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JP4941311B2 - マウス - Google Patents

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JP4941311B2 JP2008002629A JP2008002629A JP4941311B2 JP 4941311 B2 JP4941311 B2 JP 4941311B2 JP 2008002629 A JP2008002629 A JP 2008002629A JP 2008002629 A JP2008002629 A JP 2008002629A JP 4941311 B2 JP4941311 B2 JP 4941311B2
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Description

本発明は、マウスに関し、例えばパーソナルコンピュータの入力装置に適用して好適なものである。
近年、老眼になって近いものが見えづらくなった老人の世代に対して、パーソナルコンピュータや携帯電話機等の表示画面に文字を大きく表示させるニーズがある。
このようなパーソナルコンピュータにおいては、表示画面に表示する文字を大きくするために、表示設定内容の変更をユーザ自身が行わなくてはならず、ユーザに対して煩雑な操作を強いことになり、また表示設定内容の変更が難しいため、表示設定内容を変更することができないという場合もあり、この結果、利便性が悪かった。
一方、パーソナルコンピュータの入力装置としてのマウスのなかには、生体認証するための認証装置が当該マウス内部に設けられており、ユーザの掌が当該マウスに接触すると、その掌の血管を撮像し、その結果得られた血管画像内における血管の特徴を表す血管パターン情報を生成し、これを予め登録された血管パターン情報と照合することにより、ユーザを認証するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004-62826公報
ところでかかる構成のマウスにおいて、血管画像を用いて、パーソナルコンピュータの表示画面の設定内容を自動的に切り換えるようにできれば、利便性をよくすることができると考えられる。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、利便性のよいマウスを提案しようとするものである。
かかる課題を解決するため本発明は、静脈画像を取得する取得部と、静脈画像から、所定の年代を判定する年代判定部と、所定の伝送路を介して接続されるコンピュータに設定された設定内容を、年代判定部により判定された年代に割り当てた設定内容に切り換える設定切換部とを設け、年代判定部は、静脈画像に含まれる皺の量を検出する皺量検出部と、皺の量が、老人の年代として規定される規定量以上である場合、老人の年代と判定する判定部とを含むようにした。
本発明によれば、静脈画像から検出される皺の量が老人の年代として規定される規定量以上である場合に老人の年代と判断し、所定の伝達路を介して接続されたコンピュータの設定内容を、年代に応じて切り換えることにより、ユーザに対してコンピュータの設定内容を逐一変更させることなく、年代に応じた設定内容に自動的に切り換えることができ、かくして利便性のよいマウスを実現することができる。
以下に、図面について、本発明の一実施の形態を詳述する。
(1)第1の実施の形態
(1−1)パーソナルコンピュータ装置の構成
図1において、第1の実施の形態によるパーソナルコンピュータ装置1の全体構成を示す。このパーソナルコンピュータ装置1は、当該パーソナルコンピュータ装置1全体の制御を司る本体部2に対して、当該本体部2から与えられる表示データに基づく文字や図形を表示画面に表示するためのモニタ3、及び入力装置としてのマウス4が接続することにより構成される。
マウス4には、ユーザが当該マウス4の上面を掌で覆うように把持した際に人差し指や中指等の指先が位置する部分に操作ボタン部5として押下可能に構成された左ボタン5a及び右ボタン5bが設けられており、当該左ボタン5aに撮像部6が配置されている。
またマウス4では、同一人であれば、当該マウス4の使用時に左ボタン5aの撮像部6に置かれる指の位置がほとんど同じになる。
(1−2)マウスの回路構成
図2に示すように、マウス4は、制御部11に対して、操作ボタン部5、撮像部6、メモリ12、移動検出部13及びインタフェース14をそれぞれバス15を介して接続することにより構成されている。
制御部11は、マウス4全体の制御を司るCPU(Central Processing Unit)と、各種プログラム及び設定情報などが格納されるROM(Read Only Memory)と、当該CPUのワークメモリとしてのRAM(Random Access Memory)とを含むマイクロコンピュータとして構成される。
制御部11は、ROMに格納されたプログラムを読み出してRAM上で実行することにより、撮像部6、メモリ12、移動検出部13及びインタフェース14を適宜制御する。
操作ボタン部5は、左ボタン5a及び右ボタン5bが押下操作されると、当該押下操作にそれぞれ対応した左ボタン信号及び右ボタン信号を制御部11に送出する。
移動検出部13は、例えば発光ダイオード(以下、これをLED(Light Emitting Diode)と呼ぶ)及び光学式センサからなり、LEDから発射した照射光をマウス4の下面へ照射し、当該照射光が載置面において反射された反射光を光学式センサによって受光するようになされている。
また、移動検出部13は、複数の画像を連続的に撮像し、当該複数の画像から、マウス4の位置の変化量、すなわち移動方向及び移動量を検出し、当該移動方向及び移動量に対応する移動方向信号及び移動量信号を制御部11に送出する。
撮像部6は、指が配される領域上を撮像空間とするカメラを有し、当該カメラにおける光学レンズのレンズ位置、絞りの絞り値及び撮像素子に対するシャッター速度(露出時間)を、制御部11により設定される設定値を基準として調節する。
また撮像部6は、脱酸素化ヘモグロビン及び酸素化ヘモグロビンの双方に対して特異的に吸収される特性を持つ波長域(700[nm]〜900[nm])に含まれる波長の光(以下、これを近赤外光と呼ぶ)を、左ボタン5aの表面上に照射する。
撮像部6では、左ボタン5aに指が置かれている場合、指に照射した近赤外光は、当該指の内方を反射及び散乱するようにして経由し、指の血管を投影する光として、レンズや絞りを介して撮像素子に入射する。
撮像部6は、撮像素子に入射した光を光電変換し、その結果得られる静脈の画像(以下、これを静脈画像と呼ぶ)を、データ(以下、これを静脈画像データと呼ぶ)として生成することにより取得し、この静脈画像データを制御部11に送出する。
メモリ12は、例えばフラッシュメモリでなり、制御部11により指定されるデータを記憶し、又は読み出すようになされている。
メモリ12には、所定の登録部(図示せず)によって、登録対象の静脈画像データから抽出された静脈情報が、登録静脈情報として記憶される。
インタフェース14は、例えばUSB(Universal Serial Bus)インタフェースでなり、所定の伝送路を介して接続された本体部2との間で各種データを授受するようになされている。
(1−3)認証モード
次に、認証モードについて説明する。制御部11は、左ボタン5aや右ボタン5bが押下操作されたことを認識した場合、又は移動検出部13により移動操作を検出した場合、ROMに記憶された認証プログラムに基づいて、認証モードを実行するようになされている。
この場合、制御部11は、図3に示すように、パターン化部21、登録静脈情報読出部22、照合部23、登録者判定部24、処理実行部25及び年代判定部26として機能する。
パターン化部21は、静脈画像データに対して、指の成長方向と、基準方向としての静脈画像における長手方向とが平行となるように静脈画像を回転移動させる画像回転補正を施す。
マウス4では、同一のユーザであれば、当該マウス4の使用時に左ボタン5aの撮像部6に置かれる指の位置はほとんど同じになるが、当該指の位置は使用毎に若干のずれが生じてしまう。パターン化部21は、画像回転補正を施すことによって、指の成長方向と、静脈画像の長手方向とを平行にすることができるため、使用毎に生じてしまう指の位置のずれを解消できる。
またパターン化部21は、画像回転補正された静脈画像データに対して、登録部に登録された登録静脈画像を抽出した場合と同一の処理を施すことにより認証対象の静脈情報を抽出する。
この抽出手法としては、例えば、ガウシアンフィルタやLog(Laplacian of Gaussian)フィルタ等の微分フィルタを用いて鮮鋭化処理を施す。またパターン化部21は、鮮鋭化処理後の静脈画像を2値化し、当該2値化された静脈画像に映し出される静脈の中心又は輝度のピークを基準として静脈幅を一定に細線化するものが採用される。したがってこの実施におけるパターン化部21では、多値の静脈画像から、静脈の線幅を一定とした2値の画像が静脈情報として抽出され、当該抽出された静脈情報を照合部23へ送出する。
登録静脈情報読出部22は、メモリ12に登録された登録静脈情報を読み出し、当該登録静脈情報を照合部23へ送出する。
照合部23は、登録静脈情報読出部22から与えられた登録静脈情報と、パターン化部21により抽出された認証対象の静脈情報とを照合する。
登録者判定部24は、照合部23での照合結果として得た類似度と、当該類似度に対して設定された閾値(以下、これを認証閾値と呼ぶ)とを比較する。この類似度としては、例えば、相互相関関数により得られる相互相関値、位相相関関数により得られる位相相関値又はSAD(Sum of Absolute Difference)により得られる単位ブロックの絶対値和等を採用することができる。
ここで、照合部23での照合結果として得た類似度が認証閾値以上であった場合、登録者判定部24は、登録者であると判定し、認証が成功した旨を示す認証信号(以下、これを認証成功信号と呼ぶ)を処理実行部25へ送出すると共に、当該認証成功信号及び認証対象の静脈情報を年代判定部26へ送出する。
これに対して、登録者判定部24は、照合部23での照合結果として得た類似度が認証閾値未満であった場合、登録者でないと判定し、認証が失敗した旨を示す認証信号(以下、これを認証失敗信号と呼ぶ)を処理実行部25へ送出する。
かかる構成に加えて年代判定部26は、パターン化部21から取得した静脈画像データに含まれる皺を検出し、またメモリ12に記憶された静脈情報から更新頻度を検出し、当該皺及び更新頻度に基づいて年代を判定する。
処理実行部25は、登録者判定部24から与えられた認証信号、及び年代判定部26が判定した年代に応じた所定の処理を実行する。
(1−4)年代判定部の構成
次に年代判定部26の構成について説明する。年代判定部26は、図4に示すように、皺取フィルタ部31、皺量検出部32、更新部33、更新頻度検出部34及び判定部35によって構成される。
ここで、撮像部6において、指に照射された近赤外光は当該指の表面で反射して撮像素子に入射するものもあるため、この撮像部6から出力される静脈画像は、指内方の血管だけではなく、皺、指輪郭、指紋等も含まれた状態となる。
皺取フィルタ部31は、画像回転補正された静脈画像データをパターン化部21から取得し、当該静脈画像データに対応する静脈画像に対して、指の成長方向に対して直交する方向の輝度レベルを滑らかにするフィルタ処理を施す。このフィルタ処理の一例を、図5を用いて説明する。なお図5は、便宜上、背景成分を取り除いている。
皺取フィルタ部31は、静脈画像(図5(A))に対して、例えば1×5画素といったように、成長方向と同方向が直交方向よりも長いフィルタサイズを順次設定し、当該設定されたフィルタサイズの中央の画素の輝度レベルを、フィルタサイズ内の各画素の輝度レベル平均に置き換える。これにより皺取フィルタ部31は、静脈画像から成長方向と直交する方向に出現する皺を分散することができる。
皺取フィルタ部31は、静脈画像に対するフィルタ処理として、静脈画像から皺が除去された皺取静脈画像(図5(B))のデータ(以下、これを皺取静脈画像データ)を皺量検出部32に送出する。
皺量検出部32は、パターン化部21から与えられる画像回転補正された静脈画像データに対する静脈画像と、皺取フィルタ部31から与えられた皺取静脈画像データに対する皺取静脈画像との輝度レベルの差を対応する画素同士毎に算出し、その結果得られる皺画像(図5(C))を2値化する。皺量検出部32は、2値化された皺画像に映し出される皺の画素数を皺の量として検出する。
一方、更新部33は、登録者判定部24から与えられた認証信号として認証成功信号が与えられると、照合部23により得られた類似度が、当該類似度に対して設定された認証閾値よりも大きい閾値(以下、これを更新閾値と呼ぶ)以上か否かを判定する。
ここで、類似度が更新閾値以上である場合、このことは、認証対象の静脈情報がメモリ12に登録された登録静脈情報に対してほとんど変化していないことを意味する。
これに対して、類似度が更新閾値未満である場合、このことは、認証対象の静脈情報が経年変化等により変化したため、このままユーザの静脈が経年変化等により変化し続けると、登録者が他人と判断されてしまうようになる恐れがあることを意味する。この場合、更新部33は、登録者判定部24から与えられた認証対象の静脈情報を、メモリ12に対して登録静脈情報として上書きすることにより更新する。
このとき更新部33は、登録静脈情報が更新された日付を示すデータ(以下、これを日付データと呼ぶ)を生成し、当該日付データを登録静脈情報に対応付けてメモリ12に記憶する。
更新頻度検出部34は、登録静脈情報に対応付けられた全ての日付データを読み出し、当該日付データに示される日付から、例えば1年間のような所定の期間内における更新回数を更新頻度として検出する。
判定部35は、更新頻度検出部34により検出された更新頻度が子供の年代として規定される規定頻度以上か否かを判定する。
ここで、一般に、成長過程にある子供の年代では、静脈の経年変化が大きいことが知られている。そのため、更新頻度が規定頻度以上である場合、このことは、頻繁に登録静脈情報が更新されており、成長過程にある子供の年代であることを意味する。この場合、判定部35は、認証対象のユーザが子供の年代である旨を示した年代信号(以下、これを子供年代信号と呼ぶ)を処理実行部25に送出する。
これに対して、更新頻度が規定頻度未満である場合、このことは、登録静脈情報がほとんど更新されておらず、認証対象のユーザが子供の年代でないことを意味する。このとき判定部35は、皺量検出部32により検出された皺の量が老人の年代として規定される規定量以上であるか否かを判定する。
ここで、一般に、皺の量は、50歳前後の年代で急に増えることが知られている。その結果、静脈画像には、この50歳前後の年代から皺が現れるようになる。そのため、皺の量が規定量以上である場合、このことは、認証対象の静脈画像データにおける皺の量が多く、認証対象のユーザが老人の年代であることを意味している。この場合、判定部35は、認証対象のユーザが老人の年代である旨を示した年代信号(以下、これを老人年代信号と呼ぶ)を処理実行部25に送出する。
これに対して、皺の量が規定量未満である場合、このことは、老人と子供との間の年代(以下、これを中間年代と呼ぶ)であることを意味する。この場合、判定部35は、認証対象のユーザが中間の年代である旨を示した年代信号(以下、これを中間年代信号と呼ぶ)を処理実行部25に送出する。
(1−5)処理実行部の構成
次に処理実行部25について説明する。処理実行部25は、図6に示すように、ボタン設定切換部41、表示設定切換部42及び認証失敗処理実行部43によって構成される。
ボタン設定切換部41は、登録者判定部24から認証成功信号が与えられた場合、メモリ12から登録静脈情報に対応付けられたボタン設定情報を読み出す。
ここで、ボタン設定情報は、登録者が右利き又は左利きのどちらであるかを示す情報であり、例えば、登録静脈情報を登録するときに本体部2を介して設定され、登録静脈情報に対応付けられる。
ボタン設定切換部41は、ボタン設定情報に登録者が右利きと示されていた場合、例えば、左ボタン5a及び右ボタン5bの押下操作に対する動作を、それぞれ「決定」及び「メニュー表示」に切り換える。
またボタン設定切換部41は、ボタン設定情報に登録者が左利きと示されていた場合、例えば、左ボタン5a及び右ボタン5bの押下操作に対する動作を、それぞれ「メニュー表示」及び「決定」に切り換える。
また表示設定切換部42は、子供及び老人等の年代と、モニタ3への表示設定内容とが対応付けられた表示設定情報を有し、パーソナルコンピュータ装置1のOS(Operation System)に設定されるモニタ3に対する表示設定内容を、年代判定部26から与えられた年代信号に応じた表示設定内容に切り換える。
具体的には、表示設定切換部42は、年代判定部26から子供年代信号が与えられた場合、例えば、モニタ3に表示された漢字文字に対して振り仮名を付して表示する表示設定内容に切り換える。
また表示設定切換部42は、年代判定部26から老人年代信号が与えられた場合、例えば、モニタ3に表示する文字の大きさを、デフォルトよりも一定割合大きく表示する表示設定内容に切り換える。また表示設定切換部42は、モニタ3の輝度レベルをデフォルトより一定割合高い表示設定内容に切り換える。
さらに表示設定切換部42では、年代判定部26から中間年代信号が与えられた場合、モニタ3に対する表示設定内容が維持される。
一方、認証失敗処理実行部43は、登録者判定部24から認証失敗信号が与えられた場合、例えば登録者と認証されなかったことを、モニタ3を介して視覚的に通知する。なお、マウス4では、左ボタン5a及び右ボタン5bの押下操作に対する動作、及びモニタ3に対する表示設定内容が維持される。
(1−6)認証処理手順
次に、制御部11における認証モードの認証処理手順について、図7に示すフローチャートを用いて説明する。
すなわち、制御部11は、認証プログラムを実行すると、このルーチンRT1から入って次のステップSP1に移り、モニタ3への表示設定内容をデフォルトに戻し、撮像部6により撮像された結果得られる静脈画像データを取得し、次のステップSP2に移る。
制御部11は、ステップSP2において、撮像部6から取得した静脈画像データから、所定の処理を施すことにより認証対象の静脈情報を抽出し、次のステップSP3に移る。
制御部11は、ステップSP3において、メモリ12から登録静脈情報を読み出し、当該登録静脈情報と、認証対象の静脈情報とを照合し、次のステップSP4に移る。
制御部11は、ステップSP4において、照合結果として得られる類似度が認証閾値以上か否かを判定し、肯定結果が得られると、登録者として認証することができるものとし、ステップSP6に移る。
これに対して、ステップSP4において否定結果が得られると、このことは、登録者として認証することができないものとし、制御部11は、次のステップSP5に移る。
制御部11は、ステップSP5において、認証失敗に対する処理として、登録者と認証されなかったことを、モニタ3を介して視覚的に通知し、ステップSP15に移って処理を終了する。
制御部11は、ステップSP6において、左ボタン5a及び右ボタン5bの押下操作に対する動作を、登録静脈情報に対応付けられたボタン設定情報に応じて切り換え、次のステップSP7に移る。
制御部11は、ステップSP7において、類似度が更新閾値以上か否かを判定し、否定結果が得られると、このことは、経年変化等による静脈の変化割合が小さく、静脈情報を更新する必要がないことを意味し、ステップSP9に移る。
これに対して、ステップSP7において肯定結果が得られると、このことは、類似度が更新閾値未満であり、認証対象の静脈が経年変化等により大きく変化したことを意味し、制御部11は、次のステップSP8に移る。
制御部11は、ステップSP8において、認証対象の静脈情報を新たな登録静脈情報としてメモリ12に上書きすることにより更新する。また制御部11は、更新した日付を記憶した日付データを生成し、当該日付データを当該登録静脈情報に対応付けてメモリ12に記憶し、次のステップSP9に移る。
制御部11は、ステップSP9において、認証対象の静脈情報に対応付けられた日付データから所定の期間内における更新回数を更新頻度として検出し、次のステップSP10に移る。
制御部11は、ステップSP10において、更新頻度が規定頻度以上か否かを判定し、肯定結果が得られると、このことは、登録静脈情報が、ほとんど更新されていないことを意味し、ステップSP12に移る。
これに対してステップSP10において、否定結果が得られると、このことは頻繁に登録静脈情報が更新されており、成長過程にある子供の年代であることを意味し、制御部11は次のステップSP11に移る。
制御部11は、ステップSP11において、モニタ3に表示された漢字文字に対して振り仮名を付して表示する表示設定内容に切り換え、次のステップSP15へ移って、処理を終了する。
制御部11は、ステップSP12において、撮像部6から与えられた静脈画像データに対して画像回転処理及びフィルタ処理を施し、その結果得られる皺取静脈画像と認証対象の静脈画像との輝度レベルの差を対応する画素同士で算出し、その結果得られる皺画像を2値化する。制御部11は、2値化された皺画像に映し出される皺の画素数を皺の量として検出し、次のステップSP13に移る。
制御部11は、ステップSP13において、皺の量が規定量以上であるか否かを判定し、肯定結果が得られると、このことは、認証対象のユーザが老人の年代であることを意味し、次のステップSP14に移る。
これに対してステップSP13において、否定結果が得られると、このことは、中間の年代であることを意味し、ステップSP15に移って処理を終了する。
制御部11は、ステップSP14において、モニタ3に表示する文字の大きさを、デフォルトよりも一定割合大きい表示設定内容に切り換え、またモニタ3の輝度レベルをデフォルトより一定割合高い表示設定内容に切り換え、次のステップSP15に移って、処理を終了する。
(1−7)動作及び効果
以上の構成において、このマウス4では、指における静脈が撮像された結果得られる静脈画像から所定の年代を検出し、インタフェース14を介して接続されたパーソナルコンピュータ装置1に対する設定内容を、当該所定の年代に割り当てられた設定内容に切り換えるようにした。
従ってマウス4は、ユーザに対してパーソナルコンピュータ装置1の設定内容を逐一切り換えさせることなく、パーソナルコンピュータ装置1の設定内容を所定の年代に応じて自動的に切り換えることができ、かくしてユーザに煩雑な操作をさせることなく、利便性をよくすることができる。
またマウス4は、撮像部6から与えられた静脈画像データから皺の量を検出し、当該皺の量が規定量以上であった場合、老人の年代と判定する。従ってマウス4は、パーソナルコンピュータ装置1の設定内容を、老人の年代に割り当てられた設定内容に自動的に切り換えることができる。
このときマウス4は、パーソナルコンピュータ装置1のモニタ3の表示設定内容を、デフォルトより一定割合大きく文字表示する表示設定内容に切り換え、モニタ3の輝度レベルをデフォルトより一定割合高い表示設定内容に切り換える。これによりマウス4は、老眼により小さな文字が見えづらくなった老人に対して、一定割合大きくした文字を見せ、かつモニタ3の輝度レベルを一定割合高くすることにより、老人に対してモニタ3を見え易くすることができるので、利便性をよくすることができる。
マウス4は、静脈画像データに対して、指の成長方向が、基準方向と平行になるように静脈画像を回転移動させる画像回転補正を施すようにした。これによりマウス4は、指の成長方向に直交する皺を精度よく検出することができるので、老人の年代の検出精度を上げることができる。
さらにマウス4は、所定の期間内における登録静脈情報の更新回数を更新頻度として検出し、当該更新頻度が規定頻度以上であった場合、子供の年代と判断する。従ってマウス4は、自動的にパーソナルコンピュータ装置1の設定内容を、子供の年代に割り当てられた設定内容に切り換えることができる。
このときマウス4は、モニタ3に表示される漢字文字に対して振り仮名を付す表示設定内容に切り換える。これによりマウス4は、漢字を読むことができない子供に対しても、漢字に対して振り仮名を付すことにより当該漢字を読ませることができるため、利便性をよくすることができる。
またマウス4は、撮像部6により取得した静脈画像データから抽出される認証対象の静脈情報と、登録静脈情報とを照合し、その結果得られる類似度が更新閾値未満の場合、認証対象の静脈情報を登録静脈情報として自動的に更新し、登録静脈情報が更新された日付を示す日付データを生成するので、ユーザに対して静脈情報をわざわざ更新させることがない分、利便性をよくすることができる。
このようにマウス4は、子供の年代と、老人の年代とをそれぞれ検出しているので、例えば、家族での一台のパーソナルコンピュータ装置1を使用する場合、使用者の年代に応じて自動的にパーソナルコンピュータ装置1の設定内容を切り換えることができるので、特に有用となる。
一方、マウス4は、認証対象の静脈情報と、登録静脈情報とを照合し、その結果得られる類似度が認証閾値以上であった場合、左ボタン5a及び右ボタン5bの押下操作に対するボタン設定を、ボタン設定情報に応じて切り換えるようにしたため、利便性をよくすることができる。
以上の構成によれば、指における静脈が撮像された結果得られる静脈画像から割り当てられた年代を検出し、インタフェース14を介して接続されたパーソナルコンピュータ装置1に対する設定内容を、所定の年代に応じて切り換えるようにしたことにより、利便性がよいマウス4を実現できる。
(1−8)他の実施の形態
なお上述の第1の実施の形態においては、生体部位として、指を適用するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例えば掌、足指又は腕等を適用するようにしてもよい。
また上述の第1の実施の形態においては、静脈画像を取得する方法として、撮像部6により撮像した静脈画像を取得するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例えばインタフェース14を介して本体部2から静脈画像を取得するようにしてもよい。
さらに上述の第1の実施の形態においては、静脈画像データから抽出した皺画像における皺の画素数を皺の量として検出するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例えば静脈画像データから抽出した皺画像における皺の本数を検出し、当該皺の本数を皺の量として検出するようにしてもよい。
この場合、マウス4は、認証対象の皺画像における皺の本数が老人の年代として規定される規定本数以上であるか否かを判定し、当該皺の本数が規定本数以上の場合、老人の年代であると判定する。
さらに上述の第1の実施の形態においては、認証対象の皺画像における皺の量が規定量以上であるか否かを判定し、その皺の量が規定量以上である場合、認証対象のユーザが老人の年代として約50歳以上であると判定するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、皺の量が規定量以上であれば、老人の年代として、例えば60歳以上であると判断してもよいし、40歳以上であると判定してもよい。また、この場合、例えば40歳から60歳、60歳から80歳のように複数の年代に、皺の量に応じて区別するようにしてもよい。
さらに上述の第1の実施の形態においては、静脈画像を回転移動させる際、基準方向として、静脈画像の長手方向を用いるようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、静脈画像のサイズが正方形の場合、例えば静脈画像の縦方向及び横方向のどちらか一方を基準方向として用いるようにしてもよい。
さらに上述の第1の実施の形態においては、画像回転補正された静脈情報に対して、静脈画像から成長方向と直交する方向に出現する皺を分散するフィルタ処理を施すようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、画像回転補正された静脈情報に対して、静脈画像から成長方向と平行する方向に出現する皺を分散するフィルタ処理を施すようにしてもよい。
この場合、マウス4は、静脈画像(図5(A))に対して、例えば5×1画素といったように、成長方向と同方向が直交方向よりも短いフィルタサイズを順次設定し、当該設定されたフィルタサイズの中央の画素の輝度レベルを、フィルタサイズ内の各画素の輝度レベル平均に置き換える。これにより皺取フィルタ部31は、静脈画像から成長方向と平行する方向に出現する皺を分散することができる。
さらに上述の第1の実施の形態においては、皺取フィルタ部31がパターン化部21から画像回転補正された静脈画像データを取得するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、皺取フィルタ部31が撮像部6から取得した静脈画像データに対して、画像回転補正を施すようにしてもよい。
さらに上述の第1の実施の形態においては、認証対象の静脈情報に対応付けられた日付データから、所定の期間内における更新回数を更新頻度として検出し、その更新頻度が規定頻度以上である場合に、子供の年代であると判定するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、認証対象の静脈画像に含まれる指の指幅を検出し、当該指幅が所定の長さ未満の場合、認証対象のユーザが子供の年代であると判定するようにしてもよい。
この場合マウス4は、登録部に登録されていない静脈情報に対しても子供か否かを判定することができるので、登録部に登録されていないユーザに対しても、子供の年代と判定した場合、子供の年代に割り当てられたパーソナルコンピュータ装置1の設定内容に自動的に切り換えることができ、かくして利便性をよくすることができる。
さらに上述の第1の実施の形態においては、年代を検出する際、登録静脈情報に対応付けられた日付データに基づいた更新頻度から子供の年代を判定し、その後、認証対象の皺画像における皺の量から老人の年代を判定するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、年代を検出する際、登録静脈情報に対応付けられた日付データに基づいた更新頻度から子供の年代を判定するだけでもよいし、認証対象の皺画像における皺の量から老人の年代を判定するだけでもよい。
さらに上述の第1の実施の形態においては、年代を判定した結果に基づいて、モニタ3の表示形式を切り換えるようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、年代を判定した結果に基づいて、例えばインターネットブラウザにおける年齢制限を行う設定内容等の本体部2のプログラムの設定内容を切り換えるようにしてもよい。
さらに上述の第1の実施の形態においては、年代として子供と判定した場合、モニタ3に表示された漢字文字に対して振り仮名を付して表示するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例えばモニタ3に表示された英語をカタカナに変換して表示するようにしてもよい。
さらに上述の第1の実施の形態においては、パターン化部21により静脈画像データに対して鮮鋭化処理、2値化処理及び細線化処理を順次施すようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、これら処理の一部を省略する若しくは入れ換える、又はこれら処理に対して新たな処理を加えるようにしてもよい。ちなみに、これら処理の順序についても適宜変更することができる。
さらに上述の第1の実施の形態においては、マウス4に制御部11を設けるようにし、この制御部11により、各種処理を実行するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例えば、パーソナルコンピュータ装置1においてマウス4が接続されている本体部2に対し、この制御部11と同様の機能を持たせるようにしてもよい。
具体的に言うと、マウス4の制御部11と同様の処理を実行するためのプログラムを、光ディスク等の記憶媒体や、インターネットを介して本体部2にインストールして実行させるようにすれば、この本体部2とマウス4とのシステムにおいて、上述した第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
さらに上述の第1の実施の形態においては、メモリ12に格納されたプログラムにしたがって上述した認証処理手順を実行するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、CD(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Disc)、半導体メモリ等のプログラム格納媒体からインストールし、又はインターネット上のプログラム提供サーバからダウンロードすることにより取得したプログラムにしたがって上述した認証処理手順を実行するようにしてもよい。
さらに上述の第1の実施の形態においては、取得部としての撮像部6、年代検出部としての年代判定部26、設定制御部としての表示設定切換部42によって本発明のマウス4を構成するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、その他種々の構成でなる検出部、設定制御部を構成するようにしてもよい。
(2)第2の実施の形態
(2−1)パーソナルコンピュータ装置の構成
図1との対応部分に同一符号を付した図8において、第2の実施の形態によるパーソナルコンピュータ装置100の全体構成を示す。このパーソナルコンピュータ装置100は、当該パーソナルコンピュータ装置100全体の制御を司る本体部2に対して、当該本体部2から与えられる表示データに基づく文字や図形を表示画面に表示するためのモニタ3、及び入力装置としてのマウス104が接続することにより構成される。
本体部2は、その前面にUSB規格に準拠したUSBインタフェース105が設けられており、当該USBインタフェース105を介してUSBメモリ110を接続し得るようになされている。このUSBメモリ110は、その上面に撮像部106が配置されている。
(2−2)USBメモリの回路構成
図9に示すように、USBメモリ110は、制御部111に対して、撮像部106、メモリ112及びUSBインタフェース113をバス114を介して接続することにより構成されている。
制御部111は、USBメモリ110全体の制御を司るCPUと、各種プログラム及び設定情報などが格納されるROMと、当該CPUのワークメモリとしてのRAMとを含むマイクロコンピュータとして構成される。
メモリ112は、例えばフラッシュメモリでなり、制御部111により指定されるデータを記憶し、又は読み出すようになされている。
メモリ112には、撮像部106から与えられた静脈画像データに対して、登録部(図示せず)により所定の処理を施すことで生成した静脈情報が登録静脈情報として登録されている。
USBインタフェース113は、本体部2のUSBインタフェース105と電気的に接続することにより、本体部2との間で各種データを授受するようになされている。
(2−3)認証モード
次に、認証モードについて説明する。制御部111は、USBインタフェース105を介して本体部2と電気的に接続した場合、この結果に対応する認証プログラムに基づいて、認証モードを実行する。
このとき、制御部111は、図3との対応部分に同一符号を付した図10に示すように、パターン化部21、登録静脈情報読出部22、照合部23、登録者判定部24、処理実行部125及び年代判定部26として機能する。
パターン化部21は、撮像部106から与えられる静脈画像データから、登録部に登録された登録静脈情報と同一の処理を施すことにより認証対象の静脈情報を抽出する。照合部23は、登録静脈情報読出部22から与えられた登録静脈情報と、パターン化部21により抽出された認証対象の静脈情報とを照合する。登録者判定部24は、照合部23が照合結果として得た類似度と、認証閾値とを比較する。
年代判定部26は、撮像部106から与えられた静脈画像データに含まれる皺を検出し、メモリ112に記憶された静脈情報から更新頻度を検出し、当該皺及び更新頻度に基づいて年代を判定する。
処理実行部125は、登録者判定部26により判定した結果得られた認証信号、及び年代判定部26が判定した年代に応じた所定の処理を実行する。
また処理実行部125は、子供及び老人等の年代と、モニタ3への表示設定内容とが対応付けられた表示設定情報を有し、パーソナルコンピュータ装置100のOS(Operation System)に設定されるモニタ3に対する表示設定内容を、年代判定部26から与えられた年代信号に応じた表示設定内容に切り換える。
具体的には、処理実行部125は、年代判定部26から子供年代信号が与えられた場合、メモリ112から子供の年代に対応付けられた表示設定内容を読み出し、例えば、モニタ3に表示された漢字文字に対して振り仮名を付して表示する表示設定内容に切り換える。
また処理実行部125は、年代判定部26から老人年代信号が与えられた場合、メモリ112から老人の年代に対応付けられた表示設定内容を読み出し、例えば、モニタ3に表示する文字の大きさを、デフォルトよりも一定割合大きく表示する表示設定内容に切り換える。また処理実行部125は、モニタ3の輝度レベルをデフォルトより一定割合高い表示設定内容に切り換える。
さらに処理実行部125では、年代判定部26から中間年代信号が与えられた場合、モニタ3に対する表示設定内容が維持される。
一方、処理実行部125は、登録者判定部24から認証成功信号が与えられた場合、登録静脈情報に対応付けられた文章ファイルや、表計算ファイル等の各種ファイルだけをメモリ112から読み出す。
この各種ファイルは、例えば、登録静脈情報を登録するとき、又は文章ファイルや、表計算ファイル等を生成するとき、本体部2を介して設定され、登録静脈情報に対応付けられる。処理実行部125は、メモリ112から読み出した各種ファイルをモニタ3に表示する。
また処理実行部125は、登録者判定部24から認証失敗信号が与えられた場合、メモリ112の空き容量だけをモニタ3に表示する。
(2−4)動作及び効果
以上の構成において、このUSBメモリ110では、指における静脈が撮像された結果得られる静脈画像から所定の年代を検出し、USBインタフェース114を介して接続されたパーソナルコンピュータ装置100に対する設定内容を、当該所定の年代に割り当てられた設定内容に切り換えるようにした。
従ってUSBメモリ110は、ユーザに対してパーソナルコンピュータ装置100の設定内容を逐一切り替えさせることなく、パーソナルコンピュータ装置100の設定内容を所定の年代に応じて自動的に切り換えることができ、かくしてユーザに煩雑な操作をさせることなく、利便性をよくすることができる。
またUSBメモリ110は、登録者判定部24から認証成功信号が与えられた場合、メモリ112に記憶された登録静脈情報に対応付けられた文章ファイルや、表計算ファイル等の各種ファイルだけを読み出し、当該各種ファイルをモニタ3に表示する。
一方、USBメモリ110は、登録者判定部24から認証失敗信号が与えられた場合、メモリ112の空き容量だけをモニタ3に表示する。
これによりUSBメモリ110は、複数の登録者によりUSBメモリ110が使用される場合や、登録者以外のユーザがUSBメモリ110を使用する場合、認証成功した登録者に対応付けられた各種ファイルのみをモニタ3に表示することにより、当該認証成功した登録者以外に対応付けられた各種ファイルをモニタ3に表示することがないため、複数の各種ファイルからユーザ自身の各種ファイルを探させることがない分、利便性をよくすることができる。
また、この場合、USBメモリ110は、認証成功した登録者に対応付けられた各種フィルを、認証成功した登録者以外に対してモニタ3に表示させることがないので、認証成功した登録者の各種ファイルを他人に回覧や変更等されることがない分、利便性をよくすることができる。
(2−5)他の実施の形態
なお上述の第2の実施の形態においては、USBメモリ110に適用するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例えばメモリカード等に適用するようにしてもよい。
(3)第3の実施の形態
(3−1)トイレシステムの構成
図11において、第3の実施の形態によるトイレシステム200の全体構成を示し、便器201及び当該便器201が配置されている空間を開放及び閉鎖するためのドア205により構成される。
便器201は、本体部210に対して、便蓋202、便座203及びユーザにより押下操作可能な操作ボタン部204が設けられている。便蓋202及び便座203は、それぞれ駆動部(図示せず)を有し、当該駆動部が駆動することによって、本体部210に対して起立及び倒伏自在にそれぞれ軸支されている。またドア205には、ドアノブ207が取り付けられている。このドアノブ207は、回動可能であり、当該ドアノブ207の側面に撮像部206が設けられている。
(3−2)トイレシステムの回路構成
トイレシステム200では、図12に示すように、便器201が、便蓋202、便座203、操作ボタン部204及びインタフェース208をバス214を介して接続することにより構成されている。またドアノブ207は、撮像部206、インタフェース209、制御部211及びメモリ212をバス215を介して接続することにより構成されている。
便器201及びドアノブ207は、便器201のインタフェース208と、ドアノブ207のインタフェース209とが所定の伝達路を介して接続することにより、当該便器201とドアノブ207との間で各種データを授受するようになされている。
制御部211は、トイレシステム200全体の制御を司るCPUと、各種プログラム及び設定情報などが格納されるROMと、当該CPUのワークメモリとしてのRAMとを含むマイクロコンピュータとして構成される。
メモリ212は、例えばフラッシュメモリでなり、制御部211により指定されるデータを記憶し、又は読み出すようになされている。
メモリ212には、撮像部206から与えられた静脈画像データに対して、登録部(図示せず)により所定の処理を施すことで生成した静脈情報が登録静脈情報として登録されている。
(3−3)認証モード
次に、認証モードについて説明する。制御部211は、例えばドアノブ207がユーザによって握持されたことを認識した場合、この結果に対応する認証プログラムに基づいて、認証モードを実行する。
このとき、制御部211は、図3との対応部分に同一符号を付した図13に示すように、パターン化部21、登録静脈情報読出部22、照合部23、登録者判定部24、処理実行部225及び年代判定部26として機能する。
パターン化部21は、撮像部206から与えられる静脈画像データから、登録部に登録された登録静脈情報と同一の処理を施すことにより認証対象の静脈情報を抽出する。照合部23は、登録静脈情報読出部22から与えられた登録静脈情報と、パターン化部21により抽出された認証対象の静脈情報とを照合する。登録者判定部24は、照合部23が照合結果として得た類似度と、認証閾値とを比較する。
年代判定部26は、撮像部206から与えられた静脈画像データに含まれる皺を検出し、メモリ212に記憶された静脈情報から更新頻度を検出し、当該皺及び更新頻度に基づいて年代を判定する。
また処理実行部225は、子供及び老人等の年代と、人体臀部を洗浄するための洗浄ノズル(図示せず)の水圧設定とが対応付けられたノズル設定情報を有し、洗浄ノズルの水圧設定内容を、年代判定部26から与えられた年代信号に応じたノズル設定内容に切り換える。
具体的には、処理実行部225は、年代判定部26から子供年代信号が与えられた場合、洗浄ノズルから放出される水の水圧をデフォルトより低くする。
また、処理実行部225は、年代判定部26から老人年代信号が与えられた場合、子供年代信号が与えられた場合と同様に、洗浄ノズルから放出される水の水圧をデフォルトより低くする。
さらに処理実行部225は、年代判定部26から中間年代信号が与えられた場合、洗浄ノズルから放出される水の水圧をデフォルトのまま維持する。
一方、処理実行部225は、登録者判定部24から認証成功信号が与えられた場合、登録静脈情報に対応付けられた便蓋便座設定情報を読み出す。
この便蓋便座設定情報は、アップ設定内容又はダウン設定内容のどちらかであるかを示す情報であり、例えば、登録静脈情報を登録するときに、操作ボタン部204を介して設定され、登録静脈情報に対応付けられる。
処理実行部225は、便蓋便座設定情報にアップ設定内容と示されていた場合、便蓋202及び便座203をそれぞれの駆動部を駆動させることにより起立させる。また処理実行部225は、便蓋便座設定情報にダウン設定内容と示されていた場合、便蓋202を駆動部の駆動により起立させ、便座203を駆動部の駆動により倒伏させる。
また処理実行部225は、登録者判定部24から認証失敗信号が与えられた場合、便蓋202及び便座203の設定内容をダウン設定内容に切り換える。
(3−4)動作及び効果
以上の構成において、トイレシステム200では、指における静脈が撮像された結果得られる静脈画像から所定の年代を検出し、トイレシステム200に対する設定内容を、当該所定の年代に割り当てられた設定内容に切り換えるようにした。
従ってトイレシステム200は、ユーザに対してトイレシステム200の設定内容を逐一切り換えさせることなく、トイレシステム200の設定内容を所定の年代に応じて自動的に切り換えることができ、かくしてユーザに煩雑な操作をさせることなく、利便性をよくすることができる。
またトイレシステム200は、認証対象の静脈情報と、登録部に登録された登録静脈情報とを照合し、その結果得られる類似度が認証閾値以上であった場合、登録静脈情報に対応付けられた設定内容を実行するようにしたことにより、便蓋202及び便座203の一方又は両方を、使用目的に応じて自動的に起立又は倒伏させることができ、利便性をよくすることができる。
さらにトイレシステム200は、登録静脈情報毎にアップ設定内容又はダウン設定内容を対応付けるようにしたので、例えばユーザが男性である場合、異なる指にアップ設定内容及びダウン設定内容をそれぞれ対応付けて登録させるようにすれば、アップ設定内容及びダウン設定内容のどちらかに対応付けられた指を撮像部206に配置させるだけで、使用目的に応じた設定内容に切り換えることができ、利便性をよくすることができる。
以上の構成によれば、トイレシステム200では、指における静脈が撮像された結果得られる静脈画像から所定の年代を検出し、トイレシステム200に対する設定内容を、当該所定の年代に割り当てられた設定内容に切り換えるようにしたことにより、利便性がよいトイレシステム200を実現できる。
(3−5)他の実施の形態
なお上述の第3の実施の形態においては、年代を判定した結果に基づいて、洗浄ノズルの設定内容を切り換えるようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、年代を判定した結果に基づいて、例えば便座203の温度の設定内容を切り換えるようにしてもよい。
本発明は、静脈認証するマウスに利用可能である。
第1の実施の形態によるパーソナルコンピュータ装置を示す略線図である。 第1の実施の形態によるマウスの回路構成を示す略線図である。 第1の実施の形態による制御部の構成を示す略線図である。 第1の実施の形態による年代判定部の構成を示す略線図である。 皺取フィルタブにおける皺画像の様子を示す略線図である。 第1の実施の形態による処理実行部の構成を示す略線図である。 第1の実施の形態による認証処理手順を示すフローチャートである。 第2の実施の形態によるパーソナルコンピュータ装置を示す略線図である。 第2の実施の形態によるUSBメモリの回路構成を示す略線図である。 第2の実施の形態による制御部の構成を示す略線図である。 第3の実施の形態によるトイレシステムを示す略線図である。 第3の実施の形態によるトイレシステムの回路構成を示す略線図である。 第3の実施の形態による制御部の構成を示す略線図である。
符号の説明
1、100……パーソナルコンピュータ装置、2……本体部、3……モニタ、4、104……マウス、5、204……操作ボタン部、5a……左ボタン、5b……右ボタン、6、106、206……撮像部、11、111、211……制御部、12、112、212……メモリ、13……移動検出部、14、208、209……インタフェース、15、114、214、215…バス、21……パターン化部、22……登録静脈情報読出部、23……照合部、24……登録者判定部、25、125、225……処理実行部、26……年代判定部、31……皺取フィルタ部、32……皺量検出部、33……更新部、34……更新頻度検出部、35……判定部、41……設定読出部、42……設定制御部、43……認証失敗設定制御部、105、113……USBインタフェース、110……USBメモリ、201……便器、202……便蓋、203……便座、205……ドア、207……ドアノブ。

Claims (6)

  1. 静脈画像を取得する取得部と、
    上記静脈画像から、所定の年代を判定する年代判定部と、
    所定の伝送路を介して接続されるコンピュータに設定された設定内容を、上記年代判定部により判定された年代に割り当てた設定内容に切り換える設定切換部と
    を具え
    上記年代判定部は、
    上記静脈画像に含まれる皺の量を検出する皺量検出部と、
    上記皺の量が、老人の年代として規定される規定量以上である場合、老人の年代と判定する判定部とを含む
    ウス。
  2. 上記取得部は、
    指の静脈画像を取得し、
    上記皺量検出部は、
    上記指の静脈画像を、指の成長方向と基準方向とが平行となるように回転移動させ、当該回転移動させた静脈画像から、指の成長方向と平行又は直交する方向に出現する皺を分散させるためのフィルタ処理を施し、上記フィルタ処理を施した静脈画像と、上記取得部により取得した静脈画像との輝度レベルの差から上記皺の量を検出する
    請求項に記載のマウス。
  3. 上記設定切換部は、
    上記老人の年代と判定された場合、デフォルトより大きく文字表示する設定内容に切り換え、デフォルトより高い輝度レベルで表示する設定内容に切り換える
    請求項に記載のマウス。
  4. 上記年代判定部は、
    上記静脈画像から抽出される認証対象の静脈情報と、登録された登録対象の静脈情報とを照合する照合部と、
    上記照合部での照合結果として得られる類似度を示す値が、登録者とすべき閾値以上で、かつ上記閾値より大きく設定された値未満の場合、上記登録対象の静脈情報を上記認証対象の静脈情報に更新する更新部とを含み、
    上記判定部は、
    上記更新部での更新頻度が規定頻度以上となる場合、子供の年代として判定す
    請求項に記載のマウス。
  5. 上記設定切換部は、
    上記子供の年代と判定された場合、上記コンピュータの表示部に表示される漢字文字に対して振り仮名を付す設定内容に切り換える
    請求項に記載のマウス。
  6. 上記静脈画像から抽出される認証対象の静脈情報と、登録された登録対象の静脈情報とを照合する照合部と、
    上記照合部により照合された結果得られる類似度を示す値が、登録者とすべき閾値以上である場合、マウスのボタンの押下操作に対する動作を、上記登録対象の静脈情報に対応付けられたボタン設定情報に応じて切り換えるボタン設定切換部と
    を具える請求項1に記載のマウス。
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