JP4940115B2 - 無線通信システム、無線端末および無線基地局 - Google Patents
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Description
無線送受信回路と、冗長ビットが付加されたパケットを複数のサブパケットに分割し、各サブパケットを所定の周期で上記無線送受信回路に出力するパケット送信回路と、上記無線送受信回路からサブパケットを受信した時、元のパケットの復号に成功するまで、新たに受信したサブパケットと受信済みの従前のサブパケットとを組み合わせて復号処理を繰り返すパケット受信回路と、上記受信サブパケットへの応答として、上記受信回路でパケットの復号に成功した場合はACK、不成功の場合はNAKを生成し、該応答を上記パケット送信回路を介して所定のタイミングで返送する制御部とを備え、
上記基地局と少なくとも1つ無線端末が備える上記制御部が、データ長の短いパケット通信では、標準モードの再送周期よりも短縮した再送周期で、上記パケット送信回路からサブパケットまたは応答を送信する機能を備えたHARQ制御部を有することを特徴とする。
再送周期が短縮された制御モードは、例えば、VoIPの音声パケット通信に適用される。再送周期短縮モードでHARQ制御を実行する場合、基地局と端末は、データ送信に先立って、再送周期を短縮することをネゴシエーションする。
図2(A)は、1フレーム期間に送信可能なデータDを示している。データDには、例えば、ターボ符号などの符号化によってデータDから生成された誤り訂正用の冗長ビットRBが付加され、図2(B)に示すようなデータパケットとなる。実際には、各データパケットは、宛先アドレスや送信元アドレスなどの情報を示すヘッダを含んでいるが、ここでは、図面と説明を簡単化するために、ヘッダ部をデータDの一部として扱い、図面からは省略している。
図3(A)は、最初のサブパケットP0でデータDを受信した状態を示す。
LBCでは、OFDMAでデータ送信を行っているため、端末30に対して、データ送信に使用するOFDMAのサブキャリア、すなわち、周波数リソースを指定する必要がある。このため、基地局10は、フォワードリンクデータチャネル:F−DCH(Forward Link Data Channel)で、端末30宛に最初のサブパケットを送信する時、フォワードリンクの共通制御チャネル:F−SCCH(Forward Link Shared Control Channel)で送信されるフォワードリンク割当てメッセージ:FLAM(Forward Link Assignment Message)を使用して、フォワードリンクデータチャネル(下り回線データ送信チャネル)用の周波数リソースを指定する(SQ11)。尚、LBCでは、パケット単位で周波数リソースを変更するNon-sticky Assignment モード(またはNon-persistent Assignmentモード)と、パケット送信の失敗が一定回数に達するまでは、周波数リソースを変更しない Sticky Assignment モード(またはPersistent Assignmentモード)とが規定されている。
従来は、基地局10から端末30に向かう下り回線(フォワードリンク)と、各端末30から基地局10に向かう上り回線(バックワードリンク)の双方において、上述した固定フレーム周期のHARQ制御が実行されている。
VoIPで送信される音声データパケットのように、無線区間に送信されるパケットの長さが短い場合、データ受信ノードで必要とするデータ処理時間T1が少なくて済むため、標準制御モードよりもサブパケット再送周期を短縮した制御モードで再送制御した方が、データ伝送遅延を回避する上で有利となる。
端末30は、アンテナ311に接続された無線送受信回路310と、無線送受信回路310に接続されたOFDM送信回路320およびOFDM受信回路330と、これらのOFDMの送受信回路320、330に接続されたOFDM制御部300およびプロトコル処理部31と、バス39に接続されたプロセッサ32、メモリ33、音声CODEC34、表示部35および入力部36と、CODEC34に接続されたスピーカ37およびマイク38からなっている。メモリ33には、プロセッサ32が実行する各種の制御ルーチン、アプリケーションプログラムが用意されている。
OFDM制御部300は、OFDM送信回路320およびOFDM受信回路330と連携して、図2、図3、図7で説明したHARQ再送制御を実行する。
OFDM送信回路320は、例えば、送信データをターボ符号化し、冗長ビット付きの送信パケットを生成する符号器321と、符号器321から出力された送信パケットを複数のサブパケット変換し、OFDM制御部300からの指令に従って、先頭のサブパケットから順に循環的に出力するレピティション部322と、レピティション部322から出力されたサブパケット(データチャネルの信号)とOFDM制御部300から出力された制御チャネル、パイロットチャネルの信号とを変調する変調器323と、変調器323から出力された複数チャネルの変調シンボル列をそれぞれOFDMの所定のサブキャリアにマッピングするサブキャリアマッピング部324と、サブキャリアマッピング部324に接続された逆離散フーリエ変換(IDFT)部325と、IDFT部325から出力されたデータシンボルに、例えば、CP(Continuous Pilot)など、基地局の受信回路で必要とする同期シンボル、その他の制御シンボルを付加して、無線送受信回路310に出力する制御シンボル付加部326と、CDM多重化部327とからなる。
通信制御部301には、復調器333から並列的に出力される制御チャネルおよびパイロットチャネルの複数の復調シンボル列が入力されている。通信制御部301は、制御チャネルの1つであるF−SCCHの復調シンボル列から、基地局10が送信したリソース割当てメッセージ(FLAM、RLAM)を検出し、FLAM、RLAMが示すリソース割当て情報をHARQ制御部302に通知すると共に、制御チャネルの1つであるF−ACKCHの復調シンボル列から、基地局10が送信したACK/NAKを抽出して、これをHARQ制御部302に通知する。また、通信制御部301は、基地局10に送信すべきリソース割当て要求、その他の情報を生成して、変調器323に出力する。
サブキャリアマッピング部324には、変調器323から、例えば、制御チャネル:R−ODCCH(Reverse OFDMA Dedicated Control Channel)の変調シンボル列、パイロットチャネル:R−DPICH(Reverse Dedicated Pilot Channel)の変調シンボル列、ACKチャネル:R−ACKCH(Reverse Acknowledge Channel)の変調シンボル列、データチャネル:R−ODCH(Reverse OFDM Data Channel)の変調シンボル列が供給される。これらの変調シンボル列は、CDM多重化部327から出力されるCDM多重化信号と共に、IDFT部325に入力される。
OFDM送信回路120は、送信データをターボ符号化し、冗長ビット付きの送信パケットを生成する符号器121と、それぞれが符号器121から出力された送信パケットを複数のサブパケット変換し、OFDM制御部100からの指令に従って、先頭のサブパケットから順に循環的に出力する複数のレピティション部122と、レピティション部122から出力されたサブパケット(データチャネル信号)とOFDM制御部100から出力された制御チャネル、パイロットチャネルの信号を変調する変調器123と、変調器123から出力された複数チャネルの変調シンボル列をそれぞれOFDMの所定のサブキャリアにマッピングするサブキャリアマッピング部124と、サブキャリアマッピング部124に接続された逆離散フーリエ変換(IDFT)部125と、IDFT部125から出力されたデータシンボルに、例えば、CP(Continuous Pilot)など、端末の受信回路で必要とする同期シンボル、その他の制御シンボルを付加して、無線送受信回路110に出力する制御シンボル付加部126とからなる。レピティション部122は、インタレース番号と対応しており、OFDM制御部100によって、フレーム期間毎に異なったレピティション部が選択される。
サブキャリアマッピング部124には、変調器123から、データチャネル:F−DCH(Forward Data Channel)の変調シンボル列の他に、パイロットチャネルと制御チャネルの変調シンボルが供給される。
図示した例では、R−ACKCH用の4個のサブタイル71−1〜71−4は、OFDMAタイル70の半分を占めている。4個のサブタイル71−1〜71−4をまとめて「R−ACKCHタイル」710と呼ぶ。
例えば、図19は、縦軸方向(周波数)にOFDMのサブキャリア、横軸方向に時間を表して、R−ACKCHタイルの配置方法の1例を示している。ここでは、4個のOFDMAタイル70(70−1、70−3、70−5、70−7)を使用して、4個のR−ACKCHタイル710−1〜710−4が用意されている。
尚、この例では、再送周期短縮モードのACK/NAK応答に、標準モードのACK/NAK応答とは別のR−ACKCHタイルを使用しているため、他の端末に悪影響を及ぼすおそれはない。
例えば、図20に示すように、DFTプリコーダ340の16チャネルの入力のうち、8チャネルは、標準モードのACK/NAK応答に使用し、空き状態となっている残りの8チャネルを再送周期短縮モードのACK/NAK応答に使用する。この場合、使用するチャネルが異なっているため、基地局側では、受信した応答が、標準モードのものか、短縮モードのものかを明確に区別できる。
再送周期短縮モードのACK/NAK応答に使用される8チャネルは、従来は、干渉推定やMIMO用として利用するために空き状態となっていた。従って、本実施例にように、これらのチャネルをACK/NAK応答用として使用した場合、干渉推定に影響する可能性がある。しかしながら、ACK/NAK応答は、DFTプリコーダ340によって拡散されるものの、チャネルは直交しているため、本実施例が標準モードのACK/NAK応答に対して悪影響を及ぼすおそれはない。
端末30は、標準モードのACK/NAK応答は、変調回路342AでOOK変調し、再送周期短縮モードのACK/NAK応答は、変調回路342BでOOK変調した後、I/Q多重化回路342に入力する。標準モードのACK/NAK応答はIチャネル(同相チャネル)に対応させ、再送周期短縮モードのACK/NAK応答をQチャネル(直交チャネル)に対応させて、I/Q多重される。
図14で説明した従来技術では、ACK/NAK応答の変復調において位相を考慮する必要がなかったが、本実施例の場合、IチャネルとQチャネルで再送周期の異なったACK/NAK応答が送信されるため、受信側では、R−ACHCHの受信信号を位相を考慮して復調する必要がある。
例えば、図9に示した端末30のHARQ制御部302で生成した再送周期短縮モードのACK/NAK応答と、標準モードのACK/NAK応答を、変調器323を構成する別々の変調器323−i、323−jに入力し、それぞれ図15に示した信号点配置で変調する。変調器323から出力された標準モードのACK/NAK応答と再送周期短縮モードのACK/NAK応答は、CDM多重化部328で、直交拡散符号によりCDM多重した後、OFDMAのサブキャリアマッピング324に供給する。
本実施例のように、標準モードのACK/NAK応答と再送周期短縮モードのACK/NAK応答を異なる拡散符号(直交拡散符号)でCDM多重すると、標準モードのACK/NAK応答に影響を与えることなく、再送周期短縮モードのACK/NAK応答を送信させることが可能となる。
基地局と端末は、データ送信に先立って、HARQのサブパケット再送制御モードを互いに認識している必要がある。HARQに適用すべきサブパケットの再送制御モードについては、データ送信側となる基地局または端末が、例えば、送信データの種類によって、再送周期標準モードと再送周期短縮モードの何れかを選択し、選択結果を受信側装置に通知すればよい。
本実施例では、データの送信側装置が、送信パケットのサイズを閾値と比較し(821)、パケットサイズが閾値以下の場合は、再送周期短縮モードを選択し(822)、そうでなければ、再送周期標準モードを選択し(823)、選択結果を相手装置に通知(824)している。尚、データ通信前、例えば呼接続時に、予めデータ送信側装置と受信側装置で共通のパケットサイズ閾値を保持している場合は、再送周期モード選択結果の相手装置への通知は行わなくても良い。また、選択結果を通知しない場合、受信側装置は、受信パケットサイズを閾値と比較することによって、受信パケットが再送周期標準モードで送信されているか、再送周期短縮モードで送信されているかを判断できる。
例えば、端末が、送信データの種類またはパケットサイズに基づいて、再送周期短縮モードを選択した場合でも、基地局と他の端末と間の通信状況によっては、再送周期標準モードを適用せざるを得ない場合がある。
本実施例では、端末からサブパケット再送制御モードの通知を受信した基地局の通信制御部101が、通知された再送制御モードの種類を判定し(831)、端末が再送周期標準モードを所望していた場合は、適用モードとして再送周期標準モードを選択する(834)。端末が再送周期短縮モードを所望していた場合、通信制御部101は、管理テーブル103を参照して、上り方向のトラフィック状況を判定し(832)、上記端末との通信に再送周期短縮モードを適用可能であれば、再送周期短縮モードを選択し(833)、適用不可能であれば、再送周期標準モードを選択する(834)。
101、301:通信制御部、102、302:HARQ制御部、103、管理テーブル、120、320:OFDM送信回路、121、321:符号器、
122、322:レピティション部、123、323:変調器、
124、324:サブキャリアマッピング部、125、325:IDFT部、
126、326:制御シンボル付加部、327:CDM多重化部、
130、330:OFDM受信回路、131、331:DFT部、
132、332:サブキャリアデマッピング部、133、333:復調器、
134、334:デレピティション部、135、335:復号器、
136、336:誤り検出部、127、328:CDM多重化部、
340:DFTプリコーダ。
Claims (16)
- 基地局と複数の無線端末との間で、ハイブリッド自動再送要求(HARQ)方式によりパケットを送受信する無線通信システムであって、
上記基地局と各無線端末のそれぞれが、
無線送受信回路と、
冗長ビットが付加されたパケットを複数のサブパケットに分割し、各サブパケットを所定の周期で上記無線送受信回路に出力するパケット送信回路と、
上記無線送受信回路からサブパケットを受信した時、元のパケットの復号に成功するまで、新たに受信したサブパケットと受信済みの従前のサブパケットとを組み合わせて復号処理を繰り返すパケット受信回路と、
上記受信サブパケットへの応答として、上記受信回路でパケットの復号に成功した場合はACK、不成功の場合はNAKを生成し、該応答を上記パケット送信回路を介して所定のタイミングで返送する制御部とを備え、
上記基地局と少なくとも1つ無線端末が備える上記制御部が、サブパケットサイズが所定値を超えるデータ送信には、最大サイズのサブパケットに適合した標準モードの再送周期を適用し、サブパケットサイズが上記所定値以下のデータ送信には、上記標準モードの再送周期よりも短縮した再送周期を適用して、上記パケット送信回路からのサブパケットまたは応答の送信タイミングを制御するHARQ制御部を有することを特徴とする無線通信システム。 - 前記パケット送信回路が、前記サブパケット送信用のチャネルと前記応答送信用のチャネルを周波数の異なるサブキャリア群によって形成する直交周波数分割多重(OFDM:Orthogonal Frequency Division Multiplexing)型の送信回路からなり、
前記パケット受信回路が、OFDM型の受信回路からなることを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記HARQ制御部が、サブパケット送信用のタイムフレームと応答送信用のタイムフレームとの関係を示すインタレースの識別番号と対応付けて、前記再送周期を特定するHARQ制御モード情報を記憶するための管理テーブルを備え、該管理テーブルに従って、前記送信回路からのサブパケットまたは応答の再送周期を制御することを特徴とする請求項2に記載の無線通信システム。
- 前記無線端末のHARQ制御部が、
該無線端末から前記基地局に向かう応答送信用のチャネル群において、前記標準モードのデータ送信では利用されていない応答識別番号を適用して、前記再送周期が短縮されたデータ送信に対する応答を返送することを特徴とする請求項2または請求項3に記載の無線通信システム。 - 前記無線端末のHARQ制御部が、
該無線端末から前記基地局に向かう応答送信用のチャネル群において、前記標準モードのデータ送信では干渉推定用として空き状態となっているチャネルを利用して、前記再送周期が短縮されたデータ送信に対する応答を返送することを特徴とする請求項2または請求項3に記載の無線通信システム。 - 前記無線端末のHARQ制御部が、
該無線端末から前記基地局に向かう応答送信用のチャネル群のうちの1つのチャネルに、前記標準モードのデータ送信に対する応答と、前記再送周期が短縮されたデータ送信に対する応答とを直交多重化して送信することを特徴とする請求項2または請求項3に記載の無線通信システム。 - 前記基地局のHARQ制御部が、
該基地局から前記何れかの無線端末に向かう応答送信用のチャネル群のうちの1つのチャネルに、前記標準モードのデータ送信に対する応答と、前記再送周期が短縮されたデータ送信に対する応答とを直交多重化して送信することを特徴とする請求項2〜請求項6の何れかに記載の無線通信システム。 - 前記基地局が、前記何れかの無線端末からのリソース割当て要求に応答して発行する上り方向データチャネル用のリソース割当てメッセージ、またはから前記何れかの無線端末宛の最初のサブパケットの送信時に発行される下り方向データチャネル用のリソース割当てメッセージが、前記再送周期が標準モードか短縮したモードかを示す情報を含むことを特徴とする請求項2〜請求項7の何れかに記載の無線通信システム。
- 基地局との間でハイブリッド自動再送要求(HARQ)方式によりパケットを送受信する無線端末であって、
無線送受信回路と、
冗長ビットが付加されたパケットを複数のサブパケットに分割し、各サブパケットを所定の周期で上記無線送受信回路に出力するパケット送信回路と、
上記無線送受信回路からサブパケットを受信した時、元のパケットの復号に成功するまで、新たに受信したサブパケットと受信済みの従前のサブパケットとを組み合わせて復号処理を繰り返すパケット受信回路と、
上記受信サブパケットへの応答として、上記受信回路でパケットの復号に成功した場合はACK、不成功の場合はNAKを生成し、該応答を上記パケット送信回路を介して所定のタイミングで返送する制御部とを備え、
上記制御部が、サブパケットサイズが所定値を超えるデータ送信には、最大サイズのサブパケットに適合した標準モードの再送周期を適用し、サブパケットサイズが上記所定値以下のデータ送信には、上記標準モードの再送周期よりも短縮した再送周期を適用して、上記パケット送信回路からのサブパケットまたは応答の送信タイミングを制御するHARQ制御部を有することを特徴とする無線端末。 - 前記HARQ制御部が、
該無線端末から前記基地局に向かう応答送信用のチャネル群において、前記標準モードのデータ送信では利用されていない応答識別番号を適用して、前記再送周期が短縮されたデータ送信に対する応答を返送することを特徴とする請求項9に記載の無線端末。 - 前記HARQ制御部が、
該無線端末から前記基地局に向かう応答送信用のチャネル群において、前記標準モードのデータ送信では干渉推定用として空き状態となっているチャネルを利用して、前記再送周期が短縮されたデータ送信に対する応答を返送することを特徴とする請求項9に記載の無線端末。 - 前記HARQ制御部が、
該無線端末から前記基地局に向かう応答送信用のチャネル群のうちの1つのチャネルに、前記標準モードのデータ送信に対する応答と、前記再送周期が短縮されたデータ送信に対する応答とを直交多重化して送信することを特徴とする請求項9に記載の無線端末。 - 複数の無線端末との間でハイブリッド自動再送要求(HARQ)方式によりパケットを送受信する無線基地局であって、
無線送受信回路と、
冗長ビットが付加されたパケットを複数のサブパケットに分割し、各サブパケットを所定の周期で上記無線送受信回路に出力するパケット送信回路と、
上記無線送受信回路からサブパケットを受信した時、元のパケットの復号に成功するまで、新たに受信したサブパケットと受信済みの従前のサブパケットとを組み合わせて復号処理を繰り返すパケット受信回路と、
上記受信サブパケットへの応答として、上記受信回路でパケットの復号に成功した場合はACK、不成功の場合はNAKを生成し、該応答を上記パケット送信回路を介して所定のタイミングで返送する制御部とを備え、
上記制御部が、サブパケットサイズが所定値を超えるデータ送信には、最大サイズのサブパケットに適合した標準モードの再送周期を適用し、サブパケットサイズが上記所定値以下のデータ送信には、上記標準モードの再送周期よりも短縮した再送周期を適用して、上記パケット送信回路からのサブパケットまたは応答の送信タイミングを制御するHARQ制御部を有することを特徴とする無線基地局。 - 前記HARQ制御部が、
前記各無線端末からの応答送信用のチャネル群において、前記標準モードのデータ送信では利用されていない応答識別番号をもつ応答を受信したとき、該応答を前記再送周期が短縮されたデータ送信に対する応答と判断することを特徴とする請求項13に記載の無線基地局。 - 前記HARQ制御部が、
前記各無線端末からの応答送信用のチャネル群のうち、前記標準モードのデータ送信では干渉推定用として空き状態となっているチャネルで応答を受信したとき、該応答を前記再送周期が短縮されたデータ送信に対する応答と判断することを特徴とする請求項13に記載の無線基地局。 - 前記HARQ制御部が、
前記各無線端末に向かう応答送信用のチャネル群のうちの1つのチャネルに、前記標準モードのデータ送信に対する応答と、前記再送周期が短縮されたデータ送信に対する応答とを直交多重化して送信することを特徴とする請求項13に記載の無線基地局。
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