JP4832891B2 - ベッドの在床状況検出方法 - Google Patents
ベッドの在床状況検出方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4832891B2 JP4832891B2 JP2005375994A JP2005375994A JP4832891B2 JP 4832891 B2 JP4832891 B2 JP 4832891B2 JP 2005375994 A JP2005375994 A JP 2005375994A JP 2005375994 A JP2005375994 A JP 2005375994A JP 4832891 B2 JP4832891 B2 JP 4832891B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- subject
- gate
- center
- gravity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
前記4個の荷重検出手段の出力に基づいてベッド寝床部上の被験者の重心位置を演算する重心位置演算工程と、
前記重心位置演算工程で演算された被験者の重心位置を記憶する重心位置記憶工程と、
前記重心位置演算工程で演算された被験者の重心位置が、ベッド寝床部の周縁部の複数の乗降領域のうちいずれか一つの乗降領域から、ベッド寝床部の前記複数の乗降領域よりも中央部側に位置し且つ被験者が就寝のために在床するであろうと推測される在床領域に移動した場合に、ベッド寝床部における前記複数の乗降領域と前記在床領域との境目の位置に設定された仮想的な複数のゲートのうち被験者の重心位置が横切ったゲートを、被験者が入床する際に被験者の重心位置が横切った入床ゲートとして記憶する入床ゲート記憶工程と、
前記重心位置演算工程で演算された被験者の重心位置が、ベッド寝床部における前記在床領域から前記複数の乗降領域のうちいずれか一つの乗降領域に移動した場合に、前記複数のゲートのうち被験者の重心位置が横切ったゲートを、被験者が離床する際に被験者の重心位置が横切った離床ゲートとして、前記入床ゲート記憶工程で記憶された入床ゲートと比較し、離床ゲートが入床ゲートと同じか否かを判定するゲート判定工程と、
前記ゲート判定工程の判定結果に基づいて被験者の離床に関する情報を報知する報知工程と、を備えていることを特徴とするベッドの在床状況検出方法。
前記4個の荷重検出手段の出力に基づいてベッド寝床部上の被験者の重心位置を演算する重心位置演算工程と、
前記重心位置演算工程で演算された被験者の重心位置を記憶する重心位置記憶工程と、
前記重心位置演算工程で演算された被験者の重心位置が、ベッド寝床部の周縁部の複数の乗降領域のうちいずれか一つの乗降領域から、ベッド寝床部の前記複数の乗降領域よりも中央部側に位置し且つ被験者が就寝のために在床するであろうと推測される在床領域に移動した場合に、ベッド寝床部における前記複数の乗降領域と前記在床領域との境目の位置に設定された仮想的な複数のゲートのうち被験者の重心位置が横切ったゲートを、被験者が入床する際に被験者の重心位置が横切った入床ゲートとして記憶する入床ゲート記憶工程と、
前記重心位置演算工程で演算された被験者の重心位置がベッド寝床部の前記在床領域内にある場合に、被験者の重心位置の所定時間内の移動範囲が所定の半径の円領域内にあるときに被験者が在床したと判定し、そうでないときに被験者は在床していないと判定する在床判定工程と、
前記在床判定工程の判定結果において被験者が在床したと判定された場合に、前記4個の荷重検出手段のうちベッド寝床部の頭側左端部及び頭側右端部にそれぞれ掛かる荷重を検出する2個の荷重検出手段の合計出力荷重の時間変化を、被験者が上体を起こしたか否かを判定するために演算する荷重変化演算工程と、
前記荷重変化演算工程で演算された合計出力荷重の時間変化が所定の被験者が上体を起こしたことを定める閾値以下であるときに被験者が上体を起こしたと判定し、そうでないときに被験者が上体を起こしていないと判定する第1判定工程と、
前記第1判定工程の判定結果において合計出力荷重の時間変化が前記閾値以下であると判定された場合に、前記重心位置演算工程で演算された被験者の重心位置がベッド寝床部の前記在床領域内にあるか否かを判定する第2判定工程と、
前記第2判定工程の判定結果において被験者の重心位置が前記在床領域内にないと判定された場合に、前記重心位置演算工程で演算された被験者の重心位置が、ベッド寝床部における前記在床領域から前記複数の乗降領域のうちいずれか一つの乗降領域に移動した際に、前記複数のゲートのうち被験者の重心位置が横切ったゲートを、被験者が離床する際に被験者の重心位置が横切った離床ゲートとして、前記入床ゲート記憶工程で記憶された入床ゲートと比較し、離床ゲートが入床ゲートと同じか否かを判定するゲート判定工程と、
前記ゲート判定工程の判定結果に基づいて被験者の離床に関する情報を報知する報知工程と、を備えていることを特徴とするベッドの在床状況検出方法。
前記ゲート判定工程の判定結果において離床ゲートが入床ゲートと違うと判定された場合に、前記4個の荷重検出手段の現在の合計出力荷重が、前記在床荷重記憶工程で記憶された在床荷重に対して所定の被験者が離床行動中であることを定める割合以下であるか否かを判定する第3判定工程を備え、
前記第3判定工程の判定結果において在床荷重が前記所定割合以下であると判定された場合に、被験者が離床行動中であるとしてその旨を、被験者の離床に関する情報として前記報知工程で報知する前項3又は4記載のベッドの在床状況検出方法。
前記4個の荷重検出手段の出力に基づいてベッド寝床部上の被験者の重心位置を演算する重心位置演算工程と、
前記重心位置演算工程で演算された被験者の重心位置を記憶する重心位置記憶工程と、
前記重心位置演算工程で演算された被験者の重心位置が、ベッド寝床部の周縁部の複数の乗降領域のうちいずれか一つの乗降領域から、ベッド寝床部の前記複数の乗降領域よりも中央部側に位置し且つ被験者が就寝のために在床するであろうと推測される在床領域に移動した場合に、ベッド寝床部における前記複数の乗降領域と前記在床領域との境目の位置に設定された仮想的な複数のゲートのうち被験者の重心位置が横切ったゲートを、被験者が入床する際に被験者の重心位置が横切った入床ゲートとして記憶する入床ゲート記憶工程と、
前記重心位置演算工程で演算された被験者の重心位置がベッド寝床部の前記在床領域内にある場合に、被験者の重心位置の所定時間内の移動範囲が所定の半径の円領域内にあるときに被験者が在床したと判定し、そうでないときに被験者は在床していないと判定する在床判定工程と、
前記在床判定工程の判定結果において被験者が在床したと判定された場合に、前記重心位置演算工程で演算された被験者の重心位置がベッド寝床部の前記在床領域内にあるか否かを判定する第1判定工程と、
前記第1判定工程の判定結果において被験者の重心位置が前記在床領域内にないと判定された場合に、前記重心位置演算工程で演算された被験者の重心位置が、ベッド寝床部における前記在床領域から前記複数の乗降領域のうちいずれか一つの乗降領域に移動した際に、前記複数のゲートのうち被験者の重心位置が横切ったゲートを、被験者が離床する際に被験者の重心位置が横切った離床ゲートとして、前記入床ゲート記憶工程で記憶された入床ゲートと比較し、離床ゲートが入床ゲートと同じか否かを判定するゲート判定工程と、
前記ゲート判定工程の判定結果に基づいて被験者の離床に関する情報を報知する報知工程と、を備えていることを特徴とするベッドの在床状況検出方法。
前記荷重変化演算工程で演算された合計出力荷重の時間変化が所定の被験者が上体を起こしたことを定める閾値以下であるときに被験者が上体を起こしたと判定し、そうでないときに被験者が上体を起こしていないと判定する第2判定工程と、を備え、
前記第2判定工程の判定結果において合計出力荷重の時間変化が前記閾値以下であると判定された場合に、被験者が離床行動を開始したとしてその旨を、被験者の離床に関する情報として前記報知工程で報知する前項7記載のベッドの在床状況検出方法。
前記ゲート判定工程の判定結果において離床ゲートが入床ゲートと違うと判定された場合に、前記4個の荷重検出手段の現在の合計出力荷重が、前記在床荷重記憶工程で記憶された在床荷重に対して所定の被験者が離床行動中であることを定める割合以下であるか否かを判定する第3判定工程を備え、
前記第3判定工程の判定結果において在床荷重が前記所定割合以下であると判定された場合に、被験者が離床行動中であるとしてその旨を、被験者の離床に関する情報として前記報知工程で報知する前項7又は8記載のベッドの在床状況検出方法。
前記4個の荷重検出手段の出力に基づいてベッド寝床部上の被験者の重心位置を演算する重心位置演算手段と、
前記重心位置演算手段で演算された被験者の重心位置を記憶する重心位置記憶手段と、
前記重心位置演算手段で演算された被験者の重心位置が、ベッド寝床部の周縁部の複数の乗降領域のうちいずれか一つの乗降領域から、ベッド寝床部の前記複数の乗降領域よりも中央部側に位置し且つ被験者が就寝のために在床するであろうと推測される在床領域に移動した場合に、ベッド寝床部における前記複数の乗降領域と前記在床領域との境目の位置に設定された仮想的な複数のゲートのうち被験者の重心位置が横切ったゲートを、被験者が入床する際に被験者の重心位置が横切った入床ゲートとして記憶する入床ゲート記憶手段と、
前記重心位置演算手段で演算された被験者の重心位置が、ベッド寝床部における前記在床領域から前記複数の乗降領域のうちいずれか一つの乗降領域に移動した場合に、前記複数のゲートのうち被験者の重心位置が横切ったゲートを、被験者が離床する際に被験者の重心位置が横切った離床ゲートとして、前記入床ゲート記憶手段で記憶された入床ゲートと比較し、離床ゲートが入床ゲートと同じか否かを判定するゲート判定手段と、
前記ゲート判定手段の判定結果に基づいて被験者の離床に関する情報を報知する報知手段と、を備えていることを特徴とするベッドの在床状況検出装置。
前記4個の荷重検出手段の出力に基づいてベッド寝床部上の被験者の重心位置を演算する重心位置演算手段と、
前記重心位置演算手段で演算された被験者の重心位置を記憶する重心位置記憶手段と、
前記重心位置演算手段で演算された被験者の重心位置が、ベッド寝床部の周縁部の複数の乗降領域のうちいずれか一つの乗降領域から、ベッド寝床部の前記複数の乗降領域よりも中央部側に位置し且つ被験者が就寝のために在床するであろうと推測される在床領域に移動した場合に、ベッド寝床部における前記複数の乗降領域と前記在床領域との境目の位置に設定された仮想的な複数のゲートのうち被験者の重心位置が横切ったゲートを、被験者が入床する際に被験者の重心位置が横切った入床ゲートとして記憶する入床ゲート記憶手段と、
前記重心位置演算手段で演算された被験者の重心位置がベッド寝床部の前記在床領域内にある場合に、被験者の重心位置の所定時間内の移動範囲が所定の半径の円領域内にあるときに被験者が在床したと判定し、そうでないときに被験者は在床していないと判定する在床判定手段と、
前記在床判定手段の判定結果において被験者が在床したと判定された場合に、前記4個の荷重検出手段のうちベッド寝床部の頭側左端部及び頭側右端部にそれぞれ掛かる荷重を検出する2個の荷重検出手段の合計出力荷重の時間変化を、被験者が上体を起こしたか否かを判定するために演算する荷重変化演算手段と、
前記荷重変化演算手段で演算された合計出力荷重の時間変化が所定の被験者が上体を起こしたことを定める閾値以下であるときに被験者が上体を起こしたと判定し、そうでないときに被験者が上体を起こしていないと判定する第1判定手段と、
前記第1判定手段の判定結果において合計出力荷重の時間変化が前記閾値以下であると判定された場合に、前記重心位置演算手段で演算された被験者の重心位置がベッド寝床部の前記在床領域内にあるか否かを判定する第2判定手段と、
前記第2判定手段の判定結果において被験者の重心位置が前記在床領域内にないと判定された場合に、前記重心位置演算手段で演算された被験者の重心位置が、ベッド寝床部における前記在床領域から前記複数の乗降領域のうちいずれか一つの乗降領域に移動した際に、前記複数のゲートのうち被験者の重心位置が横切ったゲートを、被験者が離床する際に被験者の重心位置が横切った離床ゲートとして、前記入床ゲート記憶手段で記憶された入床ゲートと比較し、離床ゲートが入床ゲートと同じか否かを判定するゲート判定手段と、
前記ゲート判定手段の判定結果に基づいて被験者の離床に関する情報を報知する報知手段と、を備えていることを特徴とするベッドの在床状況検出装置。
前記ゲート判定手段の判定結果において離床ゲートが入床ゲートと違うと判定された場合に、前記4個の荷重検出手段の現在の合計出力荷重が、前記在床荷重記憶手段で記憶された在床荷重に対して所定の被験者が離床行動中であることを定める割合以下であるか否かを判定する第3判定手段を備え、
前記第3判定手段の判定結果において在床荷重が前記所定割合以下であると判定された場合に、被験者が離床行動中であるとしてその旨を、被験者の離床に関する情報として前記報知手段で報知するように構成されている前項13又は14記載のベッドの在床状況検出装置。
前記4個の荷重検出手段の出力に基づいてベッド寝床部上の被験者の重心位置を演算する重心位置演算手段と、
前記重心位置演算手段で演算された被験者の重心位置を記憶する重心位置記憶手段と、
前記重心位置演算手段で演算された被験者の重心位置が、ベッド寝床部の周縁部の複数の乗降領域のうちいずれか一つの乗降領域から、ベッド寝床部の前記複数の乗降領域よりも中央部側に位置し且つ被験者が就寝のために在床するであろうと推測される在床領域に移動した場合に、ベッド寝床部における前記複数の乗降領域と前記在床領域との境目の位置に設定された仮想的な複数のゲートのうち被験者の重心位置が横切ったゲートを、被験者が入床する際に被験者の重心位置が横切った入床ゲートとして記憶する入床ゲート記憶手段と、
前記重心位置演算手段で演算された被験者の重心位置がベッド寝床部の前記在床領域内にある場合に、被験者の重心位置の所定時間内の移動範囲が所定の半径の円領域内にあるときに被験者が在床したと判定し、そうでないときに被験者は在床していないと判定する在床判定手段と、
前記在床判定手段の判定結果において被験者が在床したと判定された場合に、前記重心位置演算手段で演算された被験者の重心位置がベッド寝床部の前記在床領域内にあるか否かを判定する第1判定手段と、
前記第1判定手段の判定結果において被験者の重心位置が前記在床領域内にないと判定された場合に、前記重心位置演算手段で演算された被験者の重心位置が、ベッド寝床部における前記在床領域から前記複数の乗降領域のうちいずれか一つの乗降領域に移動した際に、前記複数のゲートのうち被験者の重心位置が横切ったゲートを、被験者が離床する際に被験者の重心位置が横切った離床ゲートとして、前記入床ゲート記憶手段で記憶された入床ゲートと比較し、離床ゲートが入床ゲートと同じか否かを判定するゲート判定手段と、
前記ゲート判定手段の判定結果に基づいて被験者の離床に関する情報を報知する報知手段と、を備えていることを特徴とするベッドの在床状況検出装置。
前記荷重変化演算手段で演算された合計出力荷重の時間変化が所定の被験者が上体を起こしたことを定める閾値以下であるときに被験者が上体を起こしたと判定し、そうでないときに被験者が上体を起こしていないと判定する第2判定手段と、を備え、
前記第2判定手段の判定結果において合計出力荷重の時間変化が前記閾値以下であると判定された場合に、被験者が離床行動を開始したとしてその旨を、被験者の離床に関する情報として前記報知手段で報知するように構成されている前項17記載のベッドの在床状況検出装置。
前記ゲート判定手段の判定結果において離床ゲートが入床ゲートと違うと判定された場合に、前記4個の荷重検出手段の現在の合計出力荷重が、前記在床荷重記憶手段で記憶された在床荷重に対して所定の被験者が離床行動中であることを定める割合以下であるか否かを判定する第3判定手段を備え、
前記第3判定手段の判定結果において在床荷重が前記所定割合以下であると判定された場合に、被験者が離床行動中であるとしてその旨を、被験者の離床に関する情報として前記報知手段で報知するように構成されている前項17又は18記載のベッドの在床状況検出装置。
W2=a2×V2+b2 …(ii)
W3=a3×V3+b3 …(iii)
W4=a4×V4+b4 …(iv)
だたし、a1、a2、a3及びa4は、予め設定された0以外の定数である。また、b1、b2、b3及びb4は予め設定された定数である。
GY={(W1+W2)−(W3+W4)}×BY/(W1+W2+W3+W4) …(vi)
ただし、BXはベッド寝床部(21)の長手方向の長さである。BYはベッド寝床部(21)の短手方向(即ち幅方向)の長さである。また、被験者(H)の重心位置の座標GX、GYは直交座標であって、その原点O(0,0)はベッド寝床部(21)の中央位置である。
2…荷重検出手段
3…制御手段
4…第1通信手段
10…演算器
11…演算手段
11a…荷重演算手段
11b…重心位置演算手段
11c…荷重変化演算手段
12…記憶手段
12a…ゲート位置記憶手段
12b…重心位置記憶手段
12c…入床ゲート記憶手段
12d…在床荷重記憶手段
12f…在床領域記憶手段
12g…乗降領域記憶手段
13…判定手段
13a…ゲート判定手段
13b…在床判定手段
13c…第1判定手段
13d…第2判定手段
13e…第3判定手段
13f…第4判定手段
13g…第5判定手段
13h…第6判定手段
15…報知手段
16…第2通信手段
20…ベッド
21…寝床部
22…乗降領域
23…在床領域
25…ゲート
27…転落防止柵
28…履き物
29…ベッド設置面
30A、30B…ベッドの在床状況監視システム
H…被験者
Claims (20)
- ベッド寝床部(21)の頭側左端部、頭側右端部、足側左端部及び足側右端部にそれぞれ掛かる荷重(W1、W2、W3、W4)を、前記各端部に対応する4個の荷重検出手段(2、2、2、2)により検出する荷重検出工程(S1)と、
前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)の出力に基づいてベッド寝床部(21)上の被験者(H)の重心位置を演算する重心位置演算工程(S3)と、
前記重心位置演算工程(S3)で演算された被験者(H)の重心位置を記憶する重心位置記憶工程(S3)と、
前記重心位置演算工程(S3)で演算された被験者(H)の重心位置が、ベッド寝床部(21)の周縁部の複数の乗降領域(22、22、22、22)のうちいずれか一つの乗降領域(22)から、ベッド寝床部(21)の前記複数の乗降領域(22、22、22、22)よりも中央部側に位置し且つ被験者(H)が就寝のために在床するであろうと推測される在床領域(23)に移動した場合に、ベッド寝床部(21)における前記複数の乗降領域(22、22、22、22)と前記在床領域(23)との境目の位置に設定された仮想的な複数のゲート(25、25、25、25)のうち被験者(H)の重心位置が横切ったゲート(25)を、被験者(H)が入床する際に被験者(H)の重心位置が横切った入床ゲートとして記憶する入床ゲート記憶工程(S7)と、
前記重心位置演算工程(S3)で演算された被験者(H)の重心位置が、ベッド寝床部(21)における前記在床領域(23)から前記複数の乗降領域(22、22、22、22)のうちいずれか一つの乗降領域(22)に移動した場合に、前記複数のゲート(25、25、25、25)のうち被験者(H)の重心位置が横切ったゲート(25)を、被験者(H)が離床する際に被験者(H)の重心位置が横切った離床ゲートとして、前記入床ゲート記憶工程(S7)で記憶された入床ゲートと比較し、離床ゲートが入床ゲートと同じか否かを判定するゲート判定工程(S13)と、
前記ゲート判定工程(S13)の判定結果に基づいて被験者(H)の離床に関する情報を報知する報知工程(S15)と、を備えていることを特徴とするベッドの在床状況検出方法。 - 被験者(H)の離床に関する情報を送信する通信工程(S16)を備えている請求項1記載のベッドの在床状況検出方法。
- ベッド寝床部(21)の頭側左端部、頭側右端部、足側左端部及び足側右端部にそれぞれ掛かる荷重(W1、W2、W3、W4)を、前記各端部に対応する4個の荷重検出手段(2、2、2、2)により検出する荷重検出工程(S1)と、
前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)の出力に基づいてベッド寝床部(21)上の被験者(H)の重心位置を演算する重心位置演算工程(S3)と、
前記重心位置演算工程(S1)で演算された被験者(H)の重心位置を記憶する重心位置記憶工程(S3)と、
前記重心位置演算工程(S3)で演算された被験者(H)の重心位置が、ベッド寝床部(21)の周縁部の複数の乗降領域(22、22、22、22)のうちいずれか一つの乗降領域(22)から、ベッド寝床部(21)の前記複数の乗降領域(22、22、22、22)よりも中央部側に位置し且つ被験者(H)が就寝のために在床するであろうと推測される在床領域(23)に移動した場合に、ベッド寝床部(21)における前記複数の乗降領域(22、22、22、22)と前記在床領域(23)との境目の位置に設定された仮想的な複数のゲート(25、25、25、25)のうち被験者(H)の重心位置が横切ったゲート(25)を、被験者(H)が入床する際に被験者(H)の重心位置が横切った入床ゲートとして記憶する入床ゲート記憶工程(S7)と、
前記重心位置演算工程(S3)で演算された被験者(H)の重心位置がベッド寝床部(21)の前記在床領域(23)内にある場合に、被験者(H)の重心位置の所定時間内の移動範囲が所定の半径の円領域内にあるときに被験者(H)が在床したと判定し、そうでないときに被験者(H)は在床していないと判定する在床判定工程(S8)と、
前記在床判定工程(S8)の判定結果において被験者(H)が在床したと判定された場合に、前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)のうちベッド寝床部(21)の頭側左端部及び頭側右端部にそれぞれ掛かる荷重(W1、W2)を検出する2個の荷重検出手段(2、2)の合計出力荷重(W1+W2)の時間変化を、被験者(H)が上体を起こしたか否かを判定するために演算する荷重変化演算工程(S11)と、
前記荷重変化演算工程(S11)で演算された合計出力荷重(W1+W2)の時間変化が所定の被験者(H)が上体を起こしたことを定める閾値以下であるときに被験者(H)が上体を起こしたと判定し、そうでないときに被験者(H)が上体を起こしていないと判定する第1判定工程(S11)と、
前記第1判定工程(S11)の判定結果において合計出力荷重(W1+W2)の時間変化が前記閾値以下であると判定された場合に、前記重心位置演算工程(S3)で演算された被験者(H)の重心位置がベッド寝床部(21)の前記在床領域(23)内にあるか否かを判定する第2判定工程(S12)と、
前記第2判定工程(S12)の判定結果において被験者(H)の重心位置が前記在床領域(23)内にないと判定された場合に、前記重心位置演算工程(S3)で演算された被験者(H)の重心位置が、ベッド寝床部(21)における前記在床領域(23)から前記複数の乗降領域(22、22、22、22)のうちいずれか一つの乗降領域(22)に移動した際に、前記複数のゲート(25、25、25、25)のうち被験者(H)の重心位置が横切ったゲート(25)を、被験者(H)が離床する際に被験者(H)の重心位置が横切った離床ゲートとして、前記入床ゲート記憶工程(S7)で記憶された入床ゲートと比較し、離床ゲートが入床ゲートと同じか否かを判定するゲート判定工程(S13)と、
前記ゲート判定工程(S13)の判定結果に基づいて被験者(H)の離床に関する情報を報知する報知工程(S15)と、を備えていることを特徴とするベッドの在床状況検出方法。 - 前記ゲート判定工程(S13)の判定結果において離床ゲートが入床ゲートと同じであると判定された場合に、被験者(H)が離床行動を開始したとしてその旨を、被験者(H)の離床に関する情報として前記報知工程(S15)で報知する請求項3記載のベッドの在床状況検出方法。
- 前記在床判定工程(S8)の判定結果において被験者(H)が在床したと判定された場合に、前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)の合計出力荷重(W1+W2+W3+W4)を、ベッド寝床部(21)上に被験者(H)が在床した状態の在床荷重として記憶する在床荷重記憶工程(S10)と、
前記ゲート判定工程(S13)の判定結果において離床ゲートが入床ゲートと違うと判定された場合に、前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)の現在の合計出力荷重(W1+W2+W3+W4)が、前記在床荷重記憶工程(S10)で記憶された在床荷重に対して所定の被験者(H)が離床行動中であることを定める割合以下であるか否かを判定する第3判定工程(S17)を備え、
前記第3判定工程(S17)の判定結果において在床荷重が前記所定割合以下であると判定された場合に、被験者(H)が離床行動中であるとしてその旨を、被験者(H)の離床に関する情報として前記報知工程(S19)で報知する請求項3又は4記載のベッドの在床状況検出方法。 - 被験者(H)の離床に関する情報を送信する通信工程(S16、S20)を備えている請求項3〜5のいずれか1項記載のベッドの在床状況検出方法。
- ベッド寝床部(21)の頭側左端部、頭側右端部、足側左端部及び足側右端部にそれぞれ掛かる荷重(W1、W2、W3、W4)を、前記各端部に対応する4個の荷重検出手段(2、2、2、2)により検出する荷重検出工程(S1)と、
前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)の出力に基づいてベッド寝床部(21)上の被験者(H)の重心位置を演算する重心位置演算工程(S3)と、
前記重心位置演算工程(S3)で演算された被験者(H)の重心位置を記憶する重心位置記憶工程(S3)と、
前記重心位置演算工程(S3)で演算された被験者(H)の重心位置が、ベッド寝床部(21)の周縁部の複数の乗降領域(22、22、22、22)のうちいずれか一つの乗降領域(22)から、ベッド寝床部(21)の前記複数の乗降領域(22、22、22、22)よりも中央部側に位置し且つ被験者(H)が就寝のために在床するであろうと推測される在床領域(23)に移動した場合に、ベッド寝床部(21)における前記複数の乗降領域(22、22、22、22)と前記在床領域(23)との境目の位置に設定された仮想的な複数のゲート(25、25、25、25)のうち被験者(H)の重心位置が横切ったゲート(25)を、被験者(H)が入床する際に被験者(H)の重心位置が横切った入床ゲートとして記憶する入床ゲート記憶工程(S7)と、
前記重心位置演算工程(S3)で演算された被験者(H)の重心位置がベッド寝床部(21)の前記在床領域(23)内にある場合に、被験者(H)の重心位置の所定時間内の移動範囲が所定の半径の円領域内にあるときに被験者(H)が在床したと判定し、そうでないときに被験者(H)は在床していないと判定する在床判定工程(S8)と、
前記在床判定工程(S8)の判定結果において被験者(H)が在床したと判定された場合に、前記重心位置演算工程(S3)で演算された被験者(H)の重心位置がベッド寝床部(21)の前記在床領域(23)内にあるか否かを判定する第1判定工程(S30)と、
前記第1判定工程(S30)の判定結果において被験者(H)の重心位置が前記在床領域(23)内にないと判定された場合に、前記重心位置演算工程(S3)で演算された被験者(H)の重心位置が、ベッド寝床部(21)における前記在床領域(23)から前記複数の乗降領域(22、22、22、22)のうちいずれか一つの乗降領域(22)に移動した際に、前記複数のゲート(25、25、25、25)のうち被験者(H)の重心位置が横切ったゲート(25)を、被験者(H)が離床する際に被験者(H)の重心位置が横切った離床ゲートとして、前記入床ゲート記憶工程(S7)で記憶された入床ゲートと比較し、離床ゲートが入床ゲートと同じか否かを判定するゲート判定工程(S31)と、
前記ゲート判定工程(S31)の判定結果に基づいて被験者(H)の離床に関する情報を報知する報知工程(S34)と、を備えていることを特徴とするベッドの在床状況検出方法。 - 前記ゲート判定工程(S31)の判定結果において離床ゲートが入床ゲートと同じであると判定された場合に、前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)のうちベッド寝床部(21)の頭側左端部及び頭側右端部にそれぞれ掛かる荷重(W1、W2)を検出する2個の荷重検出手段(2、2)の合計出力荷重(W1+W2)の時間変化を、被験者(H)が上体を起こしたか否かを判定するために演算する荷重変化演算工程(S32)と、
前記荷重変化演算工程(S32)で演算された合計出力荷重(W1+W2)の時間変化が所定の被験者(H)が上体を起こしたことを定める閾値以下であるときに被験者(H)が上体を起こしたと判定し、そうでないときに被験者(H)が上体を起こしていないと判定する第2判定工程(S32)と、を備え、
前記第2判定工程(S32)の判定結果において合計出力荷重(W1+W2)の時間変化が前記閾値以下であると判定された場合に、被験者(H)が離床行動を開始したとしてその旨を、被験者(H)の離床に関する情報として前記報知工程(S34)で報知する請求項7記載のベッドの在床状況検出方法。 - 前記在床判定工程(S8)の判定結果において被験者(H)が在床したと判定された場合に、前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)の合計出力荷重(W1+W2+W3+W4)を、ベッド寝床部(21)上に被験者(H)が在床した状態の在床荷重として記憶する在床荷重記憶工程(S10)と、
前記ゲート判定工程(S31)の判定結果において離床ゲートが入床ゲートと違うと判定された場合に、前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)の現在の合計出力荷重(W1+W2+W3+W4)が、前記在床荷重記憶工程(S10)で記憶された在床荷重に対して所定の被験者(H)が離床行動中であることを定める割合以下であるか否かを判定する第3判定工程(S36)を備え、
前記第3判定工程(S36)の判定結果において在床荷重が前記所定割合以下であると判定された場合に、被験者(H)が離床行動中であるとしてその旨を、被験者(H)の離床に関する情報として前記報知工程(S38)で報知する請求項7又は8記載のベッドの在床状況検出方法。 - 被験者(H)の離床に関する情報を送信する通信工程(S35、S39)を備えている請求項7〜9のいずれか1項記載のベッドの在床状況検出方法。
- ベッド寝床部(21)の頭側左端部、頭側右端部、足側左端部及び足側右端部にそれぞれ掛かる荷重(W1、W2、W3、W4)を検出する4個の荷重検出手段(2、2、2、2)と、
前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)の出力に基づいてベッド寝床部(21)上の被験者(H)の重心位置を演算する重心位置演算手段(11b)と、
前記重心位置演算手段(11b)で演算された被験者(H)の重心位置を記憶する重心位置記憶手段(12b)と、
前記重心位置演算手段(11b)で演算された被験者(H)の重心位置が、ベッド寝床部(21)の周縁部の複数の乗降領域(22、22、22、22)のうちいずれか一つの乗降領域(22)から、ベッド寝床部(21)の前記複数の乗降領域(22、22、22、22)よりも中央部側に位置し且つ被験者(H)が就寝のために在床するであろうと推測される在床領域(23)に移動した場合に、ベッド寝床部(21)における前記複数の乗降領域(22、22、22、22)と前記在床領域(23)との境目の位置に設定された仮想的な複数のゲート(25、25、25、25)のうち被験者(H)の重心位置が横切ったゲート(25)を、被験者(H)が入床する際に被験者(H)の重心位置が横切った入床ゲートとして記憶する入床ゲート記憶手段(12c)と、
前記重心位置演算手段(11b)で演算された被験者(H)の重心位置が、ベッド寝床部(21)における前記在床領域(23)から前記複数の乗降領域(22、22、22、22)のうちいずれか一つの乗降領域(22)に移動した場合に、前記複数のゲート(25、25、25、25)のうち被験者(H)の重心位置が横切ったゲート(25)を、被験者(H)が離床する際に被験者(H)の重心位置が横切った離床ゲートとして、前記入床ゲート記憶手段(12c)で記憶された入床ゲートと比較し、離床ゲートが入床ゲートと同じか否かを判定するゲート判定手段(13a)と、
前記ゲート判定手段(13a)の判定結果に基づいて被験者(H)の離床に関する情報を報知する報知手段(15)と、を備えていることを特徴とするベッドの在床状況検出装置。 - 被験者(H)の離床に関する情報を送信する通信手段(16)を備えている請求項11記載のベッドの在床状況検出装置。
- ベッド寝床部(21)の頭側左端部、頭側右端部、足側左端部及び足側右端部にそれぞれ掛かる荷重(W1、W2、W3、W4)を検出する4個の荷重検出手段(2、2、2、2)と、
前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)の出力に基づいてベッド寝床部(21)上の被験者(H)の重心位置を演算する重心位置演算手段(11b)と、
前記重心位置演算手段(11b)で演算された被験者(H)の重心位置を記憶する重心位置記憶手段(12b)と、
前記重心位置演算手段(11b)で演算された被験者(H)の重心位置が、ベッド寝床部(21)の周縁部の複数の乗降領域(22、22、22、22)のうちいずれか一つの乗降領域(22)から、ベッド寝床部(21)の前記複数の乗降領域(22、22、22、22)よりも中央部側に位置し且つ被験者(H)が就寝のために在床するであろうと推測される在床領域(23)に移動した場合に、ベッド寝床部(21)における前記複数の乗降領域(22、22、22、22)と前記在床領域(23)との境目の位置に設定された仮想的な複数のゲート(25、25、25、25)のうち被験者(H)の重心位置が横切ったゲート(25)を、被験者(H)が入床する際に被験者(H)の重心位置が横切った入床ゲートとして記憶する入床ゲート記憶手段(12c)と、
前記重心位置演算手段(11b)で演算された被験者(H)の重心位置がベッド寝床部(21)の前記在床領域(23)内にある場合に、被験者(H)の重心位置の所定時間内の移動範囲が所定の半径の円領域内にあるときに被験者(H)が在床したと判定し、そうでないときに被験者(H)は在床していないと判定する在床判定手段(13b)と、
前記在床判定手段(13b)の判定結果において被験者(H)が在床したと判定された場合に、前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)のうちベッド寝床部(21)の頭側左端部及び頭側右端部にそれぞれ掛かる荷重(W1、W2)を検出する2個の荷重検出手段(2、2)の合計出力荷重(W1+W2)の時間変化を、被験者(H)が上体を起こしたか否かを判定するために演算する荷重変化演算手段(11c)と、
前記荷重変化演算手段(11c)で演算された合計出力荷重(W1+W2)の時間変化が所定の被験者(H)が上体を起こしたことを定める閾値以下であるときに被験者(H)が上体を起こしたと判定し、そうでないときに被験者(H)が上体を起こしていないと判定する第1判定手段(13c)と、
前記第1判定手段(13c)の判定結果において合計出力荷重(W1+W2)の時間変化が前記閾値以下であると判定された場合に、前記重心位置演算手段(11b)で演算された被験者(H)の重心位置がベッド寝床部(21)の前記在床領域(23)内にあるか否かを判定する第2判定手段(13d)と、
前記第2判定手段(13d)の判定結果において被験者(H)の重心位置が前記在床領域(23)内にないと判定された場合に、前記重心位置演算手段(11b)で演算された被験者(H)の重心位置が、ベッド寝床部(21)における前記在床領域(23)から前記複数の乗降領域(22、22、22、22)のうちいずれか一つの乗降領域(22)に移動した際に、前記複数のゲート(25、25、25、25)のうち被験者(H)の重心位置が横切ったゲート(25)を、被験者(H)が離床する際に被験者(H)の重心位置が横切った離床ゲートとして、前記入床ゲート記憶手段(12c)で記憶された入床ゲートと比較し、離床ゲートが入床ゲートと同じか否かを判定するゲート判定手段(13a)と、
前記ゲート判定手段(13a)の判定結果に基づいて被験者(H)の離床に関する情報を報知する報知手段(15)と、を備えていることを特徴とするベッドの在床状況検出装置。 - 前記ゲート判定手段(13a)の判定結果において離床ゲートが入床ゲートと同じであると判定された場合に、被験者(H)が離床行動を開始したとしてその旨を、被験者(H)の離床に関する情報として前記報知手段(15)で報知するように構成されている請求項13記載のベッドの在床状況検出装置。
- 前記在床判定手段(13b)の判定結果において被験者(H)が在床したと判定された場合に、前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)の合計出力荷重(W1+W2+W3+W4)を、ベッド寝床部(21)上に被験者(H)が在床した状態の在床荷重として記憶する在床荷重記憶手段(12d)と、
前記ゲート判定手段(13a)の判定結果において離床ゲートが入床ゲートと違うと判定された場合に、前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)の現在の合計出力荷重(W1+W2+W3+W4)が、前記在床荷重記憶手段(12d)で記憶された在床荷重に対して所定の被験者(H)が離床行動中であることを定める割合以下であるか否かを判定する第3判定手段(13e)を備え、
前記第3判定手段(13e)の判定結果において在床荷重が前記所定割合以下であると判定された場合に、被験者(H)が離床行動中であるとしてその旨を、被験者(H)の離床に関する情報として前記報知手段(15)で報知するように構成されている請求項13又は14記載のベッドの在床状況検出装置。 - 被験者(H)の離床に関する情報を送信する通信手段(16)を備えている請求項13〜15のいずれか1項記載のベッドの在床状況検出装置。
- ベッド寝床部(21)の頭側左端部、頭側右端部、足側左端部及び足側右端部にそれぞれ掛かる荷重(W1、W2、W3、W4)を検出する4個の荷重検出手段(2、2、2、2)と、
前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)の出力に基づいてベッド寝床部(21)上の被験者(H)の重心位置を演算する重心位置演算手段(11b)と、
前記重心位置演算手段(11b)で演算された被験者(H)の重心位置を記憶する重心位置記憶手段(12b)と、
前記重心位置演算手段(12b)で演算された被験者(H)の重心位置が、ベッド寝床部(21)の周縁部の複数の乗降領域(22、22、22、22)のうちいずれか一つの乗降領域(22)から、ベッド寝床部(21)の前記複数の乗降領域(22、22、22、22)よりも中央部側に位置し且つ被験者(H)が就寝のために在床するであろうと推測される在床領域(23)に移動した場合に、ベッド寝床部(21)における前記複数の乗降領域(22、22、22、22)と前記在床領域(23)との境目の位置に設定された仮想的な複数のゲート(25、25、25、25)のうち被験者(H)の重心位置が横切ったゲート(25)を、被験者(H)が入床する際に被験者(H)の重心位置が横切った入床ゲートとして記憶する入床ゲート記憶手段(12c)と、
前記重心位置演算手段(11b)で演算された被験者(H)の重心位置がベッド寝床部(21)の前記在床領域(23)内にある場合に、被験者(H)の重心位置の所定時間内の移動範囲が所定の半径の円領域内にあるときに被験者(H)が在床したと判定し、そうでないときに被験者(H)は在床していないと判定する在床判定手段(13b)と、
前記在床判定手段(13b)の判定結果において被験者(H)が在床したと判定された場合に、前記重心位置演算手段(11b)で演算された被験者(H)の重心位置がベッド寝床部(21)の前記在床領域(23)内にあるか否かを判定する第1判定手段(13f)と、
前記第1判定手段(13f)の判定結果において被験者(H)の重心位置が前記在床領域(23)内にないと判定された場合に、前記重心位置演算手段(11b)で演算された被験者(H)の重心位置が、ベッド寝床部(21)における前記在床領域(23)から前記複数の乗降領域(22、22、22、22)のうちいずれか一つの乗降領域(22)に移動した際に、前記複数のゲート(25、25、25、25)のうち被験者(H)の重心位置が横切ったゲート(25)を、被験者(H)が離床する際に被験者(H)の重心位置が横切った離床ゲートとして、前記入床ゲート記憶手段(12c)で記憶された入床ゲートと比較し、離床ゲートが入床ゲートと同じか否かを判定するゲート判定手段(13a)と、
前記ゲート判定手段(13a)の判定結果に基づいて被験者(H)の離床に関する情報を報知する報知手段(15)と、を備えていることを特徴とするベッドの在床状況検出装置。 - 前記ゲート判定手段(13a)の判定結果において離床ゲートが入床ゲートと同じであると判定された場合に、前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)のうちベッド寝床部(21)の頭側左端部及び頭側右端部にそれぞれ掛かる荷重(W1、W2)を検出する2個の荷重検出手段(2、2)の合計出力荷重(W1+W2)の時間変化を、被験者(H)が上体を起こしたか否かを判定するために演算する荷重変化演算手段(11c)と、
前記荷重変化演算手段(11c)で演算された合計出力荷重(W1+W2)の時間変化が所定の被験者(H)が上体を起こしたことを定める閾値以下であるときに被験者(H)が上体を起こしたと判定し、そうでないときに被験者(H)が上体を起こしていないと判定する第2判定手段(13g)と、を備え、
前記第2判定手段(13g)の判定結果において合計出力荷重(W1+W2)の時間変化が前記閾値以下であると判定された場合に、被験者(H)が離床行動を開始したとしてその旨を、被験者(H)の離床に関する情報として前記報知手段(15)で報知するように構成されている請求項17記載のベッドの在床状況検出装置。 - 前記在床判定手段(13b)の判定結果において被験者(H)が在床したと判定された場合に、前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)の合計出力荷重(W1+W2+W3+W4)を、ベッド寝床部(21)上に被験者(H)が在床した状態の在床荷重として記憶する在床荷重記憶手段(12d)と、
前記ゲート判定手段(13a)の判定結果において離床ゲートが入床ゲートと違うと判定された場合に、前記4個の荷重検出手段(2、2、2、2)の現在の合計出力荷重(W1+W2+W3+W4)が、前記在床荷重記憶手段(12d)で記憶された在床荷重に対して所定の被験者(H)が離床行動中であることを定める割合以下であるか否かを判定する第3判定手段(13h)を備え、
前記第3判定手段(13h)の判定結果において在床荷重が前記所定割合以下であると判定された場合に、被験者(H)が離床行動中であるとしてその旨を、被験者(H)の離床に関する情報として前記報知手段(15)で報知するように構成されている請求項17又は18記載のベッドの在床状況検出装置。 - 被験者(H)の離床に関する情報を送信する通信手段(16)を備えている請求項17〜19のいずれか1項記載のベッドの在床状況検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005375994A JP4832891B2 (ja) | 2005-12-27 | 2005-12-27 | ベッドの在床状況検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005375994A JP4832891B2 (ja) | 2005-12-27 | 2005-12-27 | ベッドの在床状況検出方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011087324A Division JP5204263B2 (ja) | 2011-04-11 | 2011-04-11 | ベッドの在床状況検出方法及びベッドの在床状況検出装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007175208A JP2007175208A (ja) | 2007-07-12 |
| JP2007175208A5 JP2007175208A5 (ja) | 2011-06-02 |
| JP4832891B2 true JP4832891B2 (ja) | 2011-12-07 |
Family
ID=38300989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005375994A Expired - Lifetime JP4832891B2 (ja) | 2005-12-27 | 2005-12-27 | ベッドの在床状況検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4832891B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5452999B2 (ja) * | 2009-07-03 | 2014-03-26 | 昭和電工株式会社 | 離床情報管理システム |
| JP2011041594A (ja) * | 2009-08-19 | 2011-03-03 | Showa Denko Kk | 寝床の在床状況検出装置 |
| JP5992298B2 (ja) * | 2012-11-22 | 2016-09-14 | 昭和電工株式会社 | ベッドの在床状況検知方法 |
| JP6328884B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2018-05-23 | 昭和電工株式会社 | 体動レベル判定装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3451754B2 (ja) * | 1994-11-04 | 2003-09-29 | 松下電器産業株式会社 | 在床検知装置 |
| JP2000105884A (ja) * | 1998-09-28 | 2000-04-11 | Matsushita Refrig Co Ltd | 在床検出装置 |
| JP3529332B2 (ja) * | 1999-05-06 | 2004-05-24 | 川崎重工業株式会社 | 介護支援装置 |
-
2005
- 2005-12-27 JP JP2005375994A patent/JP4832891B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2007175208A (ja) | 2007-07-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5086996B2 (ja) | ベッドの在床状況検出方法 | |
| JP4921233B2 (ja) | ベッドの在床検知方法 | |
| US11484223B2 (en) | Person support apparatuses with motion monitoring | |
| KR101043864B1 (ko) | 베드 이탈 예측ㆍ검지 시스템을 구비한 침대 장치 | |
| JP3322632B2 (ja) | 寝台装置 | |
| JP4128728B2 (ja) | 寝台装置 | |
| JP2010148700A (ja) | 寝床上の被験者の情報検出システム | |
| US12340675B2 (en) | Hospital bed exit detection method and system | |
| JP2008206869A (ja) | 寝台装置 | |
| JP5204263B2 (ja) | ベッドの在床状況検出方法及びベッドの在床状況検出装置 | |
| JP5019908B2 (ja) | 寝返り促進装置 | |
| JP4832891B2 (ja) | ベッドの在床状況検出方法 | |
| JP4676924B2 (ja) | ベッドの在床状況検出方法 | |
| JP5474471B2 (ja) | 寝床の在床状況検出方法 | |
| JP5406334B2 (ja) | ベッドの在床状況検出方法及びベッドの在床状況検出装置 | |
| JP2012040441A (ja) | ベッドの在床監視システム | |
| JP2012161681A (ja) | ベッドの在床状況検出方法 | |
| JP5774152B2 (ja) | 寝床の在床状況検出方法 | |
| JP4965904B2 (ja) | ベッドの在床状況検出方法 | |
| JP2011041594A (ja) | 寝床の在床状況検出装置 | |
| JP5204262B2 (ja) | ベッドの在床状況検出方法及びベッドの在床状況検出装置 | |
| JP2006305343A (ja) | ベッドの在床状況検出方法 | |
| JP5689545B2 (ja) | 寝床の在床状況検出方法 | |
| JP2016129569A (ja) | ベッド用在床状況検知装置及びベッドの在床状況検知方法 | |
| JP2013074942A (ja) | ナースコールシステム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080911 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110414 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110614 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110805 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110830 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110921 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4832891 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140930 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140930 Year of fee payment: 3 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02 |
|
| S802 | Written request for registration of partial abandonment of right |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R311802 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |