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JP4808541B2 - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

電動パワーステアリング装置 Download PDF

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Description

この発明は、電動パワーステアリング装置に関するものである。
近年、車両では、ステアリングハンドルの操舵力を軽減して快適な操舵感を得るために、電動パワーステアリング装置が多用されている。
電動パワーステアリング装置は、操舵トルクに応じてモータで補助トルクを発生させ、この補助トルクをウォームホイール機構によって倍力し、ステアリング系に伝達している。
ところで、電動パワーステアリング装置のウォームホイール機構においてウォームギヤとウォームホイールギヤ間のバックラッシュは、ノイズの発生に関わる非常に重要な問題である。つまり、ウォームギヤとウォームホイールギヤが噛み合って回転するにはバックラッシュは必要不可欠であるが、バックラッシュが大きすぎると、トルク荷重の逆転時にノッキングノイズが発生する場合がある。そのため、バックラッシュの調整が必要である。
特許文献1には、ウォームギヤとウォームホイールギヤ間のバックラッシュを調整するバックラッシュ調整機構を備えた電動パワーステアリング装置が開示されている。この電動パワーステアリング装置では、モータロータに出力シャフトの一端を装着し、この出力シャフトの他端側をギヤハウジング内に挿入し、ギヤハウジング内に収容された部分にウォームギヤを一体に形成し、出力シャフトの他端側先端とモータロータに近い部分とを第1軸受、第2軸受を介してギヤハウジングに取り付け、ギヤハウジング内に配置されたウォームホイールギヤに前記ウォームギヤを噛み合わせている。バックラッシュ調整機構は、出力シャフトの他端側先端を支持する第1軸受をウォームホイールギヤの回転中心に対して接近離反可能にする偏心装置と、出力シャフトのモータロータに近い部分を支持する第2軸受の角度を変更可能にする角度調整装置とから構成されている。
特表2001−514122号公報
前記バックラッシュ調整機構の場合には、偏心装置によって第1軸受とウォームホイールギヤの軸間距離を変更するとともに、角度調整装置によってモータロータに対する出力シャフトの取り付け角度を変更することによって、ウォームギヤとウォームホイールギヤ間のバックラッシュを調整する。つまり、第2軸受を支点にして出力シャフトを傾けることによってバックラッシュを調整する。
しかしながら、このようなバックラッシュ調整機構は、構造が複雑で、生産性が低いという問題がある。
また、モータロータに貫通設置されたモータシャフトの端部にウォームギヤを一体に設けた構成のモータの場合には、このバックラッシュ調整機構を採用するのは構造上困難であった。
そこで、この発明は、構造が簡単で、ウォームホイール機構のバックラッシュ調整も簡単にできる電動パワーステアリング装置を提供するものである。
この発明に係る電動パワーステアリング装置では、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
請求項1に係る発明は、モータ(例えば、後述する実施例におけるモータ60)と、前記モータの回転軸(例えば、後述する実施例における出力軸61)に相対回転不能に設けられたウォームギヤ(例えば、後述する実施例におけるウォームギヤ62)と、前記ウォームギヤに噛合するとともにステアリング系に連係されたウォームホイールギヤ(例えば、後述する実施例におけるウォームホイールギヤ13)と、前記モータのモータハウジング(例えば、後述する実施例におけるモータハウジング63)が取り付けられ前記ウォームギヤおよびウォームホイールギヤを収納するギヤハウジング(例えば、後述する実施例におけるギヤハウジング20)と、を備え、前記モータが発生する駆動力により車両を転舵する電動パワーステアリング装置(例えば、後述する実施例における電動パワーステアリング装置100)において、前記モータと前記ギヤハウジングの接合部には、前記モータハウジングを前記ギヤハウジングに対して回転させることにより前記回転軸を前記ウォームホイールギヤの回転中心から接近離反する方向へ平行移動可能にする偏心機構(例えば、後述する実施例における嵌合穴22,24、嵌合凸部67,72)が設けられており、前記偏心機構は、前記モータハウジングのフランジ部(例えば、後述する実施例におけるフランジ部66)に設けられた第1嵌合凸部(例えば、後述する実施例における嵌合凸部67)と該第1嵌合凸部が偏心して挿入される前記ギヤハウジングの第1嵌合穴(例えば、後述する実施例における嵌合穴22)、および、前記モータハウジングから突出する前記モータの前記回転軸の先端を回転自在に支持する軸受(例えば、後述する実施例における軸受69)を取り付けた軸受キャップ(例えば、後述する実施例における軸受キャップ70)に設けられた第2嵌合凸部(例えば、後述する実施例における嵌合凸部72)と該第2嵌合凸部が偏心して挿入される前記ギヤハウジングの第2嵌合穴(例えば、後述する実施例における嵌合穴24)とから構成され、前記第1嵌合凸部の中心(例えば、後述する実施例における中心67a)と前記回転軸の軸中心(例えば、後述する実施例における軸中心61a)との間の偏心量と、前記第2嵌合凸部の中心(例えば、後述する実施例における中心72a)と前記回転軸の軸中心との間の偏心量とを同一にしたことを特徴とする。
このように構成することにより、偏心機構の構造が簡単になる。また、モータハウジングを前記ギヤハウジングに対して回転させると、偏心機構によってモータの回転軸がウォームホイールギヤの回転中心から接近離反する方向へ平行移動するので、ウォームギヤとウォームホイールギヤとの軸間距離を調整することができる。その結果、ウォームギヤとウォームホイールギヤ間のバックラッシュを簡単に調整することができる。
請求項1に係る発明によれば、偏心機構の構造が簡単になる。また、ウォームギヤとウォームホイールギヤ間のバックラッシュを簡単に調整することができる。さらに、ウォームホイール機構におけるノイズを低減することができ、電動パワーステアリング装置の静粛性が向上する。
以下、この発明に係る電動パワーステアリング装置の実施例を図1から図4の図面を参照して説明する。
図1は車両の電動パワーステアリング装置100の概略構成図であり、図2は図1A−A矢視の詳細断面図である。
パワーステアリング装置100は、ステアリングホイール(操作子)2に連結されたステアリングシャフト1を備えている。ステアリングシャフト1は、ステアリングホイール2に一体結合されたメインステアリングシャフト3と、ラック&ピニオン機構のピニオン7が一体的に設けられたピニオン軸5とが、ユニバーサルジョイント4によって連結されて構成されている。
ピニオン軸5はギヤハウジング20に収容され、その下部、中間部、上部を軸受6a,6b,6c,6dによって支持されており、ピニオン軸5の軸受6b,6c間にはウォームホイールギヤ13が嵌着されている。ピニオン軸5の下端部であって軸受6a,6b間にはピニオン7が一体に形成されており、ピニオン7には車幅方向に往復動し得るラック軸8のラック歯8aが噛合し、ラック軸8はスプリング16によって付勢されたラックガイド17によってピニオン7側に押圧されている。ラック軸8の両端に設けられたラックエンド8bにはそれぞれタイロッド9が連結され、タイロッド9に転舵輪としての前輪10が連係されている。この構成により、ステアリングホイール2の操舵時に通常のラック&ピニオン式の転舵操作が可能であり、前輪10,10を転舵させて車両の向きを変えることができる。ここで、ピニオン軸5、ラック軸8、タイロッド9はステアリング系を構成する。
電動パワーステアリング装置100は、ステアリングホイール2による操舵力を軽減するための補助トルクを発生させるブラシレスモータからなるステアリングモータ(以下、モータと略す)60を備えている。モータ60はギヤハウジング20に取り付けられており、その出力軸(回転軸)61をギヤハウジング20内に挿入させている。ギヤハウジング20内に挿入された出力軸61にはウォームギヤ62が形成され、このウォームギヤ62がウォームホイールギヤ13に噛合している。ウォームギヤ62とウォームホイールギヤ13もギヤハウジング20に収納されている。ウォームギヤ62とウォームホイールギヤ13は減速機構を構成し、モータ60で発生したトルクは、ウォームギヤ62とウォームホイールギヤ13により倍力されてピニオン軸5に伝達される。
ピニオン軸5において上部の軸受6dを間に挟んで上部および下部の外周面には、磁歪膜(磁歪部)31,32が設けられており、これら磁歪膜31,32に対向して検出コイル33a,33b,34a,34bが配置されている。検出コイル33a,33b,34a,34bはそれぞれコイルケース35を介してギヤハウジング20に取り付けられており、検出回路(図示略)に接続されている。この検出回路は、磁歪に起因して生じる各検出コイル33a,33b,34a,34bのインダクタンスの変化を電圧変化に変換して制御装置(図示略)に出力し、制御装置は各検出回路の出力に基づいてステアリングシャフト1に作用する操舵トルクを算出する。このパワーステアリング装置100において、ピニオン軸5と磁歪膜31,32と検出コイル33a,33b,34a,34bは、操舵トルク(操舵入力)を検出する磁歪式トルクセンサ30を構成する。
ピニオン軸5における磁歪膜31の上側とギヤハウジング20との間はオイルシール40によってシールされている。
この電動パワーステアリング装置100は、磁歪式トルクセンサ30によって運転者の操舵トルク(操舵入力)を検出し、検出した操舵トルクに応じてモータ60を駆動して前輪10を転舵する。
ところで、この電動パワーステアリング装置100は、モータ60の出力軸61をウォームホイールギヤ13の回転中心から接近離反する方向へ平行移動可能にする偏心機構を備えている。以下、図3および図4を参照して偏心機構について詳述する。
偏心機構はギヤハウジング20とモータ60との接合部に設けられている。
図3および図4に示すように、モータ60はステータおよびロータ(いずれも図示略)を収容するモータハウジング63を備え、出力軸61はその一端部を軸受64を介してモータハウジング63に、中間部を軸受65を介してフランジ部66に回転自在に支持され、出力軸61の軸受64,65間に前記ロータが固定されている。出力軸61の他端側はモータハウジング63のフランジ部66から外方へ突出しており、この他端側に前述したウォームギヤ62が一体形成されている。フランジ部66の端面66aには外方に突出する断面円形の嵌合凸部67が形成されている。図4(B)に示すように、嵌合凸部67の中心67aは出力軸61の軸中心61a(換言すると軸受65の中心)に対して偏心して配置されている。
モータ60は、ギヤハウジング20に形成された平坦なモータ取付座21にフランジ部66の端面66aを当接させ、モータ取付座21に形成された円形の嵌合穴22に嵌合凸部67を挿入させてギヤハウジング20に取り付けられ、出力軸61をギヤハウジング20内に挿入させている。ギヤハウジング20内において、出力軸61はピニオン軸5から離間して位置し且つピニオン軸5と直交するように配置される。
フランジ部66をボルト68によってギヤハウジング20に締結する前においては、嵌合凸部67は嵌合穴22内で回転摺動可能であり、図4(B)に示すようにボルト68の雄ねじ部68aを挿通させるフランジ部66のボルト挿通穴66bは丸穴ではなく、嵌合凸部67の中心67aを中心とする円弧状に形成されている。
また、出力軸61の他端部は軸受キャップ70に取り付けられた軸受69を介してギヤハウジング20に回転自在に支持されている。軸受キャップ70は蓋部71から断面円形の嵌合凸部72が突設されており、嵌合凸部72の内側に軸受69が挿入される円形の軸受穴73が設けられている。図3(B)に示すように、嵌合凸部72の中心72aは出力軸61の軸中心61a(換言すると軸受69の中心)に対して偏心して配置されている。嵌合凸部72の中心72aと出力軸61の軸中心61a間の偏心量δは、嵌合凸部67の中心67aと出力軸61の軸中心61a間の偏心量δと同一にされている。
軸受キャップ70は、ギヤハウジング20においてモータ取付座21と対向する位置に設けられた平坦なキャップ座23に蓋部71の端面71aを当接させ、キャップ座23に形成された円形の嵌合穴24に嵌合凸部72を挿入させてギヤハウジング20に取り付けられている。なお、図示を省略するが、軸受キャップ70をギヤハウジング20に固定するボルトと、該ボルトを挿通させる軸受キャップ70のボルト挿通穴の関係は、ボルト68とフランジ部66のボルト挿通穴66bの関係と同様にされており、軸受キャップ70をギヤハウジング20に固定する前においては、嵌合凸部72は嵌合穴24内で回転摺動可能である。
この実施例では、ギヤハウジング20の嵌合穴22とモータハウジング63の嵌合凸部67、および、ギヤハウジング20の嵌合穴24と軸受キャップ70の嵌合凸部72によって、偏心機構が構成されており、極めて構成が簡単である。
次に、この偏心機構の作用について説明する。偏心機構はウォームギヤ62とウォームホイールギヤ13との間のバックラッシュを調整する際に使用するものであり、電動パワーステアリング装置100の組立時あるいは組立後に実施可能である。
電動パワーステアリング装置100の組立時にバックラッシュ調整を実施する場合は、次のようにして実施することができる。初めに、ウォームホイールギヤ13を装着したピニオン軸5をギヤハウジング20にセットしておく。次に、ギヤハウジング20の嵌合穴22からモータ60の出力軸61を挿入するとともに、嵌合穴22に嵌合凸部67を嵌め込み、出力軸61のウォームギヤ62をウォームホイールギヤ13に噛合させる。なお、この時点では出力軸61の先端に軸受69、軸受キャップ70を装着しない。
そして、モータ60のフランジ部66の端面66aをギヤハウジング20のモータ取付座21に面接触させながら、モータハウジング63をギヤハウジング20に対して回転する。すると、出力軸61の先端側は自由になっており、嵌合凸部67の中心はモータ60の出力軸61の軸中心61aに対して偏心しているので、出力軸61がウォームホイールギヤ13の回転中心から接近離反する方向へ平行移動する。これにより、ウォームギヤ62とウォームホイールギヤ13の軸間距離を調整することができ、その結果、ウォームギヤ62とウォームホイールギヤ13との間のバックラッシュを最適値に調整することができる。
バックラッシュの調整完了後、出力軸61の先端に軸受69を嵌合し、軸受キャップ70をギヤハウジング20の嵌合穴24に取り付ける。なお、軸受キャップ70の嵌合凸部72の中心は軸受69の中心(出力軸61の軸中心61a)に対して偏心しているので、バックラッシュ調整後でも軸受69を軸受穴73に挿入しつつ嵌合凸部72を嵌合穴24に挿入することができる。
また、電動パワーステアリング装置100の組立後においては、軸受キャップ70をギヤハウジング20に固定しているボルト、および、モータハウジング63をギヤハウジング20に固定しているボルト68を緩め、モータハウジング63をギヤハウジング20に対して回転してモータ60の出力軸61を平行移動させた後、軸受キャップ70を嵌合穴24内で回転させる。
このように、この電動パワーステアリング装置100においては、ウォームギヤ62とウォームホイールギヤ13との間のバックラッシュを簡単に最適値に調整することができる。また、バックラッシュを最適値に調整することができるので、ウォームギヤ62とウォームホイールギヤ13間のトルク伝達がスムーズに行われ、且つ、トルク荷重逆転時のノッキングノイズを抑制することができる。その結果、電動パワーステアリング装置100の静粛性が向上する。
〔他の実施例〕
なお、この発明は前述した実施例に限られるものではない。
例えば、前述した実施例ではモータの出力軸(回転軸)にウォームギヤを一体形成しているが、出力軸とは別体に形成したウォームギヤを出力軸に外嵌して、出力軸とウォームギヤとを相対回転不能に一体化してもよい。
この発明に係る電動パワーステアリング装置の概略構成図である。 図1A−A矢視の詳細断面図である。 (A)は図1B−B矢視の詳細断面図であり、(B)は軸受キャップの嵌合凸部と出力軸中心の相対位置関係を示す図である。 (A)はモータの部分断面図であり、(B)はモータハウジングの嵌合凸部と出力軸中心の相対位置関係を示す図である。
符号の説明
13 ウォームホイールギヤ
20 ギヤハウジング
22 嵌合穴(第1嵌合穴、偏心機構)
24 嵌合穴(第2嵌合穴、偏心機構)
60 モータ
61 出力軸(回転軸)
61a 軸中心
62 ウォームギヤ
63 モータハウジング
66 フランジ部
67 嵌合凸部(第1嵌合凸部、偏心機構)
67a 中心(第1嵌合凸部の中心)
69 軸受
70 軸受キャップ
72 嵌合凸部(第2嵌合凸部、偏心機構)
72a 中心(第2嵌合凸部の中心)
100 電動パワーステアリング装置

Claims (1)

  1. モータと、
    前記モータの回転軸に相対回転不能に設けられたウォームギヤと、
    前記ウォームギヤに噛合するとともにステアリング系に連係されたウォームホイールギヤと、
    前記モータのモータハウジングが取り付けられ前記ウォームギヤおよびウォームホイールギヤを収納するギヤハウジングと、
    を備え、前記モータが発生する駆動力により車両を転舵する電動パワーステアリング装置において、
    前記モータと前記ギヤハウジングの接合部には、前記モータハウジングを前記ギヤハウジングに対して回転させることにより前記回転軸を前記ウォームホイールギヤの回転中心から接近離反する方向へ平行移動可能にする偏心機構が設けられており、
    前記偏心機構は、前記モータハウジングのフランジ部に設けられた第1嵌合凸部と該第1嵌合凸部が偏心して挿入される前記ギヤハウジングの第1嵌合穴、および、前記モータハウジングから突出する前記モータの前記回転軸の先端を回転自在に支持する軸受を取り付けた軸受キャップに設けられた第2嵌合凸部と該第2嵌合凸部が偏心して挿入される前記ギヤハウジングの第2嵌合穴とから構成され、
    前記第1嵌合凸部の中心と前記回転軸の軸中心との間の偏心量と、前記第2嵌合凸部の中心と前記回転軸の軸中心との間の偏心量とを同一にしたことを特徴とする電動パワーステアリング装置。
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