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JP4738109B2 - ファンガード及び室外ユニット - Google Patents

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Description

本発明は、例えば空気調和装置の室外ユニット等に使用される送風ファンのファンガードに関するものである。
従来、送風ファンのファンガードの中心部に、この送風ファンのハブに対向してプレートを設けるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このプレートは、ファンガードの外部に送り出された風が再びファンガードの内側に巻き込むのを防止している。
特開2001−289466号公報
しかし、従来の構成では、ファンガードの外部に送り出された風が再びファンガードの内側に巻き込むのを防止できるものの、ファンガードの内側で、送風ファンのハブ側に風を巻き込む現象を防止できない。従って、この巻き込み現象に起因して、送風風量が減少するとともに、送風音が増大するといった問題があった。
そこで、本発明は、従来の技術的課題を解決するためになされたものであり、送風ファンのハブ側への空気の巻き込みを防止し、送風風量の減少及び送風音の増大を抑制するファンガード及び空気調和装置の室外ユニットを提供することを目的とする。
本発明は、ハブの外周面に後縁がハブ端面よりも後退距離cだけ突出した複数のファンブレードを有し、前記後縁がベルマウスの端面よりも後退距離bだけ凹んで組み込まれた送風ファンにおける高さaを有したファンガード本体の中心部に、前記ハブの径よりも小さい径とされ、前記後退距離cの1/2以下のギャップを有して当該送風ファン側へ突出する突出部を有し、この突出部と前記送風ファンのファンブレードの後縁とを側面視でオーバーラップさせ、高さa、後退距離b及び後退距離cと、前記突出部の突出量αとの関係を、a+b+c/2<α<a+b+cを満たすように設定したことを特徴とする。
また、本発明は、圧縮機、室外熱交換器及び送風ファンを備える空気調和装置の室外ユニットにおいて、前記送風ファンがハブの外周面に後縁がハブ端面よりも後退距離cだけ突出した複数のファンブレードを有し、前記後縁がベルマウスの端面よりも後退距離bだけ凹んで組み込まれ、送風ファンにおける高さaを有したファンガード本体の中心部に、前記ハブの径よりも小さい径とされ、前記後退距離cの1/2以下のギャップを有して当該送風ファン側へ突出する突出部を有し、この突出部と前記送風ファンのファンブレードの後縁とを側面視でオーバーラップさせ、高さa、後退距離b及び後退距離cと、前記突出部の突出量αとの関係を、a+b+c/2<α<a+b+cを満たすように設定したことを特徴とする。
突出部が送風ファンで送風される空気の整流を図ることにより、当該送風ファンのハブ側への空気の巻き込みを防止し、送風風量の減少及び送風音の増大を抑制できる。
以下、本発明の一実施形態について説明する。
図1において、1は室外ユニットであり、この室外ユニット1は、図示を省略した室内ユニットに対し冷媒配管で接続され、これにより空気調和装置が構成されている。この室外ユニット1は、鋼板製の底板3の上に、同じく鋼板製の仕切り板5が立設されて、この仕切り板5の両側に熱交換室A及び機械室Bを備えて構成されている。
機械室Bには、冷凍サイクルの一部を構成する圧縮機7、アキュームレータ9、冷媒配管11、さらには電装箱13等が配置され、熱交換室Aには室外熱交換器15、室外送風機17等が設置されている。この室外送風機17は、プロペラファン(送風ファン)18とファン用モータ19とを備え、このファン用モータ19は、底板3に設けられたモータ固定板20にネジで取り付けられている。
熱交換室A及び機械室Bは、両サイドが一対の鋼板製の側板21で覆われ、底部が底板3で覆われ、上部が鋼板製の天板23で覆われ、前部が同じく鋼板製の前板25で覆われている。この前板25と天板23とは一体に成形されて略L字状に形成されている。そして、熱交換室A及び機械室Bの背側は開放され、この開放された背側には室外熱交換器15が配置されている。これらが熱交換室A及び機械室Bを囲う筐体を構成する。
前板25には、室外送風機17の運転により機外へ空気を吹き出す吹き出し口(不図示)が形成され、この吹き出し口にはファンガード26が配置されている。このファンガード26はファンガード本体27を備える。このファンガード本体27は、例えばABS樹脂により一体形成されており、枠体28と、この枠体28内に設けられる複数の縦枠桟29及び横枠桟30とを備えて構成される。また、前板25の内面側には、図2に示すように、吹き出し口の周囲にベルマウス31が設けられている。
プロペラファン18は、図2に示すように、円筒状のハブ18aと、このハブ18aの外周側面に配置された複数枚(本実施形態では3枚)のファンブレード18bとを備えて構成されている。これらファンブレード18bは、ハブ18aの外周側面を周方向に3等分する位置にて、当該ハブ18aと一体に形成されている。本実施形態では、ファン用モータ19(図1参照)を介して、プロペラファン18を回転させた場合、ファンブレード18bの回転前側を前縁部33とし、回転後側を後縁部35とする。
上記プロペラファン18を回転させることにより、室外熱交換器15を介して、空気は室外ユニット1内部に吸込まれ、当該プロペラファン18、ベルマウス31を順に通過し、ファンガード26を通じて室外ユニット1外部へ排出される。
次に、本実施形態の要部について説明する。本構成では、ファンガード26の構成に特徴を有し、ファンガード本体27の中心部には、図3に示すように、円柱形状をした突出部41が設けられている。この突出部41は、プロペラファン18で送風される空気の当該プロペラファン18のハブ18a側への巻き込みを防止するものである。この突出部41は、図4に示すように、プロペラファン18と機械的干渉の起こらない範囲で、当該プロペラファン18側へ突出形成されている。具体的には、突出部41は、プロペラファン18のハブ18aに対向する位置に設けられており、この突出部41の直径D1と上記ハブ18aの直径D2との関係が、D2≧D1の関係を満たすように設定されている。
また、突出部41は、プロペラファン18の軸方向(図4中X方向)において、ファンブレード18bの後縁部35とラップするように形成されている。具体的には、ファンガード本体27の高さa、プロペラファン18のベルマウス端面31Aからのファンブレード18bの後縁部35の後退距離b、この後縁部35からのプロペラファン18のハブ端面45の後退距離cとした場合、これら高さa、後退距離b及び後退距離cと、突出部41の突出量αとの関係は、a+b<α<a+b+cを満たすように設定されている。なお、この突出量αを、a+b+c/2<α<a+b+cの関係を満たすように設定すると、送風される空気の上記ハブ18a側への巻き込みをより一層防止することができることが実験により判明している。このため、突出部41の先端面41Aとハブ18aの端面45とのギャップGが、0<G<c/2となるように、突出部41の突出量αを設定することが望ましい。
次に、本実施形態の作用について説明する。
プロペラファン18が回転すると、上述したように、室外熱交換器15を介して、空気が室外ユニット1内部に吸込まれ、当該プロペラファン18、ベルマウス31を順に通過し、ファンガード26を通じて室外ユニット1外部へ排出される。この場合、本実施形態では、ファンガード本体27の中心部に、機械的干渉の起こらない範囲でプロペラファン18側へ突出させた突出部41を設けている。このため、この突出部41がプロペラファン18で送風される空気を、当該突出部41の側面に沿ってファンガード26外部に導くことにより、当該送風される空気の整流を図ることができる。これによれば、送風される空気がプロペラファン18のハブ18a側へ巻き込まれることが防止されるため、この巻き込みに起因する送風風量の減少及び送風音の増大を抑制できる。
この場合、本実施の形態にかかる室外ユニット1(本発明品)と、従来のファンガードを搭載した室外ユニット(従来例)とにおける送風時の騒音の比較を行ったところ、図6に示すように、風量が大きい領域では、本実施の形態にかかる室外ユニット1の送風時の騒音が従来例に比べて約1dBA低減した。
本実施形態では、プロペラファン18におけるファンガード本体27の中心部に、当該プロペラファン18側へ突出する突出部41を有し、この突出部41とプロペラファン18のファンブレード18bの後縁35とを側面視でラップさせたことにより、この突出部41がプロペラファン18で送風される空気を、当該突出部41の側面に沿ってファンガード26外部に導くことにより、この空気がプロペラファン18のハブ18a側へ巻き込まれることが防止されるため、この巻き込みに起因する送風風量の減少及び送風音の増大を抑制できる。
また、本実施形態では、ファンガード本体27の高さa、プロペラファン18のベルマウス端面31Aからのファンブレード18bの後縁部35の後退距離b、この後縁部35からのプロペラファン18のハブ端面45の後退距離cとした場合、これら高さa、後退距離b及び後退距離cと、突出部41の突出量αとの関係は、a+b+c/2<α<a+b+cを満たすように設定している。このため、プロペラファン18で送風される空気を、当該プロペラファン18のハブ18a側へ巻き込まれることが一層防止されるため、この巻き込みに起因する送風風量の減少及び送風音の増大をより一層抑制することができる。
また、本実施形態では、ファンガード本体27の中心部に突出部41を設けるだけで、送風風量の増大及び送風音の低減といった効果を発揮することができるため、開発コストに対するパフォーマンスが良く、簡易的なファンガード設計でプロペラファンの性能改善効果を発揮することができる。
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものでないことは明らかである。例えば、上記実施形態では、このファンガード26を、空気調和装置の室外ユニットに適用した例を示したが、これに限定されるものではなく、各種機器の送風系に適用されることはいうまでもない。また、上記実施形態では、突出部41は円柱形状としていたが円筒形状としても良い。
本発明の一実施形態に係る室外ユニットの分解斜視図である。 図1に示す室外ユニットの内部構成を示す側面図である。 ファンガードに設けられた突出部を示す斜視図である。 突出部とプロペラファンとの配置関係を説明するための図である。 プロペラファンで送風された空気の流れを説明するための図である。 本実施形態と従来例との風量−送風音の関係を示す特性図である。
符号の説明
1 室外ユニット
15 室外熱交換器
17 室外送風機
18 プロペラファン(送風ファン)
18a ハブ
18b ファンブレード
26 ファンガード
27 ファンガード本体
31 ベルマウス
35 後縁部(後縁)
41 突出部

Claims (2)

  1. ハブの外周面に後縁がハブ端面よりも後退距離cだけ突出した複数のファンブレードを有し、前記後縁がベルマウスの端面よりも後退距離bだけ凹んで組み込まれた送風ファンにおける高さaを有したファンガード本体の中心部に、前記ハブの径よりも小さい径とされ、前記後退距離cの1/2以下のギャップを有して当該送風ファン側へ突出する突出部を有し、この突出部と前記送風ファンのファンブレードの後縁とを側面視でオーバーラップさせ、高さa、後退距離b及び後退距離cと、前記突出部の突出量αとの関係を、a+b+c/2<α<a+b+cを満たすように設定したことを特徴とするファンガード。
  2. 圧縮機、室外熱交換器及び送風ファンを備える空気調和装置の室外ユニットにおいて、
    前記送風ファンがハブの外周面に後縁がハブ端面よりも後退距離cだけ突出した複数のファンブレードを有し、前記後縁がベルマウスの端面よりも後退距離bだけ凹んで組み込まれ、送風ファンにおける高さaを有したファンガード本体の中心部に、前記ハブの径よりも小さい径とされ、前記後退距離cの1/2以下のギャップを有して当該送風ファン側へ突出する突出部を有し、この突出部と前記送風ファンのファンブレードの後縁とを側面視でオーバーラップさせ、高さa、後退距離b及び後退距離cと、前記突出部の突出量αとの関係を、a+b+c/2<α<a+b+cを満たすように設定したことを特徴とする室外ユニット。
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