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JP4701461B2 - 液体吐出ヘッドの液体供給方法 - Google Patents

液体吐出ヘッドの液体供給方法 Download PDF

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JP4701461B2 JP2006069843A JP2006069843A JP4701461B2 JP 4701461 B2 JP4701461 B2 JP 4701461B2 JP 2006069843 A JP2006069843 A JP 2006069843A JP 2006069843 A JP2006069843 A JP 2006069843A JP 4701461 B2 JP4701461 B2 JP 4701461B2
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Description

本発明は、液体吐出ヘッド、画像形成装置及び液体吐出ヘッドの液体供給方法に係り、特に、ノズルの高密度配置を実現可能な液体吐出ヘッドに関する。
従来より、多数のノズルを有するヘッド(液体吐出ヘッド)からインク吐出することにより、記録媒体上に所望の画像を記録するインクジェット記録装置が知られている。この種のヘッドには、各ノズルにそれぞれ連通する圧力室及び各圧力室に対応する圧電素子が設けられ、圧電素子の変位を利用して圧力室内のインクを加圧することにより、ノズルからインク滴を吐出するものがある。
例えば、特許文献1には、圧力発生手段を有する弾性板、複数の細長状の圧力室(圧力発生室)が平行に所定のピッチで形成される流路形成基板、側端面にノズル用開口が形成される連通路形成基板、各圧力室に対してインク供給を行うリザーバ(共通流路)が形成されるリザーバ形成基板、ノズル孔が列状に形成されるフレーム形成板を積層して構成されるヘッドが開示されている。
また、特許文献2には、インク流路をなすスリット状の流路穴が所定間隔で複数形成された流路基板と、圧電材料から成り表裏両面に流路穴に対向する電極が設けてある振動板とが、交互に積層された状態で固着されているヘッドが開示されている。
また、特許文献3には、複数の溝が形成される圧電体を複数積層して成るヘッドが開示されている。
特開2002−19110号公報 特開平7−323541号公報 特開2002−178509号公報
ところで、近年、インクジェット記録装置では高解像、高精細な画像を高速記録できるようにすることが求められている。このためには、同装置に搭載されるヘッドのノズルを高密度に配置することが必要である。
特許文献1〜3に記載のヘッドでは、ノズルの高密度配置を実現するために積層部材の数を増やす必要がある。しかしながら、いずれのヘッドも片側にインクタンクが配置されるため、積層部材の数を増やすとヘッド内の流路損失が大きくなり、リフィル性能が悪化するという問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、ノズルの高密度配置を実現可能にすると共に、リフィル性を向上させた液体吐出ヘッド、画像形成装置及び液体吐出ヘッドの液体供給方法を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、第1の発明は、ノズルに連通する圧力室及び前記圧力室に対応する圧電素子がそれぞれ1次元状に配列されるヘッドユニットを前記ノズルの液体吐出方向に対して垂直な方向に複数積層して成るヘッド本体と、前記ヘッド本体のヘッドユニット積層方向の両側に配置される第1及び第2の液体収納室と、を備え、前記ヘッド本体には、前記ヘッドユニット積層方向に略平行な貫通流路が設けられ、前記貫通流路は、前記第1及び第2の液体収納室に連通すると共に前記圧力室に連通することを特徴とする液体吐出ヘッドを提供する
第1の発明によれば、ヘッドユニットを多重積層することにより、圧力室及び圧電素子を高密度に配置することができるので、ノズルの高密度配置が実現可能になる。また、ヘッド本体のヘッドユニット積層方向の両側に第1及び第2の液体収納室が配置されるため、ヘッドユニットの積層数が増えても液体吐出ヘッド内の流路損失を比較的小さくすることができ、リフィル性を向上させることができる。
第2の発明は、第1の発明に係る液体吐出ヘッドであって、前記貫通流路は、前記ヘッドユニット毎に設けられる共通流路を介して前記圧力室に連通することを特徴とする。
第2の発明によれば、隣接ノズル間のクロストークを軽減することができる。
また、前記目的を達成するために、第3の発明は、第1又は第2の発明に係る液体吐出ヘッドを備えたことを特徴とする画像形成装置を提供する。
更に、前記目的を達成するために、第4の発明は、ノズルに連通する圧力室及び前記圧力室に対応する圧電素子がそれぞれ1次元状に配列されるヘッドユニットを前記ノズルの液体吐出方向に対して垂直な方向に複数積層して成るヘッド本体と、前記ヘッド本体のヘッドユニット積層方向の両側に配置される第1及び第2の液体収納室と、を備え、前記ヘッド本体には、前記ヘッドユニット積層方向に略平行な貫通流路が設けられ、前記貫通流路は、前記第1及び第2の液体収納室に連通すると共に前記圧力室に連通する液体吐出ヘッドの液体供給方法であって、前記ヘッドユニット積層方向が鉛直方向に略平行になるような状態で前記第1及び第2の液体収納室に液体を供給することを特徴とする液体吐出ヘッドの液体供給方法を提供する。
第4の発明によれば、液体吐出ヘッドに対する液体供給時の気泡排除性を向上させることができる。
本発明によれば、ヘッドユニットを多重積層することにより、圧力室及び圧電素子を高密度に配置することができるので、ノズルの高密度配置が実現可能になる。また、ヘッド本体のヘッドユニット積層方向の両側に第1及び第2の液体収納室が配置されるため、ヘッドユニットの積層数が増えても液体吐出ヘッド内の流路損失を比較的小さくすることができ、リフィル性を向上させることができる。
以下、添付図面に従って本発明の好ましい実施の形態(第1及び第2の実施形態)について詳説する。
(第1の実施形態)
まず、本発明に係る画像形成装置の一実施態様であるインクジェット記録装置について説明する。図1はインクジェット記録装置の全体概略図である。同図に示すように、このインクジェット記録装置10は、インクの色毎に設けられた複数のヘッド(液体吐出ヘッド)12K、12C、12M、12Yを有する印字部12と、各ヘッド12K、12C、12M、12Yに供給するインクを貯蔵しておくインク貯蔵/装填部14と、記録紙16を供給する給紙部18と、記録紙16のカールを除去するデカール処理部20と、前記印字部12のノズル面(インク吐出面)に対向して配置され、記録紙16の平面性を保持しながら記録紙16を搬送する吸着ベルト搬送部22と、印字部12による印字結果を読み取る印字検出部24と、印画済みの記録紙(プリント物)を外部に排紙する排紙部26と、を備えている。
図1では、給紙部18の一例としてロール紙(連続用紙)のマガジンが示されているが、紙幅や紙質等が異なる複数のマガジンを併設してもよい。また、ロール紙のマガジンに代えて、又はこれと併用して、カット紙が積層装填されたカセットによって用紙を供給してもよい。
ロール紙を使用する装置構成の場合、図1のように、裁断用のカッター28が設けられており、該カッター28によってロール紙は所望のサイズにカットされる。カッター28は、記録紙16の搬送路幅以上の長さを有する固定刃28Aと、該固定刃28Aに沿って移動する丸刃28Bとから構成されており、印字裏面側に固定刃28Aが設けられ、搬送路を挟んで印字面側に丸刃28Bが配置されている。なお、カット紙を使用する場合には、カッター28は不要である。
複数種類の記録紙を利用可能な構成にした場合、紙の種類情報を記録したバーコードあるいは無線タグ等の情報記録体をマガジンに取り付け、その情報記録体の情報を所定の読取装置によって読み取ることで、使用される用紙の種類を自動的に判別し、用紙の種類に応じて適切なインク吐出を実現するようにインク吐出制御を行うことが好ましい。
給紙部18から送り出される記録紙16はマガジンに装填されていたことによる巻き癖が残り、カールする。このカールを除去するために、デカール処理部20においてマガジンの巻き癖方向と逆方向に加熱ドラム30で記録紙16に熱を与える。このとき、多少印字面が外側に弱いカールとなるように加熱温度を制御するとより好ましい。
デカール処理後、カットされた記録紙16は、吸着ベルト搬送部22へと送られる。吸着ベルト搬送部22は、ローラー31、32間に無端状のベルト33が巻き掛けられた構造を有し、少なくとも印字部12のノズル面及び印字検出部24のセンサ面に対向する部分が平面(フラット面)をなすように構成されている。
ベルト33は、記録紙16の幅よりも広い幅寸法を有しており、ベルト面には多数の吸引孔(不図示)が形成されている。図1に示したとおり、ローラー31、32間に掛け渡されたベルト33の内側において印字部12のノズル面及び印字検出部24のセンサ面に対向する位置には吸着チャンバー34が設けられており、この吸着チャンバー34をファン35で吸引して負圧にすることによってベルト33上の記録紙16が吸着保持される。
ベルト33が巻かれているローラー31、32の少なくとも一方にモータ(不図示)の動力が伝達されることにより、ベルト33は図1において、時計回り方向に駆動され、ベルト33上に保持された記録紙16は、図1の左から右へと搬送される。
縁無しプリント等を印字するとベルト33上にもインクが付着するので、ベルト33の外側の所定位置(印字領域以外の適当な位置)にベルト清掃部36が設けられている。ベルト清掃部36の構成について詳細は図示しないが、例えば、ブラシ・ロール、吸水ロール等をニップする方式、清浄エアーを吹き掛けるエアーブロー方式、あるいはこれらの組み合わせなどがある。清掃用ロールをニップする方式の場合、ベルト線速度とローラー線速度を変えると清掃効果が大きい。
なお、吸着ベルト搬送部22に代えて、ローラー・ニップ搬送機構を用いる態様も考えられるが、印字領域をローラー・ニップ搬送すると、印字直後に用紙の印字面にローラーが接触するので、画像が滲み易いという問題がある。従って、本例のように、印字領域では画像面と接触させない吸着ベルト搬送が好ましい。
吸着ベルト搬送部22により形成される用紙搬送路上において印字部12の上流側には、加熱ファン40が設けられている。加熱ファン40は、印字前の記録紙16に加熱空気を吹きつけ、記録紙16を加熱する。印字直前に記録紙16を加熱しておくことにより、インクが着弾後乾き易くなる。
印字部12は、最大紙幅に対応する長さを有するライン型ヘッドを紙搬送方向(副走査方向)と直交する方向(主走査方向)に配置した、いわゆるフルライン型のヘッドとなっている。印字部12を構成する各ヘッド12K、12C、12M、12Yは、本インクジェット記録装置10が対象とする最大サイズの記録紙16の少なくとも一辺を超える長さにわたってインクの吐出口(ノズル)が複数配列されたライン型ヘッドで構成されている。
記録紙16の搬送方向(紙搬送方向)に沿って上流側(図1の左側)から黒(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)の順に各色インクに対応したヘッド12K、12C、12M、12Yが配置されている。記録紙16を搬送しつつ各ヘッド12K、12C、12M、12Yからそれぞれ色インクを吐出することにより記録紙16上にカラー画像を形成し得る。
このように、紙幅の全域をカバーするフルラインヘッドがインク色毎に設けられてなる印字部12によれば、紙搬送方向(副走査方向)について記録紙16と印字部12を相対的に移動させる動作を一回行うだけで(すなわち、一回の副走査で)記録紙16の全面に画像を記録することができる。これにより、ヘッドが紙搬送方向と直交する方向(主走査方向)に往復動作するシャトル型ヘッドに比べて高速印字が可能であり、生産性を向上させることができる。
なお、本例では、KCMYの標準色(4色)の構成を例示したが、インク色や色数の組み合わせについては本実施形態には限定されず、必要に応じて淡インク、濃インクを追加してもよい。例えば、ライトシアン、ライトマゼンタ等のライト系インクを吐出するヘッドを追加する構成も可能である。
図1に示したように、インク貯蔵/装填部14は、各ヘッド12K、12C、12M、12Yに対応する色のインクを貯蔵するタンクを有し、各タンクは図示を省略した管路を介して各ヘッド12K、12C、12M、12Yと連通されている。また、インク貯蔵/装填部14は、インク残量が少なくなるとその旨を報知する報知手段(表示手段、警告音発生手段等)を備えるとともに、色間の誤装填を防止するための機構を有している。
印字検出部24は、印字部12の打滴結果を撮像するためのイメージセンサ(ラインセンサ等)を含み、該イメージセンサによって読み取った打滴画像からノズルの目詰まりその他の吐出不良をチェックする手段として機能する。
本例の印字検出部24は、少なくとも各ヘッド12K、12C、12M、12Yによるインク吐出幅(画像記録幅)よりも幅の広い受光素子列を有するラインセンサで構成される。このラインセンサは、赤(R)の色フィルタが設けられた光電変換素子(画素)がライン状に配列されたRセンサ列と、緑(G)の色フィルタが設けられたGセンサ列と、青(B)の色フィルタが設けられたBセンサ列とからなる色分解ラインCCDセンサで構成されている。なお、ラインセンサに代えて、受光素子が二次元配列されて成るエリアセンサを用いることも可能である。
印字検出部24は、各色のヘッド12K、12C、12M、12Yにより印字されたテストパターンを読み取り、各ヘッドの吐出検出を行う。吐出判定は、吐出の有無、ドットサイズの測定、ドット着弾位置の測定等で構成される。
印字検出部24の後段には、後乾燥部42が設けられている。後乾燥部42は、印字された画像面を乾燥させる手段であり、例えば、加熱ファンが用いられる。印字後のインクが乾燥するまでは印字面と接触することは避けたほうが好ましいので、熱風を吹きつける方式が好ましい。
多孔質のペーパに染料系インクで印字した場合などでは、加圧によりペーパの孔を塞ぐことでオゾンなど、染料分子を壊す原因となるものと接触することを防ぐことで画像の耐候性がアップする効果がある。
後乾燥部42の後段には、加熱・加圧部44が設けられている。加熱・加圧部44は、画像表面の光沢度を制御するための手段であり、画像面を加熱しながら所定の表面凹凸形状を有する加圧ローラー45で加圧し、画像面に凹凸形状を転写する。
このようにして生成されたプリント物は、排紙部26から排出される。本来プリントすべき本画像(目的の画像を印刷したもの)とテスト印字とは分けて排出することが好ましい。このインクジェット記録装置10では、本画像のプリント物と、テスト印字のプリント物とを選別してそれぞれの排出部26A、26Bへと送るために排紙経路を切り換える選別手段(不図示)が設けられている。なお、大きめの用紙に本画像とテスト印字とを同時に並列に形成する場合は、カッター(第2のカッター)48によってテスト印字の部分を切り離す。カッター48は、排紙部26の直前に設けられており、画像余白部にテスト印字を行った場合に、本画像とテスト印字部を切断するためのものである。カッター48の構造は前述した第1のカッター28と同様であり、固定刃48Aと丸刃48Bとから構成されている。尚、図示を省略したが、本画像の排出部26Aには、オーダー別に画像を集積するソーターが設けられている。
次に、ヘッド12K,12C,12M,12Yの構造について説明する。各色に対応するヘッド12K,12C,12M,12Yの構造は共通しているので、以下、これらを代表して符号50によってヘッドを示すものとする。
図2はヘッド50の外観斜視図である。同図に示すヘッド50は、複数のヘッドユニット52を積層して成るヘッド本体54と、ヘッド本体54のヘッドユニット積層方向の両側に配置されるインクタンク(液体収納室)56A、56Bと、ヘッド本体54のヘッドユニット積層方向に平行な一側面に接合され、ヘッド50のノズル面(インク吐出面)50aを構成するノズルプレート58とから主に構成される。ノズルプレート58には多数のノズル60が穿孔されている。尚、各ヘッドユニット52の一側面にノズル60を直接形成する態様もある。
図3はヘッド本体54の側断面図である。同図に示すように、ヘッド本体54は複数のヘッドユニット52を積層して構成されている。尚、本実施形態では一例として4個のヘッドユニット(52A〜52D)を積層した構成を示したが、ヘッドユニット積層数は本実施形態に特に限定されるものではない。ヘッドユニット積層方向(図3の上下方向)は各ノズル60(図3中波線で表示)のインク吐出方向に対して垂直な方向となっている。また、各ヘッドユニット52は複数の流路形成基板62〜70をヘッドユニット積層方向(図3の上下方向)に積層して構成される。
ヘッド本体54には、ヘッドユニット積層方向に貫通する貫通流路72が設けられている。貫通流路72はヘッドユニット52毎に設けられる背面流路(共通流路)74(74A〜74D)を介して各圧力室76に連通している。尚、各背面流路74は紙面表裏方向に沿って配列される複数の圧力室76に対応する領域に渡って形成されており、背面流路74は同一ヘッドユニット52内の全圧力室76にそれぞれ連通している。貫通流路72の上下両端はそれぞれ図2のインクタンク56A、56Bに連通する開口部72A、72Bとなっており、インクタンク56A、56B内のインクは各流路72、74を経由して各圧力室76に供給可能となっている。
各圧力室76はヘッドユニット52のヘッドユニット積層方向に垂直な一側面(図3の左側面)に開口しており、その開口端面にはノズル60に圧力室76が連通するように位置決めされた状態でノズルプレート58(図3中破線で表示)が接合される。
圧力室76の一壁面(図3の上壁面)は第4の流路形成基板(振動板)68で構成されており、第4の流路形成基板68上の圧力室76に対応する位置には圧電素子78が設けられている。圧電素子78は、薄膜状の圧電体80に下部電極(共通電極)82及び上部電極(個別電極)84を配置した構造となっている。共通電極82はグランドに接続され、個別電極84は第5の流路形成基板(配線基板)70に形成される駆動信号供給用の配線86に電気接続部88を介して接続される。電気接続部88には、例えば、導電性接着剤等が用いられる。尚、符号90は絶縁部材である。
第1の流路形成基板(圧電素子カバー)62には、第2の流路形成基板64側とは反対側に開口するハーフ溝92が圧電素子78に対応する位置に形成されており、図3に示すように、複数のヘッドユニット52を積層した状態において隣接する他のヘッドユニット52の圧電素子78がハーフ溝92内に収納される。各ハーフ溝92は圧電素子78の周辺部に所定の変位空間が確保されるように構成されており、圧電素子78の変位が拘束されないように防止されている。
かかる構成により、圧電素子78に対して駆動信号(駆動電圧)が供給されると、圧電素子78の変位によって圧力室76内のインクは加圧され、圧力室76に連通するノズル60からインク滴が吐出される。
次に、各流路形成基板62〜70の構成について説明する。図4は各流路形成基板62〜70の平面図である。
第1の流路形成基板(圧電素子カバー)62は厚さ100[μm]の薄板部材であり、図4の(a)に示すように、長辺縁に沿って複数のハーフ溝92が設けられると共に、貫通流路72(図3参照)の一部を構成する複数の矩形状の孔部94が設けられる。また、孔部94の左右両側には高さ190〜195[μm]の柱状の支持部材95が設けられている。支持部材95は背面流路74内を貫通して第5の流路形成基板(配線基板)70を支持するように構成されている。
第2及び第3の流路形成基板64、66はそれぞれ厚さ80[μm]、100[μm]の薄板部材であり、図4の(b)、(c)に示すように、長辺縁に沿って各圧力室76(図3参照)の一部を構成する複数の孔部96、98が設けられると共に、貫通流路72及び背面流路74の一部を構成する孔部100、102が孔部96、98の列の片側に並ぶようにして設けられる。孔部100の短手方向は孔部102に比べて若干幅広に形成されており、第2及び第3の流路形成基板64、66を積層した状態において(第3の流路形成基板66の)孔部98の先端部98aが(第2の流路形成基板64の)孔部100に重なるように構成されている。これにより、図3に示したように、各圧力室76は背面流路74と連通状態となる。
第4の流路形成基板(振動板)68は厚さ10〜15[μm]であり、図4の(d)に示すように、貫通流路72の一部を構成し(第3の流路形成基板68の)孔部102と略同サイズの孔部104が設けられると共に、長辺縁に沿って共通電極82及び絶縁部材90が設けられている。更に、同基板68の共通電極82上には複数の薄膜状の圧電体80が長辺縁に沿って設けられる。圧電体80の厚さは10〜15[μm]である。
第5の流路形成基板(配線基板)70は厚さ25[μm]のFPC(フレキシブルプリント配線基板)であり、図4の(e)に示すように、貫通流路72の一部を構成する複数の孔部106が設けられると共に、各孔部106を除く同基板70上の領域には圧電素子数(即ち、ノズル数)と同数の配線86が設けられる。このような配線86の一端には電気接続部88を介して個別電極84が接続される。各個別電極84は、図3に示したように、各圧電体80の上面に接合される。
第1の実施形態に係るヘッド50によれば、圧力室76及び圧電素子78がそれぞれ1次元状に配列されるヘッドユニット52をインク吐出方向に対して垂直な方向に多重積層することにより、圧力室76や圧電素子78を高密度に配置することができ、ノズル60の高密度配置を実現することが可能になる。
特に、圧電素子78が薄膜状の圧電体80より構成されるため、圧電体膜厚方向に平行なヘッドユニット積層方向に圧電素子78を高密度に配置可能となっている(図3参照)。また、所望の吐出力を得るために圧電体80をインク吐出方向に平行な方向に拡大しやすい構造となっており、吐出特性に優れたヘッド50を実現することができる。更に、圧電体膜厚方向(ヘッドユニット積層方向)のヘッドサイズを小さくすることもでき、ノズル60から吐出されるインク滴の着弾精度を向上させることも可能である。
また、ヘッド本体54の両側にインクタンク56A、56Bが配置されるため、ヘッドユニット52の積層数が増えてもヘッド50内の流路損失を比較的小さくすることができ、リフィル性を向上させることができる。
また、ヘッド本体54の貫通流路72はヘッドユニット52毎に設けられる背面流路74を介して各圧力室76に連通するため、後述する第2の実施形態のように貫通流路72を複数の圧力室76で直接共有する態様に比べて、隣接ノズル間のクロストークを軽減することができる。また、背面流路74の一壁面を構成する第5の流路形成基板(配線基板)70が背面流路74内に伝播する圧力波を低減させるダンパー的な役割を果たすので、クロストークをより効果的に軽減することができる。
次に、ヘッド50に対するインク初期充填方法について説明する。
図5はインク供給系の構成図である。同図に示すヘッド50は、貫通流路72、背面流路74及びインクタンク56A、56Bの配置構成が分かるようにノズルプレート58(図5中不図示)に平行な断面を表している。尚、同図ではヘッド本体54に7つの貫通流路72及び4つの背面流路74が設けられる場合を示している。
インク初期充填は、同図に示すように、ヘッド50のヘッドユニット積層方向が鉛直方向となるような状態で行われる。即ち、ヘッド本体54の両側に配置されるインクタンク56A、56Bがヘッド50の上下面を構成するようにして行われる。本実施形態では、図2に示すように、ヘッド50のノズル面50aが鉛直方向下側となる向き(即ち、ヘッドユニット積層方向が水平方向となる向き)でインク吐出動作が行われる。従って、インク初期充填の開始前及び終了後には、ヘッド50の向きを変える工程が必要である。尚、ヘッド50の回転機構については後で説明する。
インク初期充填には第1及び第2の外部タンク110、112が用いられる。各外部タンク110、112にはヘッド50に供給するためのインクが貯留される。インク初期充填はヘッド50と各外部タンク110、112との圧力差を利用して行われるため、各外部タンク110、112の液面がヘッド50の上面より鉛直方向上側となるように各外部タンク110、112の位置(或いは、液面の高さ)が調整されている。
ヘッド下面側のインクタンク56Aの左端は第1の供給路114を介して第1の外部タンク110に連通し、右端は第2の供給路116を介して第2の外部タンク112に連通する。各供給路114、116にはそれぞれ第1の弁200A、第2の弁200Bが設けられる。他方、ヘッド上面側のインクタンク56Bの左端は第3の供給路118を介して第1の外部タンク110に連通し、右端は第4の供給路120を介して第2の外部タンク112に連通する。各供給路118、120には、他の供給路114、116と同様に、それぞれ第3の弁200C、第4の弁200Dが設けられる。更に、第4の供給路120にはインクタンク56Bと第4の弁200Dの間に排出路122が分岐接続されている。排出路122には、第5の弁200Eが設けられる。インク初期充填の開始前は、同図に示すように、各弁200A〜200Eは閉じられている。尚、図中、閉じた状態の弁は黒く塗り潰して表示し、開いた状態の弁は白抜きして表示する。
このようなインク供給系の構成を用いて、インク初期充填は次のようにして行われる。
まず、ヘッドユニット積層方向が鉛直方向となるようにヘッド50の向きを変えた後、図6の(a)に示すように、第1、第2及び第5の弁200A、200B、200Eを開く。これにより、第1及び第2の外部タンク110、112内のインクは第1及び第2の供給路114、116を通ってヘッド下面側のインクタンク56Aに供給され、更に、貫通流路72を介してヘッド本体54の各背面流路74にインクが供給される。このとき、ヘッド下面側から上面側に向かってインクが徐々に供給されるので、ヘッド50内の気泡はヘッド上面側に移動し、最終的にはインクタンク56Bに気泡が移動する。
次いで、図6の(b)に示すように、第3の弁200Cを開く。これにより、第1の外部タンク110内のインクが第3の供給路118を通ってヘッド上面側のインクタンク56Bに供給される。余剰インクはインクタンク56Bの右端側の第4の供給路120に分岐接続される排出路122から排出される。このとき、余剰インクと共にインクタンク56B内に残留する気泡はインクタンク56Bの右端側から排出される。
次いで、図6の(c)に示すように、第4の弁200Dを開く。これにより、第4の供給路120内を第2の外部タンク112からインクタンク56Bに向かってインクが流れる。同図に示すように、排出路122の断面積は第4の供給路120に比べて大きく構成されており、排出路122の流路抵抗が第4の供給路120に比べて小さくなっている。このため、第4の供給路120内を流れるインクはインクタンク56B側に流れることなく、前記余剰インクと共に排出路122に排出される。これにより、インクタンク56Bから排出され第4の供給路120内に残留する気泡は排出路122に向かって排出される。
最後に、図6の(d)に示すように、第5の弁200Eを閉じることにより、インク初期充填が完了する。このようにヘッド50の上下面がインクタンク56A、56Bとなるようにヘッド50の向きを変えた状態で各弁200A〜200Eを所定の順序で開閉することにより、ヘッド50内だけでなく、各供給路114、116、118、120内にも気泡を残留させることなく、インク初期充填を効率良く行うことができる。
このような方法でインク初期充填を行う場合、図7に示すヘッド50′を用いることが更に好ましい。このヘッド50′は、図5のヘッド50と比べて各ヘッドユニット52の左右両端が袋小路状になっておらず、ヘッドユニット長手方向両端に貫通流路72が配置された構造のため、インク初期充填の際の気泡排除をより確実に行うことが可能になる。
図8の(a)は、インク初期充填の終了後にヘッド50の向きを元の状態(即ち、ノズル面50aが鉛直方向下側を向くような状態)に戻したときの様子を簡略的に表した模式図である。尚、ヘッド50と各外部タンク110、112を連通する供給路等は図示を省略している。同図に示すように、外部タンク110、112の液面がノズル面50aより鉛直方向上側に存在する場合、ヘッド50内が常に正圧となるのでノズルメニスカスの維持が難しくなる。そこで、外部タンク110、112を上下動作可能に構成し、インク吐出動作を行う場合には、図8の(b)に示すように、外部タンク110、112の液面がノズル面50aより鉛直方向下側となるように外部タンク110、112の位置を変更することが望ましい。ヘッド50内を負圧にすることができ、ノズルメニスカスの維持が可能となる。
また、図9の(a)に示すように、各外部タンク110、112にそれぞれ液面調整用の弁130、132を設け、インク吐出動作を行う場合には、図9の(b)に示すように、弁130、132を開いて、外部タンク110、112内のインクを回収タンク134、136に排出して、外部タンク110、112の液面がノズル面50aより鉛直方向下側となるように外部タンク110、112の液面調整をするようにしてもよい。再び、インク初期充填を行う場合には、図9の(a)に示すように、弁130、132を閉じて、ポンプ138、140を駆動して回収タンク134、136内のインクを外部タンク110、112に供給し、外部タンク110、112の液面がヘッド上面より鉛直方向上側となるように外部タンク110、112の液面調整を行えばよい。このように外部タンク110、112の液面調整を行うことにより、インク吐出動作時においてヘッド50内を負圧にすることができ、ノズルメニスカスの維持が可能となる。
次に、ヘッド50の回転機構について説明する。図10はヘッド50の回転機構を示す構成図であり、(a)は平面図、(b)は正面図である。図示するように、第1のギア300及び第2のギア302は互いに係合するとともに、これらの軸300a、302a同士がリンク304を介して互いに接続されている。また、第1のギア300は軸300aを介してヘッド50に固定接続されている。他方、リンク304の軸302aはカップリング306を介してモータ308に接続されている。
軸302a及び第2のギヤ302の位置は固定された状態となっており、モータ308の駆動により、リンク304が矢印Aの方向に回転すると第1のギア300は矢印Bの方向に回転し、ヘッド50の位置は搬送面から退避しつつ、ヘッド50の向きを変えることができる。ヘッド50をその場で回転させると搬送面と干渉してしまう恐れがあることから、このように搬送面から退避しつつ、ヘッド50を回転させることが有効である。
本実施形態では、このような回転機構を利用して、ヘッド50のノズル面50aが鉛直方向下側を向いた状態から水平方向に向くように、ノズル面50aの向きを90度方向転換させてからインクの初期充填を行う。また、インクの初期充填が終了した後は、同様に回転機構を利用して、ヘッド50のノズル面50aが鉛直方向下側を向くように、ノズル面50aの向きを元の状態に戻す。
(第2の実施形態)
次に、本発明に係る第2の実施形態について説明する。以下、既述した第1の実施形態と共通する部分については説明を省略し、本実施形態の特徴的な部分を中心に説明する。
図11は、第2の実施形態で用いられるヘッドユニット52′の要部を表した平面透視図である。同図に示すように、ヘッドユニット52′には長辺縁に沿って複数の圧力室76が設けられると共に、圧力室76の列の片側に並ぶようにして複数の貫通流路72が設けられる。各貫通流路72は同一ヘッドユニット52′内の2つの圧力室76にそれぞれ連通している。各貫通流路72に連通する圧力室数は特に限定されるものではない。例えば、図12に示すように、各貫通流路72に4つの圧力室76が連通するようにしてもよい。
第2の実施形態も、第1の実施形態と同様に、ヘッドユニット52′の多重積層によりノズル60の高密度配置を実現可能にすると共に、リフィル性を向上させることができる。
尚、既述した各実施形態では、いずれも最大紙幅に対応する長さを有するフルライン型のヘッド(長尺ヘッド)である態様を示したが本発明の実施に際してはこれに限定されず、本発明は紙幅方向(副走査方向)に走査しながら記録を行うシリアル型のヘッド(短尺ヘッド)に対しても適用することが可能である。
以上、本発明の液体吐出ヘッド、画像形成装置及び液体吐出ヘッドの液体供給方法について詳細に説明したが、本発明は、以上の例には限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、各種の改良や変形を行ってもよいのはもちろんである。
インクジェット記録装置の全体概略図 第1の実施形態に係るヘッドの外観斜視図 ヘッド本体の側断面図 各流路形成基板の平面図 インク供給系の構成図 インク初期充填方法を示す説明図 第1の実施形態に係るヘッドの他の構成例を示す断面図 外部タンクとヘッドの関係を示す模式図 外部タンクの液面調整方法を示す説明図 ヘッドの回転機構を示す構成図 第2の実施形態に係るヘッドユニットの平面透視図 第2の実施形態に係るヘッドユニットの他の構成例を示す平面透視図
符号の説明
10…インクジェット記録装置、16…記録紙、50…ヘッド、52…ヘッドユニット、54…ヘッド本体、56A、56B…インクタンク、58…ノズルプレート、60…ノズル、62…第1の流路形成基板、64…第2の流路形成基板、66…第3の流路形成基板、68…第4の流路形成基板、70…第5の流路形成基板、72…貫通流路、74…背面流路、76…圧力室、78…圧電素子、80…圧電体、82…共通電極、84…個別電極、86…配線、88…電気接続部、90…絶縁部材、110、112…外部タンク、200A〜200E…弁

Claims (1)

  1. ノズルに連通する圧力室及び前記圧力室に対応する圧電素子がそれぞれ1次元状に配列されるヘッドユニットを前記ノズルの液体吐出方向に対して垂直な方向に複数積層して成るヘッド本体と、前記ヘッド本体のヘッドユニット積層方向の両側に配置される第1及び第2の液体収納室と、を備え、前記ヘッド本体には、前記ヘッドユニット積層方向に略平行な貫通流路が設けられ、前記貫通流路は、前記第1及び第2の液体収納室に連通すると共に前記圧力室に連通する液体吐出ヘッドの液体供給方法であって、
    前記ヘッドユニット積層方向が鉛直方向に略平行になるような状態で前記第1及び第2の液体収納室に液体を供給することを特徴とする液体吐出ヘッドの液体供給方法。
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