JP4985922B2 - 高飽和ニトリルゴム、その製造方法およびゴム架橋物 - Google Patents
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Description
特許文献1は、乳化重合後の水素化により調製された未精製の高飽和ニトリルゴムを、有機溶剤に溶解して限外ろ過し、高飽和ニトリルゴムを精製する方法を提案している。しかしながら、この製造方法は大掛かりな製造設備(限外ろ過設備)を必要とし、また得られた高飽和ニトリルゴムのリン濃度が高すぎる(120ppm残留)という問題があった。
かくして本発明によれば、
(1)ヨウ素価が80以下、メタノール抽出量が0.7重量%以下、かつ、リン含有量が80ppm以下である高飽和ニトリルゴム、
(2)上記に記載の高飽和ニトリルゴムに、架橋剤を配合してなる架橋性ニトリルゴム組成物、
(3)上記に記載の架橋性ニトリルゴム組成物を架橋してなるゴム架橋物、
(4)150℃、72時間の熱負荷における伸びの変化率が50%以下である上記に記載のゴム架橋物、
(5)炭素数8〜10の脂肪酸の石けんを乳化剤として用いた乳化重合により得られたニトリルゴムに、水素添加反応を行うことを特徴とする、上記に記載の高飽和ニトリルゴムの製造方法、および
(6)ホース、ベルトまたはシール材である上記に記載のゴム架橋物、
が提供される。
本発明においてメタノール抽出量は、3mm角に細断した高飽和ニトリルゴム6gを50mlのメタノールに分散させソックスレー抽出器を用いて65℃で6時間抽出した後にメタノールをろ別し、該メタノールを蒸発除去後に真空乾燥して得た固形分の単位ゴム重量当たりの重量割合である。
また、高飽和ニトリルゴム(A)のリン含有量は、好ましくは60ppm以下、より好ましくは30ppm以下である。リン含有量が多すぎる場合、該ゴムの架橋物を電気・電子製品のシールに使用すると絶縁性能が低下するおそれがある。
なお、上記リン含有量は、高飽和ニトリルゴムを酸化分解して該ゴム中のリン化合物をリン酸イオンとし、モリブデン青吸光光度法により定量する方法により求めた値であり、JIS K0102の測定法に準ずる。
上記乳化重合では、乳化剤として、好ましくは炭素数8〜10の脂肪酸の石けんを用いる。
また、該石けんの中でもメタノール抽出量低減効果の観点からナトリウム塩、カリウム塩またはアンモニウム塩が好ましく、カリウム塩が特に好ましい。乳化剤の炭素数が多すぎると、高飽和ニトリルゴムのメタノール抽出量が増大してしまい、本発明の高飽和ニトリルゴム(A)を得ることができない。
乳化剤の炭素数が少なすぎると、乳化剤としてのミセル形成能力が低下し、乳化重合反応を行うことができなくなる場合がある。
過酸化物は重亜硫酸ナトリウム、硫酸第一鉄等の還元剤と組み合わせて、レドックス系重合開始剤として使用することもできる。
重合開始剤の使用量は、全単量体100重量部に対して、好ましくは0.01〜2重量部、より好ましくは0.05〜1.5重量部である。
分子量調整剤の使用量は、全単量体100重量部に対して、好ましくは0.1〜0.8重量部、より好ましくは0.2〜0.7重量部の範囲である。
かかる選択的水素化は公知の方法によればよく、油層水素化法、水層水素化法のいずれも可能であるが、本発明の効果がより一層顕著になることから油層水素化法が好ましい。
水層直接水素化法において、水層のニトリルゴム(a)の濃度(ラテックス状態での濃度)は、凝集を防止するため40重量%以下であることが好ましい。水素化触媒は、水で分解しにくい化合物であれば特に限定されない。その具体例として、パラジウム触媒では、ギ酸、プロピオン酸、ラウリン酸、コハク酸、オレイン酸、フタル酸などのカルボン酸のパラジウム塩;塩化パラジウム、ジクロロ(シクロオクタジエン)パラジウム、ジクロロ(ノルボルナジエン)パラジウム、ヘキサクロロパラジウム(IV)酸アンモニウムなどのパラジウム塩素化物;ヨウ化パラジウムなどのヨウ素化物;硫酸パラジウム・二水和物などが挙げられる。これらの中でもカルボン酸のパラジウム塩、ジクロロ(ノルボルナジエン)パラジウムおよびヘキサクロロパラジウム(IV)酸アンモニウムが特に好ましい。水素化触媒の使用量は、適宜定めればよいが、ニトリルゴム(a)に対し、好ましくは5〜6000重量ppm、より好ましくは10〜4000重量ppmである。
酸化剤としては、酸素、空気、過酸化水素などが用いられる。酸化剤の使用量は、炭素−炭素二重結合に対するモル比が、好ましくは0.1:1〜100:1、より好ましくは0.8:1〜5:1である。
還元剤としては、ヒドラジン、ヒドラジン水和物、酢酸ヒドラジン、ヒドラジン硫酸塩、ヒドラジン塩酸塩などのヒドラジン類またはヒドラジンを遊離する化合物が用いられる。還元剤の使用量は、炭素−炭素二重結合に対するモル比が、好ましくは0.1:1〜100:1、より好ましくは0.8:1〜5:1である。
活性剤としては、銅、鉄、コバルト、鉛、ニッケル、鉄、スズなどの金属のイオンが用いられる。活性剤の使用量は、炭素−炭素二重結合に対するモル比が、好ましくは1:1000〜10:1、より好ましくは1:50〜1:2である。
水層間接水素化法の反応は、0℃から還流温度までの範囲内で加熱することにより水素化反応が行われる。かかる加熱範囲は、好ましくは0〜250℃、より好ましくは20〜100℃、特に好ましくは40〜80℃である。
架橋剤としては、硫黄系架橋剤および有機過酸化物系架橋剤が好ましい。
硫黄系架橋剤としては、粉末硫黄、沈降硫黄などの硫黄;4,4’−ジチオモルホリンやテトラメチルチウラムジスルフィド、テトラエチルチウラムジスルフィド、高分子多硫化物などの有機硫黄化合物;などが挙げられる。
有機過酸化物系架橋剤としては、ジアルキルパーオキサイド類(ジクミルパーオキサイド、ジ−t−ブチルパーオキサイドなど)、ジアシルパーオキサイド類(ベンゾイルパーオキサイド、イソブチリルパーオキサイドなど)、パーオキシエステル類〔2,5−ジメチル−2,5−ビス(ベンゾイルパーオキシ)ヘキサン、t−ブチルパーオキシイソプロピルカーボネートなど〕などが挙げられる。
架橋剤の配合量は、高飽和ニトリルゴム(A)100重量部に対し、好ましくは0.2〜20重量部、より好ましくは1〜15重量部である。
試験、評価は下記によった。
よう素価はJIS K6235に従って測定した。
(2)ム−ニ−粘度〔ML1+4(100℃)〕
高飽和ニトリルゴムのム−ニ−粘度(ポリマ−ム−ニ−)及び架橋性ニトリルゴム組成物のム−ニ−粘度(コンパウンドム−ニ−)をJIS K6300に従って測定した。
メタノール抽出量は、3mm角に細断したゴム6gを50mlのメタノールに分散させソックスレー抽出器を用いて65℃で6時間抽出した後にメタノールをろ別し、該メタノールを蒸発除去後に真空乾燥して得た固形分の単位ゴム重量当たりの重量割合を求めた。
高飽和ニトリルゴムを酸化分解して、該ゴム中のリン化合物をリン酸イオンとし、モリブデン青吸光光度法で、JIS K0102リン含有量測定法に準じて定量した。
架橋性ニトリルゴム組成物を縦15cm、横15cm、深さ0.2cmの金型に入れ、170℃で20分間、プレス圧10MPaで架橋し、次いでギヤー式オーブンにて170℃で4時間二次架橋を行ってゴム架橋物の試験片を作製し、JIS K6251に従って引張強さ、伸びおよび100%引張応力を測定し、また、JIS K6253に従ってデュロメータ硬さ試験機タイプAを用いて硬さを測定した。
上記(5)と同様に一次および二次架橋して作成したゴム架橋物の試験片をJIS K6257(ノーマルオーブン法)に従い、150℃において72時間熱負荷をかけた後の引張強さ、伸びおよび100%引張応力をJIS K6251に従って測定し、それらの常態物性からの変化率を求めた。また、上記熱負荷後の硬さをJIS K6253に従ってデュロメータ硬さ試験機タイプAを用いて測定し、常態物性からの変化度を求めた。
金属製ボトル内でイオン交換水200部に、炭酸ナトリウム0.2部、を溶解し、それにカプリン酸カリウム(炭素数10の脂肪酸の石けん)を2.5部添加して石けん水溶液を調整し、さらに分散剤として、ナフタリンスルホン酸ホルムアルデヒド重縮合物を1.0部添加した水溶液を入れた。これにアクリロニトリル37部、t−ドデシルメルカプタン(分子量調整剤)0.5部の順に仕込み、内部の気体を窒素で3回置換した後、1,3−ブタジエン63部を仕込んだ。金属製ボトルを5℃に保ち、クメンハイドロパ−オキサイド(重合開始剤)0.1部、還元剤、キレート剤適量を仕込み、温度を5℃に保ちながら16時間重合反応を行った。次いで、濃度10重量%のハイドロキノン(重合停止剤)水溶液0.1部を加えて重合反応を停止し、水温60℃のロ−タリ−エバポレ−タを用いて残留単量体を除去してニトリルゴムのラテックスを獲た。ニトリルゴムの組成は、アクリロニトリル単量体単位37重量%、ブタジエン単量体単位63重量%、であり、ラテックス濃度は25重量%であった。
ついで、上記方法により得られた高飽和ニトリルゴム(A1)100重量部に、カーボンブラック(MTサーマックス、リーマン&ボス社製)60重量部、有機過酸化物系架橋剤(Vul−Cup40KE、ハーキュレス社製)8重量部を配合し、ロールを用いて50℃で、混合、混練し、架橋性ニトリルゴム組成物を得た。
高飽和ニトリルゴム(A1)のヨウ素価、メタノール抽出量、リン含有量およびムーニー粘度、並びに、高飽和ニトリルゴム(A1)架橋物の常態物性(引張強さ、伸び、100%引張応力および硬さ)、耐熱老化性を試験、評価した結果を表1に記す。
実施例1において、ニトリルゴムラテックスの凝固剤として、硫酸マグネシウ水溶液に代えて、該ニトリルゴムに対し6重量%となる量の硫酸アルミニウムの水溶液を用いた他は実施例1と同様に行って高飽和ニトリルゴム(A2)を得た。
A2について実施例1と同様の試験、評価を行った結果を表1に記す。
実施例1において、乳化重合における乳化剤として2.5部のカプリン酸カリウムに代えて同重量部のステアリン酸カリウム(炭素数18の脂肪酸の石けん)を用いた他は実施例1と同様に行ってニトリルゴム(a2)のラテックスを得た。ニトリルゴム(a2)の組成は、アクリロニトリル単量体単位37重量%およびブタジエン単量体単位63重量%であり、ラテックス濃度は25重量%であった。次にニトリルゴム分に対して12重量%となる量の硫酸マグネシウムの水溶液に代えて、ニトリルゴム分に対して2重量%となる量の硫酸アルミニウムの水溶液を用いた以外は実施例1と同様にして水素添加反応、大量の水中に注ぐ凝固、濾別、乾燥を行って高飽和ニトリルゴム(A3)を得た。
A3について実施例1と同様の試験、評価を行った結果を表1に記す。
これに対して、10を越える炭素数の脂肪酸の石けんを乳化剤として用いる乳化重合により得られたニトリルゴムに水素添加反応を行って製造された高飽和ニトリルゴムは、メタノール抽出量が0.9重量%以上と不純物が多く、また、その架橋物の熱負荷における伸びの変化率は65%と大きく、耐熱老化性が悪化した(比較例1)。さらに、比較例1においては熱負荷における伸びの変化率が大きすぎて100%伸びないため、耐熱老化性試験の100%引張応力および100%引張応力変化率が測定できなかった。
Claims (6)
- ヨウ素価が80以下、メタノール抽出量が0.7重量%以下、かつ、リン含有量が80ppm以下である高飽和ニトリルゴム。
- 請求項1に記載の高飽和ニトリルゴムに、架橋剤を配合してなる架橋性ニトリルゴム組成物。
- 請求項2に記載の架橋性ニトリルゴム組成物を架橋してなるゴム架橋物。
- 150℃、72時間の熱負荷における伸びの変化率が50%以下である請求項3に記載のゴム架橋物。
- 炭素数8〜10の脂肪酸の石けんを乳化剤として用いた乳化重合により得られたニトリルゴムに、水素添加反応を行うことを特徴とする、請求項1に記載の高飽和ニトリルゴムの製造方法。
- ホース、ベルトまたはシール材である請求項3に記載のゴム架橋物。
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