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JP4794275B2 - 熱交換器 - Google Patents

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JP4794275B2 JP2005315187A JP2005315187A JP4794275B2 JP 4794275 B2 JP4794275 B2 JP 4794275B2 JP 2005315187 A JP2005315187 A JP 2005315187A JP 2005315187 A JP2005315187 A JP 2005315187A JP 4794275 B2 JP4794275 B2 JP 4794275B2
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Description

本発明は、例えば自動車に搭載される空調装置に用いられる熱交換器に関する。
従来より、例えば特許文献1に開示されているように、熱交換媒体としての冷媒が流れるチューブと伝熱用のフィンとを交互に並べてコアを構成し、このコアのチューブの両端部にヘッダタンクがそれぞれ設けられた熱交換器が知られている。この熱交換器のヘッダタンクは、円筒状に成形された1枚の板材の対応する縁部同士をろう付けにより接合することで構成されている。このヘッダタンクには、板材の接合部と反対側にチューブ挿入孔が周方向に延びるスリット状に形成されている。このチューブ挿入孔に上記チューブの端部が挿入されてチューブとヘッダタンクとが連通している。また、このヘッダタンクの内部には、該ヘッダタンクの内部を中心線方向一側と他側とに仕切るための板状の仕切部材が設けられている。この仕切部材は、ヘッダタンクのチューブ挿入孔と反対側に周方向に延びるスリット状に形成された仕切部材挿入孔から該ヘッダタンクの内部に挿入され、該ヘッダタンクの内面にろう付けされている。このように仕切部材でヘッダタンクの内部を仕切ることにより、熱交換器内の冷媒流路を蛇行状にでき、該熱交換器が熱交換効率の良好なマルチフロータイプになる。
また、ヘッダタンクに仕切部材が設けられたマルチフロータイプの熱交換器として、例えば、特許文献2に開示されているものも知られている。この特許文献2の熱交換器では、仕切部材挿入孔が、ヘッダタンクのチューブ挿入孔間に形成されており、チューブ挿入孔と仕切部材挿入孔とがヘッダタンクの径方向で同じ側に位置している。上記仕切部材の挿入方向先端部には、突部が設けられ、一方、ヘッダタンクの仕切部材挿入孔と反対側には、上記仕切部材の突部が嵌合する貫通孔が形成されている。この貫通孔に突部を嵌合させることにより、仕切部材のずれが防止されてろう付け不良が回避されるようになっている。
特開平4−254194号公報 特開平10−47888号公報
しかしながら、特許文献1の熱交換器においては、チューブ挿入孔と仕切部材挿入孔とがヘッダタンクの径方向で互いに反対側に位置しているので、該ヘッダタンクにはスリット状の開口が径方向両側に形成されることになる。このため、ヘッダタンクを搬送する際や、チューブ挿入孔にチューブの端部を挿入する際等にヘッダタンクに曲げ力が作用した場合、チューブ挿入孔及び仕切部材挿入孔の一方が開き他方が狭まるように変形してヘッダタンクが曲がり易く、このことが不良品の発生を招いてしまう。
また、特許文献2の熱交換器においては、チューブ挿入孔と仕切部材挿入孔とがヘッダタンクの径方向で同じ側に位置しているので、特許文献1のものよりはへッダタンクの剛性が高く曲がり難いと考えられる。しかしながら、このヘッダタンクには、仕切部材挿入孔と反対側に仕切部材の突部が嵌合する貫通孔が形成されているので、十分な剛性は確保できず不良品の発生を抑制できない虞れがある。また、このような貫通孔を形成する構造を採ると、仕切部材のろう付け不良は回避できるものの、ヘッダタンクの内部の冷媒が貫通孔と仕切部材の突部との間から外部へ洩れないようにするのが難しいため、不良品の発生原因となってしまう虞れがある。
本発明は斯かる諸点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ヘッダタンクの内部に仕切部材を設けてマルチフロータイプの熱交換器を構成する場合に、ヘッダタンクの剛性を十分に確保するとともに、熱交換媒体の洩れを未然に防止できるようにし、不良品の発生を抑制することにある。
上記目的を達成するために、本発明では、チューブ挿入孔及び仕切部材挿入孔の両方を、ヘッダタンクを構成する板材の接合部と反対側に形成し、さらに、仕切部材の挿入方向先端部を板材の接合部から逃げるように形成した。
具体的には、請求項1の発明では、互いに間隔をあけて配置された複数本のチューブを有するコアと、上記コアのチューブの両端部にそれぞれ設けられた筒状のヘッダタンクと、上記ヘッダタンクの内部に設けられ、該ヘッダタンクの内部を中心線方向に仕切る仕切部材とを備え、上記ヘッダタンクは筒状に成形された板材の対応する縁部同士がろう付け接合されて構成され、該ヘッダタンクにおける板材の縁部の接合部と反対側にチューブ挿入孔及び仕切部材挿入孔が形成され、上記チューブ挿入孔及び仕切部材挿入孔に上記チューブの端部及び仕切部材がそれぞれ挿入され、上記仕切部材の周縁部における挿入方向先端部には、上記接合部を逃げるように、上記ヘッダタンクの中心線方向に見て挿入方向に対し略垂直に延びる直線形状に形成された逃げ部が設けられ、上記仕切部材の周縁部における逃げ部よりも挿入方向基端側には、上記ヘッダタンクの内面形状に略一致するように湾曲した湾曲部が該逃げ部に連続して設けられ、上記仕切部材の周縁部が上記ヘッダタンクの内面にろう付けされている構成とする。
この構成によれば、チューブ挿入孔及び仕切部材挿入孔がヘッダタンクを構成する板材の接合部と反対側に位置しているので、従来のように両挿入孔が径方向両側に形成されているものに比べてヘッダタンクの剛性が高まる。また、このヘッダタンクを構成する板材の接合部は、製造時のばらつきによりヘッダタンクの内方へ僅かに突出していることがあるが、このヘッダタンクの内方へ突出した接合部を仕切部材の逃げ部により逃げて該仕切部材をヘッダタンクの内面に接触させることが可能になり、仕切部材のろう付け不良が回避される。これにより、従来のヘッダタンクに貫通孔を形成して仕切部材の突部を嵌合させる構造が不要になるので、ヘッダタンクの剛性が十分に確保されるとともに、熱交換媒体の洩れが未然に防止される
請求項の発明では、請求項の発明において、仕切部材を仕切部材挿入孔に挿入した状態で、該仕切部材の逃げ部と、該逃げ部に対向するヘッダタンクの内面との距離が最大で0.3mmとされている構成とする。
この構成によれば、ろう付け時に仕切部材とヘッダタンクの内面との間に流れ込んだろう材が両者の間で切れるようになることなく固化する。
請求項の発明では、請求項1または2の発明において、仕切部材挿入孔の内面の少なくとも一部は、ヘッダタンクを構成する板材の厚み方向と交差して延びるように形成され、上記仕切部材挿入孔の内面と仕切部材とがろう付けされている構成とする。
この構成によれば、仕切部材挿入孔の内面の少なくとも一部におけるヘッダタンク内外方向の長さが、該ヘッダタンクを構成する板材の厚み寸法よりも長くなるので、仕切部材挿入孔の内面と仕切部材とのろう付け面積を広くすることが可能になる。
請求項の発明では、請求項1からのいずれか1つの発明において、仕切部材の挿入方向と反対側には、該仕切部材を仕切部材挿入孔に挿入した状態でヘッダタンクの外面から凹んだ状態となる凹部形成部が設けられ、上記ヘッダタンクの仕切部材挿入孔周囲が上記凹部形成部側へ変形し上記仕切部材がヘッダタンクにかしめ固定されている構成とする。
この構成によれば、ヘッダタンクの仕切部材挿入孔周囲を仕切部材の凹部形成部側へ変形させるだけで仕切部材がヘッダタンクにかしめ固定され、ろう付け前やろう付け中に仕切部材が位置ずれしなくなる。
請求項の発明では、請求項1からのいずれか1つの発明において、仕切部材の挿入方向と反対側には、ヘッダタンクの外方へ向けて縮小するようにテーパ部が形成され、上記ヘッダタンクの仕切部材挿入孔周囲が上記テーパ部側へ変形し上記仕切部材がヘッダタンクにかしめ固定されている構成とする。
この構成によれば、ヘッダタンクの仕切部材挿入孔周囲を仕切部材のテーパ部側へ変形させるだけで仕切部材がヘッダタンクにかしめ固定され、ろう付け前やろう付け中に仕切部材が位置ずれしなくなる。
請求項の発明では、請求項1から5のいずれか1つの発明において、仕切部材は板材で構成され、上記仕切部材の厚さは、ヘッダタンクの厚さよりも厚く設定されている構成とする。
この構成によれば、仕切部材の剛性が確保されるので、仕切部材をヘッダタンクにかしめ固定する際に該仕切部材が変形してしまうのを抑制することが可能になる。
請求項の発明では、請求項1からのいずれか1つの発明において、仕切部材の形状は、平面視で挿入方向中心部において挿入方向と略直交する方向に延びる直線を軸にした線対称形状である構成とする。
この構成によれば、仕切部材が挿入方向の中心部で線対称形状であるため、仕切部材をその挿入方向の一側と他側のどちら側から仕切部材挿入孔に挿入しても、仕切部材のろう付け不良が回避される。つまり、組付作業者は、仕切部材をどちら側から挿入してもよくなるので、仕切部材の挿入方向を迷うことはなくなるとともに、誤組付することが無くなる。
請求項1の発明によれば、ヘッダタンクの板材の接合部と反対側にチューブ挿入孔及び仕切部材挿入孔をまとめて形成し、さらに、仕切部材の挿入方向先端部に接合部を逃げる逃げ部を設けたので、仕切部材のろう付け性を良好しながら、ヘッダタンクの剛性を十分に確保でき、さらに、熱交換媒体の洩れを未然に防止することができる。その結果、熱交換器に不良品が発生するのを抑制できる
請求項の発明によれば、仕切部材の逃げ部とヘッダタンクの内面との距離を最大で0.3mmにしたので、仕切部材とヘッダタンクの内面とのろう付け性を良好にできる。
請求項の発明によれば、仕切部材挿入孔の内面と仕切部材とのろう付け面積を広く確保できて、仕切部材をヘッダタンクにしっかりとろう付けできる。
請求項の発明によれば、仕切部材をヘッダタンクにかしめ固定したので、仕切部材をヘッダタンクに確実にろう付けすることができ、また、その仕切部材のかしめ作業を簡単に行うことができる。
請求項の発明によれば、仕切部材の厚さをヘッダタンクの周壁部の厚さよりも厚く設定したので、かしめ固定する際に仕切部材の変形を抑制でき、該仕切部材を確実にかしめ固定できる。
請求項の発明によれば、仕切部材の形状を線対称形状としたので、仕切部材をヘッダタンクに組み付ける際に挿入方向を迷うことがなくなり組付作業性を良好にできるとともに、誤組付を防止してろう付け不良の発生を未然に防止できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
図1は、本発明の実施形態に係る車両用熱交換器1を示すものである。この実施形態の説明では、熱交換器1が自動車用空調装置の冷凍サイクルの一要素を構成する冷媒凝縮器である場合について説明する。この熱交換器1は、自動車の前部に設けられたエンジンルーム(図示せず)内に配置され、該エンジンルームを構成する車両構成部材(図示せず)に取り付けられるようになっている。
上記熱交換器1は、図2にも示すように、熱交換媒体としての冷媒が流れるチューブ2及び伝熱用のフィン3を上下方向に交互に並べてなるコア4と、該コア4のチューブ2の長手方向両端部に該チューブ2の端部とそれぞれ連通するように設けられた第1ヘッダタンク5及び第2ヘッダタンク6と、コア4の上端部及び下端部に設けられた上側エンドプレート7及び下側エンドプレート8とを備えている。尚、この実施形態の説明では、図1の左側を熱交換器1の左側といい、また、図1の右側を熱交換器1の右側という。
上記チューブ2は、図3に示すように、外部空気の流れ方向に長い断面形状を有しかつ左右方向に延びる偏平チューブであり、アルミニウム合金で構成されている。上記フィン3は、外部空気の流れ方向に沿って見て波型をなすコルゲートフィンであり、アルミニウム合金の薄板材で構成されている。上記チューブ2の外面にはろう材が塗布されており、該外面に上記フィン3がろう付けされてチューブ2及びフィン3が一体化している。図1にも示すように、コア4の上端部及び下端部には、フィン3がそれぞれ位置している。
上記第1ヘッダタンク5は、熱交換器1の左側に配置されており、上下方向に長く延びるように形成されている。第1ヘッダタンク5の周壁部13は、図4に示すように、アルミニウム合金製の1枚の板材を円筒状に曲げ成形してなるものである。この周壁部13を構成する板材にはろう材が塗布されている。該板材の対応する2つの縁部が接合部13bとされ、厚み方向に対し斜めに切断され、その切断面同士が接触してろう付けにより接合されている。
上記第1ヘッダタンク5の周壁部13の上端部と下端部とは、コア4の上端部及び下端部よりも上方及び下方へそれぞれ突出している。この周壁部13の上端開口部及び下端開口部(共に図示せず)は、上側キャップ14及び下側キャップ15で閉塞されている。これらキャップ14、15は、周壁部13にろう付けされている。また、上記周壁部13には、該第1ヘッダタンク5内に連通する冷媒供給用配管16が設けられている。
上記周壁部13には、図3に示すように、接合部13bと径方向反対側に上記チューブ2の端部が挿入されるチューブ挿入孔13aが上下方向に間隔をあけて多数形成されている。これらチューブ挿入孔13aは、周壁部13の周方向に長いスリット状に形成されている。上記チューブ2の端部はチューブ挿入孔13aに挿入された状態で該チューブ挿入孔13aの周縁部にろう付けされている。
また、図2に示すように、第1ヘッダタンク5の内部には、該第1ヘッダタンク5の内部を中心線方向である上下方向に仕切る仕切部材としての第1仕切板12が設けられている。この第1仕切板12は、周壁部13を構成する板材よりも厚いアルミニウム合金製の板材からなるものである。一方、図3に示すように、上記周壁部13の接合部13bと径方向反対側には、チューブ挿入孔13a、13aの間に上記第1仕切板12を挿入するための仕切板挿入孔13cが形成されている。
上記仕切板挿入孔13cは、図4及び図5に示すように、周壁部13の径方向両端近傍に亘って延びるスリット状に形成されている。このため、仕切板挿入孔13cの長手方向両端部の内面は、周壁部13の厚み方向と交差する方向に直線状に延びており、厚み寸法よりも長く形成されている。
上記仕切板12の挿入方向先端部には、挿入方向に対し略垂直に延びる第1直線部12aが形成され、挿入方向と反対側の端部には、第1直線部12aと略平行に延びる第2直線部12bが形成されている。第1直線部12aは、仕切板12を第1ヘッダタンク5に完全に挿入したときに接合部13bを逃げるように形成されており、本発明の逃げ部を構成している。この第1直線部12aと、該第1直線部12aに対向する第1ヘッダタンク5の内面との距離は最大で0.3mmとなるように、該第1直線部12aが形成されている。また、第2直線部12bは、仕切板12を仕切板挿入孔13cに完全に挿入した状態で第1ヘッダタンク5の外面よりも内方に位置しており、この第2直線部12bにより第1ヘッダタンク5の外面に凹部5aが形成されるようになっている。
上記第1直線部12aの両端部には、図5に示すように、第2直線部12b側へ向けて延びる第1湾曲部12cがそれぞれ連続している。これら第1湾曲部12cは、第1ヘッダタンク5の内面形状に略一致するように形成されている。第1仕切板12を完全に挿入した状態では、両第1湾曲部12cが第1ヘッダタンク5の内面に接触して仕切板12の挿入位置が決定されるようになっている。
上記各第1湾曲部12cの第2直線部12b側の端部には、仕切板挿入孔13cの内面に沿って第1ヘッダタンク5の外面まで延びる第3直線部12dが連続している。該各第3直線部12dの第1ヘッダタンク5外面側の端部には、上記第2直線部12bまで延びる第2湾曲部12eが連続している。これら第2湾曲部12eは、第1ヘッダタンク5の外面形状に略一致するように形成されている。
上記第1仕切板12は、第1直線部12a及び第1湾曲部12cが第1ヘッダタンク5の内面にろう付けされ、第2直線部12bが仕切板挿入孔13cの内面にろう付けされている。また、第1仕切板12のうち、仕切板挿入孔13cから第1ヘッダタンク5の外方へ臨む部分が該仕切板挿入孔13cの周縁にろう付けされている。
また、第1仕切板12が挿入された状態で、図6(b)に示すように、第1ヘッダタンク5の仕切板挿入孔13c周囲が第2直線部12b側へ変形しており、この仕切板挿入孔13c周囲により第1仕切板12が第1ヘッダタンク5にかしめ固定されている。
尚、第2ヘッダタンク6は熱交換器1の右側に配置され、第1ヘッダタンク5と同様に周壁部13、上側キャップ14及び下側キャップ15を備えており、周壁部13には、第2ヘッダタンク6内に連通する冷媒排出用配管17が設けられている。この第2ヘッダタンク6の内部には、該第2ヘッダタンク6の内部を上下方向に仕切る第2仕切板18が上記第1仕切板12よりも下方に設けられている。この第2仕切板18は第1仕切板12と同じものであり、該第1仕切板12と同様に周壁部13に形成された仕切板挿入孔から内部に挿入され、ろう付けされている。
上記上側エンドプレート7は、図3に示すように、アルミニウム合金製の板材を上方に開放する略コ字状断面を有するように成形してなるものであり、コア4の左右方向両端部に亘って延びている。この上側エンドプレート7の左右両端部には、第1ヘッダタンク5及び第2ヘッダタンク6の周壁部13外面に接触する接触部7aが設けられている。これら接触部7aは、周壁部13外面にろう付けされている。尚、下側エンドプレート8は、上側エンドプレート7と同様に構成されており、図1に示すように、接触部8aが第1ヘッダタンク5及び第2ヘッダタンク6の周壁部13外面にろう付けされている。
上記熱交換器1の冷媒供給用配管16から第1ヘッダタンク5に流入した冷媒は、第1仕切板12よりも上側のチューブ2に流入して第2ヘッダタンク6側へ流れ、該第2ヘッダタンク6に流入する。この第2ヘッダタンク6に流入した冷媒は、第1仕切板12と第2仕切板18との間のチューブ2に流入して第1ヘッダタンク5側へ流れ、該第1ヘッダタンク5の第1仕切板12よりも下側の空間に流入する。この第1ヘッダタンク5の下側の空間に流入した冷媒は、第2仕切板18よりも下側のチューブ2に流入して該チューブ2を第2ヘッダタンク6側へ流れ、該第2ヘッダタンク6の第2仕切板18よりも下側の空間に流入して冷媒排出用配管17から外部に排出される。
次に、上記のように構成された熱交換器1を製造する要領について説明する。まず、第1ヘッダタンク5を製造する要領について説明すると、周壁部13を構成する板材にチューブ挿入孔13a及び仕切板挿入孔13cをプレス加工により形成する。その後、上記板材を円筒状に成形して、接合部13bを形成する。このとき、板材には寸法のばらつきがあるとともに、成形時にばらつきが生じるものなので、両接合部13bが互いにヘッダタンク5の内外方向に多少ずれて、図5に示すように、一方の接合部13bがヘッダタンク5の内方へ僅かに突出していることがある。尚、第2ヘッダタンク6も同様である。
次いで、第1仕切板12を仕切板挿入孔13cから第1ヘッダタンク5の内部へ挿入すると、該第1仕切板12の第1湾曲部12cが、第1ヘッダタンク5の内面に接触する。これにより、第1仕切板12がそれ以上挿入されるのが阻止され、完全に挿入された状態になる。このとき、第1直線部12aが第1ヘッダタンク5の内面から離れるように形成されているので、第1ヘッダタンク5の内方へ突出している接合部13bを第1直線部12aによって逃げることが可能になる。これにより、第1湾曲部12cが第1ヘッダタンク5の内面に接触する前に第1仕切板12に接合部13bが接触して該第1仕切板12の挿入が不完全になることが回避され、第1湾曲部12cを第1ヘッダタンク5の内面に狙い通りに接触させることが可能になる。また、上記第1仕切板12が完全に挿入された状態では、該第1仕切板12の第2湾曲部12eが第1ヘッダタンク5の外面と略一致する一方、第2直線部12bによりヘッダタンク5の外面に凹部5aが形成される。上記第1仕切板12を第1ヘッダタンク5の内部に挿入した後、図6に示すように、仕切板挿入孔13c周囲をかしめ具100により仕切板12の第2直線部12b側へ変形させる。
上記かしめ具100は、先端側がV字状をなすように2つに分かれており、各々先鋭形状をなす先鋭部100aとされている。このかしめ具100を用いてかしめる際には、まず、図6(a)に示すように、かしめ具100を2つの先鋭部100aで第1仕切板12の第2直線部12bを跨ぐように配置する。そして、かしめ具100を同図の矢印Sの方向に移動させて先鋭部100aを仕切板挿入孔13c周囲に接触させて第1ヘッダタンク5の内方へ向けて押圧すると、該先鋭部100aが周壁部13に食い込み、これにより、図6(b)に示すように、第1ヘッダタンク5の仕切板挿入孔13c周囲を第2直線部12b側へ盛るように変形させることが可能になり、仕切板12がヘッダタンク5にかしめ固定される。
また、上記ヘッダタンク5の上端部及び下端部には、上側キャップ14及び下側キャップ15をかぶせて保持しておく。尚、第2ヘッダタンク6も同様にして各部材を組み立てておく。さらに、チューブ2及びフィン3を交互に並べてコア4を構成しておく。
その後、上記コア4のチューブ2の端部をヘッダタンク5のチューブ挿入孔13cに挿入して、これらコア4とヘッダタンク5とを治具等で一体化しておく。
しかる後、上記一体化したコア4とヘッダタンク5とを炉内へ搬送して各部をろう付けする。このとき、第1仕切板12が第1ヘッダタンク5にかしめ固定されているため、第1仕切板12の位置がずれることはなく、確実にろう付けされる。第2仕切板18も同様である。
また、チューブ挿入孔13a及び仕切板挿入孔13cが第1ヘッダタンク5の接合部13bと反対側に位置しているので、従来のように両挿入孔がヘッダタンクの径方向両側に形成されているものに比べてヘッダタンクの剛性が高くなっており、チューブ2をチューブ挿入孔13aに挿入する際や上記炉内へ搬送する際に第1及び第2ヘッダタンク5、6に曲げ力が作用した際、これらヘッダタンク5、6はその曲げ力に抗して形状を維持することが可能になる。
さらに、第1ヘッダタンク5の内方へ突出した接合部13bを第1仕切板12の第1直線部12aにより逃げて該第1仕切板12を第1ヘッダタンク5の内面に接触させることが可能になり、第1仕切板12のろう付け不良が回避される。これにより、従来のヘッダタンクに貫通孔を形成して突部を嵌合させる構造が不要になるので、第1ヘッダタンク5の剛性が十分に確保されるとともに、冷媒の洩れが未然に防止される。
以上説明したように、この実施形態に係る熱交換器1によれば、第1ヘッダタンク5の接合部13bと反対側にチューブ挿入孔13a及び仕切板挿入孔13bを形成し、接合部13bを第1仕切板12の第1直線部12aにより逃げるようにしたので、第1仕切板12のろう付け性を良好としながら、第1ヘッダタンク5の剛性を十分に確保でき、さらに、冷媒の洩れを未然に防止することができる。その結果、熱交換器1に不良品が発生するのを抑制できる。
また、第1仕切板12の第1直線部12aにより接合部13bを逃げるようにしたので、第1仕切板12をシンプルな形状にして成形性を良好にすることができ、該仕切板12の製造コストを低減することができる。
また、第1直線部12aと第1ヘッダタンク5の内面との距離を最大で0.3mmとしているので、ろう付け時に第1仕切板12と該第1ヘッダタンク5の内面との間に流れ込んだろう材が両者の間で切れるようになることなく固化し、第1仕切板12と第1ヘッダタンク5の内面とのろう付け性を良好にできる。
また、仕切板挿入孔13cの長手方向両端部の内面が第1ヘッダタンク5を構成する板材の厚み方向と交差しているので、該仕切板挿入孔13cの長手方向両端部の内面におけるヘッダタンク5内外方向の長さを、板材の厚み寸法よりも長く確保することができる。これにより、仕切板挿入孔13cの内面と仕切板12とのろう付け面積を広くすることが可能になり、第1仕切板12を第1ヘッダタンク5にしっかりとろう付けできる。
また、第1仕切板12を第1ヘッダタンク5にかしめ固定しているので、ろう付け前やろう付け中に第1仕切板12が位置ずれしなくなり、第1仕切板12を第1ヘッダタンク5に確実にろう付けすることができる。また、第1仕切板12をかしめ固定する際には、仕切板挿入孔13c周囲を第1仕切板12の第2直線部12b側へ変形させるだけでよく、かしめ作業を簡単に行うことができる。
また、第1仕切板12の厚さをヘッダタンク5の厚さよりも厚く設定しているので、かしめ固定する際に受ける力によって第1仕切板12が変形してしまうのを抑制することが可能になり、第1仕切板12を確実にかしめ固定できる。
また、上記実施形態では、第1仕切板12の第1直線部12aを逃げ部としているが、この逃げ部は、例えば、図7に示す参考例のように、第1仕切板12の挿入方向と反対側に凹むように形成された切欠部12fで構成してもよい。このように逃げ部を切欠部12fとすることで、接合部13bを確実に逃げることが可能になり、仕切板12を確実にろう付けできる。
また、上記実施形態では、第2直線部12bをかしめるようにしたが、図8に示す参考例2のように、第3直線部12dの代わりにテーパ部12gを形成してかしめるようにしてもよい。このテーパ部12gは、仕切板挿入孔13c内に位置し、第1ヘッダタンク5の外側へ行くほど第1仕切板12の幅が縮小するように形成されている。そして、第1仕切板12をかしめる際には、図8(a)に矢印Yで示すように、仕切板挿入孔13c周囲にテーパ部12g側へ向かう力を加えて、図8(b)に示すように、該仕切板挿入孔13c周囲を変形させて該テーパ部12gに密着させる。これにより、ろう付け前やろう付け中の仕切板12が位置ずれしなくなって確実にろう付けすることができる。また、仕切板挿入孔13c周囲を仕切板12のテーパ部12g側へ変形させるだけでよいので、かしめ作業を簡単に行うことができる。
このテーパ部12gをかしめる場合には、例えば、図9に示す変形例のように、仕切板挿入孔13c周囲に第1仕切板12の挿入方向(矢印Xで示す)の力を加えて該仕切板挿入孔13c周囲をテーパ部12gに密着させるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、第1ヘッダタンク5のコア4と反対側に仕切板挿入孔13c等の開口部がないので、図10に示すように、熱交換器1の取付ブラケット50をヘッダタンク5の上下方向の任意の位置に設けることが可能になる。この取付ブラケット50はヘッダタンク50の外面にろう付けされている。
また、図11及び図12に示す変形例のように、第1仕切板12の形状を、平面視で挿入方向中心部において挿入方向と略直交する方向に延びる直線C(図11に示す)を軸にした線対称形状としてもよい。すなわち、第1仕切板12の第1直線部12aと第2直線部12bとは、同じ長さとされている。この第1仕切板12の第3直線部12dは、該仕切板12の挿入方向中央部に位置しており、第2湾曲部12eは、第1湾曲部12cと同様に第1ヘッダタンク5の内面形状に略一致するように形成されている。このように形成された第1仕切板12を仕切板挿入孔13cに挿入する際には、該第1仕切板12が線対称形状とされていることから、その挿入方向の一側と他側のどちら側から仕切板挿入孔13cに挿入しても、第1仕切板12のろう付け不良が回避されることになる。そして、第1仕切板12の挿入後に、図12(a)に示すように、仕切板挿入孔13c周囲をかしめ具(図示せず)により矢印Zの方向に変形させて、図12(b)に示すように、第1仕切板12を第1ヘッダタンク5にかしめ固定する。この変形例では、第1仕切板12の組付作業者は、第1仕切板12を仕切板挿入孔13cにどちら側から挿入してもよいので、第1仕切板13cの挿入方向を迷うことはなくなり組付作業性を良好にできるとともに、誤組付することが無くなりろう付け不良の発生を未然に防止できる。この変形例では、第2仕切板18を第1仕切板12と同様に線対称形状としてもよい
また、上記実施形態では、第1ヘッダタンク5及び第2ヘッダタンク6の各々に1枚の仕切板を設けた場合について説明したが、本発明は、各ヘッダタンクに2枚以上の仕切板を設ける場合にも適用することができる。
また、上記実施形態では、本発明を自動車に搭載される熱交換器1に適用した場合について説明したが、本発明は、自動車に搭載される熱交換器以外にも適用することが可能である。
以上説明したように、本発明に係る熱交換器は、例えば、空調装置の冷凍サイクルの一要素を構成する凝縮器に適している。
本発明の実施形態に係る熱交換器の正面図である。 熱交換器の第1仕切板近傍を拡大して示す図である。 熱交換器の分解斜視図である。 図2におけるA−A線断面図である。 第1仕切板を組み付ける前の図4相当図である。 図4におけるB−B線断面図であり、(a)は、第1仕切板をかしめ固定する前の状態を示し、(b)は、第1仕切板がかしめ固定された状態を示す。 参考例1に係る図4相当図である。 参考例2に係る図4相当図であり、(a)は、第1仕切板をかしめ固定する前の状態を示し、(b)は、第1仕切板がかしめ固定された状態を示す。 実施形態の変形例に係る図4相当図である。 取付ブラケットを第1ヘッダタンクに取り付けた状態を説明する図である。 実施形態の変形例に係る図5相当図である。 実施形態の変形例に係る図8相当図である。
1 熱交換器
2 チューブ
3 フィン
4 コア
5、6 ヘッダタンク
5a 凹部
12 第1仕切板(仕切部材)
12a 第1直線部(逃げ部)
12b 第2直線部(凹部形成部)
12f 切欠部(逃げ部)
12g テーパ部
13 周壁部
13a チューブ挿入孔
13b 接合部
13c 仕切板挿入孔(仕切部材挿入孔)

Claims (7)

  1. 互いに間隔をあけて配置された複数本のチューブを有するコアと、
    上記コアのチューブの両端部にそれぞれ設けられた筒状のヘッダタンクと、
    上記ヘッダタンクの内部に設けられ、該ヘッダタンクの内部を中心線方向に仕切る仕切部材とを備え、
    上記ヘッダタンクは筒状に成形された板材の対応する縁部同士がろう付け接合されて構成され、該ヘッダタンクにおける板材の縁部の接合部と反対側にチューブ挿入孔及び仕切部材挿入孔が形成され、
    上記チューブ挿入孔及び仕切部材挿入孔に上記チューブの端部及び仕切部材がそれぞれ挿入され、
    上記仕切部材の周縁部における挿入方向先端部には、上記接合部を逃げるように、上記ヘッダタンクの中心線方向に見て挿入方向に対し略垂直に延びる直線形状に形成された逃げ部が設けられ、
    上記仕切部材の周縁部における逃げ部よりも挿入方向基端側には、上記ヘッダタンクの内面形状に略一致するように湾曲した湾曲部が該逃げ部に連続して設けられ、
    上記仕切部材の周縁部が上記ヘッダタンクの内面にろう付けされていることを特徴とする熱交換器。
  2. 請求項に記載の熱交換器において、
    仕切部材を仕切部材挿入孔に挿入した状態で、該仕切部材の逃げ部と、該逃げ部に対向するヘッダタンクの内面との距離が最大で0.3mmとされていることを特徴とする熱交換器。
  3. 請求項1または2に記載の熱交換器において、
    仕切部材挿入孔の内面の少なくとも一部は、ヘッダタンクを構成する板材の厚み方向と交差して延びるように形成され、
    上記仕切部材挿入孔の内面と仕切部材とがろう付けされていることを特徴とする熱交換器。
  4. 請求項1からのいずれか1つに記載の熱交換器において、
    仕切部材の挿入方向と反対側には、該仕切部材を仕切部材挿入孔に挿入した状態でヘッダタンクの外面から凹んだ状態となる凹部形成部が設けられ、
    上記ヘッダタンクの仕切部材挿入孔周囲が上記凹部形成部側へ変形し上記仕切部材がヘッダタンクにかしめ固定されていることを特徴とする熱交換器。
  5. 請求項1からのいずれか1つに記載の熱交換器において、
    仕切部材の挿入方向と反対側には、ヘッダタンクの外方へ向けて縮小するようにテーパ部が形成され、
    上記ヘッダタンクの仕切部材挿入孔周囲が上記テーパ部側へ変形し上記仕切部材がヘッダタンクにかしめ固定されていることを特徴とする熱交換器。
  6. 請求項1から5のいずれか1つに記載の熱交換器において、
    仕切部材は板材で構成され、
    上記仕切部材の厚さは、ヘッダタンクの厚さよりも厚く設定されていることを特徴とする熱交換器。
  7. 請求項1からのいずれか1つに記載の熱交換器において、
    仕切部材の形状は、平面視で挿入方向中心部において挿入方向と略直交する方向に延びる直線を軸にした線対称形状であることを特徴とする熱交換器。
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