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JP4729391B2 - 通信ケーブル - Google Patents

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JP4729391B2
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この発明は、通信ケーブルに関し、特にケーブルの口出しや中間後分岐の作業性の改善を図るものであり、ケーブルコアを傷付けることなく、ケーブルシースを容易に剥いで除去できる通信ケーブルに関する。
従来の分岐性に優れた通信ケーブルとしての例えば光ファイバケーブル101としては、図9に示されているように、光ファイバ素線、光ファイバ心線、光ファイバテープ心線などの光ファイバ、あるいはルースチューブなどの他の形態の光ファイバを収納したケーブルコア103と、このケーブルコア103の外周に被覆された樹脂などのケーブルシース105(外被)と、を備えたものが知られている。そして、通常は前記光ファイバケーブル101の横断面を示す図9において、左右側にあって、しかも、前記ケーブルコア103の外表面に接して設けられたリップコード107(引裂紐)と、このリップコード107に対してケーブルシース105の円周方向に約90°ずらしてケーブルシース105の内部に配置したテンションメンバ109と、を実装している構造が一般的である。
なお、他の例の自己支持型(SSタイプ)光ファイバケーブル111としては、図10に示されているように、吊線としての抗張力体113(例えば鋼線7本を撚り合わせた鋼撚り線)の周囲をシース樹脂115で被覆した長尺のケーブル支持線部117が備えられており、このケーブル支持線部117が首部119を介して前記光ファイバケーブル101に対して互いに平行に一体化されている。
上記の光ファイバケーブル101の途中からケーブルコア103内の光ファイバを口出しする中間後分岐作業では、ケーブルコア103内の光ファイバに外傷を与えることなく、ケーブルシース105を剥ぐことが必要となる。中間後分岐時にケーブルシース105を剥ぐ場合には、予め光ファイバケーブル101の内部に実装されているリップコード107を取り出し、このリップコード107を引っ張ってケーブルシース105を引き裂いて、ケーブルコア103内の光ファイバを取り出す方法が採用されている。
しかしながら、従来の光ファイバケーブル101の構造では、予めリップコード107を取り出すために、刃物により慎重にケーブルシース105を削ぎ取る方法が採られているので、非常に手間がかかり、内部の光ファイバに損傷を与える危険性があった。
この対策として、ケーブルシース105に埋め込まれたテンションメンバ109の近傍にリップコード107を添わせることにより、刃物がケーブルコア103の内部にまで到達することを防ぐ構造が提案されているが、これはテンションメンバ109とケーブルシース105の密着に悪影響を及ぼしたり、リップコード107を取り出す際に、テンションメンバ109を傷つけてしまったりするという問題がある。
そこで、上記の口出しや中間後分岐の作業性をさらに改善するために、近年では、特許文献1に示されているように、光ファイバケーブルは、ケーブルシースが2層の変形した押出し構造とされ、かつ、ケーブルシースの一部分(2層のうちの1層の部分)が除去し易い材質で構成されている。除去し易い材質からなる1層の部分から容易に引き裂いてケーブルコア内の光ファイバを取り出すことができる。
また、特許文献2に示されているように、光−メタル複合通信ケーブルでは、一対の導体線と、この一対の導体線の間の中心に配された光ファイバが、光ファイバ複合メタル対心線の長さ方向においてすべて平行に、かつ光ファイバ複合メタル対心線の軸心方向に直交する方向の断面において、前記一対の導体線と光ファイバの中心軸が直線状に配置されている。さらに、前記一対の導体線と光ファイバとが一括被覆層にて断面略眼鏡型に一体化されて光ファイバ複合メタル対心線とされている。さらに、この光ファイバ複合メタル対心線の上に、外装被覆層によって押出被覆して全体の断面形状を円形とすることにより、複数本の光ファイバ複合メタル対心線の撚り合わせを容易にしている。
結果的に、外装被覆層(外層シースに該当)には薄肉の部分が生じるので、この薄肉の部分から外装被覆層を簡単に引き裂くことができ、一括被覆層(内層シースに該当)が断面略眼鏡型となっているので、光ファイバが配置されている凹みの部分から切り裂いて導体線と光ファイバの分岐を容易に行うことができる。
USP5970196号公報 特開平11−211947号公報
ところで、上述した従来の光ファイバケーブルのうち、特許文献1の光ファイバケーブルでは、除去し易い材質の層は強度的に弱いので、この除去し易い材質の層の強度が基準となり、光ファイバケーブルの全体のシース強度が弱くなるという問題点があった。
また、特許文献2の光ファイバケーブルでは、内層シースに該当する一括被覆層を切り裂くときは、断面略眼鏡型の凹みの部分の肉厚は厚いので、この凹みの部分を切り裂いて光ファイバを取り出すことが容易ではない。そのために、上記の凹みの部分にカッタなどの刃を入れて切り裂く場合は、光ファイバに傷を付けてしまう可能性があることと、カッタなどの工具を使用する煩わしさがあるという問題点があった。
この発明は上述の課題を解決するためになされたものである。
上記の発明が解決しようとする課題を達成するために、この発明の通信ケーブルは、ケーブルコアの外側に少なくとも2層以上のケーブルシースを積層してなる通信ケーブルであって、前記ケーブルシースの最外層ケーブルシースの横断面がほぼ円形に形成され、かつ各ケーブルシースの横断面に偏肉した最薄肉部が前記ケーブルコアの長手方向と同方向に直線状に連続して形成され、前記各ケーブルシースは、前記最薄肉部をケーブル断面の円周方向でお互いにずらして積層されており、前記各ケーブルシースの厚みを合計した合計のシース厚が、前記ケーブル断面の円周方向で同じであることを特徴とするものである。
また、この発明の通信ケーブルは、前記通信ケーブルにおいて、層の前記ケーブルシースの横断面を前記ケーブルコアの中心に対して偏心したほぼ円筒状の状態で押出成形して構成されていることが好ましい。
また、この発明の通信ケーブルは、前記通信ケーブルにおいて、層の前記ケーブルシースの横断面を前記ケーブルコアの中心に対して同心または偏心した非円筒状の状態で押出成形して構成されていることが好ましい。
また、この発明の通信ケーブルは、前記通信ケーブルにおいて、前記ケーブルシースの横断面を前記ケーブルコアの中心に対して偏心した状態で押出成形された円筒状の内層および同心した状態で押出成形された非円筒状の内層を有することが好ましい。
また、この発明の通信ケーブルは、前記通信ケーブルにおいて、前記偏肉した最薄肉部又は最薄肉部の近傍にリップコードが前記ケーブルコアの長手方向に沿って埋設されてなることが好ましい。
以上のごとき課題を解決するための手段から理解されるように、この発明によれば、前記ケーブルシースの最外層ケーブルシースの横断面がほぼ円形に形成され、かつ少なくとも2層以上の各ケーブルシースの横断面が偏肉した最薄肉部が形成されているので、それぞれの最薄肉部はシース強度が弱いので、カッタなどの工具を用いなくても、外層シースから内層シースの内層側に向けて順に、それぞれの最薄肉部から手で引き裂いて各層のケーブルシースを次々と容易に剥がすことができる。
また、各層のケーブルシースの最薄肉部は、他の層のケーブルシースでカバーされるように配置できるので、通信ケーブルの全体的なシース強度を強くできる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1を参照するに、第1の実施の形態に係る通信ケーブルとしての例えば光ファイバケーブル1は、光ファイバ素線、光ファイバ心線、光ファイバテープ心線などの光ファイバ、あるいはルースチューブなどの他の形態の光ファイバを収納したケーブルコア3と、このケーブルコア3の外周に被覆されたケーブルシース5(外被)とを備えている。
なお、上記のケーブルコア3としては、スロット溝内に上記の光ファイバを収納した一方向スロットやSZスロットも、ケーブルコア3とすることができる。
前記ケーブルシース5が1層目の内層シース7と2層目の外層シース9とから構成されていて、1層目の内層シース7と2層目の外層シース9はケーブルコア3の中心Oに対して偏肉した最薄肉部11、13を形成しており、外層シース9の横断面外形形状がケーブルコア3の中心Oとほぼ同心の円形である。さらに、ケーブルシース5のシース厚、つまり内層シース7と外層シース9の合計のシース厚がほぼ一定であり、かつ、前記内層シース7の断面外形形状が、ケーブルコア3の中心Oに対して偏心されて中心Oより距離aだけ偏心した偏心位置O1を中心とした円形である。
その結果として、内層シース7には第1最薄肉部11(1層目シースの)がケーブルコア3の長手方向と同方向に連続して形成されると共に、外層シース9には前記内層シース7の第1最薄肉部11とケーブルコア3を挟んで反対側(対向側)に第2最薄肉部13(2層目シースの)がケーブルコア3の長手方向と同方向に連続して形成されることとなる。
したがって、上記の内層シース7では第1最薄肉部11が長手方向にシース強度の弱い部分となり、上記の外層シース9では第2最薄肉部13が長手方向にシース強度の弱い部分となる。
また、内層シース7の第1最薄肉部11と外層シース9の第2最薄肉部13は、前記ケーブルコア3の長手方向に直交する断面からみてケーブルシース5の円周方向でずれているので、ケーブルシース5の全体のシース強度は従来の場合と同じレベルに維持することができる。なお、この実施の形態では第1最薄肉部11と第2最薄肉部13は必然的にケーブルシース5の円周方向で180°ずれている。
また、上記の内層シース7及び外層シース9には、通常、L−LDPEが用いられているが、必ずしも内層シース7と外層シース9が同一樹脂でなくても良く、内層シース7に関しては、ポリエチレンのほかにPVC、PBT、PP、PET、Nyなどの熱可塑性樹脂を用いることも可能である。
また、内層シース7と外層シース9との間は、容易に手で剥離できる程度の密着力を有していることが望ましい。例えば、上記のように内層シース7と外層シース9の材質を異なるようにすることで互いの密着力を低くすることができるが、内層シース7と外層シース9との間に剥離層を介在することもできる。
次に、上記の第1の実施の形態の光ファイバケーブル1の中間後分岐の方法を説明する。図1に示されているように光ファイバケーブル1の途中において分岐を行う、いわゆる中間後分岐部分において、外層シース9では第2最薄肉部13がシース強度の弱い部分であるので、この第2最薄肉部13から外層シース9を容易に引き裂いて内層シース7から簡単に剥がすことができる。
次いで、内層シース7では第1最薄肉部11がシース強度の弱い部分であるので、この第1最薄肉部11から内層シース7を容易に引き裂いてケーブルコア3から簡単に剥がすことができる。
したがって、ケーブルシース5は切断工具を用いて削り取ることなく、ケーブルシース5を手で簡単に引き裂くことができ、手間がなく、ケーブルコア3の内部の光ファイバに損傷を与えずに、ケーブルコア3内の光ファイバを容易に取り出すことができる。そして、適宜、ケーブル素線などの光ファイバに接続加工、補修加工を施す。
次に、この発明の第2の実施の形態の通信ケーブルとしての例えば光ファイバケーブル15について説明する。前述した第1の実施の形態の光ファイバケーブル1と同様の部材は同符号で説明し、異なる部分のみを主に説明する。
図2を参照するに、この光ファイバケーブル15は、基本的に第1の実施の形態と同様の形態であり、内層シース7が2層からなる点が異なる。
すなわち、ケーブルシース5は、1層目の内層シース7Aと、この内層シース7Aの外周に設けた2層目の内層シース7Bと、この内層シース7Bの外周に設けた3層目の外層シース9と、から構成されていることにある。なお、外層シース9の断面外形形状がケーブルコア3の中心Oとほぼ同心の円形である。さらに、ケーブルシース5のシース厚、つまり内層シース7A、7Bと外層シース9の合計のシース厚がほぼ一定であり、かつ、前記内層シース7A、7Bの横断面外形形状が、それぞれケーブルコア3の中心Oに対して偏心されて、中心Oよりそれぞれ距離a、bだけ偏心した偏心位置O1、O2を中心とした円形である。なお、この実施の形態では、内層シース7A、7Bの横断面外形形状のケーブルコア3の中心Oに対する偏心方向が互いにずれている。
その結果として、内層シース7Aには第1最薄肉部11(1層目シースの)がケーブルコア3の長手方向と同方向に連続して形成され、内層シース7Bには前記内層シース7Aの第1最薄肉部11に対してケーブルシース5の円周方向でずれた位置に第2最薄肉部13(2層目シースの)がケーブルコア3の長手方向と同方向に連続して形成され、外層シース9には前記内層シース7Bの第2最薄肉部13に対してケーブルシース5の円周方向でずれた位置に第3最薄肉部17(3層目シースの)がケーブルコア3の長手方向と同方向に連続して形成されることとなる。
したがって、上記の内層シース7Aでは第1最薄肉部11が長手方向にシース強度の弱い部分となり、上記の内層シース7Bでは第2最薄肉部13が長手方向にシース強度の弱い部分となり、上記の外層シース9では第3最薄肉部17が長手方向にシース強度の弱い部分となる。
なお、内層シース7A、7Bの横断面外形形状のケーブルコア3の中心Oに対する偏心方向が互いにずれていることは、内層シース7Aの第1最薄肉部11と内層シース7Bの第2最薄肉部13と外層シース9の第3最薄肉部17が、前記ケーブルコア3の長手方向に直交する断面からみてケーブルシース5の円周方向でずれることとなり、ケーブルシース5の全体のシース強度が従来の場合と同じレベルに維持することができるという点で、望ましい。
なお、内層シース7A、7Bと外層シース9との間が容易に手で剥離できる程度の密着力を有するために、前述した第1の実施の形態と同様に、内層シース7A、7Bと外層シース9の材質を異なるようにしたり、内層シース7A、7Bと外層シース9との間に剥離層を介在したりすることもできる。
次に、上記の第2の実施の形態の光ファイバケーブル15の中間後分岐の方法を説明するが、基本的には前述した第1の実施の形態の光ファイバケーブル1と同様である。すなわち、図2に示されているように光ファイバケーブル15の途中において分岐を行う、いわゆる中間後分岐部分において、外層シース9では第3最薄肉部17がシース強度の弱い部分であるので、この第3最薄肉部17から外層シース9を容易に引き裂いて内層シース7Bから簡単に剥がすことができる。
次いで、内層シース7Bでは第2最薄肉部13がシース強度の弱い部分であるので、この第2最薄肉部13から容易に引き裂くことができ、内層シース7Bを内層シース7Aから簡単に剥がすことができる。
次いで、内層シース7Aでは第1最薄肉部11がシース強度の弱い部分であるので、この第1最薄肉部11から内層シース7Aを容易に引き裂いてケーブルコア3から簡単に剥がすことができる。
したがって、前述した第1の実施の形態の光ファイバケーブル1と同様に、ケーブルシース5を削り取ることなく、ケーブルシース5を簡単に引き裂くことができ、手間がなく、ケーブルコア3の内部の光ファイバに損傷を与えずに、ケーブルコア3内の光ファイバを容易に取り出すことができる。そして、適宜、ケーブル素線などの光ファイバに接続加工、補修加工を施す。
次に、この発明の第3の実施の形態の通信ケーブルとしての例えば光ファイバケーブル19について説明する。前述した第1の実施の形態の光ファイバケーブル1と同様の部材は同符号で説明し、異なる部分のみを主に説明する。
図3を参照するに、この光ファイバケーブル19は、第1の実施の形態とは内層シース7の外形形状が異なることである。
すなわち、ケーブルシース5は、1層目の内層シース7と2層目の外層シース9とから構成されており、外層シース9の断面横外形形状がケーブルコア3の中心Oとほぼ同心の円形である。さらに、ケーブルシース5のシース厚、つまり内層シース7と外層シース9の合計のシース厚がほぼ一定であり、かつ、前記内層シース7の断面横外形形状が、ケーブルコア3の中心Oと同心の非円形の楕円形である。すなわち、楕円形の長軸と短軸の交点の中心Cがケーブルコア3の中心Oと同心である。なお、非円形としては、上記の楕円に限定されず、例えば卵形などの他の非円形でも良い。
その結果として、内層シース7には例えば楕円形の短径部に2箇所の第1最薄肉部11(1層目シースの)がケーブルコア3の長手方向と同方向に連続して形成されると共に、外層シース9には前記内層シース7の楕円形の長径部の外表面と外層シース9の外表面と間に2箇所の第2最薄肉部13(2層目シースの)がケーブルコア3の長手方向と同方向に連続して形成されることとなる。
したがって、上記の内層シース7では第1最薄肉部11が長手方向にシース強度の弱い部分となり、上記の外層シース9では第最2薄肉部13が長手方向にシース強度の弱い部分となる。
また、内層シース7の第1最薄肉部11と外層シース9の第2最薄肉部13は、前記ケーブルコア3の長手方向に直交する断面からみてケーブルシース5の円周方向でずれているので、ケーブルシース5の全体のシース強度は従来の場合と同じレベルに維持することができる。なお、この実施の形態では第1最薄肉部11と第2最薄肉部13は必然的にケーブルシース5の円周方向で90°ずれている。
また、内層シース7と外層シース9との間が容易に手で剥離できる程度の密着力を有するために、前述した第1の実施の形態と同様に、内層シース7と外層シース9の材質を異なるようにしたり、内層シース7と外層シース9との間に剥離層を介在したりすることもできる。
次に、上記の第3の実施の形態の光ファイバケーブル19の中間後分岐の方法を説明するが、基本的には前述した第1の実施の形態の光ファイバケーブル1と同様である。すなわち、図3に示されているように光ファイバケーブル19の途中において分岐を行う、いわゆる中間後分岐部分において、外層シース9では第2最薄肉部13がシース強度の弱い部分であるので、この第2最薄肉部13から外層シース9を容易に引き裂いて内層シース7から簡単に剥がすことができる。
次いで、内層シース7では第1最薄肉部11がシース強度の弱い部分であるので、この第1最薄肉部11から内層シース7を容易に引き裂いてケーブルコア3から簡単に剥がすことができる。他の作用効果は第1の実施の形態と同様である。
次に、この発明の第4の実施の形態の通信ケーブルとしての例えば光ファイバケーブル21について説明する。前述した第1の実施の形態の光ファイバケーブル1と同様の部材は同符号で説明し、異なる部分のみを主に説明する。
図4を参照するに、この光ファイバケーブル21は、内層シース7が第3の実施の形態と同様に非円形であるが、ケーブルコア3の中心Oに対して偏心している点が異なる。
すなわち、ケーブルシース5は、1層目の内層シース7と2層目の外層シース9とから構成されており、外層シース9の横断面外形形状がケーブルコア3の中心Oとほぼ同心の円形である。さらに、ケーブルシース5のシース厚、つまり内層シース7と外層シース9の合計のシース厚がほぼ一定であり、かつ、前記内層シース7の横断面外形形状が、ケーブルコア3の中心Oに対して偏心される非円形の楕円形である。すなわち、楕円形の長軸と短軸の交点の中心Cがケーブルコア3の中心Oと異なる位置にある。なお、非円形としては、上記の楕円に限定されず、例えば卵形などの他の非円形でも良い。
その結果として、内層シース7には例えば楕円形の短径部に1箇所の第1最薄肉部11(1層目シースの)がケーブルコア3の長手方向と同方向に連続して形成されると共に、外層シース9には前記内層シース7の楕円形の長径部の外表面と外層シース9の外表面と間に2箇所の第2最薄肉部13(2層目シースの)がケーブルコア3の長手方向と同方向に連続して形成されることとなる。
したがって、上記の内層シース7では第1最薄肉部11が長手方向にシース強度の弱い部分となり、上記の外層シース9では第2最薄肉部13が長手方向にシース強度の弱い部分となる。
また、内層シース7の第1最薄肉部11と外層シース9の第2最薄肉部13は、前記ケーブルコア3の長手方向に直交する断面からみてケーブルシース5の円周方向でずれているので、ケーブルシース5の全体のシース強度は従来の場合と同じレベルに維持することができる。なお、この実施の形態では第1最薄肉部11と第2最薄肉部13は必然的にケーブルシース5の円周方向で90°ずれている。
また、内層シース7と外層シース9との間が容易に手で剥離できる程度の密着力を有するために、前述した第1の実施の形態と同様に、内層シース7と外層シース9の材質を異なるようにしたり、内層シース7と外層シース9との間に剥離層を介在したりすることもできる。
次に、上記の第4の実施の形態の通信ケーブルとしての例えば光ファイバケーブル21の中間後分岐の方法を説明するが、基本的には前述した第1の実施の形態の光ファイバケーブル1と同様である。すなわち、図4に示されているように光ファイバケーブル21の途中において分岐を行う、いわゆる中間後分岐部分において、外層シース9では第2最薄肉部13がシース強度の弱い部分であるので、この第2最薄肉部13から外層シース9を容易に引き裂いて内層シース7から簡単に剥がすことができる。
次いで、内層シース7では第1最薄肉部11がシース強度の弱い部分であるので、この第1最薄肉部11から内層シース7を容易に引き裂いてケーブルコア3から簡単に剥がすことができる。他の作用効果は第1の実施の形態と同様である。
次に、この発明の第5の実施の形態の通信ケーブルとしての例えば光ファイバケーブル23について説明する。前述した第1の実施の形態の光ファイバケーブル1と同様の部材は同符号で説明し、異なる部分のみを主に説明する。
図5を参照するに、この光ファイバケーブル23は、基本的に第1の実施の形態と第3の実施の形態とを組み合わせた形態である。
すなわち、ケーブルシース5は、1層目の内層シース7Aと、この内層シース7Aの外周に設けた2層目の内層シース7Bと、この内層シース7Bに設けた3層目の外層シース9と、から構成されており、外層シース9の横断面外形形状がケーブルコア3の中心Oとほぼ同心の円形である。さらに、ケーブルシース5のシース厚、つまり内層シース7A、7Bと外層シース9の合計のシース厚がほぼ一定であり、かつ、前記内層シース7Aの横断面外形形状が、ケーブルコア3の中心Oに対して偏心されて中心Oより距離aだけ偏心した位置O1を中心とした円形であり、前記内層シース7Bの断面外形形状が、ケーブルコア3の中心Oと同心の非円形の楕円形である。すなわち、楕円形の長軸と短軸の交点の中心Cがケーブルコア3の中心Oと同心である。なお、非円形としては、上記の楕円に限定されず、例えば卵形などの他の非円形でも良い。
その結果として、内層シース7Aには1箇所の第1最薄肉部11(1層目シースの)がケーブルコア3の長手方向と同方向に連続して形成され、内層シース7Bには例えば楕円形の短径部の近くに2箇所の第2最薄肉部13(2層目シースの)が前記内層シース7Aの第1最薄肉部11に対してケーブルシース5の円周方向でずれた位置にケーブルコア3の長手方向と同方向に連続して形成され、外層シース9には前記内層シース7Bの楕円形の長径部の外表面と外層シース9の外表面と間に2箇所の第3最薄肉部17(3層目シースの)がケーブルコア3の長手方向と同方向に連続して形成されることとなる。
したがって、上記の内層シース7Aでは第1最薄肉部11が長手方向にシース強度の弱い部分となり、上記の内層シース7Bでは第2最薄肉部13が長手方向にシース強度の弱い部分となり、上記の外層シース9では第3最薄肉部17が長手方向にシース強度の弱い部分となる。
また、内層シース7Aの第1薄肉部11と内層シース7Bの第2最薄肉部13と外層シース9の第3最薄肉部17は、前記ケーブルコア3の長手方向に直交する断面からみてケーブルシース5の円周方向でずれており、ケーブルシース5の全体のシース強度が従来の場合と同じレベルに維持することができる。
また、内層シース7A、7Bと外層シース9との間が容易に手で剥離できる程度の密着力を有するために、前述した第1の実施の形態と同様に、内層シース7A、7Bと外層シース9の材質を異なるようにしたり、内層シース7A、7Bと外層シース9との間に剥離層を介在したりすることもできる。
次に、上記の第5の実施の形態の光ファイバケーブル23の中間後分岐の方法を説明するが、基本的には前述した第1の実施の形態の光ファイバケーブル1と同様である。すなわち、図5に示されているように光ファイバケーブル23の途中において分岐を行う、いわゆる中間後分岐部分において、外層シース9では第3最薄肉部17がシース強度の弱い部分であるので、この第3最薄肉部17から外層シース9を容易に引き裂いて内層シース7Bから簡単に剥がすことができる。
次いで、内層シース7Bでは第2薄肉部13がシース強度の弱い部分であるので、この第2最薄肉部13から容易に引き裂くことができ、内層シース7Bを内層シース7Aから簡単に剥がすことができる。
次いで、内層シース7Aでは第1最薄肉部11がシース強度の弱い部分であるので、この第1最薄肉部11から内層シース7Aを容易に引き裂いてケーブルコア3から簡単に剥がすことができる。他の作用効果は第1の実施の形態と同様である。
なお、内層シース7が2層以上のとき、(1)いずれかの内層シース7がケーブルコア3の中心Oに対して偏心された円形であること、(2)いずれかの内層シース7がケーブルコア3の中心Oと同心の非円形であること、(3)いずれかの内層シース7がケーブルコア3の中心Oに対して偏心された非円形であること、のいずれかの組み合わせであっても良い。例えば、前述した図5の例では、図1と図3の例の組合せであるが、その他の例としては、図1と図4の例の組合せでも、あるいは、図1と図3と図4の例の組合せでも可能である。
次に、この発明の第6の実施の形態の通信ケーブルとしての例えば光ファイバケーブル25について説明する。前述した第1の実施の形態の光ファイバケーブル1と同様の部材は同符号で説明し、異なる部分のみを主に説明する。
図6を参照するに、この光ファイバケーブル25は、基本的に第1の実施の形態の光ファイバケーブル1において、ケーブルシース5の1層目の内層シース7の第1最薄肉部11と2層目の外層シース9の第2最薄肉部13に、それぞれケーブルシース5の長手方向にほぼ平行に延びた1条のリップコード(引裂紐)27、29が埋設されている。すなわち、内層シース7の第1最薄肉部11には第1リップコード27が埋設されており、外層シース9の第2最薄肉部13には第2リップコード29が埋設されている。
したがって、第1,第2リップコード27、29は、常に各層シースの浅い部分(最薄肉部)に位置しているので、容易に取り出すことができ、各第1,第2リップコード27、29を引っ張って、より一層簡単に各層シースを引き裂くことができる。他の作用効果は第1の実施の形態の場合と同様であるので、詳細な説明は省略する。
図7(A)〜(D)を参照するに、第2〜第5の実施の形態の光ファイバケーブル15、19、21、23に対しても、第1の実施の形態の光ファイバケーブル1と同様にして、各層シースの浅い部分、すなわち各第1,第2,第3最薄肉部11,13,17に、それぞれ対応してケーブルシース5の長手方向にほぼ平行に延びた1条の第1,第2,第3リップコード27、29、31を埋設することができる。すなわち、図7(A)の光ファイバケーブル33は、第2の実施の形態の光ファイバケーブル15に対応し、図7(B)の光ファイバケーブル35は、第3の実施の形態の光ファイバケーブル19に対応し、図7(C)の光ファイバケーブル37は、第4の実施の形態の光ファイバケーブル21に対応し、図7(D)の光ファイバケーブル39は、第5の実施の形態の光ファイバケーブル23に対応する。それぞれの作用効果は第6の実施の形態の光ファイバケーブル25の場合と同様であるので、詳細な説明は省略する。
次に、この発明の第7の実施の形態の自己支持型(SSタイプ)光ファイバケーブル41としては、図8に示されているように、吊線としての抗張力体43(例えば鋼線7本を撚り合わせた鋼撚り線)の周囲をシース樹脂45で被覆した長尺のケーブル支持線部47が備えられており、このケーブル支持線部47が首部49を介して前述した第1の実施の形態の光ファイバケーブル1に対して互いに平行に一体化されている。
なお、第7の実施の形態の自己支持型(SSタイプ)光ファイバケーブル41の作用及び効果は、前述した第1の実施の形態の光ファイバケーブル1と同様であるので、詳細な説明は省略する。
また、前述した第2〜第6の実施の形態の光ファイバケーブル15、19、21、23、25に対しても、さらには図7(A)〜(D)の形態の光ファイバケーブル33、35、37、39に対しても、第7の実施の形態の光ファイバケーブル33と同様にして、長尺のケーブル支持線部47を備え、このケーブル支持線部47が首部49を介してそれぞれの光ファイバケーブル15、19、21、23、25及び図7(A)〜(D)の形態の光ファイバケーブル33、35、37、39に対して互いに平行に一体化して自己支持型(SSタイプ)光ファイバケーブルとすることもできる。
なお、上記の首部49と外層シースの薄肉部との位置は、互いにずれていることが必要である。
なお、上記の各自己支持型(SSタイプ)光ファイバケーブルの作用及び効果は、それぞれに対応する光ファイバケーブル15、19、21、23、25及び図7(A)〜(D)の形態の光ファイバケーブル33、35、37、39と同様であるので、詳細な説明は省略する。
なお、前述した実施の形態の例に限ることなく、図2において第1内層シース7Aと第2内層シース7Bの最薄肉部11、13の位置がずれていない位置すなわち同じ位置にあっても対応可能である。また、本実施の形態の例は内層ケース7、7A、7Bのように1層、2層の例で説明したが、3層以上でも対応可能である。また、前述した通信ケーブルは、光ファイバケーブルを例として説明したが、例えばケーブルコア3内に同軸ケーブルなどを収納した通信ケーブルやその他のケーブルにも適用可能である。
この発明の第1の実施の形態の通信ケーブルとしての例えば光ファイバケーブルの長手方向に直交する断面図である。 この発明の第2の実施の形態の通信ケーブルとしての例えば光ファイバケーブルの長手方向に直交する断面図である。 この発明の第3の実施の形態の通信ケーブルとしての例えば光ファイバケーブルの長手方向に直交する断面図である。 この発明の第4の実施の形態の通信ケーブルとしての例えば光ファイバケーブルの長手方向に直交する断面図である。 この発明の第5の実施の形態の通信ケーブルとしての例えば光ファイバケーブルの長手方向に直交する断面図である。 この発明の第6の実施の形態の通信ケーブルとしての例えば光ファイバケーブルの長手方向に直交する断面図である。 (A)〜(D)はそれぞれ第2〜第5の実施の形態の通信ケーブルとしての例えば光ファイバケーブルに対して対応しており、第6の実施の形態の光ファイバケーブルと同様に、各層シースの薄肉部にリップコードを設けた光ファイバケーブルの断面図である。 この発明の第7の実施の形態の通信ケーブルとしての例えば自己支持型光ファイバケーブルの長手方向に直交する断面図である。 従来の通信ケーブルとしての例えば光ファイバケーブルの断面図である。 従来の他の通信ケーブルとしての例えば自己支持型光ファイバケーブルの断面図である。
符号の説明
1 光ファイバケーブル(通信ケーブル)
3 ケーブルコア
5 ケーブルシース
7、7A、7B 内層シース
9 外層シース
11 第1最薄肉部
13 第2最薄肉部
15 光ファイバケーブル(通信ケーブル)
17 第3最薄肉部
19 光ファイバケーブル(通信ケーブル)
21 光ファイバケーブル(通信ケーブル)
23 光ファイバケーブル(通信ケーブル)
25 光ファイバケーブル(通信ケーブル)
27 第1リップコード
29 第2リップコード
31 第3リップコード
33 光ファイバケーブル(通信ケーブル)
35 光ファイバケーブル(通信ケーブル)
37 光ファイバケーブル(通信ケーブル)
39 光ファイバケーブル(通信ケーブル)
41 光ファイバケーブル(通信ケーブル)
O ケーブルコアの中心
C 非円形の外形形状の中心

Claims (5)

  1. ケーブルコアの外側に少なくとも2層以上のケーブルシースを積層してなる通信ケーブルであって、
    前記ケーブルシースの最外層ケーブルシースの横断面がほぼ円形に形成され、かつ各ケーブルシースの横断面に偏肉した最薄肉部が前記ケーブルコアの長手方向と同方向に直線状に連続して形成され
    前記各ケーブルシースは、前記最薄肉部をケーブル断面の円周方向でお互いにずらして積層されており、前記各ケーブルシースの厚みを合計した合計のシース厚が、前記ケーブル断面の円周方向で同じであることを特徴とする通信ケーブル。
  2. 層の前記ケーブルシースの横断面を前記ケーブルコアの中心に対して偏心したほぼ円筒状の状態で押出成形して構成されていることを特徴とする請求項1記載の通信ケーブル。
  3. 層の前記ケーブルシースの横断面を前記ケーブルコアの中心に対して同心または偏心した非円筒状の状態で押出成形して構成されていることを特徴とする請求項1記載の通信ケーブル。
  4. 前記ケーブルシースの横断面を前記ケーブルコアの中心に対して偏心した状態で押出成形された円筒状の内層および同心した状態で押出成形された非円筒状の内層を有することを特徴とする請求項1記載の通信ケーブル。
  5. 前記偏肉した最薄肉部又は最薄肉部の近傍にリップコードが前記ケーブルコアの長手方向に沿って埋設されてなることを特徴とする請求項1、2、3または4記載の通信ケーブル。
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