JP4882791B2 - 通信装置及びウェイト更新方法 - Google Patents
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Description
また、マルチアンテナ技術に関する用語として、MIMO(Multiple Input Multiple Output)がある。MIMOとは、通信用語として用いられる場合、送信側及び受信側両方が複数のアンテナを用いる通信方式を指すことが多いが、マルチアンテナ技術全般を指して使われることもある。
(1)空間ダイバーシチ(Spatial Diversity)
(2)合成利得(Coherent Gain)
(3)干渉波除去(Interference Mitigation)
(4)空間多重(Spatial Multiplexing)
前記合成利得は、受信側・送信側の各アンテナの信号に対して伝搬路の情報(振幅、位相の変化)を利用した重みをかけることで、希望方向からの受信電力と雑音の比を大きくすることである。
前記空間多重は、干渉波除去を応用して同時に複数の通信路を確立する方法である。一人のユーザが複数のアンテナから異なる信号を送信して通信容量を増やす方法と、複数のユーザが同時に通信を行って周波数利用効率を高める方法とがある。後者の方法は、SDMA(Space Division Multiple Access)と呼ばれる。
OFDM方式は、複数の搬送波(サブキャリア)を周波数軸上に多数配置するとともに、複数の搬送波を一部重ならせて周波数利用効率を上げたものである。OFDMは、地上波デジタル放送、無線LANなどの伝送方式に採用されている。
例えば、ウェイトは、マルチアンテナ技術において上記(2)の合成利得により、希望波方向からの受信電力と雑音電力の比を大きくして、希望波方向に強い指向性を向ける(ビームフォーミング)場合に用いられる。
なお、ビームフォーミングでは、希望波方向に強い指向性を向けるのに加えて、希望波以外の受信信号による影響を小さくすることもできる。
定常状態(伝搬係数に時間的に変化がない場合)においては、ある程度の回数以上のウェイトの更新を行うことで、ウェイトの計算結果が収束し、干渉信号や雑音信号の影響を小さくすることができる。
図14は、特許文献1の図8の信号配列図を示している。この信号配列図は、OFDM方式による地上デジタルテレビ放送方式の信号配列である。同図では、縦軸をシンボル方向(時間軸方向)iとし、横軸をキャリア方向(周波数軸方向)kとしたキャリア−シンボル空間上のサブキャリア配置を示している。図中の黒丸はスキャッタード・パイロット(Scattered Pilot)SPを示し、白丸はデータ信号(データサブキャリア)を示している。
同図の信号配列の場合、同一のSPキャリア番号kpについては、4シンボル周期でSP信号が繰り返される。
同文献によれば、あるキャリア番号kpの時刻iにあるSP信号を用いて更新されたウェイトwb kp(i)があるときに、次のウェイトの更新は、同じキャリア番号kpの4シンボル後に位置するSP信号(キャリア番号kp,時刻i+4)を用いてウェイト更新値wb kp(i+4)を算出する。
上記のような更新の仕方は、SP信号を有するどのキャリア番号kpについても同じである。
本実施形態では、通信方式としてWiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access, IEEE802.16)を例として説明する。
データサブキャリア(データ信号)は、データや制御用メッセージを送信するためのサブキャリアであある。パイロットサブキャリアは、受信側及び送信側で既知の信号(パイロット信号)であり、伝搬係数推定に用いられたり、ウェイト更新の参照信号として用いられたりする。
図2の横軸のl(1〜L)はサブキャリア番号を示している。サブキャリア番号は、ヌルサブキャリアを除くサブキャリアについて、周波数の小さい順に番号を付したものである。なお、ヌルサブキャリアを含めた全サブキャリアの数を1024とした場合、データサブキャリア及びパイロットサブキャリアの総数Lは、840となる。
図2の縦軸のkは、シンボル番号を示している。シンボル番号は、到来時間の早い順にシンボルに番号を付したものである。
タイルの四隅には、パイロットサブキャリアが配置され、タイル内の他のサブキャリアはデータサブキャリアとされている。
図2に示すように、上記タイルが時間軸方向及び周波数軸方向に規則的に並んでいる。この結果、パイロットサブキャリアは、複数の周波数軸方向位置に存在するとともに、複数の時間軸方向位置に存在する。
各FFT部13の出力(マルチアンテナ信号)は、フィルタリング処理部14に与えられる。フィルタリング処理部14では、伝搬環境に応じた空間フィルタリング特性を適応的に求める。
希望局2及び干渉局3,4は、それぞれ、並列/直列変換や逆離散フーリエ変換などの処理を行うIFFT部21,31,41と、ガードインターバルの付加やD/A変換などの処理を行うRF部22,32,42と、アンテナ素子23,33,43を備えている。
図4は、図3における所望信号、出力信号、受信信号(厳密には、通信装置1のアンテナ素子11に対応するFFT部13からの信号)の関係を示すフィルタリングモデルを示している。
雑音信号Z(k,l)は、各アンテナ素子11における雑音を表す複素N×1ベクトルである。
受信信号X(k,l)は、各アンテナ素子11に対応するFFT部からの出力からなる複素N×1ベクトルである。
伝達関数Hm(k,l)(m=1〜M)は、各信号の各サブキャリアが、アンテナ素子数Nのフェージング伝搬路で受ける振幅と位相の変化を並べた複素N×1ベクトルである。
ウェイトW(k,l)は、受信信号の各要素に対して掛ける複素数重みの複素共役を並べたN×1ベクトルである。図4において、上付のHは、複素共役転置を表す。また、以下において、上付のTは転置を表す。
図5にフィルタリング処理部14の詳細を示している。フィルタリング処理部14は、受信信号X(k,l)を逐次的に保存する第1バッファ(受信信号記憶部;受信パイロット信号記憶部)141を備えている。第1バッファ141に蓄えられた受信信号X(k,l)は、ウェイト乗算部142に与えられる。ウェイト乗算部142は、受信信号(データサブキャリア)X(k,l)にウェイト(合成ウェイト)W(k,l)を乗じて、合成した出力信号Y(k,l)=W(k,l)HX(k,l)を出力する。
第1バッファ41で受信信号を蓄積しておくことで、本実施形態のように様々な方向にウェイト更新を行うとともに複数のウェイト更新を行っても容易に対応できる。
それぞれのウェイト計算部143−1〜143−Pでは、受信信号に含まれるパイロットサブキャリアを用いた更新処理により、それぞれ、ウェイトの更新を行う。各ウェイト計算部143−1〜143−Pによって得られたP個(複数個)のウェイトW1(k,l)〜WP(k,l)は、ウェイト合成部147へ与えられる。
なお、ウェイト計算部の詳細は後述する。
このウェイト合成部147の詳細についても後述する。
図6は、ウェイト補間の一例を示している。図6の例では、タイル単位での線形補間を行う。具体的には、図6(b)に示すタイルのパイロットサブキャリア位置でのウェイトW1,W4,W9,W12に対して、図6(a)に示す演算を行うことにより、データサブキャリア位置でのウェイトW2,W3,W5,W6,W7,W8,W10,W11を算出する。
この演算をすべてのタイルについて行うことで、全データサブキャリア位置でのウェイトを算出することができる。
本実施形態のウェイト計算部143−1〜143−Pは、それぞれ、RLSアルゴリズムによってウェイトを更新するように構成されている。ただし、他のアルゴリズム、例えば、LMSアルゴリズムやSMIアルゴリズムを用いても良い。
図7に示すように、各ウェイト計算部143−1〜143−Pは、上記式(3)〜(5)に基づくウェイト更新を行うウェイト更新部143aを有している。上記式(3)〜(5)で用いられる値のうち、パイロットサブキャリアX(k,l)は、順序制御部146を介して、第1バッファ141から取得される。
なお、第3バッファ143dに保存されているウェイトは、ウェイト合成部147において使われなくなると消去される。
前述のように、各ウェイト更新部143aは、それぞれ、順序制御部146を介して、第1バッファ141から受信信号(パイロットサブキャリア)X(k,l)を取得する。
順序制御部146は、第1バッファ141に保存されている受信信号の中から、パイロットサブキャリアを分離して抽出する。
そして、順序制御部146は、複数のウェイト更新部143aがウェイト更新に用いるパイロットサブキャリアの順序を制御する。具体的には、順序制御部146は、分離したパイロットサブキャリアを、各ウェイト更新部143aが、ウェイト更新に用いる順番に並べ替える。そして、順序制御部146は、並び替えたパイロットサブキャリアを、並び替えた順番で、それぞれのウェイト更新部143aに与える。
順序制御部146は、更新順序ルールとして、ウェイト更新部143aの数(P個)に対応した数(P個)のルールを備えている。これらのルールは、パイロットサブキャリアの並び替えの仕方が異なる。すなわち、複数のルールは、それぞれ、更新の仕方が異なるものである。
なお、更新順序ルールは、伝搬環境に応じて動的に変更することも可能である。
時間軸方向更新制御D14後は、前記周波数軸方向更新D11を行い、上記処理D11〜D14を繰り返す。
WiMAXでは、1基本フレームは、アップリンクサブフレームとダウンリンクサブフレームを含み、基地局は、アップリンクサブフレームを受け取る。このアップリンクサブフレームは、15シンボルで構成されている。したがって、1回の時間軸方向更新制御D21での移動幅は、最大15シンボル分とするのが好ましい。
周波数軸方向更新制御D24後は、前記時間軸方向更新制御D21を行い、上記処理D1〜D24を繰り返す。なお、D4方向への更新が行えなくなったら、シンボル番号kよりも時間的に後にある次のk個のシンボルを用いて同様に更新を行えばよい。
伝搬係数の相互相関は、周波数軸方向の方が大きい場合と、時間軸方向の方が大きい場合がある。例えば、基地局の通信相手である移動局が高速移動している場合には、時々刻々と伝搬環境が変化するため、時間軸方向の相互相関が低くなり、相対的に周波数方向の相互相関の方が大きくなる。
一方、移動局が低速又は停止している場合には、時間が推移しても伝搬環境にはほとんど変化がないため、時間軸方向の方が、相互相関が大きくなる。
この点につき、以下詳述する。
中心周波数:2600MHz
ドップラー周波数:(1)7.2Hz,(2)288Hz
遅延分散:(a)0.37μsec (b)2.2μsec
遅延分散(a)0.37μsecは、ITU−R M.1225 Vehicular ch.Aの値であり平均的な遅延分散を示す。遅延分散(b)2.2μsecは、ITU−R M.1225 Vehicular ch.Bの値であり、建物等が多く遅延分散が大きい場合を示している。
上記(1)と(a)の組み合わせが、想定される平均的な環境であり、上記(2)(b)の組み合わせが想定環境の中で最悪に近い場合である。
したがって、このような場合には、時間軸方向更新制御が好ましい。つまり、時間軸方向への更新が多く行われる第2更新順序ルールが好ましいものとなる。
したがって、移動局の移動速度が高速である場合には、周波数軸方向更新制御を行うのが好ましい。つまり、周波数軸方向への更新が多く行われる第1更新順序ルールが好ましいものとなる。なお、遅延分散が大きい場合には、時間軸方向への更新を優先的に行うのが望ましい。
ウェイト合成部147では、各ウェイト計算部143−1,143−2のウェイト更新部143a,143aで計算され、第3バッファ143dに蓄積されているW1(k,l),W2(k,l)を用いて、パイロットサブキャリア(k,l)位置での合成されたウェイトW(k,l)を生成する。
一方、第2更新順序ルールによるウェイトW2(3,1)は、2回目のウェイト更新の結果であり、ウェイト推定精度が比較的低い。
したがって、ウェイト更新回数の多い、ウェイトW1(3,1)のウェイト合成ウェイトβ1(3,1)を大きくし、ウェイトW2(3,1)のウェイト合成ウェイトβ2(3,1)を小さくすることで、合成ウェイトW(3,1)には、十分な回数更新されて精度の高いウェイトW1(3,1)を大きく反映させることができる。
一方、第2更新順序ルールによるウェイトW2(1,4)は、より多くのウェイト更新が行われた結果であり、ウェイト推定精度が比較的高いものである。
したがって、ウェイト更新回数の多い、ウェイトW2(1,4)のウェイト合成ウェイトβ2(1,4)を大きくし、ウェイトW1(1,4)のウェイト合成ウェイトβ1(1,4)を小さくすることで、合成ウェイトW(1,4)には、十分な回数更新されて精度の高いウェイトW2(1,4)を大きく反映させることができる。
一方、伝搬係数の相互相関が時間軸方向に大きい場合には、時間軸方向の更新回数が多い第2更新順序ルールによるウェイトW2(k,l)の方が、ウェイト推定精度が高い。よって、β2(k,l)をβ1(k,l)よりも大きくした方が良い。
このような考慮を行うことで、様々な伝搬環境に対する対応が容易となる。
図11は、フィルタリング処理部14の変形例(第2実施形態)を示している。なお、この第2実施形態において特に説明をしない点については、図1〜図10に示すものと同様である。
図8に示す例のように更新順序ルール数P=2である場合、出力合成のための演算式は、下記の通りである。
つまり、あるデータサブキャリア位置(k,l)における出力精度は、更新順序ルールによって異なるため、出力精度が高い出力信号が合成出力信号Y(k,l)により強く反映されるようにすることで、良好な合成出力信号Y(k,l)を得ることができる。
図12は、フィルタリング処理部14の他の変形例(第3実施形態)を示している。なお、この第3実施形態に特に説明をしない点については、図1〜図10に示すものと同様である。
そして、ウェイト補間部145は、第2バッファ144−1〜144−Pから複数のウェイトW1(k,l)〜WP(k,l)を取得して、データサブキャリアのためのウェイト補間を行う。
図13(b)の演算は、各ルールで得られた複数のウェイトによる重み付き線形補間である。
一方、図13(b)の演算の場合、あるタイルのあるデータサブキャリア位置でのウェイト(例えば、W6)を求める際に、当該タイルについて複数の更新順序ルールで求めたW1 1,W4 1,W9 1,W12 1とW1 2,W4 2,W9 2,W12 2を用いて、ウェイト補間を行うことができる。
つまり、図6(a)のδの値それぞれは、各ウェイトW1 1,W4 1,W9 1,W12 1,W1 2,W4 2,W9 2,W12 2のうち、いずれのウェイトを優先して用いるかを示す補間パラメータ(重み)となっているのである。
なお、補間パラメータδは、補間パラメータ生成部152によって生成され、ウェイト補間部145に与えられる。
なお、ウェイト補間の際に、P個の更新順序ルールで得られたウェイトすべてを使用する必要はなく、一部の更新順序ルールで得られたウェイトだけを使用してもよい。
また、上記実施形態では、複数の更新順序ルールをすべて実行したが、複数のルールのうちの一のルールを選択的に使用してもよい。
また、図11の出力合成部150に替えて、複数の出力信号の中から一の出力信号(良好な出力信号)を選択する出力選択部を設けても良い。
また、図12のウェイト補間部145では、複数の更新順序ルールのうち一の更新順序ルールで得られたウェイト(推定精度の良好なウェイト)を選択して、ウェイト補間を行っても良い。
Claims (9)
- マルチアンテナのシステムを構成する通信装置における受信ビームのウェイトに関し、前回のウェイト更新で更新されたウェイトを、更新に用いるパイロット信号に基づいて更新することで、当該パイロット信号の位置におけるウェイトを算出する通信装置において、
ウェイトの更新に用いられるパイロット信号の順序を制御する順序制御部を備え、
前記順序制御部は、ウェイトの更新に用いられるパイロット信号の順序がそれぞれ異なる複数の更新順序ルールを有していることを特徴とする通信装置。 - 前記複数の更新順序ルールそれぞれに従った順序制御により得られた複数のウェイトを用いて信号合成を行うように構成されていることを特徴とする請求項1記載の通信装置。
- 前記複数の更新順序ルールそれぞれに従った順序制御により得られた複数のウェイトを合成した合成ウェイトを生成するウェイト合成部と、
前記合成ウェイトから、データ信号用のウェイトを補間するウェイト補間部と、
前記ウェイト補間部で得られたデータ信号用のウェイトを、受信したデータ信号に乗じて出力信号を得るウェイト乗算部と、
を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の通信装置。 - 前記ウェイト合成部は、複数のウェイトを重み付けして合成することを特徴とする請求項3記載の通信装置。
- 前記複数の更新順序ルールそれぞれに従った順序制御により得られた複数のウェイトそれぞれから、データ信号用のウェイトを補間する複数のウェイト補間部と、
複数のウェイト補間部で得られた複数のデータ信号用のウェイトそれぞれを、受信したデータ信号に乗じて、複数の出力信号を得るための複数のウェイト乗算部と、
複数の出力信号を合成して合成出力信号を得る出力合成部と、
を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の通信装置。 - 前記出力合成部は、複数の出力信号を重み付けして合成することを特徴とする請求項5記載の通信装置。
- 前記複数の更新順序ルールそれぞれに従った順序制御により得られた複数のウェイトを用いて、データ信号用のウェイトを補間するウェイト補間部と、
前記ウェイト補間部で得られたデータ信号用のウェイトを、受信したデータ信号に乗じて出力信号を得るウェイト乗算部と、
を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の通信装置。 - 前記ウェイト補間部は、データ信号用のウェイト補間する際に用いる複数のウェイトに重み付けをして補間することを特徴とする請求項7記載の通信装置。
- マルチアンテナのシステムにおける受信ビームのウェイトに関し、前回のウェイト更新で更新されたウェイトを、更新に用いるパイロット信号に基づいて更新することで、当該パイロット信号の位置におけるウェイトを算出する方法であって、
受信信号に対し、ウェイトの更新に用いられるパイロット信号の順序がそれぞれ異なる複数の更新順序ルールを適用して、複数のウェイトを得ることを特徴とするウェイト更新方法。
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