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JP4891811B2 - 制御装置および記憶装置 - Google Patents

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Description

この発明は、上位装置からコマンドを受け付けていないアイドル時間中に記憶媒体上に記憶されたデータに対してスキャンを実行する記憶装置の制御装置などに関し、特に、記憶媒体に記憶されるデータの品質を保証することができる制御装置および記憶装置に関するものである。
記憶装置(磁気ディスク装置)がディスク面にデータを書き込んだ場合、ディスクに書き込まれたデータは、つぎに記憶装置に読み込まれるまでの間、外乱や経年劣化にさらされ、元々のデータ品質を保つことができない場合がある。ここで、外乱は、隣接領域の書き込み時における漏れ磁束の影響や装置振動による隣接データの部分的書きつぶしなどを表す。
すなわち、書き込みが正常に完了したセクタに対して実際に記憶装置がデータを読み込もうとした際に、該当セクタのデータ品質が劣化していると、記憶装置は、通常の読み込み処理に加えて、回復不可能なデータチェックや回復可能なデータチェックおよびこれに伴うセクタの交換処理を実施する必要があり、記憶装置にかかる負担が大きかった。
上述したような外乱あるいは経年劣化の影響は、記憶容量の増加に伴うディスク面の記憶密度の向上に伴って顕著化し、記憶装置の品質面における大きな障害となりつつある。そこで、従来では、ディスク面上のデータを事前に保証する機能として、記憶装置のアイドル中(上位装置からのコマンド受領がない状態)に一定間隔でディスクの全面リードベリファイを実施する機能が一般化しつつある(例えば、特許文献1参照)。
記憶装置のアイドル中に行われるリードベリファイは、(1)回復不可能なリードエラーとなったセクタを検出した場合に、検出したセクタの情報をログデータとして記憶する処理や、(2)回復可能なリードエラーが発生したセクタに対してデータの再書き込みを実施する処理、(3)再書き込みを行った場合でも何らかのエラーが発生する場合に、セクタの交代処理を実施する処理などが含まれる。
(1)〜(3)に示した各処理は、バックグラウンドメディアスキャン(Background Medium Scan)等と総称され、実際にANSI(American National Standard Institute)から仕様が提案されているものである。
特開平7−182250号公報
しかしながら、上述したバックグラウンドメディアスキャン(以下、BMSと略記する)では、記憶装置が上位装置からのコマンド受領がない時間のみスキャンを実行するもので、例えば、RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)システムのように一定間隔で常にコマンドが発行され続ける場合には、全くスキャンを行うことができないという問題があった。
この発明は、上述した従来技術による問題点を解消するためになされたものであり、一定間隔で常にコマンドが発行される場合であっても、ディスクのスキャンを実行することができる制御装置、記憶装置および制御方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明は、上位装置からコマンドを受け付けていないアイドル時間中に記憶媒体上に記憶されたデータに対してスキャンを実行する記憶装置の制御装置であって、前記記憶媒体の全記憶領域のうちスキャンを実行した領域の割合を示す進捗率が期待値以上となっているか否かを判定する判定部と、前記判定部の判定結果に基づいて、アイドル時間を待たずに、前記進捗率が前記期待値以上となるまで前記上位装置から出力される各コマンドの合間にスキャンを実行するスキャン実行部と、を備えたことを特徴とする。
本発明では、記憶媒体の全記憶領域のうちスキャンを実行した領域の割合を示す進捗率が期待値以上となっているか否かを判定し、判定結果に基づいて、アイドル時間を待たずに、進捗率が期待値以上となるまで上位装置から出力される各コマンドの合間にスキャンを実行するので、従来のように全くBMSが実施されず、ディスクに記憶されたデータの劣化を放置してしまうという問題を解消することができる。
また、本発明は、上記発明において、前記期待値を管理する期待値管理部を更に備え、前記期待値管理部は、時間経過に伴って所定の割合で前記期待値を増加させることを特徴とする。
本発明では、期待値管理部が時間経過に伴って所定の割合で期待値を増加させるので、かかる期待値に基づいたスキャンを実行するか否かの判定を的確に実行することができる。
また、本発明は、上記発明において、前記判定部は、第1の時間間隔ごとに前記進捗率が前記期待値以上となっているか否かを判定することを特徴とする。
本発明では、第1の時間間隔ごとに進捗率が期待値以上となっているか否かを判定するので、記憶媒体に記憶されたデータの品質を保証することができる。
また、本発明は、上記発明において、前記スキャン実行部は、第2の時間間隔ごとに前記上位装置からのコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されていない場合にスキャンを実行することを特徴とする。
本発明では、第2の時間間隔ごとに上位装置からのコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されていない場合にスキャンを実行するので、強制的なスキャンによるコマンド実行の遅れを最小限に抑えることができる。
また、本発明は、上記発明において、前記スキャン実行部は、第2の時間間隔ごとに前記上位装置からのコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されている場合に当該コマンドによる処理が完了した後にスキャンを実行することを特徴とする。
本発明では、第2の時間間隔ごとに上位装置からのコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されている場合にコマンドによる処理が完了した後にスキャンを実行するので、強制的なスキャンによるコマンド実行の遅れを最小限に抑えることができる。
また、本発明は、上記発明において、前記第1の時間間隔および前記第2の時間間隔を管理する時間間隔管理部を更に備え、前記時間間隔管理部は、利用者によって指定されるスキャンが完了するまでの時間および自記憶装置の性能の低下率を基にして、前記第1の時間間隔および前記第2の時間間隔を算出することを特徴とする。
本発明では、利用者によって指定されるスキャンが完了するまでの時間および記憶装置の性能の低下率を基にして、第1の時間間隔および第2の時間間隔を算出するので、強制的なスキャンによるコマンド実行の遅れを利用者の都合に合わせて調整することができる。
また、本発明は、上位装置からコマンドを受け付けていないアイドル時間中に記憶媒体上に記憶されたデータに対してスキャンを実行する記憶装置であって、前記記憶媒体の全記憶領域のうちスキャンを実行した領域の割合を示す進捗率が期待値以上となっているか否かを判定する判定部と、前記判定部の判定結果に基づいて、アイドル時間を待たずに、前記進捗率が前記期待値以上となるまで前記上位装置から出力される各コマンドの合間にスキャンを実行するスキャン実行部と、を備えたことを特徴とする。
本発明では、記憶媒体の全記憶領域のうちスキャンを実行した領域の割合を示す進捗率が期待値以上となっているか否かを判定し、判定結果に基づいて、アイドル時間を待たずに、進捗率が期待値以上となるまで上位装置から出力される各コマンドの合間にスキャンを実行するので、従来のように全くBMSが実施されず、ディスクに記憶されたデータの劣化を放置してしまうという問題を解消することができる。
また、本発明は、上記発明において、前記期待値を管理する期待値管理部を更に備え、前記期待値管理部は、時間経過に伴って所定の割合で前記期待値を増加させることを特徴とする。
本発明では、期待値管理部が時間経過に伴って所定の割合で期待値を増加させるので、かかる期待値に基づいたスキャンを実行するか否かの判定を的確に実行することができる。
また、本発明は、上記発明において、前記判定部は、第1の時間間隔ごとに前記進捗率が前記期待値以上となっているか否かを判定することを特徴とする。
本発明では、第1の時間間隔ごとに進捗率が期待値以上となっているか否かを判定するので、記憶媒体に記憶されたデータの品質を保証することができる。
また、本発明は、前記スキャン実行部は、第2の時間間隔ごとに前記上位装置からのコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されていない場合にスキャンを実行することを特徴とする。
本発明では、第2の時間間隔ごとに上位装置からのコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されていない場合にスキャンを実行するので、強制的なスキャンによるコマンド実行の遅れを最小限に抑えることができる。
また、本発明は、上記発明において、前記スキャン実行部は、第2の時間間隔ごとに前記上位装置からのコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されている場合に当該コマンドによる処理が完了した後にスキャンを実行することを特徴とする。
本発明では、第2の時間間隔ごとに上位装置からのコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されている場合にコマンドによる処理が完了した後にスキャンを実行するので、強制的なスキャンによるコマンド実行の遅れを最小限に抑えることができる。
本発明によれば、記憶媒体の全記憶領域のうちスキャンを実行した領域の割合を示す進捗率が期待値以上となっているか否かを判定し、判定結果に基づいて、アイドル時間を待たずに、進捗率が期待値以上となるまで上位装置から出力される各コマンドの合間にスキャンを実行するので、従来のように全くBMSが実施されず、ディスクに記憶されたデータの劣化を放置してしまうという問題を解消することができる。また、本発明にかかる制御装置を利用する上位装置等は、記憶媒体上に記憶されるデータの品質が保証されるので、一定水準の品質を有するデータを基に各種処理を実施でき、上位装置にかかる信頼性も向上する。
以下に添付図面を参照して、この発明に係る制御装置および記憶装置の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、本実施例にかかる記憶装置の概要および特徴について説明する。本実施例にかかる記憶装置(磁気ディスク装置)は、定期的にBMS(Background Medium Scan)を実行する記憶装置に関するものであり、ディスクの全記憶領域のうちBMSを実行した領域の割合を示す進捗率が期待値以上となっているか否かを判定し、進捗率が期待値未満である場合に、アイドル(IDLE)時間(上位装置からのコマンド受領がない状態)を待たずに、進捗率が期待値以上となるまで上位装置から出力される各コマンドの合間に強制的にBMSを実行する。
このように、本実施例にかかる記憶装置は、進捗率が期待値未満である場合に、アイドル時間外であっても上位装置から出力される各コマンドの合間に強制的にBMSを実行するので、従来のように全くBMSが実施されず、ディスクに記憶されたデータの劣化を放置してしまうという問題を解消することができる。
つぎに、本実施例にかかる記憶装置の構成について説明する。図1は、本実施例にかかる記憶装置の構成を示す機能ブロック図である。同図に示すように、この記憶装置100は、通信IF部110と、ディスク120と、ヘッド130と、アクチュエータ140と、リードライトチャネル150と、ドライバ部160と、ROM170と、メモリ180と、制御部190とを備えて構成される。
このうち、通信制御IF部110は、所定の通信プロトコルを用いて上位装置(図示略)とデータ通信を行う手段である。ディスク120は、基板上に磁性薄膜が形成された円盤状の記憶媒体であり、ユーザデータや制御データなど種々のデータを記憶する。記憶装置100は、ディスク120上に記憶されたデータに対してBMSを実行する。
ヘッド130は、ディスク120に対するデータの書き込みあるいは読み込みを行う手段である。このヘッド130は、ディスク120からトラック位置などを制御するためのサーボ信号、ユーザデータなどを読み出し、読み出した各種データをリードライトチャネル150に出力する。
アクチュエータ140は、ボイスコイルモータ(VCM)を備え、ドライバ部160から出力される制御電流によってヘッド130を移動させる手段である。リードライトチャネル150は、ヘッド130からサーボ信号、ユーザデータなどを取得し、取得したサーボ信号、ユーザデータを制御部190に出力する手段である。また、リードライトチャネル150は、制御部190から書き込み対象となるデータを取得した場合に、取得したデータをヘッド130に出力する。
ドライバ部160は、制御部190からの制御命令に応答して、制御電流をアクチュエータ140に出力し、ヘッド130の移動を制御する手段である。また、ドライバ部160は、スピンドルモータ(図示略)に制御電流を出力し、ディスク120の回転制御も行う。
ROM170は、制御部190による各種処理に必要なデータおよびプログラムを記憶する記憶手段である。メモリ180は、制御部190に用いられる各種のデータを記憶する記憶手段であり、特に、本発明に密接に関連するものとしては、図1に示すように、進捗率管理テーブル181と、監視時間管理テーブル182とを備える。
進捗管理テーブル181は、BMSの進捗率に関連するデータを記憶するテーブルである。図2は、進捗率管理テーブル181のデータ構造の一例を示す図である。同図に示すように、この進捗率管理テーブル181は、総トラック数、進捗率、1時間当たりの期待進捗率、期待進捗率を備える。
このうち、総トラック数は、ディスク120の総トラック数を示し、進捗率は、ディスク120の全記憶領域のうちBMSを実施した領域の割合を示すデータである。また、1時間当たりの期待進捗率は、1時間当たりに記憶装置100がBMSを実行すべき領域の割合(ディスク120の全記憶領域のうちBMSを実行すべき領域の割合)を示す。
そして、期待進捗率は、1時間当たりの期待進捗率から算出される総合的な期待進捗率(記憶装置100が実行すべき総合的な進捗率)を示すデータである。この期待進捗率は、上述した進捗率と比較され、進捗率が期待進捗率未満となる場合に、記憶装置100は強制的にBMSを実行することとなる。
監視時間管理テーブル182は、記憶装置100が強制的にBMSを実行するか否かを判定する周期などに関するデータを記憶するテーブルである。図3は、監視時間管理テーブル182のデータ構造の一例を示す図である。同図に示すように、この監視時間管理テーブル182は、強制BMS監視時間(X)と、周期監視時間(Y)とを備える。
強制BMS監視時間(X)は、記憶装置100が強制的にBMSを実行するか否かを判定するまでの時間を示す。例えば、強制BMS監視時間(X)がA(h)である場合には、記憶装置100は、A(h)ごとに強制的にBMSを実行するか否かを判定する。
周期監視時間(Y)は、記憶装置100が強制的にBMSを実行する場合に、かかるBMSを実行する周期を示す。例えば、周期監視時間(Y)がB(s)である場合には、記憶装置100は、B(s)周期でBMSを実行する。
制御部190は、各種の処理手順を規定したプログラムや制御データを格納するための内部メモリを有し、これらによって種々の処理を実行する制御手段であり、特に、本発明に密接に関連するものとしては、図1に示すように、アクセス制御部191、アクチュエータ制御部192、BMS実行部193、監視時間管理部194、進捗率管理部195を備える。
このうち、アクセス制御部191は、上位装置から記憶対象となるユーザデータを取得した場合に、取得したユーザデータをリードライトチャネル150に出力し、かかるユーザデータをディスク120に記憶する手段である。また、アクセス制御部191は、リードライトチャネル150から上位装置からの読み出し対象となるユーザデータを取得した場合に、取得したユーザデータを上位装置に出力する。
アクチュエータ制御部192は、ドライバ部160に制御命令を出力し、ヘッド130の移動制御を行う手段である。また、アクチュエータ制御部192は、ディスク120の回転制御も行う。
BMS実行部193は、ディスク120に記憶されたデータに対してBMSを実行する処理部である。具体的に、BMS実行部193は、監視時間管理テーブル182に記憶された強制BMS監視時間(X)周期で、進捗率管理テーブル181に記憶された進捗率と期待進捗率とを比較し、進捗率が期待進捗率未満である場合に、強制的にBMSを実行する処理に移行する(以下、強制BMS処理と表記する)。
BMS実行部193が、強制BMS処理に移行すると、アイドル時間以外であっても、監視時間管理テーブル182の周期監視時間(Y)周期で、BMSを実行する。BMS実行部193が実行する強制BMS処理は、進捗率管理テーブル181の進捗率が期待進捗率以上となるまで継続して実施される。
BMS実行部193が、強制BMS処理に移行している状態において、上位装置から複数のコマンドが発行されている場合には、周期監視時間ごとにコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されている場合には、かかるコマンドが終了し、次のコマンドが実行される前に、BMSを実行する。
なお、BMS実行部193が行うBMSは、従来から一般的に行われているBMSと同様であり、(1)回復不可能なリードエラーとなったセクタを検出した場合に、検出したセクタの情報をログデータとして記憶する処理や、(2)回復可能なリードエラーが発生したセクタに対してデータの再書き込みを実施する処理、(3)再書き込みを行った場合でも何らかのエラーが発生する場合に、セクタの交代処理を実施する処理などが含まれる。
監視時間管理部194は、メモリ180に記憶された監視時間管理テーブル182を管理する手段である。また、監視時間管理部194は、入力装置(図示略)あるいは上位装置からディスク120全面に対するBMSを終了させたい時間(x)および性能低下率(y%)を取得した場合には、かかる時間(x)および性能低下率(y%)を基にして強制BMS監視時間(X)および周期監視時間(Y)を算出し、監視時間管理テーブル182を更新する。
(強制BMS監視時間の算出について)
図4は、強制BMS監視時間(X)の算出方法を説明するための図である。図4に示す(a)は、強制的にBMSを実行する場合の開始時間を示し、図中の%はBMSを実行した進捗率を示す。ここでは、一例として、強制BMS監視時間(X)毎に監視する進捗率を1%とすると、強制BMS監視時間(X)が101必要となるので、
強制BMS監視時間(X)=BMSを終了させたい時間(x)÷101
によって強制BMS監視時間(X)を算出することができる。
(周期監視時間の算出について)
上位装置から出力される連続コマンド中に強制的にBMSが実行される場合、BMSにかかる時間は、BMSを実行するLBAへのシーク時間と、BMS実行時間と、元の位置に戻るシーク時間とを加算したものとなる。すなわち、平均シーク時間と、1回転時間(1トラックのみスキャンする場合)と、平均シーク時間とを加算したものとなる。そして、性能低下率(y%)を加味すると、
周期監視時間(Y)=(2×平均シーク時間+1回転時間)×100÷(y)
によって、周期監視時間を算出することができる。なお、平均シーク時間および1回転時間は、予め、監視時間管理部194が保持しているものとする。
このように、監視時間管理部194は、BMSを終了させたい時間(x)および性能低下率(y%)を取得して、監視時間管理テーブル182を更新するので、強制BMS監視時間(X)および周期監視時間(Y)を調整することができ、性能低下の幅を調整することができる。
図1の説明に戻ると、進捗率管理部195は、メモリ180に記憶された進捗率管理テーブル181を管理する手段である。具体的に、進捗率管理部195は、進捗率管理テーブル181の進捗率および期待進捗率の更新を行う。
進捗率管理部195は、BMS実行部193がBMSを実行したディスク120上のトラック数の情報(以下、実行済領域情報)をBMS実行部から取得し、取得した実行済領域情報と総トラック数(図2参照)とを基にして、進捗率(BMSを実行したトラック数/総トラック数)を算出し、算出した進捗率によって進捗率管理テーブル181を更新する。また、進捗率管理部195は、1時間当たりの進捗率を1時間ごとに期待進捗率に加算する。
つぎに、本実施例にかかる記憶装置100の処理手順について説明する。図5は、本実施例にかかる記憶装置100の処理手順を示すフローチャートである。同図に示すように、記憶装置100は、BMS実行部193が監視時間のカウントを開始し(ステップS101)、監視時間が強制BMS監視時間(X)を経過したか否かを判定する(ステップS102)。
強制BMS監視時間(X)を経過していない場合には(ステップS103,No)、(所定時間経過後)ステップS102に移行する。一方、強制BMS監視時間(X)を経過した場合には(ステップS103,Yes)、進捗率および期待進捗率を取得し(ステップS104)、進捗率が期待進捗率以上か否かを判定する(ステップS105)。
進捗率が期待進捗率以上である場合には(ステップS106,Yes)、BMS実行部193は、監視時間を初期値に戻し(ステップS107)、ステップS102に移行する。一方、進捗率が期待進捗率未満である場合には(ステップS106,No)、強制BMSモード処理を実行し(ステップS108)、ステップS107に移行する。
ここで、図5のステップS108に示した強制BMSモード処理の処理手順について説明する。図6は、強制BMSモード処理の処理手順を示すフローチャートである。同図に示すように、BMS実行部193は、周期監視時間のカウントを開始し(ステップS201)、周期監視時間が周期監視時間(Y)を経過したか否かを判定する(ステップS202)。
周期監視時間(Y)を経過していない場合には(ステップS203,No)、(所定時間経過後)ステップS202に移行する。一方、周期監視時間(Y)を経過した場合には(ステップS203,Yes)、コマンド実行中か否かを判定し(ステップS204)、コマンド実行中の場合には(ステップS205,Yes)、かかるコマンド実行後にBMSを実行し(ステップS206)、ステップS208に移行する。
一方、コマンド実行中でない場合には(ステップS205,No)、BMSを実行し(ステップS207)、規定トラック数のBMSが完了したか否か(進捗率が期待進捗率以上となったか否か)を判定し(ステップS208)、完了した場合には(ステップS209,Yes)、強制BMSモード処理を終了し、完了していない場合には(ステップS209,No)、周期監視時間を初期値に戻し(ステップS210)、ステップS202に移行する。
このように、BMS実行部193が、進捗率と期待進捗率とを比較して、進捗率が期待進捗率未満である場合に、強制BMSモードに移行して、BMSを実施するので、ディスク上に記憶されたデータの品質を保つことができる。
上述してきたように、本実施例にかかる記憶装置100は、BMS実行部193が、強制BMS監視時間(X)ごとに、進捗率管理テーブル181の進捗率と期待進捗率とを比較して、進捗率が期待進捗率以上となっているか否かを判定し、進捗率が期待進捗率未満である場合に、アイドル(IDLE)時間(上位装置からのコマンド受領がない状態)を待たずに、周期監視時間(Y)周期で、進捗率が期待進捗率以上となるまで上位装置から出力される各コマンドの合間に強制的にBMSを実行するので、従来のように全くBMSが実施されず、ディスクに記憶されたデータの劣化を放置してしまうという問題を解消することができる。
また、本実施例にかかる記憶装置100は、監視時間管理部194が、BMSを終了させたい時間(x)および性能低下率(y%)を基にして強制BMS監視時間(X)および周期監視時間(Y)を算出し、監視時間管理テーブル182を更新するので、強制的にBMSを実行することによる記憶装置100の性能低下の幅を調整することができる。
ところで、上記実施例で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムを記憶装置(コンピュータ)で実行することによって実現することができる。図1に示す例では、ROM170に上記した各種の処理を実現する各種のプログラムが記憶されており、制御部190がROM170に記録された各種のプログラムを読み出して実行することにより、上述した各種の処理部(アクセス制御部191、アクチュエータ制御部192、BMS実行部193、監視時間管理部194、進捗率管理部195)の機能を実現する各種プロセスが起動される。
なお、各種プログラムは、必ずしも最初からROMに記憶させておく必要はない。たとえば、コンピュータに挿入されるフレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、DVDディスク、光磁気ディスク、ICカードなどの「可搬用の物理媒体」、公衆回線、インターネット、LAN、WANなどを介してコンピュータに接続される「他のコンピュータ(またはサーバ)」などに各種プログラムを記憶しておき、コンピュータがこれらから各種プログラムを読み出して実行するようにしてもよい。
さて、これまで本発明の実施例について説明したが、本発明は上述した実施例以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施例にて実施されてもよいものである。
また、本実施例において説明した各処理のうち、自動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を手動的におこなうこともでき、あるいは、手動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的におこなうこともできる。
この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメタを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
また、図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示のように構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。
(付記1)上位装置からコマンドを受け付けていないアイドル時間中に記憶媒体上に記憶されたデータに対してスキャンを実行する記憶装置の制御装置であって、
前記記憶媒体の全記憶領域のうちスキャンを実行した領域の割合を示す進捗率が期待値以上となっているか否かを判定する判定部と、
前記判定部の判定結果に基づいて、アイドル時間を待たずに、前記進捗率が前記期待値以上となるまで前記上位装置から出力される各コマンドの合間にスキャンを実行するスキャン実行部と、
を備えたことを特徴とする制御装置。
(付記2)前記期待値を管理する期待値管理部を更に備え、前記期待値管理部は、時間経過に伴って所定の割合で前記期待値を増加させることを特徴とする付記1に記載の制御装置。
(付記3)前記判定部は、第1の時間間隔ごとに前記進捗率が前記期待値以上となっているか否かを判定することを特徴とする付記1または2に記載の制御装置。
(付記4)前記スキャン実行部は、第2の時間間隔ごとに前記上位装置からのコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されていない場合にスキャンを実行することを特徴とする付記1、2または3に記載の制御装置。
(付記5)前記スキャン実行部は、第2の時間間隔ごとに前記上位装置からのコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されている場合に当該コマンドによる処理が完了した後にスキャンを実行することを特徴とする付記1〜4のいずれか一つに記載の制御装置。
(付記6)前記第1の時間間隔および前記第2の時間間隔を管理する時間間隔管理部を更に備え、前記時間間隔管理部は、利用者によって指定されるスキャンが完了するまでの時間および自記憶装置の性能の低下率を基にして、前記第1の時間間隔および前記第2の時間間隔を算出することを特徴とする付記1〜5のいずれか一つに記載の制御装置。
(付記7)上位装置からコマンドを受け付けていないアイドル時間中に記憶媒体上に記憶されたデータに対してスキャンを実行する記憶装置であって、
前記記憶媒体の全記憶領域のうちスキャンを実行した領域の割合を示す進捗率が期待値以上となっているか否かを判定する判定部と、
前記判定部の判定結果に基づいて、アイドル時間を待たずに、前記進捗率が前記期待値以上となるまで前記上位装置から出力される各コマンドの合間にスキャンを実行するスキャン実行部と、
を備えたことを特徴とする記憶装置。
(付記8)前記期待値を管理する期待値管理部を更に備え、前記期待値管理部は、時間経過に伴って所定の割合で前記期待値を増加させることを特徴とする付記7に記載の記憶装置。
(付記9)前記判定部は、第1の時間間隔ごとに前記進捗率が前記期待値以上となっているか否かを判定することを特徴とする付記7または8に記載の記憶装置。
(付記10)前記スキャン実行部は、第2の時間間隔ごとに前記上位装置からのコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されていない場合にスキャンを実行することを特徴とする付記7、8または9に記載の記憶装置。
(付記11)前記スキャン実行部は、第2の時間間隔ごとに前記上位装置からのコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されている場合に当該コマンドによる処理が完了した後にスキャンを実行することを特徴とする付記7〜10のいずれか一つに記載の記憶装置。
(付記12)前記第1の時間間隔および前記第2の時間間隔を管理する時間間隔管理部を更に備え、前記時間間隔管理部は、利用者によって指定されるスキャンが完了するまでの時間および自記憶装置の性能の低下率を基にして、前記第1の時間間隔および前記第2の時間間隔を算出することを特徴とする付記7〜11のいずれか一つに記載の記憶装置。
(付記13)上位装置からコマンドを受け付けていないアイドル時間中に記憶媒体上に記憶されたデータに対してスキャンを実行する記憶装置の制御方法であって、
前記記憶媒体の全記憶領域のうちスキャンを実行した領域の割合を示す進捗率が期待値以上となっているか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程の判定結果に基づいて、アイドル時間を待たずに、前記進捗率が前記期待値以上となるまで前記上位装置から出力される各コマンドの合間にスキャンを実行するスキャン実行工程と、
を含んだことを特徴とする制御方法。
(付記14)前記期待値を管理する期待値管理工程を更に含み、前記期待値管理工程は、時間経過に伴って所定の割合で前記期待値を増加させることを特徴とする付記13に記載の制御方法。
(付記15)前記判定工程は、第1の時間間隔ごとに前記進捗率が前記期待値以上となっているか否かを判定することを特徴とする付記13または14に記載の制御方法。
(付記16)前記スキャン実行工程は、第2の時間間隔ごとに前記上位装置からのコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されていない場合にスキャンを実行することを特徴とする付記13、14または15に記載の制御方法。
(付記17)前記スキャン実行工程は、第2の時間間隔ごとに前記上位装置からのコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されている場合に当該コマンドによる処理が完了した後にスキャンを実行することを特徴とする付記13〜16のいずれか一つに記載の制御方法。
(付記18)前記第1の時間間隔および前記第2の時間間隔を管理する時間間隔管理工程を更に含み、前記時間間隔管理工程は、利用者によって指定されるスキャンが完了するまでの時間および自記憶装置の性能の低下率を基にして、前記第1の時間間隔および前記第2の時間間隔を算出することを特徴とする付記13〜17のいずれか一つに記載の制御方法。
以上のように、本発明にかかる制御装置および記憶装置は、記憶密度が高い大容量の記憶装置に有用であり、特に、定期的に上位装置からコマンドを受領する場合であっても、記憶媒体に記憶するデータの品質を保証する必要がある場合に適している。
本実施例にかかる記憶装置の構成を示す機能ブロック図である。 進捗率管理テーブルのデータ構造の一例を示す図である。 監視時間管理テーブルのデータ構造の一例を示す図である。 強制BMS監視時間(X)の算出方法を説明するための図である。 本実施例にかかる記憶装置の処理手順を示すフローチャートである。 強制BMSモード処理の処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
100 記憶装置
110 通信IF部
120 ディスク
130 ヘッド
140 アクチュエータ
150 リードライトチャネル
160 ドライバ部
170 ROM
180 メモリ
181 進捗率管理テーブル
182 監視時間管理テーブル
190 制御部
191 アクセス制御部
192 アクチュエータ制御部
193 BMS実行部
194 監視時間管理部
195 進捗管理部

Claims (10)

  1. 上位装置からコマンドを受け付けていないアイドル時間中に記憶媒体上に記憶されたデータに対してスキャンを実行する記憶装置の制御装置であって、
    前記記憶媒体の全記憶領域のうちスキャンを実行した領域の割合を示す進捗率が期待値以上となっているか否かを判定する判定部と、
    前記判定部の判定結果に基づいて、アイドル時間を待たずに、前記進捗率が前記期待値以上となるまで前記上位装置から出力される各コマンドの合間にスキャンを実行するスキャン実行部と、
    を備えたことを特徴とする制御装置。
  2. 前記期待値を管理する期待値管理部を更に備え、前記期待値管理部は、時間経過に伴って所定の割合で前記期待値を増加させることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
  3. 前記判定部は、第1の時間間隔ごとに前記進捗率が前記期待値以上となっているか否かを判定することを特徴とする請求項1または2に記載の制御装置。
  4. 前記スキャン実行部は、第2の時間間隔ごとに前記上位装置からのコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されていない場合にスキャンを実行することを特徴とする請求項1、2または3に記載の制御装置。
  5. 前記スキャン実行部は、第2の時間間隔ごとに前記上位装置からのコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されている場合に当該コマンドによる処理が完了した後にスキャンを実行することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の制御装置。
  6. 前記第1の時間間隔および前記第2の時間間隔を管理する時間間隔管理部を更に備え、前記時間間隔管理部は、利用者によって指定されるスキャンが完了するまでの時間および自記憶装置の性能の低下率を基にして、前記第1の時間間隔および前記第2の時間間隔を算出することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の制御装置。
  7. 上位装置からコマンドを受け付けていないアイドル時間中に記憶媒体上に記憶されたデータに対してスキャンを実行する記憶装置であって、
    前記記憶媒体の全記憶領域のうちスキャンを実行した領域の割合を示す進捗率が期待値以上となっているか否かを判定する判定部と、
    前記判定部の判定結果に基づいて、アイドル時間を待たずに、前記進捗率が前記期待値以上となるまで前記上位装置から出力される各コマンドの合間にスキャンを実行するスキャン実行部と、
    を備えたことを特徴とする記憶装置。
  8. 前記期待値を管理する期待値管理部を更に備え、前記期待値管理部は、時間経過に伴って所定の割合で前記期待値を増加させることを特徴とする請求項7に記載の記憶装置。
  9. 前記判定部は、第1の時間間隔ごとに前記進捗率が前記期待値以上となっているか否かを判定することを特徴とする請求項7または8に記載の記憶装置。
  10. 前記スキャン実行部は、第2の時間間隔ごとに前記上位装置からのコマンドが実行されているか否かを判定し、コマンドが実行されていない場合にスキャンを実行することを特徴とする請求項7、8または9に記載の記憶装置。
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