の要素を例示する典型的ネットワーク100を示す。モバイルエンドノード(MN)160は、リンク165によってアクセスノード170、例えばアクセスルータ及び/又は基地局、に結合される。リンク165は、固定媒体、例えば、ケーブル、又はセルラーシステムにおいて共通する無線媒体、であることができる。アクセスノード170は、幾つかの実施形態においては、モバイルIPに基づくモビリティ管理システムにおけるフォーリンエージェント又はアテンダントエージェントを含む。アクセスノード170は、リンク175を介してネットワークノード190に結合される。ネットワークノード190は、リンク195を介してネットワークノード191に結合される。MN160は、代替として、リンク165’を介してアクセスノード170’に結合することができ、アクセスノード170’自体は、リンク175’を介してノード190に結合される。ノード191は、リンク196を介してネットワークノード192に及びリンク185を介してHADN又はAAAにさらに結合される。ネットワークノード191は、リンク155を介して同じくエンドノードでもあるコレスポンデントノード(CN)150に結合される。CN150は、モバイルノード160との通信セッションにおけるIPパケットの受信及び送信に参加することができる。CN150は、コレスポンデントアドレス151を有し、他方、MN160は、モバイルノードアドレス161を有し、モバイルノードアドレス161は、モバイルIPの場合はホームアドレス(HoA)とも呼ばれる。該セッションにおいては、MN160からCN150に送られるパケットは、MNアドレス161に等しいソースアドレスと、コレスポンデントアドレス151に等しい宛先アドレスと、を有し、CN150からMN160へのパケットに関してはその逆である。ネットワークノード190には、リンク115を介して、典型的にはHATN又はGGSNである第1のノード110が結合される。オプションの第3のノード130は、典型的には追加のHATN又はGGSNになり、リンク135を介してノード190に結合される。第1のノード及び第3のノード(110、130)は、両方とも、CN150とMN150との間で交換されるパケットに関するパケット転送をサポートすることができる。その転送をサポートする際には、第1のノード110は、MNアドレス161を含むアドレスプリフィックスに関して、ネットワーク100内において動作中のルーティングシステム101内に第1のルーティングアドバタイズメント111を注入(inject)する。同様に、オプションの第3のノード130は、MNアドレス161を含むアドレスプリフィックスに関して、同じルーティングシステム101内に第2のルーティングアドバタイズメント131を注入する。典型的ネットワーク100は、第2のノード120と、第4のノード140と、も含む。第2のノード120は、例えば、リンク125を介してネットワークノード191に結合されるHACN又はMSCである。同様に、第4のノード140は、リンク145を介してネットワークノード192に結合される追加のHACN又はMSCである。第2及び第4のノード(120、140)の各々は、MN160からの及びAN170からのモビリティシグナリングに関するシグナリングエンドポイントとして働くことができる。これで、第2及び第4のノード(120、140)は、第1のノード110及びオプションの第3のノード130内の転送情報を、MN160の各々の新しい転送アドレス171及び/又は162によって更新することができ、このため、CNアドレス151からのMNアドレス161向けの第1及び第3のノード(110、130)に到着するパケットをMN160に向けて転送することができる。アクセスノード171内の転送アドレス171は、IPアドレス又はリンク層アドレスであることができ、MIPの場合は特にフォーリンエージェント気付けであることが可能である。転送アドレス162は、IPアドレス又はリンク層アドレスであることができる。MIPの場合は、MN共配置気付けであることが可能であり、又は、フォーリンエージェント気付けをその他のノードと共有中であるときにはMNのリンク層アドレスであることが可能である。
ネットワークノードの一部は、ルーティングプロトコルをルーティングシステム101の一部として実行し、ルーティングアドバタイズメント(111、113)は、そのルーティングプロトコルを実行しているノードによって処理され、MNアドレスを例えば宛先アドレスとして含むパケットに関する次のホップが決定される。MNアドレス宛の該パケットは、結果的に、第1のルーティングメッセージ111のみが注入された場合は第1のノード110に転送され、第1及び第2の両方のルーティングアドバタイズメント(111、131)が注入された場合は第1及び第3のノード(110、130)のうちの1つに転送される。MNアドレス宛のパケットが第1及び第3のノード(110、130)のうちの1つに到着した場合は、受信ノードのバインディングエントリと比較され、そのパケットをMN160向けに転送するために用いられる転送アドレス171及び/又は162が識別される。
MN160及び/又はアクセスノード170は、第2のノード120及び第4のノード140とのモビリティ管理シグナリングを行い、MNアドレス161が入ったパケットに関して用いられる転送アドレス、例えばMN160宛の転送アドレス、を更新する。転送アドレスは、アクセスノード170、171のうちのいずれにMN160が接続されるかに依存する。MN160がアクセスノード170からアクセスノード170’に移行するときには、転送アドレスは、転送アドレス171から転送アドレス171’に変わり、他方、MN160における転送アドレスは、転送アドレス162から転送アドレス162’に変わる。従って、MN160及びアクセスノード170は、更新された転送アドレスを入手し、これらの転送アドレス(171’、162’)のうちの少なくとも1つを第2及び第4のノード(120、140)のうちの少なくとも1つに通信する必要がある。該第2及び第4のノード(120、140)のうちの少なくとも1つは、第1のノード110に、又は両方がMNアドレス161に関する転送を提供できる場合は第1及び第3のノード(110、130)のうちの1つに新たな転送アドレス(171’、162’)をシグナリングする必要がある。該転送アドレス(171、171’、162、162’)を更新するために第2のノード120を使用中である場合で、第2のノード120が該転送アドレス(171、171’、162、162’)を更新できなくなっていると決定された場合は、MN160及び/又はアクセスノード170は、代わりに転送アドレス更新を第4のノード140に送ることができ、第4のノード140は、更新された転送アドレス(171、171’、162、162’)を第1及び第3のノード(110、130)のうちの少なくとも1つ内に伝搬する。システム100は、リンク185を介してノード191に結合された他のノード180、例えばHADN又はAAA、も含む。
図2は、MN160aと、FA170aと、HA120aとの間における先行技術モバイルIPシグナリングを製図200に示す。メッセージ260は、MNからFAへのMIP登録要求(RREQ)メッセージであり、メッセージ261は、FA170aからHA120aへのRREQである。このメッセージの流れは、MN160aのHoAに関してMN CCoA又はFA CoAのいずれかをHA 120a内に登録するために用いることができる。MIP登録応答(RREP)は、メッセージ263としてMN160aに転送されるメッセージ262において示されるようにHA120aからFA170aへの応答である。これは、MN HoAとMN CoAとの間における、HA120a及びFA170a内へのモビリティバインディングのインストールを確認する。FA CoAを登録する場合は、CN150aとMN HoAとの間におけるパケットの流れ264がHA120aにおいて受け取られ、次に、トンネル265においてFA CoAにトンネリングされる。MIPシグナリングは、代替として、HA120aにおいてMN CCoAをバインディング内にインストールするために、MN160aからHA120aへのRREQメッセージ270及びHA120aからMN160aへのRREPを採用することができる。パケットの流れを示し、これらのパケットは、HA120aにおいて受け取られた時点で、MN HoAに関する格納されたバインディングに従ってトンネル273を用いてMN CCoAにトンネリングされる。このバインディングは、シグナリングメッセージ260、261、262及び263、又は代替としてメッセージ270及び271を用いてインストールすることができる。
図3は、伝統的なHAに基づくシステムとは対照的なHACN/HATNの結合に関する同等の先行技術のMIPに基づくシグナリングの流れを製図300に示す。FA CoAを第1のノード110b内に登録することを目的として最初にFA 170bにそして次に第2のノード120bに向けられるMI RREQの場合に関して、及びMN CCoAを第1のノード110b内にインストールするために第2のノード120bに向けられたRREQに関してシグナリング及び転送が説明されるが、FA170bを介してのシグナリングは代替としてMN CCoAを登録し、従って第3のノード130bとMN160bとの間の第2のノード120bにおけるトンネルをイネーブルにできることが理解されるべきである。シグナリングは、代替として、MN CCoA又はFA CoAを第3のノード130b内にインストールするために使用できることがさらに理解されるべきである。
FA170bを介して向けられるときには、MNアドレス161bとアクセスノード170bの転送アドレス171bであるFA CoAとの間にバインディングをインストールために、第2のノード120bへのRREQメッセージ360及び361が採用される。RREPは、メッセージ362及び363に入れてアクセスノード170bを介して第2のノード120bからMN160bに戻される。しかしながら、第2のノード120bは、第1のノード110bであるHATNではない。従って、第2のノード120bは、メッセージ362において第1のノード110bのアドレスをアクセスノード170bに戻し、このため、アクセスノード170bは、第2のノード120bではなく第1のノード110bからのトンネリングされたパケットであることを予想できる。さらに、第2のノード120bは、RREP362を送信前又は送信後に、メッセージ366を第1のノード110bに送信する。メッセージ366は、AN170bを介してMN160bによって第2のノード120bに通信されている受信されたパケットをMN FA CoAに向けてリダイレクションするためにMNアドレス161bに関する転送アドレス171bを第1のノード110b内にインストールする。次に、メッセージ367は、転送アドレス171b’がインストールされていることを確認するために第1のノード110bによって第2のノード120bに送信される。CN150bとMN160bとの間におけるパケットの流れ364は、第1のノード110bに向けて送信され、その後に、トンネル365においてアクセスノード170bにリダイレクションされる。第2のノード120bが、代替として、366及び367と類似するメッセージを第1のノード110bの代わりに第3のノード130bに向けて送信した場合は、CN150bとMN160bとの間のパケットの流れ368は、代わりに第3のノード130bにおいて受信してトンネル369によってアクセスノード170bにリダイレクションすることができ、アクセスノード170bは、メッセージ362において第3のノード130bのアドレス受け取っていることになるためこのことを予想する。最後に、第2のノード120bは、第1のノード110b及び第3のノード130bとともに366及び367等のメッセージを採用することができ、このため、第1又は第3のノード110b、130bのいずれかが、MNアドレス161bと同じ宛先アドレスを有するパケットを受け取り、トンネルにおいてアクセスノード170bにパケットをリダイレクションできることが注目されるべきである。このことは、メッセージ362が第1及び第3のノード110b、130bの両方のアドレスを含むべきであることを意味する。MN110bが代わりにMN CCoAを転送アドレス162bとして第2のノード120b内に登録中である場合は、第1及び第3のノード110b、130bは、代替として、そのMN CCoAにパケットをリダイレクションするための転送状態をインストールするように命令され、第1及び第3のノード110b、130bのアドレスがメッセージ362及び363を介してMN160bに戻されるため、MN160bは、上流パケットをどこにトンネリングすべきかを知っている。
メッセージ370及び371は、第2のノード120bにおいてモビリティバインディング内にMN CCoAを登録するために、MIP RREQが第2のノード120bに向けられ、RREPがMN160bに戻される事例を示す。ここでも、第2のノード120bは、第1のノード110bとMN160bのMN CCoA162bとの間にトンネルをインストールするためのメッセージ374を第1のノード110bに発行する。メッセージ375は、直接トンネルのインストールを確認するために第1のノード110bによって第2のノード120bに送信される。繰り返すと、メッセージ371は、メッセージ370受信後のいずれの時点においても第2の120bによって送信することができ、メッセージ374の送信後を含む。好まれる方法は、第1のノード110b内の状態がインストールされていることをMN160bが確認するようにメッセージ375の受信及び処理が行われ次第メッセージ371を送信する方法である。これで、CN150bからMN160bへのパケットの流れ372が、第1のノード110bにおいて受信され、トンネル373によってMN160bにリダイレクションされる。第3のノード130bが代わりに用いられる場合は、CN150bからMN160bの転送アドレス162bへのパケットの流れ376は、代わりに第3のノード130bにおいて受信してトンネル377を用いてMN160bにパケットをリダイレクションすることができる。繰り返すと、第1のノード及び第3のノードのトンネル373及び377は両方ともインストールすることができ、このためパケットは、第1のノード110b及び第3のノード130bのうちでMNアドレス161b(MN HoA)に関する好ましいパケット受信ノードであるノードによってMN160bに転送することができる。
今度は、様々な実施形態の様々な斬新な特徴及び側面が、アクセスノード170の観点から図5の製図500と関連させて説明される。図5は、モバイルノードアドレス501aと、CNA501bと、ペイロード501cと、を含む転送されたパケット501を示し、転送されたパケット510は、アクセスノード170を介して第1のノード110からMN160に転送される。アクセスノード170は、MNアドレス515と第2のノード識別子516及び第4のノード識別子517の両方との間のマッピングを示す情報514を格納する。MN160は、MNアドレス503aと、転送アドレス503bと、を含み及び非アドレス情報503cと第1の識別子503dとを選択的に含むバインディング更新メッセージ503をアクセスノード170に送信する。次に、アクセスノード170は、該受信されたバインディング更新メッセージ503の一部分を、メッセージ部分505として、メッセージ宛先フィールド505aによって示された第1及び第2のノード110、120のうちの1つに送信し、該メッセージ部分は、第1の識別子505bと第2の識別子505cとを含む。アクセスノード170は、第2及び第4のノード120、140のいずれかを該メッセージ部分505の宛先として選択し、1つの選択肢は、その選択がバインディング更新メッセージ内に含まれている少なくとも何らかの情報、例えば該非アドレス情報503c、に基づくようにすることである。アクセスノード170は、該格納されたマッピング情報内に含められた優先度インジケータに基づいて、第4のノード140ではなく第2のノード120をメッセージ部分505の宛先として選択することができ、該優先度インジケータは、第2及び第4のノードのうちの少なくとも1つ、例えば第2のノード優先度インジケータ518及び第4のノード優先度インジケータ519と関連づけられる。マッピング情報514の様々な要素は、例えば第2、第4及び他のノード120、140、180から受信された更新されたマッピング情報メッセージ520を受信することによって更新することができる。これは、第2及び第4のノード120、140のうちの1つに対応する優先度指示情報518、519の更新を含むことができる。
アクセスノード170は、該アクセスノード170によって該第2及び第4のノード(120、140)のうちの1つに転送された少なくとも1つの以前のメッセージ部分に関するメッセージ部分処理実行情報561及びメッセージ部分転送実行情報562を格納し、従って、第4のノード140ではなく第2のノード120を該メッセージ部分に関する宛先として選択することは、該格納された実行情報の関数として実行される。
アクセスノード170は、該転送されたメッセージ部分と関連づけられた再送信タイマー563を実行することができ、これで、アクセスノード170は、該メッセージ部分505、506の転送への応答メッセージ部分507の受信前に再送信タイマー563が時間切れになったときに該506メッセージ部分を第2のノード120に再送信することができる。メッセージ部分507は、モバイルノードアドレス507aと、転送アドレス507bと、非アドレス情報507c、例えばセキュリティパラメータと、第1及び第2の識別子507d及び507eと、を含むことができる。
アクセスノード170は、第2のノード再送信失敗検出プロセス551が第2のノード120へのメッセージ部分505の送信と関連づけられた送信失敗を示すときに第2のノード送信失敗検出プロセス551を実行し、該メッセージ部分508の少なくとも一部分を第4のノード140に送信することができる。
受信されたバインディング更新メッセージ503は、第1の識別子505bとして該送信されたメッセージ部分505内に含まれている第1の識別子503dを含むことができる。アクセスノード170は、第2の識別子505cを該送信されたメッセージ部分505内に加えることができ、該第2の識別子505cの値は、該送信されたメッセージ部分505及び再送信されたメッセージ部分506に関して異なる。
受信されたバインディング更新メッセージ503は、第1の識別子503dを含むことができ、アクセスノード170は、該第4のノード140に送信される該メッセージ部分508の部分に第2の識別子508cを付加することができ、該第2の識別子508cの値は、該第2のノード120への該メッセージ部分505の送信に含まれている第2の識別子505cの値と異なる(すなわち、HATNは、2つのメッセージを第2のID値によって区別する)。
受信されたバインディング更新メッセージ503は、第1の識別子503dを含むことができ、アクセスノード170は、該第4のノード140に送信される該メッセージ部分508の一部分に第2の識別子508cを付加することができ、該第2の識別子508cの値は、該第2のノード120への該メッセージ部分505の送信に含められた第2の識別子505cの値と同じである(すなわち、HATNは、2つのメッセージが異なるHACNを介して来ることを理由にこれらのメッセージを区別することができる。
アクセスノードは、格納された実行情報に対応する実行情報509aを含むメッセージ509を第2及び第4のノード及び他のノード120、140、180のうちの1つに送信することができる。アクセスノード170が更新されたマッピング情報520を含むメッセージを受信時には、該更新されたマッピング情報520は、第2のノード識別子520b及び待機ノード識別子520cのうちの少なくとも1つを含み、該待機ノード識別子520cは、該モバイルノードアドレス161を含むバインディング更新メッセージ503の処理に関して該第4のノード140の代わりに用いられるネットワークノード192等の待機ノードに対応する。
図6は、複数のHACNをサポートするためにアクセスノード170において用いることができる代替の一組のシグナリング及び方法を製図600に示す。モバイルノードアドレス601aを含む転送パケット601は、アクセスノード170を介して第1のノード110によってMN160に転送される状態が示される。該転送をサポートするために、アクセスノード170が動作され、モバイルノード160に対応するMNアドレス161と第2及び第4のノード120、140との間におけるマッピングを示す情報614が格納される。この情報は、モバイルノードアドレス615、第2のノード識別子616、及び第4のノード識別子617として格納される。次に、アクセスノード170が動作され、
MNがMNアドレスを含むバインディング更新メッセージを第2のノード120に向けて送信すべきであることを示す第2/第4のノード選択情報602bを含む選択メッセージ602をMNに送信する。次に、アクセスノード170が動作され、モバイルノード160からバインディング更新メッセージ603が受信され、該バインディング更新メッセージ603は、MNアドレス603aと、転送アドレス603bと、宛先ノード識別子603cと、を含み、該宛先ノード識別子603cは、該第2のノード120をバインディング情報の宛先として識別し、該転送アドレス603b、例えばアドレス171、172’、162、162’は、メッセージ部分603a内に含まれている該MNアドレス161を含むパケットを転送するために該第1のノード110によって用いられる。次に、アクセスノード170が動作され、宛先ノード識別子603cであるメッセージ宛先部分605aによる指示に従って該バインディング更新メッセージ603の一部分605を第2のノード120に転送する。
第2及び第4のノード(120、140)は、モバイルノードアドレス161と該モバイルノードアドレスを含むパケット601を転送するために該第1のノード110によって用いられる転送アドレス171、171’、162、162’との間におけるバインディングに関してバインディング更新シグナリングプロセス(127、147)をそれぞれ用いてバインディング更新シグナリングを処理するノードである。
アクセスノード170を動作させて該第2及び第4のノード120、140のいずれかをMN160から送信すべき少なくとも1つのバインディング更新メッセージ603の宛先として選択後にアクセスノード170を動作させてMNがMNアドレス603aを含むバインディング更新メッセージ603を第2のノード120に向けて送信すべきであることを示す選択メッセージ602をMN160に送信するステップが実行される。
アクセスノード170は、第2及び第4のノード(120、140)のうちの少なくとも1つと関連づけられている、前記格納されたマッピング情報614内に含められている優先度インジケータ、例えば第2のノード及び第4のノードの優先度インジケータ618、619、に基づいて、第2/第4のノード選択プロセス650を用いて第2及び第4のノード(120、140)のいずれかを選択し、該優先度インジケータ(618、619)は、該第2のノード120が該第4のノード140よりも優先されることを示す。
次に、アクセスノード170が動作され、第2及び第4のノード(120、140)のうちの少なくとも1つに対応する格納された優先度情報、例えば更新された第4のノード優先度情報620a、に対して行われる優先度指示情報の変更を示す優先度情報620aを含む更新されたマッピング情報を含む更新されたマッピング情報メッセージ620を受信する。この更新されたマッピング情報メッセージ620は、第2、第4及び他のノード120、140、180のうちの1つによってアクセスノード170に向けて送信される。他のノードは、AAAノード又はホームエージェントデータベースノード(HADN)であることができる。
アクセスノード170は、少なくとも1つの以前のメッセージ部分、例えば該アクセスノードによって第2及び第4のノード(120、140)のうちの1つに転送されるメッセージ部分605、に関して、メッセージ部分処理実行情報661及びメッセージ部分転送実行情報662のうちの少なくとも1つをメッセージ部分状態660に格納する。これで、アクセスノード170は、第2のノード120及び第4のノード140のいずれかを該格納された実行情報の関数として選択することができる。このことは、転送又は処理情報状態(661、662)が該第2及び第4のノード(120、140)のうちの1つにおける過度の負荷又は不具合を示すことができ、従って後続するメッセージ部分605を第2及び第4のノード(120、140)のうちの他方のノードに向けることができるため有用である。
MN160は、該バインディング更新メッセージ603と関連づけられた再送信タイマー168を実行し、次に、MNが動作され、該送信されたバインディング更新メッセージ603へのバインディング更新応答メッセージ607の受信前に再送信タイマー168が時間切れになったときに該バインディング更新メッセージ606を第2のノード120に向けて再送信する。このことは、MNが第2のノード120を介してバインディング更新の試みを繰り返すことを可能にする。メッセージ部分607は、モバイルノードアドレス607aに加えて、転送アドレス607bと、非アドレス情報607c、例えばセキュリティパラメータと、第1及び第2の識別子607d及び607eと、を含むことができる。
アクセスノード170及びMN160のうちの1つが動作されて第2のノード送信失敗検出プロセス(651、167)がそれぞれ実行される。失敗検出プロセス651が、第2のノードに送信された該バインディング更新メッセージ部分605と関連づけられた送信失敗を示す場合は、アクセスノード170が動作され、第4のノードが選択されたことを示す第2/第4のノード選択インジケータ604bを含む再選択メッセージ604をMN160に送信する。この再選択メッセージ604の受信又はMN160内の第2のノード送信失敗検出プロセス167による送信失敗の指示は、MNアドレス606aを含む該バインディング更新メッセージ606を第4のノード140に向けて再送信すること、及び新しいバインディング更新メッセージ606を第4のノード140に送信することのうちの1つをMN160に行わせる。次に、アクセスノード170が動作され、メッセージ部分606a内のMNアドレス161と、転送アドレス606bと、宛先ノード識別子606cとしての第4のノード140の識別子とを含む該新しい及び再送信されたバインディング更新メッセージ606のうちの1つをモバイルノード160から再受信し、該転送アドレスは、該MNアドレス601を含むパケットを転送するために該第1のノード110によって用いられる転送アドレス171、171’、162、162’のうちの1つの値を有する。
受信及び再受信された再送信されたバインディング更新メッセージ(603、606)は、第1の識別子(603d、606d)をそれぞれ含む。アクセスノード170が動作され、該受信及び再受信された再送信されたバインディング更新メッセージ(603、606)の各々からメッセージ部分(605、608)をそれぞれ生成し、該メッセージ部分(605、608)の各々は、第2の識別子(605c、608c)をさらに含み、前記第2のメッセージ識別子(605c、608c)の値は、第2のノード120に送信された該メッセージ部分(605、608)の各々とそれぞれ異なる。第2の識別子は、メッセージ部分605と再送信されたメッセージ部分608を区別するために後続するノード、例えば第1及び第2のノード(110、120)、によって用いられる。メッセージ部分(605、608)に含まれている第2の識別子(605c、608c)は、選択的に、メッセージ部分(603e、606e)内の受信及び再受信された再送信されたバインディング更新メッセージ(603、606)に含められる。
受信及び再受信された再送信されたバインディング更新メッセージ(603、606)は、第1の識別子(603d、606d)を含むことができ、該メッセージ(603、606)内の第1の識別子の値は、同じ値を有する。次に、モバイルノード160及びアクセスノード170のうちの1つが動作され、該第2及び第4のノード(120、140)の各々に送信されたメッセージ部分(605、608)内に含まれている第2の識別子(605c、608c)を生成し、該第2の識別子の値は、異なる。このことは、第2の識別子の値を第1のノード110等の上流ノードにおいて2つのメッセージ部分を区別するために用いることを可能にする。
受信及び再受信された新しいバインディング更新メッセージ(603、606)が第1のメッセージ識別子(603d、606d)を含み、該メッセージ(603d、606d)の各々のメッセージ内の第1の識別子の値が異なるときには、第1のノード110等の上流ノードは、第1の識別子の値(603d、606d)のみを用いてメッセージを区別することができる。
アクセスノード170は、格納された実行情報661、662に対応する実行情報609aを含む実行情報メッセージ609を第2、第4及び他のノード(120、140、180)のうちの1つに送信するために動作させることができ、時々動作される。アクセスノード170は、更新されたマッピング情報を含むメッセージ620を受信するためにさらに動作させることができ、該更新されたマッピング情報は、第2のノード識別子620b及び待機ノード識別子620cのうちの少なくとも1つを含み、該待機ノード識別子620cは、該モバイルノードアドレス603aを含むバインディング更新メッセージ603の処理に関して該第4のノード140の代わりに用いられる待機ノード、例えばネットワークノード192、に対応する。
図7は、第2及び第4のノード(120、140)の観点からの様々な斬新な実施形態の典型的ノード、状態、シグナリング及び方法を製図700に示し、第2のノード120及び第4のノード140は、第1のノード110及び第3のノード130によって行われるMN160への転送を制御する。図7は、MNアドレス161を含む第1のノード110及びアクセスノード170を介しての転送されたパケット701及びMNアドレス161を含む第3のノード130及びアクセスノード170を介しての転送されたパケット702を示す。それは、第2及び第4のノード(120、140)が、図5及び6において示されるようにバインディング更新シグナリングプロセス(127、128、147、148)と連携して第2及び第4のノード(120、140)における実施形態のシグナリングをそれぞれ行うバインディング更新シグナリングプロセス(126、146)をそれぞれ含む。
該転送を好まれる方式で管理するために、第2のノード120は、第1の転送情報を含む第1のメッセージ703を第1のノード110に送信し、該第1の転送情報は、第1のノード110及びアクセスノード170を介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる。メッセージ703は、メッセージ402と同様のフィールドを含む。第2のノード120は、第2のノード120が該モバイルノードアドレス161を含むパケットに関して後続メッセージ703を用いて転送情報を第1のノード110に提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを第1及び第3のノード(110、130)のうちの1つから受信する。第1のノード110から第2のノード120への典型的変更要求メッセージ704は、該変更要求メッセージである。メッセージ704は、メッセージ405内のフィールドと同様のフィールドを含む。第4のノード140は、第2の転送情報を含む第2のメッセージ705を送信し、該第2の転送情報は、第1及び第3の(110、130)及びアクセスノード170のうちの1つを介して該モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる。メッセージ705は、メッセージ450と同様のフィールドを含む。第2のメッセージ705を第1及び第3のノード(110、130)のうちの1つに送信する必要があることを第4のノード140が知ることを可能にするために、第2のノード120は、第4のノード140及び他のノード180のうちの1つに切り換えメッセージ706を送信することができる。メッセージ706は、メッセージ415内のフィールドと同様のフィールドと、第1及び第3のノードのうちの少なくとも1つのアドレス等の識別子と、を含む。この例においては、切り換えメッセージ706は、第2のノード120から第4のノード140に送信される。切り換えメッセージは、第2のノード120から第4のノード140への変更を示し、HAデータベースノード又はAAAノードであることが可能な他のノード180に向けられている場合は、他のノード180は、切り換えメッセージを第4のノード140に伝搬する。第4のノード140を動作させて第2のメッセージ705を第1のノードに送信する前に、第2のノード120は、代替として、第4のノード140及び他のノード180のうちの1つから切り換えメッセージ707を受信することが可能であり、該切り換えメッセージ707は、第2のノード120がMNアドレス161に関する転送情報をメッセージ703のようなメッセージを介して提供するのを停止するように指示し、該切り換えメッセージ707は、第4の又は他のノード140、180内のローカル状態によってトリガーされているか又はメッセージ、例えば第1及び第3のノード110、130のうちの1つから704のような変更要求メッセージ等、を第4の又は他のノード140、180において受信することによってトリガーされる。メッセージ707は、メッセージ415内のフィールドと同様のフィールドと、第4のノードのアドレス等の識別子と、第1及び第3のノードのうちの少なくとも1つのノードのアドレス等の識別子と、を含む。この例においては、第2のノード120によって受信された切り換えメッセージ707は、他のノード180からの切り換えメッセージである。
第2の代替方式は、第1及び第2のメッセージ(703、704)を採用するが、第1及び第3のノード(110、130)のうちの1つが第2のノード120から第4のノード140への変更を要求する変更要求メッセージ704を送信する代わりに、第2のノード120は、第4のノード140及び他のノード180のうちの1つから切り換えメッセージ707を受信する。第2のノードは、第1、第3、第4及び他のノード(110、130、140、180)のうちの1つに選択的に切り換え応答メッセージ708を戻し、切り換えメッセージ707の送信元に優先的に戻す。メッセージ708は、メッセージ415内に含まれているフィールドと同様のフィールドを含む。代替として、第2のノード120を動作させて第4のノード140及び他のノード180のうちの1つから切り換えメッセージ707を受信するステップの前に、第4のノード140を動作させて第1のノード110、第3のノード130、第2のノード120及び他のノード180のうちの1つから切り換えメッセージ709を受信することができる。メッセージ709は、メッセージ405に含まれているフィールドと同様のフィールドを含む。
第3の代替方式は、第2のノード120から第1のノード110への第1のメッセージ703を採用し、第2のノード120は、切り換えメッセージ707を受信し、後続して、第4のノードが第3の転送情報を含む第3のメッセージ710を第3のノード130に送信し、該第3の転送情報139は、該モバイルノードアドレス161を含むパケットを第3のノード130及びアクセスノード170を介して転送するために用いられる。メッセージ710は、メッセージ450に含まれるフィールドと同様のフィールドを含むが、当然のことに第3の転送情報を含む。このことは、第2のノード120から第4のノード140への制御の切り換えが第1のノード110から第3のノード130へのパケット転送の切り換えを含むことを意味する。第2のノード120を動作させて第4のノード140及び他のノード180のうちの1つから切り換えメッセージ707を受信するステップの前に、第4のノード140は、第1のノード110及び第3のノード130のうちの1つから切り換えメッセージ709を受信する。
第4の代替方式においては、第2のノード120は、第1の転送情報を含む第1のメッセージ703を第1のノード110に送信し、該第1の転送情報は、アクセスノード170に加えて第1のノード110を介してモバイルノードアドレス161を含むパケットを転送するために用いられる。第2のノード120は、第2のノード120が該モバイルノードアドレス161を含むパケットに関して第1のノード110に転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージ711を第1のノード及び第3のノード110、130のうちの1つから受信する。メッセージ711は、メッセージ405と同様のメッセージフィールドを含む。第4のノード140は、第3の転送情報を含む第3のメッセージ710を第3のノード130に送信し、該第3の転送情報139は、第3のノード130及びアクセスノードを介して該モバイルノードアドレス161を含むパケットを転送するために用いられる。第4のノード140を動作させて第3のメッセージ710を第3のノード130に送信するステップの前に、第2のノード120は、第4のノード140及び他のノード180のうちの1つから切り換えメッセージ707を選択的に受信することができる。
様々な典型的方式の各々において、第1及び第2の(703、705)又は第1及び第3の転送メッセージ(703、710)は、MNアドレス161を含むパケットに関して同じ又は異なる(すなわち、新しいアクセスノード)転送アドレスを含むことができる。
図4は、第1のノード110の観点からの様々な実施形態の典型的ノード、状態、シグナリング及び方法を製図400に示す。第1のノード110は、第1のノード110に格納されてMN160と関連づけられた第1の転送情報420aを含む第1のメッセージ402を転送情報114において第2のノード120から受信する。転送情報114は、MNアドレス161の値を有することになるモバイルノードアドレス115と、MN160及びAN170からのそれぞれの転送アドレス162及び/又は171の値を有することになる転送アドレス116と、を含む。転送情報114は、MNアドレス161に向けられた第1のノード110に到着したパケットを転送されたパケット401として転送アドレス116に向けて転送するのを可能にし、前記パケット401は、モバイルノードアドレス401aと、CNアドレス401bと、ペイロード401cと、を含む。
その後まもなく、第1のノードは、MNアドレス161と関連づけられた、第2の転送情報450aを含む第2のメッセージ450を受信する。これは、第1のノード110内の転送情報114を更新するために用いられる。第2の転送情報450aは、第1の転送情報402aと同じ転送アドレスを含むことができるか又はMNによるアクセスノード170’への移行の結果171’又は162’等の新しい転送アドレスを含むことができる。第2のメッセージ450において受信された転送アドレスは、転送アドレス116として第1のノードに格納され、このため、モバイルノードアドレス401aを含む転送されたパケットは、引き続きMN160に向けて転送される。第1のノードは、転送情報の現在の提供元の識別子を現在の提供元識別子として格納することによって第2及び第4のノード120、140のうちのいずれが転送情報402a、450aを提供中であるかを追跡する。その識別子は、現在の提供元と関連づけられたアドレス、名前、所在位置又はこれらの情報の種類の何らかの組み合わせであることが可能であり、これらのうちの一部分は、メッセージ405、410、415及び420内に含められる。第1のノード110は、転送情報を提供する上で第2及び第4のノード120、140のうちのいずれを優先するかを示すローカル提供元優先も格納することができる。
第2のメッセージ450を受信する前に、第1のノード110は、第2のノード120がもはや転送情報402a等の転送情報を第1のノード110に提供しないように要求する変更要求メッセージ405を第2のノード120に送信することができる。変更要求メッセージ405は、第1のノード110が第4のノード140から転送情報を受信することを望むことを選択的に示すことができる。変更要求メッセージ410は、追加で又は代替として、第4のノード140が転送情報450a等の転送情報を第1のノード110に提供するのを開始するように要求するために第4の140に送信することができる。変更要求メッセージ410は、第2のノード120がもはや転送情報402a等の転送情報を第1のノード110に提供しないように選択的に示すことができる。変更指示メッセージ415は、第2のノード120から第1のノード110に送信される。それは、第2のノード120における変更要求結果を示すために変更要求メッセージ405に応答して送信することができる。それは、代替として、第2のノード120がもはや転送情報402aを第1のノード110に提供しないことを示すために変更要求メッセージ405を最初に送信せずに第1のノード110によって受信することができ、及び、第4のノード140が450a等の転送情報を第1のノード110に提供することになることの指示を選択的に含むことができる。
変更指示メッセージ420は、第4のノード140から第1のノード110に送信される。それは、第4のノード140における変更要求結果を示すために変更要求メッセージ410に応答して送信することができる。それは、代替として、第4のノード140が450a等の転送情報を第1のノード110に提供することになることを示すための変更要求メッセージ410を最初に送信せずに第1のノード110によって受信することができ、及び第2のノード120がもはや転送情報402を第1のノード110に提供しないことの指示を選択的に含むことができる。現在の提供元(CP)情報は、フィールド405a、410a、415a及び420a内に含められ、次の提供元(NP)情報は、フィールド405b、410b、415b、420b内に含められ、前提供元(PP)は、フィールド405c、410c、415c、420c内に含められる。変更要求及び指示メッセージ405、410、415、420は、MNアドレス161専用であることができ、その場合は、これらは、MNAフィールド(405d、410d、415d、420d)を含むことができ又は第1のノード110における該MNアドレスのうちの1つ以上のMNAプリフィックス(MNAP)に関するメッセージであることができ、その場合は、それらは、少なくとも1つのMNAPフィールド(405e、410e、415e、420e)を含む。現在、前又は次の提供元情報は、代わりに、第2のノード又は第4のノード120、140のいずれかである、変更型情報(CTI)及びメッセージを送信しているか又は受信する予定の提供元ノードのアドレスによって暗黙に示すことができる。変更型情報は、送信元が現在、前又は次の提供元になることを要求中であるか又は現在提供元であることを受信ノードが知るのを可能にし、変更型フィールドは、受信ノードが現在、次又は前の提供元になるように送信ノードが要求するのを可能にする。
第1のノード110が第2のノード120によって転送情報を提供されている間に、第1のノード110は、定期的に及び/又は第1のメッセージ等のメッセージの受信に応じて、少なくとも1つのMNアドレス、例えばMNアドレス161、に関する転送状態情報460aを含む第3のメッセージ460を第2のノード120に送信することができる。
第1のノード110が第4のノード140によって転送情報を提供されている間に、第1のノード110は、定期的に及び/又は第2のメッセージ等のメッセージの受信に応じて、少なくとも1つのMNアドレス、例えばMNアドレス161、に関する転送状態情報470aを含む第3のメッセージ460を第2のノード120に送信することができる。転送状態情報460a、470aは、転送状態情報119として第1のノード110内に格納され、例えば最後の該第3又は第4のメッセージが送信されて以降にMNアドレス161に関して第1のノード110によって転送されたパケット数及び該パケットが第1のノード110によって転送されて以降の時間の長さのうちの1つを含むことが可能である。転送状態情報119は、(MN160からの又はMN160への)各転送方向に関する情報を含むことができ又は両方の転送方向の組み合わせとして格納可能である。
第1のノードは、転送情報含む異なるメッセージ、例えば第1及び第2のメッセージ402、450を区別すること及び該メッセージを再生攻撃(replay attack)から保護することができる必要がある。MN160は、転送アドレス162、171を更新し、次に第1のノード110に送信される第1のメッセージ402内にアクセスノード170及び第2のノード120を通じて伝搬されるメッセージ内に第1の識別子を加える。第1の識別子は、ID生成モジュール169によって生成することができ又は他のノード180内のID生成モジュール189によって生成してメッセージ487においてMN160に送信することができる。同様に、第1の識別子は、第1のノード110に送信される第2のメッセージ450内に第4のノード140によって伝搬されるメッセージにおいてMN160によって送信することができる。第1及び第2のメッセージ402b、450b内の第1の識別子の値は、同じであることができる。これで、第1のノードは、受信順序によって又は第2のノード120よりも第4のノード140を優先することを示すローカル提供元優先状態117によって第1及び第2のメッセージ(402a、450a)において搬送される転送情報を選択することができる。代替として、第1及び第2のメッセージ(402b、405b)内の第1及び第2の識別子の値は、異なることができる。これで、第1のノードは、第1、第2及び第3の識別子比較関数モジュール113を用いてフィールド402b及び450b内の値を比較し、その比較結果を用いて第2のメッセージ450がより新しい転送情報450aを含むかどうかを示し、その示すことが真である場合は第2のメッセージ450内の転送情報450aによって転送情報114を更新することができる。第1の識別子生成モジュール189及び169及び第1、第2及び第3の識別子比較関数モジュール113は、シーケンス番号又はタイマーである第1の識別子を採用することが可能であり、比較関数113の結果は、第2のメッセージ450内の第1の識別子450aの値が第1のメッセージ402内の第1の識別子402aの値よりも小さい、大きい又は等しくなる。第1及び第2のメッセージ402、450が第1の識別子の異なる値を含むときには、第2のメッセージ450は、第2のノード120及び第2のノード120と第1のノード110との間の通信経路のうちの1つが不具合であるときに第4のノード140を介して第1のノード110に送信される復元メッセージであることができる。このことは、MN110が応答メッセージを受信しないことによって検出することができ、該応答メッセージは、第1のノード110によって送信される応答メッセージ480を第2のノード120において受信することに依存する。この応答メッセージ480は、第2のメッセージ450に応答して第4のノード140にさらに送信することができる。応答メッセージ480は、第1の識別子480aを含むことができ、応答メッセージ480内の第1の識別子480aの値は、応答メッセージ480が応答である第1及び第2のメッセージ(402、450)のうちの1つにおいて受信された値と同じである。代替として、応答メッセージ480内の第1の識別子480aの値は、応答メッセージ480が応答である第1及び第2のメッセージ(402、450)のうちの1つにおける第1の識別子(402b、450b)の値と異なることができ、代わりに、応答識別子生成関数モジュール112を用いて該第1の識別子(402b、450b)の関数として生成され、応答識別子生成関数モジュール112は、選択的に、第1の識別子の値を生成した生成器モジュール(169、189)と共有されるセキュリティキーも使用するセキュリティ関数であることができる。このセキュリティ処理は、応答メッセージ480内の第1の識別子480aの値が第1のノード110以外のノードによって生成することが容易でないようにする。
第1及び第2のメッセージ(402、450)内の第1の識別子(402b、450b)の値が同じであるときには、第1及び第2のメッセージ内の転送情報(402a、450a)の生成順序は不明である。この場合は、第1のメッセージ402は、第2の識別子402cを選択的に含むことができる。第2の識別子は、MN160及びアクセスノード170のうちの1つによって第2のノード120に送信される。第2の識別子は、第4のノード140からの第2のメッセージ450内に含めることもできる。第1のノード110は、第1及び第2のメッセージ(402、450)においてそれぞれ受信される転送情報(402a、450a)の順序を設定し、該転送情報の複数のコピーが送信される場合に該転送情報の少なくとも第1の繰り返しの送信が第1のノードにおける該同じ転送情報の以前の受信と区別され、第1のノードが第2のメッセージを無視するように動作させることができる。
代替として、第1及び第2のメッセージ(402、450)内の第1の識別子(402b、450b)の値がそれぞれ同じであるときには、第1及び第2のメッセージ(402、450)は、第2の識別子(402c、450c)と第3の識別子(402d、450d)とを含むことができる。これで、第3の識別子の値は、第2、第4及び他のノード(120、140、180)のうちの1つによって識別子生成器関数モジュール(129、149、189)によってそれぞれ生成された識別子である。第3の識別子が他のノード180において生成されるときには、それは、メッセージ485を用いて他のノード180によって第2及び第4のノードのうちの1つに送信される。次に、第1のノード110が動作され、第1及び第2のメッセージ402、450において受信された第2及び第3の識別子の値を比較して第2のメッセージ450がモバイルノードアドレスに対応する新しい転送情報を含むかどうかが決定され、新しい転送情報は、同じである第3の識別子402d、450dの該値によって識別され、第2のメッセージ450c内の第2の識別子の値は、第1のメッセージ内の第2の識別子402cの値の後に生成されている。これで、第1のノードは、第2のメッセージにおいて受信された転送情報450aを用いて転送情報114を更新することができる。
第2の識別子402cがMN160又はアクセスノード170から受信される代わりに、それは、代替として、識別子生成関数モジュール129において第2のノード120によって生成し、メッセージ486において他のノード180によって第2のノード120に送信することができる。この場合は、それは、第2のノード120による第1のノード110への転送状態の同じバージョン(すなわち、MN160及び/又はアクセスノード170から受信された第1の識別子402bの同じ値)の繰り返し送信を識別するために用いられる。
第1及び第2のメッセージ(402、450)内の第1の識別子(402b、450b)の値が同じであり、第1及び第2のメッセージが第3の識別子(402d、450d)をさらに含むときには、第1のノード110を動作させ、第1及び第2のメッセージ(402、450)において受信された第3の識別子(402d、450d)の値を比較してモバイルノードアドレス161に対応する新しい転送情報450aが受信されているかどうかを決定することができ、第3の識別子の該値は、新しい転送情報が受信されているときには異なる。最新の転送情報は、第3の識別子(402d、450d)のうちのいずれが最後に生成されたかを決定する第1、第2及び第3の識別子比較関数モジュール113によって識別することができる。第3の識別子の値が同じである場合は、受信順序及びローカル優先状態のうちの1つが、第2のメッセージ内の転送状態450aが転送状態114に格納されることを示す。第3の識別子(402d、450d)の値が同じであるが、第1の識別子(402b、450b)の値が異なることを第1、第2及び第3の識別子比較関数が示すときには、第2のメッセージ450は、第2のメッセージ450内の第1の識別子450bの値が第1のメッセージ402内の値402bの後に生成された場合に新しい転送情報450aを含むことに注目すること。
第3の識別子(402d、450d)は、MN160及びアクセスノード170のうちの1つによって第2及び第4のノード(120、140)に向けて送信することができる。第3の識別子(402d、450d)は、優先度指示、シーケンス番号及びタイマー値のうちの1つを含む一部分を含むことができ、該優先度指示は、ローカル提供元優先状態117に影響を与える。第3の識別子(402d、450d)の値が同じであり、さらに第1及び第2のメッセージ(402、450)の受信順序又はローカル提供元優先117を使用時には、第1及び第2のメッセージは、転送情報の繰り返し送信の順序を設定するために用いられる第2の識別子(402c、450c)をさらに含むことができる。これで、第1のノード110が動作され、第1及び第2のメッセージ(402、450)内の第2の識別子(402c、450c)の値を比較して受信された転送情報の順序を設定する。第2のメッセージ450は、主インジケータ450eをさらに含むことができ、それにより、第1のノード110を動作させ、第4のノード140が現在転送情報の現在の提供元であることを示す主に主インジケータが設定されている場合に転送情報450aを用いてモバイルノードアドレス161に関する転送情報を更新することができる。第1のメッセージ402への応答メッセージ480は、第1のメッセージ402dにおいて受信された第3の識別子480cの値を含むことができる。第2のメッセージ450への応答メッセージ480は、第2のメッセージ450dにおいて受信された第3の識別子480cの値を含むことができる。第1のノードは、第2及び第4のノード(120、140)のうちの1つに応答メッセージ480を送信し、第3の識別子480cを含むことができ、このときの第3の識別子の値は、応答相手であるメッセージ(402、450)において受信された第3の識別子の値と異なる。
図8は、第2のノード120、第4のノード140又は他のノード180(HADN)内に配置することができるか又はこれらのノード間で分散することができる典型的ホームエージェントデータベース(HAD)801を示す。典型的実施形態の斬新な特徴により、データベース801は、第2のノード120又は第4のノード140のいずれかがモビリティ管理を行うために第1のノード110、第3のノード130、MN160及びアクセスノード170と対話できるようにシステム構成情報とMNバインディング情報とから成る単一のレポジトリが存在することを保証する。好まれる実施形態においては、HADNは、他のノード180又は幾つかの該他のノードにあり、そのデータベースの一部分のローカルコピーが第2のノード120及び第4のノード140内に保存される。HAD801は、アクセスノード状態802と、HACN状態810と、HATN状態820と、モバイルノードアドレス状態850と、を含む。アクセスノード状態802は、ネットワーク100内のアクセスノード、例えばアクセスノード(170、170’)、の構成情報(803、806)を含む。アクセスノード状態(803、806)は、アクセスノード(170、170’)に対応し、通信のセキュリティを確保するために用いられるそのIP及び/又はリンク層アドレス(804、807)と、セキュリティパラメータ(805、808)とをそれぞれ含む。HACN状態810は、HACN120に関する情報811と、HACN140に関する情報815とを含む。ノード(120、140)に対応するHACN状態情報(812、815)は、IP及び/又はリンク層アドレス(822、826)と、セキュリティパラメータ(813、817)とをそれぞれ含む。HATN状態820は、HATN820に関する情報821と、HATN130に関する情報825と、を含む。ノード(110、130)に対応するHATN状態820は、IP及び/又はリンク層アドレス(822、826)と、セキュリティパラメータ(823、827)とをそれぞれ含む。モバイルノードアドレス状態850は、MNアドレス161に関する情報851と、少なくとも1つのその他のMNアドレスに関する情報870と、を含む。モバイルノードアドレス状態情報850は、HATN切り換えシグナリング状態880と、HACN切り換えシグナリング状態890と、も含む。情報851は、該MNアドレス161及びMNセキュリティパラメータ853を使用しているMN識別子852を含む。それは、主HATN854の指示と、2次HATN855のインジケータと、現在のアクセスノード856のインジケータと、そのアクセスノード857における転送アドレスと、をさらに含む。状態情報851は、同じく、主HACN状態情報858と、2次HACN状態情報862と、を含む。Mnアドレス161と関連づけられている情報851内のHATN及びHACN状態(854、855、858及び862)は、代わりに、図8に示されるように各々の個々のアドレスに関してではなく1つ以上のアドレスプリフィックスに関して格納することができる。主HACN状態及び2次HACN状態(858、862)は、HACNアドレス(859、863)と、HACN優先度(860、864)と、そのHACNと関連づけられた実行情報(861、865)、例えばシグナリング及びローディングの実行及び現在の状態(アクティブ/不具合、等)と、をそれぞれ含む。HATN切り換えシグナリング状態880は、各MNアドレスに関して又はアドレスプリフィックス等の該アドレスの総合体に関して格納することができる。切り換えシグナリング状態880は、1つのHATNから他のHATNへの切り換えの状態、又は2つの同時並行するHATNの使用の一環としてのHATNの追加又は除去を追跡する。HATN切り換えシグナリング状態880は、シグナリング進行状態881と、旧HATN状態882と、新HATN状態883と、を含む。切り換えシグナリング進行状態881は、切り換えシグナリングメッセージ交換の進捗状況を追跡し、他方、旧HATN及び新HATN状態(882、883)は、各HATNにおける転送に関するそのシグナリング進捗状況の結果を追跡する。同様に、HACN切り換えシグナリング状態890は、各MNアドレスに関して又はアドレスプリフィックス等の該アドレスの総合体に関して格納することができる。切り換えシグナリング状態890は、1つのHACNから他のHACNへの切り換えの状態、又は2つの同時並行するHACNの使用の一環としてのHACNの追加又は除去を追跡する。HACN切り換えシグナリング状態890は、シグナリング進行状態891と、旧HACN状態892と、新HATN状態893と、を含む。切り換えシグナリング進行状態891は、切り換えシグナリングメッセージ交換の進捗状況を追跡し、他方、旧HACN及び新HACN状態(892、893)は、各HACNにおけるバインディング更新の制御に関するそのシグナリング進捗状況の結果を追跡する。
図9は、様々な実施形態による典型的トンネリングエージェント(TA)ノードに関する典型的状態図900である。トンネリングエージェントノードは、代替として、ホームエージェントトンネリングノードと呼ぶことができ、時々呼ばれる。分散型ホームエージェントノード(DHA)ノードは、代替として、ホームエージェント制御ノード(HACN)と呼ぶことができ、時々呼ばれる。様々な状態は、非アクティブ状態902と、アクティブ状態904と、イネーブル状態906と、ディスエーブル状態908と、旧状態910と、を含む。TAは、矢印912によって表されるようにMNアドレスに関するパケットを転送するために非アクティブ状態902からアクティブ状態904に移行する。TAは、矢印916によって表されるようにTAが時間切れ/削除時点において現在のバインディングを失うことに応じて非アクティブ状態902からイネーブル状態906に移行する。
TAは、TAがある時間間隔、例えばinactivity_timer変数値によって表される時間間隔中にMNアドレスに関するパケットを転送していない場合は、矢印914によって表されるように、アクティブ状態904から非アクティブ状態902に移行する。TAは、TAが時間切れ/削除時点において現在のバインディングを失うことに応じて、矢印920によって表されるように、アクティブ状態904からイネーブル状態906に移行する。
TAは、TAがMNアドレスに関する現在のバインディングを取得するのに応じて、矢印918によって示されるように、イネーブル状態906から非アクティブ状態902に移行する。TAは、MNアドレスに関する次のホップでないとTAが決定するのに応じて、矢印922によって示されるように、イネーブル状態906からディスエーブル状態908に移行する。
TAは、MNアドレスに関する次のホップであるとTAが決定するのに応じて、矢印924によって示されるように、ディスエーブル状態908からイネーブル状態906に移行する。TAは、MNアドレスをIGP内に注入するのを停止することをTAが決定するのに応じて、矢印926によって示されように、ディスエーブル状態908から旧状態910に移行する。TAは、MNアドレスをIGP内に注入することをTAが決定するのに応じて、矢印928によって示されように、旧状態910からディスエーブル状態908に移行する。
図10は、様々な実施形態による典型的トンネリングエージェント(TA)ノードに関する典型的状態図1000である。トンネリングエージェントノードは、代替として、ホームエージェントトンネリングノードと呼ぶことができ、時々呼ばれる。分散型ホームエージェント(DHA)ノードは、代替として、ホームエージェント制御ノード(HACN)と呼ぶことができ、時々呼ばれる。様々な状態は、非アクティブ状態1002と、アクティブ状態1008と、アクティブ時間切れ状態1010と、バインディング未決定状態1006と、非アクティブ時間切れ状態1004と、アクティブバインディング削除状態1014と、バックログを有する状態でのイネーブル状態(enabled with backlog state)1012と、イネーブル状態1020と、正にイネーブルにされた状態1016と、非アクティブバインディング削除状態1018と、ディスエーブル状態1022と、旧状態1024と、を含む。TAは、矢印1028によって表されるようにMNアドレスに関するパケットを転送するために非アクティブ状態1002からアクティブ状態1008に移行する。TAは、DHAから受信されたバインディング削除メッセージに応答して、矢印1058によって表されるように、非アクティブ状態1002から非アクティブバインディング削除状態1018に移行する。TAは、バインディング削除の実装及びDHAへの応答メッセージ送信に応じて、矢印1066によって示されるように、非アクティブバインディング削除状態1018からイネーブル状態1020に移行する。
TAは、バインディング低速更新タイマーが時間切れになったことに応じて、矢印1030によって示されるように、非アクティブ状態1002から非アクティブ時間切れ状態1004に移行する。TAは、要求に応じた(on demand)低速バインディング要求をDHAに送信するのをTAが決定するのに応じて、矢印1036によって示されるように、非活動時間切れ状態1004からバインディング未決定状態1006に移行する。矢印1038は、TAがバインディング未決定状態でありその一方で応答タイマーが時間切れになっておらず応答が発生しないことを示す。TAは、要求に応じた高速バインディング応答が新しいバインディングとともに受信されるのに応じて、矢印1032によって示されるように、バインディング未決定状態1006から非アクティブ状態1002に移行する。
TAは、TAがある時間間隔、例えば変数inactivity_timerの値によって表される時間間隔中にMNアドレスに関するパケットを転送していないことに応じて、矢印1026によって表されるように、アクティブ状態1008から非アクティブ状態1002に移行する。TAは、TAがバインディング削除メッセージをDHAから受信するのに応じて、矢印1050によって表されるように、アクティブ状態1008からアクティブバインディング削除状態1014に移行する。TAは、バインディング高速更新タイマーが時間切れになったことに応じて、矢印1048によって示されるように、アクティブ状態からアクティブ時間切れ状態1010に移行する。TAは、要求に応じた高速バインディング要求をDHAに送信する決定に応じて、矢印1046によって示されるように、アクティブ時間切れ状態1010からバインディング未決定状態1006に移行する。TAは、要求に応じた低速バインディング応答が新しいバインディングとともに受信されるのに応じて、矢印1040によって示されるように、バインディング未決定状態1006からアクティブ状態に移行する。
TAは、バインディング削除が実行され及び応答メッセージがDHAに送信されるのに応じて、矢印1052によって示されるように、アクティブバインディング削除状態1014からバックログを有する状態でのイネーブル状態1012に移行する。TAは、要求に応じたバインディング要求がDHAに送信されるのに応じて、矢印1044によって示されるように、バックログを有する状態でのイネーブル状態1012からバインディング未決定状態1006に移行する。TAは、要求に応じたバインディング応答がバインディングなしで受信されるか又は時間切れ前に応答が受信されないのに応じて、矢印1042によって示されるように、バインディング未決定状態1006からバックログを有する状態でのイネーブル状態1012に移行する。
TAは、MNアドレスを含むパケットが捨てられることに応じて、矢印1054によって示されるように、バックログを有するイネーブル状態1012からイネーブル状態1020に移行する。TAは、MNアドレスを含むパケットが受信されることに応じて、矢印1056によって示されるように、イネーブル状態1020からバックログを有するイネーブル状態1012に移行する。TAは、TAが事前の(proactive)バインディングをDHAから受信して応答を送信することに応じて、矢印1060によって示されるように、イネーブル状態1020から非アクティブ状態1002に移行する。
TAは、MNアドレスに関する次のホップでないとTAが決定するのに応じて、矢印1068によって示されるように、イネーブル状態1020からディスエーブル状態1022に移行する。TAは、MNアドレスに関する次のホップであるとTAが決定するのに応じて、矢印1070によって示されるように、ディスエーブル状態1022からイネーブル状態1020に移行する。TAは、MNアドレスをIGP内に注入しないことをTAが決定するのに応じて、矢印1072によって示されように、ディスエーブル状態1022から旧状態1024に移行する。TAは、MNアドレスをIGP内に注入することをTAが決定するのに応じて、矢印1074によって示されように、旧状態1024からディスエーブル状態1022に移行する。
図11は、様々な実施形態による典型的アクセスノード動作方法の流れ図である。典型的方法は、アクセスノードと、第1のノード、例えば第1のHATNと、第2のノード、例えば第1のHACNと、第4のノード、例えば第2のHACNと、を含む通信システムにおいて用いるための方法である。様々な実施形態においては、通信システムは、典型的方法の一部としてアクセスノードと通信する他のノードも含む。
動作はステップ1102において開始し、ステップ1102において、アクセスノードに電源が投入されて初期設定される。動作は、開始ステップ1102からステップ1104に進む。ステップ1104において、アクセスノードは、MNアドレスと第2及び第4のノードの識別子との間のマッピングを示す情報を格納する。次に、ステップ1106において、アクセスノードは、MNアドレスと転送アドレスとを含むバインディング更新メッセージを受信し、転送アドレスは、バインディング更新メッセージの一部分を第2のノードに転送するために第1のノードによって用いられる。様々な実施形態においては、受信されたバインディング更新メッセージは、第1の識別子を含む。動作は、ステップ1106からステップ1108に進む。
様々な実施形態においては、転送アドレスは、アクセスノードのアドレスであり、アクセスノードは、モバイルIPフォーリンエージェントを含む。幾つかの実施形態においては、第2及び第4のノードは、モバイルノードアドレスと該モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために第1のノードによって用いられる転送アドレスとの間のバインディングに関するバインディング更新シグナリングを処理するノードである。
ステップ1108において、アクセスノードは、第2及び第4のノードのいずれかをバインディング更新メッセージの一部分の宛先として選択する。様々な実施形態においては、ステップ1108の選択は、該バインディング更新メッセージに含まれる少なくとも何らかの情報に基づく。幾つかの該実施形態においては、バインディング更新メッセージに含まれる少なくとも何らかの情報は、非アドレス情報である。
幾つかの実施形態においては、アクセスノードは、格納されたマッピング情報に含まれる優先度インジケータに基づいて第2及び第4のノードのいずれかを選択する。例えば、アクセスノードは、選択を行い、該格納されたマッピング情報に含まれる優先度インジケータに基づいて第4のノードではなく第2のノードをメッセージに関する宛先として選択し、該優先度インジケータは、第2及び第4のノードのうちの少なくとも1つと関連づけられ、該優先度インジケータは、第2のノードが第4のノードよりも高い優先度を有することを示す。
幾つかの実施形態においては、アクセスノードは、第2及び第4のノードのうちの1つに該アクセスノードによって転送された少なくとも1つの以前のメッセージ部分に関するメッセージ部分処理実行情報及びメッセージ部分転送実行情報のうちの少なくとも1つを格納し、選択することは、格納された実行情報の関数として選択する。例えば、アクセスノードは、第4のノードではなく第2のノードを、格納された実行情報の関数として、メッセージ部分に関する宛先として選択する。
ステップ1108の選択に依存して、動作は、第2のノードが選択された場合はステップ1108からステップ1110に又は第4のノードが選択された場合はステップ1111に進む。ステップ1110において、アクセスノードは、該バインディング更新メッセージの該一部分を第2のノードに転送する。ステップ1111において、アクセスノードは、該バインディング更新メッセージの該一部分を第4のノードに転送する。
動作は、ステップ1110からステップ1112、1122及び1134のうちの1つ以上に進む。ステップ1112において、アクセスノードは、バインディング更新メッセージの転送された部分と関連づけられた再送信タイマーを動作させる。次に、ステップ1114において、アクセス端末は、再送信タイマーが該メッセージ部分の転送への応答を受信前に時間切れになっているかどうかを検査する。タイマーが時間切れになっておらず及び応答が受信されていない場合は、動作は、ステップ1114の入力に戻る。しかしながら、タイマーが応答の受信なしに時間切れになる場合は、動作は、ステップ1114からステップ1116に進む。
ステップ1116において、アクセス端末は、該送信されたメッセージ部分に第2の識別子を付加する。様々な実施形態においては、ステップ1110のバインディング更新メッセージの転送された部分も、第2の識別子とともに送信された。しかしながら、ステップ1110の第2の識別子の値は、ステップ1116及び1118の第2の識別子の値と異なる。従って、第2の識別子の値は、幾つかの実施形態においては、通信中のバインディングメッセージの一部分が最初の送信として又は再送信、例えば時間切れ後の再送信、として送信中であるかに依存して異なる。次に、ステップ1118において、アクセス端末は、ステップ1116からの該付加された第2の識別子を有する該バインディング更新メッセージの該一部分を該第2のノードに送信する。ステップ1118は、該第2のノードへの該バインディング更新メッセージの該一部分の再送信であるサブステップ1120を含む。
動作は、ステップ1118からス1121に進み、ステップ1121において、アクセス端末は、第2及び第4のノードのうちの少なくとも1つに対応する優先度指示情報の変更を含む優先度情報を含む更新されたマッピング情報を含むメッセージを受信する。幾つかの実施形態においては、ステップ1121の更新されたマッピング情報を含む受信されたメッセージは、第2のノード、第4のノード及び他のノードのうちの1つによって送信された。
ステップ1122に戻り、ステップ1122において、アクセスノードが動作し、第2のノード送信失敗検出プロセスを実行する。ステップ1124において、アクセスノードは、アクセスノード送信失敗プロセスが失敗送信を示すかどうかに依存して異なる進み方をする。失敗送信が示されない場合は、アクセスノードはどのような措置も講じる必要がない。しかしながら、アクセスノード送信失敗プロセスが失敗送信を示す場合は、動作は、ステップ1124からステップ1126に進む。
ステップ1126において、アクセスノードは、該バインディング更新メッセージの該一部分に第2の識別子を付加する。様々な実施形態においては、ステップ1110のバインディング更新メッセージの転送された一部分も、第2の識別子とともに送信された。しかしながら、ステップ1110の第2の識別子の値は、ステップ1126及び1128の第2の識別子の値と異なる。例えば、第1のノード、例えばトンネリングエージェントノード、は、第2の識別値によって2つのメッセージを区別することができる。様々なその他の実施形態においては、ステップ1110のバインディング更新メッセージの転送された部分は、第2の識別子とともに送信された。しかしながら、ステップ1110の第2の識別子の値は、ステップ1126及び1128の第2の識別子の値と同じである。例えば、第1のノード、例えばトンネリングエージェントノード、は、2つのメッセージが異なるHACNを介して到着するためこれらのメッセージを区別することができる。
次に、ステップ1128において、アクセスノードは、該バインディング更新メッセージの該一部分及びステップ1126からの該第2の識別子を第4のノードに送信する。ステップ1128は、サブステップ1130を含み、サブステップ1130において、アクセスノードは、該バインディング更新メッセージの該一部分を該第4のノードに送信する。
ステップ1134に戻り、ステップ1134において、アクセス端末は、第2のノード、第4のノード及び他のノードのうちの1つにメッセージを送信し、該送信されたメッセージは、格納された実行情報に対応する実行情報を含む。動作は、ステップ1134から1136に進む。ステップ1136において、アクセスノードは、更新されたマッピング情報を含むメッセージを受信し、該更新されたマッピング情報は、該モバイルノードアドレスを含むバインディング更新メッセージの処理に関して第2のノード識別子及び該第4のノードの代わりに用いられる待機ノードに対応する待機ノード識別子のうちの少なくとも1つを含む。
図12は、様々な実施形態による典型的な通信システム動作方法の流れ図1200である。典型的通信システムは、第1のノード、例えば第1のホームエージェントトンネリングノード(HATN)と、第2のノード、例えば第1のホームエージェント制御ノード(HACN)と、第3のノード、例えば第2のホームエージェントトンネリングノード(HATN)と、第4のノード、例えば第2のホームエージェント制御ノード(HACN)と、アクセスノードと、を含む。様々な実施形態においては、通信システムは、典型的方法に関わる他のノードも含む。
典型的方法の動作は、ステップ1202において開始し、ステップ1202において、システムの様々なノードに電源が投入されて初期設定され、ステップ1204に進む。ステップ1204において、第2のノードが動作され、アクセスノードに加えて、第1のノード及び第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第1の転送情報を含む第1のメッセージを第1のノードに送信する。動作は、ステップ1204からステップ1206に進む。ステップ1206において、第2のノードが動作され、第2のノードが該モバイルノードアドレスを含むパケットに関して第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを第1のノードから受信する。
動作は、ステップ1206からス1208に又は代替ステップ1210に進む。ステップ1208において、第2のノードが動作され、第4のノード及び他のノードのうちの1つに切り換え要求メッセージを送信する。ステップ1210において、第2のノードが動作され、第4のノード及び他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信する。動作は、ステップ1208又はステップ1210からステップ1212に進む。
ステップ1212において、第4のノードが動作されて第2の転送情報を含む第2のメッセージを第1のノードに送信し、該第2の転送情報は、第1のノード及びアクセスノードを介して該モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる。様々な実施形態においては、第1及び第2の転送情報は、同じ転送アドレスを含む。
図13は、様々な実施形態による典型的な通信システム動作方法の流れ図1300である。典型的通信システムは、第1のノード、例えば第1のホームエージェントトンネリングノード(HATN)ノードと、第2のノード、例えば第1のホームエージェント制御ノード(HACN)と、第3のノード、例えば第2のホームエージェントトンネリングノード(HATN)と、第4のノード、例えば第2のホームエージェント制御ノード(HACN)ノードと、アクセスノードと、他のノード(HADN)と、を含む。
典型的方法の動作は、ステップ1302において開始し、ステップ1302において、システムの様々なノードに電源が投入されて初期設定され、ステップ1304に進む。ステップ1304において、第2のノードが動作され、アクセスノードに加えて、第1のノード及び第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第1の転送情報を含む第1のメッセージを第1のノードに送信する。動作は、ステップ1304からステップ1306に進む。ステップ1306において、第4ノードが動作され、第1のノード、第2のノード及び他のノード(HADN)のうちの1つから切り換えメッセージを受信する。
動作は、ステップ1306からステップ1308に進む。ステップ1308において、第2のノードが動作され、第4のノード及び他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信する。動作はステップ1308からステップ1310に進む。ステップ1310において、第2のノードが動作され、第1のノード、第4のノード及び他のノードのうちの1つに切り換え応答メッセージを送信する。
動作は、ステップ1310からステップ1312に進む。ステップ1312において、第4のノードが動作され、第2の転送情報を含む第2のメッセージを第1のノードに送信し、該第2の転送情報は、第1のノード及びアクセスノードを介して該モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる。様々な実施形態においては、第1及び第2の転送情報は、異なる転送アドレスを含む。
図14は、様々な実施形態による典型的な通信システム動作方法の流れ図1400である。典型的通信システムは、第1のノード、例えば第1のホームエージェントトンネリングノード(HATN)ノードと、第2のノード、例えば第1のホームエージェント制御ノード(HACN)ノードと、第3のノード、例えば第2のホームエージェントトンネリングノード(HATN)と、第4のノード、例えば第2のホームエージェント制御ノード(HACN)と、アクセスノードと、他のノード(HADN)と、を含む。
典型的方法の動作は、ステップ1402において開始し、ステップ1402において、システムの様々なノードに電源が投入されて初期設定され、ステップ1404に進む。ステップ1404において、第2のノードが動作され、第1の転送情報を含む第1のメッセージを第1のノードに送信し、該第1の転送情報は、アクセスノードに加えて、第1のノード及び第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる。動作は、ステップ1404からステップ1406に進む。ステップ1406において、第4のノードが動作され、第1のノード、第3のノード及び他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信する。
動作は、ステップ1406からステップ1408に進む。ステップ1408において、第2のノードが動作され、第4のノード及び他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信する。動作は、ステップ1408からステップ1410に進む。ステップ1410において、第2のノードが動作され、第1のノード、第4のノード及び他のノードのうちの1つに切り換え応答メッセージを送信する。
動作は、ステップ1410からステップ1412に進む。ステップ1412において、第4のノードが動作されて第3の転送情報を含む第3のメッセージを第3のノードに送信し、該第3の転送情報は、第3のノード及びアクセスノードを介して該モバイルノードを含むパケットを転送するために用いられる。
図15は、様々な実施形態による典型的な通信システム動作方法の流れ図1500である。典型的通信システムは、第1のノード、例えば第1のホームエージェントトンネリングノード(HATN)と、第2のノード、例えば第1のホームエージェント制御ノード(HACN)と、第3のノード、例えば第2のホームエージェントトンネリングノード(TA)と、第4のノード、例えば第2のホームエージェント制御ノード(HACN)と、アクセスノードと、を含む。様々な実施形態においては、通信システムは、典型的方法に関わる他のノード(HADN)も含む。
典型的方法の動作は、ステップ1502において開始し、ステップ1502において、様々なノードに電源が投入されて初期設定され、ステップ1504に進む。ステップ1504において、第2のノードが動作されて第1の転送情報を含む第1のメッセージを第1のノードに送信し、該第1の転送情報は、アクセスノードに加えて、第1のノード及び第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる。動作は、ステップ1504からステップ1506に進む。
ステップ1506において、第2のノードが動作され、第2のノードが該モバイルノードアドレスを含むパケットに関して第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを第1のノード及び第3のノードのうちの1つから受信する。動作は、ステップ1506からステップ1508に進む。
ステップ1508において、第2のノードが動作され、第4のノード及び他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信する。動作は、ステップ1508からステップ1510に進む。ステップ1510において、第4のノードが動作されて第3の転送情報を含む第3のメッセージを第3のノードに送信し、該第3の転送情報は、第3のノード及びアクセスノードを介して該モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる。
図16は、様々な実施形態による典型的な通信システム動作方法の流れ図1600である。典型的通信システムは、第1のノード、例えば第1のホームエージェントトンネリングノード(HATN)と、第2のノード、例えば第1のホームエージェント制御ノード(HACN)と、第4のノード、例えば第2のホームエージェント制御ノード(HACN)と、アクセスノード、例えばモバイルIPフォーリンエージェントを含むアクセスノードと、を含む。典型的方法の動作は、ステップ1602において開始し、ステップ1602において、ノードに電源が投入されて初期設定され、ステップ1604に進む。
ステップ1604において、第1のノードが動作されて第1の転送情報を含む第1のメッセージを第2のノードから受信し、該第1の転送情報は、第1のノード及びアクセスノードを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる。
次に、ステップ1566において、第1のノードが動作されて第2のノードの識別子を含む情報を格納し、該識別子は、第2のノードがMNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であることを示す。動作は、ステップ1606からステップ1608に進む。
ステップ1608において、第1のノードが動作されて第2の転送情報を含む第2のメッセージを第4のノードから受信し、該第2の転送情報は、第1のノード及びアクセスノードを介して該モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる。幾つかの実施形態においては、第1の転送情報は、モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングであり、第2の転送情報は、モバイルノードアドレスと同じ転送アドレスとの間における第2のバインディングである。幾つかのその他の実施形態においては、第1の転送情報は、モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングであり、第2の転送情報は、モバイルノードアドレスと異なる転送アドレスとの間における第2のバインディングである。
次に、ステップ1610において、第1のノードが動作され、第4のノードがMNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であることを示す識別子を含む情報を格納する。様々な実施形態においては、ステップ1610は、サブステップ1612、1614及び1616のうちの1つを含む。
幾つかの実施形態においては、第2のメッセージは、主及び2次ノード状態のうちの1つを示すために用いられるフラグを含む。サブステップ1612において、第1のノードが動作され、第4のノードが主ノードであることを第2のメッセージ内のフラグが示したため第4のノードがMNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であることを示す情報を格納する。
幾つかの実施形態においては、第1のノードは、第2及び第4のノードのうちのいずれがMNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であるかを示す情報を維持する。サブステップ1616において、第1のノードが動作され、第4のノードからの第2のメッセージが直近において、例えば第2のノードからの第1のメッセージよりも最近において、受信されたメッセージであるために第4のノードがMNを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であることを示す情報を格納する。サブステップ1616において、第1のノードが動作され、転送情報を提供する上で第2のノードよりも第4のノードが優先されることを示すローカル優先状態を第1のノードが有するため第4のノードが転送情報の現在の提供元であることを示す情報を格納する。
動作は、ステップ1610からステップ1618に進む。ステップ1618において、第1のノードが動作され、MNアドレスに含まれるパケットに関して第1のノードによって行われた転送に関する転送状態情報を提供する第3のメッセージを第2のノードに送信する。動作は、ステップ1618からステップ1620に進む。ステップ1620において、第1のノードが動作され、MNアドレスを含むパケットに関して第1のノードによって行われた転送に関する転送状態情報を提供する第4のメッセージを第4のノードに送信する。
図17は、様々な実施形態による典型的な通信システム動作方法の流れ図である。典型的通信システムは、第1のノード、例えば第1のホームエージェントトンネリングノード(HATN)と、第2のノード、例えば第1のホームエージェント制御ノード(HACN)と、第3のノード、例えば第2のホームエージェントトンネリングノード(HATN)と、第4のノード、例えば第2のホームエージェント制御ノード(HACN)と、アクセスノードと、を含む。様々な実施形態においては、通信システムは、典型的方法に関わる他のノード(HADN)も含む。
典型的方法の動作は、ステップ1702において開始し、ステップ1702において、様々なノードに電源が投入されて初期設定され、ステップ1704に進む。ステップ1704において、第1のノードが動作されて第1の転送情報を含む第1のメッセージを第2のノードから受信し、該第1の転送情報は、第1のノード及びアクセスノードを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる。動作は、ステップ1704からステップ1706、1708、1710及び1720のうちの1つ以上に進む。
ステップ1706において、第1のノードが動作され、第2のノードが該モバイルノードアドレスを含むパッキング(packing)に関して第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを第2のノードに送信する。ステップ1708において、第1のノードが動作され、アクセスノードを介して該モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するための転送情報を提供するように要求する変更要求メッセージを第4のノードに送信する。ステップ1710において、第1のノードが動作され、第4のノードへの切り換えを示す変更インジケータメッセージを第4のノードから受信し、該変更インジケータメッセージは、該アクセスノードを介して該モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために第1のノードによって用いられる情報を含む。ステップ1712において、第1のノードが動作され、第4のノードへの切り換えを示す変更指示メッセージを第2のノードから受信し、該切り換えの結果、アクセスノードを介して該モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために第1のノードによって用いられる情報を含む少なくとも1つのメッセージが第4のノードから第1のノードに送信される。
動作は、ステップ1706、1708、1710及び1712のうちの1つ以上からステップ1714に進む。ステップ1714において、第1のノードが動作され、第2の転送情報を含む第2のメッセージを第4のノードから受信し、該第2の転送情報は、第1のノード及びアクセスノードを介して該モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる。
図18は、様々な実施形態による典型的通信システム1800の図である。典型的通信システム1800は、第2のノード1802、例えば第1のホームエージェント制御ノード(HACN)と、第4のノード1804、例えば第2のホームエージェント制御ノード(HACN)と、第1のノード1806、例えば第1のホームエージェントトンネリングノード(HATN)と、第3のノード1808、例えば第2のホームエージェントトンネリングノード(HATN)と、他のノード1810、例えばホームエージェントデータベースノード(HADN)と、複数のアクセスノード(アクセスノード1 1812、...、アクセスノードN1814)と、複数の無線端末(WT1 1816、例えばMN1、...、WT M1818、例えばMN M)と、を含む。第2のノード1802、第4のノード1804、第1のノード1806、第3のノード1808、他のノード1810、及びアクセスノード(1812、...、1814)は、バックホールネットワークを介してまとめて結合される。無線端末(1816、...、1818)は、無線リンクを介してアクセスノード(1812、...、1814)に結合することができ、時々結合される。幾つかの実施形態においては、ノード(1802、1804、1806、1808、1810、1812、1814、1816、1818)は、それぞれ、その他の図に関して説明されるノード(120、140、110、130、180、170、170’、160、150)である。
第2のノード1802は、様々な要素がデータ及び情報を交換することができるバス1821を介してまとめて結合されるプロセッサ1820と、I/Oインタフェース1822と、メモリ1824と、を含む。メモリ1824は、ルーチン1826と、データ/情報1828と、を含む。プロセッサ1820、例えばCPU、は、第2のネットワークノード1802の動作を制御するために及び方法、例えば図12の流れ図1200の方法の一部分及び/又は図7に関して説明される方法の一部分を実装するためにメモリ1824内のルーチン1826を実行し、データ/情報1828を用いる。ルーチン1826は、第1のメッセージモジュール1830と、変更要求処理モジュール1832と、切り換えメッセージモジュール1834と、切り換えメッセージ処理モジュール1836と、を含む。
I/Oインタフェース1822は、第2のネットワークノード1802をその他のネットワークノード及び/又はインターネットに結合する。I/Oインタフェース1822を介してノード1802とその他のネットワークノードとの間でメッセージが交換される。第1のメッセージ処理モジュール1830は、第1のメッセージを生成して第1のネットワークノード1806、例えば第1のHATN、に送信するためのものであり、第1のメッセージは、第1の転送情報を含み、該第1の転送情報は、アクセスノード、例えばノード1812、に加えて、第1のネットワークノード1806、例えば第1のHATN、及び第3のネットワークノード1808、例えば第2のHATN、のうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる。第1のメッセージは、例えば、第1のHACN1802から第1のHATN1806への第1の転送情報メッセージである。変更要求処理モジュール1832は、第2のノード1802、例えば第1のHACN、が、モバイルノードアドレスを含むパケットに関して第1のネットワークノード1806、例えば第1のHATN、に転送情報を提供するのを停止するように要求する第1のノード1806、例えば第1のHATN)からの受信された変更要求メッセージを処理するためのものである。切り換えメッセージモジュール1834は、第4のノード1804が第1のノード1806に第2のメッセージを送信する前に、切り換えメッセージを生成して第4のノード1804、例えば第2のHACN、及び他のノード1810、例えばHADN、のうちの1つに送信するためのものである。切り換えメッセージ処理モジュール1836は、第4のノードが第2のメッセージを第1のノード1806に送信する前に、第4のノード1804、例えば第2のHACN、及び他のノード1810、例えばHADN、のうちの1つからの切り換えメッセージを処理中である。
第4のノード1804は、様々な要素がデータ及び情報を交換することができるバス1844を介してまとめて結合されるプロセッサ1838と、I/Oインタフェース1840と、メモリ1842と、を含む。メモリ1842は、ルーチン1846と、データ/情報1848と、を含む。プロセッサ1840、例えばCPU、は、第4のネットワークノード1804の動作を制御するために及び方法、例えば図12の流れ図1200の方法の一部分及び/又は図7に関して説明される方法の一部分を実装するためにメモリ1842内のルーチン1846を実行し、データ/情報1848を用いる。ルーチン1426は、第2のメッセージモジュール1850を含む。
I/Oインタフェース1840は、第2のネットワークノード1804をその他のネットワークノード及び/又はインターネットに結合する。I/Oインタフェース1840を介してノード1804とその他のネットワークノードとの間でメッセージが交換される。第2のメッセージ処理モジュール1850は、第2の転送情報メッセージを生成して第1のネットワークノード1806、例えば第1のHATN、に送信するためのものであり、第2の転送情報メッセージは、第2の転送情報を含み、パケットを転送するために用いられる該第2の転送情報は、第1のノード1808、例えば第1のHATN、及びアクセスノードを介するモバイルノードアドレスを含む。第2の転送情報メッセージは、例えば、第4のノード1804、例えば第2のHACN、から第1のHATN1806へのメッセージである。
図19は、様々な実施形態による典型的な第1のノード1900、例えば典型的な第1のホームエージェントトンネリングノード、の図である。典型的な第1のノード1900は、第1のノード1900と、第2のノード、例えば第1のHACNと、第4のノード、例えば第2のHACNと、アクセスノードと、を含む通信システムにおいて用いるためのものである。第1のノード1900は、幾つかの実施形態においては、その他の図に関して説明される第1のノード110である。
第1のノード1900、例えば第1のホームエージェントトンネリングノード、は、様々な要素がデータ及び情報を交換することができるバス1908を介してひとつに結合されるプロセッサ1902と、I/Oインタフェース1904と、メモリ1906と、を含む。I/Oインタフェース1904は、第1のノード1900がメッセージを送信及び受信することができるその他のネットワークノード、例えば第1のHACN、第2のHACN、アクセスノード、及び他のノード、例えばHADN、に第1のノードを結合する。
メモリ1906は、ルーチン1910と、データ/情報1912と、を含む。プロセッサ1920、例えばCPU、は、第1のノード1900の動作を制御するために及び方法、例えば図16の流れ図1600による方法又は図17の流れ図1700による方法又は図4による方法、を実装するためにメモリ1906内のルーチン1910を実行し、データ/情報1912を用いる。
ルーチン1910は、第1のメッセージ処理モジュール1914と、第2のメッセージ処理モジュール1916と、第3のメッセージ生成モジュール1918と、格納制御モジュール1920と、第4のメッセージ生成モジュール1922と、転送情報モジュール1924と、第1の変更要求モジュール1926と、第2の変更要求モジュール1928と、変更指示メッセージ処理モジュール1930と、を含む。
データ/情報1912は、モジュール1914によって処理される受信された第1のメッセージ1932と、モジュール1916によって処理される受信された第2のメッセージ1936と、を含む。幾つかの実施形態においては、受信された第1のメッセージ1932は、第1の識別子1934を含み、第1の識別子は、モバイルノードアドレスを有するモバイルによってメッセージにおいて送信されていた。幾つかの実施形態においては、受信された第2のメッセージ1936は、例えば1つ以上のHACNに関して例えば第4のノードに関して、主及び2次的状態のうちの1つを示すために用いられるノード状態フラグ1938を含む。データ/情報1912は、幾つかの実施形態においては、第2のノード1944に関する主/2次状態情報、例えば第2のノード、例えば第1のHACNが現在主又は2次HACNのいずれであるとみなされているかを示す情報と、主/2次第4のノード状態情報1946、例えば第4のノード、例えば第2のHACNが現在例えば冗長性及び/又は故障管理の一環としての一対のHACNの主又2次HACNのいずれであるとみなされているかを示す情報と、を含む。
幾つかの実施形態においては、データ/情報1912は、第2のノード1940の識別子、例えば第1のHACNの識別子、又は第4のノード1942の識別子、例えば第2のHACNの識別子、を含む。例えば、格納された識別子は、いずれのノードがMNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であるかを示す。
様々な実施形態においては、データ/情報1912は、生成された第3のメッセージ1948、生成された第4のメッセージ1950、生成された第1の変更要求メッセージ1958、生成された第2の変更要求メッセージ1960、現在の提供元情報1952、直近のメッセージ情報1954、ローカル優先状態情報1956、及び受信された変更インジケータメッセージ1962のうちの1つ以上を含む。
第1のメッセージ処理モジュール1914は、第1の転送情報を含む第1のメッセージを第2のノード、例えば第1のHACN、から受信及び処理するためのものであり、該第1の転送情報は、第1のノード1900、例えば第1のHATN、及びアクセスノードを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる。第2のメッセージ処理モジュール1916は、第4のノード、例えば第2のHACN、から第2のメッセージを受信及び処理するためのものであり、第2のメッセージは、例えば第2の転送情報を含み、第2の転送情報は、第1のノード1900、例えば第1のHATN、及びアクセスノードを介して該モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる。
様々な実施形態においては、アクセスノードは、モバイルIPフォーリンエージェントを含む。幾つかの実施形態においては、第1の転送情報は、モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングであり、第2の転送情報は、モバイルノードアドレスと同じ転送アドレスとの間における第2のバインディングである。幾つかの実施形態においては、第1の転送情報は、モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングあり、第2の転送情報は、モバイルノードアドレスと異なる転送アドレスとの間における第2のバインディングである。
格納制御モジュール1920は、第2のノードの識別子を含む情報を時々含む情報の格納を制御し、該識別子は、第2のノード、例えば第1のHACN、が、MNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であることを示す。第2のノード1940の識別子は、該典型的識別子であり、第2のメッセージを受信前に格納制御モジュール1920によって格納しておくことができる。第3のメッセージ生成モジュール1918は、第2のノード、例えば第1のHACN、に向けられた第3のメッセージを生成するためのものであり、第3のメッセージは、MNアドレスを含むパケットに関して第1のノードによって行われる転送に関する転送状態情報を提供する。
格納制御モジュール1920は、第4のノード、例えば第2のHACN、が、MNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であることを示す識別子を時々含む情報の格納を制御し、識別子は、受信された第2のメッセージから入手される。第4のノード1942の識別子は、該典型的識別子である。第4のメッセージ生成モジュール1922は、第4のノード、例えば第2のHACN、に向けられた第4のメッセージを生成し、第4のメッセージは、MNアドレスを含むパケットに関して第1のノード1900、例えば第1のHATN、によって行われる転送に関する転送状態情報を提供する。
様々な実施形態においては、第2のメッセージは、主及び2次ノード状態のうちの1つを示すために用いられるフラグを含む。転送情報モジュール1924は、第4のノードが主ノードであることをフラグが示すときに第4のノードが転送情報の現在の提供元であることを示す。
様々な実施形態においては、第1のノードは、第2のノード、例えば第1のHACN、及び第4のノード、例えば第2のHACN、のうちのいずれがMNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であるかを示す情報を維持する。幾つかの該実施形態においては、格納制御モジュール1920は、第2及び第4のノードのうちのいずれがMNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であるかを示す情報を格納するようにメモリを制御する。例えば、格納制御モジュール1920は、(i)第2のメッセージが直近において受信されたメッセージである、(ii)第1のノード1900、例えば第1のHATN、が、転送情報を提供する上で第2のノード、例えば第1のHACNよりも第4のノード、例えば第2のHACN、が優先することを示すローカル優先状態を有する、のうちの1つであるときに第4のノードが現在の提供元であることを示す情報を格納するようにメモリを制御する。
第1の変更要求モジュール1926は、第2のメッセージを受信前に、第2のノード、例えば第1のHACN、に向けられた変更要求メッセージを生成するためのものであり、変更要求メッセージは、第2のノード、例えば第1のHACN、がMNアドレスを含むパケットに関して第1のノード1900、例えば第1のHATN、に転送情報を提供するのを停止するように要求する。第2の変更要求モジュール1928は、第2のメッセージを受信前に、第4のノード、例えば第2のHACN、に向けられた変更要求メッセージを生成するためのものであり、変更要求メッセージは、第4のノードが該モバイルノードアドレスを含むパケットに関する転送情報を提供するように要求する。
変更指示メッセージ処理モジュール1930は、幾つかの実施形態においては、第4のノード、例えば第2のHACN、から受信された変更指示メッセージを処理し、変更指示メッセージは、アクセスを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために及び第4のノード、例えば第2のHACN、への切り換えを示すために第1のノード1900、例えば第1のHATN、によって用いられる情報を含む。例えば、切り換えは、第2のノード、例えば第1のHACNから第4のノード、例えば第2のHACN、への切り換えである。
切り換え指示メッセージ処理モジュール1930は、幾つかの実施形態においては、第4のノード、例えば第2のHACN、への切り換えを示す第2のノード、例えば第1のHACN、からの変更インジケータメッセージを処理し、該切り換えの結果、アクセスノードを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために第1のノード、例えば第1のHATN、によって用いられる情報を含む少なくとも1つのメッセージが、第4のノード、例えば第2のHACN、から第1のノード、例えば第1のHATN、に送信される。
図20は、様々な実施形態による典型的アクセスノード2000、例えば基地局、の図である。典型的アクセスノード2000は、アクセスノード2000と、第1のノード、例えば第1のホームエージェントトンネリングノード(HATN)と、第2のノード、例えば第1のホームエージェント制御ノード(HACN)と、第4のノード、例えば第2のHACNと、を含む通信システムにおいて用いるためのものである。様々な実施形態においては、典型的通信システムは、他のノード、例えばホームエージェントデータベースノード(HADN)、をさらに含む。幾つかの実施形態においては、第2及び第4のノードは、モバイルノードアドレスと、そのモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために第1のノードによって用いられる転送アドレスとの間におけるバインディングに関するバインディング更新シグナリングを処理するノードである。アクセスノード2000は、幾つかの実施形態においては、その他の図に関して説明されるアクセスノード170又は170’である。
アクセスノード2000は、様々な要素がデータ及び情報を交換することができるバス2011を介してまとめて結合された無線送信機モジュール2002と、無線受信機モジュール2004と、プロセッサ2006と、I/Oインタフェース2008と、メモリ2010と、を含む。無線送信機モジュール2002、例えばOFDM、CDMA、又はGSM送信機、は、送信アンテナ2012に結合され、送信アンテナ2012を介して、アクセスノードは、無線端末、例えばモバイルノード、にダウンリンク信号を送信する。無線受信機モジュール2004、例えばOFDM、CDMA、又はGSM受信機、は、受信アンテナ2014に結合され、受信アンテナ2014を介して、アクセスノード2000は、無線端末、例えばモバイルノード、からアップリンク信号を受信する。幾つかの実施形態においては、送信機及び受信機に関して同じアンテナが用いられる。
I/Oインタフェース2008は、その他のネットワークノード、例えばその他のアクセスノード、第1のノード、例えば第1のHATN、第3のノード、例えば第2のHATN、第2のノード、例えば第1のHACN、第4のノード、例えば第2のHACN及び他のノード、例えばHADN、にアクセスノード2000を結合する。I/Oインタフェース2008は、アクセスノード2000のアタッチメントポイントを用いる無線端末が異なるアクセスノードのアタッチメントポイントを用いるピアノードと通信するのを可能にする。
メモリ2010は、ルーチン2016と、データ情報2108と、を含む。プロセッサ2006、例えばCPU,は、アクセス端末2000の動作を制御するために及び方法、例えば図11の流れ図1100による方法、を実装するためにメモリ2010内のルーチン2016を実行し、データ情報2018を用いる。ルーチン2016は、バインディング更新メッセージ処理モジュール2020と、転送モジュール2022と、選択モジュール2024と、マッピング情報更新モジュール2026と、格納モジュール2028と、再送信時間モジュール2030と、再送信モジュール2031と、送信失敗検出モジュール2032と、第2の識別子付加モジュール2034と、実行指示メッセージ生成モジュール2036と、を含む。データ/情報2018は、MNアドレスと第2のノード、例えば第1のHACN及び第4のノード、例えば第2のHACN、の識別子との間におけるマッピングを示す情報2038を含む。様々な実施形態においては、格納された情報2038は、バインディングテーブルであり又はバインディングテーブルを含む。幾つかの実施形態においては、情報2038は、優先度インジケータ情報2040を含む。データ/情報2018は、受信されたバインディング更新メッセージ2042と、選択結果情報2044と、も含む。様々な実施形態においては、情報2018は、メッセージ部分処理実行情報2046及びメッセージ部分転送実行情報2048のうちの1つ以上を含む。
バインディング更新メッセージ処理モジュール2020は、受信されたバインディング更新メッセージ、例えばメッセージ2042、を処理し、受信されたバインディング更新メッセージは、MNアドレスと転送アドレスとを含み、転送アドレスは、MNアドレスを含むパケットを転送するために第1のノード、例えば第1のホームエージェントトンネリングノード、によって用いられる。様々な実施形態においては、転送アドレスは、アクセスノード2000のアドレスであり、アクセスノード2000は、モバイルIPフォーリンエージェントを含む。
転送モジュール2022は、受信されたメッセージ、例えばメッセージ2042、の一部分を第2のノード、例えば第1のHACN、に転送するためのものである。選択モジュール2024は、第2及び第4のノードのいずれかを、例えば第1及び第2のHACNノードのいずれかを、受信されたバインディング更新メッセージの一部分の宛先として選択する。幾つかの実施形態においては、転送モジュール2022は、選択モジュール2024が第2のノード及び第4のノードのいずれかを受信されたバインディング更新メッセージの一部分の宛先として選択し、第2のノードを選択後に、該受信されたバインディング更新メッセージの該一部分を第2のノード、例えば第1のHACN、に転送する。幾つかの該実施形態においては、転送モジュール2022は、選択モジュールが第2のノード及び第4のノードのいずれかを受信されたバインディング更新メッセージの一部分の宛先として選択し、第4のノードを選択後に、該受信されたバインディング更新メッセージの該一部分を第4のノード、例えば第2のHACN、に転送する。選択結果情報2044は、選択モジュール2024の選択の出力である。
幾つかの実施形態においては、選択モジュール2024は、バインディング更新メッセージに含まれる情報に基づいて選択動作を実行する。幾つかの該実施形態においては、バインディング更新メッセージを含む情報の少なくとも一部は、非アドレス情報である。
様々な実施形態においては、選択モジュール2024は、格納されたマッピング情報に含まれる優先度インジケータ、例えばマッピング情報2038に含まれる優先度インジケータ情報2040、に基づいて第4のノードではなく第2のノードをメッセージに関する宛先として選択し、該優先度インジケータは、第2及び第4のノードのうちの少なくとも1つと関連づけられ、優先度インジケータは、第2のノードが第4のノードよりも優先することを示す。
マッピング情報更新モジュール2026は、幾つかの実施形態においては、第2及び第4のノード、例えば第1及び第2のHACN、のうちの少なくとも1つに対応する格納された優先度情報に対して行うべき優先度指示情報の変更を示す優先度情報を含む更新されたマッピング情報を含むマッピング更新メッセージを処理する。マッピング情報更新モジュール2026は、受信されたマッピング更新メッセージの内容に基づいて格納された情報2038も更新する。幾つかの実施形態においては、受信されたマッピング更新メッセージは、第2のノード、例えば第1のHACN、第4のノード、例えば第2のHACN、及び他のノード、例えばホームエージェントデータベースを含むHADN又はAAAノードのうちの1つによって送信された。
格納モジュール2028は、アクセスノード2000によって第2及び第4のノード、例えば第1及び第2のHACN、のうちの1つに転送された少なくとも1つの以前のメッセージ部分に関するメッセージ部分処理実行情報及びメッセージ部分転送実行情報のうちの少なくとも1つを格納する。メッセージ部分処理実行情報2046及びメッセージ部分転送実行情報2048は、格納モジュール2028からの出力である。幾つかの該実施形態においては、選択モジュール2024は、時々、格納された実行情報の関数として、例えば、メッセージ部分処理実行情報2046及びメッセージ部分転送実行情報2048のうちの1つ以上の関数として、第4のノードではなく第2のノードをメッセージ部分の宛先として選択する。
再送信時間モジュール2030は、転送されたメッセージ部分と関連づけられた再送信タイマーを実行する。再送信モジュール2031は、幾つかの実施形態においては、転送されたメッセージ部分への応答の受信前に再送信タイマーが時間切れになったときに及び転送されたメッセージ部分が元来は第2のノードに転送されたときに第2のノード、例えば第1のHACN、にメッセージ部分を再送信するようにアクセスノード2000を制御する。再送信モジュール2031は、幾つかの実施形態においては、転送されたメッセージ部分への応答の受信前に再送信タイマーが時間切れになったときに及び転送されたメッセージ部分が元来は第4のノードに転送されたときに第4のノード、例えば第2のHACN、にメッセージ部分を再送信するようにアクセスノード2000を制御する。
送信失敗検出モジュール2032は、第2のノード送信失敗検出動作を実行する。再送信モジュール2031は、幾つかの実施形態においては、第2のノード送信失敗検出プロセスが送信失敗を示すときに第4のノード、例えば第2のHACN、に該メッセージ部分の一部分を送信するようにアクセスノード2000を制御する。
様々な実施形態においては、送信失敗検出モジュール2032は、第4のノード送信失敗検出動作を実行する。再送信モジュール2031は、様々な実施形態においては、第4のノード送信失敗検出プロセスが送信失敗を示したときに、元来は第4のノードに通信することが試みられたメッセージ部分の一部分を第2のノードに送信するようにアクセスノード2000を制御する。
受信されたバインディング更新メッセージ、例えばメッセージ2042、は、第1の識別子を含むことができ、時々含む。第2の識別子付加モジュール2034は、幾つかの実施形態においては、送信されたメッセージ部分に第2の識別子を付加し、第2の識別子の値は、送信されたメッセージ部分及び再送信されたメッセージ部分に関して異なる。例えば、第2の識別子の値は、幾つかの実施形態においては、送信されたメッセージ部分が第1の送信であるか又は再送信であるかを示す。
幾つかの実施形態においては、第2の識別子は、メッセージ部分の通信相手であるノードに依存して異なる。例えば、幾つかの実施形態においては、第2の識別子付加モジュール2034は、受信されたバインディング更新メッセージ部分の一部分に第2の識別子を付加し、第2の識別子の値は、送信が第2のノード、例えば第1のHACN、に対するものであるときと比較して、送信が第4のノード、例えば第2のHACNに対するときには異なる。
幾つかの実施形態においては、第2の識別モジュール2034は、第4のノードに送信されるべき受信されたバインディング更新メッセージのメッセージ部分の一部分に第2の識別子を付加し、第2の識別子の値は、第2のノードへのメッセージ部分の送信における第2の識別子の値と同じである。このように、幾つかの実施形態においては、第2の識別子の値は、メッセージの通信相手がいずれのHACNであるかの関数として変化しない。
実行指示メッセージ生成モジュール2036は、第2のノード、例えば第1のHACN、第4のノード、例えば第2のHACN、及び他のノード、例えばHADN、のうちの1つに向けられた実行指示メッセージを生成し、実行指示メッセージは、格納された実行情報、例えば情報2046及び/又は2048に対応する情報、に対応する実行情報を含む。
マッピング情報更新モジュール2026は、幾つかの実施形態においては、更新されたマッピング情報を含むマッピング情報メッセージを処理し、更新されたマッピング情報は、第2のノード識別子及び待機ノード識別子のうちの少なくとも1つを含み、該待機ノード識別子は、モバイルノードアドレスを含むバインディング更新メッセージの処理に関して、第4のノード、例えば第2のHACN、の代わりに用いられる待機ノードに対応する。
様々な斬新な実施形態は、第1又は第3のノード110、130とアクセスノード170又はMN160との間におけるパケットリダイレクションに関してIPトンネルにおいてIP以外の方法をサポートし、該方法は、例えば、IPv6ルーティングヘッダと、GREトンネルと、IPSECトンネルと、VPN技法、例えばMPLS及び交換回線、とを含む。
様々な典型的実施形態は、MIPに基づくHA制御及びトンネルノード及びMIP類似モビリティRREQ/RREPシグナリングに関して説明されている一方で、斬新な特徴、方法及び/又は装置は、MNアドレス161を含むパケットをアクセスノード170を介してモバイルノード160に転送するのを第1又は第3のノード110、130が確立するように要求する第2及び第4のノード120、140等の制御ノードからのその他のシグナリングプロトコルに対しても適用可能である。該制御及び転送ノードは、IMT2000におけるPDSN、GGSN、SGSN、RNC、BS、BSC、MScと、3GPP及びCDMA2000型ネットワークと、その後継と、を含む。様々な特徴は、モジュールを用いて実装される。該モジュールは、ソフトウェア、ハードウェア又はソフトウェアとハードウェアの組み合わせを用いて実装することができる。上述される方法又は方法ステップの多くは、上述される方法を全部又は一部分を実装するように機械、例えば追加のハードウェアの有無を問わない汎用コンピュータ、を制御するための、メモリデバイス等の機械によって読み取り可能な媒体、例えばRAM、フロッピー(登録商標)ディスク、等の中に含まれる機械によって実行可能な命令、例えばソフトウェア、を用いて実装可能である。従って、とりわけ、様々な実施形態は、上述される方法のステップのうちの1つ以上を実行することを機械、例えばプロセッサ及び関連づけられたハードウェア、に行わせるための機械によって実行可能な命令を含む機械によって読み取り可能な媒体を対象とする。様々な実施形態により生成及び/又は送信されるメッセージは、メッセージ又はメッセージ(複数)を生成、送信及び/又は受信するデバイス内において機械によって読み取り可能な媒体、例えばメモリ(RAM)、に格納される。様々な実施形態は、とりわけ、斬新なメッセージを格納するメモリを対象とする。
幾つかの実施形態においては、1つ以上のデバイス、例えば通信デバイス、例えばアクセスノード、ホームエージェント制御ノード又はホームエージェントトンネリングノード等、のプロセッサ又はプロセッサ(複数)、例えばCPU、は、通信デバイスによって実行されるとして説明される方法のステップを実行するように構成される。従って、幾つかの、ただしすべてではない、実施形態は、プロセッサが含まれているデバイスによって実行される様々な説明される方法の各々のステップに対応するモジュールを含む該プロセッサを備えた該デバイス、例えば通信デバイス、を対象とする。幾つかの、ただしすべてではない、実施形態において、デバイス、例えば通信デバイスは、プロセッサが含まれているデバイスによって実行される様々な説明される方法の各々のステップに対応するモジュールを含む。モジュールは、ソフトウェア及び/又はハードウェアを用いて実装することができる。
上記の説明に鑑みて、上述される様々な典型的実施形態の方法及び装置に関する数多くの追加の変形が当業者に明確になるであろう。該変形は、適用範囲内であるとみなされるべきである。様々な実施形態の方法及び装置は、CDMA、直交周波数分割多重(OFDM)、又はアクセスノード、例えば基地局、とモバイルノードとの間における無線通信リンクを提供するために用いることができるその他の様々な型の通信技法とともに用いることができる。従って、幾つかの実施形態においては、基地局は、OFDM又はCDMAを用いてモバイルノードとの通信リンクを確立する。様々な実施形態においては、モバイルノードは、斬新な方法を実装するための受信機/送信機回路及び論理及び/又はルーチンを含むノート型パソコン、パーソナルデータアシスタント(PDA)、又はその他のポータブルデバイスとして実装される。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
第1のノードと、第2のノードと、第3のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含む通信システムを動作させる方法であって、
前記第2のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第1のノードに送信することであって、前記第1の転送情報は、前記アクセスノードに加えて、前記第1及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、
前記第2のノードを動作させ、前記第2のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを前記第1のノードから受信することと、
前記第4のノードを動作させて第2の転送情報を含む第2のメッセージを前記第1のノードに送信することであって、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及び前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられること、とを備える、方法。
[C2]
前記第1のノードは、第1のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2のノードは、第1のホームエージェント制御ノードであるC1に記載の方法。
[C3]
前記第3のノードは、第3のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第4のノードは、第2のホームエージェント制御ノードであるC2に記載の方法。
[C4]
前記通信システムは、他のノードをさらに含み、
前記第4のノードを動作させて前記第2のメッセージを前記第1のノードに送信するステップの前に、前記第2のノードを動作させて前記第4及び前記他のノードのうちの1つに切り換えメッセージを送信することをさらに備えるC1に記載の方法。
[C5]
前記通信システムは、他のノードをさらに含み、
前記第4のノードを動作させて前記第2のメッセージを前記第1のノードに送信するステップの前に、前記第2のノードを動作させて前記第4のノード及び前記他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信することをさらに備えるC1に記載の方法。
[C6]
前記第1及び第2の転送情報は、同じ転送アドレスを含むC1に記載の方法。
[C7]
第1のネットワークノード及び第3のネットワークノード及びアクセスノードとともに用いるための通信システムであって、
i)第1の転送情報を含む第1のメッセージを生成して前記第1のノードに送信するための第1のメッセージモジュールであって、前記第1の転送情報は、前記アクセスノードに加えて、前記第1及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第1のメッセージモジュールと、
ii)前記第2のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のネットワークノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを前記第1のノードから受信する前記第2のノードに関する変更要求処理モジュールと、を含む第2のネットワークノードと、
第2の転送情報メッセージを生成して前記第4のネットワークノードから前記第1のノードに送信するための第2のメッセージモジュールを含む第4のネットワークノードであって、前記第2の転送情報メッセージは、第2の転送情報を含み、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第4のネットワークノードと、を備える、通信システム。
[C8]
前記第1のノードは、第1のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2のノードは、第1のホームエージェント制御ノードであるC7に記載のシステム。
[C9]
前記第3のノードは、第2のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第4のノードは、第2のホームエージェント制御ノードであるC8に記載のシステム。
[C10]
他のネットワークノードをさらに備え、
前記第2のノードは、
前記第4のノードが前記第2のメッセージを前記第1のノードに送信する前に切り換えメッセージを生成して前記第4のノード及び前記他のノードのうちの1つに送信するための切り換えメッセージモジュールをさらに含むC7に記載のシステム。
[C11]
他のネットワークノードをさらに備え、
前記第2のノードは、
前記第4のノードが前記第2のメッセージを前記第1のノードに送信する前に前記第4のノード及び前記他のノードのうちの1つからの切り換えメッセージを処理するための切り換えメッセージ処理モジュールをさらに含むC7に記載のシステム。
[C12]
前記第1及び第2の転送情報は、同じ転送アドレスを含むC7に記載のシステム。
[C13]
第1のノードと、第2のノードと、第3のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含む通信システムを動作させる方法を実装するための機械によって実行可能な命令を具現化するコンピュータによって読み取り可能な媒体であって、前記方法は、
前記第2のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第1のノードに送信することであって、前記第1の転送情報は、アクセスノードに加えて、前記第1及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、
前記第2のノードを動作させ、前記第2のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを前記第1のノードから受信することと、
前記第4のノードを動作させて第2の転送情報を含む第2のメッセージを前記第1のノードに送信することであって、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられること、とを備える、コンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C14]
前記第1のノードは、第1のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2のノードは、第1のホームエージェント制御ノードであるC13に記載のコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C15]
前記第3のノードは、第3のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第4のノードは、第2のホームエージェント制御ノードであるC14に記載のコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C16]
一組のプロセッサであって、
第2のノードにおいて用いるための第1のプロセッサと、
第4のノードにおいて用いるための第2のプロセッサと、を備え、
前記第1及び第2のプロセッサは、通信システムを動作させる方法を実装するように構成され、前記システムは、第1のノードと、第2のノードと、第3のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含み、
前記第1のプロセッサは、
前記第2のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第1のノードに送信し、
前記第2のノードを動作させ、前記第2のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを前記第1のノードから受信するように構成され、前記第1の転送情報は、アクセスノードノードに加えて、前記第1及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられ、
前記第2のプロセッサは、
前記第4のノードを動作させて第2の転送情報を含む第2のメッセージを前記第1のノードに送信するように構成され、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる、一組のプロセッサ。
[C17]
前記第1のノードは、第1のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2のノードは、第1のホームエージェント制御ノードであるC16に記載の一組のプロセッサ。
[C18]
前記第3のノードは、第3のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第4のノードは、第2のホームエージェント制御ノードであるC17に記載の一組のプロセッサ。
[C19]
第1のネットワークノード及び第3のネットワークノード及びアクセスノードとともに用いるための通信システムであって、
i)第1の転送情報を含む第1のメッセージを生成して前記第1のノードに送信するための第1のメッセージ手段であって、前記第1の転送情報は、前記アクセスノードに加えて、前記第1及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第1のメッセージ手段と、
ii)前記第2のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のネットワークノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを前記第1のノードから受信するための変更要求処理手段と、を含む第2のネットワークノードと、
第2の転送情報メッセージを生成して前記第4のネットワークノードから前記第1のノードに送信するための第2のメッセージ手段であって、前記第2の転送情報メッセージは、第2の転送情報を含み、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第2のメッセージ手段を含む第4のネットワークノードと、を備える通信システム。
[C20]
前記第1のノードは、第1のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2のノードは、第1のホームエージェント制御ノードであるC19に記載のシステム。
[C21]
前記第3のノードは、第2のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第4のノードは、第2のホームエージェント制御ノードであるC20に記載のシステム。
[C22]
第1のノードと、第2のノードと、第3のノードと、第4のノードと、他のノードと、アクセスノードと、を含む通信システムを動作させる方法であって、
前記第2のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第1のノードに送信することであって、前記第1の転送情報は、アクセスノードに加えて、前記第1のノード及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、
前記第2のノードを動作させて前記第4のノード及び他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信することと、
第4のノードを動作させて第2の転送情報を含む第2のメッセージを前記第1のノードに送信することであって、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介して前記モバイルノードを含むパケットを転送するために用いられること、とを備える、方法。
[C23]
前記第4のノードを動作させて前記第2のメッセージを前記第1のノードに送信するステップの前に、前記第2のノードを動作させて前記第1のノード及び前記第4のノード及び前記他のノードのうちの1つに切り換え応答メッセージを送信することをさらに備えるC22に記載の方法。
[C24]
前記第2のノードを動作させて前記第4のノード及び他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信するステップの前に、前記第4のノードを動作させて前記第1のノード及び前記第2のノード及び前記他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信することをさらに備えるC22に記載の方法。
[C25]
前記第1及び第2の転送情報は、異なる転送アドレスを含むC22に記載の方法。
[C26]
第1のノードと、第2のノードと、第3のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、他のノードと、を含む通信システムを動作させる方法であって、
前記第2のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第1のノードに送信することであって、前記第1の転送情報は、アクセスノードに加えて、前記第1のノード及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、
前記第2のノードを動作させて前記第4のノード及び他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信することと、
前記第4のノードを動作させて第3の転送情報を含む第3のメッセージを前記第3のノードに送信することであって、前記第3の転送情報は、前記第3のノード及びアクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられること、とを備える、方法。
[C27]
前記第2のノードを動作させて前記第4のノード及び他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信するステップの前に、前記第4のノードを動作させて前記第1のノード及び前記第3のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信することをさらに備えるC26に記載の方法。
[C28]
第1のノードと、第2のノードと、第3のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含む通信システムを動作させる方法であって、
前記第2のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第1のノードに送信することであって、前記第1の転送情報は、アクセスノードに加えて、前記第1及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、
前記第2のノードを動作させ、前記第2のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを前記第1のノード及び前記第3のノードのうちの1つから受信することと、
前記第4のノードを動作させて第3の転送情報を含む第3のメッセージを前記第3のノードに送信することであって、前記第3の転送情報は、前記第3のノード及びアクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられること、とを備える、方法。
[C29]
前記通信システムは、他のノードをさらに含み、
前記第4のノードを動作させて前記第3のメッセージを前記第3のノードに送信するステップの前に、前記第2のノードを動作させて前記第4のノード及び前記他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信することをさらに備えるC28に記載の方法。
[C30]
第1のノードと、第2のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含むシステムにおいて前記第1のノードを動作させる方法であって、
前記第1のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第2のノードから受信することであって、前記第1の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、
前記第1のノードを動作させて第2の転送情報を含む第2のメッセージを前記第4のノードから受信することであって、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及び前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられること、とを備える、方法。
[C31]
前記第1のノードは、第1のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2及び第4のノードは、ホームエージェント制御ノードであり、前記アクセスノードは、モバイルIPフォーリンエージェントを含む、C30に記載の方法。
[C32]
前記第1の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングであり、
前記第2の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと前記転送アドレスとの間における第2のバインディングであるC30に記載の方法。
[C33]
前記第1の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングであり、
前記第2の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと異なる転送アドレスとの間における第2のバインディングであるC30に記載の方法。
[C34]
前記第1のノードを動作させて前記第2のノードの識別子を含む情報を格納することであって、前記識別子は、前記第2のノードが前記MNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であり、前記格納することは、前記第2のメッセージを受信する前に生じることと、
前記第1のノードを動作させ、前記MNアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードによって行われた転送に関する転送状態情報を提供する第3のメッセージを前記第2のノードに送信すること、とをさらに備えるC30に記載の方法。
[C35]
前記第2のメッセージを受信後に、前記第1のノードを動作させ、前記第4のノードが前記MNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であることを示す識別子を含む情報を格納することと、
前記第1のノードを動作させ、前記MNアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードによって行われた転送に関する転送状態情報を提供する第4のメッセージを前記第4のノードに送信すること、とをさらに備えるC34に記載の方法。
[C36]
前記第2のメッセージは、主及び2次ノード状態のうちの1つを示すために用いられるフラグを含み、
前記第1のノードを動作させ、前記第4のノードが前記主ノードであることを前記フラグが示すときに前記第4のノードが転送情報の現在の提供元であることを示す情報を格納することをさらに備えるC35に記載の方法。
[C37]
前記第1のノードは、前記第2のノード及び前記第4のノードのうちのいずれが前記MNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であるかを示す情報を維持し、
前記第1のノードを動作させ、(i)前記第2のメッセージが直近において受信されたメッセージである及び(ii)前記第1のノードが転送情報を提供する上で前記第2のノードよりも前記第4のノードを優先することを示すローカル優先状態を有する、のうちの1つであるときに前記第4のノードが現在の提供元であることを示す情報を格納することをさらに備えるC35に記載の方法。
[C38]
前記第2のメッセージを受信する前に、前記第1のノードを動作させ、前記第2のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを前記第2のノードに送信することをさらに備えるC30に記載の方法。
[C39]
前記第2のメッセージを受信する前に、前記第1のノードを動作させ、前記第4のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関する転送情報を提供するように要求する変更要求メッセージを前記第4のノードに送信することをさらに備えるC30に記載の方法。
[C40]
前記第1のノードを動作させて前記第4のノードへの切り換えを示す変更指示メッセージを前記第4のノードから受信することであって、前記変更指示メッセージは、前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために前記第1のノードによって用いられることをさらに備えるC30に記載の方法。
[C41]
前記第1のノードを動作させて前記第4のノードへの切り換えを示す変更指示メッセージを前記第2のノードから受信することであって、前記切り換えの結果、前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために前記第1のノードによって用いられる情報を含む少なくとも1つのメッセージが前記第4のノードから前記第1のノードに送信されること、をさらに備えるC30に記載の方法。
[C42]
前記第1のメッセージは、第1の識別子を含み、前記第1の識別子は、前記モバイルノードアドレスを有するモバイルノードによってメッセージにおいて送信されているC30に記載の方法。
[C43]
第1のノードと、第2のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含む通信システムにおいて用いるための前記第1のノードであって、ホームエージェントトンネリングノードであり、
第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第2のノードから受信及び処理するための第1のメッセージ処理モジュールであって、前記第1の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第1のメッセージ処理モジュールと、
第2のメッセージを前記第4のノードから受信及び処理するための第2のメッセージ処理モジュールであって、前記第2のメッセージは、第2の転送情報を含み、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及び前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第2のメッセージ処理モジュールと、を備える、第1のノード。
[C44]
前記第1のノードは、第1のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2及び第4のノードは、ホームエージェント制御ノードであり、前記アクセスノードはモバイルIPフォーリンエージェントを含むC43に記載の第1のノード。
[C45]
前記第1の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングであり、
前記第2の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと前記転送アドレスとの間における第2のバインディングであるC43に記載の第1のノード。
[C46]
前記第1の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングであり、
前記第2の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと異なる転送アドレスとの間における第2のバインディングであるC43に記載の第1のノード。
[C47]
前記第2のノードの識別子を含む情報を格納するためのメモリモジュールであって、前記識別子は、前記第2のノードが前記MNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であることを示し、前記格納することは、前記第2のメッセージを受信する前に生じるメモリモジュールと、
前記第2のノードに向けられた第3のメッセージを生成するための第3のメッセージ生成モジュールであって、前記第3のメッセージは、前記MNアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードによって行われた転送に関する転送状態情報を提供する第3のメッセージ生成モジュールと、をさらに備えるC43に記載の第1のノード。
[C48]
前記第4のノードが前記MNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であることを示す識別子を含み、前記受信された第2のメッセージから入手された情報の格納を制御するための格納制御モジュールと、
前記第4のノードに向けられた第4のメッセージを生成するための第4のメッセージ生成モジュールであって、前記第4のメッセージは、前記MNアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードによって行われた転送に関する転送状態情報を提供する第4のメッセージ生成モジュールと、をさらに備えるC47に記載の第1のノード。
[C49]
前記第2のメッセージは、主及び2次ノード状態のうちの1つを示すために用いられるフラグを含み、
前記第4のノードが前記主ノードであることを前記フラグが示すときに前記第4のノードが転送情報の現在の提供元であることを示す格納された情報を含むメモリ内の転送情報モジュールをさらに備えるC48に記載の第1のノード。
[C50]
前記第1のノードは、前記第2のノード及び前記第4のノードのうちのいずれが前記MNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であるかを示す情報を維持し、
前記格納制御モジュールは、前記第2のメッセージが直近において受信されたメッセージである及び前記第1のノードが転送情報を提供する上で前記第2のノードよりも前記第4のノードを優先することを示すローカル優先状態を有するのうちの1つであるときに前記第4のノードが現在の提供元であることを示す情報を格納するように前記メモリを制御するC48に記載の第1のノード。
[C51]
前記第2のメッセージを受信する前に、前記第2のノードに向けられた変更要求メッセージを生成するための第1の変更要求モジュールであって、前記変更要求メッセージは、前記第2ノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する第1の変更要求モジュール、をさらに備えるC43に記載の第1のノード。
[C52]
前記第2のメッセージを受信する前に、前記第4のノードに向けられた変更要求メッセージを生成するための第2の変更要求モジュールであって、前記変更要求メッセージは、前記第4のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関する転送情報を提供するように要求する第2の変更要求モジュール、をさらに備えるC43に記載の第1のノード。
[C53]
前記第4のノードから受信された変更指示メッセージを処理するための変更指示メッセージ処理モジュールであって、前記変更指示メッセージは、前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパッケージを転送するために前記第1のノードによって用いられる情報を含み、前記第4のノードへの切り換えを示す変更指示メッセージ処理モジュール、をさらに備えるC43に記載の第1のノード。
[C54]
前記第4のノードへの切り換えを示す前記第2のノードからの変更指示メッセージを処理するための変更指示メッセージ処理モジュールであって、前記切り換えの結果、前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために前記第1のノードによって用いられる情報を含む少なくとも1つのメッセージが前記第4のノードから前記第1のノードに送信される変更指示メッセージ処理モジュール、をさらに備えるC43に記載の第1のノード。
[C55]
前記第1のメッセージは、第1の識別子を含み、前記第1の識別子は、前記モバイルノードアドレスを有するモバイルノードによってメッセージにおいて送信されているC43に記載の方法。
[C56]
第1のノードと、第2のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含む通信システムにおいて用いるための前記第1のノードであって、ホームエージェントトンネリングノードであり、
第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第2のノードから受信及び処理するための第1のメッセージ処理手段であって、前記第1の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第1のメッセージ処理手段と、
第2のメッセージを前記第4のノードから受信及び処理するための第2のメッセージ処理手段であって、前記第2のメッセージは、第2の転送情報を含み、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及び前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第2のメッセージ処理手段と、を備える、第1のノード。
[C57]
前記第1のノードは、ホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2及び第4のノードは、ホームエージェント制御ノードであり、前記アクセスノードはモバイルIPフォーリンエージェントを含むC56に記載の第1のノード。
[C58]
前記第1の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングであり、
前記第2の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと前記転送アドレスとの間における第2のバインディングであるC56に記載の第1のノード。
[C59]
第1のノードと、第2のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含むシステムにおいて前記第1のノードを動作させる方法を実装するように前記第1のノードを制御するための機械によって実行可能な命令を具現化したコンピュータによって読み取り可能な媒体であって、前記方法は、
前記第1のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第2のノードから受信することであって、前記第1の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、
前記第1のノードを動作させて第2の転送情報を含む第2のメッセージを前記第4のノードから受信することであって、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及び前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられること、とを備える、コンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C60]
前記第1のノードは、ホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2及び第4のノードは、ホームエージェント制御ノードであり、前記アクセスノードはモバイルIPフォーリンエージェントを含むC59に記載のコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C61]
前記第1の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングであり、
前記第2の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと前記転送アドレスとの間における第2のバインディングであるC59に記載のコンピュータによって読み取り可能な媒体。
[C62]
第1のノードと、第2のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含む通信システムにおいて前記第1のノードにおいて用いるための装置であって、
前記第1のノードを制御するための方法を実装するように構成されたプロセッサであって、前記方法は、
前記第1のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第2のノードから受信することであって、前記第1の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、
前記第1のノードを動作させて第2の転送情報を含む第2のメッセージを前記第4のノードから受信することであって、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及び前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられること、とを備えるプロセッサ、を備える、装置。
[C63]
前記第1のノードは、ホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2及び第4のノードは、ホームエージェント制御ノードであり、前記アクセスノードはモバイルIPフォーリンエージェントを含むC62に記載の装置。
[C64]
前記第1の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングであり、
前記第2の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと前記転送アドレスとの間における第2のバインディングであるC62に記載の装置。

Claims (42)

  1. 第1のノードと、第2のノードと、第3のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含む通信システムを動作させる方法であって、
    前記第2のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第1のノードに送信することであって、前記第1の転送情報は、前記アクセスノードに加えて、前記第1及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、
    前記第2のノードを動作させ、前記第2のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを前記第1のノードから受信することと、
    前記第4のノードを動作させて第2の転送情報を含む第2のメッセージを前記第1のノードに送信することであって、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及び前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、を備え、
    前記通信システムは、他のノードをさらに含み、
    前記第4のノードを動作させて前記第2のメッセージを前記第1のノードに送信するステップの前に、前記第2のノードを動作させて前記第4及び前記他のノードのうちの1つに切り換えメッセージを送信するか、あるいは、前記第4のノードを動作させて前記第2のメッセージを前記第1のノードに送信するステップの前に、前記第2のノードを動作させて前記第4のノード及び前記他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信することをさらに備え、
    前記第1のノードは、第1のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2のノードは、第1のホームエージェント制御ノードであり、前記第3のノードは、第3のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第4のノードは、第2のホームエージェント制御ノードである、方法。
  2. 前記第1及び第2の転送情報は、同じ転送アドレスを含む請求項1に記載の方法。
  3. 第1のノード及び第3のノード及びアクセスノードとともに用いるための通信システムであって、
    第2のノードであって、
    i)第1の転送情報を含む第1のメッセージを生成して前記第1のノードに送信するための第1のメッセージモジュールであって、前記第1の転送情報は、前記アクセスノードに加えて、前記第1及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第1のメッセージモジュールと、
    ii)前記第2のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを前記第1のノードから受信する前記第2のノードに関する変更要求処理モジュールと、を含む第2のノードと、
    第4のノードであって、
    第2の転送情報メッセージを生成して前記第4のノードから前記第1のノードに送信するための第2のメッセージモジュールを含み、前記第2の転送情報メッセージは、第2の転送情報を含み、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第4のノードと、を備え、
    前記通信システムは、他のノードをさらに備え、
    前記第2のノードは、
    前記第4のノードが前記第2のメッセージを前記第1のノードに送信する前に切り換えメッセージを生成して前記第4のノード及び前記他のノードのうちの1つに送信するか、あるいは、前記第4のノードが前記第2のメッセージを前記第1のノードに送信する前に前記第4のノード及び前記他のノードのうちの1つからの切り換えメッセージを処理する、ための切り換えメッセージ処理モジュールをさらに含み、
    前記第1のノードは、第1のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2のノードは、第1のホームエージェント制御ノードであり、前記第3のノードは、第2のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第4のノードは、第2のホームエージェント制御ノードである、システム。
  4. 前記第1及び第2の転送情報は、同じ転送アドレスを含む請求項に記載のシステム
  5. 第1のノードと、第2のノードと、第3のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含む通信システムを動作させる方法を実装するための機械によって実行可能な命令を具現化するコンピュータによって読み取り可能な媒体であって、前記方法は、
    前記第2のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第1のノードに送信することであって、前記第1の転送情報は、アクセスノードに加えて、前記第1及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、
    前記第2のノードを動作させ、前記第2のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを前記第1のノードから受信することと、
    前記第4のノードを動作させて第2の転送情報を含む第2のメッセージを前記第1のノードに送信することであって、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられること、とを備え、
    前記通信システムは、他のノードをさらに含み、
    前記第4のノードを動作させて前記第2のメッセージを前記第1のノードに送信するステップの前に、前記第2のノードを動作させて前記第4及び前記他のノードのうちの1つに切り換えメッセージを送信するか、あるいは、前記第4のノードを動作させて前記第2のメッセージを前記第1のノードに送信するステップの前に、前記第2のノードを動作させて前記第4のノード及び前記他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信することをさらに備え、
    前記第1のノードは、第1のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2のノードは、第1のホームエージェント制御ノードであり、前記第3のノードは、第3のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第4のノードは、第2のホームエージェント制御ノードである、コンピュータによって読み取り可能な媒体。
  6. 一組のプロセッサであって、
    第2のノードにおいて用いるための第1のプロセッサと、
    第4のノードにおいて用いるための第2のプロセッサと、を備え、
    前記第1及び第2のプロセッサは、通信システムを動作させる方法を実装するように構成され、前記システムは、第1のノードと、第2のノードと、第3のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含み、
    前記第1のプロセッサは、
    前記第2のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第1のノードに送信し、
    前記第2のノードを動作させ、前記第2のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを前記第1のノードから受信するように構成され、前記第1の転送情報は、アクセスノードノードに加えて、前記第1及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられ、
    前記第2のプロセッサは、
    前記第4のノードを動作させて第2の転送情報を含む第2のメッセージを前記第1のノードに送信するように構成され、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられ、
    前記通信システムは、他のノードをさらに備え、
    前記第2のノードは、前記第4のノードが前記第2のメッセージを前記第1のノードに送信する前に切り換えメッセージを生成して前記第4のノード及び前記他のノードのうちの1つに送信するか、あるいは、前記第4のノードが前記第2のメッセージを前記第1のノードに送信する前に前記第4のノード及び前記他のノードのうちの1つからの切り換えメッセージを処理する、ための切り換えメッセージ処理モジュールをさらに含み、
    前記第1のノードは、第1のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2のノードは、第1のホームエージェント制御ノードであり、前記第3のノードは、第3のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第4のノードは、第2のホームエージェント制御ノードである、一組のプロセッサ。
  7. 第1のノード及び第3のノード及びアクセスノードとともに用いるための通信システムであって、
    i)第1の転送情報を含む第1のメッセージを生成して前記第1のノードに送信するための第1のメッセージ手段であって、前記第1の転送情報は、前記アクセスノードに加えて、前記第1及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第1のメッセージ手段と、
    ii)前記第2のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを前記第1のノードから受信するための変更要求処理手段と、を含む第2のノードと、
    第2の転送情報メッセージを生成して前記第4のノードから前記第1のノードに送信するための第2のメッセージ手段であって、前記第2の転送情報メッセージは、第2の転送情報を含み、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第2のメッセージ手段を含む第4のノードと、を備え、
    前記通信システムは、他のノードをさらに備え、
    前記第2のノードは、前記第4のノードが前記第2のメッセージを前記第1のノードに送信する前に切り換えメッセージを生成して前記第4のノード及び前記他のノードのうちの1つに送信するか、あるいは、前記第4のノードが前記第2のメッセージを前記第1のノードに送信する前に前記第4のノード及び前記他のノードのうちの1つからの切り換えメッセージを処理する、ための切り換えメッセージ処理モジュールをさらに含み、
    前記第1のノードは、第1のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2のノードは、第1のホームエージェント制御ノードであり、前記第3のノードは、第2のホームエージェントトンネリングノードであり、前記第4のノードは、第2のホームエージェント制御ノードである、通信システム。
  8. 第1のノードと、第2のノードと、第3のノードと、第4のノードと、他のノードと、アクセスノードと、を含む通信システムを動作させる方法であって、
    前記第2のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第1のノードに送信することであって、前記第1の転送情報は、アクセスノードに加えて、前記第1のノード及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、
    前記第2のノードを動作させて前記第4のノード及び他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信することと、
    第4のノードを動作させて第2の転送情報を含む第2のメッセージを前記第1のノードに送信することであって、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられること、とを備える、方法。
  9. 前記第4のノードを動作させて前記第2のメッセージを前記第1のノードに送信するステップの前に、前記第2のノードを動作させて前記第1のノード及び前記第4のノード及び前記他のノードのうちの1つに切り換え応答メッセージを送信することをさらに備える請求項に記載の方法。
  10. 前記第2のノードを動作させて前記第4のノード及び他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信するステップの前に、前記第4のノードを動作させて前記第1のノード及び前記第2のノード及び前記他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信することをさらに備える請求項に記載の方法。
  11. 前記第1及び第2の転送情報は、異なる転送アドレスを含む請求項に記載の方法。
  12. 第1のノードと、第2のノードと、第3のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、他のノードと、を含む通信システムを動作させる方法であって、
    前記第2のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第1のノードに送信することであって、前記第1の転送情報は、アクセスノードに加えて、前記第1のノード及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、
    前記第2のノードを動作させて前記第4のノード及び他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信することと、
    前記第4のノードを動作させて第3の転送情報を含む第3のメッセージを前記第3のノードに送信することであって、前記第3の転送情報は、前記第3のノード及びアクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられること、とを備える、方法。
  13. 前記第2のノードを動作させて前記第4のノード及び他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信するステップの前に、前記第4のノードを動作させて前記第1のノード及び前記第3のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信することをさらに備える請求項12に記載の方法。
  14. 第1のノードと、第2のノードと、第3のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含む通信システムを動作させる方法であって、
    前記第2のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第1のノードに送信することであって、前記第1の転送情報は、アクセスノードに加えて、前記第1及び前記第3のノードのうちの1つを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、
    前記第2のノードを動作させ、前記第2のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを前記第1のノード及び前記第3のノードのうちの1つから受信することと、
    前記第4のノードを動作させて第3の転送情報を含む第3のメッセージを前記第3のノードに送信することであって、前記第3の転送情報は、前記第3のノード及びアクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられること、とを備え、
    前記通信システムは、他のノードをさらに含み、
    前記第4のノードを動作させて前記第3のメッセージを前記第3のノードに送信するステップの前に、前記第2のノードを動作させて前記第4のノード及び前記他のノードのうちの1つから切り換えメッセージを受信することをさらに備え、
    前記第1のノードは、ホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2及び第4のノードは、ホームエージェント制御ノードであり、前記アクセスノードは、モバイルIPフォーリンエージェントを含む、方法。
  15. 第1のノードと、第2のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含むシステムにおいて前記第1のノードを動作させる方法であって、
    前記第1のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第2のノードから受信することであって、前記第1の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、
    前記第1のノードを動作させて第2の転送情報を含む第2のメッセージを前記第4のノードから受信することであって、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及び前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられること、とを備え、
    前記第1のノードを動作させて前記第4のノードへの切り換えを示す変更指示メッセージを前記第4のノードから受信することであって、前記変更指示メッセージは、前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために前記第1のノードによって用いられる情報を含み、
    前記第1のノードは、ホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2及び第4のノードは、ホームエージェント制御ノードであり、前記アクセスノードは、モバイルIPフォーリンエージェントを含む、方法。
  16. 前記第1の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングであり、
    前記第2の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと前記転送アドレスとの間における第2のバインディングである請求項15に記載の方法。
  17. 前記第1の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングであり、
    前記第2の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと異なる転送アドレスとの間における第2のバインディングである請求項15に記載の方法。
  18. 前記第1のノードを動作させて前記第2のノードの識別子を含む情報を格納することであって、前記識別子は、前記第2のノードが前記MNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であり、前記格納することは、前記第2のメッセージを受信する前に生じることと、
    前記第1のノードを動作させ、前記MNアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードによって行われた転送に関する転送状態情報を提供する第3のメッセージを前記第2のノードに送信すること、とをさらに備える請求項15に記載の方法。
  19. 前記第2のメッセージを受信後に、前記第1のノードを動作させ、前記第4のノードが前記MNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であることを示す識別子を含む情報を格納することと、
    前記第1のノードを動作させ、前記MNアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードによって行われた転送に関する転送状態情報を提供する第4のメッセージを前記第4のノードに送信すること、とをさらに備える請求項18に記載の方法。
  20. 前記第2のメッセージは、主及び2次ノード状態のうちの1つを示すために用いられるフラグを含み、
    前記第1のノードを動作させ、前記第4のノードが前記主ノードであることを前記フラグが示すときに前記第4のノードが転送情報の現在の提供元であることを示す情報を格納することをさらに備える請求項19に記載の方法。
  21. 前記第1のノードは、前記第2のノード及び前記第4のノードのうちのいずれが前記MNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であるかを示す情報を維持し、
    前記第1のノードを動作させ、(i)前記第2のメッセージが直近において受信されたメッセージである及び(ii)前記第1のノードが転送情報を提供する上で前記第2のノードよりも前記第4のノードを優先することを示すローカル優先状態を有する、のうちの1つであるときに前記第4のノードが現在の提供元であることを示す情報を格納することをさらに備える請求項19に記載の方法。
  22. 前記第2のメッセージを受信する前に、前記第1のノードを動作させ、前記第2のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する変更要求メッセージを前記第2のノードに送信することをさらに備える請求項15に記載の方法。
  23. 前記第2のメッセージを受信する前に、前記第1のノードを動作させ、前記第4のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関する転送情報を提供するように要求する変更要求メッセージを前記第4のノードに送信することをさらに備える請求項15に記載の方法。
  24. 前記第1のノードを動作させて前記第4のノードへの切り換えを示す変更指示メッセージを前記第2のノードから受信することであって、前記切り換えの結果、前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために前記第1のノードによって用いられる情報を含む少なくとも1つのメッセージが前記第4のノードから前記第1のノードに送信されること、をさらに備える請求項15に記載の方法。
  25. 前記第1のメッセージは、第1の識別子を含み、前記第1の識別子は、前記モバイルノードアドレスを有するモバイルノードによってメッセージにおいて送信されている請求項15に記載の方法。
  26. 第1のノードと、第2のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含む通信システムにおいて用いるための前記第1のノードであって、ホームエージェントトンネリングノードであり、
    第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第2のノードから受信及び処理するための第1のメッセージ処理モジュールであって、前記第1の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第1のメッセージ処理モジュールと、
    第2のメッセージを前記第4のノードから受信及び処理するための第2のメッセージ処理モジュールであって、前記第2のメッセージは、第2の転送情報を含み、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及び前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第2のメッセージ処理モジュールと、を備え、
    前記第4のノードへの切り換えを示す前記第2のノードからの変更指示メッセージを処理するための変更指示メッセージ処理モジュールであって、前記切り換えの結果、前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために前記第1のノードによって用いられる情報を含む少なくとも1つのメッセージが前記第4のノードから前記第1のノードに送信される変更指示メッセージ処理モジュール、をさらに備え、
    前記第1のノードは、ホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2及び第4のノードは、ホームエージェント制御ノードであり、前記アクセスノードはモバイルIPフォーリンエージェントを含む、第1のノード。
  27. 前記第1の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングであり、
    前記第2の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと前記転送アドレスとの間における第2のバインディングである請求項26に記載の第1のノード。
  28. 前記第1の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングであり、
    前記第2の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと異なる転送アドレスとの間における第2のバインディングである請求項26に記載の第1のノード。
  29. 前記第2のノードの識別子を含む情報を格納するためのメモリモジュールであって、前記識別子は、前記第2のノードが前記MNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であることを示し、前記格納することは、前記第2のメッセージを受信する前に生じるメモリモジュールと、
    前記第2のノードに向けられた第3のメッセージを生成するための第3のメッセージ生成モジュールであって、前記第3のメッセージは、前記MNアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードによって行われた転送に関する転送状態情報を提供する第3のメッセージ生成モジュールと、をさらに備える請求項26に記載の第1のノード。
  30. 前記第4のノードが前記MNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であることを示す識別子を含み、前記受信された第2のメッセージから入手された情報の格納を制御するための格納制御モジュールと、
    前記第4のノードに向けられた第4のメッセージを生成するための第4のメッセージ生成モジュールであって、前記第4のメッセージは、前記MNアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードによって行われた転送に関する転送状態情報を提供する第4のメッセージ生成モジュールと、をさらに備える請求項29に記載の第1のノード。
  31. 前記第2のメッセージは、主及び2次ノード状態のうちの1つを示すために用いられるフラグを含み、
    前記第4のノードが前記主ノードであることを前記フラグが示すときに前記第4のノードが転送情報の現在の提供元であることを示す格納された情報を含むメモリ内の転送情報モジュールをさらに備える請求項30に記載の第1のノード。
  32. 前記第1のノードは、前記第2のノード及び前記第4のノードのうちのいずれが前記MNアドレスを含むパケットに関する転送情報の現在の提供元であるかを示す情報を維持し、
    前記格納制御モジュールは、前記第2のメッセージが直近において受信されたメッセージである、および前記第1のノードが転送情報を提供する上で前記第2のノードよりも前記第4のノードを優先することを示すローカル優先状態を有する、のうちの1つであるときに前記第4のノードが現在の提供元であることを示す情報を格納するように前記メモリを制御する請求項30に記載の第1のノード。
  33. 前記第2のメッセージを受信する前に、前記第2のノードに向けられた変更要求メッセージを生成するための第1の変更要求モジュールであって、前記変更要求メッセージは、前記第2ノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関して前記第1のノードに転送情報を提供するのを停止するように要求する第1の変更要求モジュール、をさらに備える請求項26に記載の第1のノード。
  34. 前記第2のメッセージを受信する前に、前記第4のノードに向けられた変更要求メッセージを生成するための第2の変更要求モジュールであって、前記変更要求メッセージは、前記第4のノードが前記モバイルノードアドレスを含むパケットに関する転送情報を提供するように要求する第2の変更要求モジュール、をさらに備える請求項26に記載の第1のノード。
  35. 前記第4のノードから受信された変更指示メッセージを処理するための変更指示メッセージ処理モジュールであって、前記変更指示メッセージは、前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために前記第1のノードによって用いられる情報を含み、前記第4のノードへの切り換えを示す変更指示メッセージ処理モジュール、をさらに備える請求項26に記載の第1のノード。
  36. 前記第1のメッセージは、第1の識別子を含み、前記第1の識別子は、前記モバイルノードアドレスを有するモバイルノードによってメッセージにおいて送信されている請求項26に記載の方法。
  37. 第1のノードと、第2のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含む通信システムにおいて用いるための前記第1のノードであって、ホームエージェントトンネリングノードであり、
    第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第2のノードから受信及び処理するための第1のメッセージ処理手段であって、前記第1の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第1のメッセージ処理手段と、
    第2のメッセージを前記第4のノードから受信及び処理するための第2のメッセージ処理手段であって、前記第2のメッセージは、第2の転送情報を含み、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及び前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられる第2のメッセージ処理手段と、を備え、
    前記第4のノードへの切り換えを示す前記第2のノードからの変更指示メッセージを処理するための変更指示メッセージ処理モジュールであって、前記切り換えの結果、前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために前記第1のノードによって用いられる情報を含む少なくとも1つのメッセージが前記第4のノードから前記第1のノードに送信される変更指示メッセージ処理モジュール、をさらに備え、
    前記第1のノードは、ホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2及び第4のノードは、ホームエージェント制御ノードであり、前記アクセスノードはモバイルIPフォーリンエージェントを含む、第1のノード。
  38. 前記第1の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングであり、
    前記第2の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと前記転送アドレスとの間における第2のバインディングである請求項37に記載の第1のノード。
  39. 第1のノードと、第2のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含むシステムにおいて前記第1のノードを動作させる方法を実装するように前記第1のノードを制御するための機械によって実行可能な命令を具現化したコンピュータによって読み取り可能な媒体であって、前記方法は、
    前記第1のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第2のノードから受信することであって、前記第1の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、
    前記第1のノードを動作させて第2の転送情報を含む第2のメッセージを前記第4のノードから受信することであって、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及び前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられること、とを備え、
    前記第1のノードを動作させて前記第4のノードへの切り換えを示す変更指示メッセージを前記第4のノードから受信することであって、前記変更指示メッセージは、前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために前記第1のノードによって用いられる情報を含み、
    前記第1のノードは、ホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2及び第4のノードは、ホームエージェント制御ノードであり、前記アクセスノードはモバイルIPフォーリンエージェントを含む、コンピュータによって読み取り可能な媒体。
  40. 前記第1の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングであり、
    前記第2の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと前記転送アドレスとの間における第2のバインディングである請求項39に記載のコンピュータによって読み取り可能な媒体。
  41. 第1のノードと、第2のノードと、第4のノードと、アクセスノードと、を含む通信システムにおいて前記第1のノードにおいて用いるための装置であって、
    前記第1のノードを制御するための方法を実装するように構成されたプロセッサであって、前記方法は、
    前記第1のノードを動作させて第1の転送情報を含む第1のメッセージを前記第2のノードから受信することであって、前記第1の転送情報は、前記第1のノード及びアクセスノードを介してモバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられることと、
    前記第1のノードを動作させて第2の転送情報を含む第2のメッセージを前記第4のノードから受信することであって、前記第2の転送情報は、前記第1のノード及び前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために用いられること、とを備えるプロセッサ、を備え、
    前記第4のノードへの切り換えを示す前記第2のノードからの変更指示メッセージを処理するための変更指示メッセージ処理モジュールであって、前記切り換えの結果、前記アクセスノードを介して前記モバイルノードアドレスを含むパケットを転送するために前記第1のノードによって用いられる情報を含む少なくとも1つのメッセージが前記第4のノードから前記第1のノードに送信される変更指示メッセージ処理モジュール、をさらに備え、
    前記第1のノードは、ホームエージェントトンネリングノードであり、前記第2及び第4のノードは、ホームエージェント制御ノードであり、前記アクセスノードはモバイルIPフォーリンエージェントを含む、装置。
  42. 前記第1の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと転送アドレスとの間における第1のバインディングであり、
    前記第2の転送情報は、前記モバイルノードアドレスと前記転送アドレスとの間における第2のバインディングである請求項41に記載の装置。
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