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JP4858871B2 - 開閉操作装置 - Google Patents

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JP4858871B2 JP2006125564A JP2006125564A JP4858871B2 JP 4858871 B2 JP4858871 B2 JP 4858871B2 JP 2006125564 A JP2006125564 A JP 2006125564A JP 2006125564 A JP2006125564 A JP 2006125564A JP 4858871 B2 JP4858871 B2 JP 4858871B2
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勇夫 北島
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株式会社北島ダイカスト工業所
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Description

本発明は、開閉扉の如き開閉体に取付けられ、その開閉の際に操作される開閉操作装置に関する。
この種の開閉操作装置としては、例えば、下記特許文献1に開示されているハンドル装置が知られている。即ち、このハンドル装置は、開閉扉に固定される受け座に回転可能に装着される本体と、受け座の凹所に本体と連結して引き出し可能に収容されるハンドルとを備え、本体内に設けたカム機構を解錠操作してハンドルを開放し、該ハンドルを引き出して把持し、本体を回転させる、構成を有している。
特願平6−159523号公報
しかし、上記したハンドル装置では、カム機構とハンドルとを施錠及び解錠可能に連結するため、構造が複雑化して高価になってしまう上に組立て作業に熟練を要し、かつ組立て時間が大きくなる欠点があった。
本発明は、構造が簡単で組立ての容易な開閉操作装置を提供することを目的とする。
本発明は以上の点を解決するために次の構成を備える。
<構成>
本発明は、開閉体に取付けられる受け座と、該受け座に回転可能に装着される本体とを備える開閉操作装置であって、受け座の本体と対向する面に設けられる回転阻止溝と、本体内に設けられ、基部に枢支軸を有してこの枢支軸から回転阻止溝と対向する位置まで伸長する被係合部と、この被係合部の先端に設される突出ピンを有するロック部材と、被係合部に対し突出ピンを突出させて回転阻止溝に係入させるべく上記対向する面に向けて接近させる弾性力を付与する弾性部材と、本体に押し込み可能に設けられる押圧ボタンと、この押圧ボタンと一体的に形成され、この押圧ボタンの押し込みで被係合部に係合する傾斜部を移動させてこの被係合部を弾性力に抗して枢支軸を中心に回動変位させ、突出ピンを回転阻止溝から後退させるピン後退部材と、を含むことを特徴とする。
本発明によれば、押圧ボタンを本体に押し込むとピン後退部材の傾斜部が移動してロック部材を受け座の対向面から離間させるので、ロック部材の突出ピンがその後退で回転阻止溝から外れる。従って、ハンドルを設けなくても本体を直接的に回転させることができる。即ち、本発明は、本体にロック部材、弾性部材、押圧ボタンと一体化したピン後退部材を設けるだけの簡単な構造を有するので、組立て作業が容易になる上に安価な開閉操作装置を提供することが可能である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
図4及び図5は本発明に係る開閉操作装置の正面図と側面図である。この開閉操作装置は円形の受け座10と、この受け座10の円形凹所10Aに回転可能に装着されている本体11とを備えている。受け座10は図示しない開閉扉に取付けられる。本体11は図4において上下の上記円形凹所10Aの周縁に沿っている円弧部11A、11Bと、両側の凹面部11C、11Dとを有する操作体12と、この操作体12を閉塞する蓋体13(図7参照)とから成る。
操作体12には、図6に示すように、その内部にT字状凹所14が形成され、このT字状凹所14には図3で示すロック部材20が収容される。このロック部材20は、被係合部20aと、この被係合部20aから立ち上がる突出ピン20bと、被係合部20aの端部に設けられている枢支軸20c、20cとから成る。このロック部材20はT字状凹所14に図3(B)で示すように収容され、枢支軸20c、20cを中心として回動変位する。被係合部20aの底面側にはコイルバネ21の一端が係入される穴部20dが設けられ、コイルバネ21の他端は、図6に示すように、T字状凹所14に形成されている穴部14aに係入されている。従って、ロック部材20の被係合部20aはコイルバネ21により弾性力を付与されて回動変位しており、これにより突出ピン20bが蓋体13の貫通穴13aから突出している(図7)。
蓋体13は、図7(A)、(B)に示すように、操作体12にビス止めされて操作体12を閉塞する板状の閉塞蓋13Aを有している。この閉塞蓋13Aには軸部22が一体的に形成され、軸部22は受け座10の中央のボス10B(図5参照)に貫挿されている。軸部22には図示しない掛金がナットにより固定される。掛金は扉の取付けられる戸枠側のブラケット等に係合された状態で開閉扉を閉塞し、軸部22の回転で回動するとブラケット等から外れ、開閉扉の開閉が可能となる。
再び図6において、操作体12には、T字状凹所14と連通する案内溝15が形成されている。この案内溝15には図1に示すピン後退部材25の先端側が配されている。ピン後退部材25はロック部材20の突出ピン20bが貫挿されている長孔26と、ロック部材20の被係合部20aが係合されている傾斜面部27とを有している。
また、ピン後退部材25は後端に突起25a、25aが設けられて押圧ボタン30が一体形成されている。突起25a、25aは、操作体12のストッパ12a、12aに当接されて操作体12からの抜け出しが防止されている。押圧ボタン30は操作体12の凹面部11Cに設けた開口12bから押込可能に突出している。
一方、受け座10には、図1及び図4に示すように、凹所10Aの本体11(蓋体13)と対向する板面10aに、蓋体13の貫通穴13aと整合させて回転阻止溝10Cが形成されている。そして、蓋体13の貫通穴13aから突出する突出ピン20bは図1(A)に示すように、回転阻止溝10Cに係入している。従って、受け座10側の回転阻止溝10Cに、本体11から突出する突出ピン20bが係入するので、本体11の回動操作が不能、つまり施錠状態となる。
次に、本発明の開閉操作装置の使用態様を動作と共に説明する。
操作体12(本体11)を指で把持しながら、親指により押圧ボタン30を操作体12内へ押し込む。
このように押圧ボタン30を押し込むと、図2に示すように、ピン後退部材25が矢印方向に案内溝15に沿って移動する。この移動によって傾斜面部27も移動するので、この傾斜面部27に係合している被係合部20aが傾斜面部27によりコイルバネ21の弾性力に抗して押圧され、受け座10の板面10aから離間する方向に押し下げられる。従って、突出ピン20bは後退し、回転阻止溝10Cから外れる。これにより、本体11を回転操作することができるので、軸部22を回転させて解錠し、開閉扉を開けることができる。
開閉扉を開いた後に閉じた場合には、押圧ボタン30から指を離して操作体12を逆方向に回転させる。これにより蓋体13の貫通穴13aが回転阻止溝10Cと整合すると、コイルバネ21の弾性力により傾斜面部27が被係合部20aにより押圧されるので、ピン後退部材25が逆方向に移動し、これにより被係合部20aが板面10aに接近するので、突出ピン20bが回転阻止溝10Cに係入し、本体11の回転が阻止される。
本実施例によれば、ロック部材20をコイルバネ21と共に操作体12のT字状凹所14に収容し、ピン後退部材25を組み込んで閉塞蓋13Aをビス止めするだけで、本体11を組み立てることができ、組立て作業が簡単である。
(A)は本発明の開閉操作装置の要部の正面図、(B)は同装置の要部の平面図である。 図1(A)で示す要部の動作説明図である。 (A)は本発明に係るロック部材の正面図、(B)は同部材の平面図である。 本発明の開閉操作装置の正面図である。 本発明の開閉操作装置の側面図である。 本発明に係る操作体の正面図である。 (A)は本発明に係る蓋体の正面図、(B)は同蓋体の側面図である。
符号の説明
10 受け座
10A 凹所
10B ボス
10C 回転阻止溝
10a 板面
11 本体
11A、11B 円弧部
11C、11D 凹面部
12 操作体
12a ストッパ
12b 開口
13 蓋体
13A 閉塞蓋
13a 貫通穴
14 T字状凹所
14a 穴部
15 案内溝
20 ロック部材
20a 被係合部
20b 突出ピン
20c 枢支軸
20d 穴部
21 コイルバネ
22 軸部
25 ピン後退部材
25a 突起
26 長孔
27 傾斜面部
30 押圧ボタン

Claims (1)

  1. 開閉体に取付けられる受け座と、該受け座に回転可能に装着される本体とを備える開閉操作装置において、
    前記受け座の前記本体と対向する面に設けられる回転阻止溝と、
    前記本体内に設けられ、基部に枢支軸を有して該枢支軸から前記回転阻止溝と対向する位置まで伸長する被係合部と、該被係合部の先端に設される突出ピンを有するロック部材と、
    前記被係合部に対し前記突出ピンを突出させて前記回転阻止溝に係入させるべく前記対向する面に向けて接近させる弾性力を付与する弾性部材と、
    前記本体に押し込み可能に設けられる押圧ボタンと、
    該押圧ボタンと一体的に形成され、該押圧ボタンの押し込みで前記被係合部に係合する傾斜部を移動させて該被係合部を前記弾性力に抗して前記枢支軸を中心に回動変位させ、前記突出ピンを前記回転阻止溝から後退させるピン後退部材と、
    を含むことを特徴とする開閉操作装置。
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